JP2000279224A - 簡易カミソリ - Google Patents
簡易カミソリInfo
- Publication number
- JP2000279224A JP2000279224A JP11092496A JP9249699A JP2000279224A JP 2000279224 A JP2000279224 A JP 2000279224A JP 11092496 A JP11092496 A JP 11092496A JP 9249699 A JP9249699 A JP 9249699A JP 2000279224 A JP2000279224 A JP 2000279224A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- sliding plate
- plate
- handle member
- blade
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】カミソリの不使用時の長さを使用時に比べて短
くし、かつ安全性の向上を図る。 【解決手段】横断面長方形状で、前後方向へ長く設けた
前端面開口に筒状をなす柄部材１と、該柄部材内へ収納
されて前端開口面から前部の出入が自在に設けた摺動板
３１を有し、摺動板の前部の左右側面の一方から刃先を
露出する刃付き部材３０とからなり、柄部材頂板２２の
前半部へ案内長孔２３を前後方向へ穿設し、摺動板３１
中間部上面からは、上端部を露出させて案内長孔２３内
へ摺動自在に案内子３３を突出し、柄部材左右側板の中
間部の一方内面に係合溝１６を穿設する共に、案内子３
３が案内長孔２３後端に位置したとき、係合溝１６内へ
弾性嵌合する爪付きの弾性指片３２を、摺動板３１の側
面から案内子３３の強制前進によって抜出し可能に突出
させた。
くし、かつ安全性の向上を図る。 【解決手段】横断面長方形状で、前後方向へ長く設けた
前端面開口に筒状をなす柄部材１と、該柄部材内へ収納
されて前端開口面から前部の出入が自在に設けた摺動板
３１を有し、摺動板の前部の左右側面の一方から刃先を
露出する刃付き部材３０とからなり、柄部材頂板２２の
前半部へ案内長孔２３を前後方向へ穿設し、摺動板３１
中間部上面からは、上端部を露出させて案内長孔２３内
へ摺動自在に案内子３３を突出し、柄部材左右側板の中
間部の一方内面に係合溝１６を穿設する共に、案内子３
３が案内長孔２３後端に位置したとき、係合溝１６内へ
弾性嵌合する爪付きの弾性指片３２を、摺動板３１の側
面から案内子３３の強制前進によって抜出し可能に突出
させた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は筒状の柄部材に刃付
き部材を収納した簡易カミソリに関する。
き部材を収納した簡易カミソリに関する。
【０００２】
【従来の技術】眉毛のトリミング等に使用するカミソリ
として、柄の先端に刃を有し、不使用時に、紙や合成樹
脂からなるキャップをかぶせるものが知られている。
として、柄の先端に刃を有し、不使用時に、紙や合成樹
脂からなるキャップをかぶせるものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この種のカミソリは化
粧品と共にバッグ等に収納して持ち運ぶことが多いが、
従来のカミソリは単に刃にキャップをかぶせているに過
ぎず、使用時と不使用時とでは長さが変わらないため、
特にバッグが小さい物では収納に多少の不便があった。
また、キャップの取付けがゆるい場合には、バッグ内
で、或いは子供の不用意な取扱いによりキャップが外れ
るおそれがあり安全性において必ずしも十分なものとは
いえなかった。
粧品と共にバッグ等に収納して持ち運ぶことが多いが、
従来のカミソリは単に刃にキャップをかぶせているに過
ぎず、使用時と不使用時とでは長さが変わらないため、
特にバッグが小さい物では収納に多少の不便があった。
また、キャップの取付けがゆるい場合には、バッグ内
で、或いは子供の不用意な取扱いによりキャップが外れ
るおそれがあり安全性において必ずしも十分なものとは
いえなかった。
【０００４】本発明は刃付き部材を柄部材内へ収納させ
ることにより、使用時に比べて長さを短くし、かつ安全
性の向上を図ろうとするものである。
ることにより、使用時に比べて長さを短くし、かつ安全
性の向上を図ろうとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】第１の手段として、横断
面長方形状で、前後方向へ長く設けた前端面開口に筒状
をなす柄部材１と、該柄部材内へ収納されて上記前端開
口面から前部の出入が自在に設けた摺動板３１を有し、
該摺動板の前部の左右側面の一方から刃先を露出する刃
付き部材３０とからなり、上記柄部材頂板２２の前半部
へ案内長孔２３を前後方向へ穿設し、上記摺動板３１中
間部上面からは、上端部を露出させて案内長孔２３内へ
摺動自在に案内子３３を突出し、上記柄部材左右側板の
中間部の一方内面に係合溝１６を穿設する共に、案内子
３３が案内長孔２３後端に位置したとき、上記係合溝１
６内へ弾性嵌合する爪付きの弾性指片３２を、上記摺動
板３１の側面から案内子３３の強制前進によって抜出し
可能に突出させた。
面長方形状で、前後方向へ長く設けた前端面開口に筒状
をなす柄部材１と、該柄部材内へ収納されて上記前端開
口面から前部の出入が自在に設けた摺動板３１を有し、
該摺動板の前部の左右側面の一方から刃先を露出する刃
付き部材３０とからなり、上記柄部材頂板２２の前半部
へ案内長孔２３を前後方向へ穿設し、上記摺動板３１中
間部上面からは、上端部を露出させて案内長孔２３内へ
摺動自在に案内子３３を突出し、上記柄部材左右側板の
中間部の一方内面に係合溝１６を穿設する共に、案内子
３３が案内長孔２３後端に位置したとき、上記係合溝１
６内へ弾性嵌合する爪付きの弾性指片３２を、上記摺動
板３１の側面から案内子３３の強制前進によって抜出し
可能に突出させた。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る簡易カミソリ
の実施の形態を図面を参照しながら説明する。１は柄部
材で、本体部１０と、該本体部上端面を閉塞させる頂板
部２０とからなる。本体部１０は、前後方向へ長い底板
１１の左右両側縁から側板１２、１３を起立してコ字状
板を形成し、該コ字状板の右側板１３内面の前半部に前
後方向への第１係合突条１４を、かつ左側板１２内面の
前後方向中間部に前後方向への第２係合突条１５を、そ
れぞれ形成すると共に、該第２係合突条１５の前後方向
中間部に係合溝１６を形成する。該係合溝の左右両側面
は左右方向外方へ拡開させて傾斜面に形成する。また、
第２係合突条１５の前端面は、後述の爪付きの弾性指片
３２が乗上げ可能なように前方へ傾斜させる。
の実施の形態を図面を参照しながら説明する。１は柄部
材で、本体部１０と、該本体部上端面を閉塞させる頂板
部２０とからなる。本体部１０は、前後方向へ長い底板
１１の左右両側縁から側板１２、１３を起立してコ字状
板を形成し、該コ字状板の右側板１３内面の前半部に前
後方向への第１係合突条１４を、かつ左側板１２内面の
前後方向中間部に前後方向への第２係合突条１５を、そ
れぞれ形成すると共に、該第２係合突条１５の前後方向
中間部に係合溝１６を形成する。該係合溝の左右両側面
は左右方向外方へ拡開させて傾斜面に形成する。また、
第２係合突条１５の前端面は、後述の爪付きの弾性指片
３２が乗上げ可能なように前方へ傾斜させる。
【０００７】なお、左側板１２の上面に複数の接着用突
条１７を形成する。また、第１係合突条１４と第２係合
突条１５との両後端面はコ字状板の前端面から同一の距
離に位置する。さらに、第１係合突条１４と第２係合突
条１５との両後端部間の底板１１部分に透孔１８を穿設
する。
条１７を形成する。また、第１係合突条１４と第２係合
突条１５との両後端面はコ字状板の前端面から同一の距
離に位置する。さらに、第１係合突条１４と第２係合突
条１５との両後端部間の底板１１部分に透孔１８を穿設
する。
【０００８】２０は頂板部で、本体部１０の右側板１３
上端から薄肉ヒンジ２１を介して頂板２２を突設し、該
頂板の前半部へ第１の案内長孔２３を前後方向へ穿設す
る。また、該案内長孔より後方頂板２２部分下面から外
向きフランジ付きの嵌合筒２４を垂下し、該嵌合筒を後
述の第２の案内長孔３４を挿通させて透孔１８内へ嵌合
させることにより外向きフランジを底板１１下面へ係合
させる。さらに、頂板２２の左側縁を接着用突条１７が
形成された左側板１２上面へ超音波溶接で接着させる。
上端から薄肉ヒンジ２１を介して頂板２２を突設し、該
頂板の前半部へ第１の案内長孔２３を前後方向へ穿設す
る。また、該案内長孔より後方頂板２２部分下面から外
向きフランジ付きの嵌合筒２４を垂下し、該嵌合筒を後
述の第２の案内長孔３４を挿通させて透孔１８内へ嵌合
させることにより外向きフランジを底板１１下面へ係合
させる。さらに、頂板２２の左側縁を接着用突条１７が
形成された左側板１２上面へ超音波溶接で接着させる。
【０００９】３０は刃付き部材で、柄部材１内へ前後方
向に摺動自在に嵌合させた摺動板３１の前後方向中間部
左側縁を、次述の爪付きの弾性指片３２を残して切除す
る。該弾性指片は切除部の左側面から後斜め外方へ拡開
する第１指片部３２ａ後端から第２指片部を後方突設し
て、該第２指片部の後方左側面から爪３２ｂを外方へ突
設し、かつこの爪の前端面を後方へ傾斜させて第１の係
合溝１６へ係合させる。
向に摺動自在に嵌合させた摺動板３１の前後方向中間部
左側縁を、次述の爪付きの弾性指片３２を残して切除す
る。該弾性指片は切除部の左側面から後斜め外方へ拡開
する第１指片部３２ａ後端から第２指片部を後方突設し
て、該第２指片部の後方左側面から爪３２ｂを外方へ突
設し、かつこの爪の前端面を後方へ傾斜させて第１の係
合溝１６へ係合させる。
【００１０】また、爪付きの弾性指片３２より後方摺動
板３１部分上面から、上端部を露出させて第１の案内長
孔２３内へ摺動自在に案内子３３を突出する。さらに、
摺動板３１の後半部に前後方向への第２の案内長孔３４
を穿設して、該案内長孔へ嵌合筒２４を摺動自在に挿通
させる。案内長孔３４へ挿通させた嵌合筒２４は、前述
のように透孔１８内へ嵌合させてその下端を底板１１下
面へ係合させる。さらにまた、摺動板３１後端の左右両
部から、第１係合突条１４と第２係合突条１５とのそれ
ぞれの後端面へ係合自在な係合突起３５を左右外方へ突
設する。
板３１部分上面から、上端部を露出させて第１の案内長
孔２３内へ摺動自在に案内子３３を突出する。さらに、
摺動板３１の後半部に前後方向への第２の案内長孔３４
を穿設して、該案内長孔へ嵌合筒２４を摺動自在に挿通
させる。案内長孔３４へ挿通させた嵌合筒２４は、前述
のように透孔１８内へ嵌合させてその下端を底板１１下
面へ係合させる。さらにまた、摺動板３１後端の左右両
部から、第１係合突条１４と第２係合突条１５とのそれ
ぞれの後端面へ係合自在な係合突起３５を左右外方へ突
設する。
【００１１】摺動板３１の前部は、柄部材１の前端開口
面から出入自在に設けられ、かつ該前部左側面から刃先
を露出する刃部３６を形成する。この刃部３６は、摺動
板３１の後部前端から前方突設する長方形状の刃嵌合板
３７と、該刃嵌合板の右側縁から薄肉ヒンジ３８を介し
て突設する長方形状の押え板３９と、これら刃嵌合板３
７と押え板３９とで挟持される刃４０とを有する。
面から出入自在に設けられ、かつ該前部左側面から刃先
を露出する刃部３６を形成する。この刃部３６は、摺動
板３１の後部前端から前方突設する長方形状の刃嵌合板
３７と、該刃嵌合板の右側縁から薄肉ヒンジ３８を介し
て突設する長方形状の押え板３９と、これら刃嵌合板３
７と押え板３９とで挟持される刃４０とを有する。
【００１２】刃嵌合板３７は左側面開放の凹部３７ａを
有し、該凹部内へ刃４０を抜出し不能に嵌合させると共
に、刃先を凹部３７ａの左側面から外方へ突出させ、か
つ刃嵌合板３７の前後両部上面に接着用突条４１を形成
し、さらに、押え板３９で凹部３７ａ上端面を閉塞させ
て該押え板を超音波溶接で、接着用突条４１が形成され
た刃嵌合板３７部分へ接着させる。
有し、該凹部内へ刃４０を抜出し不能に嵌合させると共
に、刃先を凹部３７ａの左側面から外方へ突出させ、か
つ刃嵌合板３７の前後両部上面に接着用突条４１を形成
し、さらに、押え板３９で凹部３７ａ上端面を閉塞させ
て該押え板を超音波溶接で、接着用突条４１が形成され
た刃嵌合板３７部分へ接着させる。
【００１３】次に本実施形態の作用について説明する。
図２は摺動板３１が柄部材１内へ収納された不使用の状
態を示すもので、この状態では爪付き弾性指片３２の爪
３２ｂが係合溝１６内へ係合しているため、摺動板３１
が刃部材１内から前方へ抜け出すことはない。摺動板３
１を前方へ移動させて刃部３６を柄部材１から突出させ
るには、第１の案内長孔２３の後端に位置する案内子３
３を前方へ押せばよく、すると爪付き弾性指片３２が内
方へ弾性変形して、爪３２ｂが係合溝１６から離脱する
ため摺動板３１の前方移動が可能になる。
図２は摺動板３１が柄部材１内へ収納された不使用の状
態を示すもので、この状態では爪付き弾性指片３２の爪
３２ｂが係合溝１６内へ係合しているため、摺動板３１
が刃部材１内から前方へ抜け出すことはない。摺動板３
１を前方へ移動させて刃部３６を柄部材１から突出させ
るには、第１の案内長孔２３の後端に位置する案内子３
３を前方へ押せばよく、すると爪付き弾性指片３２が内
方へ弾性変形して、爪３２ｂが係合溝１６から離脱する
ため摺動板３１の前方移動が可能になる。
【００１４】図３に示すように、案内子３３が第１の案
内長孔２３の前端に達した時点で、刃部３６は柄部材１
前端から前方へ突出し、爪付き弾性指片の爪３２ｂは柄
部材の左側板１２前端面へ係合し、第２の案内長孔３４
後端は嵌合筒２４へ当接し、かつ摺動板３１後端の係合
突起３５は第１及び第２係合突条１４、１５の後端面へ
係合しているため摺動板３１は固定状態を保持する。し
たがって、柄部材１を持って眉毛をトリミングすること
が可能になる。
内長孔２３の前端に達した時点で、刃部３６は柄部材１
前端から前方へ突出し、爪付き弾性指片の爪３２ｂは柄
部材の左側板１２前端面へ係合し、第２の案内長孔３４
後端は嵌合筒２４へ当接し、かつ摺動板３１後端の係合
突起３５は第１及び第２係合突条１４、１５の後端面へ
係合しているため摺動板３１は固定状態を保持する。し
たがって、柄部材１を持って眉毛をトリミングすること
が可能になる。
【００１５】刃部３６を柄部材１内へ収納するには、爪
付き弾性指片３２を内方へ弾性変形させることにより爪
３２ｂを刃部材１の左側板１２前端面から内方へ離脱さ
せて案内子３３を後方へ引くことにより摺動板３１を後
方移動させる。すると爪付き弾性指片３２が内方へ弾性
変形して第２係合突条１５へ乗り上げ、さらに後方移動
すると爪付き弾性指片３２が外方へ弾性変形して爪３２
ｂが係合溝１６内へ係合する。この状態において案内子
３３は第１の案内長孔２３後端に位置している。
付き弾性指片３２を内方へ弾性変形させることにより爪
３２ｂを刃部材１の左側板１２前端面から内方へ離脱さ
せて案内子３３を後方へ引くことにより摺動板３１を後
方移動させる。すると爪付き弾性指片３２が内方へ弾性
変形して第２係合突条１５へ乗り上げ、さらに後方移動
すると爪付き弾性指片３２が外方へ弾性変形して爪３２
ｂが係合溝１６内へ係合する。この状態において案内子
３３は第１の案内長孔２３後端に位置している。
【００１６】なお、嵌合筒２４を第２の案内長孔３４へ
摺動自在に挿通させているため、仮に摺動板３１と第１
及び第２係合突条１４、１５との間に、精度上の誤差に
より隙間が生じていても摺動板３１の摺動時や眉毛のト
リミング時において摺動板３１が左右方向へ微動するこ
とがなく、従って、摺動板３１の摺動や眉毛のトリミン
グが円滑に行える。
摺動自在に挿通させているため、仮に摺動板３１と第１
及び第２係合突条１４、１５との間に、精度上の誤差に
より隙間が生じていても摺動板３１の摺動時や眉毛のト
リミング時において摺動板３１が左右方向へ微動するこ
とがなく、従って、摺動板３１の摺動や眉毛のトリミン
グが円滑に行える。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、不使用
時は刃付き部材を柄部材内へ収納させるため、使用時に
比べて長さが短く、従って、バック内への収納が便利で
ある。また、刃付き部材の収納状態において、同時に刃
も柄部材内へ収納されているため安全性に優れている。
時は刃付き部材を柄部材内へ収納させるため、使用時に
比べて長さが短く、従って、バック内への収納が便利で
ある。また、刃付き部材の収納状態において、同時に刃
も柄部材内へ収納されているため安全性に優れている。
【図１】本発明に係る簡易カミソリの分解斜視図。
【図２】同じく、刃付き部材の収納状態を示す斜視図。
【図３】同じく、使用状態を示す斜視図。
１ 柄部材 １６ 係合溝 ２２ 頂板 ２３ 案内長孔 ３１ 摺動板 ３３ 案内子
Claims (1)
- 【請求項１】左右方向断面は横長の長方形状で、前後方
向へ長く設けた前端面開口の筒状をなす柄部材１と、 該柄部材内へ収納されて上記前端開口面から前部の出入
が自在に設けた摺動板３１を有し、該摺動板の前部の左
右側面の一方から刃先を露出する刃付き部材３０とから
なり、 上記柄部材頂板２２の前半部へ案内長孔２３を前後方向
へ穿設し、 上記摺動板３１中間部上面からは、上端部を露出させて
案内長孔２３内へ摺動自在に案内子３３を突出し、 上記柄部材左右側板の中間部の一方内面に係合溝１６を
穿設する共に、案内子３３が案内長孔２３後端に位置し
たとき、上記係合溝１６内へ弾性嵌合する爪付きの弾性
指片３２を、上記摺動板３１の側面から案内子３３の強
制前進によって抜出し可能に突出させたことを特徴とす
る簡易カミソリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092496A JP2000279224A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 簡易カミソリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092496A JP2000279224A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 簡易カミソリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000279224A true JP2000279224A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14055920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11092496A Pending JP2000279224A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 簡易カミソリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000279224A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4897664B2 (ja) * | 2004-03-15 | 2012-03-14 | ビック−ヴァイオレックス ソシエテ アノニム | スライド可能な２つのシェービングヘッドを有するカミソリ |
| CN106891408A (zh) * | 2017-03-10 | 2017-06-27 | 胡和萍 | 一种木质夹板旋切用推助装置 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11092496A patent/JP2000279224A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4897664B2 (ja) * | 2004-03-15 | 2012-03-14 | ビック−ヴァイオレックス ソシエテ アノニム | スライド可能な２つのシェービングヘッドを有するカミソリ |
| CN106891408A (zh) * | 2017-03-10 | 2017-06-27 | 胡和萍 | 一种木质夹板旋切用推助装置 |
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