JP2000284076A - 報時時計の接点機構 - Google Patents
報時時計の接点機構Info
- Publication number
- JP2000284076A JP2000284076A JP11088114A JP8811499A JP2000284076A JP 2000284076 A JP2000284076 A JP 2000284076A JP 11088114 A JP11088114 A JP 11088114A JP 8811499 A JP8811499 A JP 8811499A JP 2000284076 A JP2000284076 A JP 2000284076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- hour
- substrate
- electrode pattern
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
の接触状態を良好に保つことができ、小型化にも容易に
対応可能な報時時計の接点機構を提供する。 【解決手段】電極パターンPa〜Peが形成された基板
15と、電極パターンPa〜Peに接触可能な位置に配
置された接点部10a〜10eを備える接点板10と、
接点板10の裏面側から接点部10a〜10dを保持
し、かつ、従動部8a〜8dを有する保持アーム7a〜
7dと、所定の軸を中心に時刻の経過にしたがって回転
され、かつ、保持アーム8a〜8aと対向する面上に保
持アームの従動部8a〜8dと係合して従動部8a〜8
d基板15側に押し上げる係合部2a〜2dを備える時
打車2とを有し、接点部10a〜10dと電極パターン
Pa〜Pdとの接触、非接触状態によって正時時刻毎に
当該時刻に対応するコード信号を生成する。
Description
を行う報時時計に適用される毎正時時刻のコード信号を
発生させる報時時計の接点機構に関する。
行うために、正時時刻の各時刻に対応したコード信号を
発生させる接点機構を有している。図10は、従来の接
点機構の一例を示す断面図である。図10において、接
点機構は、下板202の支軸202aを中心に回転自在
に設けられた時打車203と、時打車203上に固着さ
れた接点板204と、接点板204に対向配置された基
板207とを有している。時打車203は、歯車203
aを有しており、図示しない時針車と噛合しており、時
針車の回転によって時打車203も回転し、12時間で
1回転する。
7に形成された電極パターンとの配置関係を示す透視図
である。図11に示すように、基板207には、円形状
の電極パターンPeを中心として、異なる半径位置に同
心円上に電極パターンPa、Pb、PcおよびPdが形
成されている。電極パターンPa、Pb、PcおよびP
dは、各正時を表すコード信号に対応した配列となって
いる。また、接点板204は、各電極パターンPa、P
b、Pc、Pd、Peの形成位置に対応してアーム状の
接点部204a、204b、204c、204dおよび
204eを有している。各接点部204a、204b、
204c、204dおよび204eは、基板207の電
極パターン形成面に対して曲折されており、基板207
の電極パターン形成面に接触した状態となっている。時
打車203が時間の経過にしたがって回転すると、各接
点部204a、204b、204cおよび204dは、
基板207の電極パターン形成面上を摺動し、正時近く
になると、各接点部と当該正時時刻に対応するコード信
号分の電極パターンとが接触する。なお、接点部204
eは、円形の電極パターンPeと常に導通している。
cおよびPdと接点部204a、204b、204cお
よび204dとの導通、非導通状態を図示しない回路で
検出することで、1時から12時までの12種の正時を
それぞれ4ビットデータからなるコード信号を得ること
ができる。このコード信号は、たとえば、毎正時の前後
10分間程度出力される。報時時計では、さらに、たと
えば、分針車に設けたカムにより駆動され、正時毎に導
通する他の接点機構を有しており、この接点機構の導通
の検出およびコード信号の検出によって各正時時刻に対
応した報時音やメロディー等を出力する。
は、接点板204の各接点部204a〜204eと基板
207に形成された電極パターンPa〜Peとの接触状
態を安定化させるため、各接点部204a〜204e、
電極パターンPa〜Peに、たとえば、金クラッド、金
メッキ仕上げを施したり、また、たとえば、各接点部2
04a〜204eの先端から長手方向に沿ってスリット
を形成し、各接点部204a〜204eをダブル接点構
造として各接点部204a〜204eが確実に各電極パ
ターンPa〜Peに接触する構造としている。しかしな
がら、上記した接点機構では、接点板204は、各接点
部204a〜204eが基板207上を摺動しながら回
転するので、各接点部204a〜204eや電極パター
ンPa〜Peの仕上げ面が摩耗しやすく、このため、金
クラッド、金メッキ仕上げを施す際に厚く仕上げる必要
があり、コスト高になるという不利益が存在した。ま
た、各接点部204a〜204eが基板207上を摺動
するため、接点部204a〜204eの摺動部分にゴミ
等の異物が付着すると導通不良になることがある。一
方、各接点部204a〜204eのダブル接点構造は、
金型によるプレス加工によってスリットを形成するが、
スリットの幅が比較的狭いため、金型の強度上の問題か
