JP2000276678A - ビル群管理システム - Google Patents

ビル群管理システム

Info

Publication number
JP2000276678A
JP2000276678A JP11085890A JP8589099A JP2000276678A JP 2000276678 A JP2000276678 A JP 2000276678A JP 11085890 A JP11085890 A JP 11085890A JP 8589099 A JP8589099 A JP 8589099A JP 2000276678 A JP2000276678 A JP 2000276678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
building
buildings
homepage
group management
management system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11085890A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3495944B2 (ja
Inventor
Osamu Suzuki
修 鈴木
Shozo Imaishi
省三 今石
Yasufumi Moriyasu
康文 森安
Hiroyasu Tabata
宏泰 田畠
Kanehiro Kusuyama
兼弘 楠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP08589099A priority Critical patent/JP3495944B2/ja
Publication of JP2000276678A publication Critical patent/JP2000276678A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3495944B2 publication Critical patent/JP3495944B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠隔から集中監視の対象となる全てのビルの
ビル管理システム毎に固有のホームページを作成するこ
となく標準化して省力化することができ、かつ各ビル毎
に可変する表示文字等も入力信号毎に作成することのな
いビル群管理システムを提供する。 【解決手段】 群管理手段またはWebサーバー手段の
いずれか1つに、複数のビルにおける全ての監視対象の
ビル設備を網羅し、固定部分と第1及び第2の可変部分
とに分けられた共通の標準ホームページを格納し、各ビ
ルのWebサーバー手段は、上記標準ホームページをダ
ウンロードして、そのホームページの第1の可変部分と
第2の可変部分の対応表を各ビル毎に作成し、その対応
表に基づいて各ビルのホームページを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のビルをイ
ンターネット網を利用して遠隔監視するためのビル群管
理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のビル群管理システムにお
いては、遠隔から集中監視する対象となる各ビルに対応
するビル管理システム毎に、ホームページに固有のビル
設備を網羅すると共にそれらのビル設備の状態を表示し
た表示画面を作成することで、ビル群管理装置側でイン
ターネットを経由してそれら各ビルのホームページ上の
表示画面を見て集中監視を行うようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のビル群管理システムにおいて、各ビル管理シス
テムのホームページの表示画面は、通常数十画面にも及
ぶことになり、これをビル毎に作成すると、膨大な作業
量となり、コスト的に高価なものとなっていた。
【0004】この発明は上述した従来例に係る問題点に
鑑みてなされたもので、遠隔から集中監視の対象となる
全てのビルのビル管理システム毎に固有のホームページ
を作成することなく標準化して省力化することができ、
かつ各ビル毎に可変する表示文字等も入力信号毎に作成
する必要のないビル群管理システムを提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るビル群管
理システムは、複数のビルのホームページをインターネ
ット網を介して見ることにより遠隔監視するビル群監視
システムにおいて、各ビルに、ビル設備の監視及び制御
を行うビル管理手段と、当該ビル管理手段をインターネ
ット網に接続して情報の授受を行うWebサーバー手段
とをそれぞれ備えると共に、上記インターネット網に接
続されて複数のビルを遠隔監視する群管理手段とを備
え、上記群管理手段または上記Webサーバー手段のい
ずれか1つに、複数のビルにおける全ての監視対象のビ
ル設備を網羅し、固定部分と第1及び第2の可変部分と
に分けられた共通の標準ホームページを格納し、各ビル
のWebサーバー手段は、上記標準ホームページをダウ
ンロードして、そのホームページの第1の可変部分と第
2の可変部分の対応表を各ビル毎に作成し、その対応表
に基づいて各ビルのホームページを作成することを特徴
とするものである。
【0006】また、標準ホームページの固定部分は、全
てのビルに共通な基本図とし、第1の可変部分は、ビル
毎に固有な情報部分であり、第2の可変部分は、上記ビ
ル管理手段からの情報に基づいて変化する部分であるこ
とを特徴とするものである。
【0007】また、第2の可変部分の少なくとも一部の
設備名称表示文字は、上記ビル管理手段からの情報をそ
のまままたは変換して使用することを特徴とするもので
ある。
【0008】さらに、上記各ビルのWebサーバー手段
は、第2の可変部分について集約表示と1対1表示の2
種類のホームページを設けることを特徴とするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態に係
るビル群管理システムを詳細に説明する。図1はこの発
明の実施の形態に係るビル群管理システムの構成を示す
