JP2000286903A - ビット符号化システムおよび方法 - Google Patents

ビット符号化システムおよび方法

Info

Publication number
JP2000286903A
JP2000286903A JP2000071554A JP2000071554A JP2000286903A JP 2000286903 A JP2000286903 A JP 2000286903A JP 2000071554 A JP2000071554 A JP 2000071554A JP 2000071554 A JP2000071554 A JP 2000071554A JP 2000286903 A JP2000286903 A JP 2000286903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
waveform
bit
amplitude
periodic parameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000071554A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000286903A5 (ja
Inventor
Mark John Jordan
マーク・ジョン・ジョーダン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motorola Solutions UK Ltd
Original Assignee
Motorola Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Motorola Ltd filed Critical Motorola Ltd
Publication of JP2000286903A publication Critical patent/JP2000286903A/ja
Publication of JP2000286903A5 publication Critical patent/JP2000286903A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/02Amplitude-modulated carrier systems, e.g. using on-off keying; Single sideband or vestigial sideband modulation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/0008Synchronisation information channels, e.g. clock distribution lines
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/041Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
    • H04L2007/047Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal using a sine signal or unmodulated carrier

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 分散型システム・アーキテクチャ内部におけ
る同期、およびEMI放出の問題を克服しつつ、帯域を
最大限利用する、シリアル通信用の新たなビット符号化
システムを提供する。 【解決手段】 ビット符号化システムは、分散型マイク
ロコントローラ・ネットワーク(200,300)のバ
ス(7)と共に用い、実質的に正弦波状の波形を発生す
る波形発生器(100)を含む。変調機構(340,3
41)は、第1および第2振幅間で波形を振幅変調し、
第1および第2データ値を規定するように構成されてい
る。波形のゼロ交差点を用いて、バス(7)のタイミン
グ情報を規定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロコントロ
ーラを用いた分散型システムのビット符号化方法に関
し、更に特定すれば、バス・マスタ・コントローラを用
いずに時間同期を必要とするかかる方法に関するが、こ
れに限定される訳ではない。
【0002】
【従来の技術】バス・マスタ・コントローラのない分散
型マイクロコントローラ・システム上におけるデータ・
トラフィックに対するシリアル通信プロトコルを簡便化
するいくつかのビット符号化方法が既に知られている。
これらは、典型的に、同期(無障害データ伝送を保証す
るため)、利用可能な帯域幅の効果的な使用および可能
な限り最低の電磁干渉(EMI)放出の間で最良の折衷
案を求めるものである。
【0003】例えば、コントローラ・エリア・ネットワ
ーク(CAN:Controller Area Network)プロトコル
を用いた送信元マイクロコントローラ・ノードは、5つ
の連続するハイ・ビットまたはロー・ビットが送信され
た後にメッセージにエキストラ・ビット(extra bit)を
「詰め込む」(stuffing)ことによって、ネットワーク全
体の同期を維持することを保証する。詰め込まれるビッ
トは、5つの直前のビットと逆の極性であり、受信機
