JP2000284222A - レーザポインタおよびレーザポインタシステム - Google Patents

レーザポインタおよびレーザポインタシステム

Info

Publication number
JP2000284222A
JP2000284222A JP11088730A JP8873099A JP2000284222A JP 2000284222 A JP2000284222 A JP 2000284222A JP 11088730 A JP11088730 A JP 11088730A JP 8873099 A JP8873099 A JP 8873099A JP 2000284222 A JP2000284222 A JP 2000284222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beam shape
laser pointer
laser
switching signal
liquid crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11088730A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Shimomura
智之 下村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11088730A priority Critical patent/JP2000284222A/ja
Publication of JP2000284222A publication Critical patent/JP2000284222A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコン画面をプロジェクタにより拡大し
て、拡大画面を大勢の人々に説明する場合、説明箇所の
指示にはレーザポインタを使用している。従来のレーザ
ポインタにおける指示部の形状は点であった。 【解決手段】 本発明のレーザポインタシステムは、パ
ソコン画面情報中に画像情報とレーザポインタの指示部
の形状を指定する形状番号を有し、パソコンに接続した
送信機6がレーザポインタ1に形状番号を送信する。レ
ーザポインタ1内の受信機が形状番号を受信し、ビーム
形成手段が形状番号に基づいたビーム形状を作り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレゼンテーショ
ン時に使用するレーザポインタに関し、パソコン上で作
成したプレゼンテーションの内容に連動してビーム形状
の変更が可能であるレーザポインタシステムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】パソコンを使用したプレゼンテーション
は、パソコン画面をプロジェクタにより拡大・投影した
拡大画面によって行われる。拡大画面の説明箇所を指示
するのにレーザポインタが使われる。レーザポインタの
ビーム形状は、通常は点であるがポインタの先端に取り
付けたアダプタを手動で交換することにより、円、二重
円、星等の単純な形状にビーム形状を変えることもでき
る。
【0003】以下、図6を用いて従来例を説明する。
【0004】図6は、パソコンを使用した従来のプレゼ
ンテーションの全体構成図である。図6において、プレ
ゼンテーションの画面50は、パソコン51上にあり、
プロジェクタ52を通して拡大表示される。表示画面5
0は、キーボード53、またはマウス54を操作するこ
とで変更される。表示画面の説明箇所の指示は、キーボ
ード53、またはマウス54を操作してパソコン51上
のアイコン55によることも可能であるが、この場合に
は説明者とは離れた場所に居るパソコンオペレータが操
作することになり、事前に説明者とオペレータとの間で
十分に打ち合わせておくことが必要であった。このため
通常説明箇所の指示は、説明者が手に持ったレーザポイ
ンタ56によって行っている。レーザポインタ56の指
示点の形状は、通常は点である。ビーム形状を変更した
い場合には、説明者がレーザポインタ56の先端のアダ
プタ56aを56b、56cに交換して、円、星等の指示
形状を得ていた。
【0005】しかしながら、従来の方法ではレーザポイ
ンタのビーム形状を変えるためにアダプタの取替が必要
であり、このためにプレゼンテーションが中断するとい
う課題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記課題を解
決するものであり、プレゼンテーションを中断するよう
な作業を必要とせずに、レーザポインタのビーム形状を
変えることができるプレゼンテーション用のレーザポイ
ンタを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、レーザポイン
タ内部に透過型液晶を設け、透過型液晶の各画素のON
/OFF制御を行なうことでレーザポインタのビーム形
状を変更可能にしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、画像信号と、ビーム形状を切替えるビーム形状切替
信号とを有する情報処理装置と;前記ビーム形状切替信
号に対応したビームを発生するビーム形成手段を有する
レーザポインタと;前記ビーム形状切替信号を前記ビー
ム形成手段に送信するインターフェース手段とを有する
ことを特徴とするものであり、プレゼンテーションの進
行に伴いレーザポインタのビーム形状を画面毎に変える
ことができ、表現力豊かなプレゼンテーションができる
という作用を有する。
【0009】本発明の請求項5に記載の発明は、レーザ
光源と;レーザ光学系と;格子状に配置された透過型画
素を有する液晶部と;ビーム形状を記憶するメモリ部
と;前記メモリ部の前記ビーム形状を指定するビーム形
状指定部と;前記指定された前記ビーム形状を前記液晶
部に形成する液晶駆動回路とを備え、前記透過型画素の
ON/OFFによるシャッター作用によりレーザポイン
タのビーム形状を形成することを特徴とするものであ
り、例えばビーム形状指定部をレーザポインタに設けた
手動スイッチとすれば、スイッチの切替によりすばやく
レーザビームの形状を変えることができる。
【0010】以下、本発明の実施の形態を図1から図5
を用いて説明する。
【0011】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形態
を示す全体構成図、図2は実施の形態1におけるレーザ
