JP2000281526A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JP2000281526A
JP2000281526A JP9075099A JP9075099A JP2000281526A JP 2000281526 A JP2000281526 A JP 2000281526A JP 9075099 A JP9075099 A JP 9075099A JP 9075099 A JP9075099 A JP 9075099A JP 2000281526 A JP2000281526 A JP 2000281526A
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JP
Japan
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cosmetic
oil
present
carboxyvinyl polymer
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JP9075099A
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English (en)
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Naoko Watanabe
直子 渡辺
Sadashige Takada
定樹 高田
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カルボキシビニルポリマーを使用し水と油分
とを乳化若しくは可溶化した系において、使用性及び安
定性に優れた化粧料を提供すること。 【解決手段】 下記(A)〜(E)の各成分を、化粧料
全量に対して各々含有することを特徴とする化粧料。 (A)カルボキシビニルポリマー:0.01〜3.0重
量% (B)分子量が5000〜5000000であるポリエ
チレングリコール:0.01〜3.0重量% (C)平均粒子径1〜30μmのセルロース粉末:0.
1〜30重量% (D)油分:1.0〜60重量% (E)水:1.0〜95重量%

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化粧料に関する。さ
らに詳しくは、カルボキシビニルポリマーにより油分を
乳化若しくは可溶化した化粧料において、優れた使用性
及び安定性を有する化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、乳化化粧料を調製するための乳化
剤若しくは粉体を化粧料中に分散させるための分散剤な
どとして界面活性剤が使用されている。
【0003】しかしながら、界面活性剤を使用した系に
おいては、べたつきなどの使用性及び耐水性及び耐油性
低下による化粧持続性について問題がある。
【0004】一方、水と油分とを乳化せずに混合し粉体
を分散させ、使用時に振り混ぜるという化粧料がある
が、使用時に振らなければならないという点で使用上簡
便ではなく、また、伸びなどの使用性も必ずしも満足で
きるものではなかった。
【0005】さらに、界面活性剤及び油分を用いずに水
と粉体だけの系もあるが、伸びが悪く、きしみが生じ、
塗布後の水が揮発した後につっぱり感や乾燥感を生じ、
さらには化粧の持続性に欠けるなどの問題点があった。
【0006】これらの問題点を解決するために、カルボ
キシビニルポリマーを乳化剤に用いる技術が検討されて
いる(例えば、特開平8−59346号公報等)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用性
がさっぱりしすぎて、水ぽくコクがない、経時で肌が乾
燥するなどの改良すべき問題点があった。
【0008】本発明者等は上述の観点に鑑みて前記課題
を解決すべく鋭意研究した結果、カルボキシビニルポリ
マーを使用し水と油分とを乳化若しくは可溶化した系に
おいて、高分子量のポリエチレングリコール及び特定の
粒子径のセルロース粉末を配合すると、伸びがよくコク
があり、しっとりとしすぎずにさらさら感を付与でき、
塗布後につるつるした感触が残るといった極めて好まし
い使用性を発揮し、しかも安定性に優れているという新
たな知見を見出し、本発明を完成するに至った。
【0009】本発明は、カルボキシビニルポリマーを使
用し水と油分とを乳化若しくは可溶化した系において、
使用性及び安定性に優れた化粧料を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、下
記(A)〜(E)の各成分を、化粧料全量に対して各々
含有することを特徴とする化粧料を提供するものであ
る。 (A)カルボキシビニルポリマー:0.01〜3.0重
量% (B)分子量が5000〜5000000であるポリエ
チレングリコール:0.01〜3.0重量% (C)平均粒子径1〜30μmのセルロース粉末:0.
