JP3400227B2 - 監視制御装置 - Google Patents

監視制御装置

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、施設内の機器を
監視制御する監視制御装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の監視制御システムの構成を図7に
示す。同図において、1’は中央監視室に設けられたセ
ンタ装置(MCU)、2はビル内に分散配置されたサブ
センタ装置(DCU)、3はデータ伝送線路4によりサ
ブセンタ装置2と接続されたリモートユニット、5はビ
ル内に配置された各種の機器、6−1は機器5としての
ポンプ5−1に付設された動力盤、6−2は機器5とし
てのファン5−2に付設された動力盤、7はセンタ装置
1’とサブセンタ装置2との間をつなぐ通信線、8はC
RT、9はキーボード等の入力装置、10はプリンタで
ある。 【0003】センタ装置1’,サブセンタ装置2,リモ
ートユニット3は階層構造に設けられている。リモート
ユニット3は機器5に接続されており、機器5に運転指
令を与え、機器5の状態情報を収集する。動力盤6−1
にはポンプ5−1の発停動作を行う手動スイッチ(図示
せず)が設けられており、ポンプ5−1が起動される
と、動力盤6−1と動力盤6−2との間のリレー回路
(図示せず)が作動し、ファン5−2がポンプ5−1と
連動して起動する。ポンプ5−1およびファン5−2か
ら戻りの状態信号は動力盤6−1および6−2を介して
リモートユニット3−1に入力される。 【0004】なお、ここでは、ポンプ5−1とファン5
−2との連動関係がリレー回路によりハード的に実現さ
れる例を述べたが、このような連動関係をイベント連動
プログラムやリモートユニット3のソフトウェアで実現
することも行われている。例えば、リモートユニット3
−2に接続されているセンサSA ,SB が共にオン状態
になったとき、リモートユニット3−3に接続されてい
る警報機5−3を動作させるといったプログラムを、サ
ブセンタ装置2,センタ装置1’またはリモートユニッ
ト3−2に搭載する場合もある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の監視制御システムでは、保守点検等で特定の
機器を停止するとこの機器を含む連動関係が動作しなく
なったり、あるいは特定の機器に動作指令を与えるとこ
の機器と連動関係にある機器も動作したりして、システ
ムの運用に支障をきたす虞れがある。このため、このよ
うな場合、作業前の確認が必要となる。ところが、大規
模なシステムでは連動関係が複雑であり、これを図面・
仕様書によって確認しようとすると、過大な手間と時間
がかかる。 【0006】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、監視制御シ
ステムの保守点検等に際して、作業前の機器の連動関係
の確認を容易とすることの可能な監視制御装置を提供す
ることにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、連動元と連動先との関係を示す連
動関係データを記憶した連動関係データベース手段と、
入力される連動元および連動元の操作時の状態に応じて
連動関係データベース手段から所要の連動関係データを
読み出す処理手段と、この処理手段が読み出した連動関
係データに基づいて連動元と連動先および連動元の操作
時の状態およびこの連動元の操作時の状態に応ずる連動
先の連動状態を画面上に表示する表示手段とを設け、さ
らに、処理手段に、連動関係データベース手段への連動
関係データを、リモートユニットからの連動元情報,連
動先情報および連動条件情報に基づいて、アドレス変換
テーブルを参照として自動的に作成する手段を設けたも
のである。 【0008】この発明によれば、連動元および連動元の
操作時の状態を入力すると、その連動元および連動元の
操作時の状態に応じた所要の連動関係データが読み出さ
れ、その読み出された連動関係データに基づいて、連動
元と連動先および連動元の操作時の状態およびこの連動
元の操作時の状態に応ずる連動先の連動状態が画面上に
表示される。例えば、連動元が「J」、連動先が
「K」、連動元Jが「ON→OFF」で連動先Kが「O
N→OFF」となるというような連動関係データ情報
が、画面上に表示される。また、この発明によれば、リ
モートユニットからの連動元情報,連動先情報および連
動条件情報に基づいて、連動関係データベース手段への
連動関係データが、アドレス変換テーブルを参照として
自動的に作成される。 【0009】 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。図1はこの発明の一実施の形態の説
明に入る前の前段となる監視制御装置の要部を示す図で
ある。同図において、図7と同一符号は同一、或いは同
等構成要素を示す。この監視制御装置は、センタ装置1
とCRT8と入力装置9とで構成されている。センタ装
置1は、図7に示したセンタ装置1’に代わるもので、
処理部1−1,表示制御部1−2,連動関係データベー
ス1−3および画面表示用データベース1−4を備えて
いる。 【0011】連動関係データベース1−3には、図2に
示すように、「連動元機器アドレス」,「連動元の状
態」,「連動先機器アドレス」,「連動先の状態」など
