JP2000282504A - スケルトンバケット - Google Patents

スケルトンバケット

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JP2000282504A
JP2000282504A JP11085483A JP8548399A JP2000282504A JP 2000282504 A JP2000282504 A JP 2000282504A JP 11085483 A JP11085483 A JP 11085483A JP 8548399 A JP8548399 A JP 8548399A JP 2000282504 A JP2000282504 A JP 2000282504A
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MATSUMOTO SEISAKUSHO KK
Matsumoto Manufacturing Co Ltd
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MATSUMOTO SEISAKUSHO KK
Matsumoto Manufacturing Co Ltd
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    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/28Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
    • E02F3/36Component parts
    • E02F3/40Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
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  • Structural Engineering (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の種類のスケルトンバケットを準備する
ことなく、安い費用で、簡単に枡目のピッチを変えるこ
とが可能なスケルトンバケットを提供する。 【解決手段】 パワーショベルのアームの先端に設けた
支持軸に回動自在に軸支されるブラケット20に固定さ
れた枠部材30の内側に、枠部材30の対向する側壁3
8、39に平行な複数の縦部材40と縦部材40に対し
て直角方向に延びる複数の横部材60とからなる枡目を
設けたスケルトンバケット10であって、横部材60
は、側壁38、39及び縦部材40に同心になるように
設けた複数の貫通孔50に挿入されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玉石等が混じった
土石類から玉石等を選別するための枡目を設けたスケル
トンバケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パワーショベルを用いて整地した
残土のガラ選別や河川の採石、土石類の玉石等の選別な
どを行う場合、パワーショベルのアームの先端に、枠部
材の内側に縦部材と横部材からなる枡目を固定したスケ
ルトンバケットを取付けて、土石類の選別作業を行って
いる。例えば、スケルトンバケットで土石類をすくって
枡目の大きさより小さい土砂は枡目から落とし、枡目の
大きさより大きい岩石等はスケルトンバケットに載せて
パワーショベルによって、所定の岩石集積場に運搬した
り、コンベアやトラックに積載している。選別する岩石
の大きさを変えるときは、枡目の大きさの異なるスケル
トンバケットを準備し、岩石の選別サイズの変更の都
度、それまで使用していたスケルトンバケットを外し、
所望のピッチを持った枡目のスケルトンバケットをパワ
ーショベルのアームに付け替えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、岩石の選別サイズを変更する場合、所望
のピッチの枡目をもったスケルトンバケットを準備しな
ければならいが、スケルトンバケットは重量が大きく、
占有面積も広いので、複数の種類のスケルトンバケット
を保管しておく場所を確保することが難しく、また複数
の種類のスケルトンバケットを準備するには多くの費用
が掛かるという問題があった。また、岩石の選別サイズ
の変更の都度、異なるピッチのスケルトンバケットに取
替える作業をする必要があるが、取替え作業に多くの手
間がかかるという問題があった。本発明はこのような事
情に鑑みてなされたもので、複数の種類のスケルトンバ
ケットを準備することなく、安い費用で、簡単に枡目の
ピッチを変えることが可能なスケルトンバケットを提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う本発明に
係るスケルトンバケットは、パワーショベルのアームの
先端に設けた支持軸に回動自在に軸支されるブラケット
に固定された枠部材の内側に、枠部材の対向する側壁に
平行な複数の縦部材と縦部材に対して直角方向に延びる
複数の横部材とからなる枡目を設けたスケルトンバケッ
トであって、横部材は、側壁及び縦部材に同心になるよ
うに設けた複数の貫通孔に挿入されている。そのため、
側壁及び縦部材に設けた複数の貫通孔のうち、所望の枡
目のピッチになる貫通孔を選択して、その中に横部材を
挿入することにより、簡単に縦部材と横部材により所望
の枡目を形成することができる。
【0005】ここで、一方側の側壁の貫通孔を着脱可能
な押さえ板によって覆い、他方側の側壁の貫通孔を補強
板又は着脱可能な押さえ板によって覆ってもよい。この
場合、一方側の押さえ板を外して、選択した貫通孔に横
部材を一方側の側壁から挿入し、対向する他方側の側壁
