JP2000284656A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000284656A JP2000284656A JP11089780A JP8978099A JP2000284656A JP 2000284656 A JP2000284656 A JP 2000284656A JP 11089780 A JP11089780 A JP 11089780A JP 8978099 A JP8978099 A JP 8978099A JP 2000284656 A JP2000284656 A JP 2000284656A
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
滑にすると同時に裏面への画像の転写不良を生じ難くす
る。 【解決手段】 記録材S上に未定着画像を転写する転写
部10から定着部20に向かう記録材を案内するガイド
面33に記録材を沿わせるべく記録材を吸引する吸引手
段32の排気方向A1が転写部に向けて指向されてい
る。返送路43を形成するガイド板46が排気ガイドを
構成している。転写部を経た排気A2は機外に排出され
る。転写ローラ12と像担持体11との当接部以外の間
には転写ローラと像担持体とを隔絶させる隔壁35,4
8が設けられている
Description
字等を含む)を形成し、定着させて排出する画像形成装
置に関する。主として電子写真技術を用いて記録材上に
トナー像を形成し定着させて排出するプリンター、ファ
クシミリ、複写機等の画像形成装置に関し、特に、その
記録材の、吸引手段を用いた搬送技術に関するものであ
る。
記録材上にトナー像を形成する画像形成装置は、画像形
成プロセス手段として、回転駆動される感光体と、この
感光体に露光して表面に静電潜像を形成する露光手段
と、前記静電潜像を現像してトナー像となす現像手段
と、そのトナー像を記録材に転写させる転写部と、この
転写部によりトナー像が転写された記録材を通過させつ
つ加熱して記録材上にトナー像を定着させる定着部とを
有している。
部から定着部にいたる記録材の搬送が円滑になされない
と、記録材上の未定着トナー像に乱れが生じるおそれが
ある。
転写部1から定着部2にいたる記録材Sの搬送経路
(4)に吸引手段としてのファン3を設け、このファン
3で、転写部1から定着部2に向かう記録材Sをガイド
面4に沿わせるべく吸引するようにした画像形成装置が
知られている(特公平1−34377号公報)。なお、
この画像形成装置のファン3はストックされている記録
材S’に送風して、記録材S’の除湿を行なうようにな
っている。
の両面に画像を形成することを可能とした画像形成装置
が種々提供されるようになってきている。
定着部を通過した記録材を、その表裏を反転させて再び
転写部に返送し、裏面にも画像を形成できるようにした
方式のものが知られている。
材を再び転写部に返送して裏面にも画像を形成できるよ
うにした方式の画像形成装置では、定着部を通過し加熱
された高温の記録材が再び転写部に返送されるので、こ
の記録材が再び転写部を通過する際、転写部の温度が急
激に上昇し、表面にトナー像を転写した場合に比べて裏
面にトナー像を転写する場合の転写特性が変化し、結果
として記録材裏面への転写不良が発生することがあっ
た。
し、転写部から定着部にいたる記録材の移動が円滑にな
されるともに、記録材裏面への画像の転写不良が生じ難
い画像形成装置を提供することにある。
に請求項1記載の画像形成装置は、記録材上に未定着画
像を転写する転写部と、この転写部により未定着画像が
転写された記録材を加熱しつつ搬送して未定着画像を記
録材に定着させる定着部と、前記転写部から定着部に向
かう記録材を案内するガイド面と、このガイド面に前記
記録材を沿わせるべく記録材を吸引する吸引手段と、前
記定着部を通過した記録材を再び前記転写部に返送可能
な返送路とを備え、前記吸引手段による排気方向が前記
転写部に向けて指向されていることを特徴とする。
記載の画像形成装置において、前記返送路を形成してい
る記録材のガイド板が前記吸引手段からの排気を前記転
写部に向けて導くガイドを構成していることを特徴とす
る。
または2記載の画像形成装置において、前記吸引手段か
らの排気は、前記転写部を経て機外に排出されることを
特徴とする。
1,2,または3記載の画像形成装置において、前記転
写部は、前記未定着画像を担持する像担持体に前記記録
材を介して当接する転写ローラを有しており、前記排気
方向は転写ローラに向けて指向されているとともに、転
写ローラと像担持体との前記当接部以外の間には転写ロ
ーラと像担持体とを隔絶させる隔壁が設けられているこ
とを特徴とする。
1,2,または3記載の画像形成装置において、前記転
写部は、前記未定着画像を担持する像担持体に前記記録
材を介して当接する転写ローラを有しているとともに、
この転写ローラの回りには転写ローラを他の部材から隔
絶させる遮蔽部材が設けられており、前記排気方向は前
記遮蔽部材における前記吸引手段側に位置する部位に向
けて指向されていることを特徴とする。
写部で未定着画像が転写された記録材が、ガイド面で案