1〜30重量% (D)油分:1.0〜60重量% (E)水:1.0〜95重量%
【0011】また、本発明は、前記セルロース粉末が球
状であることを特徴とする前記の化粧料を提供するもの
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について詳述
する。
【0013】本発明に用いるカルボキシビニルポリマー
は、主としてアクリル酸の共重合体であり、水溶性であ
ってもアルキル変性した疎水性であってもよい。市販品
として、カーボポール940、カーボポール941、カ
ーボポール1342、ペミュレンTR−1、TR−2
(以上、B.F.グッドリッチ社)、ハイビスワコーK
−100、ハイビスワコーK−200(和光純薬社)等
が好ましく使用出来る。
【0014】カルボキシビニルポリマーの配合量は、化
粧料全量に対して0.01〜3.0重量%、好ましく
は、0.05〜1.0重量%である。この範囲であれ
ば、セルロース粉末の沈降を防止できると同時に、好ま
しい使用性と安定性を付与しつつ、油分と水とを乳化も
しくは可溶化(マイクロエマルションを含む)可能であ
る。
【0015】本発明に用いるポリエチレングリコール
は、分子量が5000〜5000000、好ましくは1
00000〜1000000の高分子量のものであり、
数平均分子量が5000〜5000000にあるものを
使用すれば、本発明の効果が発揮される。
【0016】ポリエチレングリコールの配合量は、化粧
料全量に対して0.01〜3.0重量%、好ましくは
0.05〜0.5重量%である。
【0017】本発明に用いるセルロース粉末は平均粒子
径が1〜30μmのパウダーである。平均粒子径が1μ
m未満だと、良好な使用性が得られず、また、30μm
を越えると塗布時にざらつきが感じられる。セルロース
粉末の形状は、伸び、広がりの良さから、球状のものが
好ましく、市販品としては、例えば、セルフローC−2
5(チッソ株式会社)等が好ましい。
【0018】上記セルロース粉末の配合量は、化粧料全
量に対して0.1〜30重量%、好ましくは0.1〜5
重量%である。配合量が0.1重量%未満であるとさら
さらとした使用感が得られず、また、30重量%を越え
ると経時で沈降しやすくなったり、塗布時に粉っぽさを
与え、使用性が損なわれる。
【0019】本発明に用いる油性成分は、通常化粧料に
用いられる極性油および非極性油のいずれも使用でき、
例えば、マカデミアナッツ油、月見草油、オリーブ油、
ミンク油、ホホバ油、ラノリン、スクワレン等の天然動
植物油脂類、流動パラフィン、スクワラン、ワセリン等
の炭化水素類、パラフィンワックス、鯨ロウ、蜜ロウ、
キャンデリラワックス、カルナバロウ等のワックス類、
セタノール、ステアリルアルコール、セチルアルコール
等の高級アルコール類、ミリスチン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸、ベヘニン酸、イソステアリン酸、オレイ
ン酸、リノレン酸、リノール酸、リノレイン酸、オキシ
ステアリン酸等の高級脂肪酸類、テトラ2−エチルヘキ
サン酸ペンタエリスリット、イソプロピルミリスチン
酸、イソプロピルパルミチン酸、イソプロピルイソステ
アリン酸、2エチルヘキサン酸グリセリール等のエステ
ル類、ジエチレングリコールモノプロピルエーテル、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレンペンタエリスリ
トールエーテル、ポリオキシプロピレンブチルエーテ
ル、リノール酸エチル等の極性オイル、その他シリコー
ン油等を加えることもできる。
【0020】油分の配合量は、化粧料全量に対して1.
