JPH07218109A - 冷蔵庫扉の収納装置及びその成形用金型 - Google Patents
冷蔵庫扉の収納装置及びその成形用金型Info
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- JPH07218109A JPH07218109A JP1071394A JP1071394A JPH07218109A JP H07218109 A JPH07218109 A JP H07218109A JP 1071394 A JP1071394 A JP 1071394A JP 1071394 A JP1071394 A JP 1071394A JP H07218109 A JPH07218109 A JP H07218109A
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Abstract
を向上する。 【構成】 冷蔵庫の扉内板(4)の周縁部(5)の下部に支持
されるポケット本体(11)に、その内部を前ポケット(13)
及び後ポケット(14)に仕切り、両端部を左右側面部(11
c)に接続した仕切り板(12)を設ける。
Description
けられビン等を収納する装置、及びその成形用金型に関
するものである。
188号公報に示された従来の冷蔵庫扉の収納装置を示
す図で、図7は開扉正面図、図8は図7の収納ポケット
部の要部縦断面図、図9は前ポケットの湾曲説明図であ
る。
庫本体(1)の冷蔵室、(3)は冷蔵室(2)を開閉する扉、(4)
は扉(3)の裏側に設けられた扉内板、(5)は扉内板(4)の
周縁部で、互いに平行する縦周縁部(5a)及び互いに平行
する横周縁部(5b)からなっており、扉(3)の裏側から突
出している。(6)は周縁部(5)の下部に設けられた前ポケ
ット、(7)は扉内板(4)の中央部に設けられ縦方向に延在
する支持部、(8)は支持部(8)と縦周縁部(5a)との間に設
けられた上下2段の後ポケットである。
構成され、前ポケット(6)は縦周縁部(5a)と横周縁部(5
b)により支持されており、前ポケット(6)にはビン等の
比較的大形で重い物品が収納される。また、後ポケット
(8)には小物品が収納される。このようにして、収納性
の向上を図るようにしている。
蔵庫扉の収納装置では、図9に示すように縦周縁部(5a)
の内側に縦方向に延在する凸部(5c)が形成され、これに
前ポケット(6)の側面に形成された凹部(11d)が係合して
前ポケット(6)を支持しているため、前ポケット(6)にビ
ン等の比較的大形かつ重い物品が収納されると、前ポケ
ット(6)が湾曲しやすく、凹部(11a)が凸部(5c)から脱出
する虞れがあるという問題点がある。
されたもので、前ポケット及び後ポケットの強度を向上
し、かつコストを低減することができるようにした冷蔵
庫扉の収納装置を提供することを目的とする。
係る冷蔵庫扉の収納装置は、ポケット本体内を前後に仕
切り左右端部がそれぞれポケット本体の左右側面部に接
続された仕切り板を備えたものである。
置は、第1の発明のものにおいて、ポケット本体を透明
合成樹脂で形成し、仕切り板の左右端部を扉内板の周縁
部前縁の内側に配置したものである。
置は、第1及び第2の発明のものにおいて、仕切り板の
上縁部を下部よりも厚肉に形成したものである。
置は、第1〜第3の発明のものにおいて、仕切り板の下
端部とポケット本体の底面部との間に間隙を設けたもの
である。
置は、第1〜第4の発明のものにおいて、ポケット本体
及び仕切り板を透明合成樹脂で形成し、仕切り板に文
字、模様等を凹設又は凸設したものである。
置成形用金型は、上方及び後方が開口した箱体からなる
ポケット本体と、このポケット本体を前ポケット及び後
ポケットに仕切る仕切り板とを合成樹脂で一体成形する
金型を、ポケット本体の外面部を形成する下部金型と、
前ポケットを形成する前部金型と、後ポケットを形成す
る後部金型とで構成したものである。
体内に左右側面部に接続された仕切り板を設けたため、
ポケット本体の側面部の外方向への変形に対しては扉内
板の周縁部が支持し、内方向への変形に対しては仕切り
板が支持する。
体を透明合成樹脂で形成し、仕切り板の端部を扉内板の
周縁部前縁の内側に配置したため、仕切り板の接続部は
外部からは見えない。
上縁部を下部よりも厚肉に形成したため、ポケット本体
上部の強度は高くなる。
下端部とポケット本体の底面部との間に間隙を設けたた
め、間隙を通して清掃が可能となる。
体及び仕切り板を透明合成樹脂で形成し、仕切り板に文
字、模様等を表示したため、これらの文字、模様等はポ
ケット外部から透視可能となる。
体を成形する金型を少なくとも、ポケット本体の外面部
を成形する下部金型と、前ポケットを成形する前部金型
と、後ポケットを成形する後部金型とで構成したため、
前ポケット、後ポケット及び仕切り板が一体化して成形
される。
施例を示す図で、図1は要部分解斜視図、図2は冷蔵庫
の開扉正面図であり、従来装置と同様の部分は同一符号
で示す(以下の実施例も同様)。
ット、(11)は上方及び後方が開口したポケット本体で、
底面部(11a)とその周縁を三方から包囲する前面部(11b)
及び側面部(11c)を有し、側面部(11c)に扉内板(4)の縦
周縁部(5a)に形成された凸部(5c)に嵌入される凹部(11
d)が形成されている。(12)はポケット本体(11)内を前ポ
ケット(13)及び後ポケット(14)に仕切る仕切り板で、そ
の両端は側面部(11c)(11c)に接続されている。(12a)は
仕切り板(12)に設けられた模様線である。
置においては、仕切り板(12)でポケット本体(11)内を前
ポケット(13)及び後ポケット(14)に仕切ることにより、
前ポケット(13)にはビン等の比較的大形で重い物品を収
納し、後ポケット(14)に小物品等を収納するなど、分離
利用が可能である。また、後ポケット(14)の後方は開口
しており、壁等の部材はないため、収納容積は大きい。
からの仕切り板(12)の接続による支持と、外側からの凹
部(11d)と凸部(5c)との嵌入により挟持され変形が抑制
されている。また、前ポケット(13)に重量物を収納し、
ポケット本体(11)が重量のため湾曲しようとしても、仕
切り板(12)が側面部(11c)(11c)に接続支持されているた
め、湾曲が規制されポケット本体(11)の変形、凹部(11
d)と凸部(5c)の外れは防止される。そのため、ポケット
本体(11)の肉厚を従来品よりも薄くしても、ポケット本
体(11)として必要な強度を保つことが可能となる。
及び第6の発明の一実施例を示す図で、図3は金型の縦
断面図、図4は図3のIV−IV線断面図である。図に
おいて、(16)は図1に示すポケット本体(11)及び仕切り
板(12)を成形する金型で、ポケット本体(11)の底面部(1
1a)、前面部(11b)、側面部(11c)の前部の各外面を成形
する下部金型(16a)、前ポケット(13)の各内面を成形す
る前部金型(16b)、後ポケット(14)の各内面及び模様線
(12a)を成形する後部金型(16c)及び側面部(11c)の後部
及び凹部(11d)を成形する側部金型(16d)により構成され
ている。
(17)に熱可塑性透明合成樹脂材料が注入されてポケット
(10)が成形される。成形後、下部金型(16a)は矢印Aが
示す下方向へ、前部金型(16b)は矢印Bが示す上方向
へ、後部金型(16c)は矢印Cが示すポケット本体(11)の
後方へ、側部金型(16d)は矢印Dが示す横方向へ抜かれ
る。
切り板(12)は一体成形され一部品で済み、金型コストが
安くなる。また、模様線(12a)(文字、図形等でもよ
く、これらを凸設又は凹設することは自在である)が透
明合成樹脂を透視して見ることができ、見栄えの良いも
のとすることが可能となる。なお、図1に示すポケット
本体(11)の幅は、縦周縁部(5a)に挿入される部分が前部
よりも狭く形成されているが、これが前部と同幅の場合
は、側部金型(16d)(16d)は不要である。
の発明の一実施例を示す要部斜視図である。この実施例
では、ポケット本体(11)及び仕切り板(12)は実施例2で
示したように、透明合成樹脂で一体成形されており、仕
切り板(12)の側面部(11c)との接続支持部(12b)は、ポケ
ット本体(11)が周縁部(5)に装着されたとき、縦周縁部
(5a)の内側に隠れるように配置されている。また、仕切
り板(12)の下端部(12c)とポケット本体(11)の底面部(11
a)との間には間隔が設けられている。
して分かると同時に、外観も優れている。また、仕切り
板(12)の接続支持部(12b)は外部からは見えないので、
見栄えは良い。また、仕切り板(12)の下端部(12c)とポ
ケット本体(11)の底面部(11a)との間の間隔は、狭いポ
ケット本体(11)内の清掃に役立つ。
一実施例を示す仕切り板の要部拡大縦断面図である。こ
の実施例では、仕切り板(12)の上縁部(12d)の肉厚を下
部よりも厚く形成したものである。ポケット本体(11)の
側面部(11c)は下部よりも上部の方が、ポケット本体(1
1)の湾曲時に変形しやすいが、仕切り板(12)の上縁部(1
2d)で側面部(11c)の上部は下部よりも強く支持されるた
め、変形に対する強度が向上する。
明では、ポケット本体内に左右側面部に接続された仕切
り板を設けたので、ポケット側面部の外方向への変形に
対しては扉内板の周縁部が支持し、内方向への変形に対
しては仕切り板が支持し、前ポケット及び後ポケットの
湾曲及び扉内板からの脱出を防止できる効果がある。
明合成樹脂で形成し、仕切り板の端部を扉内板の周縁部
前縁の内側に配置したので、仕切り板の接続部は外部か
らは見えず、見栄えを良くすることができる効果があ
る。
を下部よりも厚肉に形成したので、ポケット本体上部の
強度は高くなり、ポケットの変形を防止できる効果があ
る。
とポケット本体の底面部との間に間隙を設けたので、間
隙を通して清掃が可能となり、挟いポケット内の清掃を
容易にできる効果がある。
仕切り板を透明合成樹脂で形成し、仕切り板に文字、模
様等を表示したので、これらの文字、模様等はポケット
外部から透視可能となり、装飾的に優れたものとするこ
とができる効果がある。
形する金型を、少なくともポケット本体の外面部を成形
する下部金型と、前ポケットを成形する前部金型と、後
ポケットを成形する後部金型とで構成したので、前ポケ
ット、後ポケット及び仕切り板が一体化して成形され、
金型コストを安価にできる効果がある。
図。
の縦断面図。
縦断面図。
Claims (6)
- 【請求項1】 冷蔵庫の扉内板の周縁部の下部に支持さ
れ、上記周縁部から庫内側へ突出しかつ上方が開口した
合成樹脂製の箱体からなるポケットを有する冷蔵庫扉の
収納装置において、上記ポケットの本体内を前後に仕切
り左右端部がそれぞれ上記ポケット本体の左右側面部に
接続された仕切り板を備えたことを特徴とする冷蔵庫扉
の収納装置。 - 【請求項2】 ポケット本体を透明合成樹脂で形成し、
仕切り板の左右端部を扉内板の周縁部前縁の内側に配置
したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫扉の収納装
置。 - 【請求項3】 仕切り板の上縁部を下部よりも厚肉に形
成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の冷
蔵庫扉の収納装置。 - 【請求項4】 仕切り板の下端部とポケット本体の底面
部との間に間隙を設けたことを特徴とする請求項1〜請
求項3のいずれかに記載の冷蔵庫扉の収納装置。 - 【請求項5】 ポケット本体及び仕切り板を透明合成樹
脂で形成し、上記仕切り板に文字、模様等を凹設又は凸
設したことを特徴とする請求項1〜請求項4記載の冷蔵
庫扉の収納装置。 - 【請求項6】 冷蔵庫扉の周縁部に支持され、上記周縁
部から庫内側へ突出しかつ上方及び後方が開口した箱体
からなるポケット本体と、このポケット本体を前ポケッ
ト及び後ポケットに仕切り左右端部がそれぞれ上記ポケ
ット本体の左右側面部に接続された仕切り板とを合成樹
脂で一体成形する金型において、上記金型を少なくとも
上記ポケット本体の外面部を成形する下部下型と、上記
前ポケットを成形する前部金型と、上記後ポケットを成
形する後部金型とで構成したことを特徴とする冷蔵庫扉
の収納装置成形用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1071394A JP3119064B2 (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 冷蔵庫、冷蔵庫扉の収納装置及びその成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
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Related Child Applications (1)
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Publication Number | Publication Date |
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ID=11757950
Family Applications (1)
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JP1071394A Expired - Lifetime JP3119064B2 (ja) | 1994-02-02 | 1994-02-02 | 冷蔵庫、冷蔵庫扉の収納装置及びその成形用金型 |
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JP2017198381A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | シャープ株式会社 | 収納容器、および冷蔵庫 |
JP2019027673A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2020091062A (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
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KR101909657B1 (ko) * | 2016-10-28 | 2018-10-24 | 최진규 | 집게 클립 |
-
1994
- 1994-02-02 JP JP1071394A patent/JP3119064B2/ja not_active Expired - Lifetime
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