JPH09244923A - ウォッチドッグタイマを用いた異常監視装置 - Google Patents

ウォッチドッグタイマを用いた異常監視装置

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JPH09244923A
JPH09244923A JP8052989A JP5298996A JPH09244923A JP H09244923 A JPH09244923 A JP H09244923A JP 8052989 A JP8052989 A JP 8052989A JP 5298996 A JP5298996 A JP 5298996A JP H09244923 A JPH09244923 A JP H09244923A
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JP
Japan
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time
task
watchdog timer
processing
timeout
Prior art date
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Pending
Application number
JP8052989A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Yoshikawa
秀之 吉川
Wataru Sasaki
亘 笹木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09244923A publication Critical patent/JPH09244923A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】2段階にウォッチドッグタイマを用いた監視装
置において、2回目のタイムアウト時間をシステム実行
中に動的に変更するものである。 【解決手段】タイムアウトまでの時間を任意に設定でき
るウォッチドッグタイマと、タスクを実行する処理装置
と、ウォッチドッグタイマに設定するタイムアウト時間
を記憶するレジスタと、タイムアウト発生回数を記憶す
るフリップフロップを備えている。処理装置はシステム
制御のため周期的にタスクを実行し、これをウォッチド
ッグタイマで監視する。タイムアウトエラーが発生した
場合、タイムアウト処理タスクを実行する。タイムアウ
ト処理タスクもウォッチドッグタイマで監視する。監視
時間は周期的タスクの完了状態によって変わる。タイム
アウト処理タスクがタイムアウトエラーを発生したとき
はシステム停止を要求する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウォッチドックタ
イマを用いた異常監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平6-12294に記載されているよう
に、故障の程度に沿ったエラー処理をおこなう方法の1
つとして、指令されたタスクが所定時間内に終了しない
とき、ウォッチドッグタイマによりタイムアウトエラー
信号を発生させ、直ちにどのタスクが実行できなかった
かを判断した上で、タスクを再実行し、再度タイムアウ
トエラーが発生した時はシステムを中止する方法があ
る。
【0003】一般にタスクが何らかの原因で正常に実行
されないで、タイムアウトエラー信号が発生した場合に
は、タイムアウト処理を実行する。これは一旦タスクの
実行を中止し、再実行させる処理であり、各タスクを実
行するのに要する時間に比べて短く、また各タスク毎に
異なる時間である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の方法で
は、1回目のタイムアウトに対するタイムアウト処理を
実行中もウォッチドッグタイマで監視するが、2回目の
タイムアウト時間は固定、または、システム動作前に設
定するしかないため、実行中に動的に変更することはで
きなかった。
【0005】そのため、2回目のタイムアウト時間は、
もっとも長いタイムアウト処理時間にあわせて設定する
ほかなく、短時間ですむタイムアウト処理にもかかわら
ずウォッチドッグタイマの時間を短縮して監視するよう
なことはできなかった。
【0006】本発明は、2段階のウォッチドッグタイマ
を用いた監視装置において、2回目のタイムアウト時間
をシステム実行中に動的に変更する監視装置を提供する
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために任意の数の制御タスクと、指令に応じて前記
タスクを周期的に実行するためのベースタスクと、周期
的に実行される前記タスクが処理を完了したかどうかを
記憶する実行記憶部と、前記タスクを実行するのに必要
な時間より大きなタイムアウト時間を初期設定し、前記
タイムアウト時間内に前記タスクが終了しないときタイ
ムアウトエラー信号を発生するウォッチドッグタイマ
と、前記ウォッチドッグタイマが第1回目のタイムアウ
トエラー信号を発生したとき、前記ウォッチドッグタイ
マに自己が記憶しているタイムアウト時間を設定するレ
ジスタと、前記タイムアウトエラー信号の発生回数を記
憶する記憶装置と、タイムアウトエラーを発生したとき
前記実行記憶部を調べて終了していないタスクを検出
し、所定のタスクを実行するタイムアウト処理タスク