ブロック図である。図1において、1は監視対象となる
複数のビルに対し遠隔地に設けられてこれら複数のビル
を監視するための群管理装置となる群管理用パソコン、
2はインターネット網、3はビル設備、4はビル設備3
との間での監視信号/制御信号を授受するビル監視盤と
してのビル管理システム、5はビル管理システム4から
の信号群を入力してホームページを作成すると共に上記
インターネット網2を介して上記群管理用パソコン1に
接続されるWebサーバー付きパソコンであり、上記ビ
ル設備3、ビル管理システム4及びWebサーバー付き
パソコン5は、各ビルに対応して複数設けられ、それぞ
れインターネット網2に接続される。なお、上記群管理
用パソコン1は、例えば監視センターに固定されるもの
の他、モバイル等インターネットに接続できるものであ
れば何でも良い。
【0010】また、図2はビル管理装置4からの入力信
号(監視情報)を記憶するWebサーバー付きPC5に
内蔵するデータベース10を示し、ビル管理装置4から
周期的に例えば1分間隔に出力されるデータ内容をデー
タ番号を付して格納する。
【0011】上記データベース10に格納されるデータ
内容としては、図3に示す内容を有する。すなわち、図
3に示すように、「××月××日××時××分」のカレ
ンダ情報(1)と、これに続く「××××」の管理番号
情報(2)と、これに続く「××××××××」の設備
名情報(3)と、これに続く「××」の状態情報(4)
と、これに続く「××」の故障情報(5)と、これに続
く「××V××A」の数値情報(6)とでなる。
【0012】ここで、例えば、上記管理番号情報として
は、「受変電1000番地」、「空調2000番地」等
があり、同一設備群は、先頭の1桁の数字「1」、
「2」で受変電設備や空調設備であることが判るように
なっている。また、設備名情報としては、本線遮断器、
予備線遮断器、非常用発電機、変圧器No.1等の情報、
状態情報としては、起動、停止、入、切、ON、OFF
等の情報、故障情報としては、故障、異常等の情報があ
る。
【0013】次に、図4は群管理用パソコン1または各
ビルに備えられるWebサーバー付きPC5のいずれか
に格納されてインターネット網2を介してダウンロード
して用いられる標準ホームページの1画面を構成するも
ので、設備とその状態の対応表11を示し、この対応表
11は、受変電、空調、給排水、防災等設備項目を羅列
した固定部分11aと、ビル名が表示される第1の可変
部分11bと、各設備のうちで故障が発生しているもの
だけ故障の文字が表示される第2の可変部分11cを有
し、第2の可変部分の集約表示としてのホームページの
1画面を構成する。また、この実施の形態では、後述す
るようにして、受変電設備に対してスケルトン表示さ
れ、それ以外の設備項目に対してはリスト表示されるよ
うになっている。
【0014】同様に、図5は群管理用パソコン1または
各ビルに備えられるWebサーバー付きPC5のいずれ
かに格納されてインターネット網2を介してダウンロー
ドして用いられる標準ホームページの1画面を構成する
もので、第2の可変部分について設備毎に設けられて該
当設備とその可変部分の故障内容を1対1表示する故障
リスト表12を示し、ビル名が表示される第1の可変部
分12aと、故障内容が表示される第2の可変部分12
bを有するもので、各設備毎にページが設けられ、第2
の可変部分12bは、ビル管理装置4からのデータをそ
のまま流用して表示されるようになっている。なお、表
示する文字をコード化するルールがビル管理装置4と異
なるときはコード変換部がWebサーバー付きPC5に
内蔵される。
【0015】同様に、図6は群管理用パソコン1または
各ビルに備えられるWebサーバー付きPC5のいずれ
かに格納されてインターネット網2を介してダウンロー
ドして用いられる標準ホームページの1画面を構成する
もので、ここでは監視対象となる全てのビルの受変電設
備を網羅しているスケルトン表示している標準画面13
となっている。
【0016】この図6の標準画面13における長方形内
の表示部分の表示モードとしては、Aには第1の可変部
分となる該当するビル名称、B1ないしB22を代表す
るBには遮断器等開閉機器の名称と、入、切、故障の状
態、Cには発電機等駆動機器の名称と、起動、停止、故
障の状態、D1ないしD4を代表するDには変圧器の名
称と、電圧と電流の値を表示するようになっている。ま
た、表示欄13xには、ビル管理装置4からの監視情報
をそのまま流用して故障内容を詳細に表示するようにな
っている。
【0017】さらに、図7は受変電設備のスケルトン画
面と表示内容の対応表14を示し、番号の欄には図2に
示すデータ番号、スケルトン画面の表示場所の欄は図6
に示す対応設備の符号、図3に示すデータ内容の番号が
それぞれ表示される。なお、最終行は該当ビル名が表示
される。
【0018】次に、本実施の形態に係るビル群管理シス
テムの動作について、図8ないし図11に示すフローチ
ャートを参照して説明する。図8はWebサーバー付き
PC5の初期設定フローチャートである。まず、図4な
いし図6に示す標準ホームページの各画面の固定部分を
ダウンロードする(ステップS81)。そして、図4な
いし図6に示す第1の可変部分Aのビル名称を定義し入
力する(ステップS82)。さらに、図6に示す画面上
で表示するビル管理装置4からの入力信号のうちどの部
分を表示するかを定義し、図7に示す対応表を完成させ
る(ステップS83)。
【0019】また、図9はWebサーバー付きPC5に
おける各ビル毎のホームページの作成処理を示すフロー
チャートである。まず、第1の可変部分である図4ない
し図6のAをホームページに書き(ステップS91)、
ビル管理装置4からの入力信号(監視情報)を所定周期
で入力する(ステップS92)。そして、ビル管理装置
4からの入力信号に変化があったかないかを判定し(ス
テップS93)、変化があった場合にはステップS94
に移行し、変化がない場合にはステップS91に戻る。
【0020】ステップS94では、図7に示す対応表に
従って図6に示すホームページを作成し、故障信号があ
るかないかを図2に示すデータベース10のデータ内容
のうち、図3に示すデータの(5)をチェックして判定