内されて定着部に向かい、定着部で加熱されつつ搬送さ
れて未定着画像が定着される。転写部から定着部に向か
う記録材は、吸引手段で吸引されてガイド面に沿うこと
となるので、その姿勢が安定して円滑に移動することと
なる。また、この画像形成装置は、前記定着部を通過し
た記録材を再び前記転写部に返送可能な返送路を備えて
いるので、記録材の両面に画像を形成することが可能で
ある。
る記録材を吸引するようになっているので、定着部近く
の比較的高温の空気を吸引し、排気することとなる。
によれば、前記吸引手段による排気方向が前記転写部に
向けて指向されているので、転写部は吸引手段からの高
温の排気によって加熱され、高温状態に維持されること
となる。
れる際と、この記録材が返送されてその裏面に画像が転
写される際との間における、転写特性の変化が低減さ
れ、結果として記録材裏面への画像の転写不良が発生し
難くなる。
成装置によれば、転写部から定着部にいたる記録材の移
動が円滑になされるともに、記録材裏面への画像の転写
不良が生じ難くなる。
求項1記載の画像形成装置において、前記返送路を形成
している記録材のガイド板が前記吸引手段からの排気を
前記転写部に向けて導くガイドを構成しているので、前
記ガイド以外に特別のガイド手段を設けることなく、吸
引手段からの排気で転写部を効率よく加熱することがで
きる。
求項1または2記載の画像形成装置において、前記吸引
手段からの排気は、前記転写部を経て機外に排出される
ので、機内の温度上昇が防止されることとなる。
求項1,2,または3記載の画像形成装置において、前
記転写部は、前記未定着画像を担持する像担持体に前記
記録材を介して当接する転写ローラを有しており、前記
排気方向は転写ローラに向けて指向されているので、転
写ローラが吸引手段からの高温の排気によって加熱さ
れ、高温状態に維持されることで、記録材の表面に画像
が転写される際と、この記録材が返送されてその裏面に
画像が転写される際との間における、転写特性の変化が
低減され、結果として記録材裏面への画像の転写不良が
発生し難くなる。
部以外の間には転写ローラと像担持体とを隔絶させる隔
壁が設けられているので、この隔壁によって前記排気が
像担持体およびこれに画像を形成するためのプロセス手
段等に向かうことが防止され、プロセス手段等の温度上
昇が防止されることとなる。
求項1,2,または3記載の画像形成装置において、前
記転写部は、前記未定着画像を担持する像担持体に前記
記録材を介して当接する転写ローラを有しているととも
に、この転写ローラの回りには転写ローラを他の部材か
ら隔絶させる遮蔽部材が設けられており、前記排気方向
は前記遮蔽部材における前記吸引手段側に位置する部位
に向けて指向されているので、この部位における遮蔽部
材が吸引手段からの高温の排気によって加熱され、その
伝熱で転写ローラが加熱されて高温状態に維持されるこ
ととなる。したがって、記録材の表面に画像が転写され
る際と、この記録材が返送されてその裏面に画像が転写
される際との間における、転写特性の変化が低減され、
結果として記録材裏面への画像の転写不良が発生し難く
なる。
他の部材から隔絶されているので、この遮蔽部材によっ
て前記排気が像担持体およびこれに画像を形成するため
のプロセス手段等に向かうことが防止され、プロセス手
段等の温度上昇が防止されることとなる。
て図面を参照して説明する。
画像形成装置の第1の実施の形態の要部を示す概略正面
図である。
持体11と転写ローラ12とを有している。像担持体1
1の表面には、図示しない画像形成プロセス手段によっ
てトナー像が形成され、このトナー像が、像担持体11
と転写ローラ12との間を通過する記録材S上に転写さ
れる。
を有している。これらローラ21,22のうち少なくと
も一方(または両方)のローラはその内部に熱源を有し
ており、前記転写部10で未定着トナー像が転写された
記録材Sを加熱しつつ搬送してトナー像を記録材Sに定
着させる。
と、このケース内に収納された吸引手段としてのファン
32とを有している。吸引ユニット30は、前記転写部
10と定着部20との間に配置されており、そのケース
31の上面33が、転写部10から定着部20に向かう
記録材Sを案内するガイド面を形成している。
部位には、ファン32によって記録材Sを吸引するため
の、スリット状の吸引口(図示せず)が形成されてい
る。
(この場合略下方)に向かうにつれて転写部10の転写
ローラ12側へ近づく方向へ傾斜するような状態で配置
されており、これによって、ファン32による排気方向
(矢印A1参照)が転写部10の転写ローラ12に向け
て指向されている。したがって、ファン32からの排気
A1によって転写ローラ12が加熱されることとなる。
部10寄りの部位35は、転写ローラ12の外周面に対
して極めて近接した状態となっており、転写ローラ12
と像担持体11との当接部以外の間において転写ローラ
12と像担持体11とを隔絶させる隔壁を形成してい
る。
い給紙装置から転写部10へ向けて記録材Sを供給する
供給路41と、定着部20にてトナー像が定着された記
録材Sを図示しない排紙部(例えば排紙トレイ)に排紙
するための排紙路42と、両面画像形成時のための返送