の連動元と連動先との関係を示す連動関係データが記憶
されている。なお、この場合の「連動元の状態」とは、
連動元の操作時の状態を示し、「連動先の状態」とは連
動元の操作時の状態に応ずる連動先の連動状態を示す。
画面表示用データベース1−4にはビル内における各種
機器の設置状況(設置場所や接続関係)を表す図面情報
や指示入力画面を表示するためのデータが記憶されてい
る。 【0012】次に、センタ装置1での特徴的な処理動作
について、処理部1−1の機能を交えながら説明する。
処理部1−1は、入力装置9を介して連動シミュレーシ
ョン画面の表示要求(オペレータからの要求)があれ
ば、図3(a)に示すような連動元入力画面G1をCR
T8の画面上に表示する。この連動元入力画面G1にお
いて、オペレータは、連動元および連動元の状態を入力
する。この場合、連動元として「J」を入力し、連動元
の状態として「ON→OFF」を入力したとする。 【0013】すると、CRT8の画面上には、連動元入
力画面G1に代えて、図3(b)に示すような連動シミ
ュレーション画面G2が表示される。この連動シミュレ
ーション画面G2には、連動元と連動先およびその連動
元と連動先との動作関係が表示される。すなわち、この
場合、連動元が「J」で、この連動元「J」に対する連
動先が「K」と「L」であることが表示され、連動元J
が「ON→OFF」とされると、連動先Kが「ON→O
FF」となり、連動先Lが「OFF→ON」とされるこ
とが表示される。 【0014】連動シミュレーション画面G2のCRT8
の画面上への表示は次のようにして行われる。すなわ
ち、連動元が「J」、連動元の状態として「ON→OF
F」が入力されると、すなわち連動元情報が入力される
と、処理部1−1は、その連動元情報に応じて、連動関
係データベース1−3から所要の連動関係データを読み
出すと共に画面表示用データベース1−4から所要の画
面情報を読み出し、両者を関係づけた表示情報を表示制
御部1−2へ送る。表示制御部1−2は、この処理部1
−1からの表示情報を図3(b)に示すような結果とし
て、CRT8の画面上に表示する。 【0015】なお、この監視制御装置では、連動シミュ
レーション画面G2に連動元と連動先およびその連動元
と連動先との動作関係を文字情報のみで表示するように
したが、図4に示すように機器のシンボルと併せて視覚
的に表示するようにしてもよい。すなわち、図4では、
機器の設置状況を示す平面図中に、連動する機器のシン
ボルを赤色(図では斜線)で表示し、その連動関係を点
線の矢印線(赤色)で示し、動作元の状態および動作先
の状態を対応する機器のシンボルに隣接して表示するよ
うにしている。 【0016】この場合、処理部1−1は、連動元情報が
入力されると、その連動元情報に応じて、連動関係デー
タベース1−3から所要の連動関係データを読み出すと
共に画面表示用データベース1−4から所要の図面情報
(各種機器の設置状況(設置場所や接続関係)を表す情
報)を読み出し、両者を関係づけた表示情報を表示制御
部1−2へ送る。表示制御部1−2は、この処理部1−
1からの表示情報を図4に示すような結果として、CR
T8の画面上に表示する。 【0017】また、この監視制御装置では、連動関係デ
ータベース1−3への連動関係データが予め作成されて
いることを前提として説明した。この場合、連動関係デ
ータベース1−3への連動関係データの設定は、システ
ムが大規模な場合や途中でシステム構成が変更された場
合、大変な労力を必要とする。これに対して、センタ装
置1において、連動関係データベース1−3への連動関
係データが自動作成されれば、システムが大規模な場合
や途中でシステム構成が変更された場合にも柔軟に対応
することが可能である。そこで、次に述べる本実施の形
態の監視制御装置では、リモートユニット3からの情報
に基づいてデータベース1−3への連動関係データを自
動的に作成するものとしている。 【0018】図5は本発明に係る監視制御装置の一実施
の形態の要部を示す図である。同図において、図1と同
一符号は同一、或いは同等構成要素を示す。この実施の
形態において、センタ装置1は、処理部1−1,表示制
御部1−2,連動関係データベース1−3および画面表
示用データベース1−4に加えて、ポイントデータベー
ス1−5を備えている。ポイントデータベース1−5に
はリモートユニット3毎のアドレス変換テーブルが格納
されている。また、処理部1−1は、リモートユニット
3からの情報に基づいてデータベース1−3への連動関
係データを自動的に作成する連動関係データ自動作成機
能を備えている。 【0019】また、この実施の形態では、リモートユニ
ット3が備えるポイント情報として、ポイント種別,上
位伝達の有無,I/Oアドレス,停復電の自動/手動フ
ラグ等に加えて、さらに連動元アドレス,連動先アドレ
スおよび連動条件を備えている。例えば、図5に示した
リモートユニット3−nの場合、連動元アドレスとして
センサS1〜Snのアドレスn1 〜nn を、連動先アド
レスとしてファンF1(図示せず)のアドレスm1 を、
連動条件として「OR(起動)」,「AND(停止)」
を備えている。 【0020】センタ装置1において、処理部1−1は、
次のようにして連動関係データを自動的に作成する。す
なわち、処理部1−1は、リモートユニット3−nの連
動元アドレスn1 〜nn ,連動先アドレスm1 および連
動条件「OR(起動)」,「AND(停止)」を読み出