ポインタの構成を示すブロック図である。図1、図2に
おいて、1はレーザポインタ、2はパソコン、3はキー
ボード、4はマウス、5はプロジェクタ、6はビーム形
状切替信号送信回路、11はビーム形状切替信号受信回
路、12はビーム形状切替回路 (光透過型液晶制御回
路)、13は光透過型液晶、14はビーム形状パターン
記憶メモリ、15はレーザ光源である。
【0012】パソコン2のプレゼンテーション用の画面
7には、画面7に表示される文章・画像情報と、図には
示していないビーム形状を指定するビーム形状指定情報
(パターン番号)とが含まれている。パソコンオペレータ
は、キーボード3、またはマウス4を操作して画面7を
取り出す。画面7はプロジェクタ5を介して拡大・投影
され、投影画像8が映し出される。説明者は携帯してい
るレーザビームポインタ1を操作して、投影画像8中の
説明箇所の指示を行う。
【0013】パソコン2は画面7の情報として記録され
ている映像情報を表示すると同時に、パソコン2に接続
して設けたビーム形状切替信号送信回路6より画面7で
使用するビーム形状のパターン番号をレーザポインタ1
に送信する。
【0014】図2において、レーザポインタ1はパソコ
ン2からのビーム形状のパターン番号をビーム形状切替
信号受信回路11で受信し、ビーム形状切替回路12に
通知する。ビーム形状切替信号送信回路6とビーム形状
切替信号受信回路11とは、USB、RS−232C、
IEEE1394等のインターフェースで接続される。
また、ビーム形状切替信号送信回路6とビーム形状切替
信号受信回路11とを無線通信回路で構成すれば、レー
ザポインタとパソコンとの通信を無線で行うことができ
る。
【0015】ビーム形状切替回路12は、パターン番号
に相当するパターンデータをビーム形状パターン記録メ
モリ14から取り出し、そのデータをもとに光透過型液
晶13の各画素を制御する。
【0016】図2に示すように光透過型液晶13は、
(m×n)個の画素16を有する。レーザ光源15から
発するレーザ光が光透過型液晶13全面を照射するよう
にレーザ光学系を設定する。画素16にはビーム形状切
替回路12から電界が印加され、レーザ光が透過できる
部分17とレーザ光が透過できない部分とに区分けされ
る。光透過型液晶13の前方に凸レンズ19を挿入し平
行光線としておけば、レーザポインタ1と投影画像8と
の距離が変化しても投影画像8上に得られるレーザマー
クの大きさは一定となる。
【0017】図3は、レーザポインタのビーム形状変更
のフローを示すフロー図である。Step1、2は、プ
レゼンテーションの準備段階である。Step3、4は
パソコン内の動作、Step5、6はレーザポインタ1
内の動作であり、ページ送りが発生する度にStep4
〜7を繰り返す。
【0018】上記フローによって、プレゼンテーション
の進行(ページ送り)に伴いレーザポインタのビーム形状
が自動的に変更することを実現している。
【0019】なお、パターン番号ではなくパソコン側か
らビーム形状パターンデータを受信した場合は、ビーム
形状パターン記録メモリ14からビーム形状パターンデ
ータを取得せず、直接光透過型液晶13の各画素を制御
するようにしてもよい。
【0020】また、図2におけるビーム形状切替信号受
信回路11に替えて、ビーム形状パターンデータ記録メ
モリ14を手動で指定できるビーム形状切替信号受信回
路をレーザポインタ1に設ければ、スイッチの切替だけ
でビーム形状をすばやく変更することができる。この場
合には、予めパソコン画面にビーム形状パターン番号を
割り当てる手間を省くことができる。
【0021】(実施の形態2)図4は、パソコン上のビー
ム形状切替送信回路制御用ソフトウェアを使用して、レ
ーザポインタのビーム形状を新規登録(変更)するフロー
を示している。
【0022】図4において、はじめにStep1でビー
ム形状を新規に登録するためのユーティリティソフトを
起動し、新規に追加登録するパターン番号とパターンデ
ータとを入力する。Step3、4でこの情報をビーム
形状切替信号送信回路6、ビーム形状切替信号受信回路
11に送り、Step6でこの情報をビーム形状パター
ン記憶メモリ14に追加格納する。
【0023】図5は、ビーム形状パターン記憶メモリ1
4内に格納されたデータ構成を示している。パターン番
号の後に、パターンデータが格納される。パターンデー
タの変更の際にはパターン番号を指定し、メモリ内のパ
ターンデータ部分のデータを書き替えている。
【0024】なお、実施の形態1、2では光透過型液晶
を介してレーザビーム形状を形成しているが光透過型液
晶の代わりに、アクチュエータによって二軸方向に振動
する鏡面にビーム径を絞った平行レーザ光を照射するこ
とによっても所定のビーム形状を得ることができる(例
えば、特開平6−331933号公報)。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、パソコン上で作成したプレゼンテーションと
連動してレーザポインタのビーム形状を切替えることで
プレゼンテーションの進行を効果的にスムーズに行なう
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1におけるレーザポインタシステム
の全体構成図
【図2】実施の形態1におけるレーザポインタの構成を
示すブロック図
【図3】実施の形態1におけるビーム形状変更のフロー
【図4】実施の形態2におけるビーム形状登録のフロー
【図5】実施の形態2におけるビーム形状パターン記憶
メモリ内のデータ構成図
【図6】従来のレーザポインタシステムの全体構成図
【符号の説明】
1 レーザポインタ 6 ビーム形状切替信号送信回路(パソコン側) 11 ビーム形状切替信号受信回路(レーザポインタ
側) 12 ビーム形状切替回路 13 光透過型液晶 14 ビーム形状パターン記憶メモリ 15 レーザ光源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/36 G09G 3/36 5/00 510 5/00 510B Fターム(参考) 2H088 EA39 HA28 MA10 5C006 AA02 AF01 AF12 BB11 BC16 BF02 EC00 FA00 FA03 5C080 AA10 AA18 BB05 DD13 EE17 FF09 GG02 GG12 JJ01 JJ06 JJ07 5C082 AA03 AA24 BA12 BA32 BB42 CA76 CB05 DA42 MM09 MM10