0〜60重量%、好ましくは、30重量%以下で配合さ
れる。
【0021】本発明の化粧料においては、上記油分は、
水中において、乳化、マイクロエマルション化、可溶化
される。水の配合量は、化粧料全量に対して1〜95重
量%、好ましくは60〜80重量%である。
【0022】本発明の化粧料には、上記した必須成分に
加えて、必要により、保湿剤、紫外線吸収剤、香料、酸
化防止剤、キレート剤、防腐剤、低級アルコール、体質
顔料、着色顔料等、通常化粧料に用いられる成分を発明
の効果を損なわない範囲で配合することができる。
【0023】本発明の化粧料の剤形は、乳化組成物、可
溶化組成物あるいはマイクロエマルション組成物であ
り、界面活性剤を使用せず、使用性及び安定性に優れた
化粧料を提供出来る。製品形態は特に制限はないが、好
ましくは、皮膚に適用される乳液、クリーム状の基礎化
粧料、メーキャップ化粧料などに使用される。
【0024】
【実施例】次に実施例及び比較例をあげて、本発明をさ
らに具体的に説明する。本発明はこれにより限定される
ものではない。配合量は、すべて重量%である。
【0025】「実施例1〜3及び比較例1〜2」「表
2」に示す処方で常法により乳液を製造し、本発明の効
果を、女性専門パネル(10名)による実使用試験及び
安定性試験により評価した。実使用試験による使用性
は、のび、しっとりさ、さらさら感、塗布後のつるつる
感について、「表1」の基準で評価した。また、安定性
試験は、50℃の恒温層に1週間放置後の外観を下記の
基準で評価した。結果を併せて「表2」に示した。
【0026】[使用性の評価基準]
【表1】 ----------------------------------------------------------------------- 評点 1 2 3 4 5 ----------------------------------------------------------------------- のび 悪い やや悪い 普通 やや良い 良い しっとりさ 乾燥 やや乾燥 普通 ややしっとり しっとり さらさら感 しない あまりしない 普通 ややする する つるつる感 ない あまりない 普通 ややある ある ----------------------------------------------------------------------- (判定) ◎ :評点の平均値が4.5以上 ○ :評点の平均値が3.5以上4.5未満 △ :評点の平均値が2.5以上3.5未満 × :評点の平均値が1.5以上2.5未満 ××:評点の平均値が1.5未満
【0027】[安定性の評価基準] ◎:油分の分離及び粉末の沈降が全く見られない。 △:油分の分離又は粉末の沈降が少し見られる。 ×:明らかに油分の分離又は粉末の沈降が生じた。
【0028】
【表2】 --------------------------------------------------------------------- 実 施 例 比 較 例 1 2 3 1 2 ---------------------------------------------------------------------カルホ゛キシヒ゛ニルホ゜リマー 2.0 2.0 0.1 0.005 10.0ホ゜リエチレンク゛リコール (*1) 0.05 2.0 2.0 0.005 10.0シ゛フ゜ロヒ゜レンク゛リコール 8.0 8.0 8.0 8.0 8.0 変性アルコール 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0メチルホ゜リシロキサン 1.0 15.0 10.0 0.5 1.0テ゛カメチルシクロヘ゜ンタシロキサン 5.0 15.0 10.0 0.5 1.0ヘ゛ヘニルアルコール 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1イソステアリン 酸ホ゜リオキシエチレンク゛リセリル 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5セルロース 粉末(*2) 0.5 0.5 10.0 50.0 0.01 黄酸化鉄 0.1 0.1 0.1 0.1 0.1 雲母チタン 3.0 3.0 3.0 3.0 3.0 水酸化ナトリウム水溶液(10%) 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0 精製水 残余 残余 残余 残余 残余 --------------------------------------------------------------------- のび ◎ ◎ ○ ×× ○ しっとりさ ◎ ◎ ◎ × × さらさら感 ○ ○ ◎ ○ × つるつる感 ○ ◎ ◎ × ○ --------------------------------------------------------------------- 安定性 ◎ ◎ ◎ × × --------------------------------------------------------------------- (*1)ホ゜リエチレンク゛リコールの分子量:100,000、 (*2)セルロース粉末の平均粒子径:10μm
【0029】「表1」から、本発明の実施例は、のび、
しっとりさ、さらさら感、塗布後のつるつる感につい
て、極めて優れた使用性を有していることが分かる。ま