は、メッセージ内のエキストラ・エッジまたはエッジ群
に同期することができる。したがって、同期は、帯域幅
の損失および少量のEMI放出増大を犠牲にして行われ
る。
【0004】マンチェスタ符号化を用いた他の例では、
各ビット時間を2部分、即ち、1クロックおよび1デー
タに分割する。この場合、符号化によって、同期が維持
され、EMI放出は良好に維持され、ビット・カウント
毎の平均エッジは約0.75となるが、帯域幅の損失を
伴い、事実上半減する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、分散型シ
ステム・アーキテクチャ内部における同期、およびEM
I放出の問題を克服しつつ、帯域を最大限利用する、シ
リアル通信用の新たなビット符号化方法が求められてい
る。
【0006】本発明は、前述の欠点を軽減するビット符
号化システムおよび方法を提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様によ
れば、分散型マイクロコントローラ・ネットワークのバ
スと共に用いるビット符号化システムが提供され、第1
および第2振幅間で振幅変調され第1および第2データ
値を定義し、かつバスのタイミング情報を規定する所定
の周期的パラメータを有する、第1の実質的に正弦波状
の波形から成る。
【0008】本発明の第2の態様によれば、分散型マイ
クロコントローラ・ネットワークのバスをビット符号化
する方法が提供され、この方法は、第1および第2振幅
間で第1の実質的に正弦波状の波形を振幅変調し、第1
および第2データ値を規定する段階,および所定の周期
的パラメータを用いて、バスのタイミング情報を規定す
る段階から成る。
【0009】好ましくは、振幅変調は、実質的に周期的
パラメータの発生時に、第1および第2振幅間で選択的
に切り替えられる。所定の周期的パラメータは、第1正
弦波状波形のゼロ交差点である。好ましくは、所定の周
期的パラメータは、正弦波状波形の負から正へのゼロ交
差点である。
【0010】本システムまたは方法は、好ましくは、第
2バスに与えられる第2の実質的に正弦波状の波形を更
に備え、この別の波形は、第1波形に対して逆位相で振
幅変調され、第2バスのタイミング情報を規定する所定
の周期的パラメータを有する。
【0011】好ましくは、第2波長の所定の周期的パラ
メータは、第1波長の所定の周期的パラメータから半波
長だけ位相シフトされている。
【0012】このように、低EMI放出を維持し、帯域
幅の効率的な使用をもたらしつつ、同期を取る問題を克
服する、シリアル通信用の新たなビット符号化システム
および方法が提供される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の代表的実施例について、
これより図面を参照しながら説明する。
【0014】図1を参照すると、実質的に正弦波状の波
形信号10が示されている。これは、データ変調の結果
であり、通信バス上でデータ情報を搬送するために用い
られる(以下で更に説明する)。各ビット値40は、ビ
ット読取「枠」(bit read window)の間に測定される信
号の振幅によって決定される。第1ビット読取枠31で
は、信号10の振幅を、正のスレシホルド電圧レベル+
Vref2(参照番号21)と比較する。第2ビット読
取枠32では、信号10の振幅を負のスレシホルド電圧
レベル−Vref2(参照番号22)と比較する。
【0015】この例では、信号の振幅が第1ビット読取
枠31の間+Vref2(21)よりも大きく、第2ビ
ット読取枠32の間−Vref2(22)よりも小さい
場合、ビットには論理値「1」が与えられる。逆に、信
号の振幅が、第1ビット読取枠31の間+Vref2
(21)よりも小さく、第2ビット読取枠32の間−V
ref2(22)よりも大きい場合、ビットには論理値
「0」が与えられる。
【0016】各ビットの開始および終了は、信号が正に
向かう傾きで、中間点スレシホルド・レベルVref1
20を交差する時点として定義される。このビット同
期タイミング点は、図1上ではライン30によって示さ
れている。
【0017】図2を参照すると、前述のデータ変調信号
10によるプロトコルを用いてバス7を通じて通信する
ように構成された送信機300および受信機200を有
するシステムの好適実施例が示されている。
【0018】キャリア発生器100が、抵抗121を介
してバスに結合されており、正弦波発生器110,なら
びに増幅器およびレベル・シフタ段120を含む。正弦
波発生器110は、レベル・シフタに正弦波を供給する
ように結合されており、一方レベル・シフタは抵抗12
1を介してバスにほぼ均一な正弦波を供給する。
【0019】受信機200は、第1ビット読取枠31の
間信号10のビット同期点30を取り込むように構成さ
れた第1比較器210,および信号10の振幅を取り込
むように構成された第2比較器220を内蔵する。第2
ビット読取枠の間に信号の振幅を取り込むために、更に
別の比較器も使用可能であるが、明確化の理由のため、
これは図示されていない。
【0020】比較器210の出力は、カウンタ/比較ブ
ロック230に接続されており、カウンタ/比較ブロッ
ク230は、ネットワーク通信を制御するように構成さ
れたコントローラ(図示せず)からのイネーブル信号2
31によってイネーブルすることができる。受信がイネ
ーブルされた場合、クロック信号が第1ビット読取枠の