する(ステップS95)。そして、故障信号がある場合
には、図3に示す(3)と(5)から故障を発生してい
る設備を判別し、図4の該当設備の故障の文字を書く
(ステップS96)。
【0021】また、図10に移行して、図3の(5)か
ら故障を発生している設備を(3)で判別し、該当する
設備のホームページ(図5は空調の例)にビル管理装置
4から入力信号そのもの(図3の(1)〜(6)の対応
部分を書き(ステップS97)、受変電設備に故障が発
生しているか否かを、図3の(3)、(5)から判定す
る(ステップS98)。故障が発生していなければ図9
に示すステップS91に戻り、故障が発生していればス
テップS99に移行して、図6の表示欄13xにビル管
理装置4からの入力信号の(1)〜(3)、(5)をホ
ームページに書く。
【0022】さらに、図11は群管理装置1における動
作を示すフローチャートである。群管理装置1は、必要
とするビルのホームページのアドレスを入力することに
より(ステップS111)、該当するビルのホームペー
ジがインターネット経由で表示される(ステップS11
2)。詳細がみたい場合は該当する設備名をマウスでク
リックすると、そのクリックされたものが受変電設備か
否かが判定され(ステップS113,S114)、受変
電設備である場合は、図6が表示され、そうでない場合
は図4が表示される(ステップS115〜S117)。
【0023】このように、上記実施の形態によれば、ホ
ームページを標準化できる範囲で標準化して、変化部分
のみを各ビル毎に対応表を作成して対応するようにした
ので、その対応表に基づいて各ビルのホームページを作
成することができる。
【0024】なお、この発明は下記の具体例に従っても
実施できる。 ・受変電設備以外に空調等もスケルトン表示しても良
い。 ・ホームページの固定部分、第1,第2の変化部分は、
最適な区切りで分ければよい。 ・入力データの抽出表示部分も任意にしてもよく、ま
た、一部の気に入らない名称のみ第1の変化部分のよう
に半固定として取り扱っても良い。 ・対応表はビル管理装置からの全入力信号に対応させる
ものではなく、対応させるのに適当な部分のみ対応させ
ればよい。 ・インターネットではなく、イントラネットにしても同
様に実施でき、また、どのような通信ネットワークを使
っても良い。 ・ビル管理装置からの入力信号は定期的に取り込むので
はなく、ビル管理装置内で信号変化があったときだけ取
り込んでもよく、また他の方法でも良い。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ホー
ムページを標準化できる範囲で標準化して、変化部分の
みを各ビル毎に対応表を作成して対応するようにしたの
で、その対応表に基づいて各ビルのホームページを作成
することができ、遠隔から集中監視の対象となる全ての
ビルのビル管理システム毎に固有のホームページを作成
することなく標準化して省力化することができ、かつ各
ビル毎に可変する表示文字等も入力信号毎に作成するこ
となくホームページを作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係るビル群管理シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】 データベースの説明図である。
【図3】 データベース内のデータ内容の説明図であ
る。
【図4】 群管理用パソコン1または各ビルに備えられ
るWebサーバー付きPC5のいずれかに格納されてイ
ンターネット網2を介してダウンロードして用いられる
標準ホームページの1画面を構成するもので、設備とそ
の状態の対応表11を示す説明図である。
【図5】 群管理用パソコン1または各ビルに備えられ
るWebサーバー付きPC5のいずれかに格納されてイ
ンターネット網2を介してダウンロードして用いられる
標準ホームページの1画面を構成するもので、第2の可
変部分について設備毎に設けられて該当設備とその可変
部分の故障内容を1対1表示する故障リスト表12を示
す説明図である。
【図6】 群管理用パソコン1または各ビルに備えられ
るWebサーバー付きPC5のいずれかに格納されてイ
ンターネット網2を介してダウンロードして用いられる
標準ホームページの1画面を構成するもので、ここでは
監視対象となる全てのビルの受変電設備を網羅している
スケルトン表示している標準画面13の説明図である。
【図7】 受変電設備のスケルトン画面と表示内容の対
応表14を示す説明図である。
【図8】 Webサーバー付きPC5の初期設定フロー
チャートである。
【図9】 Webサーバー付きPC5における各ビル毎
のホームページの作成処理を示すフローチャートであ
る。
【図10】 図9に続くフローチャートである。
【図11】 群管理装置1における動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】 1 群管理装置、2 インターネット網、3 ビル設
備、4 ビル管理装置、5 Webサーバー付きPC、
11 対応表、12 故障リスト表、13 標準画面、
14 対応表。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 301 H04L 11/00 310C 321 (72)発明者 森安 康文 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三 菱電機ビルテクノサービス株式会社内 (72)発明者 田畠 宏泰 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三 菱電機ビルテクノサービス株式会社内 (72)発明者 楠山 兼弘 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三 菱電機ビルテクノサービス株式会社内 Fターム(参考) 5C087 AA08 AA19 BB71 BB74 DD23 EE12 5K033 AA04 BA08 CB01 CB08 DA01 DA06 DB18 DB20 EA07 5K048 AA02 AA11 BA34 BA51 DA02 DC07 EB12 FB01 FC01 HA21

