JP2000276026A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000276026A
JP2000276026A JP8267599A JP8267599A JP2000276026A JP 2000276026 A JP2000276026 A JP 2000276026A JP 8267599 A JP8267599 A JP 8267599A JP 8267599 A JP8267599 A JP 8267599A JP 2000276026 A JP2000276026 A JP 2000276026A
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JP
Japan
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toner
polishing roller
photoreceptor
roller
polishing
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Application number
JP8267599A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ishida
博 石田
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】研磨力があるトナーを研磨ローラに供給して感
光体表面を研磨する構成においても感光体の幅方向の研
磨にムラがない画像形成装置を提供すること。 【解決手段】転写器5と、転写後の残余トナーを除去す
るクリーニングブレード12との間に研磨ローラ6を設
け、研摩ローラ6に除去されたトナーを研摩用トナーと
して供給しつつ感光体1表面を研摩する画像形成装置に
おいて、研磨ローラ6下側の幅方向に亘ってスクレーパ
7を当接し、研磨ローラ6の回転により当接部位付近に
研摩用トナーを滞留させた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアモルファスシリコ
ン(以下、a−Siという)系の感光体を用いた画像形
成装置に関し、特に研磨ローラを用いて像流れの発生を
抑制した画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドラム又はベルト等の表面にa−
Si系の感光層を被着形成してなる感光体を搭載した画
像形成装置においては、高硬度、且つ、長寿命という特
徴である反面、像流れが発生していた。
【0003】このような像流れは次のような原因で発生
する。即ち、帯電器で放電させるとNOx やSOx 等の
水溶性イオン生成物ができて感光体表面の微小な溝部に
入り込む。微小溝部に入り込んだ水溶性イオン生成物は
通常のクリーニングでは取り除くことができず感光体に
残存する。このような状態で、高湿度環境の下では、水
溶性イオン生成物が大気中の水分を吸収して感光体の抵
抗値を低下させ、これにより、静電潜像のエッジ部にお
いて電位の広がりが生じ、その結果、像流れが発生す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この課題を解決するた
めに、感光体をヒータで加熱して吸収された水分を蒸発
させて感光体の抵抗値が下がるのを抑えていた。
【0005】しかしながら、このようなヒータでもって
感光体を加熱する方式の画像形成装置では、電極や電源
などの部品点数が多くなり、コストアップになるばかり
か、安全性の問題も考慮する必要があった。
【0006】そこで、ヒータを用いないで、これに代え
て、研摩ローラを転写器とクリーニングブレードの間に
設け、さらに、研磨剤を付着させたトナーの内、転写後
に感光体表面に残る残余トナーを研磨ローラの周面に担
持させ、非印字時に、かかるトナーが担持された研磨ロ
ーラでもって感光体の表面を研磨することで、感光体の
表面粗さを小さくし、これにより、感光体表面の微小な
溝部に入った水溶性イオン生成物を容易に除去させる技
術が開示されている(特開平10−333350参
照)。
【0007】しかしながら、転写後に感光体表面に残る
残余トナーの量は感光体の幅方向に亘ってバラツキがる
ので、これに伴って残余トナーが研摩ローラの幅方向に
担持される量にもバラツキが生じ、その結果、研摩ムラ
が生じることがあった。さらに、高湿度環境下ではトナ
ー同士が湿気で固まるトナー塊ができやすく、これが研