ら、各接点部204a〜204eの長手方向に十分な長
さのスリットを形成することが難しく、ダブル接点構造
の効果が十分に発揮されないことがある。また、時打車
203や時針車を小型化すると、各接点部204a〜2
04e間の間隔も狭める必要があり、ダブル接点構造に
おける条件が悪くなる。
ものであって、接点の摩耗を抑制でき、電極パターンと
接点との接触状態を良好に保つことができ、かつ、小型
化にも容易に対応可能な報時時計の接点機構を提供する
ことを目的とする。
が形成された基板と、導電材料から形成され、前記電極
パターンに接触可能に配置された接点部を備える接点板
と、可撓性を有し、前記接点板の裏面側から前記接点部
を保持し、かつ、前記接点板の保持側とは反対側に突出
する従動部を有する保持アームと、前記保持アームの前
記接点板の保持側とは反対側に対向配置され、所定の軸
を中心に時刻の経過にしたがって回転され、かつ、前記
保持アームと対向する面上に前記保持アームの従動部と
係合して当該従動部を前記基板側に押し上げる、各時刻
に対応する位置に配置された複数の係合部を備える回転
体とを有し、前記接点部と電極パターンとの接触、非接
触状態によって当該時刻に対応するコード信号を生成す
る。
に沿って分割されており、前記電極パターンにそれぞれ
独立に接触可能となっている。
回転し、回転体の係合部は保持アームの従動部に係合す
る。これによって、保持アームは撓み、基板側に向かっ
て押し上げられ、保持アームに保持された接点板の接点
部は、基板に向かって移動し、基板に形成された電極パ
ターンに接触する。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の報時時計の
接点機構の一実施形態を示す透視図であり、図2は図1
のAーA線方向の断面図であり、図3は図1のB−B線
方向の断面図であり、図4は図1のC−C線方向の断面
図である。図1〜図4において、本実施形態に係る接点
機構は、時打車2と、保持部材6と、接点板10と、基
板15とを有している。
に形成された軸部65aに回転自在に設けられており、
外周には歯車2fが形成されている。時打車2の歯車2
fは、下板65に圧入固着した中心ネジ65dに保持さ
れた時針車53に噛合している。また、図5に示すよう
に、時打車2の上面2gには、係合部2a、2b、2c
および2dが形成されている。係合部2a、2b、2c
および2dは、下板65の軸部65aに嵌合挿入される
中心孔2hを中心として、異なる半径の同心円上に形成
され、最外周に係合部2aが形成され、係合部2d、2
bの順に形成され、最内周に係合部2cが形成されてい
る。図5においては、単一の係合部2a、2b、2cお
よび2dを示しているが、実際には、各係合部2a、2
b、2cおよび2dは、周方向にコード信号に応じた配
列でそれぞれ複数形成されている。また、各係合部2
a、2b、2cおよび2dは、断面が三角形状の凸部に
形成されている。
の絶縁性材料から成形されており、図6に示すように、
中央部付近に挿入孔6fが形成され、図面右側の2か所
に挿入孔6hが形成され、図面左側の2か所に挿入孔6
jが形成されている。保持部材6の挿入孔6fには、図
2に示すように、下板65に形成された軸部65aが嵌
合挿入され、挿入孔6h、6jには、図4に示すよう
に、下板65に形成されたボス部65b、65cがそれ
ぞれ嵌合挿入され、保持部材6は下板65上に固定され
ている。
7a、7b、7cおよび7dを有しており、各保持アー
ム部7a、7b、7cおよび7dの先端には、従動部8
a、8b、8cおよび8dが形成されている。4本の保
持アーム部7a、7b、7cおよび7dは可撓性を有し
ており、また、従動部8a、8b、8cおよび8dは、
図1に示すように、時打車2の各係合部2a、2b、2
cおよび2dが形成された各円周上に位置している。従
動部8a、8b、8cおよび8dは、図3および図4に
示すように、保持アーム部7a、7b、7cおよび7d
の上下面から突出した形状に形成されており、時打車2
の各係合部2a、2b、2cおよび2dにそれぞれ係合
可能になっている。さらに、従動部8a、8b、8cお
よび8dと、係合部2a、2b、2cおよび2dの形状
を調整することにより、係合部2a、2b、2cおよび
2dとの係合による従動部8a、8b、8cおよび8d
の押し上げ量および押し上げのタイミングを任意に調整
することができる。
の2か所に挿入孔15jが形成され、中央部付近に挿入
孔15fが形成されている。挿入孔15fには、図2に
示すように、下板65に形成された軸部65aが嵌合挿
入され、挿入孔15jには、図4に示すように、下板6
5に形成されたボス部65cが嵌合挿入され、基板15
は、保持部材6上に載置されている。また、基板15の
上面には、図2に示すように、カバー部材61のリブ6
1aの先端面が当接しており、基板15は下板65とカ
バー部材61とで保持されている。
点板10に対向する面に複数の電極パターンPa、P
b、Pc、PdおよびPeが形成され、電極パターンP
a、Pb、Pc、PdおよびPeには配線パターンLが
接続されている。配線パターンLは図示しない回路に接
続されている。
材料から形成されており、図8に示すように、中央部付
近に挿入孔10fが形成され、図面左側の2か所に挿入
孔10jが形成されている。挿入孔10fには、図2に
示すように、下板65に形成された軸部65aが嵌合挿