間に到達するように、比較器210からのビット同期信
号が、遅延ブロック240を介して、シフト・レジスタ
250のクロックに渡される。シフト・レジスタ250
のデータ入力は、比較器220から来る。これは、信号
10の振幅に応じて、論理「1」または「0」のいずれ
かとなる。受信データ251は、通信コントローラに接
続され、これにデータを供給する。
【0021】送信機300は、信号10のビット同期点
30を取り込む比較器310を内蔵する。比較器310
の出力はカウンタ/比較ブロック320に接続されてお
り、送信機300のネットワーク通信を制御するたコン
トローラ(図示せず)からのイネーブル信号321によ
ってカウンタ/比較ブロック320をイネーブルするこ
とができる。送信がイネーブルされた場合、比較器31
0からのビット同期信号は直接シフト・レジスタ330
のクロック入力に渡される。シフト・レジスタ330へ
の入力は、通信コントローラ(図示せず)から来る。
【0022】シフト・レジスタ330の出力は、スイッ
チ340に接続されている。シフトレジスタ330の出
力の論理レベルによって、スイッチ340が開閉する。
スイッチ340が開放状態にある場合、キャリア信号
は、キャリア発生器100によって発生される形状とほ
ぼ同一である。このため、信号10は、信号10の正部
分に対しては+Vref2よりも大きな振幅を有し、信
号10の負部分に対しては−Vref2よりも小さい振
幅を有する(論理「1」と等価である)。スイッチ34
0が閉鎖状態にあある場合、キャリア信号は直列インピ
ーダンス341によって減衰される。この直列インピー
ダンス341には、キャリア発生器と直列の抵抗121
の値の2倍の任意の値が与えられる。この減衰のため
に、信号10は、信号10の正部分に対しては+Vre
f2よりも小さい振幅に変調され、信号10の負部分に
対しては−Vref2よりも大きい振幅に変調される
(論理「0」と等価である)。
【0023】このように、上述の方法は、バス上におい
て正弦波キャリア信号を使用し、正弦波の振幅によっ
て、当該ビットが論理ハイ「1」かまたは論理ロー
「0」かについて判定を行う。このキャリア信号は、実
質的にゼロのEMI放出を有し、バス7上における送信
機および受信機間のメッセージ内のデータの各ビットを
同期させるために、ゼロ交差点を用いることができる。
正弦波の両方のサイクルを用いて、データを送信し全て
の得られる帯域幅を利用することが完全に可能となる。
【0024】加えて、固定周波数の正弦波キャリアの使
用により、フィルタの実施態様が簡略化し、実際にバス
同期に影響を及ぼす外部ノイズを防止する。
【0025】シリアル通信プロトコルにおいて時間領域
多元接続方式(Time Domain Multiple Access scheme)を
採用したシステムでは、本方法を用いることによって、
個々のノード間において複雑でかつ費用がかかるクロッ
ク同期の要件が不要となる。したがって、ノードに必要
なのは、単にバス上におけるゼロ交差点をカウントし、
通信サイクルにおいて当該ノードに割り当てられている
スロットにカウントが到達するまで続けるだけでよい。
その時点で、ゲートが開き、ノードはバス上にデータを
送信することが可能となる。全てのノードが同じゼロ交
差点をカウントするので、互いに完全に同期が取られる
ことになる。通信ラウンドがその終了に達した場合、全
てのノードはそのカウンタをゼロにリセットし、次のラ
ウンドを開始することができる。
【0026】前述の実施例に対する代替実施例も可能で
あることは認められよう。例えば、ビット同期タイミン
グ点は、Vref1値が、負に向かう傾きで交差する点
として定義することも可能である。
【0027】更に、デュアル冗長バスを有する非常に依
存性が高いシステム(highly-dependable system)では、
位相が外れているが同じ各ビット同期点を用いる2系統
の並列なバス上で、正弦波の正または負サイクルのみを
用いて正弦波を送信すると有利な場合がある。これによ
って、クリティカルな時点即ちゼロ交差点における外部
干渉が双方のバス上で同期を乱さないことが保証され
る。
【0028】2系統バス構成の典型的な例では、2系統
の並列なバスは、逆位相(半波長位相外れ)の正弦波を
有することができる。このようにすると、2つの逆位相
波のビット同期点は、半波長離れることなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるビット符号化方法を示す波形図。
【図2】図1のビット符号化方法を利用する分散型マイ
クロコントローラ・システムの一部を示す図。
【符号の説明】
7 バス 10 波形信号 20 中間点スレシホルド・レベル(Vref1) 21 正のスレシホルド電圧レベル(+Vref2) 22 負のスレシホルド電圧レベル(?Vref2) 31 第1ビット読取枠 32 第2ビット読取枠 30 ビット同期タイミング点 40 ビット値 100 キャリア発生器 110 正弦波発生器 120 増幅器およびレベル・シフタ段 121 抵抗 200 受信機 210 第1比較器 220 第2比較器 230 カウンタ/比較ブロック 231 イネーブル信号 240 遅延ブロック 250 シフト・レジスタ 251 受信データ 300 送信機 310 比較器 320 カウンタ/比較ブロック 330 シフト・レジスタ 340 スイッチ 341 直列インピーダンス