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像信号と、ビーム形状を切替るビーム形
    状切替信号とを有する情報処理装置と;前記ビーム形状
    切替信号に対応したビームを発生するビーム形成手段を
    有するレーザポインタと;前記ビーム形状切替信号を前
    記ビーム形成手段に送信するインターフェース手段とを
    有することを特徴とするレーザポインタシステム。
  2. 【請求項2】ビーム形成手段がレーザ光源と;レーザ光
    学系と;透過型液晶部と;前記透過型液晶部の駆動回路
    とを有し、前記透過型液晶の画素のON/OFFによる
    シャッター作用によりレーザポインタのビーム形状を形
    成することを特徴とする請求項1に記載のレーザポイン
    タシステム。
  3. 【請求項3】インターフェース手段が無線通信であるこ
    とを特徴とする請求項2に記載のレーザポインタシステ
    ム。
  4. 【請求項4】レーザポインタがビーム形状を記憶するメ
    モリ部を、情報処理装置が前記ビーム形状のパターンを
    登録する管理用ソフトを備え、前記管理用ソフトが前記
    ビーム形状パターンの登録と変更とを管理することを特
    徴とする請求項3に記載のレーザポインタシステム。
  5. 【請求項5】レーザ光源と;レーザ光学系と;格子状に
    配置された透過型画素を有する液晶部と;ビーム形状を
    記憶するメモリ部と;前記メモリ部の前記ビーム形状を
    指定するビーム形状指定部と;前記指定された前記ビー
    ム形状を前記液晶部に形成する液晶駆動回路とを備え、
    前記透過型画素のON/OFFによるシャッター作用に
    よりレーザポインタのビーム形状を形成することを特徴
    とするレーザポインタ。
  6. 【請求項6】ビーム形状指定部が情報処理装置からの信
    号によって動作することを特徴とする請求項5に記載の
    レーザポインタ。
JP11088730A 1999-03-30 1999-03-30 レーザポインタおよびレーザポインタシステム Pending JP2000284222A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11088730A JP2000284222A (ja) 1999-03-30 1999-03-30 レーザポインタおよびレーザポインタシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11088730A JP2000284222A (ja) 1999-03-30 1999-03-30 レーザポインタおよびレーザポインタシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000284222A true JP2000284222A (ja) 2000-10-13

Family

ID=13951046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11088730A Pending JP2000284222A (ja) 1999-03-30 1999-03-30 レーザポインタおよびレーザポインタシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000284222A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100774397B1 (ko) 2004-12-30 2007-11-08 주식회사 멤스웨어 레이저포인터
JP2008129219A (ja) * 2006-11-20 2008-06-05 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd ポインティング装置及びプログラム
WO2008105118A1 (ja) * 2007-02-27 2008-09-04 Rubycon Corporation レーザポインタ
JP2008256836A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Hoya Corp 光ビームポインタ
WO2017145400A1 (ja) * 2016-02-24 2017-08-31 鴻海精密工業股▲ふん▼有限公司 プロジェクタ

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100774397B1 (ko) 2004-12-30 2007-11-08 주식회사 멤스웨어 레이저포인터
JP2008129219A (ja) * 2006-11-20 2008-06-05 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd ポインティング装置及びプログラム
WO2008105118A1 (ja) * 2007-02-27 2008-09-04 Rubycon Corporation レーザポインタ
JP2008209731A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Rubycon Corp レーザポインタ
JP2008256836A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Hoya Corp 光ビームポインタ
WO2017145400A1 (ja) * 2016-02-24 2017-08-31 鴻海精密工業股▲ふん▼有限公司 プロジェクタ
JPWO2017145400A1 (ja) * 2016-02-24 2018-11-22 鴻海精密工業股▲ふん▼有限公司 プロジェクタ
JP2018205764A (ja) * 2016-02-24 2018-12-27 鴻海精密工業股▲ふん▼有限公司 プロジェクタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103248849B (zh) 图像显示装置和图像显示方法
US9002947B2 (en) Display device, terminal device, display system, display method, and image alteration method
US10768884B2 (en) Communication apparatus, display apparatus, control method thereof, storage medium, and display system for configuring multi-display settings
JP2008123408A (ja) 投影装置、プログラム、投影方法、並びに投影システム
JP2008102332A (ja) プロジェクタ
JP2002207247A5 (ja)
CN103200372B (zh) 图像输出装置和输出图像方法
JP2000284222A (ja) レーザポインタおよびレーザポインタシステム
JP4957009B2 (ja) ネットワーク機能を有するプロジェクタを使用したプレゼンテーションシステムおよびプレゼンテーション方法
WO2010021047A1 (ja) 画像表示システム、画像供給装置、画像出力装置、情報端末、画像表示方法及びプログラム
JP2010015032A (ja) プロジェクタ及びその制御方法並びに画像投射表示システム
JP3918405B2 (ja) プロジェクタ
JP2008118317A (ja) 投影装置
JP5944000B2 (ja) 画像表示システム、情報端末、情報端末の制御方法及び制御プログラム
JP2009192670A (ja) 情報処理装置、画像表示方法、及びプログラム
JP5335270B2 (ja) 表示制御装置、表示制御方法、及びコンピュータプログラム
JP2010140387A (ja) 画像表示システム、画像表示装置およびネットワーク接続方法
JP2010061433A (ja) 投影装置、投影方法及びプログラム
JP2019090848A (ja) 投影装置及びその制御方法、プログラム、並びに投影システム
JP2013122550A (ja) 投影装置、制御方法およびプログラム。
JP2010003047A (ja) 電子機器
JP2009086364A (ja) 画像投影装置及び画像投影システム
JP2007048136A (ja) 2次元の位置情報を投影する機能を備えたプロジェクタ
JP2017228174A (ja) 出力装置、出力方法、及びプログラム
JP2005292500A (ja) 表示装置、表示方法及び表示プログラム