JP2000279535A - 低周波治療器用パッド - Google Patents

低周波治療器用パッド

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JP2000279535A
JP2000279535A JP11091319A JP9131999A JP2000279535A JP 2000279535 A JP2000279535 A JP 2000279535A JP 11091319 A JP11091319 A JP 11091319A JP 9131999 A JP9131999 A JP 9131999A JP 2000279535 A JP2000279535 A JP 2000279535A
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JP
Japan
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gel layer
adhesive gel
pad
conductive adhesive
release film
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JP11091319A
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English (en)
Inventor
Masahiko Taniguchi
雅彦 谷口
Kaoru Tsuta
薫 蔦
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 導電性粘着ゲル層を覆う剥離フィルムを簡単
に剥がすことができる低周波治療器用パッドを提供す
る。 【解決手段】 導電性粘着ゲル層2の少なくとも片面を
剥離フィルム3で被覆したパッドであって、剥離フィル
ム3の捲り代部分3aを平面的に区切る線上に、導電性
粘着ゲル層2から剥離する方向の折り癖をつけ、剥離フ
ィルム3の捲り代部分3aを導電性粘着ゲル層2から剥
離させるか、又は、捲り代部分3aを導電性粘着ゲル層
2に付着させる構成とする。折り癖のついた捲り代部分
3aは摘まみやすいので、この捲り代部分3aを摘まん
で簡単に剥離フィルム3を剥がすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、導電性粘着ゲル層
を覆う被覆フィルムを簡単に剥がして、低周波治療器の
導子コード先端の電極板に貼付けて使用したり、低周波
治療器の導子コードを接続して使用する、低周波治療器
用パッドに関する。
【0002】
【従来の技術】低周波治療器用パッドは、導電性粘着ゲ
ル層の上下両面を剥離フィルムで被覆したものと、導電
性粘着ゲル層の片面に導電層を介して合成樹脂フィルム
を被覆し、他面に剥離フィルムを被覆したものとがあ
る。前者のパッドは片面の剥離フィルムを剥がして低周
波治療器の導子コード先端の電極板に貼付けられる。そ
して、肩こりや筋肉痛の低周波治療を行うときには、反
対面の剥離フィルムを剥離し、導電性粘着ゲル層の粘着
力で電極板を人体の皮膚に貼付けて通電する。後者のパ
ッドは、導電層に固定されたスナップに導子コードを接
続し、他面の剥離フィルムを剥離して人体の皮膚に貼付
けて導電層を通じて通電する。このように通電すると、
低周波微電流が電極板から導電性粘着ゲル層を通って人
体に流れ、血行が良くなって肩こりや筋肉痛を和らげる
ことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
低周波治療器用パッドは、上下両面若しくは片面の剥離
フィルムが導電性粘着ゲル層の強い粘着力によって隙間
なく密着しているため、電極板に貼付けるときや人体の
皮膚に貼付けるときに、剥離フィルムを剥がしにくいと
いう問題があった。
【0004】本発明は上記の問題に対処すべくなされた
もので、その目的とするところは、導電性粘着ゲル層を
覆う剥離フィルムを簡単に剥がすことができる低周波治
療器用パッドを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係る低周波治療器用パッドは、
導電性粘着ゲル層の少なくとも片面を剥離フィルムで被
覆したパッドであって、剥離フィルムの捲り代部分を平
面的に区切る線上に、導電性粘着ゲル層から剥離する方
向の折り癖をつけ、剥離フィルムの捲り代部分を導電性
粘着ゲル層から剥離させたことを特徴とするものであ
る。
【0006】かかる構成の低周波治療器用パッドは、剥
離フィルムの捲り代部分が折り癖によって導電性粘着ゲ
ル層から剥離しているため、この捲り代部分を指先で摘
まんで簡単に剥離フィルムを剥がすことができる。
【0007】次に、本発明の請求項2に係る低周波治療
器用パッドは、導電性粘着ゲル層の少なくとも片面を剥
離フィルムで被覆したパッドであって、剥離フィルムの
捲り代部分を平面的に区切る線上に、導電性粘着ゲル層
から剥離する方向の折り癖をつけ、剥離フィルムの捲り
代部分を導電性粘着ゲル層に付着させたことを特徴とす
るものである。
【0008】かかる構成の低周波治療器用パッドは、剥
離フィルムの捲り代部分に折り癖がつけられているた
め、指先で捲り代部分に剥離方向の力を少し加えるだけ
で、該捲り代部分が折り癖によって導電性粘着ゲル層か
ら剥離する。従って、このパッドも剥離した捲り代部分
を指先で摘まんで簡単に剥離フィルムを剥がすことがで
きる。
【0009】次に、本発明の請求項3に係る低周波治療
器用パッドは、上記請求項1又は2のパッドにおいて、
導電性粘着ゲル層の片面が剥離フィルムで被覆され、他
面が導電層を介して合成樹脂フィルムで被覆されている
ことを特徴とするものである。
【0010】かかる構成の低周波治療器用パッドにおい
ても、剥離フィルムの捲り代部分を指先で摘まんで簡単
に剥がすことができるので、導電層を通じて通電でき、
容易に低周波治療を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の具
体的な実施形態を詳述する。
【0012】図1は本発明の一実施形態に係る低周波治
療器用パッドの平面図、図2は同パッドのA−A線拡大
断面図、図3は同パッドの使用状態を説明する断面図で
ある。
【0013】この低周波治療器用パッドP1 は、これを
貼付ける低周波治療器の導子コード先端の電極板の平面
形状にほぼ合致するように、四隅にアールRをつけた略
正方形の平面形状のパッドとされており、その一辺から
外側に向かって突出部1が形成されている。
【0014】このパッドP1 は、図2に示すように、導
電性粘着ゲル層2の上下両面が合成樹脂性の剥離フィル
ム3,4で被覆された三層構造のパッドであって、これ
らフィルム3,4の上記突出部1に相当する部分が捲り
代部分3a,4aとなっている。そして、導電性粘着ゲ
ル層2の内部に繊維層5が埋設され、該ゲル層2が形崩
れしないように保形性が高められている。
【0015】上面の剥離フィルム3は、その捲り代部分
3aを平面的に区切る直線L1 上に、導電性粘着ゲル層
2から剥離する方向(つまり上方向)の強い折り癖がつ
けられ、この強い折り癖によって捲り代部分3aが導電
性粘着ゲル層2から剥離して斜めに立上がっている。こ
の折り癖は、剥離フィルム3を導電性粘着ゲル層2に被
覆する前に予め付与していてもよいし、被覆後に圧を加
えて付与してもよい。
【0016】導電性粘着ゲル層2としては、電気抵抗が
0.1〜200kΩ・cmとなるようにイオン化合物を
含有させて導電性を付与した各種の粘着ゲル、例えばア
クリル系の含水ゲルやポリウレタンゲルなどが使用され
るが、特に、後者のポリウレタンゲルは好適である。
【0017】かかるポリウレタンゲルは、アルキレンオ
キサイド鎖を有するポリオールとアルキレンオキサイド
鎖を有するポリウレタンポリイソシアネートプレポリマ
ーとを反応させるか、或は、アルキレンオキサイド鎖を
有するポリウレタンポリオールプレポリマーとアルキレ
ンオキサイド鎖を有するポリウレタンポリイソシアネー
トプレポリマーとを反応させることによって得られる粘
着ゲルであり、このものはポリオール成分とポリイソシ
アネート成分の官能基の比率[OH/NCO]を変えて
架橋度を調節することにより、皮膚への貼着に適した粘
着力を容易に発現させることができ、しかも、皮膚を刺
激するモノマーを含まないため皮膚のカブレ等を起こす
心配もないといった長所がある。
【0018】この粘着ゲルに含有させるイオンとして
は、塩化ナトリウム、過塩素酸リチウム、塩化カリウ
ム、塩化リチウムなど、種々のイオン化合物が使用され
る。これらのイオン化合物は、上述したように導電性粘
着ゲル層2の電気抵抗が0.1〜200kΩ・cmとな
るように含有量を調節することが大切であって、電気抵
抗が200kΩ・cmより大きくなると、低周波治療に
必要な量の電流が流れなくなる。
【0019】また、導電性粘着ゲル層2の両面を被覆す
る剥離フィルムとしては、ポリエチレンテレフタレート
等のポリエステルフィルムやポリエチレンフィルムなど
の比較的腰の強い厚さ20〜200μm程度の合成樹脂
製のフィルムが好適に使用され、導電性粘着ゲル層2に
埋設される前記の繊維層5としては、合成繊維の不織
布、織布、ネットなどが好適に使用される。
【0020】以上のような構成の低周波治療器用パッド
1 は、上面の剥離フィルム3を剥がして、図3に示す
ように低周波治療器の導子コード6先端の電極板7に貼
付けられる。このように低周波治療器用パッドP1 を電
極板7に貼付ける作業は、剥離フィルム3の捲り代部分
3aが強い折り癖によって導電性粘着ゲル層2から剥離
しているため、該捲り代部分3aを指先で摘まんで簡単
に剥離フィルム3を剥がして行うことができ、該フィル
ム3を剥がす際に導電性粘着ゲル2が潰れたり千切れた
りすることはない。そして、肩こりや筋肉痛の低周波治
療を行うときは、下面の剥離フィルム4を剥離して導電
性粘着ゲル層2の粘着力で電極板7を人体の皮膚に貼付
け、低周波微電流を電極板7から導電性粘着ゲル層2を
通じて人体に流せばよい。
【0021】図4は本発明の他の実施形態に係る低周波
治療器用パッドの平面図、図5は同パッドのB−B線拡
大断面図である。
【0022】この低周波治療器用パッドP2 は、上面の
剥離フィルム3の一つのコーナー部分を捲り代部分3b
とし、この捲り代部分3bを斜めに区切る直線L2
に、導電性粘着ゲル層2から剥離する方向(上方向)の
弱い折り癖をつけ、該捲り代部分3bを導電性粘着ゲル
層2に付着させたものである。その他の構成は前記の低
周波治療器用パッドP1 と同様であるので、図4,図5
において同一部材に同一符号を付して説明を省略する。
【0023】このような低周波治療器用パッドP2 は、
剥離フィルム3の捲り代部分3bに弱い折り癖がつけら
れているため、指先で該捲り代部分3bに剥離方向の力
を少し加えると、図5に仮想線で示すように、該捲り代
部分3bが折り癖によって導電性粘着ゲル層2から剥離
する。従って、このパッドP2 も剥離した捲り代部分3
bを指先で摘まんで簡単に剥離フィルム3を剥がし、低
周波治療器の導子コード先端の電極板に貼付けることが
できる。
【0024】上述した実施形態の低周波治療器用パッド
1 ,P2 はいずれも、上面の剥離フィルム3の捲り代
部分3a,3bに折り癖をつけているが、下面の剥離フ
ィルム4の捲り代部分にも強い或は弱い折り癖をつけ
て、簡単に下面の剥離フィルム4を剥がせるようにして
もよいことは言うまでもない。
【0025】図6は本発明の更に他の実施形態に係る低
周波治療器用パッドの断面図である。
【0026】この低周波治療器用パッドP3 は、導電性
粘着ゲル層2の下面に合成樹脂製の剥離フィルム3が被
覆され、ゲル層2の上面には導電層7aを有する合成樹
脂フィルム8が被覆されている4層構造となっている。
そして、上側の合成樹脂フィルム8を貫通した鍔付スナ
ップ9が、その鍔部9aを導電層7aに固着して導通さ
れている。なお、鍔付スナップ9の鍔部9aは、絶縁性
又は導電性フィルム9bにより導電層7bにしっかりと
固着されている。剥離フィルム3は強い折り癖により、
捲り代部分3aが導電性粘着ゲル層2から剥離して斜め
に立ち上がっている。
【0027】以上のような低周波治療器用パッドP3
は、鍔付スナップ9に導子コード6の先端のホック6a
を嵌め込み、剥離フィルム3の捲り代部分3aを指先で
摘まんで剥離フィルム3を剥離し、導電性粘着ゲル層2
の粘着力で人体の皮膚に貼付けて低周波治療を行う。こ
のような使用の際、上記剥離フィルム3は捲り代部分3
aを有するので簡単に剥離することができる。
【0028】なお、この低周波治療器用パッドP3 にお
いて、剥離フィルム3として、捲り代部分に弱い折り癖
を付けて該捲り代部分を導電性粘着ゲル層2に付着させ
たものを用いてもよいことは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の低周波治療器用パッドは、導電性粘着ゲル層を被覆す
る剥離フィルムの折り癖を付けた捲り代部分を摘まんで
簡単に剥離フィルムを剥離し、低周波治療器の導子コー
ド先端の電極板や人体の皮膚に貼付けることができると
いった顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る低周波治療器用パッ
ドの平面図である。
【図2】同パッドのA−A線拡大断面図である。
【図3】同パッドの使用状態を説明する断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係る低周波治療器用パ
ッドの平面図である。
【図5】同パッドのB−B線拡大断面図である。
【図6】本発明の更に他の実施形態に係る低周波治療器
用パッドの断面図である。
【符号の説明】
1,P2,P3 低周波治療器用パッド 2 導電性粘着ゲル層 3,4 剥離フィルム 3a,3b 捲り代部分 5 繊維層 L1,L2 捲り代部分を区切る線 7a 導電層 8 合成樹脂フィルム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導電性粘着ゲル層の少なくとも片面を剥離
    フィルムで被覆したパッドであって、上記剥離フィルム
    の捲り代部分を平面的に区切る線上に、導電性粘着ゲル
    層から剥離する方向の折り癖をつけ、剥離フィルムの捲
    り代部分を導電性粘着ゲル層から剥離させたことを特徴
    とする低周波治療器用パッド。
  2. 【請求項2】導電性粘着ゲル層の少なくとも片面を剥離
    フィルムで被覆したパッドであって、上記剥離フィルム
    の捲り代部分を平面的に区切る線上に、導電性粘着ゲル
    層から剥離する方向の折り癖をつけ、剥離フィルムの捲
    り代部分を導電性粘着ゲル層に付着させたことを特徴と
    する低周波治療器用パッド。
  3. 【請求項3】導電性粘着ゲル層の片面が剥離フィルムで
    被覆され、他面が導電層を介して合成樹脂フィルムで被
    覆されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に
    記載の低周波治療器用パッド。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008249473A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Takiron Co Ltd プローブピン清掃用の積層体及びこれを用いたプローブピンの清掃方法
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JP2023016777A (ja) * 2021-07-21 2023-02-02 北京富納特創新科技有限公司 マスクタイプの美容器具及びその作動方法

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