路43とを有している。
の搬送タイミングを規定するゲートローラ対51が配置
されている。
2と、このローラ対52よりも下流側(図1において上
方)に設けられた同じく正逆転可能な排紙ローラ対(図
示せず)とが設けられており、これらローラ対52およ
び排紙ローラ対が正転(図示矢印方向に回転)し続ける
ことによって定着部20からの記録材Sが所定の場所
(例えば図示しない排紙トレイ)へと排出されるように
なっている。
42に進入し、その記録材Sの後端Saがローラ対52
を通過した後、このローラ対52および排紙ローラ対が
逆転することによって、記録材Sがその前後が逆にされ
た状態で(すなわち前記後端Saが先端となった状態
で)、返送路43へと給送されるようになっている。す
なわち、排紙路42は、記録材Sを、その前後を逆転さ
せて返送路43へ給送するスイッチバック経路を構成し
ている。
方を通って、その終端部44が前記供給路41と合流し
ている。返送路43の適所には、記録材Sの搬送ローラ
対(図示せず)が設けられている。
から返送路43へと給送された記録材Sは、表裏が逆に
なった状態で前記供給路41およびゲートローラ対51
を経て再び転写部10へと供給され、その裏面にも画像
が形成されることとなる。
過していることによって、吸引ユニット30のファン3
2は前記ガイド面33と返送路43との間に設けられた
状態となっている。
る内側のガイド板46は、ファン32からの排気A1を
転写部の転写ローラ12に向けて導く排気ガイドを構成
している。
における、記録材Sに対する内外のガイド板46,47
には、記録材Sの搬送方向に伸びるスリット状の開口が
多数形成されており、この開口を通じて、転写ローラ1
2を加熱した後の排気A2が機外に排出されるようにな
っている。
のガイド板48における転写部10寄りの部位48a
は、転写ローラ12の外周面に対して極めて近接した状
態となっている。したがって、ガイド板48は、転写ロ
ーラ12と像担持体11との当接部以外の間において転
写ローラ12と像担持体11とを隔絶させる隔壁を形成
している。
ような作用効果が得られる。
された記録材Sが、ガイド面33で案内されて定着部2
0に向かい、定着部20で加熱されつつ搬送されてトナ
ー像が定着される。転写部10から定着部20に向かう
記録材Sは、吸引手段32で吸引されてガイド面33に
沿うこととなるので、その姿勢が安定して円滑に移動す
ることとなる。また、この画像形成装置は、定着部20
を通過した記録材Sを再び転写部10に返送可能な返送
路43を備えているので、記録材Sの両面に画像を形成
することが可能である。
0にいたる記録材Sを吸引するようになっているので、
定着部20近くの比較的高温の空気を吸引し、排気する
こととなる。
よれば、吸引手段32による排気方向(A1)が転写部
10に向けて指向されているので、転写部10は吸引手
段32からの高温の排気A1によって加熱され、高温状
態に維持されることとなる。
される際と、この記録材が返送されてその裏面に画像が
転写される際との間における、転写特性の変化が低減さ
れ、結果として記録材裏面への画像の転写不良が発生し
難くなる。
装置によれば、転写部10から定着部20にいたる記録
材Sの移動が円滑になされるともに、記録材裏面への画
像の転写不良が生じ難くなる。
のガイド板46が吸引手段32からの排気A1を転写部
10に向けて導くガイドを構成しているので、このガイ
ド板46以外に特別のガイド手段を設けることなく、吸
引手段32からの排気A1で転写部10を効率よく加熱
することができる。
部10を経て矢印A2に示すように機外に排出されるの
で、機内の温度上昇が防止されることとなる。
る像担持体11に記録材Sを介して当接する転写ローラ
12を有しており、ファン32からの排気方向(A1)
は転写ローラ12に向けて指向されているので、転写ロ
ーラ12が吸引手段32からの高温の排気A1によって
加熱され、高温状態に維持されることで、記録材の表面
に画像が転写される際と、この記録材が返送されてその
裏面に画像が転写される際との間における、転写特性の
変化が低減され、結果として記録材裏面への画像の転写
不良が発生し難くなる。
当接部以外の間には転写ローラ12と像担持体11とを
隔絶させる隔壁35,48が設けられているので、この
隔壁によって排気A1が像担持体11およびこれに画像
を形成するためのプロセス手段等に向かうことが防止さ
れ、プロセス手段等の温度上昇が防止されることとな
る。
と返送路43との間に設けられているので、ガイド面3
3と返送路43との間の空間を有効利用することが可能
となる。
画像形成装置の第2の実施の形態の要部を示す概略正面
図である。同図において、上述した第1の実施の形態と
同一部分には同じ符号を付してある。
異なる点は、転写ローラ12の回りに、転写ローラ12
を他の部材から隔絶させる遮蔽部材61,62が設けら
れており、ファン32からの排気方向(A1)が、前記
遮蔽部材におけるファン32側に位置する部位(この場
合遮蔽部材61)に向けて指向されている点にあり、そ
の他の点に変わりはない。
の回りには転写ローラ12を他の部材から隔絶させる遮
蔽部材61,62が設けられており、吸引手段32から
の排気方向A1は前記遮蔽部材における吸引手段32側
に位置する部位61に向けて指向されているので、この
部位における遮蔽部材(61)が吸引手段32からの高
温の排気A1によって加熱され、その伝熱で転写ローラ
12が加熱されて高温状態に維持されることとなる。し
たがって、記録材Sの表面に画像が転写される際と、こ
の記録材が返送されてその裏面に画像が転写される際と
の間における、転写特性の変化が低減され、結果として
記録材裏面への画像の転写不良が発生し難くなる。
2によって他の部材から隔絶されているので、この遮蔽
部材61,62によって前記排気A1が像担持体および
これに画像を形成するためのプロセス手段等に向かうこ
とが防止され、プロセス手段等の温度上昇が防止される
こととなる。
る(a)(b)(e)の作用効果も得られる。
たが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能
である。
置によっても、転写部から定着部にいたる記録材の移動
が円滑になされるともに、記録材裏面への画像の転写不
良が生じ難くなる。しかも、ガイド面と返送路との間の
空間を有効利用することが可能となる。
れば、返送路を形成している記録材のガイド板以外に特
別のガイド手段を設けることなく、吸引手段からの排気
で転写部を効率よく加熱することができる。
内の温度上昇が防止されることとなる。
ロセス手段等の温度上昇が防止されることとなる。
ロセス手段等の温度上昇が防止されることとなる。
の要部を示す概略正面図。
の要部を示す概略正面図。
Claims (5)
- 【請求項1】 記録材上に未定着画像を転写する転写部
と、この転写部により未定着画像が転写された記録材を
加熱しつつ搬送して未定着画像を記録材に定着させる定
着部と、前記転写部から定着部に向かう記録材を案内す
るガイド面と、このガイド面に前記記録材を沿わせるべ
く記録材を吸引する吸引手段と、前記定着部を通過した
記録材を再び前記転写部に返送可能な返送路とを備え、
前記吸引手段による排気方向が前記転写部に向けて指向
されていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記返送路を形成している記録材のガイ
ド板が前記吸引手段からの排気を前記転写部に向けて導
くガイドを構成していることを特徴とする請求項1記載
の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記吸引手段からの排気は、前記転写部
を経て機外に排出されることを特徴とする請求項1また
は2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記転写部は、前記未定着画像を担持す
る像担持体に前記記録材を介して当接する転写ローラを
有しており、前記排気方向は転写ローラに向けて指向さ
れているとともに、転写ローラと像担持体との前記当接
部以外の間には転写ローラと像担持体とを隔絶させる隔
壁が設けられていることを特徴とする請求項1,2,ま
たは3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記転写部は、前記未定着画像を担持す
る像担持体に前記記録材を介して当接する転写ローラを
有しているとともに、この転写ローラの回りには転写ロ
ーラを他の部材から隔絶させる遮蔽部材が設けられてお
り、前記排気方向は前記遮蔽部材における前記吸引手段
側に位置する部位に向けて指向されていることを特徴と
する請求項1,2,または3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08978099A JP3835051B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08978099A JP3835051B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000284656A true JP2000284656A (ja) | 2000-10-13 |
JP3835051B2 JP3835051B2 (ja) | 2006-10-18 |
Family
ID=13980205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08978099A Expired - Fee Related JP3835051B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3835051B2 (ja) |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP08978099A patent/JP3835051B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3835051B2 (ja) | 2006-10-18 |
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