た、50℃の恒温層に1週間放置後においても分離、沈
降などの外観変化がなく、安定性にも優れたものであ
る。
【0030】以下、本発明の他の実施例を挙げる。
【0031】 「実施例4:クリーム」 成 分 配合量 A.油相 ジメチルポリシロキサン 10重量% マカデミアナッツオイル 5 ワセリン 10 ステアリン酸 1 B.水相 ヒドロキシエチルβーシクロデキストリン 0.1 アセチル化ヒアルロン酸 1 ポリエチレングリコール(分子量1000) 5 ポリエチレングリコール(分子量100000) 1 ジプロピレングリコール 7 トリエタノールアミン 0.6 メタリン酸ナトリウム 0.1 メチルパラベン 0.1 コンドロイチン硫酸ナトリウム 0.3 カルボキシビニルポリマー 0.2 セルロース粉末(平均粒子径3μm) 1.0 イオン交換水 残 余 上記組成のクリームを常法により製造した。得られたク
リームは使用性及び安定性に優れたものであった。
【0032】 「実施例5:クリーム」 成 分 配合量 A.油相 流動パラフィン 10重量% オリーブ油 1 ラノリン 3 ステアリルアルコール 2 トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 2 パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル 1 ビタミンEアセテート 0.3 ブチルパラベン 0.2 香料 0.1 B.水相 プロピレングリコール 6 1,3ブチレングリコール 4 ポリエチレングリコール (分子量10000) 0.1 アセチル化ヒアルロン酸 0.001 エデト酸三ナトリウム 0.1 ヒドロキシプロピルβーシクロデキストリン 5.0 ヒドロキシプロピルαーシクロデキストリン 1.0 アスコルビン酸リン酸マグネシウム 1 プラセンタエキス 0.3 KOH 0.2 カルボキシビニルポリマー 2 セルロース粉末(平均粒子径5μm) 3 イオン交換水 残 余 上記組成のクリームを常法により製造した。得られたク
リームは使用性及び安定性に優れたものであった。
【0033】 「実施例6:乳液」 成 分 配合量 A.油相 ジメチルポリシロキサン 0.5重量% デカメチルシクロペンタシロキサン 1 ホホバ油 0.5 B.水相 アルブチン 1 ニンジンエキス 0.5 ヒドロキシプロピルβーシクロデキストリン 0.05 ハイビスワコー105 0.3 ポリエチレングリコール (分子量1000000) 0.1 セルロース粉末(平均粒子径20μm) 10.0 アセチル化ヒアルロン酸 0.05 エチルアルコール 8 エデト酸三ナトリウム 0.1 メチルパラベン 0.1 フェノキシエタノール 0.2 KOH 0.15 イオン交換水 残 余 上記組成の乳液を常法により製造した。得られた乳液は
使用性及び安定性に優れたものであった。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、カルボキシビニルポリ
マーを使用し水と油分とを乳化若しくは可溶化した系に
おいて、使用性及び安定性に優れた化粧料を提供するこ
とが出来る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA112 AA122 AB032 AB051 AB232 AB282 AB432 AC012 AC022 AC072 AC102 AC122 AC152 AC242 AC342 AC422 AC462 AC532 AC542 AD041 AD042 AD091 AD092 AD152 AD172 AD252 AD261 AD262 AD332 AD342 AD392 AD512 AD642 AD662 BB11 BB26 CC01 CC05 DD31 DD38 EE01 EE06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記(A)〜(E)の各成分を、化粧料
    全量に対して各々含有することを特徴とする化粧料。 (A)カルボキシビニルポリマー:0.01〜3.0重
    量% (B)分子量が5000〜5000000であるポリエ
    チレングリコール:0.01〜3.0重量% (C)平均粒子径1〜30μmのセルロース粉末:0.
    1〜30重量% (D)油分:1.0〜60重量% (E)水:1.0〜95重量%
  2. 【請求項2】 前記セルロース粉末が球状であることを
    特徴とする請求項1記載の化粧料。
JP9075099A 1999-03-31 1999-03-31 化粧料 Pending JP2000281526A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7044284B1 (ja) 2021-01-29 2022-03-30 株式会社東洋新薬 皮膚外用剤
JP7444586B2 (ja) 2019-11-15 2024-03-06 株式会社マンダム シート化粧料

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7444586B2 (ja) 2019-11-15 2024-03-06 株式会社マンダム シート化粧料
JP7044284B1 (ja) 2021-01-29 2022-03-30 株式会社東洋新薬 皮膚外用剤
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