入され、挿入孔10jには、図4に示すように、下板6
5に形成されたボス部65cが嵌合挿入され、接点板1
0は保持部材6上に保持されている。接点板10は、複
数箇所に接点板10の表面から同じ高さで突出した凸部
10kが形成されており、凸部10の先端は基板15の
電極パターン形成面と当接している。
櫛歯状に形成された接点部10a、10b、10c、1
0dおよび10eが形成されている。接点部10a、1
0b、10cおよび10dについては、それぞれ2本形
成され、各接点部10a、10b、10cおよび10d
は所定の距離離間して並列されている。接点部10a、
10b、10c、10dの先端部は、図1に示すよう
に、上記した基板15に形成された電極パターンPa、
Pb、PcおよびPdに接触可能な位置にある。接点部
10a、10b、10cおよび10dは、図2に示すよ
うに、保持部材6の保持アーム部7a、7b、7cおよ
び7dの先端に形成された従動部8a、8b、8cおよ
び8dによって裏面側から保持されている。
ように、先端部が基板15に向かって折曲しており、対
向する電極パターンPeに常に接触した状態にある。一
方、図3に示すように、保持部材6の従動部8cと時打
車2の係合部2cが係合していない状態では、接点部1
0cの先端部と基板15に形成された電極パターンPc
とは接触していない。他の接点部10a、10b、10
dと電極パターンPa、Pb、Pdも同様である。
作の一例について説明する。上記の図3の状態は、正時
前の状態を示しており、このような状態から時間の経過
とともに時針車53の回転によって時打車2が回転し正
時になると、たとえば、図9に示すように、時打車2の
係合部2cが保持部材6の保持アーム部7cの先端に形
成された従動部8cと係合し、従動部8cは基板15に
向かって押し上げられる。
られると、図9に示すように、保持アーム部7cも基板
15側に撓む。これと同時に、従動部8cの上部に保持
された接点板10の2本の接点部10c、10cは基板
15に向かって撓む。これによって、2本の接点部10
c、10cの先端部は基板15の対向する位置に形成さ
れた電極パターンPcに接触する。他の接点部10a、
10b、10dについても同様の動作によって、電極パ
ターンPa、Pb、Pdと接触することになる。また、
時打車2の係合部2a、2b、2c、2dは、毎正時時
刻のコード信号に対応した配列に形成されており、これ
によって各電極パターンPa〜Peに配線パターンLを
介して接続された回路によって毎正時に対応するコード
信号を発生させることができる。
と、時打車2の係合部2a〜2dの形状は、各従動部8
a〜8dの押し上げ量および押し上げタイミングを任意
に調整できる形状にすることができ、各接点部10a〜
10dと各電極パターンPa〜Pdとの接触圧力や導通
時間をある程度調節することが可能となる。たとえば、
保持部材6の従動部8a〜8dと時打車2の係合部2a
〜2dの形状を調整することで、正時の前後10分間程
度の間各接点部10a〜10dと各電極パターンPa〜
Pdとを導通させ、この間コード信号を継続して発生さ
せることができる。
とは別に、分針車56に形成されたカムによって正時毎
に導通する接点機構を有しており、この接点機構と上記
したコード信号とによって各正時時刻に応じたメロディ
や報時音を発生させることができる。
の接点機構によれば、接点板10の各接点部10a〜1
0dが基板15に形成された各電極パターンPa〜Pd
に対して摺動するのではなく、時打車2の各係合部2a
〜2dによる押圧によって接触するため、各接点部10
a〜10dの摩耗を大幅に抑制することができ、接点と
しての信頼性を大幅に向上させることができる。また、
各接点部10a〜10dの表面に施す金メッキ加工等を
厚くする必要がなくなり、コストを低減することが可能
となる。また、各接点部10a〜10dや電極パターン
Pa〜Peは、それぞれ2本形成され、かつ、保持部材
6の各従動部8a〜8dで保持されているため、完全な
ダブル接点構造とすることができ、2本の各接点部10
a〜10dのうち、一方の接点部と電極パターンとの接
触不良が発生しても、他方の接点部が電極パターンと接
触可能であるため、接点の信頼性をさらに高めることが
できる。
型化し、時打車2との中心間距離が狭くなっても、2本
からなる各接点部10a〜10dは保持部材6の各従動
部8a〜8dで保持されているため、ダブル接点構造を
容易に採用することができる。
に対して摺動しないので、接点の摩耗を抑制でき、電極
パターンと接点との接触状態を良好に保つことができ、
接点の信頼性を向上させることができる。また、本発明
によれば、接点板を回転させる必要がないため、歯車の
小型化にも容易に対応可能となる。さらに、本発明によ
れば、接点板を回転させず、かつ、保持アームで保持し
ているため、接点部を長手方向に沿って分割してダブル
接点構造を採ることが容易となる。さらに、本発明によ
れば、接点部が電極パターンに対して摺動しないので、
接点部の表面に施す金メッキ加工等を厚くする必要がな
くなり、コストを低減することが可能となる。
す透視図である。
の係合部と保持アーム部の従動部とが係合した状態を示
す図である。
点板との関係を示す透視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】電極パターンが形成された基板と、 導電材料から形成され、前記電極パターンに接触可能に