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分散型マイクロコントローラ・ネットワー
    クのバスと共に用いるビット符号化システムであって:
    第1および第2振幅間で振幅変調され第1および第2デ
    ータ値を定義し、かつ前記バスのタイミング情報を規定
    する所定の周期的パラメータを有する、第1の実質的に
    正弦波状の波形から成ることを特徴とするビット符号化
    システム。
  2. 【請求項2】前記振幅変調は、実質的に前記周期的パラ
    メータの発生時に、前記第1および第2振幅間で選択的
    に切り替えられることを特徴とする請求項1記載のシス
    テム。
  3. 【請求項3】前記所定の周期的パラメータは、前記第1
    正弦波状波形のゼロ交差点であることを特徴とする請求
    項1記載のシステム。
  4. 【請求項4】第2バスに与えられる第2の実質的に正弦
    波状の波形を備え、前記別の波形は、前記第1波形に対
    して逆位相で振幅変調され、前記第2バスのタイミング
    情報を規定する所定の周期的パラメータを有することを
    特徴とする請求項1記載のシステム。
  5. 【請求項5】分散型マイクロコントローラ・ネットワー
    クのバスをビット符号化する方法であって:第1および
    第2振幅間で第1の実質的に正弦波状の波形を振幅変調
    し、第1および第2データ値を規定する段階;および所
    定の周期的パラメータを用いて、前記バスのタイミング
    情報を規定する段階;から成ることを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】前記振幅変調は、実質的に前記周期的パラ
    メータの発生時に、前記第1および第2振幅間で選択的
    に切り替えられることを特徴とする請求項5記載の方
    法。
  7. 【請求項7】前記所定の周期的パラメータは、前記第1
    正弦波状波形のゼロ交差点であることを特徴とする請求
    項5記載の方法。
  8. 【請求項8】第2バスに第2の実質的に正弦波状の波形
    を与える段階を含み、前記別の波形は、前記第1波形に
    対して逆位相で振幅変調され、前記第2バスのタイミン
    グ情報を規定する所定の周期的パラメータを有すること
    を特徴とする請求項5記載の方法。
  9. 【請求項9】前記第2波形の前記所定の周期的パラメー
    タは、前記第1波形の所定の周期的パラメータから半波
    長だけ位相シフトされていることを特徴とする請求項9
    記載の方法または請求項4記載のシステム。
JP2000071554A 1999-03-20 2000-03-15 ビット符号化システムおよび方法 Pending JP2000286903A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9906386:9 1999-03-20
GB9906386A GB2348341A (en) 1999-03-20 1999-03-20 Bit encoding system and method

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000286903A true JP2000286903A (ja) 2000-10-13
JP2000286903A5 JP2000286903A5 (ja) 2007-05-10

Family

ID=10849986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000071554A Pending JP2000286903A (ja) 1999-03-20 2000-03-15 ビット符号化システムおよび方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6574284B1 (ja)
EP (1) EP1039704B1 (ja)
JP (1) JP2000286903A (ja)
DE (1) DE60026894T2 (ja)
GB (1) GB2348341A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008507157A (ja) * 2004-04-16 2008-03-06 データ・フロー・テクノロジーズ・インコーポレーテッド 1つおよび複数の正弦波の変調および復調の技法、装置、および通信システム
JP2008510325A (ja) * 2004-04-16 2008-04-03 データ・フロー・テクノロジーズ・インコーポレーテッド 1つおよび複数の正弦波の変調技法および復調技法を使用した同軸ケーブル通信のシステムおよび装置
JP2008518489A (ja) * 2004-04-16 2008-05-29 データ・フロー・テクノロジーズ・インコーポレーテッド 搬送波のゼロ及び搬送波のピークのデータワード開始及び停止を採用する1つおよび複数の正弦波の変調技法および復調技法
WO2014181639A1 (ja) * 2013-05-07 2014-11-13 ソニー株式会社 送信回路、送信方法、及び、伝送システム
JP2015509343A (ja) * 2012-02-06 2015-03-26 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 実質的に正弦波状の同期パルスを発生させるための装置および方法

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030050022A (ko) * 2001-12-18 2003-06-25 엘지이노텍 주식회사 디지털 진폭 변조시스템
US7310385B2 (en) * 2004-04-16 2007-12-18 Data Flow Technologies, Inc. Single and multiple sinewave modulation and demodulation techniques, apparatus, and communications systems
US20080253479A1 (en) * 2004-04-16 2008-10-16 Data Flow Technologies, Inc. Single and multiple sinewave modulation and demodulation techniques, apparatus, and communications systems
DE102005034652B4 (de) * 2005-03-02 2013-08-08 Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg Bussystem und Verfahren zum Betreiben des Bussystems
US20070126522A1 (en) * 2005-12-05 2007-06-07 Skywave Communications, Llc Control for communication systems transmitting and receiving signals with substantially no sidebands
US20070247252A1 (en) * 2006-04-11 2007-10-25 Lexel Imaging Systems, Inc. Ascertaining zero crossing of a carrier waveform for transmitting and receiving signals with substantially no sidebands
US8737516B2 (en) 2011-09-21 2014-05-27 Nigel Iain Stuart Macrae Amplitude modulation of carrier to encode data

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4731798A (en) * 1982-12-07 1988-03-15 Josef Dirr Method for transmitting information, in which the signals are coded as amplitudes of the half-waves or periods of a sinusoidal alternating current
AU6435990A (en) * 1989-09-11 1991-04-08 Zsb, Inc. Carrier modulation without sidebands
GB2259632B (en) * 1991-09-13 1995-03-22 Al Sammak Abdul Imam Jassim An encoder/decoder for manchester code
FR2707024B1 (ja) * 1993-06-22 1995-09-01 Suisse Electronique Microtech
JP3347848B2 (ja) * 1993-11-08 2002-11-20 株式会社ゼネラル リサーチ オブ エレクトロニックス 多値信号復号回路
US5675609A (en) * 1995-05-26 1997-10-07 Dakota Research, Inc. Sinusoidal pulse and pulse train signaling apparatus
GB2314432A (en) * 1996-06-18 1997-12-24 Motorola Inc Data bus system, master module and slave module
EP0822688A1 (de) * 1996-07-04 1998-02-04 Siemens Aktiengesellschaft Busankoppler mit amplitudengesteuerter Sendeschaltung
AU9805498A (en) * 1997-10-16 1999-05-03 Int Labs, Inc. Data transfer over wire or wireless medium

