JPH0257592A - かみそり刃単位体の供給装置 - Google Patents
かみそり刃単位体の供給装置Info
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- JPH0257592A JPH0257592A JP1173176A JP17317689A JPH0257592A JP H0257592 A JPH0257592 A JP H0257592A JP 1173176 A JP1173176 A JP 1173176A JP 17317689 A JP17317689 A JP 17317689A JP H0257592 A JPH0257592 A JP H0257592A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/08—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor involving changeable blades
- B26B21/14—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle
- B26B21/24—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle of the magazine type; of the injector type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D27/00—Shaving accessories
- A45D27/22—Containers or carriers for storing shaving appliances
- A45D27/225—Containers or carriers for storing shaving appliances for storing razor blade cartridges, e.g. after use
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/40—Details or accessories
- B26B21/52—Handles, e.g. tiltable, flexible
- B26B21/521—Connection details, e.g. connection to razor heads
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のかみそり刃単位体が供給装置ハウジン
グ内に平行に互いに前後に隣接するように配置されてお
りかつかみそり装置を形成するために握りによって取り
出し可能及び場合によっては再はめ込み可能であり、握
りの頭部及びかみそり刃単位体が、互いに対応する係合
装置を持っている、かみそり刃単位体の供給装置に関す
る。
グ内に平行に互いに前後に隣接するように配置されてお
りかつかみそり装置を形成するために握りによって取り
出し可能及び場合によっては再はめ込み可能であり、握
りの頭部及びかみそり刃単位体が、互いに対応する係合
装置を持っている、かみそり刃単位体の供給装置に関す
る。
かみそり刃単位体の供給装置は公知である。
この場合、かみそり刃単位体はかみそり頭部と解され、
これらのかみそり頭部では、片刃のかみそり刃又は両刃
のかみそり刃が取り外し不可能にプラスチック体に埋め
込まれておりかつ握りの頭部に取付けることができ、こ
の目的のだめに握り頭部及びかみそり刃単位体は互いに
対応する係合装置を持っている。
これらのかみそり頭部では、片刃のかみそり刃又は両刃
のかみそり刃が取り外し不可能にプラスチック体に埋め
込まれておりかつ握りの頭部に取付けることができ、こ
の目的のだめに握り頭部及びかみそり刃単位体は互いに
対応する係合装置を持っている。
公知の供給装置では、複数のかみそり刃港位体が供給装
置ハウジング内に適当な区画室に配置されている。個々
のかみそり刃単位体を供給装置ハウジングから取り出し
かつ場合によっては再びはめ込むことができるようにす
るために、かみそり装置の握りは適当な操作ボタンを持
っており、この操作ボタンにより握りの係合装置を係合
解除位置へもたらすことができる。この係合解除位置に
おいて握りを取り出されるべ・きかみそり刃単位体に当
てかつこのかみそり刃単位体により拘束することができ
るので、かみそり刃単位体をそれに取付けられた握りに
よって供給装置ハウジングの適当な区画室から取り出す
ことができる。こうして形成されたかみそり装置をそる
ために使用することができる。使い古されたかみそり刃
単位体の再はめ込みは、逆のやり方で行なわれる。
置ハウジング内に適当な区画室に配置されている。個々
のかみそり刃単位体を供給装置ハウジングから取り出し
かつ場合によっては再びはめ込むことができるようにす
るために、かみそり装置の握りは適当な操作ボタンを持
っており、この操作ボタンにより握りの係合装置を係合
解除位置へもたらすことができる。この係合解除位置に
おいて握りを取り出されるべ・きかみそり刃単位体に当
てかつこのかみそり刃単位体により拘束することができ
るので、かみそり刃単位体をそれに取付けられた握りに
よって供給装置ハウジングの適当な区画室から取り出す
ことができる。こうして形成されたかみそり装置をそる
ために使用することができる。使い古されたかみそり刃
単位体の再はめ込みは、逆のやり方で行なわれる。
この公知のかみそり刃単位体の供給袋a’rは、その都
度取り出されるべきか−みそり刃単位体における握り頭
部の取付けが必ずしも簡単でなくかつ少し器用さを必要
とする。なぜならば握り頭部の係合装置はかみそり刃単
位体の係合装置により正確に係合位置へもたらされなけ
ればならないからである。特に手が少し震えたり又は目
の悪い人では、これはかなり困難になる。
度取り出されるべきか−みそり刃単位体における握り頭
部の取付けが必ずしも簡単でなくかつ少し器用さを必要
とする。なぜならば握り頭部の係合装置はかみそり刃単
位体の係合装置により正確に係合位置へもたらされなけ
ればならないからである。特に手が少し震えたり又は目
の悪い人では、これはかなり困難になる。
本発明の基礎になっている課題は、かみそり装置の握り
を、その都度供給装置ハウジングから取り出されるべき
かみそり刃単位体に簡単°に取付けることができる、か
みそり刃単位体の供給装置を提供することである。
を、その都度供給装置ハウジングから取り出されるべき
かみそり刃単位体に簡単°に取付けることができる、か
みそり刃単位体の供給装置を提供することである。
技術的解決策として本発明は、かみそり刃単位体が縦方
向範囲に対して垂直にかつこれらのかみそり刃単位体に
より形成される面内で全体として移動可能に供給装置ハ
ウジング内に配置されており、追従せしめられる最前の
かみそり刃単位体が握りによる取り出しのためにすべて
のかみそり刃単位体に共通な取り出し位置で供給装置ハ
ウジングの端面の取り出し開口にあり、かつ供給装置ハ
ウジングが、取り出し開口の範囲で終わる、握りの頭部
の案内装置を持っており、この案内装置が握りの係合装
置を案内の際に係合解除位置へもたらしかつ取り出し位
置へ達した際に係合装置を釈放し、その結果この係合装
置が、基本位置を形成する係合位置へ移行しかつその際
、取り出されるべきかみそり刃単位体と係合することを
提案している。
向範囲に対して垂直にかつこれらのかみそり刃単位体に
より形成される面内で全体として移動可能に供給装置ハ
ウジング内に配置されており、追従せしめられる最前の
かみそり刃単位体が握りによる取り出しのためにすべて
のかみそり刃単位体に共通な取り出し位置で供給装置ハ
ウジングの端面の取り出し開口にあり、かつ供給装置ハ
ウジングが、取り出し開口の範囲で終わる、握りの頭部
の案内装置を持っており、この案内装置が握りの係合装
置を案内の際に係合解除位置へもたらしかつ取り出し位
置へ達した際に係合装置を釈放し、その結果この係合装
置が、基本位置を形成する係合位置へ移行しかつその際
、取り出されるべきかみそり刃単位体と係合することを
提案している。
この技術的教示により構成された供給装置;こは、握り
によってかみそり刃単位体を供給装置ハウジングから非
常に簡単に取り出すことができるという利点がある。こ
の目的のために、単に握りの頭部を供給装置ハウジング
の案内装置へはめ込みかつこの頭部を取り出し位置へ案
内することが必要であるにすぎず、この場合、握りの係
合装置は、その都度取り出されるべきかみそり刃単位体
の係合装置と自動的に係合しかつこのようにしてすぐ使
えるかみそり装置を形成する。握りのMI端に配置され
たかみそり刃単位体は、供給装置ハウジングから取り出
されさえすればよい、かみそり刃単位体は追従するよう
に枦動できるように供給装置ハウジング内に配置されて
いるから、すぐ次に続くかみそり刃単位体は取り出し開
口にある取り出し位置へ移動するので、このかみそり刃
単位体を次のかみそり、刃単位体として取り出すことが
できる。
によってかみそり刃単位体を供給装置ハウジングから非
常に簡単に取り出すことができるという利点がある。こ
の目的のために、単に握りの頭部を供給装置ハウジング
の案内装置へはめ込みかつこの頭部を取り出し位置へ案
内することが必要であるにすぎず、この場合、握りの係
合装置は、その都度取り出されるべきかみそり刃単位体
