JP2000281036A - 収納ケースおよびその製造方法 - Google Patents

収納ケースおよびその製造方法

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JP2000281036A
JP2000281036A JP9330599A JP9330599A JP2000281036A JP 2000281036 A JP2000281036 A JP 2000281036A JP 9330599 A JP9330599 A JP 9330599A JP 9330599 A JP9330599 A JP 9330599A JP 2000281036 A JP2000281036 A JP 2000281036A
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foam
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walled structure
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JP9330599A
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English (en)
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Haruhiro Endo
治弘 遠藤
Akihiko Matsuba
明彦 松場
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Kyoraku Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発泡体で収納リセスの緩衝性を大きく向上さ
せて収納物品の保護性に優れた収納ケースおよびその製
造方法を提供する。 【解決手段】 収納ケースは、本体2と蓋体から成る。
本体2は、外壁2aと内壁2bとを対向させてその間に
中空部7を有する中空二重壁構造である。中空二重壁構
造の内壁2bに収納リセス5aを形成する。中空二重壁
構造の中空部7は、収納リセス5aに対応する部位を別
部材の発泡体8で充密させ、かつ発泡体8の周囲に空洞
9を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器、計
測機器、光学機器等のように、精密で機械的振動や衝撃
を避けなければならない物品を収納し、安全に保管、携
帯することができるプラスチック製の収納ケースおよび
その製造方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】ビデオカメラ、パーソナルコンピュータ、
ワードプロセッサ、電子楽器等の各種電子機器、 計測
機器、光学機器等のように、 振動や衝撃を避ける必要
がある物品を収納して保管し、携帯するためのプラスチ
ック製の収納ケースは、種々のものがあり、そのうちで
ケース内部に電子機器等の収納リセスを形成し、収納リ
セス全体に発泡プラスチック等の緩衝材を嵌込み、その
内面をウレタンフォームで覆ったものは、特開昭58−
9387号公報に記載されている。また、収納リセスの
一部に緩衝材を嵌込んで内面を表皮シートで覆ったもの
は、実開昭64−39218号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特に緩衝性
を要求される収納ケースは、特開昭58−9387号公
報に記載されているように、一重壁構造の収納リセスの
内面をウレタンフォームで形成したものや、実開昭64
−39218号公報に記載されているように、二重壁構
造の収納リセスの内面に緩衝材を嵌め込んでその上を表
皮シートで覆ったものでは、収納リセスの全体または一
部が緩衝材で構成されているとしても、緩衝材を充満し
た部分がケースを構成する壁自体でないうえ封じられた
中空二重壁構造でないので、衝撃に対する緩衝性が十分
でなく、特にケースの一部に強い衝撃が集中して加わっ
た場合において、その部分に凹みが生じてしまい、かか
る衝撃に対する収納物品の保護性に劣ることが判明し
た。
【0004】また、上記従来例のものでは、緩衝材が収
納リセスに現れるので、収納リセスの外観が損なわれる
ばかりでなく、ときによって緩衝材が収納リセスから剥
脱することがあり、実用上必ずしも好ましいものではな
かった。
【0005】さらに、これらの収納ケースを製造するに
あたっては、真空成形やブロー成形で一重壁または二重
壁構造の収納リセスを有する外皮を形成してから二次加
工として発泡体を収納リセスに嵌め込むので、工程数が
多く作業が煩雑であるばかりでなく、コストが高くなる
という問題があった。
【0006】本発明は、かかる問題点の解決に対処する
ものであって、物品の収納リセスがケースの壁で構成さ
れ、かつ封じられた中空二重壁構造であって、しかも、
中空二重壁構造の中空部の特に緩衝性を要する収納リセ
スに対応する部位に予め成形した発泡体を充密させ、か
つその発泡体の周囲を空洞としたことによる充密状の発
泡体とその周囲の空洞とによる相乗的緩衝作用により、
少ない量の発泡体で収納リセスの緩衝性を大きく向上さ
せて、収納物品の保護性に優れた収納ケースおよびその
製造方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る収納ケース
は、請求項1に記載したように、本体と蓋体から成り、
かつそのうちの少なくとも一方が外壁と内壁とを対向さ
せてその間に中空部を有する中空二重壁構造であって、
中空二重壁構造の内壁に1つまたは複数の収納リセスを
形成して成るプラスチック製の収納ケースにおいて、中