に設けた補強板に突き当てた状態で一方側の側壁に押さ
え板を取付けるだけで、簡単に横部材をスケルトンバケ
ットに取付けることができる。また、両側の側壁の貫通
孔を押さえ板で覆っている場合には、どちら側からでも
横部材を取付けることができる。このようにして、押さ
え板を外して横部材を取付け又は取り外して、枡目のピ
ッチを簡単に変えることが可能となる。また、縦部材
を、枠部材に着脱可能に取付けるようにしてもよい。こ
の場合、枡目の種類を多くすることができ、岩石等の選
別作業のサイズの範囲を広くすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施
の形態に係るスケルトンバケットを示す斜視図、図2は
同スケルトンバケットの組み立て途中の状態を示す斜視
図、図3は本発明の第2の実施の形態に係るスケルトン
バケットを示す斜視図である。
【0007】図1、図2に示すように、本発明の第1の
実施の形態に係るスケルトンバケット10は、パワーシ
ョベル(図示しない)のアームの先端に設けた支持軸に
回動自在に軸支されるブラケット20を固定した枠部材
30を設けている。枠部材30はブラケット20が固定
された上部枠31と、上部枠31に対向する下部枠32
と、上部枠31と下部枠32をそれぞれ両端で連結する
側枠33、34とからなって、四角形状の開口部35を
形成している。下部枠32の前側には複数の爪32Aを
設けている。側枠33、34の背部には輪郭が一部半円
状の側板36、37を開口部35に対して直角方向に向
けて固定して、側枠33と側板36及び側枠34と側板
37とがそれぞれ一体となった側壁38、39を形成し
ている。上部枠31と下部枠32の内側には、対向する
側壁38、39に平行な複数(図1では4個)の、側板
36、37の輪郭とほぼ同じ形状に湾曲した縦部材40
が、それぞれ間隔を開けて溶接あるいはネジ等によって
固着されている。縦部材40を湾曲した形状にしている
のは、多くの土石類を溜めて保持できるようにするため
である。
【0008】側板36、37と各縦部材40には、縦部
材40の輪郭に沿って間隔を開けて横方向(厚み方向)
に開けられた複数個(図1、図2では10個)の貫通孔
50を設け、側板36に設けた貫通孔50の中心と側板
37と各縦部材40に設けた貫通孔50の中心とが直線
上に配置されて、それぞれ同心となるようにしている。
各貫通孔50には丸棒からなる横部材60をそれぞれ挿
入して、縦部材40と縦部材40に対して直角方向に延
びる複数の横部材60とからなる枡目を形成している。
なお、横部材60の長さは、側板36と37のそれぞれ
の外側面との間の長さに一致するか、僅かに短くなるよ
うにしている。複数個の横部材60の内、例えば2〜4
個毎に(図1では3個毎に)配置された横部材60は縦
部材40に溶接によって固定している。なお、横部材6
0と縦部材40を溶接で固定するのは、スケルトンバケ
ット10の強度を増すためで、大きな強度を要しない場
合は、全部又は一部の溶接を省くことは可能である。側
板36には、貫通孔50を囲むように切り抜いた切り抜
き部71を有する補強板70を溶接又はネジによって固
定してあり、側板37には、貫通孔50を覆う盲蓋であ
る補強板80を溶接又はネジによって固定している。切
り抜き部71には、貫通孔50に挿入した横部材60の
飛び出しを抑える押さえ板72を嵌入させ、ネジ73に
よって側板36に固定している。
【0009】図2に基づいて、横部材60の組み立て工
程を説明する。先ず、側板36の貫通孔50に端から3
個毎に横部材60を挿入し、各縦部材40及び側板37
の貫通孔50を通し、補強板80に突き当てる。この状
態で横部材60と縦部材40を溶接で固定する。そし
て、押さえ板72を切り抜き部71に嵌入させ、ネジ7
3によって側板36に固定する。この状態で、横部材6
0のピッチ、すなわち縦のピッチが大きい枡目のスケル
トンバケット10が形成される。このようなスケルトン
バケット10に開口部35から土石類を入れて、パワー
ショベルによってスケルトンバケット10を揺動させる
ことにより、枡目を通るものと通らないものとに分別す
ることができる。
【0010】横部材60のピッチ、すなわち縦のピッチ
が小さい枡目のスケルトンバケット10を形成するとき
は、ネジ73を外して押さえ板72を切り抜き部71か
ら取り出し、側板36の複数の貫通孔50の内、空いて
いる貫通孔50にそれぞれ横部材60を挿入し、各縦部
材40及び側板37の貫通孔50を通し、補強板80に
突き当てる。次に、押さえ板72を切り抜き部71に嵌
入させ、図1に示すように、ネジ73によって着脱可能
に側板36に固定する。この状態で、横部材60のピッ
チが小さい枡目のスケルトンバケット10が形成される
が、次に横部材60のピッチの大きい枡目にするとき
は、押さえ板72を切り抜き部71から取り出し、挿入
した横部材60を抜取り、押さえ板72を切り抜き部7
1に嵌入して取付ければよい。なお、図1に示した第1
の実施の形態に係るスケルトンバケット10では10個
の横部材60を設けた例について説明したが、横部材6
0の個数は10個に限るものではなく、処理する土石の
種類によって増減できる。また、第1の実施の形態に係
るスケルトンバケット10では側板37には貫通孔50
を覆う補強板80を取付けた例を示したが、盲蓋の補強
板80の代わりに、側板37にも側板36に設けた切り
抜き部71を有する補強板70を取付け、押さえ板72
によって側板37に設けた貫通孔50を覆うようにして
もよい。これにより、スケルトンバケット10の両側か
ら横部材60の取付け、取外しが可能となり、横部材6
0が変形したときなど、取り外し易い方の押さえ板72
を外して取外し作業を行うことができる。
【0011】図3に示すように、本発明の第2の実施の
形態に係るスケルトンバケット100は、前記第1の実