し、ポイントデータベース1−5中のリモートユニット
3−nに対するアドレス変換テーブルを参照として、連
動関係データを自動的に作成し、連動関係データベース
1−3に格納する。この自動作成された連動関係データ
のCRT8の画面上での表示状況を図6に示す。 【0021】なお、この実施の形態において、連動関係
データを自動作成するタイミングは、システムが施工さ
れた後ならいつでもよい。すなわち、この監視制御装置
を含むビルオートメーションシステムが稼働を開始する
ときに、連動関係データを自動作成するようにしてもよ
い。また、稼働中に、オペレータによって連動関係デー
タの自動作成指令が与えられたときに、連動関係データ
を自動作成するようにしてもよい。また、使用する毎
に、連動関係データを自動作成するようにしてもよい。
このようにすることによって、システムが大規模な場合
や途中でシステム構成が変更された場合にも、柔軟に対
応することが可能となる。 【0022】 【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、連動元および連動元の操作時の状態を入
力すると、その連動元および連動元の操作時の状態に応
じた所要の連動関係データが読み出され、その読み出さ
れた連動関係データに基づいて、連動元と連動先および
連動元の操作時の状態およびこの連動元の操作時の状態
に応ずる連動先の連動状態が画面上に表示されるものと
なり、連動元と連動先およびその動作関係が画面上で容
易に把握でき、監視制御システムの保守点検等に際し
て、作業前の機器の連動関係の確認(他機器への影響
等)を容易に行うことができるようになる。また、本発
明によれば、リモートユニットからの連動元情報,連動
先情報および連動条件情報に基づいて、連動関係データ
ベース手段への連動関係データがアドレス変換テーブル
を参照として自動的に作成されるものとなり、システム
が大規模な場合や途中でシステム構成が変更された場合
にも柔軟に対応することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の一実施の形態の説明に入る前の前段
となる監視制御装置の要部を示す図である。 【図2】 連動関係データベースに記憶された連動関係
データを例示する図である。 【図3】 連動元入力画面および連動シミュレーション
画面を例示する図である。 【図4】 連動シミュレーション画面の他の例を示す図
である。 【図5】 本発明に係る監視制御装置の一実施の形態
要部を示す図である。 【図6】 自動作成された連動関係データのCRTの画
面上での表示状況を示す図である。 【図7】 従来の監視制御システムの構成図である。 【符号の説明】 1…センタ装置、1−1…処理部、1−2…表示制御
部、1−3…連動関係データベース、1−4…画面表示
用データベース、1−5…ポイントデータベース、3…
リモートユニット、8…CRT、9…入力装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大島 一夫 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式 会社エヌ・ティ・ティ ファシリティー ズ内 (72)発明者 覚野 修 東京都港区六本木一丁目4番33号 株式 会社エヌ・ティ・ティ ファシリティー ズ内 (72)発明者 中村 弘 東京都渋谷区渋谷2丁目12番19号 山武 ハネウエル株式会社内 (72)発明者 椿 愼 東京都渋谷区渋谷2丁目12番19号 山武 ハネウエル株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−17808(JP,A) 特開 平3−29481(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 23/00 - 23/02 G06F 3/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 施設内の機器を監視制御する監視制御装
    置において、 連動元と連動先との関係を示す連動関係データを記憶し
    た連動関係データベース手段と、 入力される連動元および連動元の操作時の状態に応じて
    前記連動関係データベース手段から所要の連動関係デー
    タを読み出す処理手段と、 この処理手段が読み出した連動関係データに基づいて連
    動元と連動先および連動元の操作時の状態およびこの連
    動元の操作時の状態に応ずる連動先の連動状態を画面上
    に表示する表示手段とを備え、 前記処理手段は、前記連動関係データベース手段への連
    動関係データを、リモートユニットからの連動元情報,
    連動先情報および連動条件情報に基づいて、アドレス変
    換テーブルを参照として自動的に作成する手段を 備えて
    いる ことを特徴とする監視制御装置。
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EP2309358B1 (en) 2008-08-06 2016-09-21 Mitsubishi Electric Corporation Plant monitoring control system
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