JP2000286768A - Cdma移動局装置 - Google Patents

Cdma移動局装置

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JP2000286768A
JP2000286768A JP8702299A JP8702299A JP2000286768A JP 2000286768 A JP2000286768 A JP 2000286768A JP 8702299 A JP8702299 A JP 8702299A JP 8702299 A JP8702299 A JP 8702299A JP 2000286768 A JP2000286768 A JP 2000286768A
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JP
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mobile station
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JP8702299A
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English (en)
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Osamu Sato
収 佐藤
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーチャ用MFとデータ復調用SCの代わり
に内積器を備え、止まり木チャネル同期確立とデータの
復調を1つの内積器で時分割処理するようにして、論理
規模を削減したCDMA移動局装置を提供する。 【解決手段】 基地局と同期をとるための止まり木物理
チャネルのパス位置タイミング信号を生成するプロファ
イラ部205(205)と、通話やデータ受け渡しに用
いる個別物理チャネルデータのパス位置タイミング信号
を生成するプロファイラ部208(208)と、遅延パ
ス数分の逆拡散復調データをRAKE合成して出力する
RAKE合成部213とを有するCDMA移動局装置に
おいて、受信信号と拡散符号とを内積演算して逆拡散復
調する内積器102を備え、当該内積器の演算結果をプ
ロファイラ部に出力してパス位置タイミング信号を生成
させるとともに、逆拡散復調データをRAKE合成器へ
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDMA(符号拡
散多元接続)方式で無線通信を行う移動局装置に関し、
特に、W−CDMA(Wideband-CDMA)方式に適用して好
適な移動局装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来のW−CDMA移動局装置の
受信部の構成を示してある。同図において、201(2
01)はブランチ1(ブランチ2)用のアンテナ(以下
( )書きの番号はブランチ2で使用するブロックを示
す。)、202(202)はRF無線部、203(20
3)はA/D(Analog-Digital)変換部、204(20
4)は基地局と同期をとるために用いる止まり木物理チ
ャネルのパス位置検出用MF(Matched Filter)部、2
05(205)は止まり木物理チャネルのパス位置タイ
ミング信号を生成するプロファイラ部、206(20
6)は止まり木物理チャネルデータを復調するSC(Sl
iding Correlator)部である。
【0003】また、同図において、207(207)は
通話音声やデータの受け渡しに用いる個別物理チャネル
のパス位置検出用MF部、208(208)個別物理チ
ャネルデータのパス位置タイミング信号を生成するプロ
ファイラ部、209(209)は個別物理チャネルデー
タを復調するSC部、210は拡散符号発生部、211
(211)は止まり木物理チャネルのパス位置検出用M
F部204(204)用の拡散符号レジスタ部、212
(212)は個別物理チャネルのパス位置検出用MF2
07(207)用の拡散符号レジスタ部、213は遅延
パス数分(図では例として4パスの場合を示す。)の復
調データをRAKE合成して出力するRAKE合成部で
ある。
【0004】次に、無線信号を受信して、データを逆拡
散復調するまでの動作を説明する。なお、本例では、ブ
ランチ1とブランチ2とも同じ動作となるため、一方の
ブランチ1のみの動作について説明する。アンテナ20
1で無線信号を受信すると、RF部202で無線信号か
らベースバンド信号を検波し、その信号はA/D変換器
203でデジタル信号へ変換され、以下デジタル信号処
理となる。
【0005】通常、移動局では、電源投入後、まず止ま
り木物理チャネルを受信して基地局との同期をとる。止
まり木物理チャネルのフォーマットを図7に示す。図7
において、(a)は第一止まり木チャネル、(b)は第