と、前記ウォッチドッグタイマが第2回目のタイムアウ
トエラー信号を発生したときシステム停止をする装置を
備え、前記レジスタは前記タスクのタイムアウト処理に
必要な時間に応じて設定され、タスクの終了に応じて記
憶される時間が減少するようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を示す図1、
2を使って詳細に説明する。図1は本発明の構成を示す
ブロック図で、処理装置10は、制御タスク11、ベー
スタスク12、タイムアウト処理タスク13、タスク完
了フラグ14、タイムアウト処理テーブル15を備えて
いる。
【0009】システム全体を制御する制御タスク11
は、タスク1〜タスクnからなり、総てのタスクが起動
してからその処理を終了するまでの期間を1周期とす
る。制御タスク11内のタスク1〜nは、図に示す実施
形態においては並行してタスク処理し、その時間は、例
えば、0.8秒に設定する。
【0010】制御タスク11は、この周期で繰り返し実
行し、システムを制御する。各制御タスク11内のタス
ク1〜nはベースタスク12により起動され、処理を完了
すると、タスク完了フラグ14をセットし、タスク1〜タ
スクnに対応するタイムアウト処理時間テーブル15の
値をレジスタ30から引く。
【0011】ベースタスク12は、制御タスク11を起
動・開始するとともに、各周期の実行前にタスク完了フ
ラグ14のクリア、フリップフロップ40のクリア、ウォッ
チドッグタイマ20内のカウンタ21の設定、レジスタ30の
設定を行う。カウンタ21の設定時間は、制御タスク1
1内のタスク1〜nが正常に処理動作するのに必要な時
間と同じかそれより若干大きな値に設定される。タスク
1〜nが並行して処理する場合、もっとも長い処理時間
より大きな値、例えば1秒に設定する。
【0012】レジスタ30は、制御タスク11内のタス
ク1〜nのタイムアウト処理に要する時間、T1〜Tnの
合計Tallに設定される。タイムアウト処理タスク13
は、制御タスク11が、1周期の実行時にタイムアウトが
発生した場合に起動し、タイムアウト処理をおこなう。
タイムアウト処理は、タスク1〜タスクnに対応したn
種類の処理が用意されており、例えば、タスク3が所定
時間内に終了しないときはベースタスク12が動作し、
はじめから全タスクをやり直す。
【0013】タスク完了フラグ14は、制御タスク11の
タスク1〜タスクnに対応するF1〜Fnからなり、各周
期の始めにベースタスク12によりクリアされ、対応す
るタスク11が処理を完了したらセットされる。
【0014】タイムアウト処理は、タスク1〜タスクn
に対応したn種類の処理を行うので、それぞれの処理に
対し、タイムアウト処理時間T1〜Tnを用意する。さ
らに、その合計Tallを求めておく。
【0015】ウォッチドッグタイマ20は、内部に設け
られたカウンタ21によりタイムアウトまでの時間を任
意に設定でき、一定時間経過する毎にカウンタ21の内容
から1を減ずる。カウンタ21の内容が0になった場合、タ
イムアウトエラー信号を出力するとともに、レジスタ30
の値をカウンタ21にセットする。タイムアウトエラー信
号は、フリップフロップ40の入力に与えられる。
【0016】カウンタ21は各周期の始めにベースタスク
12により制御タスク11内のタスク1〜nの実行に必要
十分な時間、例えば1秒にがセットされる。また、ウォ
ッチドッグタイマ20がタイムアウトエラーを検出した
ときは、レジスタ30の値がセットされる。
【0017】レジスタ30は各周期の始めにベースタスク
12により各タスク1〜nのタイムアウト処理にかかる
時間の合計Tallが書き込まれる。その後、制御タスク
11内のタスク1〜nが処理を完了したときに、それぞ
れに対応するタイムアウト処理時間テーブル15の値がレ
ジスタから引かれる。したがって、レジスタ30に記憶
されている設定時間はタスクの内で実行されないタスク
のタイムアウト処理に必要な時間の合計であり、この時
間はタスクの終了とともに自動的に減少する。そしてす
べてのタスクが終了したときには0になる。
【0018】フリップフロップ装置40は、ウォッチド
ッグタイマ20が出力するタイムアウトエラー信号の回
数を記憶する。このフリップフロップ40は、各周期の
始めにベースタスク12によりクリアされる。1回目のタ
イムアウト(制御タスク実行中のタイムアウト)が発生し
た場合、1回目のタイムアウトエラーが発生したことを
記憶し、処理装置10に対し割り込み要求信号を出力す
る。この信号により処理装置10は、タイムアウト処理
タスク13を起動する。
【0019】2回目のタイムアウト(タイムアウト処理タ
スク実行中のタイムアウト)が発生した場合、システム
停止要求信号を出力し、システムを停止させる。
【0020】次に図2のフローチャートとともに本発明
の動作を説明する。何もエラーがない場合、制御タスク
11とベースタスク12が周期的に実行される。各周期の始
めにベースタスク12がウォッチドッグタイマ20内のカウ
ンタ21の設定、レジスタ30の設定、タスク完了フラグ14
のクリア、フリップフロップ装置40のクリアを行う(ス
テップ61)。
【0021】カウンタ21に設定する値は、制御タスク1
1のタスク1〜nすべてとベースタスクが処理を終了す
るのに十分な時間である。カウンタ21で設定される時間
内にベースタスク12と制御タスク11内のタスク1〜
nの処理すべてが終了し、かつ、ベースタスク12が毎
