JP2000284976A - Cpu負荷制御方法およびcpu負荷制御装置 - Google Patents

Cpu負荷制御方法およびcpu負荷制御装置

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JP2000284976A
JP2000284976A JP11094198A JP9419899A JP2000284976A JP 2000284976 A JP2000284976 A JP 2000284976A JP 11094198 A JP11094198 A JP 11094198A JP 9419899 A JP9419899 A JP 9419899A JP 2000284976 A JP2000284976 A JP 2000284976A
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JP
Japan
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cpu
time
program
command
load control
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JP11094198A
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Yoshishige Takagi
善繁 高木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CPUの負荷制御を確実に行う。 【解決手段】 プロセス起動制御機構部13は入力され
たコマンドに従って制御対象プロセスを起動する際にC
PUの使用率を参照してコマンドの動作を制御する。C
PU使用率測定機構部14はCPUの使用率を測定す
る。プロセス制御機構部15は、入力されたコマンドに
より指定される制御対象プロセスを所定時間に亘って実
行し、CPU使用時間測定機構部17に制御対象プロセ
スが使用したCPU時間を測定させる。プロセス制御機
構部15は、所定時間に対してCPU時間が占める割合
からCPU使用率を算出する。プロセス制御機構部15
は、算出したCPU使用率が所定の上限値を越えない様
に、所定時間において制御対象プロセスを一時停止させ
る一時停止時間を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ装置
で実行されるプログラムの動作に起因するCPUの負荷
を制御するCPU負荷制御方法およびCPU負荷制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、UNIX等のオペレーティングシ
ステムでは、プログラムの実行時にCPUの負荷制御を
行う機能は設けられていない。このため、例えば図5に
示す従来技術によるコマンド実行時のCPU使用率の時
間変化を示す図のように、ユーザにより投入されたコマ
ンドの実行処理時に、コマンドの実行開始から終了まで
の間でCPU使用率が100%となり、他の実時間性の
厳しいプロセス等は動作する事ができないという問題が
発生する。このため、コマンド実行時にCPUの負荷を
制限して、実時間性の厳しい他のプロセスの動作に悪影
響を与えないような制御を行うための外部プロセスを設
けることが必要とされている。このような要求に対し
て、例えば特開平3−85642号公報に開示されたC
PU負荷制御装置が知られている。このCPU負荷制御
装置では、バッチ処理等の処理において、特に一定周期
で処理が行われる周期タスクのうち、周期を変更して処
理することができる周期変更可能タスクを予め設定して
おき、CPUの負荷率が所定の上限値を超えた場合に、
周期変更可能タスクの処理周期を大きく設定することに
よって、CPUの負荷率を下げるとういう方法が採用さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術によ
るCPU負荷制御装置では、予め周期を変更して処理す
ることができる周期変更可能タスクを設定しておく必要
があり、周期を変更して処理することができる周期変更
可能タスクが存在しない場合には、CPUの負荷制御は
行われず、CPUの負荷率が所定の上限値を越えてしま
う恐れがある。本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、CPUの負荷制御を確実に行うことが可能なCPU
負荷制御方法及びCPU負荷制御装置を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決して係る
目的を達成するために、請求項1に記載の本発明のCP
U負荷制御方法は、コンピュータ装置でプログラムを実
行する際、このプログラムの動作に起因するCPUの負
荷を制御するCPU負荷制御方法であって、前記プログ
ラムを所定時間に亘って実行して前記プログラムのCP
U使用時間を測定し、前記所定時間に対して前記CPU
使用時間が占める割合からCPU使用率を算出する第1
の処理と、前記所定時間において、前記CPU使用率が
所定の上限値を超過しないように前記プログラムの動作
を一時停止する一時停止時間を算出する第2の処理と、
前記プログラムを再起動して前記所定時間で停止した処
理の続きを実行する際に、前記一時停止時間だけ前記プ
ログラムの実行を一時停止する第3の処理とを含むこと
を特徴としている。
【0005】また、請求項2に記載のCPU負荷制御装
置は、コンピュータ装置でプログラムを実行する際、こ