二止まり木チャネルであり、(a)、(b)は多重化さ
れて基地局から送信されている。
【0006】同期の取り方は、図8に示すように、ま
ず、1スロットに1シンボルの割合で挿入されている図
7(a)のロングコードマスクシンボルを使って、スロ
ットタイミングを検出する(ステップS1)。ロングコ
ードマスクシンボル以外のシンボルはロングコード(1
フレーム周期)とショートコード(1シンボル周期)の
排他的論理和をとった拡散符号で拡散されているが、図
7(a)のロングコードマスクシンボルは既知のショー
トコードのみで拡散されている。ここで、拡散符号は、
1シンボルに対し256倍、128倍等高いレートの信
号である(図示せず)。そこで、移動局側では、この既
知のショートコードを用いて逆拡散することでスロット
タイミングの検出を行なう。
【0007】次に、図7(b)に示すロングコードマス
クシンボルに対し数種類の符号(ショートコード)を用
いて順番に逆拡散し、ロングコードグループを検出する
(ステップS2)。ロングコードグループが検出できた
ら、そのグループに属するロングコードを用いて順番に
逆拡散し、ロングコードを検出し(ステップS3)、更
にスーパーフレームタイミングを検出する(ステップS
4)。
【0008】以上述べてきた拡散符号は、拡散符号発生
器210より発生され、逆拡散処理は止まり木物理チャ
ネルのパス位置検出用MF204で行われる。図9には
逆拡散後の波形の概略を示してある。同図からわかるよ
うに、この場合、MF204では逆拡散の結果4つの異
なる位置(パス位置)にピークを検出している。なお、
図9に示す例では、信号電力の大きい方から4つを選択
しているが、特に4つでなくてもよい。
【0009】こうしてパスの位置を検出すると、次にプ
ロファイラ部205ではパス位置のタイミング信号を生
成し、止まり木物理チャネルデータ復調用のSC206
に出力する。これを受けてSC206は、既に検出して
いるロングコードによって受信信号の逆拡散を行う。こ
うして検出した4パス分の逆拡散結果をRAKE合成部
213で合成し復調データを得る。
【0010】この後、移動局装置では、着呼があれば通
話状態となり、個別物理チャネルを用いて音声データを
受信する。その際、通常(移動局が1つの基地局とのみ
通信している場合)では、パス位置のタイミング信号は
先に説明したプロファイラ部205より受け取っても、
個別物理チャネルデータのパス位置タイミング信号を生
成するプロファイラ部208より受け取ってもよい。但
し、セル間ハンドオーバ(DHO:Diversity Hand Ove
r 、以下DHO)時は、個別物理チャネルのデータを復
調しながらハンドオーバ先の基地局との同期をとらなけ
ればならないため、止まり木物理チャネル用のMF20
4と個別物理チャネル用のMF207の両方を備えてあ
る。
【0011】次に、前述した非DHO時/DHO時のサ
ーチャ用MF及びデータ復調用SCの動作について、図
10を参照して詳しく説明する。まず、最初に非DHO
時(すなわちセル間ハンドオーバ時以外の時)は、サー
チャ用MFは同期保持のために、止まり木CH(チャネ
ル)のパイロットシンボル部(図中PT部)区間のみ動
作する。止まり木CH用SC及び個別物理CH用SC
は、常時データの復調を行なう。
【0012】次いで、DHO時を説明する。DHO元の
サーチャ用MF、止まり木CH/個別物理CHデータ復
調用SCについては、非DHO時と同様なので説明を省
略する。DHO時に新たに増えるのは、DHO先の止ま
り木CHとの同期をとる必要があるため、DHO先止ま
り木CHのロングコードマスクシンボル部(図中LMS
部)でサーチャを動作させなければならない点である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、DHO
時には、このようにDHO元の同期保持と、DHO先の
初期同期確立を同時に行なう必要があるため、サーチャ
としてハード規模の大きなMFをブランチ毎に2個づつ
(図6の204,207)用意する必要があった。上記
のような移動局用受信回路構成(2ブランチ、4パス、
4倍オーバサンプリング(図示せず)、入力信号I/Q
(図示せず)、拡散符号I/Q(図示せず)構成)で
は、パス位置検出用MFが4個、データ復調用のSCが
96個必要になり、これらをデジタル回路で構成すると
LSIの規模が大きくなるという問題があった。
【0014】本発明は、このような従来の問題を解決す
べくなされたものであり、サーチャ用MFとデータ復調
用SCの代わりに内積器とデータ記憶部とを備え、止ま
り木チャネル同期確立とデータの復調を1つの内積器で
時分割処理するようにして、論理規模を削減したCDM
A移動局装置を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、基地局と同期
をとるための止まり木物理チャネルのパス位置タイミン
グ信号を生成するプロファイラ部と、通話やデータ受け
渡しに用いる個別物理チャネルデータのパス位置タイミ
ング信号を生成するプロファイラ部と、遅延パス数分の
逆拡散復調データをRAKE合成して出力するRAKE
合成部とを有するCDMA移動局装置において、受信信
号と拡散符号とを内積演算して逆拡散復調する内積器を
備え、当該内積器の演算結果を前記プロファイラ部に出
力してパス位置タイミング信号を生成させるとともに、
逆拡散復調データをRAKE合成器へ出力することを特
徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明を移動局装置の一実施形態
に基づいて具体的に説明する。図1には、本実施形態に
係る移動局装置の受信部の要部の構成を示してある。な
お、図6に示した従来と同様な部分には同一符号を付し
て、重複する説明は省略する。また、同図において、
( )書きの番号はブランチ2のブロックを示してい
る。
【0017】図1において、101(101)はA/D
の変換後の受信データを記憶しておくデータメモリ、1
02は本発明の特徴部であるデータ復調用の内積器、1
03は拡散符号を内積器102へ送るためのコードテー
ブル、104(104)はプロファイラ205(20
5)、208(208)で生成したパス位置タイミング
で、データメモリ101(101)へ入力データを書き
込むためのスイッチ、105はブランチ1又はブランチ
2のデータメモリ101(101)から内積器102へ
データをリードするためのスイッチ、106はコードテ
ーブル103から内積器102へコードをリードするた
めのスイッチ、107はスイッチ104(104)、1
05(105)、106等を制御する制御部である。
【0018】次に、図2を参照して内積器102の構成
について説明する。内積器102は、入力データ(受信
信号)をデータメモリ101(101)からリードして
保持しておくデータ保持部11と、拡散符号をコードテ
ーブル103からリードし保持しておくコード保持部1
2、入力データとコードを乗算する乗算部13、全乗算
結果を加算する加算部14より構成されている。なお、
データ保持部11は、拡散符号1チップ時間を何倍オー
バサンプリングするかで異なるが、例えば2倍の場合
は、(拡散符号長/シンボル)×2だけ記憶素子を備え
ておく。また、コード保持部12は1シンボル長分のデ
ータを拡散符号1チップ単位で保持できるようになって
いる。
【0019】この内積器102による内積処理は、図3
に示すようにして行われる。まず初めに、データメモリ
101(101)より内積器のデータ保持部11へデー
タをリードする(ステップS11)。次に、コードテー
ブル103より内積器のコード保持部12へコードをリ
ードする(ステップS12)。そして、乗算部13によ
り保持データと保持コードを全サンプル点で同時に乗算
し(ステップS13)、その全ての乗算結果を加算部1
4で加算することで内積演算結果を得て(ステップS1
4)、この内積演算結果をプロファイラ部205(20
5)、208(208)、RAKE合成部213へ出力
する。
【0020】すなわち、この内積演算結果は受信信号を
逆拡散復調したデータであるので、プロファイル部20
5(205)は当該内積演算結果に基づいて基地局と同
期をとるための止まり木物理チャネルのパス位置タイミ
ング信号を生成して制御部107に出力し、プロファイ
ラ部208(208)は当該内積演算結果に基づいて通
話やデータ受け渡しに用いる個別物理チャネルのパス位
置タイミング信号を生成して制御部107に出力し、R
AKE合成部213は各パスの復調データを合成して受
信データとして出力する。
【0021】次に、1個の内積器102で実際の処理数
がどうかなるか、図4、図5を参照して説明する。な
お、図示の例では、2ブランチ、4パス、受信データI
/Q(I相及びQ相)、拡散符号I/Q(I相及びQ
相)としてある。まず初めに、処理概要を述べておく。
図示するように内積処理は、制御部107による制御に
よって、ブランチ毎、パス毎、受信データの相毎、拡散
符号の相毎といったように、時分割で実行される。な
お、内積処理する順番には、処理が可能である限り特に
制限はない。また、1回の処理時間については、(1ク
ロック)+(データのリード時間)であり、通常、1ク
ロックは拡散符号と同レート、またはその1/2倍、1
/4倍と短い周期の信号である。なお、低消費電力とす
るためには可能な限り(内積処理が次のシンボルにまた
がらない程度)1クロックは低速な方がよい。
【0022】次に、具体的に内積処理数を考える。図4
(a)(非DHO時のパイロットシンボル部以外のシン
ボル)では、データ復調のみであるため、拡散コードと
データの位相が揃っているため内積処理数は64処理で
ある。図4(b)(非DHO時のパイロットシンボル
部)では、データ復調に加えてサーチャ動作(同期保
持)も行なう必要があるため、内積処理数はサーチャ動