周期毎にカウンタ21を設定している限り、ウォッチドッ
グタイマ20はタイムアウトを検出することはない。レジ
スタ30に設定する値はすべての制御タスク11内のタス
ク11に対応したすべてのタイムアウト処理13に要する
時間Tallである。
【0022】この後、ベースタスクは制御タスク11を起
動する。制御タスクはそれぞれの処理を実行する(ステ
ップ62)。
【0023】処理を完了したら、各制御タスク11内の
タスク1〜nは対応するタスク完了フラグ14をセットす
る(ステップ63)。同時にレジスタ30からT1〜Tnの
うち、対応するタイムアウト処理時間テーブル15に設
定された時間を減ずる(ステップ64)。
【0024】ステップ61から64までの処理を実行す
る間にタイムアウトエラーが検出されなければ、再びス
テップ61からの処理が繰り返される(ステップ65)。
【0025】エラーが発生し、ベースタスク12によっ
てセットされたカウンタ21の時間内に上記ステップ61
〜64の処理が終了しなかった場合、ウォッチドッグタ
イマ20はタイムアウトエラーを検出する。
【0026】ウォッチドッグタイマ20は、タイムアウ
トエラー信号を出力すると同時に、レジスタ30の値がカ
ウンタ21にセットされる(ステップ66)。
【0027】タイムアウトエラー信号により、フリップ
フロップ装置40が1回目のタイムアウトが発生したこ
とを記憶し、タイムアウト処理タスク13を起動する
(ステップ67)。
【0028】タイムアウト処理タスク13は、タスク完
了フラグ14を調べ、セットされていないフラグに対応す
るタイムアウト処理を実行する(ステップ68)。すなわ
ちタスクを一旦止め、ベースタスク12に全タスクを再
起動する指令を発生する。
【0029】処理ステップ67〜68は、ウォッチドッ
グタイマ20によって監視される。監視時間は、処理ス
テップ66でカウンタ21にセットされたレジスタ30の値
である。処理67〜68に対するタイムアウトエラーが検出
されなければ、制御タスク11とベースタスク12による周
期的処理に戻る(ステップ69)。
【0030】タイムアウト処理タスクでは対処できない
エラーや、処理装置のハードウェア故障が発生した場
合、ウォッチドッグタイマ20は再びタイムアウトエラー
を検出し、タイムアウトエラー信号を出力する。フリッ
プフロップ装置40は、このタイムアウトエラー信号が2
回目であることから、システム停止要求信号を出力す
る。
【0031】
【発明の効果】本発明では2回目のタイムアウト時間
を、タイムアウト処理で実行しなければならない処理に
応じて動的に変化させることにより、2回目のタイムア
ウトの設定時間をタイムアウト処理時間に対し必要十分
な時間に設定することができ、システム停止要求信号が
出力されるまでの無駄時間を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…処理装置、11…制御タスク、12…ベースタスク、13
…タイムアウト処理タスク、14…タスク完了フラグ、15
…タイムアウト処理時間テーブル、20…ウォッチドッグ
タイマ、21…カウンタ、30…レジスタ、40…フリップフ
ロップ装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の数の制御タスクと、指令に応じて
    前記タスクを周期的に実行するためのベースタスクと、
    周期的に実行される前記タスクが処理を完了したかどう
    かを記憶する実行記憶部と、前記タスクを実行するのに
    必要な時間より大きなタイムアウト時間を設定し、前記
    タイムアウト時間内に前記タスクが終了しないとき、タ
    イムアウトエラー信号を発生するウォッチドッグタイマ
    と、前記ウォッチドッグタイマが第1回目のタイムアウ
    トエラー信号を発生したとき、自己が記憶しているタイ
    ムアウト時間を前記ウォッチドッグタイマに設定するレ
    ジスタと、前記タイムアウトエラー信号の発生回数を記
    憶する記憶装置と、タイムアウトエラー信号を発生した
    とき前記実行記憶部を調べて終了していないタスクを検
    出し、所定のタスクを実行するタイムアウト処理タスク
    と、前記ウォッチドッグタイマが第2回目のタイムアウ
    トエラー信号を発生したときシステム停止をする装置を
    備え、前記レジスタは前記制御タスクのタイムアウト処
    理に必要な時間の総和に対応して初期設定され、前記制
    御タスクの終了に応じてその時間が減少することを特徴
    とするウォッチドッグタイマを用いた異常監視装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記タイムアウト処
    理タスクは、ウォッチドッグタイマが第1回目のタイム
    アウトエラー信号を発生したとき、前記実行記憶部を調
    べて終了していないタスクを検出してその実行を中止す
    るとともに、前記ベースタスクを起動し、前記制御タス
    クのすべてを再実行するウォッチドッグタイマを用いた
    異常監視装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記レジスタに記憶
    される時間は、前記ウォッチドッグタイマに初期設定さ
    れる時間より短いウォッチドッグタイマを用いた異常監
    視装置。
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