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008507157A (ja) * 2004-04-16 2008-03-06 データ・フロー・テクノロジーズ・インコーポレーテッド 1つおよび複数の正弦波の変調および復調の技法、装置、および通信システム
JP2008510325A (ja) * 2004-04-16 2008-04-03 データ・フロー・テクノロジーズ・インコーポレーテッド 1つおよび複数の正弦波の変調技法および復調技法を使用した同軸ケーブル通信のシステムおよび装置
JP2008518489A (ja) * 2004-04-16 2008-05-29 データ・フロー・テクノロジーズ・インコーポレーテッド 搬送波のゼロ及び搬送波のピークのデータワード開始及び停止を採用する1つおよび複数の正弦波の変調技法および復調技法
JP2015509343A (ja) * 2012-02-06 2015-03-26 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 実質的に正弦波状の同期パルスを発生させるための装置および方法
US9294261B2 (en) 2012-02-06 2016-03-22 Robert Bosch Gmbh System and method for generating an essentially sinusoidal synchronization pulse
WO2014181639A1 (ja) * 2013-05-07 2014-11-13 ソニー株式会社 送信回路、送信方法、及び、伝送システム
US9571325B2 (en) 2013-05-07 2017-02-14 Sony Corporation Transmission circuit, transmission method, and transmission system
US10205620B2 (en) 2013-05-07 2019-02-12 Sony Corporation Transmission circuit, transmission method, and transmission system

Also Published As

Publication number Publication date
DE60026894T2 (de) 2006-08-24
GB9906386D0 (en) 1999-05-12
EP1039704A2 (en) 2000-09-27
US6574284B1 (en) 2003-06-03
EP1039704A3 (en) 2003-07-23
EP1039704B1 (en) 2006-03-29
DE60026894D1 (de) 2006-05-18
GB2348341A (en) 2000-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5265123A (en) Expandable repeater
JP2000286903A (ja) ビット符号化システムおよび方法
US6628112B2 (en) System and method for detecting phase offset in a phase-locked loop
US5825211A (en) Oversampled state machine for jitter tolerant pulse detection
JPH09247229A (ja) クロック同期回路
TW201521380A (zh) 用於高速網路的初始化之背通道通訊技術
KR20110030484A (ko) 고속 데이터 전송 방법 및 상응하는 장치
KR20000071781A (ko) 네트워크 동기 시스템 및 네트워크 동기 방법
CN215581103U (zh) 利用源同步型接口的系统和用于该接口的发送器电路
US6072340A (en) Pulse shaping and filtering circuit for digital pulse data transmissions
JP2002344547A (ja) データ伝送方法
JP2004336792A (ja) Dpsk方式のuwb送受信方法及び装置
JPH0918525A (ja) 識別・タイミング抽出回路
EP0299639A2 (en) Digital data communications system
WO2000051282A1 (en) System for clock recovery
WO2006085511A1 (ja) パルス変調無線通信装置
EP1649653B1 (en) System and apparatus for encoding using different waveforms
JPH05102958A (ja) データ同期検出装置
US6788743B1 (en) Modulation of a primary data channel reference clock to form a separate data communication channel
RU2302700C2 (ru) Способ передачи двоичного сигнала и устройство для его осуществления
CN107548183A (zh) 基于无线通信的led驱动调光芯片
JP2809518B2 (ja) Nrz型パルストレーンからタイミング情報を再発生する方法及び装置
JP2007006060A (ja) 集積回路、再生装置及び再生方法
JPH01188050A (ja) タイミング方式
JP3345130B2 (ja) データ送受信装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20040216

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20040216

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20051014

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070314

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070314

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090911

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090915

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091127

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100810