空二重壁構造の中空部は、特に緩衝性を要する収納リセ
スに対応する部位を別部材の発泡体で充密させ、かつ発
泡体の周囲を空洞としたことを特徴とするものである。
【0008】本発明に係る収納ケースの製造方法は、請
求項2に記載したように、本体と蓋体から成り、かつそ
のうちの少なくとも一方が外壁と内壁とを対向させてそ
の間に中空部を有する中空二重壁構造であって、中空二
重壁構造の内壁に1つまたは複数の収納リセスを形成し
て成るプラスチック製の収納ケースを成形する方法にお
いて、一方および他方の金型から成る一対の分割金型間
に一対のシート状のパリソンを垂下して、それぞれのパ
リソンを対向する分割金型のキャビティに真空吸着して
中空二重壁構造の内外壁をそれぞれ形成するとともに内
外壁のうち一方の壁となるパリソンの特に緩衝性を要す
る収納リセスと対応する部位に予め成形してある発泡体
を付着保持させ、次いで一対の分割金型を型締めして一
対のシート状パリソンの周囲のピンチオフ部を互いに溶
着して中空二重壁構造と成し、中空二重壁構造の中空部
は、特に緩衝性を要する収納リセスに対応する部位を発
泡体を内外壁で挟持して充密させ、かつ発泡体の周囲を
空洞とすることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る収納ケースの
全体斜視図、図2は図1の収納ケースを開いて蓋体を省
略して示した正面図、図3は図2のA−A線断面図、図
4は図1に示す収納ケースの一部の断面図である。図5
ないし図7は本発明に係る収納ケースのブロー成形態様
を示し、図5は一対の分割金型を開いて一対のシート状
のパリソンを垂下した工程を示す断面図、図6はシート
状のパリソンをそれぞれ分割金型のキャビティに真空吸
着し、かつ一方のパリソンに発泡体を付着保持した工程
を示す断面図、図7は一対の分割金型を型締めした工程
を示す断面図である。
【0010】図1ないし図4において、収納ケース1は
プラスチック製で本体2と蓋体3から成り、ヒンジ4に
よって開閉自在である。本体2は中空二重壁構造であ
り、その内部には収納物品aを収納する収納リセス5
a,5b,5c,5dが形成されている。蓋体2も中空
二重壁構造であり、その内部には収納物品aの収納リセ
ス6a,6b,6c,6dが形成されている。
【0011】本体2の中空部7には、特に緩衝性を要す
る収納リセス5aに対応する部位に別部材の発泡体8が
充密させてあり、中空部7の上記発泡体8の周囲は閉じ
た空洞9を成している。また、蓋体3の中空部10に
も、特に緩衝性を要する収納リセス6aに対応する部位
に別部材の発泡体11が充密させてあり、中空部10の
上記発泡体11の周囲は閉じた空洞12を成している。
中空二重壁構造の本体2と蓋体3において、2a,3a
は外壁、2b,3bは内壁であって、発泡体8は本体2
の内壁2bと外壁2aにより密に挟持され、また発泡体
11は蓋体3の内壁3bと外壁3aにより密に挟持され
ている。
【0012】本発明に係る収納ケース1は、図5ないし
図7に示す態様で成形される。図2ないし図7におい
て、13,14は一対の分割の金型であり、その一方の
分割金型13は、本体2および蓋体3の外壁を形成する
凹状のキャビテイ15を有し、他方の分割金型14は、
内壁を形成する凸状のキャビティ16を有している。一
方の分割金型13と他方の分割金型14には、それぞれ
キャビティ15,16の面に真空吸引をかけるための真
空空間17および複数の吸引間隙18を設けてある。ま
た、一方の分割金型13と他方の分割金型14には、そ
れぞれのピンチオフ部に摺動金型19,20を備えてい
る。
【0013】収納ケース1を成形するにあたっては、図
5に示すように、一対の分割金型13,14を開き、そ
れぞれの摺動金型19,20を進出させ、一方の分割金
型13と他方の分割金型14の間に、押出ヘッド(図示
せず)から一対のシート状のパリソン21,22を垂下
する。そして、この状態においては、それぞれのパリソ
ン21,22の周囲は摺動金型19,20に接して一対
の分割金型13,14のキャビティ15,16側がパリ
ソン21,22により閉じた空間を形成する。
【0014】次いで、図6に示すように、真空空間17
から吸引間隙18を通してキャビティ15,16に真空
吸引をかけると、パリソン21,22はそれぞれ一対の
分割金型13,14のキャビティ15,16に密接して
外壁2a,3aと内壁2b、3bが形成される。そし
て、この状態において、予め所定の形状に成形されてい
る発泡体8,11をそれぞれ収納リセスに対応する部位
においてパリソン21に両面粘着テープなどによって付
着保持させる。
【0015】次いで、図7に示すように、一対の分割金
型13,14を型締めすると、一対のパリソン21,2
2の周囲は摺動金型19,20によって圧縮され溶着さ
れる。そして、前記のように、パリソン21のそれぞれ
収納リセスに対応する部位に付着保持されていた発泡体
8,11のうち発泡体8は、パリソン22とによって密
に挟持され、図3、図4に示すように、本体2の中空部
7の収納リセス5aに対応する部位に充密され、発泡体
11は蓋体3の中空部10の収納リセス6aに対応する
部位に充密される。
【0016】このように構成された収納ケース1におい
て、特に緩衝性を要する収納リセス5a,6aがケース
の構成壁で構成され、かつ封じられた中空二重壁構造で
あって、しかも、中空二重壁構造の中空部7,10の収
納リセス5a,6bに対応する部位に予め成形した発泡
体8,11を充密させ、かつその発泡体8,11の周囲
に空洞9,12が形成されるので、充密状の発泡体8,
11とその周囲の空洞9,12とによる相乗的緩衝作用
により、少ない量の発泡体で収納リセス5a,6bの緩
衝性が大きく向上する。このため、収納物品の保護性に