施の形態に係るスケルトンバケット10の隣り合う縦部
材40の間に複数の縦部材400を着脱可能に取付けた
ものである。すなわち、上部枠31と下部枠32の内側
に設けた隣り合う縦部材40の間に、縦部材40の輪郭
と同じ形状に湾曲した縦部材400をそれぞれ間隔を開
けてネジ410によって固着している。これによって、
縦部材40と縦部材400の間のピッチが小さくなり、
縦横のピッチが小さい枡目のスケルトンバケット100
を形成することができる。なお、縦部材400を上部枠
31と下部枠32から外せば、簡単に横のピッチが大き
い枡目にすることができる。また、図3に示した実施の
形態では3個の縦部材400を取付け、縦部材40と合
わせて7個の縦部材を設けた例について説明したが、縦
部材の個数は7個に限るものではなく、処理する土石の
種類によって増減できる。また、縦部材400を上部枠
31と下部枠32の内側にネジ410によって固定する
代わりに、縦部材400のいずれか一方の端部に係合部
を設け、上部枠31と下部枠32のいずれか一方に係合
させ、縦部材400の他方の端部をネジによって固定す
るようにしてもよく、着脱可能に取付ける手段はネジに
限るものではない。
【0012】
【発明の効果】請求項1〜3記載のスケルトンバケット
においては、枠部材の内側に、枠部材の対向する側壁に
平行な複数の縦部材と縦部材に対して直角方向に延びる
複数の横部材とからなる枡目を設け、横部材は、側壁及
び縦部材に同心になるように設けた複数の貫通孔に挿入
されているので、側壁及び縦部材に設けた複数の貫通孔
のうち、所望の枡目のピッチになる貫通孔を選択して、
その中に横部材を挿入するとにより、簡単に縦部材と横
部材により所望のピッチの枡目を形成することができ、
枡目の種類毎にスケルトンバケットを準備する必要がな
くなり、コストを低減することができる。
【0013】請求項2記載のスケルトンバケットにおい
ては、一方側の側壁の貫通孔を着脱可能な押さえ板によ
って覆い、他方側の側壁の貫通孔を補強板又は着脱可能
な押さえ板によって覆っているので、横部材が貫通孔か
ら抜け出すことがなく、また、一方側又は両側の押さえ
板を外して、簡単に横部材をスケルトンバケットに取付
けることができる。横部材を取り外すときも同様に、一
方側又は両側の押さえ板を外すことにより横部材の取外
し作業が簡単にでき、作業工数の低減が可能となる。請
求項3記載のスケルトンバケットにおいては、縦部材
を、枠部材に着脱可能に取付けるようにしているので、
枡目の種類を多くすることができ、岩石等の選別作業の
サイズの範囲を広くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るスケルトンバ
ケットを示す斜視図である。
【図2】同スケルトンバケットの組み立て途中の状態を
示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るスケルトンバ
ケットを示す斜視図である。
【符号の説明】
10:スケルトンバケット、20:ブラケット、30:
枠部材、31:上部枠、32:下部枠、32A:爪、3
3、34:側枠、35:開口部、36、37:側板、3
8、39:側壁、40:縦部材、50:貫通孔、60:
横部材、70:補強板、71:切り抜き部、72:押さ
え板、73:ネジ、80:補強板、100:スケルトン
バケット、400:縦部材、410:ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パワーショベルのアームの先端に設けた
    支持軸に回動自在に軸支されるブラケットに固定された
    枠部材の内側に、該枠部材の対向する側壁に平行な複数
    の縦部材と該縦部材に対して直角方向に延びる複数の横
    部材とからなる枡目を設けたスケルトンバケットであっ
    て、前記横部材は、前記側壁及び前記縦部材に同心にな
    るように設けた複数の貫通孔に挿入されていることを特
    徴とするスケルトンバケット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスケルトンバケットにお
    いて、一方側の前記側壁の貫通孔を着脱可能な押さえ板
    によって覆い、他方側の前記側壁の貫通孔を補強板又は
    着脱可能な押さえ板によって覆っていることを特徴とす
    るスケルトンバケット。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のスケルトンバケッ
    トにおいて、前記縦部材は、前記枠部材に着脱可能に取
    付けられていることを特徴とするスケルトンバケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101366614B1 (ko) * 2013-09-10 2014-02-24 주식회사 대정엔지니어링 굴삭기의 버킷 구조
JP2015530502A (ja) * 2012-10-01 2015-10-15 ポーマコ ケイワイ バケット及びその使用
JP2018193059A (ja) * 2017-05-15 2018-12-06 株式会社西村組 水中物体回収方法およびこれに用いるスケルトンバケット
CN109208664A (zh) * 2018-10-19 2019-01-15 湖南信息学院 一种用于挖掘机的自动测距式铲斗
DE102019210068A1 (de) * 2019-07-09 2021-01-14 Hs-Schoch Gmbh Siebvorrichtung zum Trennen von Schüttgut, insbesondere von Steinen und Erden

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