の係合装置と自動的に係合しかつこのようにしてすぐ使
えるかみそり装置を形成する。握りのMI端に配置され
たかみそり刃単位体は、供給装置ハウジングから取り出
されさえすればよい、かみそり刃単位体は追従するよう
に枦動できるように供給装置ハウジング内に配置されて
いるから、すぐ次に続くかみそり刃単位体は取り出し開
口にある取り出し位置へ移動するので、このかみそり刃
単位体を次のかみそり、刃単位体として取り出すことが
できる。
案内装置は供給装置ハウジングの上面に、かされている
のが好ましい、これは、案内装置・を供給装置ハウジン
グに取付けることができる簡単な可能性を示している。
のが好ましい、これは、案内装置・を供給装置ハウジン
グに取付けることができる簡単な可能性を示している。
かみそり刃単位体が供給装置ハウジングからの最前のか
みそり刃単位体の取り出し後に簡単に追従することがで
きるようにするために、最後のかみそり刃単位体と、取
り出し開口とは反対側の供給装置ハウジングの端面との
間に圧縮ばねが配置されているのが好ましい。
みそり刃単位体の取り出し後に簡単に追従することがで
きるようにするために、最後のかみそり刃単位体と、取
り出し開口とは反対側の供給装置ハウジングの端面との
間に圧縮ばねが配置されているのが好ましい。
使い古されたかみそり刃単位体を供給装置ハウジング内
へ再びは控込まれ゛る場合のために、好ましい別の構成
では、握りが、係合装置を係合解除位置へ移行させるた
めの、手で操作できる装置を持っている。こうして握り
を使い古されたかみそり刃単位体から非常に簡単に取り
外すことができる。
へ再びは控込まれ゛る場合のために、好ましい別の構成
では、握りが、係合装置を係合解除位置へ移行させるた
めの、手で操作できる装置を持っている。こうして握り
を使い古されたかみそり刃単位体から非常に簡単に取り
外すことができる。
しかし使い古されたかみそり刃単位体を供給装置ハウジ
ングへ再びはめ込むことができるようにするために、好
ましい構成では、取り出し開口とは反対側の端面に、供
給装置ハウジングが使い古されたかみそり刃単位体の再
はめ込゛みのための供給開口を持っており、この供給開
口の範囲で始まる案内装置がかみそり刃単位体のはめ込
み後の供給開口から取り出し開口への握りの案内の際に
握りの係合装置を係合解除位置へもたらしかつその際、
再びはめ込まれるべきかみそり刃単位体との結合を解除
する。こうして、使い古されたかみそり刃単位体が先ず
供給装置ハウジングの供給開口へ供給されることにより
、使い古されたかみそり刃単位体を、大きい出費なしに
かつ非常に速やかに非常に簡単に、まだ使い古されてい
ないかみそり刃単位体と取り替えることができる。ここ
で始まる案内装置は、握りが取り出し開口の方向に移動
せしめられることにより、再びはめ込まれたかみそり刃
単位体から握りを係合解除する。握りがそこに到着した
場合は、この握りは、取り出しの準備ができている、ま
だ使い古されていないかみそり刃J1位体を受け入れる
。従って、使い古されたかみそり刃単位体の取り外し及
びまだ使い古されていないかみそり刃単位体の受け入れ
は一′気に、すなわち連続した運動経過で行なわれる。
ングへ再びはめ込むことができるようにするために、好
ましい構成では、取り出し開口とは反対側の端面に、供
給装置ハウジングが使い古されたかみそり刃単位体の再
はめ込゛みのための供給開口を持っており、この供給開
口の範囲で始まる案内装置がかみそり刃単位体のはめ込
み後の供給開口から取り出し開口への握りの案内の際に
握りの係合装置を係合解除位置へもたらしかつその際、
再びはめ込まれるべきかみそり刃単位体との結合を解除
する。こうして、使い古されたかみそり刃単位体が先ず
供給装置ハウジングの供給開口へ供給されることにより
、使い古されたかみそり刃単位体を、大きい出費なしに
かつ非常に速やかに非常に簡単に、まだ使い古されてい
ないかみそり刃単位体と取り替えることができる。ここ
で始まる案内装置は、握りが取り出し開口の方向に移動
せしめられることにより、再びはめ込まれたかみそり刃
単位体から握りを係合解除する。握りがそこに到着した
場合は、この握りは、取り出しの準備ができている、ま
だ使い古されていないかみそり刃J1位体を受け入れる
。従って、使い古されたかみそり刃単位体の取り外し及
びまだ使い古されていないかみそり刃単位体の受け入れ
は一′気に、すなわち連続した運動経過で行なわれる。
更に、使い古されたかみそり刃単位体の再はめ込みは、
供給装置ハウジング内にあるかみそり刃単位体が全体と
して追従せしめられ、その結果最前のかみそり刃単位体
が取り出し位置へもたらされるように作用する。
供給装置ハウジング内にあるかみそり刃単位体が全体と
して追従せしめられ、その結果最前のかみそり刃単位体
が取り出し位置へもたらされるように作用する。
供給装置の案内及び係合機構の好ましい実施例は、握り
の係合装置が、ばねの力に抗して反対方向へ揺動可能な
2つの腕から成り、これらの腕が前端におン1てそれぞ
れの揺動方向とは反対に向けられた爪を持っており、か
みそり刃単位体が、爪に対応する受け入れ孔を持ってお
りかつ案内装置が供給装置ハウジングの上面に、間層を
置いて互いに平行に延びる、爪を収容するための2つの
C字状案内溝を持っており、両方の案内溝の間の間隔が
、両椀が係合解除位置へ揺動せしめられるように設けら
れており、かつ案内溝が開口の範囲シこおシ1で、取り
出されるべき又は再びはめ込まれるべきかみそり刃単位
体へ係合位置又は係合解除位置に曲げられて案内されて
いることを提案している。これは、握り頭部とそれぞれ
のかみそり刃単位体との結合を解除し又は行なうことが
できる、技術的に開港な可能性を示している。この場合
、かみそり刃単位体の切断縁に対して平行に向けられた
爪は、揺動頭部かみそり装置の揺動軸として役立ち、こ
の揺動頭部かみそり装置は非常に正確に顔の輪郭に合う
、この場合、両方の腕は内側へ互いに揺動可能でありか
つ爪は外側へ互いに離れるように向けられている。こう
してこれらの爪の間の比較的大きい間隔が実現でき、こ
の間隔は、握りとこの握りに取付けられたかみそり刃単
位体との間の良好な安定性を保証する。
の係合装置が、ばねの力に抗して反対方向へ揺動可能な
2つの腕から成り、これらの腕が前端におン1てそれぞ
れの揺動方向とは反対に向けられた爪を持っており、か
みそり刃単位体が、爪に対応する受け入れ孔を持ってお
りかつ案内装置が供給装置ハウジングの上面に、間層を
置いて互いに平行に延びる、爪を収容するための2つの
C字状案内溝を持っており、両方の案内溝の間の間隔が
、両椀が係合解除位置へ揺動せしめられるように設けら
れており、かつ案内溝が開口の範囲シこおシ1で、取り
出されるべき又は再びはめ込まれるべきかみそり刃単位
体へ係合位置又は係合解除位置に曲げられて案内されて
いることを提案している。これは、握り頭部とそれぞれ
のかみそり刃単位体との結合を解除し又は行なうことが
できる、技術的に開港な可能性を示している。この場合
、かみそり刃単位体の切断縁に対して平行に向けられた
爪は、揺動頭部かみそり装置の揺動軸として役立ち、こ
の揺動頭部かみそり装置は非常に正確に顔の輪郭に合う
、この場合、両方の腕は内側へ互いに揺動可能でありか
つ爪は外側へ互いに離れるように向けられている。こう
してこれらの爪の間の比較的大きい間隔が実現でき、こ
の間隔は、握りとこの握りに取付けられたかみそり刃単
位体との間の良好な安定性を保証する。
本発明の別の特徴によれば、供給装置ハウジングが開口
の範囲に、かみそり刃虫位体の移動方向に対して斜めに
延びる、握りの係合装置の案内部を持っていることが提
案されている。特に供給開口の範囲にあるこれらの案内
部は、再びはめ込まれるべきかみそり刃単位体の導入の
際に、握りに配置された係合装置が次第に係合解除位置
へ移動せしめられることを保証する。
の範囲に、かみそり刃虫位体の移動方向に対して斜めに
延びる、握りの係合装置の案内部を持っていることが提
案されている。特に供給開口の範囲にあるこれらの案内
部は、再びはめ込まれるべきかみそり刃単位体の導入の
際に、握りに配置された係合装置が次第に係合解除位置
へ移動せしめられることを保証する。
これらの案内部に、案内装置の好ましい構成の案内溝が
続く。
続く。
供給装置の別の構造的な構成では、供給装置ハウジング
がほぼ扁平な中空直方体として構成され、この中空直方
体の互いに対向する開いた端面が、使い古されたかみそ
り刃単位体の再はめ込みのための供給開口と、まだ使い
古されていないかみそり刃単位体の取り出し開口とを規
定しておりかつ供給装置ハウ′ジングの上面が供給開口
から取り出し開口へ貫通する穴を持っており、この穴が
端面において供給開口及び取り出し開口の範囲で賜を台
形状に拡大されており、かつ穴を区画し中間範囲で互い
に平行な供給装置ハウジングの縁がレールを規定してお
り、かつ握りの係合装置がばねの力に抗して内側へ互い
に揺動可能な2つの腕から成り、これらの腕が前端にお
いて外側へ互いに離れるように向けられかつかみそり刃
部立体の受け入れ孔と対応する爪を持っておりかつ外赦
に供給装置ハウジングのレールと対応する案内凹所を持
っていることが提案されている。こうして、使い古され
たかみそり刃単位体が先ず握りによって供給装置ハウジ
ングの供給開口へ供給されることにより、使い古された
かみそり刃単位体を、大きい出費なしにかつ非常に速や
かに非常に筒車に、まだ使い古されていないかみそり刃
単位体と取り替えることができる。この場合・、握りの