優れた収納ケース1を得ることができる。
【0017】本発明において収納ケース1を構成する熱
可塑性プラスチックは、ポリオレフィン系樹脂(ポリエ
チレン樹脂、ポリプロピレン樹脂など)、ポリアミド系
樹脂(ナイロンなど)、ポリエステル系樹脂(ポリエチ
レンテレフタート、ポリブチレンテレフタートなど)、
スチレン系樹脂(ABS樹脂、AS樹脂など)、エンジ
ニアリングプラスチック(ポリカーボネート樹脂、変性
ポリフェニレン樹脂など)などの単体またはそれらの2
以上のブレンド体であり、また、それらと充填材(カー
ボンファイバー、炭酸カルシウム、タルク、マイカな
ど)のブレンド体である。
【0018】また、本発明において発泡体8,11は、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリウ
レタンを発泡したものであって、中空部7,10の収納
リセス5a、6aに対応する部位の内部形状に沿うよう
に予め成形したものである。
【0019】なお、廃棄時のリサイクルを考慮すると、
収納ケース1を構成する熱可塑性プラスチックと発泡体
8,11を同材質とすることが好ましい。
【0020】本発明に係る収納ケースは、特に緩衝性を
要する収納リセスを有するものであって発泡体は本体ま
たは蓋体の少なくとも一方に設けるが、特に本体に設け
るのが好適である。そして、本発明に係る収納ケース
は、図示した実施の形態のように中空二重壁構造であっ
て一体の収納リセスを形成したものに限らず、複数の中
空二重壁構造の板体により構成されるコンテナと称され
るものなどを含むもである。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、物品の収納リセスがケ
ースの壁で構成され、かつ封じられた中空二重壁構造で
あって、しかも、中空二重壁構造の中空部の特に緩衝性
を要する収納リセスに対応する部位に予め成形した発泡
体を充密させ、かつその発泡体の周囲を空洞としたこと
による充密状の発泡体とその周囲の空洞とによる相乗的
緩衝作用により、少ない量の発泡体で収納リセスの緩衝
性を大きく向上させて、収納物品の保護性に優れた収納
ケースを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納ケースの全体斜視図である。
【図2】図1の収納ケースを開いて蓋体を省略して示し
た正面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図1に示す収納ケースの一部の断面図である。
【図5】本発明に係る収納ケースのブロー成形態様を示
し、一対の分割金型を開いて一対のシート状のパリソン
を垂下した工程を示す断面図である。
【図6】シート状のパリソンをそれぞれ分割金型のキャ
ビティに真空吸着し、かつ一方のパリソンに発泡体を付
着保持した工程を示す断面図である。
【図7】一対の分割金型を型締めした工程を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 収納ケース 2 本体 2a 外壁 2b 内壁 3 蓋体 3a 外壁 3b 内壁 4 ヒンジ 5a,5b,5c,5d 収納リセス 6a,6b,6c,6d 収納リセス 7 中空部 8 発泡体 9 空洞 10 中空部 11 発泡体 12 空洞 13,14 一対の分割の金型 15,16 キャビテイ 17 真空空間 18 吸引間隙 19,20 摺動金型 21,22 シート状のパリソン a 収納物品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と蓋体から成り、かつそのうちの少
    なくとも一方が外壁と内壁とを対向させてその間に中空
    部を有する中空二重壁構造であって、中空二重壁構造の
    内壁に1つまたは複数の収納リセスを形成して成るプラ
    スチック製の収納ケースにおいて、中空二重壁構造の中
    空部は、特に緩衝性を要する収納リセスに対応する部位
    を別部材の発泡体で充密させ、かつ発泡体の周囲を空洞
    としたことを特徴とする収納ケース。
  2. 【請求項2】 本体と蓋体から成り、かつそのうちの少
    なくとも一方が外壁と内壁とを対向させてその間に中空
    部を有する中空二重壁構造であって、中空二重壁構造の
    内壁に1つまたは複数の収納リセスを形成して成るプラ
    スチック製の収納ケースを成形する方法において、一方
    および他方の金型から成る一対の分割金型間に一対のシ
    ート状のパリソンを垂下して、それぞれのパリソンを対
    向する分割金型のキャビティに真空吸着して中空二重壁
    構造の内外壁をそれぞれ形成するとともに内外壁のうち
    一方の壁となるパリソンの特に緩衝性を要する収納リセ
    スと対応する部位に予め成形してある発泡体を付着保持
    させ、次いで一対の分割金型を型締めして一対のシート
    状パリソンの周囲のピンチオフ部を互いに溶着して中空
    二重壁構造と成し、中空二重壁構造の中空部は、特に緩
    衝性を要する収納リセスに対応する部位を発泡体を内外
    壁で挟持して充密させ、かつ発泡体の周囲を空洞とする
    ことを特徴とする収納ケースの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002154564A (ja) * 2000-11-17 2002-05-28 Masahiro:Kk 刃物用ケース
JP2006044675A (ja) * 2004-07-30 2006-02-16 Kyoraku Co Ltd 中空二重壁構造体およびその成形方法

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