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のビルのホームページをインターネ
    ット網を介して見ることにより遠隔監視するビル群監視
    システムにおいて、 各ビルに、ビル設備の監視及び制御を行うビル管理手段
    と、当該ビル管理手段をインターネット網に接続して情
    報の授受を行うWebサーバー手段とをそれぞれ備える
    と共に、上記インターネット網に接続されて複数のビル
    を遠隔監視する群管理手段とを備え、 上記群管理手段または上記Webサーバー手段のいずれ
    か1つに、複数のビルにおける全ての監視対象のビル設
    備を網羅し、固定部分と第1及び第2の可変部分とに分
    けられた共通の標準ホームページを格納し、各ビルのW
    ebサーバー手段は、上記標準ホームページをダウンロ
    ードして、そのホームページの第1の可変部分と第2の
    可変部分の対応表を各ビル毎に作成し、その対応表に基
    づいて各ビルのホームページを作成することを特徴とす
    るビル群管理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のビル群管理システムに
    おいて、標準ホームページの固定部分は、全てのビルに
    共通な基本図とし、第1の可変部分は、ビル毎に固有な
    情報部分であり、第2の可変部分は、上記ビル管理手段
    からの情報に基づいて変化する部分であることを特徴と
    するビル群管理システム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のビル群管理システムに
    おいて、第2の可変部分の少なくとも一部の設備名称表
    示文字は、上記ビル管理手段からの情報をそのまままた
    は変換して使用することを特徴とするビル群管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載のビ
    ル群管理システムにおいて、上記各ビルのWebサーバ
    ー手段は、第2の可変部分について集約表示と1対1表
    示の2種類のホームページを設けることを特徴とするビ
    ル群管理システム。
JP08589099A 1999-03-29 1999-03-29 ビル群管理システム Expired - Fee Related JP3495944B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08589099A JP3495944B2 (ja) 1999-03-29 1999-03-29 ビル群管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08589099A JP3495944B2 (ja) 1999-03-29 1999-03-29 ビル群管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000276678A true JP2000276678A (ja) 2000-10-06
JP3495944B2 JP3495944B2 (ja) 2004-02-09