のプログラムの動作に起因するCPUの負荷を制御する
CPU負荷制御装置であって、ユーザにより入力された
コマンドの実行を開始する際に、既に使用されている前
記CPUの使用率を測定する第1の手段と、前記CPU
の使用率が所定の上限値を超えている場合、前記コマン
ドの実行開始を抑止する第2の手段と、前記コマンドで
指定される前記プログラムを所定時間に亘って実行し
て、前記プログラムが使用したCPU使用時間を測定す
る第3の手段と、前記所定時間に対して前記CPU使用
時間が占める割合からCPU使用率を算出する第4の手
段と、前記CPU使用率が所定の上限値を超過しないよ
うに、前記所定時間に対して前記プログラムの動作を一
時停止する一時停止時間を算出する第5の手段と、前記
プログラムを再起動して前記所定時間で停止した処理の
続きを実行する際に、前記一時停止時間だけ前記プログ
ラムの実行を一時停止する第6の手段とを備えることを
特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明のCPU負荷制御方
法の実施形態について添付図面を参照しながら説明す
る。図1は本発明の一実施形態に係わるCPU負荷制御
方法を具現するCPU負荷制御装置のブロック構成図で
ある。本実施の形態によるCPU負荷制御方法を具現す
るCPU負荷制御装置10は、図1に示すように、ユー
ザからのコマンドの入力と、入力されたコマンドに対す
る応答を出力する入出力部11と、入力されたコマンド
を実行するコマンド実行部12と、入力されたコマンド
に従って制御対象プロセスを起動する際にCPUの使用
率を参照してコマンドの動作を制御するプロセス起動制
御機構部13と、CPUの使用率を測定し、問い合わせ
を受けた際に問い合わせ元にCPUの使用率を通知する
CPU使用率測定機構部14と、入力されたコマンドを
実行する際にCPUの使用率が所定の上限値を越えない
様に制御するプロセス制御機構部15と、制御対象プロ
セスを制御する外部プロセスにより指定されたプログラ
ムの動作を所定時間停止させるプログラム動作一時停止
機構部16と、入力されたコマンドにより指示された制
御対象プロセスがCPUをどれだけ使用して動作したか
を示すCPU使用時間を測定し、問い合わせを受けた際
に問い合わせ元に測定したCPU使用時間を通知するC
PU使用時間測定機構部17と、入力されたコマンドに
より動作するプロセスであって、外部プロセスによる制
御対象とされる制御対象プロセスからなる制御対象プロ
セス部18とから構成されている。
【0007】本実施の形態によるCPU負荷制御方法を
具現するCPU負荷制御装置10は上述の構成を備えて
おり、次に、CPU負荷制御装置10におけるCPU負
荷制御方法の動作について図1から図4を参照しながら
説明する。図2は図1に示すプロセス起動制御機構部1
3の動作を示すフローチャートであり、図3は図1に示
すプロセス制御機構部15の動作を示すフローチャート
であり、図4はコマンド実行時におけるCPU使用率を
示す図である。先ず、ユーザから入出力部11を介して
コマンドが入力されると、コマンド実行部12が起動さ
れる。コマンド実行部12はCPUの負荷制御のため
に、プロセス起動制御機構部13を起動する。次に図2
を参照しながら、プロセス起動制御機構部13の動作に
ついて説明する。先ず、プロセス起動制御機構部13
は、CPU使用率測定機構部14から現時点でのCPU
の使用率を収集し(ステップS1)、CPUの使用率が
予め設定された所定の上限値を越えているか否かを判定
する(ステップS2)。この判定結果が「YES」の場
合は、コマンドの実行処理を抑止するためのリターンコ
ード(コマンド制御応答)を設定してステップS3)、
コマンド実行部12へ通知する。コマンドの実行処理を
抑止するためのリターンコードを受信したコマンド実行
部12はコマンド応答を入出力部11へ出力し、入出力
部11がコマンドエラーを出力するように指示する。一
方、判定結果が「NO」の場合は、プロセス制御機構部
15を起動する(ステップS4)。
【0008】次に、プロセス制御機構部15の動作につ
いて図3を参照しながら説明する。先ず、プロセス制御
機構部15は入力されたコマンドにより指定された制御
対象プロセスの実行を開始すると共に、図示しないタイ
マ等から実行開始時刻を取得する(ステップST1)。
次に、所定時間経過後に制御対象プロセス部18に対し
て制御対象プロセスの実行停止を指示する(ステップS
T2)。次に、CPU使用時間測定機構部17から制御
対象プロセスが使用したCPU時間を取得する(ステッ
プST3)。次に、プロセス制御機構部15は制御対象
プロセスの終了時刻を図示しないタイマ等から取得する
(ステップST4)。次に、プロセス制御機構部15
は、「(制御対象プロセスが使用したCPU時間)/
(制御対象プロセスの終了時間―制御対象プロセスの開
始時間)」によりCPU使用率を求め、このCPU使用
率が予め設定された所定の上限値、例えば10%を越え
ない様に一時停止時間を決定する(ステップST5)。
例えば、CPU使用率の上限値が10%であり、(制御
対象プロセスの終了時間−制御対象プロセスの開始時
間)が1秒であり、制御対象プロセスが使用したCPU
使用時間が0.2秒である場合、一時停止時間を1秒間
に設定する。
【0009】次に、プロセス制御機構部15は、プログ
ラム動作一時停止機構部16を起動し、各制御対象プロ
セス毎に設定されて各制御対象プロセスの制御を行う外
部プロセス、すなわち自プロセスの動作を一時停止する
(ステップST6)。次に、設定した一時停止時間が経
過した後に、プログラム動作一時停止機構部16からプ