作の分だけ増加して2112処理である。
【0023】図5(a)(DHO時のロングコードマス
クシンボル以外のシンボル)では、DHO元データの復
調と、サーチャ動作になるため、図4の場合と同様とな
る。図5(b)(DHO時のロングコードマスクシンボ
ル部)では、DHO元データ復調、DHO元サーチャ動
作は非DHO時と同様であるが、DHO先と止まり木C
H同期(初期同期)をとる必要があるため、その分内積
処理数が増加して52352処理である。
【0024】このように受信データのパイロットシンボ
ル部やロングコードマスクシンボル部では、内積処理数
はかなり増加するため、本発明では、1クロック周波数
を可能な範囲で高速にし、処理時間を短くすることで全
ての処理が1シンボル以内で処理できるように制御して
いる。
【0025】ここで、どの程度のクロック周波数が必要
になるかを上記内積処理数から求めると、次のようにな
る。基準としてクロック4MHzで192(=256−
64)処理/シンボルとすると、図4(a)の場合は6
4処理しか行なわなくて良いため、基準クロックの1/
3倍で動作させればよい。図4(b)の場合は2112
処理であるため、基準クロックの11倍、図5(b)の
場合は52352処理であるため、基準クロックの27
3倍で動作させればよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、サーチャ用MFとデータ復調用SCの代わりに内
積器とデータ記憶部とを備え、止まり木チャネル同期確
立とデータの復調を1つの内積器で時分割処理するよう
にしたため、CDMA移動局装置(すなわち通信端末)
の復調部のハードウエア規模を低減することができ、小
型化及び低コスト化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るCDMA移動局装
置の受信部の構成図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係る内積器の構成図で
ある。
【図3】 本発明の一実施形態に係る内積演算処理の手
順を示すフローチャートである。
【図4】 非DHO時の内積処理数を説明する概念図で
ある。
【図5】 DHO時の内積処理数を説明する概念図であ
る。
【図6】 従来のCDMA移動局装置の受信部の一例を
示す構成図である。
【図7】 物理チャネルフォーマットを説明する概念図
である。
【図8】 移動局−基地局の止まり木CH同期(初期同
期)確立処理の手順を示すフローチャートである。
【図9】 逆拡散後の波形の一例を示す概念図である。
【図10】 サーチャ用MF及びデータ復調用SCの動
作を説明する概念図である。
【符号の説明】
101(101):データメモリ、 102:内積器、 103:コードテーブル、 104(104)、105、106:スイッチ、 107:制御部、 205(205)、208(208):プロファイラ
部、 213:RAKE合成部、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局と同期をとるための止まり木物理
    チャネルのパス位置タイミング信号を生成するプロファ
    イラ部と、通話やデータ受け渡しに用いる個別物理チャ
    ネルデータのパス位置タイミング信号を生成するプロフ
    ァイラ部と、遅延パス数分の逆拡散復調データをRAK
    E合成して出力するRAKE合成部とを有するCDMA
    移動局装置において、 受信信号と拡散符号とを内積演算して逆拡散復調する内
    積器を備え、当該内積器の演算結果を前記プロファイラ
    部に出力してパス位置タイミング信号を生成させるとと
    もに、逆拡散復調データをRAKE合成器へ出力するこ
    とを特徴とするCDMA移動局装置。
JP8702299A 1999-03-29 1999-03-29 Cdma移動局装置 Pending JP2000286768A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003024009A1 (fr) * 2001-09-04 2003-03-20 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Dispositif radiomobile
JP2011010240A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 無線通信システム、無線基地局装置、無線端末装置、および時刻取得方法
KR101029768B1 (ko) 2008-03-13 2011-04-19 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 제어 신호를 복조하는 장치 및 방법

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