揺動可能な腕の係合解除装置は、案内凹所が穴を区画す
るレールに係合するこ−どにより、供給装置ハウジング
の縁状レールと係合装置の腕にある案内凹所とによって
形成されている。供給開口の範囲にあるこの穴の台形状
先細により腕が内側へ揺動けしめられるので、爪はかみ
そり刃屯位体にある受け入れ孔と係合解除される。この
係合解除過程中、同時に、供給装置ハウジング内に既に
入っているかみそり刃単位体は1つの位置だけ更に送ら
れるので、丁度導入されたばかりの使い古されたかみそ
り刃単位体は最後の位置を占める。続いて握りは取り出
し開口の方向に更に移動せしめられかつ取り出しの準備
ができている、まだ使い古されていなす)かみそり刃単
位体を受け入れる。使い古されたかみそり刃単位体の改
り外し及びまだ使い古されていないかみそり刃単位体の
受け入れを一気に、すなわち連続した運動過程で行なう
ことができる。更に、使い古されたかみそり刃単位体の
再はめ込みは、供給装置ハウジング内にあるかみそり刃
単位体が全体として追従せしめられ、その結果@前のか
みそり刃単位体が一取−b出し位置へもたらされるよう
に作用する。こうして構成された供給装置は、構造的に
簡単な構成及び動作確実性の高い良好な性能で優れてい
る。この場合、かみそり刃単位体は非常に確実に受け入
れられかつ送り出される。
がほぼ扁平な中空直方体として構成され、この中空直方
体の互いに対向する開いた端面が、使い古されたかみそ
り刃単位体の再はめ込みのための供給開口と、まだ使い
古されていないかみそり刃単位体の取り出し開口とを規
定しておりかつ供給装置ハウ′ジングの上面が供給開口
から取り出し開口へ貫通する穴を持っており、この穴が
端面において供給開口及び取り出し開口の範囲で賜を台
形状に拡大されており、かつ穴を区画し中間範囲で互い
に平行な供給装置ハウジングの縁がレールを規定してお
り、かつ握りの係合装置がばねの力に抗して内側へ互い
に揺動可能な2つの腕から成り、これらの腕が前端にお
いて外側へ互いに離れるように向けられかつかみそり刃
部立体の受け入れ孔と対応する爪を持っておりかつ外赦
に供給装置ハウジングのレールと対応する案内凹所を持
っていることが提案されている。こうして、使い古され
たかみそり刃単位体が先ず握りによって供給装置ハウジ
ングの供給開口へ供給されることにより、使い古された
かみそり刃単位体を、大きい出費なしにかつ非常に速や
かに非常に筒車に、まだ使い古されていないかみそり刃
単位体と取り替えることができる。この場合・、握りの
揺動可能な腕の係合解除装置は、案内凹所が穴を区画す
るレールに係合するこ−どにより、供給装置ハウジング
の縁状レールと係合装置の腕にある案内凹所とによって
形成されている。供給開口の範囲にあるこの穴の台形状
先細により腕が内側へ揺動けしめられるので、爪はかみ
そり刃屯位体にある受け入れ孔と係合解除される。この
係合解除過程中、同時に、供給装置ハウジング内に既に
入っているかみそり刃単位体は1つの位置だけ更に送ら
れるので、丁度導入されたばかりの使い古されたかみそ
り刃単位体は最後の位置を占める。続いて握りは取り出
し開口の方向に更に移動せしめられかつ取り出しの準備
ができている、まだ使い古されていなす)かみそり刃単
位体を受け入れる。使い古されたかみそり刃単位体の改
り外し及びまだ使い古されていないかみそり刃単位体の
受け入れを一気に、すなわち連続した運動過程で行なう
ことができる。更に、使い古されたかみそり刃単位体の
再はめ込みは、供給装置ハウジング内にあるかみそり刃
単位体が全体として追従せしめられ、その結果@前のか
みそり刃単位体が一取−b出し位置へもたらされるよう
に作用する。こうして構成された供給装置は、構造的に
簡単な構成及び動作確実性の高い良好な性能で優れてい
る。この場合、かみそり刃単位体は非常に確実に受け入
れられかつ送り出される。
この構dの好ましい別の構成では、かみそり刃単位体の
供給開口内への押し込み面又は取り出し開口からの押し
出し面に関して、穴の中間範囲においてレールを持った
供給装置ハウジングの上面が上方へかっ/又はかみそり
刃単位体の受け入れ通路が供給装置ハウジング内で下方
へずらされて、握りの係合装置の腕の爪が、使い古゛さ
れたかみそり刃雛位体の袂放後にこの後部位置から中間
のかみそり刃単位体を経て前部取り出し位置へ襲#可能
である。この場合、レール及び受け入れ通1!!1は上
方又は下方へずらされているので、短い冴程後に既に腕
の爪は腕がかみそり刃単位体を越えて案内され得るよう
なかみそり刃学位体上の高さに達1ノている。
供給開口内への押し込み面又は取り出し開口からの押し
出し面に関して、穴の中間範囲においてレールを持った
供給装置ハウジングの上面が上方へかっ/又はかみそり
刃単位体の受け入れ通路が供給装置ハウジング内で下方
へずらされて、握りの係合装置の腕の爪が、使い古゛さ
れたかみそり刃雛位体の袂放後にこの後部位置から中間
のかみそり刃単位体を経て前部取り出し位置へ襲#可能
である。この場合、レール及び受け入れ通1!!1は上
方又は下方へずらされているので、短い冴程後に既に腕
の爪は腕がかみそり刃単位体を越えて案内され得るよう
なかみそり刃学位体上の高さに達1ノている。
別の構成では、かみそり一刀単位体が側力においで供給
装置ハウジング内でこの供給装置ハウジングの/Jl+
壁の範囲に案内レールにより案内されている。これらの
案内レールによって、かみそり刃単位体が、多動rる行
程が技術的に簡単なやり方で予め規定されている。それ
によって、中間範囲においてかみそり刃単位体の受け入
れ通路を下方へ低下させることが技術的に簡単なやり方
で可能である。
装置ハウジング内でこの供給装置ハウジングの/Jl+
壁の範囲に案内レールにより案内されている。これらの
案内レールによって、かみそり刃単位体が、多動rる行
程が技術的に簡単なやり方で予め規定されている。それ
によって、中間範囲においてかみそり刃単位体の受け入
れ通路を下方へ低下させることが技術的に簡単なやり方
で可能である。
供給装置ハウジングの好ましい別の構成では、供給装置
ハウジングが縦中心軸線に沿う2つの半体から構成され
ている。これには、供給装置ハウジングが射出成形技術
で非常に簡単に製造できるという利自がある。
ハウジングが縦中心軸線に沿う2つの半体から構成され
ている。これには、供給装置ハウジングが射出成形技術
で非常に簡単に製造できるという利自がある。
更に、供給装置ハウジングは、外面に直角方向)こ延び
る補強ひれを持つでいる。これらの補強ひれば、供給装
置ハウジングの射出成形の際に上側の自由脚が内側へ変
形して、供給装置ハウジンブ自体が使えなくなることを
防止する。
る補強ひれを持つでいる。これらの補強ひれば、供給装
置ハウジングの射出成形の際に上側の自由脚が内側へ変
形して、供給装置ハウジンブ自体が使えなくなることを
防止する。
供給装置ハウジング内のかみそり刃単位体の固定を実現
するために、本発明の別の特徴によれば、供給装置ハウ
ジング内に開口の範囲にばね状のカムが配置されており
、これらのカムが供給装置ハウジング内にかみそり刃単
位体を保持しているが、しかしこれらのカムにより及ぼ
される保持力に打ち勝った後に、その都度取り出される
べき又は再びはめ込まれるべきかみそり刃単位体により
通過可能である。
するために、本発明の別の特徴によれば、供給装置ハウ
ジング内に開口の範囲にばね状のカムが配置されており
、これらのカムが供給装置ハウジング内にかみそり刃単
位体を保持しているが、しかしこれらのカムにより及ぼ
される保持力に打ち勝った後に、その都度取り出される
べき又は再びはめ込まれるべきかみそり刃単位体により
通過可能である。
別の・構成により、かみそり刃単位体がそれぞれ中心突
片を持っており、かつ握りの頭部が、中心突片と対応し
、突き出て中心突片を受け入れかつ握りの頭部の方向シ
こばね荷重をかシブられた二又を持っていることが提案
される場合は、揺動頭部かみそり装置において、かみそ
り刃1尊位体が規定された初期位置を常に占めており、
この初期位置へかみそり刃単位体が転向の際に再び自動
的に弾性的に戻るという利索が得られる。
片を持っており、かつ握りの頭部が、中心突片と対応し
、突き出て中心突片を受け入れかつ握りの頭部の方向シ
こばね荷重をかシブられた二又を持っていることが提案
される場合は、揺動頭部かみそり装置において、かみそ
り刃1尊位体が規定された初期位置を常に占めており、
この初期位置へかみそり刃単位体が転向の際に再び自動
的に弾性的に戻るという利索が得られる。
供給装置ハウジングにおける握りの頂部の案内を改善す
るために、案内装置は握りの頭部と共同作用する案内条
片を持っているのが好ましい。
るために、案内装置は握りの頭部と共同作用する案内条
片を持っているのが好ましい。
最後に、本発明により、使い古されていなシ1最後のか
みそり刃亀位体と使い古された最初のかみそり刃単位体
との間に圧縮ばねが配置されていることが提案されてい
る。この圧縮ばねは、例えば供給装置ハウジングの移動
の際に騒音が発生することなしに、かみそり刃単位体が
供給装置ハウジング内に固定的に保持されていることを
保証する。更に、圧縮ばねは、その都度取り出されるべ
きかみそり刃単位体が正確に取り出し位置にあることを
保証する。この場合、圧縮ばねは、ばね状のカムを通過
することができないように構成されているのが好ましい
。これには、かみそり刃車位体とかみそり刃単位体との
間にある中間空間が除かれるという利点のほかに、更に
特に、まだ使い古されていないかみそり刃車立体だけし
か供給装置ハウジング内にない場合に、これらのかみそ
り刃単位体が再度取り出されるという利点もある。なぜ
ならば最前位置にある圧縮ばねはいわば阻止片として作
用しておりかつ取り出すごど1fiマきずかつその際使
用者に、使い古されていないかみそり刃単位体をもはや
使えないことを表示するからである。
みそり刃亀位体と使い古された最初のかみそり刃単位体
との間に圧縮ばねが配置されていることが提案されてい
る。この圧縮ばねは、例えば供給装置ハウジングの移動
の際に騒音が発生することなしに、かみそり刃単位体が
供給装置ハウジング内に固定的に保持されていることを
保証する。更に、圧縮ばねは、その都度取り出されるべ
きかみそり刃単位体が正確に取り出し位置にあることを
保証する。この場合、圧縮ばねは、ばね状のカムを通過
することができないように構成されているのが好ましい
。これには、かみそり刃車位体とかみそり刃単位体との
間にある中間空間が除かれるという利点のほかに、更に
特に、まだ使い古されていないかみそり刃車立体だけし
か供給装置ハウジング内にない場合に、これらのかみそ
り刃単位体が再度取り出されるという利点もある。なぜ
ならば最前位置にある圧縮ばねはいわば阻止片として作
用しておりかつ取り出すごど1fiマきずかつその際使
用者に、使い古されていないかみそり刃単位体をもはや
使えないことを表示するからである。
本発明によるかみそり刃単位体用供給装置の2つの実施
例を図面により以下に説明する。
例を図面により以下に説明する。
第1図ないし第10図には供給装置の第1の実施例が示
されており、第11図ないし第20図には第2の実施例
が示されている。
されており、第11図ないし第20図には第2の実施例
が示されている。
供給装置のgtの実施例によ・るプラスチツ′り成形品
から成る供給装置ハウジングlは、扁平な直方体として
構成されている。供給装置ハウジングlは端面において
一方の側に(第1図の上側に)供給開口2を持っており
、反対側に(第1図の下側に)かみそり刃単位体4の取
り出し開口3を持っているが、しかしこれらのかみそり
刃単位体は第1図ないし第3図に示されていない、従っ
て供給装置ハウジングlは空の状態で示されている。
から成る供給装置ハウジングlは、扁平な直方体として
構成されている。供給装置ハウジングlは端面において
一方の側に(第1図の上側に)供給開口2を持っており
、反対側に(第1図の下側に)かみそり刃単位体4の取
り出し開口3を持っているが、しかしこれらのかみそり
刃単位体は第1図ないし第3図に示されていない、従っ
て供給装置ハウジングlは空の状態で示されている。
供給装置ハウジングlの一下面5は完全に平らにかつ閉
じられて構成されており、他方、上面6はかみそり装*
XOの握り9の頭部8の案内装置7を持っているが、し
かしこの頭部は後の図面に示されかつ説明される。案内
部fl[7は先ず互いに平行な2つの案内溝11から成
り、これらの案内溝は、特に第3図から分かるように、
C字形の形状を持っておりかつ所定の相互間隔を趨いて
いる。これらの案内溝11は供給装置ハウジング1のほ
ぼ全長にわたって延びておりかつ、例えば第9図による
断面図にも示されているように、端面において上面6の
方へ曲・けられている。案内溝11の外面にそれぞれ案
内条片12が一体に形成されており、これらの案内条片
は端面を面取りされている。この案内染オ12の外面に
別の案内条片12’が一体に形成されており、この案内
条片は案内条片12より少し高い。
じられて構成されており、他方、上面6はかみそり装*
XOの握り9の頭部8の案内装置7を持っているが、し
かしこの頭部は後の図面に示されかつ説明される。案内
部fl[7は先ず互いに平行な2つの案内溝11から成
り、これらの案内溝は、特に第3図から分かるように、
C字形の形状を持っておりかつ所定の相互間隔を趨いて
いる。これらの案内溝11は供給装置ハウジング1のほ
ぼ全長にわたって延びておりかつ、例えば第9図による
断面図にも示されているように、端面において上面6の
方へ曲・けられている。案内溝11の外面にそれぞれ案
内条片12が一体に形成されており、これらの案内条片
は端面を面取りされている。この案内染オ12の外面に
別の案内条片12’が一体に形成されており、この案内
条片は案内条片12より少し高い。
供給装置ハウジングlの上面6は供給開口2の範囲に台
形状の切欠き13を持っている。この場合、斜めに延び
ている縁は案内部!4として役立つ、これらの縁は案内
溝11の範囲で終わり、ここにおいて供給装置ハウジン
グlの上面6は貫通スリット15を持っている。
形状の切欠き13を持っている。この場合、斜めに延び
ている縁は案内部!4として役立つ、これらの縁は案内
溝11の範囲で終わり、ここにおいて供給装置ハウジン
グlの上面6は貫通スリット15を持っている。
適当な切欠き13’が取り出し開口3の範囲にiけられ
ている。そこにおいても供給装置ハウジングlの上面6
は貫通スリット15’を持っている。
ている。そこにおいても供給装置ハウジングlの上面6
は貫通スリット15’を持っている。
供給装置ハウジングlの内部にこの供給装置ハウジング
は開口2,3の範囲にカム16を持っており、これらの
カムがかみそり刃単位体4を供給装置ハウジング1の内
部に保持する。これは、特に第9図から分かる。
は開口2,3の範囲にカム16を持っており、これらの
カムがかみそり刃単位体4を供給装置ハウジング1の内
部に保持する。これは、特に第9図から分かる。
第4図及び第5図には、特にかみそり装置10の握り9
の頭部8が示されている。この頭部8には2つの腕18
が下方へ揺動可能に支持片17に支持されている。第4
図に腕18の基本位置及び内側揺動位置が示されている
。これらの腕18、の間に0字状のばね19が配置され
ており、この’&、fねは腕18を握り9の頭部8への
接触のために外方へ押圧する。@−1A−の自由端はそ
れぞれ、外側へ向けられた突起状の爪20を持っている
。
の頭部8が示されている。この頭部8には2つの腕18
が下方へ揺動可能に支持片17に支持されている。第4
図に腕18の基本位置及び内側揺動位置が示されている
。これらの腕18、の間に0字状のばね19が配置され
ており、この’&、fねは腕18を握り9の頭部8への
接触のために外方へ押圧する。@−1A−の自由端はそ
れぞれ、外側へ向けられた突起状の爪20を持っている
。
更に、第4図には二又’21が示されており、この二又
は頭部8内1こ縦方向移動可能に支持されており、この
場合、ばね22が二又21を前側基本位置へ押圧する。
は頭部8内1こ縦方向移動可能に支持されており、この
場合、ばね22が二又21を前側基本位置へ押圧する。
このばね22は0字状ばね19と一体に形成されている
。この頭部は蓋23により閉鎖されている。この蓋は、
頭部の内部に配置された部分を見えるようにするために
、第4図において咎路されている゛。
。この頭部は蓋23により閉鎖されている。この蓋は、
頭部の内部に配置された部分を見えるようにするために
、第4図において咎路されている゛。
第6図は通常の種類のかみそり刃単位体4を示しており
、すなわちプラスチック体24に2つのかみそり刃25
が埋め込まれている。第6図に示されたかみそり刃単位
体、4の裏側だけが関心を引く、この裏側、は、プラス
チック体24に2つの実寸26が一体形成されて、おり
、これらの突片がそれぞれ、突起状爪20と対応する受
け入れ孔27を持っていることを示している。
、すなわちプラスチック体24に2つのかみそり刃25
が埋め込まれている。第6図に示されたかみそり刃単位
体、4の裏側だけが関心を引く、この裏側、は、プラス
チック体24に2つの実寸26が一体形成されて、おり
、これらの突片がそれぞれ、突起状爪20と対応する受
け入れ孔27を持っていることを示している。
更に、プラスチック体24には中心突片28が、−体形
成さており、この中心突片ば、二又21が組付は位置で
中心突片28を受け入れるように、握り9の二又21と
対応している。
成さており、この中心突片ば、二又21が組付は位置で
中心突片28を受け入れるように、握り9の二又21と
対応している。
完全なかみそり装置lOを形成するためのこの組付は位
置が、第7図及び第8図に示されている。特に第7図か
ら分かるように、握り9の腕18が短時間内側へ揺動せ
しめられた後に、これらの腕の爪20はかみそり刃単位
体4の受け入れ孔27により受け入れられかついわゆる
揺動頭部かみそり装置の回転軸線を形成する。
置が、第7図及び第8図に示されている。特に第7図か
ら分かるように、握り9の腕18が短時間内側へ揺動せ
しめられた後に、これらの腕の爪20はかみそり刃単位
体4の受け入れ孔27により受け入れられかついわゆる
揺動頭部かみそり装置の回転軸線を形成する。
この場合、二又21は中心突片28、従って又かみそり
刃単位体4全体を握り9の頭部8から離れるように押し
付けるので、かみそり刃単位体4は転向の際に弾性的に
戻る中心位置を占める。
刃単位体4全体を握り9の頭部8から離れるように押し
付けるので、かみそり刃単位体4は転向の際に弾性的に
戻る中心位置を占める。
説明から分かるように、腕18の爪20は、握り9の頭
部8に付属する係合装置29を形成しかつ突第26に形
成された受け入れ孔27はこの受け入れ孔に対応しかつ
かみそり刃単位体4に付属する係合装置l130を形成
する。
部8に付属する係合装置29を形成しかつ突第26に形