Family

ID=13871500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08589099A Expired - Fee Related JP3495944B2 (ja) 1999-03-29 1999-03-29 ビル群管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3495944B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007148888A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Mitsubishi Electric Corp 遠隔監視システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007148888A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Mitsubishi Electric Corp 遠隔監視システム
JP4530977B2 (ja) * 2005-11-29 2010-08-25 三菱電機株式会社 遠隔監視システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3495944B2 (ja) 2004-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100592745C (zh) 用于向移动终端发送位置和身份相关信息的方法和系统
US6501996B1 (en) Process automation system
US6668629B1 (en) Methods and apparatus for web-enabled engine-generator systems
CN104412043B (zh) 空调管理系统
EP1492310A2 (en) Industrial equipment network
CN101803285A (zh) 设备类型的设备类型管理器中的网络扫描和管理
CN104797992A (zh) 用于监测多个建筑物自动化系统的系统
CN104881755A (zh) 物业运维管理系统及方法
JP2010038430A (ja) 遠隔管理システム、およびその初期設定方法
CN107993589A (zh) Dlp显示单元、拼接墙系统及拼接墙系统的ip地址分配方法
JP2007072074A (ja) 停電・瞬低エリア表示システム、停電・瞬低エリア表示方法、及び停電・瞬低エリア表示プログラム
JP3335807B2 (ja) プロセス制御監視システム
JP3495944B2 (ja) ビル群管理システム
JP3495946B2 (ja) ビル群管理システム
JP2001265424A (ja) プラント監視制御装置
JP4587787B2 (ja) 停電・瞬低エリア図情報生成装置、停電・瞬低エリア図情報生成方法、及びプログラム、並びにエリア表示システム
JP3495945B2 (ja) ビル群管理システム
JP2010034707A (ja) 機器管理システム
JP2020043722A (ja) 監視制御システムの更新方法
JP3400227B2 (ja) 監視制御装置
KR20010028578A (ko) 인터넷을 이용한 엘리베이터의 원격 감시/제어 시스템
JP2003233404A (ja) 監視制御システムおよびその試験方法
JP3473017B2 (ja) プラントの統合監視システム
JPH11272589A (ja) 配電線監視制御システム装置
KR980007812A (ko) 복수개의 세트 원격 제어 시스템 및 그 방법

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071121

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101121

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101121

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121121

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121121

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131121

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees