JPH04192014A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04192014A
JPH04192014A JP2324144A JP32414490A JPH04192014A JP H04192014 A JPH04192014 A JP H04192014A JP 2324144 A JP2324144 A JP 2324144A JP 32414490 A JP32414490 A JP 32414490A JP H04192014 A JPH04192014 A JP H04192014A
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JP
Japan
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monitoring time
time
power
monitoring
state
Prior art date
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JP2324144A
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English (en)
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Naomichi Nonaka
尚道 野中
Teiji Kuwabara
禎司 桑原
Hiroyuki Koreeda
浩行 是枝
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、情報処理装置に関する。
[従来の技術] 近年、小型化を図ったワードプロセッサ、パーソナルコ
ンピュータ等の電子機器においては、携帯性および機動
性を確保するために、必要な電力を内蔵電池により供給
している。しかし、内蔵電池に蓄えることのできる電気
の量には限度があるため、実用的な、動作時間を確保す
るためには、電子機器の消費電力を押さえる必要があっ
た。そのため、ディスク装置等の電子機器の動作中、最
後にアクセスが行われてから、予め設定されている監視
時間を経過しても新たなアクセスが行われない場合、デ
ィスク装置等への通電をOFFにすることで、消費電力
を押さえる機能を有するものがあった。
そして、この監視時間は、ユーザが、予め、設定できる
ようになっていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記従来技術においては、通電をOFFにする
までの時間は、機器の動作状況によらず一定であるため
、不適切な監視時間が設定されていると、通電をOFF
にした直後、アクセスが行われ、再起動のために却って
、消費電力が増大するという事態が起きていた。特に、
ディスクドライブ装置等のように、起動に大量の電力を
必要とする機器についてはこの問題が大きがった。
このような事態を回避するためには、ユーザがディスク
装置の使用状況に応じて、自ら監視時間の設定を変更す
る必要があり、ユーザの負担が増大していた。また、適
切な設定は容易でなく、消費電力もそれほど削減できて
いなかった。
本発明は、上記問題点を解決し、通電をONまたはOF
Fするまでの時間を、機器の動作状況に応じて、自動的
に変更する機能を有した、情報処理装置、ディスクドラ
イブ装置、電源監視装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するためになされたもので、そ
の−態様としては、機器の動作状態を検出する検出手段
と、該機器の通電の○N10 F Fの切換を行う切換
手段と、計時手段と、上記検出手の検出結果段と計時手
段からの入力とに基づいて、上記機器が、予め設定され
た監視時間以上予め決められた状態にあることを確認す
ると、上記切換手段を制御して上記機器の通電をOFF
にし、また、上記検出手段の検出結果に基づいて上記予
め決められた状態を脱したことを確認すると通電をON
にする制御手段とを備えた情報処理装置において、上記
制御手段が、上記監視時間の設定値を上記検出手段の検
出結果に基づき変更することを特徴とする情報処理装置
が提供さLる。
この場合、上記制御手段が、上記監視時間の上限である
最大監視時間と、上記監視時間の下限である最小監視時
間とを有し、上記監視時間を、該最大監視時間と該最小
監視時間の間の範囲において変更することが好ましい。
また、上記制御手段が、監視時間の基準となる基準監視
時間を有し、該基準監視時間と、電源をOFFからON
に切換るまでの時間とを比較し、基準監視時間の方が長
い場合には、監視時間を長くし、一方、基準監視時間の
方が短い場合には、監視時間を短く変更することが好ま
しい。
本発明の他の態様としては、機器の動作状態を検出する
検出手段と、該機器の通電のON/OFFの切換を行う
切換手段と、計時手段と、上記検出手段の検出結果と計
時手段からの入力とに基づいて、上記機器が、予め設定
された監視時間以上予め決められた状態にあることを確
認すると、上記切換手段を制御して上記機器の通電をO
FFにし、また、上記検出手段の検出結果に基づいて上
記予め決められた状態を脱したことを確認すると通電を
ONにする制御手段とを備えた電源監視装置において、
上記制御手段が、上記監視時間の設定値を上記検出手段
の検出結果に基づき変更することを特徴とする電源監視
装置が提供される。また、この電源監視装置を備えたデ
ィスクドライブ装置が提供される。
[作用コ 制御手段は、検出手段により機器の動作状況を確認し、
機器の所定状態、例えば、ディスクドライブ装置の場合
にはアクセスされない状態が、監視時間以上続いた場合
には、切換手段を制御して、機器への通電をOFFにす
る。また、この状態において、ディスクドライブ装置へ
のアクセスが、行われた場合には、通電をONにする。
この時、制御手段は1通電状態をOFFからONに切換
るまでの時間を確認し、監視時間よりも長かった場合に
は、監視時間を所定時間だけ短くする。すなわち、通電
をOFFにするまでの時間を短くする。
逆に、監視時間よりも短かった場合には、監視時間を所
定時間だけ長くする。すなわち、通電をOFFにするま
での時間を長くする。但し、この監視時間の変更は最大
監視時間と最小監視時間の間の範囲内で行われ、この範
囲を超える場合には、監視時間は、最小監視時間または
、最大監視時間に設定される。
口実施例コ 本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、この情報処理装置の構成を示すブロック図で
ある。
この情報処理装置は、CPUIと、ディスクコントロー
ラ3と、ディスクドライブ4と、電源制御器5と、タイ
マ10と、電力制御器20とにより構成されている。
CPUIは種々のデータの処理等を行っている。
また、ディスクコントローラ3を介してディスクドライ
ブ4の動作を制御している。
ディスクドライブ4は、各種データを記憶する機能を有
している。そして、このディスクドライブ4への通電は
電源制御器5によりON/OFFの切換が可能な構成と
なっている。本実施例においては、このディスクドライ
ブ4には、フロッピーディスクドライブを使用している
が、これに限定されるものではない。さらには、ディス
クドライブ以外の他の各種機器であっても構わない。
電力制御器20は、タイマ10からの入力に基づき周期
的に起動されるようになっている。そして、起動される
と、ディスクコントローラ3からディスクドライブ4へ
のアクセス要求を監視し、その動作状況を検出している
。そして、この検出結果と、タイマ10から入力される
経過時間情報に基づいて、電源制御器5を制御する機能
を有している。また、電源制御器5は電力制御機2oか
らの指令に基づいて、ディスクドライブ4への通電をδ
N10 F Fする機能を有している。さらに、本実施
例の電力制御器20はディスクドライブ4へのアクセス
状況に応じて、ディスクドライブ4への通電をOFFに
するまでの時間を、動的に変更して消費電力をより有効
に抑える機能を有している。
なお、該電力制御器20は、独立して設けておらず、こ
の情報処理装置本体のCPUIに内蔵されたプログラム
によりこの機能を実現している。
該電力制御器20が内部において使用するデータの構造
を、第2図に示す。
このデータは、モード識別データ201、カウント値2
02、監視時間値203の三つにより構成されている。
モード識別データ201は、電力制御器20の動作モー
ドが、計時モード、監視モードのいずれであるかを示す
ものである。なお、計時モードとは、ディスクドライブ
4への通電がOFFになっており、この通電OFF状態
になってからの経過時間(以下、OFF時間、という)
を、計測している状態である。
一方、監視モードとは、ディスクドライブ4への通電が
ONになっており、電力が供給されている状態である。
カウント値202は、上述の計時モードにおいては、デ
ィスクドライブ4のOFF時間をカウントするための、
アップカウンタとして使用され、また、監視モード時に
は、監視時間の残り、すなわちディスクドライブ4への
通電をOFFにするまでの残り時間を示す、ダウンカウ
ンタとして使用される汎用カウンタである。
監視時間値203は、ディスクドライブ4が最後にアク
セスされた後、通電をOFFにするまでの経過時間(以
下、監視時間、という)を示すものである。
なお、この図には示さないが、この他にも、監視時間の
基準となる基準監視時間値、監視時間の最大値である最
大監視時間値、監視時間の最小値である最小監視時間値
、また、監視時間を変更する際の増加或は減少分である
監視時間増分値、監視時間減分値等のデータが使用され
る。
次に動作を説明する。
第3図は、電力制御器20の動作を示すフローチャート