配置された接点部を備える接点板と、 可撓性を有し、前記接点板の裏面側から前記接点部を保
持し、かつ、前記接点板の保持側とは反対側に突出する
従動部を有する保持アームと、 前記保持アームの前記接点板の保持側とは反対側に対向
配置され、所定の軸を中心に時刻の経過にしたがって回
転され、かつ、前記保持アームと対向する面上に前記保
持アームの従動部と係合して当該従動部を前記基板側に
押し上げる、各時刻に対応する位置に配置された複数の
係合部を備える回転体とを有し、 前記接点部と電極パターンとの接触、非接触状態によっ
て当該時刻に対応するコード信号を生成する報時時計の
接点機構。 - 【請求項2】前記接点部は、前記保持アームの長手方向
に沿って分割されており、前記電極パターンにそれぞれ
独立に接触可能となっている請求項1に記載の報時時計
の接点装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08811499A JP3609955B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 報時時計の接点機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08811499A JP3609955B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 報時時計の接点機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000284076A true JP2000284076A (ja) | 2000-10-13 |
JP3609955B2 JP3609955B2 (ja) | 2005-01-12 |
Family
ID=13933874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08811499A Expired - Fee Related JP3609955B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 報時時計の接点機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3609955B2 (ja) |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP08811499A patent/JP3609955B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3609955B2 (ja) | 2005-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3549377B2 (ja) | プッシュスイッチ付回転型電気部品 | |
JP2002340506A (ja) | 位置検出装置及びこれを用いた時計針位置検出装置 | |
JPH0115834B2 (ja) | ||
JP2000284076A (ja) | 報時時計の接点機構 | |
CA1288957C (en) | Alarm mechanism | |
JP2002181960A (ja) | 時 計 | |
JP2000321381A (ja) | 押しボタン機構および当該機構を装着した時計 | |
US4922475A (en) | Alarm clock having means for bridging two circular conducting paths via an adjustable contact means thereby causing generation of an acoustic alarm system | |
JPH0236913B2 (ja) | ||
JPH0353189Y2 (ja) | ||
JPH0345196Y2 (ja) | ||
JPS6218034B2 (ja) | ||
JPH0355117Y2 (ja) | ||
JP5062848B2 (ja) | 目安機構 | |
JPH09297187A (ja) | リバーシブル時計 | |
JPS5932750B2 (ja) | 時計の目安装置 | |
JPS6247103Y2 (ja) | ||
JPH0719027Y2 (ja) | 時計の打鈴機構 | |
JPS60167217A (ja) | 時計の切換構造 | |
JPH0644865A (ja) | 間欠開閉スイッチ | |
JP5236096B2 (ja) | 目安機構 | |
JPH06221405A (ja) | 合成樹脂製の腕時計用歯車 | |
JPS6352409B2 (ja) | ||
JPH089661Y2 (ja) | 時計用偏平針回し歯車 | |
JPH073354Y2 (ja) | 電子時計の作動レバー機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040625 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041005 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041015 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |