JP2000277960A - プラグインユニット収容ラック型装置の防塵構造 - Google Patents

プラグインユニット収容ラック型装置の防塵構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラック型筐体の前面からプラグインユニット
を収容する構造と、ファンによる空気の吸排気で内部ユ
ニットの発熱を冷却する放熱構造とを有する装置におい
て、吸気部にフィルタを設ける防塵構造は、吸気部の埃
を防止できるが、プラグインユニット前面は隣接ユニッ
トとの間に干渉を防ぐクリアランスがあるために、ここ
からファンの吸引力により埃が侵入する。 【解決手段】 プラグインユニット3のフロントパネル
12の側面に防塵シート13を貼付して隣接ユニットと
接触させることにより、ユニット前面からの防塵性を保
護する。この防塵シート13は植毛等の工法で微毛形状
をしており、微毛13は長さが隣接ユニット間のクリア
ランス以上で且つ弾力性を有し、ユニットを収容した時
に隣接ユニットに接触して隙間を塞ぎ、埃の吸い込みを
防止する。また、プラグインユニット3のフロントパネ
ル12に金属を、防塵シート13に導電性を有する素材
を使用することにより、サブラック前面の電磁波シール
ド効果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子装置の防塵構
造に関し、特に、ラック型筐体にプラグインユニットを
収容し、ファンによる空気の吸排気で放熱を行う電子装
置の防塵構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電子装置は、埃が高集積回路チップの半
田部に付いて水分を吸収し、短絡することがある。
【0003】従来、電子装置の防塵構造は、例えば吸気
部からファンの吸引力により吸い込まれる埃の侵入防止
を目的として用いられている。
【0004】図6は、プラグインユニットを収容するラ
ック型装置の従来例を示す図である。
【0005】プラグインユニット吸収ラック型装置は、
プラグインユニット11をサブラック10に前面から収
容する構造を有し、サブラック10はラック1に組み付
けて固定されている。また、この装置はファン5、吸気
部4及び排気部6の放熱構造を有する。
【0006】図4はラック型装置の放熱構造と従来の防
塵構造の一例を示す図である。
【0007】この放熱構造は、ファン5が下部の空気を
吸い込み、上部へ吹き上げることにより、プラグインユ
ニット3(図6、図7の従来例では11)の発熱を強制
冷却する。空気の吸排気は、下部に設けた吸気部4及び
上部に設けた排気部6で行い、風の流路は図示のように
なる。
【0008】このような装置の従来の防塵構造は、吸気
部にフィルタ7を設け、ファンによる埃の吸い込みを防
ぐ構造となっている。
【0009】図7はサブラックとプラグインユニットの
構造を示す図であり、そのうち(a)は斜視図、(b)
は(a)のC部の詳細図である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
上記技術には下記に示すような欠点があった。
【0011】第1の問題点は、従来の吸気部にフィルタ
を設ける防塵構造は、吸気部の埃を防ぐことができる
が、ファンの吸引力により、プラグインユニットの前面
から埃が侵入することがある。
【0012】その理由は、プラグインユニットは隣接ユ
ニットとの間に隙間が存在するからであり、実際に、ユ
ニット前面の隙間から侵入する埃は多い。サブラックと
プラグインユニットの構造を示す図7の如く、プラグイ
ンユニット11は前面から抜き差しするので、隣接ユニ
ットとの干渉を防ぐためにクリアランスが設けられてお
り、サブラック10はクリアランスを有してユニットを
配列する構造となっているためである。図5は実際の吸
排気を示す図である。プラグインユニット間の隙間か
ら、ファンの吸引力により図示の如く吸気が発生する。
【0013】本発明は従来の上記実情に鑑み、従来の技
術に内在する上記欠点を解消する為になされたものであ
り、従って本発明の目的は、ラック型筐体の前面から収
容するプラグインユニットと隣接ユニット間の隙間か
ら、ファンの吸引力による埃の侵入を防止することを可
能とした新規な防塵構造を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る電子装置の防塵構造は、ラック型筐体
に前面からプラグインユニットを収容する構造と、ファ
ンによる空気の吸排気で内部ユニットの発熱を冷却する
放熱構造とを有する装置において、プラグインユニット
前面隙間からの埃の吸い込みを防止することを特徴とし
ている。
【0015】より具体的には、ラック型筐体にサブラッ
クを実装し、そのサブラックにクリアランスを有するピ
ッチで前面からプラグインユニットを収容する手段(図
1の1、2、3及び図2、図3の2、3)と、ファンを
実装して吸気部から空気を吸い込み、吹き上げることに
より内部ユニットの発熱を冷却し、吹き上げた空気を排
気部から放出する手段(図4の4、5、6)と、吸気部
に設けたフィルタで埃の吸い込みを防止する手段(図4
の7)と、プラグインユニットのフロントパネルに曲部
を設け、ここに植毛等の工法で隣接ユニットに接触する
長さを有し、垂直方向に形成される微毛形状のシートを
貼付してプラグインユニット前面の隙間を塞ぐ手段(図
2、図3の12、13、15)とを備えている。
【0016】前記微毛は、一定の長さを有し、垂直方向
に形成されていることを特徴としている。
【0017】前記微毛は、弾力性を有することを特徴と
している。
【0018】前記プラグインユニットのフロントパネル
に金属材料を用いると共に、前記微毛及び前記シートに
導電性を有する素材を使用している。
【0019】
【作用】本発明に係る電子装置の防塵構造は、ラック型
筐体に実装するサブラックの前面からプラグインユニッ
トを収容する構造において、プラグインユニットの側面
に微毛状のシートを貼付して隣接ユニットと接触させる
ことにより隙間を塞ぎ、ユニット前面からの防塵性を保
持する。
【0020】このシートは植毛等の工法で微毛形状をし
ていて、微毛の長さはプラグインユニットと隣接ユニッ
トのクリアランス以上であり、シートから垂直方向に形
成されている。さらに微毛は弾力性を有し、プラグイン
ユニットを収容した時に隣接ユニットに接触して隙間を
防ぎ、埃の吸い込みを防止する。
【0021】プラグインユニットの上部及び下部につい
ては、サブラックにねじで固定するために、フロントパ
ネルがサブラックに重なり隙間は発生しない構造となっ
ている。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明による一実施の形態
について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0023】図1は、プラグインユニットを収容するラ
ック型装置を示す図である。また図2、図3は本発明に
係る電子装置の防塵構造を示す図であり、そのうち、図
2(a)はプラグインユニットの斜視図、図2(b)は
プラグインユニットの正面図、図2(c)は図2(b)
のA部の拡大図であり、図3(a)はプラグインユニッ
トを収納したサブラックの斜視図、図3(b)は図3
(a)のB部の拡大図である。
【0024】[実施の形態の構成]図1を参照するに、
ラック型装置は、複数の棚を有するラック1に複数のサ
ブラック2を組み付けて固定され、サブラック2に隣接
ユニットとの干渉を防ぐクリアランスを設けたピッチ
で、前面からプラグインユニット3が収容される。
【0025】また、この装置には、ファン5がサブラッ
ク間に実装されており、吸気部4から空気を吸い込み、
吹き上げることにより内部ユニットの発熱を冷却し、吹
き上げた空気を排気部6から放出する構造を有する。吸
気部4にはフィルタ7が設けられ吸気部4からの埃の吸
い込みを防止する。この構成に加え、本発明は下記の構
成を有する。
【0026】図2(a)〜(c)及び図3(a)、
(b)を参照するに、図1と同様に、プラグインユニッ
ト3は隣接ユニットとの干渉を防ぐクリアランスを設け
たピッチで、サブラック2に前面から収容される。プラ
グインユニット3は、フロントパネル12に曲部12a
が設けられ、この曲部12aの側面に微毛形状を具備し
た防塵シート13が貼付されている。微毛15は植毛等
の工法により、シート垂直方向に形成され、微毛の長さ
は一定で且つ隣接ユニットに接触する長さである。さら
に防塵シート13の微毛は弾力性を有する。
【0027】プラグインユニット3を前面から収容した
時に、防塵シート13により隣接ユニットとの前面の隙
間を塞ぐ構造を有する。
【0028】防塵シート13の素材としては、特に指定
しないが、導電性を有するゴム等の素材が好ましい。そ
の理由は、電磁波シールドの効果が同時に得られるから
である。
【0029】[実施の形態の動作]次に、図1のプラグ
インユニットを収容するラック型装置の動作について図
面を参照して説明する。
【0030】図1を参照するに、サブラック2に収容し
たプラグインユニット3の発熱は、サブラック間のファ
ン5により強制冷却される。ファン5は、吸気部4から
空気を吸い込み、上部へ空気を吹き上げ、吹き上げられ
た空気を排気部6から放出する。いわゆる煙突構造とな
る。
【0031】ファン5は吸気時に外部の埃も吸い込む
が、吸気部4にはフィルタ7が設けられており、吸気部
4からの埃の侵入を防止する。ファン5はフロントパネ
ルの隙間からも埃を吸い込むが、本発明の構造により防
止することができる。
【0032】次いで図2、図3の本発明に係る電子装置
の防塵構造の動作について説明する。
【0033】図2(a)〜(c)及び図3(a)、
(b)を参照するに、サブラック2に収容されるプラグ
インユニット3のフロントパネル12には曲部12aが
設けられ、この曲部12aに防塵シート13が貼付され
ている。防塵シート13は植毛等の工法により微毛形状
を形成している。微毛15の長さはプラグインユニット
3と隣接ユニット間のクリアランス以上で一定とし、且
つシートの垂直方向に形成され、さらに微毛15は弾性
力を有する。
【0034】このような構成のために、前面から挿抜を
行う構造であるプラグインユニット3がサブラック2
に、干渉を防ぐクリアランスを設けたピッチで収容した
時に、微毛15が隣接ユニットに接触して押さえ付け、
フロントパネル間の隙間を塞ぐ。
【0035】従って、図1のファン5の吸引力によるユ
ニット前面から埃の吸い込みを防止することができる。
【0036】また、微毛15の弾力性によりユニット間
の隙間を塞ぐ構造を有しながら、ユニットの挿抜も支障
がない構造となる。
【0037】プラグインユニット3の上部及び下部は、
サブラック2にねじで固定されるために、フロントパネ
ル12がサブラック2に重なり隙間は発生しない構造と
なっている。
【0038】本説明は一例であり、プラグインユニット
3の周囲に隙間がある場合には、全周面にわたって、本
発明による微毛形状のシートを有する構造にすればよ
い。
【0039】[他の実施の形態]本発明による電子装置
の防塵構造は、ラック型筐体に前面からプラグインユニ
ットを収容する構造と、ファンによる空気の吸排気で内
部ユニットの発熱を冷却する放熱構造とを有する装置に
おいて、プラグインユニット前面隙間からの埃の吸い込
みを防止することを特徴とする。この防塵構造は、プラ
グインユニットの側面に微毛形状の防塵シートを貼付
し、隣接ユニットと接触させることにより、ユニット前
面からの埃の侵入を防止する。
【0040】ここで、プラグインユニットのフロントパ
ネルに金属を使用し、防塵シートに導電性を有する素材
を使用することにより、ユニット前面を導電でき、ユニ
ット前面からの電磁波をシールドする効果が得られる。
【0041】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成され、作用する
ものであり、本発明によれば以下に示す効果が得られ
る。
【0042】第1の効果は、ラック型筐体に収容するプ
ラグインユニットと隣接ユニット間の前面隙間からの埃
の進入を防止することができる。
【0043】その理由は、ラック型筐体に収容するプラ
グインユニットの側面に微毛形状の防塵シートを貼付
し、隣接ユニットと接触させることにより、ユニット間
の隙間を防ぎ、ユニット前面からの埃の侵入する隙間を
塞ぐからである。
【0044】第2の効果は、プラグインユニット前面の
電磁波をシールドする効果が得られる。
【0045】その理由は、プラグインユニットのフロン
トパネルに金属を使用し、防塵シートを導電性を有する
素材を使用することにより、ユニット前面を導電するこ
とができるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるプラグインユニットを収容
するラック型装置を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る防塵構造の一実施の形態を示す図
であり、(a)はプラグインユニットの斜視図、(b)
はプラグインユニットの正面図、(c)は(b)のA部
の拡大図である。
【図3】(a)本発明に係るサブラックの斜視図、
(b)は(a)のB部の拡大図である。
【図4】ラック型装置の放熱構造及び従来の防塵構造例
を示す図である。
【図5】実際の吸排気を示す図である。
【図6】従来におけるプラグインユニットを収容するラ
ック型装置を示す斜視図である。
【図7】従来におけるサブラック及びプラグインユニッ
トの構造を示す図であり、(a)はサブラックの斜視
図、(b)は(a)のC部の拡大図である。
【符号の説明】
1…ラック 2…サブラック 3…プラグインユニット 4…吸気部 5…ファン 6…排気部 7…フィルタ 10…サブラック 11…プラグインユニット 12…フロントパネル 12a…曲部 13…防塵シート 14…プリント基板 15…微毛

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラック及びサブラックに前面からプラグ
    インユニットを収容する構造の電子装置において、プラ
    グインユニットの一部側面あるいは全周囲に、多数の微
    毛を具備したシートを有し、ユニットを収容した時に隣
    接ユニットとの隙間を塞ぐことを特徴とするプラグイン
    ユニット収容ラック型装置の防塵構造。
  2. 【請求項2】 前記微毛は、一定の長さを有し、垂直方
    向に形成されていることを更に特徴とする請求項1に記
    載のプラグインユニット収容ラック型装置の防塵構造。
  3. 【請求項3】 前記微毛は、弾力性を有することを更に
    特徴とする請求項1または2のいずれか一項に記載のプ
    ラグインユニット収容ラック型装置の防塵構造。
  4. 【請求項4】 前記プラグインユニットのフロントパネ
    ルに金属材料を用いると共に、前記微毛及び前記シート
    に導電性を有する素材を使用したことを更に特徴とする
    請求項1〜3のいずれか一項に記載のプラグインユニッ
    ト収容ラック型装置の防塵構造。
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