成された受け入れ孔27はこの受け入れ孔に対応しかつ
かみそり刃単位体4に付属する係合装置l130を形成
する。
第9図には、全部で5つのかみそり刃単位体4を充填さ
れた供給装置ハウージ゛ジグ1が示されている。これら
のかみそり刃単位体はカム16により保持されている。
れた供給装置ハウージ゛ジグ1が示されている。これら
のかみそり刃単位体はカム16により保持されている。
この場合、両方の下側かみそり刃単位体4と3つの上側
かみそり刃単位体4との間に圧縮ばね31が配置されて
おり、この圧縮ばねはかみそり刃単位体4をカム16へ
接触させるように外側へ押し付ける0両方の下側かみそ
り刃単位体4は、まだ使い古されていないかみそり刃単
位体であり、3つの上側かみそり刃単位体4は、使い古
されかつ再びはめ込まれたかみそり刃単位体である。
かみそり刃単位体4との間に圧縮ばね31が配置されて
おり、この圧縮ばねはかみそり刃単位体4をカム16へ
接触させるように外側へ押し付ける0両方の下側かみそ
り刃単位体4は、まだ使い古されていないかみそり刃単
位体であり、3つの上側かみそり刃単位体4は、使い古
されかつ再びはめ込まれたかみそり刃単位体である。
この第1の実施例の供給装置の動作のやり方を以下に説
明する。
明する。
使い古されたかみそり刃単位体4・がまだ使い古されて
いないかみそり刃単位体4と取り替えられなければなら
ない、この目的のために、握り9とまだ結合されている
、使い古されたかみそり刃単位体4は握り9により(第
9図の上から)供給装置ハウジング1の供給開口2へ導
入される。その際、腕18は、切欠き13に・あって円
錐状に先細になる案内部14に接触して、腕18は内側
へ揺動せしめられる。・これは、例えば第10図からも
分かるが、しかしかみそり刃単位体4がない。最小の間
隔を置いた案内部14の最も狭い個所において、腕18
の爪20はかみそり刃単位体の受け入れ孔と係合解除し
て、このかみそり刃単位体を釈放する。使い古されたか
みそり刃単位体4は、その下にあるかみそり刃単位体4
を1つの位置だけ更に押し付けた後に引き渡し位置に速
し、最前にあるまだ使い古されていないかみそり刃単位
体4は取り出し開口3にある取り出し位置を占める。
いないかみそり刃単位体4と取り替えられなければなら
ない、この目的のために、握り9とまだ結合されている
、使い古されたかみそり刃単位体4は握り9により(第
9図の上から)供給装置ハウジング1の供給開口2へ導
入される。その際、腕18は、切欠き13に・あって円
錐状に先細になる案内部14に接触して、腕18は内側
へ揺動せしめられる。・これは、例えば第10図からも
分かるが、しかしかみそり刃単位体4がない。最小の間
隔を置いた案内部14の最も狭い個所において、腕18
の爪20はかみそり刃単位体の受け入れ孔と係合解除し
て、このかみそり刃単位体を釈放する。使い古されたか
みそり刃単位体4は、その下にあるかみそり刃単位体4
を1つの位置だけ更に押し付けた後に引き渡し位置に速
し、最前にあるまだ使い古されていないかみそり刃単位
体4は取り出し開口3にある取り出し位置を占める。
握り9は係合解除後に第9図において位@Aを占める。
続いて握り9の腕18の爪20は貫通スリット15を通
って上方へ供給装置ハウジングlの上面6へ案内溝11
に導入されかつこれらの案内溝11に沿って取り出し開
口3へ押しやられる。゛この移動位置が位置Bにより示
されている。この場合、案内溝11の間隔により腕18
は内側へ揺動せしめられた位置に留まる。
って上方へ供給装置ハウジングlの上面6へ案内溝11
に導入されかつこれらの案内溝11に沿って取り出し開
口3へ押しやられる。゛この移動位置が位置Bにより示
されている。この場合、案内溝11の間隔により腕18
は内側へ揺動せしめられた位置に留まる。
この移動運動の際に案内条片12.12’は握り9の頭
部8と共同作用して案内特性を引き受ける。
部8と共同作用して案内特性を引き受ける。
握り9の頭部8が取り出し開口に達したらすぐ腕18の
爪は貫通スリット15’を通って再び供給装置ハウジン
グlへ入り込む、この位置において、依然として内側へ
揺動せしめられる突起状爪20はかみそり刃単位体の受
け入れ孔27と一直線をなす、これは第9図の位置Cに
より示されている6頭部が取り出し開口3の方向に更に
移動せしめられると、二又21は中心突片28、従って
又かみそり刃単位体4に係合する。
爪は貫通スリット15’を通って再び供給装置ハウジン
グlへ入り込む、この位置において、依然として内側へ
揺動せしめられる突起状爪20はかみそり刃単位体の受
け入れ孔27と一直線をなす、これは第9図の位置Cに
より示されている6頭部が取り出し開口3の方向に更に
移動せしめられると、二又21は中心突片28、従って
又かみそり刃単位体4に係合する。
円錐状に拡大する切欠き13′を通って、腕18はばね
19の力を受けて外方へ移動しかつかみそり刃単位体4
の受け入れ孔27の中に位置するに至ることができる。
19の力を受けて外方へ移動しかつかみそり刃単位体4
の受け入れ孔27の中に位置するに至ることができる。
この位置においてかみそり刃単位体4は握り9の頭部8
と固定的に結合されているので、適当なかみそり装置l
Oが形成される。それによりかみそり刃単位体4を供給
装置ハウジングlから完全に引き出すことができる。
と固定的に結合されているので、適当なかみそり装置l
Oが形成される。それによりかみそり刃単位体4を供給
装置ハウジングlから完全に引き出すことができる。
供給装置の第2の実施例では、供給装置がプラスチック
製の供給装置ハウジングlを持っている。この供給装置
ハウジングは基本形により扁平な中空直方体として構成
されておりかつ、特に第12図から分かるように、縦中
心軸線に沿う2つの供給装置ハウジング半体ど、1″か
ら成る。細長い中空直方体の端面はそれぞれ開いており
かつかみそり刃単位体4の供給開口2及び取り出し開口
3を、規定している。供給装置ハウジングlの上面に、
縦方向に延びる穴32を持っており、この穴は供給開口
2から取り出し開口3まで連続的に延びている。この穴
32は両方の供給装置ハウジング半休1′、V′の上側
縁33により規定されており、これらの縁33はレール
を形成しており、これらのレールの目的は以下に更に説
明される。第11図による平面図から分かるように、両
方の縁33は供給開口2から出発して先ず短い部分で平
行に延びている。続いてこれらの縁33は縦中心面の方
へ曲がって、穴32の幅を縮小する。続いてこれらの縁
33は再び平行に延び、取り出し開口3の範囲で再び外
側へ曲がり、続いて穴32の最初の幅をもって再び平行
に延びている。
製の供給装置ハウジングlを持っている。この供給装置
ハウジングは基本形により扁平な中空直方体として構成
されておりかつ、特に第12図から分かるように、縦中
心軸線に沿う2つの供給装置ハウジング半体ど、1″か
ら成る。細長い中空直方体の端面はそれぞれ開いており
かつかみそり刃単位体4の供給開口2及び取り出し開口
3を、規定している。供給装置ハウジングlの上面に、
縦方向に延びる穴32を持っており、この穴は供給開口
2から取り出し開口3まで連続的に延びている。この穴
32は両方の供給装置ハウジング半休1′、V′の上側
縁33により規定されており、これらの縁33はレール
を形成しており、これらのレールの目的は以下に更に説
明される。第11図による平面図から分かるように、両
方の縁33は供給開口2から出発して先ず短い部分で平
行に延びている。続いてこれらの縁33は縦中心面の方
へ曲がって、穴32の幅を縮小する。続いてこれらの縁
33は再び平行に延び、取り出し開口3の範囲で再び外
側へ曲がり、続いて穴32の最初の幅をもって再び平行
に延びている。
更に、特に第13図ないし第15図による側面図から分
かるように、中間範囲において供給装置ハウジング1の
上面6は縁33と共に上方へずらされており、しかも最
小の幅を持つ穴32の範囲においてずらされている。
かるように、中間範囲において供給装置ハウジング1の
上面6は縁33と共に上方へずらされており、しかも最
小の幅を持つ穴32の範囲においてずらされている。
供給装置ハウジング1の側壁34の範囲にこれらの側壁
は一体形成された案内レール35を持っており、これら
の案内レールは供給装置ハウジングlに沿ってかみそり
刃単位体4の受け入れ通路を規定しかつこれらの案内レ
ールによってかみそり刃単位体4は両方の側方端部で案
内されている。この場合分かるように、受け入れ通路3
6は供給開口2から出発して下方へ曲げられており、後
側端部において取り出し開口3の範囲で再び最初の高さ
に戻る。
は一体形成された案内レール35を持っており、これら
の案内レールは供給装置ハウジングlに沿ってかみそり
刃単位体4の受け入れ通路を規定しかつこれらの案内レ
ールによってかみそり刃単位体4は両方の側方端部で案
内されている。この場合分かるように、受け入れ通路3
6は供給開口2から出発して下方へ曲げられており、後
側端部において取り出し開口3の範囲で再び最初の高さ
に戻る。
最後に、供給装置ハウジングlの内部には両方の開口2
,3の範囲にばね状カム16が配置されており、これら
のカムはかみそり刃単位体4により通過可能であるが、
〜し))シこれらのかみそり刃単位体を落ちないように
その間に固定している。
,3の範囲にばね状カム16が配置されており、これら
のカムはかみそり刃単位体4により通過可能であるが、
〜し))シこれらのかみそり刃単位体を落ちないように
その間に固定している。
供給装置ハウジング1は上面6に更に縦方向に延びる案
内条片12を持ってい払、最後に、供給装置ハウジング
lは、横方向に延びる補強ひれ37を備えている。
内条片12を持ってい払、最後に、供給装置ハウジング
lは、横方向に延びる補強ひれ37を備えている。
第16図及び第17図に示されているように、この供給
装置ハウジングlにかみそり装置の頭部8が付属してい
る。この場合、握り9が単に示されているにすぎない0
頭部8には2つの腕18が支持片17に支持されている
。これらの腕は渦巻ばねの形のばね19の力に抗して゛
内側へ揺動可能であり、この場合、基本位置は実線で示
されており、内側へ揺動せしめら゛れた位置は破線で示
されている。腕18は前端にそれぞれ爪20を持ってお
り、これらの両爪20は外側へ”向けられておりかつか
みそり刃単位体4のプラスチック体24の受け入れ孔2
7と対応しかつ揺動軸線を規定している。この実施例に
おいて重要なのは、両腕18の外縁38がそれぞれ、供
給装置ハウジングlの縁、′33と対応する案内凹所3
9を持っていることである。
装置ハウジングlにかみそり装置の頭部8が付属してい
る。この場合、握り9が単に示されているにすぎない0
頭部8には2つの腕18が支持片17に支持されている
。これらの腕は渦巻ばねの形のばね19の力に抗して゛
内側へ揺動可能であり、この場合、基本位置は実線で示
されており、内側へ揺動せしめら゛れた位置は破線で示
されている。腕18は前端にそれぞれ爪20を持ってお
り、これらの両爪20は外側へ”向けられておりかつか
みそり刃単位体4のプラスチック体24の受け入れ孔2
7と対応しかつ揺動軸線を規定している。この実施例に
おいて重要なのは、両腕18の外縁38がそれぞれ、供
給装置ハウジングlの縁、′33と対応する案内凹所3
9を持っていることである。
更に、頭部8は二又21を持っており、この二又は、渦
巻ばねとして構成されたばね22によって前方へ押し付
けられる。この場合の動作機構は頭部8の第1の実施例
の場合と同じである。
巻ばねとして構成されたばね22によって前方へ押し付
けられる。この場合の動作機構は頭部8の第1の実施例
の場合と同じである。
特に第14図から分かるように、使い古されたかみそり
刃単位体4と使い古、されていないかみそり刃単位体4
との間に圧縮ばね31が設けられている。この圧縮ばね
は第18図ないし第20図に拡大して示されている。こ
の場合、圧縮ばね31は端面に二又ばねの形のばね範囲
を持っており、これらのばね範囲は中間連絡片40によ
り互いに結合されている。特に第20図による側面図か
ら分かるように、圧縮ばね31の側方異形断面は、以下
に更に説明されるように、供給装置ハウジングlの内部
に配置されたカム16と対応している。
刃単位体4と使い古、されていないかみそり刃単位体4
との間に圧縮ばね31が設けられている。この圧縮ばね
は第18図ないし第20図に拡大して示されている。こ
の場合、圧縮ばね31は端面に二又ばねの形のばね範囲
を持っており、これらのばね範囲は中間連絡片40によ
り互いに結合されている。特に第20図による側面図か
ら分かるように、圧縮ばね31の側方異形断面は、以下
に更に説明されるように、供給装置ハウジングlの内部
に配置されたカム16と対応している。
この第2の実施例の供給装置の動作のやり方を以下に説
明する。使い古されたかみそり刃単位体4がまだ使い古
されていないかみそり刃単位体4と取り替えられなけれ
ばならない、この目的のために、握り9とまだ結合され
ている、使い古されたかみそり刃単位体4は握り9によ
り(第14図の下から)供給装置ハウジングlの供給開
口2へ導入される。その際、かみそり装置の頭部8の腕
18の爪20はかみそり刃単位体4のプラスチック体2
4にある受け入れ孔27に係合する。
明する。使い古されたかみそり刃単位体4がまだ使い古
されていないかみそり刃単位体4と取り替えられなけれ
ばならない、この目的のために、握り9とまだ結合され
ている、使い古されたかみそり刃単位体4は握り9によ
り(第14図の下から)供給装置ハウジングlの供給開
口2へ導入される。その際、かみそり装置の頭部8の腕
18の爪20はかみそり刃単位体4のプラスチック体2
4にある受け入れ孔27に係合する。
かみそり刃単位体4を取り出し開口3の方向へ更に移動
させた後に、供給装置ハウジングlの縁33は先ず頭部
8の腕18にある案内凹所39に係合する。腕18は依
然として基本位置、従ってかみそり刃単位体4との係合
位置にある。
させた後に、供給装置ハウジングlの縁33は先ず頭部
8の腕18にある案内凹所39に係合する。腕18は依
然として基本位置、従ってかみそり刃単位体4との係合
位置にある。
かみそり刃単位体4を更に移動させた後に、縁33は内
側に曲がるので、腕18は次第に内側へ揺動せしめられ
、かみそり刃単位体4の受け入れ孔27と係合解除する
。同時に受け入れ通路36は案内レール35.の配置゛
−により下方へ曲がり、最後に、ばね状カム16を供給
開口2の範囲において通過する。その際、導入されたか
みそり刃単位体4は、最も後ろの位置にある圧縮ばね3
1を押圧しかつこの圧縮ばねをその前にあるかみそり刃
単位体4と共に1つの位置だけ前方へ押しやる。この位
置において腕18の爪20は既にかみそり刃単位体4の
受け入れ孔27と係合解除されている。
側に曲がるので、腕18は次第に内側へ揺動せしめられ
、かみそり刃単位体4の受け入れ孔27と係合解除する
。同時に受け入れ通路36は案内レール35.の配置゛
−により下方へ曲がり、最後に、ばね状カム16を供給
開口2の範囲において通過する。その際、導入されたか
みそり刃単位体4は、最も後ろの位置にある圧縮ばね3
1を押圧しかつこの圧縮ばねをその前にあるかみそり刃
単位体4と共に1つの位置だけ前方へ押しやる。この位
置において腕18の爪20は既にかみそり刃単位体4の
受け入れ孔27と係合解除されている。
縁33を上方へ曲げることにより、続いて頭部8の腕1
8の爪20はその前にあるかみそり刃単位体4を介して
前方へ取り出し開口3へ摺動する。そこにおいて最前の
かみそり刃単位体4はそこにある案内レール35による
送りによって既に離されている。下方への縁33の曲が
りと共に、頭部8の腕18はかみそり刃単位体に係合し
、続いて、腕18がばね19により再び基本位置へ移動
する場合に、両方のカム16及び漏斗状の拡大部を通過
した後にかみそり刃単位体4に係合する。最後に、まだ
使い古されていないかみそり刃単位体4を供給装置ハウ
ジング1から取り出すことができる。
8の爪20はその前にあるかみそり刃単位体4を介して
前方へ取り出し開口3へ摺動する。そこにおいて最前の
かみそり刃単位体4はそこにある案内レール35による
送りによって既に離されている。下方への縁33の曲が
りと共に、頭部8の腕18はかみそり刃単位体に係合し
、続いて、腕18がばね19により再び基本位置へ移動
する場合に、両方のカム16及び漏斗状の拡大部を通過
した後にかみそり刃単位体4に係合する。最後に、まだ
使い古されていないかみそり刃単位体4を供給装置ハウ
ジング1から取り出すことができる。
使い古されていないすべてのかみそり刃単位体4が供給
装置ハウジングlから取り出されるまで、この過程を繰
り返すことができる。供給開口2の範囲にあるカム16
は、最も後ろのかみそり刃単位体4がこれらのカム16
に当たることにより、使い古されたかみそり刃単位体4
の後方引出しは防止される。使い古されていないかみそ
り刃単位体4が供給装置ハウジング1の内部にもはや存
在しない場合は、圧縮ばね31が最前位置に達し、その
際取り出し開口3の範囲でカム16に当たり、このかみ
そり刃単位体はカムを通過することができない、この場
合、圧縮ばね31は阻止片の機能を持っており、この阻
止片は、使い古されたかみそり刃単位体4のうちの最前
のかみ6そり刃単位体が取り出し位置に達し、誤って取
り出されかつまだ使い古されていないかみそり刃単位体
4と見なされることを防止する。この状況が第15図に
示されている。
装置ハウジングlから取り出されるまで、この過程を繰
り返すことができる。供給開口2の範囲にあるカム16
は、最も後ろのかみそり刃単位体4がこれらのカム16
に当たることにより、使い古されたかみそり刃単位体4
の後方引出しは防止される。使い古されていないかみそ
り刃単位体4が供給装置ハウジング1の内部にもはや存
在しない場合は、圧縮ばね31が最前位置に達し、その
際取り出し開口3の範囲でカム16に当たり、このかみ
そり刃単位体はカムを通過することができない、この場
合、圧縮ばね31は阻止片の機能を持っており、この阻
止片は、使い古されたかみそり刃単位体4のうちの最前
のかみ6そり刃単位体が取り出し位置に達し、誤って取
り出されかつまだ使い古されていないかみそり刃単位体
4と見なされることを防止する。この状況が第15図に
示されている。
第1図は供給装置ハウジングの平面図、第2図は第1図
の供給装置ハウジングの正面図、第3図は第1図のI
I I−I I I’線に沿う供給装置ハウジングの断
面図、第4図は内部が見えるように頭部の蓋が省略され
ている、握りの頭部の正面図、第5図は第4図の握り頭
部の側面図、第6図はかみそり刃単位体の背面図、第7
図はかみそり装置を形成するために握りが係合された、
第6図のかみそり刃単位体の正面図、第8図は第7図の
VIII−VIII線に沿う断面図、第9図はかみそり
刃単位体が内部に入っておりかつ使い古されたかみそり
刃単位体を再びはめ込みかつまだ使い古されていないか
みそり刃単位体を取り出すために握りが異なる位置にあ
る、第1図の供給装置ハウジングの縦断面図、第10図
は握りが供給装置ハウジング上にありかつ案内される様
子を示す握りの頭部の概略図、第11図は供給装置ハウ
ジングの第2の実施例の平面図、第12図は第11図の
供−給装置ハウジングの正面図、第13図は第1図の供
給装置ハウジングの概略図、第14図は使い古されたか
みそり刃単位体を再びはめ込みかつまだ使い古されてい
ないかみそり刃単位体を取り出すために握りが異なる位
置にある、第13図に相当する供給装置ハウジングの概
WI図、第15図は供給装置ハウジングが使い古された
かみそり刃単位体を完全に充填されている、第13図に
相当する概略図、第16図は内部が見えるように頭部の
蓋が省略されている、第2の実施例の握りの頭部の正面
図、第17図は第16図のXVII−XII線に沿う断
面図、第18図は供給装置ハウジング内&4使い古され
ていないかみそり刃単位体と使い古されたかみそり刃単
位体との間に配置されている圧縮ばねの平面図、第19
図は第18図の圧縮ばねの正面図、第20図は第18図
の圧縮ばねの側面図である。 l・・・供給装置ハウジング、3・・・取り出し開口、
4・・・かみそり刃単位体、7・・・案内装置、8・・
・頭部、9・・・握り、10・・・かみそり装置、29
.30・・・係合装置 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 平成 ′@#1年 特 許 願第173176 号 2、発明の名称 かみそり刃単位体の供給装置 3゜ 補正をする者 事件との関係
の供給装置ハウジングの正面図、第3図は第1図のI
I I−I I I’線に沿う供給装置ハウジングの断
面図、第4図は内部が見えるように頭部の蓋が省略され
ている、握りの頭部の正面図、第5図は第4図の握り頭
部の側面図、第6図はかみそり刃単位体の背面図、第7
図はかみそり装置を形成するために握りが係合された、
第6図のかみそり刃単位体の正面図、第8図は第7図の
VIII−VIII線に沿う断面図、第9図はかみそり
刃単位体が内部に入っておりかつ使い古されたかみそり
刃単位体を再びはめ込みかつまだ使い古されていないか
みそり刃単位体を取り出すために握りが異なる位置にあ
る、第1図の供給装置ハウジングの縦断面図、第10図
は握りが供給装置ハウジング上にありかつ案内される様
子を示す握りの頭部の概略図、第11図は供給装置ハウ
ジングの第2の実施例の平面図、第12図は第11図の
供−給装置ハウジングの正面図、第13図は第1図の供
給装置ハウジングの概略図、第14図は使い古されたか
みそり刃単位体を再びはめ込みかつまだ使い古されてい
ないかみそり刃単位体を取り出すために握りが異なる位
置にある、第13図に相当する供給装置ハウジングの概
WI図、第15図は供給装置ハウジングが使い古された
かみそり刃単位体を完全に充填されている、第13図に
相当する概略図、第16図は内部が見えるように頭部の
蓋が省略されている、第2の実施例の握りの頭部の正面
図、第17図は第16図のXVII−XII線に沿う断
面図、第18図は供給装置ハウジング内&4使い古され
ていないかみそり刃単位体と使い古されたかみそり刃単
位体との間に配置されている圧縮ばねの平面図、第19
図は第18図の圧縮ばねの正面図、第20図は第18図
の圧縮ばねの側面図である。 l・・・供給装置ハウジング、3・・・取り出し開口、
4・・・かみそり刃単位体、7・・・案内装置、8・・
・頭部、9・・・握り、10・・・かみそり装置、29
.30・・・係合装置 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 平成 ′@#1年 特 許 願第173176 号 2、発明の名称 かみそり刃単位体の供給装置 3゜ 補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のかみそり刃単位体が供給装置ハウジング(1
)内に平行に互いに前後に隣接するように配置されてお
りかつかみそり装置(10)を形成するために握り(9
)によつて取り出し可能及び場合によつては再はめ込み
可能であり、握り(9)の頭部(8)及びかみそり刃単
位体(4)が、互いに対応する係合装置(29、30)
を持つている、かみそり刃単位体の供給装置において、
かみそり刃単位体(4)が縦方向範囲に対して垂直にか
つこれらのかみそり刃単位体により形成される面内で全
体として移動可能に供給装置ハウジング(1)内に配置
されており、追従せしめられる最前のかみそり刃単位体 (4)が握り(9)による取り出しのためにすべてのか
みそり刃単位体(4)に共通な取り出し位置で供給装置
ハウジング(1)の端面の取り出し開口(3)にあり、
かつ供給装置ハウジング(1)が、取り出し開口(3)
の範囲で終わる、握り(9)の頭部(8)の案内装置(
7)を持つており、この案内装置が握り(9)の係合装
置(29)を案内の際に係合解除位置へもたらしかつ取
り出し位置へ達した際に係合装置(29)を釈放し、そ
の結果この係合装置が、基本位置を形成する係合位置へ
移行しかつその際、取り出されるべきかみそり刃単位体
(4)と係合することを特徴とする、かみそり刃単位体
の供給装置。 2 案内装置(7)が供給装置ハウジング(1)の上面
(6)に、かみそり刃単位体(4)の移動方向に対して
平行に配置されていることを特徴とする、請求項1に記
載の供給装置。 3 最後のかみそり刃単位体(4)と、取り出し開口(
3)とは反対側の供給装置ハウジング(1)の端面との
間に圧縮ばねが配置されていることを特徴とする、請求
項1又は2に記載の供給装置。 4 握り(9)が、係合装置(29)を係合解除位置へ
移行させるための、手で操作できる装置を持つているこ
とを特徴とする、請求項1ないし3のうち1つに記載の
供給装置。5 取り出し開口(3)とは反対側の端面に
、供給装置ハウジング(1)が使い古されたかみそり刃
単位体(4)の再はめ込みのための供給開口(2)を持
つており、この供給開口(2)の範囲で始まる案内装置
(7)がかみそり刃単位体(4)のはめ込み後の供給開
口(2)から取り出し開口(3)への握り(9)の案内
の際に握り(9)の係合装置(29)を係合解除位置へ
もたらしかつその際、再びはめ込まれるべきかみそり刃
単位体(4)との結合を解除することを特徴とする、請
求項1及び2のうち1つに記載の供給装置。6 握り(
9)の係合装置(29)が、ばね(19)の力に抗して
反対方向へ揺動可能な2つの腕(18)から成り、これ
らの腕が前端においてそれぞれの揺動方向とは反対に向
けられた爪(20)を持つており、かみそり刃単位体(
4)が、爪(20)に対応する受け入れ孔(27)を持
つておりかつ案内装置(7)が供給装置ハウジング(1
)の上面(6)に、間隔を置いて互いに平行に延びる、
爪(20)を収容するための2つのC字状案内溝(11
)を持つており、両方の案内溝(11)の間の間隔が、
両腕(18)が係合解除位置へ揺動せしめられるように
設けられており、かつ案内溝(11)が開口(2、3)
の範囲において、取り出されるべき又は再びはめ込まれ
るべきかみそり刃単位体(4)へ係合位置又は係合解除
位置に曲げられて案内されていることを特徴とする、請
求項1ないし5のうち1つに記載の供給装置。 7 腕(18)が内側へ互いに揺動可能でありかつ爪(
20)が外側へ互いに離れるように向けられていること
を特徴とする、請求項6に記載の供給装置。 8 供給装置ハウジング(1)が開口(2、3)の範囲
に、かみそり刃単位体(4)の移動方向に対して斜めに
延びる、握り(9)の係合装置(29)の案内部(14
)を持つていることを特徴とする、請求項1ないし7の
うち1つに記載の供給装置。 9 供給装置ハウジング(1)がほぼ扁平な中空直方体
として構成され、この中空直方体の互いに対向する開い
た端面が、使い古されたかみそり刃単位体(4)の再は
め込みのための供給開口(2)と、まだ使い古されてい
ないかみそり刃単位体(4)の取り出し開口(3)とを
規定しておりかつ供給装置ハウジング(1)の上面(6
)が供給開口(2)から取り出し開口(3)へ貫通する
穴(32)を持つており、この穴が端面において供給開
口(2)及び取り出し開口(3)の範囲で幅を台形状に
拡大されており、かつ穴 (32)を区画し中間範囲で互いに平行な供給装置ハウ
ジング(1)の縁(33)がレールを規定しており、か
つ握り(9)の係合装置(29)がばね(19)の力に
抗して内側へ互いに揺動可能な2つの腕(18)から成
り、これらの腕が前端において外側へ互いに離れるよう
に向けられかつかみそり刃単位体(4)の受け入れ孔(
27)と対応する爪(20)を持つておりかつ外縁(3
8)に供給装置ハウジング(1)のレールと対応する案
内凹所(39)を持つていることを特徴とする、請求項
1及び2のうち1つに記載の供給装置。 10 かみそり刃単位体(4)の供給開口(2)内への
押し込み面又は取り出し開口(3)から押し出し面に関
して、穴(32)の中間範囲においてレールを持つた供
給装置ハウジング(1)の上面(6)が上方へかつ/又
はかみそり刃単位体(4)の受け入れ通路(36)が供
給装置ハウジング(1)内で下方へずらされて、握り(
9)の係合装置(29)の腕(18)の爪(20)が、
使い古されたかみそり刃単位体(4)の釈放後にこの後
部位置から中間のかみそり刃単位体(4)を経て前部取
り出し位置へ移動可能であることを特徴とする、請求項
9に記載の供給装置。 11 かみそり刃単位体(4)が側方において供給装置
ハウジング(1)内でこの供給装置ハウジングの側壁(
34)の範囲に案内レール(35)により案内されてい
ることを特徴とする、請求項9又は10に記載の供給装
置。 12 供給装置ハウジング(1)が縦中心軸線に沿う2
つの半体(1′、1″)から構成されていることを特徴
とする、請求項9ないし11のうち1つに記載の供給装
置。 13 供給装置ハウジング(1)が、外面に直角方向に
延びる補強ひれ(37)を持つていることを特徴とする
、請求項9ないし12のうち1つに記載の供給装置。 14 供給装置ハウジング(1)内に開口(2、3)の
範囲にばね状のカム(16)が配置されており、これら
のカムが供給装置ハウジング(1)内にかみそり刃単位
体(4)を保持しているが、しかしこれらのカムにより
及ぼされる保持力に打ち勝つた後に、その都度取り出さ
れるべき又は再びはめ込まれるべきかみそり刃単位体 (4)により通過可能であることを特徴とする、請求項
1ないし13のうち1つに記載の供給装置。 15 かみそり刃単位体(4)がそれぞれ中心突片(2
8)を持つており、かつ握り(9)の頭部(8)が、中
心突片(28)と対応し、突き出て中心突片(28)を
受け入れかつ握り(9)の頭部(8)の方向にばね荷重
をかけられた二又(21)を持つていることを特徴とす
る、請求項1ないし14のうち1つに記載の供給装置。 16 案内装置(7)が、握り(9)の頭部(8)と共
同作用する案内条片(12、12′)を持つていること
を特徴とする、請求項1ないし15のうち1つに記載の
供給装置。17 使い古されていない最後のかみそり刃
単位体(4)と使い古された最初のかみそり刃単位体(
4)との間に圧縮ばね(31)が配置されていることを
特徴とする、請求項5ないし16のうち1つに記載の供
給装置。 18 圧縮ばね(31)が、取り出し開口(3)の範囲
においてばね状のカム(16)を通過することができな
いことを特徴とする、請求項14及び17のうち1つに
記載の供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3822947A DE3822947A1 (de) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | Spendersystem fuer rasierklingeneinheiten |
DE3822947.1 | 1988-07-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0257592A true JPH0257592A (ja) | 1990-02-27 |
JPH08593B2 JPH08593B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=6358118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1173176A Expired - Lifetime JPH08593B2 (ja) | 1988-07-07 | 1989-07-06 | かみそり刃単位体の供給装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0349870B1 (ja) |
JP (1) | JPH08593B2 (ja) |
KR (1) | KR960012564B1 (ja) |
AT (1) | ATE75987T1 (ja) |
AU (1) | AU637051B2 (ja) |
BR (1) | BR8903357A (ja) |
CA (1) | CA1328855C (ja) |
DD (1) | DD285574A5 (ja) |
DE (2) | DE3822947A1 (ja) |
ES (1) | ES2031315T3 (ja) |
HK (1) | HK152995A (ja) |
SU (1) | SU1757440A3 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB9221173D0 (en) * | 1992-10-08 | 1992-11-25 | Gillette Co | Shaving systems |
GB9320283D0 (en) * | 1993-10-01 | 1993-11-17 | Gillette Co | Razors |
US5409133A (en) * | 1994-02-17 | 1995-04-25 | Allway Tools, Inc. | Razor blade dispenser |
US6122826A (en) * | 1998-04-22 | 2000-09-26 | Warner-Lambert Company | Disposable cartridge holder for single direction pivoting cartridge |
US6158616A (en) * | 1999-08-26 | 2000-12-12 | Huang; Yin-Hae | Cutter blade dispenser and disposer with slide biasing means and side located dispensing slot |
US6796455B2 (en) * | 2001-11-08 | 2004-09-28 | Pacific Handy Cutter, Inc. | Blade dispenser assembly |
US6845866B2 (en) | 2002-10-10 | 2005-01-25 | N. Henning Zieger | Dispenser |
BR112012007677A2 (pt) * | 2009-10-08 | 2016-08-23 | Bic Violex Sa | método e estação de montagem para a montagem automáttica de um barbeador |
US9162811B2 (en) | 2011-11-17 | 2015-10-20 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Knife blade dispenser |
EP3639990B1 (en) | 2012-01-12 | 2022-12-14 | Spectrum Brands, Inc. | Guard for cutter head |
US20150068031A1 (en) * | 2012-05-14 | 2015-03-12 | Bic Violex Sa | Mounting station for automatically assembling a razor |
CN109195756B (zh) * | 2016-09-19 | 2021-06-22 | 任向荣 | 剃须刀用弹性卡扣 |
USD884485S1 (en) | 2018-03-09 | 2020-05-19 | Pcmr International Ltd | Dispenser |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3854201A (en) * | 1971-10-22 | 1974-12-17 | Warner Lambert Co | System for dispensing razor blade cartridges |
US3833146A (en) * | 1973-02-22 | 1974-09-03 | Philip Morris Inc | Magazine holding razor blade cartridges in floating manner |
US3941244A (en) * | 1973-05-29 | 1976-03-02 | Philip Morris Incorporated | Magazine for razor blade cartridges |
GB1499923A (en) * | 1975-05-29 | 1978-02-01 | Gillette Co | Storage containers for razor blades and the like |
US4140244A (en) * | 1978-02-03 | 1979-02-20 | Clabby Merlyn L | Disposable razor dispenser |
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- 1989-07-07 KR KR1019890009742A patent/KR960012564B1/ko not_active IP Right Cessation
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-
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AU637051B2 (en) | 1993-05-20 |
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