である。
電力制御器20は、タイマ10がらの周期割込みにより
起動される(ステップ2000)。起動されると電力制
御器20は、まず、モード識別データ201を調べて、
現在の動作モードを判断する(ステップ2o○1)。そ
して、計時モードであれば、ステップ2002に進む。
一方、監視モードであれば、ステップ2012に進む。
ステップ2002において、電力制御器20は、前回起
動された時から現在までの間に、ディスクコントローラ
3からディスクドライブ4へのアクセス要求があったか
否かを判定する。アクセスされていなかった場合には、
カウント値202の値を1増やしくステップ2007)
、処理を終了する(ステップ2020)。逆に、アクセ
スされていた場合には、電源制御器5を制御してディス
クドライブ4への通電をONにする(ステップ2003
)。続いて、監視時間再計算処理を行う(ステップ20
04)。なお、この監視時間再計算処理については、後
に、詳細に説明する。
ステップ2004の監視時間再計算処理の後、電力制御
器20は、この監視時間再計算処理により算出した値に
基づいて、監視時間値203を設定し、これを、さらに
カウント値202に代入する(ステップ2005)。そ
して、その後、モード識別データ201を、監視モード
に変更して(ステップ2006)、処理を終了する(ス
テップ2020)。
一方、ステップ2001において、監視モードであった
場合には、上述のとおり、ステップ2012に進む。
ステップ2012において、電力制御器20は、前回起
動された時から、現在までの間に、ディスクコントロー
ラ3からディスクドライブ4へのアクセス要求があった
か否かを判定する。アクセス要求があった場合には、監
視時間値203をカウント値202に代入してカウント
値202の初期化を行い(ステップ2017)、その後
、処理を終了する(ステップ2020)。
一方、アクセス要求がなかった場合には、カウント値2
02の値を1減らしくステップ2013)、カウント値
202が0になったか否かを判断する(ステップ201
4)。カウント値202が○でなければ、ステップ20
20に進み、そのまま処理を終了する(ステップ202
0)。しかし、Oになっていた場合には、電源制御器5
を制御してディスクドライブ4への通電をOFFにする
(ステップ2015)。そして、モート識別データ20
1の内容を監視モードから計時モードに変更しくステッ
プ2016)、その後、処理を終了する(ステップ20
20)。
次に、ステップ2004で行う上述の監視時間再計算処
理を第4図を用いて説明する。
再計算処理を行う時点では、カウント値202の示す値
は、ディスクドライブ4のOFF時間、すなわちディス
クドライブ4への通電が、OFFにされてから現在まで
の経過時間を示している。
そのため、動作開始後(ステップ205o)、まず、ス
テップ2051において、電力制御器20は、その時点
でのカウント値202の値を基準監視時間値と比較する
(ステップ2051)。そして、カウント値202の方
が大きければ、ステップ2052に進む。逆に、小さけ
ればステップ2062へ進む。
ステップ2052において、電力制御器2oはカウント
値202、すなわちOFF時間が、基準監視時間よりも
大きかったことがら、ディスクドライブ4へのアクセス
頻度は、低下していると判断し、監視時間値203を減
分値だけ減少させる(ステップ2052)。これにより
、監視時間は短くなり、ディスクドライブ4への通電を
OFFにするるまでの時間が短くなる。
続いて、監視時間値203の値が、最小監視時間値より
小さいか否かを判定しくステップ2053)、小さい場
合には、監視時間値203に最小監視時間値を代入しく
ステップ2054) 、終了する(ステップ2070)
。従って、監視時間が最小時間よりも短くなることはな
い。逆に、監視時間値203の値が、最小監視時間値以
上の場合には、そのまま処理を終了する(ステップ20
70)。
一方、ステップ2051において、電力制御器20は、
カウントI!202の方が小さいと判定すると、上述の
とおり、ステップ2062に進む。
ステップ2062において、電力制御器20は、カウン
ト値202、すなわちOFF時間が、基準監視時間より
も小さかったことがら、ディスクドライブ4へのアクセ
ス頻度は、増大していると判断し、監視時間値203を
増分値だけ増加させる(ステップ2062)。これによ
り、監視時間は長くなり、ディスクドライブ4の電源が
OFFになるまでの時間が長くなる。
続いて、監視時闇値203の値が、最大監視時間値より
大きいか否かを判定しくステップ2063)、大きい場
合には、監視時間値203に最大監視時間値を代入しく
ステップ2064) 、終了する(ステップ2070)
。従って、監視時間が最大監視時間よりも長くなること
はない。逆に、監視時間値203の値が最大監視時間値
以下の場合には、そのまま処理を終了する(ステップ2
070)。
この後は、第3図に示したステップ2005に進み、処
理を進める。
なお、本実施例においては、ディスクドライブ4として
フロッピーディスクドライブを使用しているため、各時
間の設定は、基準監視時間=30秒、最小監視時間=5
秒、最大監視時間=3分、監視時間の増分値215秒、
監視時間の減分値=15秒となっているが、これに限定
されるものではない。
また、電力制御器20をCPUIに内蔵されたプログラ
ムにより実現するのではなく、第5図に示すように専用
の、CPU2を設け、これにより実現しても構わない。
この場合でも、第2図乃至第4図に示した処理は、他の
データ処理とは完全に独立しているためプログラム等の
変更をほとんど行うことな〈実施可能である。
以上のように上記実施例においては、ディスクドライブ
4へのアクセス状況に応じて通電をOFFにするまでの
監視時間が動的に変更される。そのため、アクセス頻度
が低い場合には、短い監視時間で、また、アクセス頻度
が高い場合には、長い監視時間で、ディスクドライブ4
への通電がOFFにされる。従って、電源再投入処理が
、頻繁に行われることがなく、ディスクドライブ4の消
費電力を抑えることができる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明の情報処理装置、電源監視
装置、ディスクドライブ装置は、機器の動作状況に応じ
て、電源のON/○FFを切換るまでの時間を変更する
ため、機器の消費電力を有効に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はそのデータ構成図、第3図は電力制御処理を示す
フローチャート、第4図は監視時間の再計算処理を示す
フローチャート、第5図は他の実施例の構成を示すブロ
ック図である。 1:CPU、2 : CPU、3:ディスクコントロー
ラ、4:ディスクドライブ、5:電源制御器、1o:タ
イマ、20:電力制御器、201:モード識別データ、
202:カウント値、2o3:監視時間値。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、機器の動作状態を検出する検出手段と、該機器への
    通電のON/OFFの切換を行う切換手段と、計時手段
    と、上記検出手段の検出結果と計時手段からの入力とに
    基づいて、上記機器が、予め設定された監視時間以上予
    め決められた状態にあることを確認すると、上記切換手
    段を制御して上記機器への通電をOFFにし、また、上
    記検出手段の検出結果に基づいて上記予め決められた状
    態を脱したことを確認すると通電をONにする制御手段
    とを備えた情報処理装置において、 上記制御手段が、上記監視時間の設定値を上記検出手段
    の検出結果に基づき変更することを特徴とする情報処理
    装置。 2、上記制御手段が、上記監視時間の上限である最大監
    視時間と、上記監視時間の下限である最小監視時間とを
    有し、上記監視時間を、該最大監視時間と該最小監視時
    間の間の範囲において変更することを特徴とする請求項
    1記載の情報処理装置。 3、上記制御手段が、監視時間の基準となる基準監視時
    間を有し、該基準監視時間と、電源をOFFからONに
    切換るまでの時間とを比較し、基準監視時間の方が長い
    場合には、監視時間を長くし、逆に、基準監視時間の方
    が短い場合には、監視時間を短く変更することを特徴と
    する請求項1記載の情報処理装置。 4、上記監視時間の変更は、予め定められた所定時間分
    だけ監視時間を延長または短縮することにより行われる
    ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 5、機器の動作状態を検出する検出手段と、該機器への
    通電のON/OFFの切換を行う切換手段と、計時手段
    と、上記検出手段の検出結果と計時手段からの入力とに
    基づいて、上記機器が、予め設定された監視時間以上予
    め決められた状態にあることを確認すると、上記切換手
    段を制御して上記機器への通電をOFFにし、また、上
    記検出手段の検出結果に基づいて上記予め決められた状
    態を脱したことを確認すると通電をONにする制御手段
    とを備えた電源監視装置において、 上記制御手段が、上記監視時間の設定値を上記検出手段
    の検出結果に基づき変更することを特徴とする電源監視
    装置。 6、請求項5記載の電源監視装置を備えたことを特徴と
    するディスクドライブ装置。
JP2324144A 1990-11-27 1990-11-27 情報処理装置 Pending JPH04192014A (ja)

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