ロセス制御機構部15が起動、すなわち自プロセスが再
起動されると共に、図示しないタイマ等から動作開始時
間を取得する(ステップST7)。次に、プロセス制御
機構部15は制御対象プロセス18に対して起動を指示
する(ステップST8)。次に、プロセス制御機構部1
5はプログラム動作一時停止機構部16を起動し、所定
の待機時間例えば1秒間だけ自プロセスを停止する(ス
テップST9)。所定の待機時間が経過した後に、プロ
グラム動作一時停止機構部16からプロセス制御機構部
15が起動され、制御対象プロセスの動作が終了したか
否かを判定し(ステップST10)、この判定結果が
「YES」の場合は、プロセス制御機構部15の処理を
終了する。一方、判定結果が「NO」の場合は、ステッ
プST2以下の処理を繰り返す。なお、上述した一連の
処理では、制御対象プロセスのCPU使用率に対する監
視は、プロセス制御機構部15で算出した一時停止時間
と、プロセス制御機構部15の動作が停止している待機
時間との和からなる監視時間毎に実施されることとな
る。これにより、図4に示すように、入力されたコマン
ドの実行開始から実行終了までの間において、このコマ
ンドにより指定された制御対象プロセスの実行に起因す
るCPU使用率が所定の上限値、例えば10%以内に維
持される。
【0010】本実施の形態によるCPU負荷制御方法を
具現するCPU負荷制御装置10によれば、入力された
コマンドで指定された制御対象プロセスを実行する際、
所定の監視時間毎にCPU使用率を監視する外部プロセ
スを起動し、予め定められたCPU使用率の上限値、例
えば10%を越えないように制御対象プロセスの動作を
一時停止するため、制御対象プロセスに起因するCPU
使用率の増大を確実に低減させることができ、他の例え
ば実時間性の要求が厳しい処理はCPUの残りの部分を
常に優先的に使用することが可能となる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のCPU負
荷制御方法およびCPU負荷制御装置によれば、入力さ
れたコマンドを実行する際に、予め定められたCPU使
用率の上限値を越えないように、コマンドにより指定さ
れるプログラムの実行を一時停止させるため、コマンド
により指定されるプログラムの実行に起因するCPUの
使用率の増大を確実に低減させることができ、他の例え
ば実時間性の要求が厳しい処理はCPUの残りの部分を
常に優先的に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係わるCPU負荷制御
方法を具現するCPU負荷制御装置のブロック構成図で
ある。
【図2】 図1に示すCPU負荷制御装置のプロセス起
動制御機構部の動作を示すフローチャートである。
【図3】 図1に示すCPU負荷制御装置のプロセス制
御機構部の動作を示すフローチャートである。
【図4】 図1に示すCPU負荷制御装置によるコマン
ド実行時のCPU使用率の時間変化を示す図である。
【図5】 従来技術によるコマンド実行時のCPU使用
率の時間変化を示す図である。
【符号の説明】
10 CPU負荷制御装置 11 入出力部 12 コマンド実行部 13 プロセス起動制御機構部 14 CPU使用率測定機構部 15 プロセス制御機構部 16 プログラム動作一時停止機構部 17 CPU使用時間測定機構部 18 制御対象プロセス部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ装置でプログラムを実行す
    る際、このプログラムの動作に起因するCPUの負荷を
    制御するCPU負荷制御方法であって、 前記プログラムを所定時間に亘って実行して前記プログ
    ラムのCPU使用時間を測定し、前記所定時間に対して
    前記CPU使用時間が占める割合からCPU使用率を算
    出する第1の処理と、 前記所定時間において、前記CPU使用率が所定の上限
    値を超過しないように前記プログラムの動作を一時停止
    する一時停止時間を算出する第2の処理と、 前記プログラムを再起動して前記所定時間で停止した処
    理の続きを実行する際に、前記一時停止時間だけ前記プ
    ログラムの実行を一時停止する第3の処理とを含むこと
    を特徴とするCPU負荷制御方法。
  2. 【請求項2】 コンピュータ装置でプログラムを実行す
    る際、このプログラムの動作に起因するCPUの負荷を
    制御するCPU負荷制御装置であって、 ユーザにより入力されたコマンドの実行を開始する際
    に、既に使用されている前記CPUの使用率を測定する
    第1の手段と、 前記CPUの使用率が所定の上限値を超えている場合、
    前記コマンドの実行開始を抑止する第2の手段と、 前記コマンドで指定される前記プログラムを所定時間に
    亘って実行して、前記プログラムが使用したCPU使用
    時間を測定する第3の手段と、 前記所定時間に対して前記CPU使用時間が占める割合
    からCPU使用率を算出する第4の手段と、 前記CPU使用率が所定の上限値を超過しないように、
    前記所定時間に対して前記プログラムの動作を一時停止
    する一時停止時間を算出する第5の手段と、 前記プログラムを再起動して前記所定時間で停止した処
    理の続きを実行する際に、前記一時停止時間だけ前記プ
    ログラムの実行を一時停止する第6の手段とを備えるこ
    とを特徴とするCPU負荷制御装置。
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