磨ローラに付着した状態で感光体表面を研摩するとトナ
ー塊が感光体にブロッキングして感光体の回転が乱れ、
機内飛散が生じたり、画像のスジが現れたりする課題も
あった。
【0008】ちなみに、本願出願人は、研磨ローラに対
して遮蔽部材を所定の隙間をもって対峙し、この隙間に
トナーを滞留させて研磨ローラの幅方向に略均一にトナ
ーを付着させる技術を提案し(特願平10ー18393
6)、研摩ローラの幅方向で略均一に付着できるような
改良を行ったが、残余トナーの流動性や環境の変化によ
り残余トナー量が少なくなると、滞留がなくなり研摩ロ
ーラの幅方向に残余トナーの付着ムラができ、このよう
な場合には感光体ドラム表面の研磨ムラが生じることが
あった。
【0009】本発明は上述の課題に鑑みて為されたもの
であり、残余のトナーを研磨ローラに付着するシステム
においても、感光体における幅方向の研磨ムラ,トナー
塊によるトナーブロッキング等を防止できる画像形成装
置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明は、a−Si系の感光体表面に、研磨剤が付
着したトナーによりトナー像を形成する現像器と、該ト
ナー像を記録媒体に転写する転写器と、転写後の残余ト
ナーを除去するクリーニング部材とを配設し、前記転写
器とクリーニング部材との間に設けた研磨ローラ上に前
記残余トナーを供給して感光体表面を研摩するよう構成
した画像形成装置であって、前記研磨ローラの下側に幅
方向に亘ってスクレーパを当接させ、研磨ローラの回転
により当接部位付近に残余トナーを滞留せしめた構成と
する。
【0011】本発明によれば、スクレーパを研磨ローラ
の幅方向下側に当接することによって、供給された残余
トナーが研摩ローラの幅方向に亘って均一に担持され、
この担持された研摩ローラでもって感光体表面を研摩す
るので、感光体表面の幅方向に亘り均一に研摩される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1〜図4に基づ
いて説明する。図1は、画像形成装置の一例であるプリ
ンタAの概略構成図、図2はプリンタAに搭載したa−
Si系の感光体の層構成を示す断面図、図3はクリーニ
ング器の拡大説明図、図4は他の実施形態を説明する図
である。
【0013】プリンタAは図1に示すようにドラム状に
形成された感光体1の回転方向に沿って帯電器2,露光
器3,現像器4,転写器5,クリーニング器9,除電器
10が順次配設され、その画像形成として、先ず、帯電
器2で感光体1表面を帯電し、次に露光器3により静電
潜像を形成し、さらに、現像器4のローラ40で感光体
1表面側にトナーを搬送した後、その静電潜像にトナー
を付着させてトナー像化し、このトナー像を転写器5の
転写ローラ50で転写紙11に転写させる。一方、転写
されなかった残余のトナーはクリーニング器9で除去さ
れ、トナーを除去した後の感光体1の表面の残留電荷を
除電器10で除電する。続いて次の画像形成を行うため
に、再度、帯電器2を作動させて上述の動作を繰り返
す。
【0014】次に上述の構成の中で、本発明の特徴であ
る感光体,トナー,クリーニング器の構成について説明
する。感光体 図2に示すように、導電性基板20上に、例えば、a−
Si系の光導電層21を形成し、その上面にa−Si系
のSiC, SiN, SiO, SiON, SiCNなどの
無機絶縁体若しくは無機半導体から成る表面保護層22
が積層されている。
【0015】トナー トナーは表面に研磨剤を付着させてなる。このトナー
は、それ自体が画像を形成するだけでなく、転写器5で
未転写となった残余のトナーを利用して感光体1の表面
を研摩するために用いられる。トナーの構成としては、
バインダ樹脂をトナー母粒子として表面にシリカ、アル
ミナ、ジルコニア、チタニア等の研磨剤を付着させてな
る。この研磨剤をトナー母粒子に付着させる方法として
は、静電的に吸着させてもよく、好ましくはトナー母粒
子の表面に熱的・機械的な衝撃を加えることで研磨剤を
打ち込んで保持させてもよい。このように打ち込んだ研
磨剤の粒子はトナー母粒子に完全に埋没させるのではな
く一部突き出すように構成してもよい。表面を熱的・ 機
械的な衝撃で打ち込む装置としては奈良機械製作所が提
供するハイブリダイゼーションシステムが用いられる。
【0016】クリーニング器 図3に示すように感光体1の表面に当接し、転写されず
に感光体1の表面に残った残余のトナーを除去するクリ
ーニングブレード12と、感光体1表面を研摩する研磨
ローラ6と、研摩ローラ6の下側に当接してなるスクレ
ーパ7を具備する。
【0017】クリーニングブレード12は感光体1に対
する耐磨耗性,ゴム弾性の安定性,確実なクリーニング
性からウレタンゴムが用いられ、そのゴム硬度は60〜
80度HS(アスカーC)のものが使用される。
【0018】研磨ローラ6は、シャフト60の外周に発
泡ウレタンゴムを被覆形成して成る。この発泡ウレタン
ゴムの硬度としては、発泡ウレタンゴムの中央部にシャ
フト60を挿入させた状態で、20〜60度HS(アス
カーC)のものが使用される。この研摩ローラ6は独自
の駆動系を持ち、印字時においては、トナー像に振動を
与えないために独自の駆動系を切って感光体1の回転に
従動させており、一方、非印字時においては、感光体1
とは別の駆動系で回転する構成となっている。即ち、非
印字時において、研磨部位における感光体1の回転速度
よりも研磨ローラ6の回転速度に差を持たせており、こ
れにより感光体1の研磨力を向上させている。
【0019】スクレーパ7は所定の位置から屈曲し、研
摩ローラ6と当接する第1の平板部70と、それ以外の
第2の平板部71とから構成されており、その材質とし
て、例えば、ポリエステル,塩化ビニル等のビニル樹
脂,ポリカーボネード樹脂,ポリウレタン樹脂,ポリア
ミド,ポリイミド,ポリイミドアミド等の広い範囲の樹
脂やウレタンゴム等の硬いゴムから選ばれる弾性を有す
る平面部材が用いられる。
【0020】この第1の平板部70は水平面と平行で、
且つ、弾性力が付与されて研摩ローラ6に当接してい
る。即ち、クリーニング器9の下側に第2の平板部71
が支点71aにより固定され、その自由端は矢印のよう
に上側に向く弾性力が付与され、これにより第1の平板
部70が研摩ローラ6に当接した状態で静止する。な
お、本発明では第2の平板部71によって第1の平板部
70に弾性力を付与した例を示したが、これに限定され
ず、第1の平板部70の下面からスプリングを配設して
弾性力でもって上方の研磨ローラ6に当接させても良
い。
【0021】また、第1の平板部70が研磨ローラ6に
当接する当接部位付近には狭小の間隙部A,Bが形成さ
れ、研摩ローラ6の回転方向によって、この間隙部A又
はBにクリーニングブレード12で除去された残余のト
ナーが滞留するようになっている。
【0022】例えば、研磨ローラ6を図3のような左方
向に回転させる場合には間隙部Aに残余トナーの滞留が
形成される。この間隙部Aにおける残余トナーの滞留
は、クリーニングブレード12で除去された残余トナー
が、回転している研磨ローラ6の周面に落ちて間隙Aに
搬送され、さらに、第1の平板部70の当接部位付近で
残余トナーが感光体1側に向かうのが一定量規制される
ことで形成される。
【0023】この間隙部Aでトナーが滞留することと、
第1の平板部70の当接部位でトナーに所定の弾性力が
加わることで、研磨ローラ6の幅方向で強制的にならさ
れて均一に残余トナーが担持される。この状態で研摩ロ
ーラ6は感光体1表面を研磨することになる。なお、研
磨ローラ6が図3で右方向に回転する場合には間隙部B
にトナーの滞留が生じ、間隙部Aで説明したトナーの滞
留と同様の作用が生じる。
【0024】かくして上記の構成のプリンタAによれ
ば、スクレーパ7の第1の平板部70を研磨ローラ6の
幅方向下側に当接することによって、供給された残余ト
ナーが研摩ローラ6の幅方向に亘って均一に担持され、
この担持された研摩ローラ6でもって感光体1の表面を
研摩するので、感光体1表面の幅方向に亘り均一に研摩
が可能となる。
【0025】〔本発明の好適な他の実施形態(1)〕図
4に示すように、間隙部Aに残余のトナーを滞留する場
合には、研磨ローラ6よりも下側部位に、残余のトナー
を回収するスクリュー8を設け、第2の平板部71をス
クリュー8に向けて配設するのが良く、これにより、間
隙部Aで滞留した残余トナーは少量で溢れるため、高湿
環境下ではトナー塊ができにくく、もし、トナー塊がで
きたとしても間隙部Aから溢れたトナーは第2の平板部
71の上面に沿って自然降下し、スクリュー8に回収さ
れ、その結果、トナー塊が研磨ローラ6を通じて感光体
1側に移行して起こるブロッキングが発生するようなこ
とはない。
【0026】〔本発明の好適な他の実施形態(2)〕プ
リンタAによれば、感光体1の材質として様々なa−S
i系の感光材料が用いられるが、特に、表面保護層22
の表面側になるにしたがって漸次硬度を小さくした感光
体を用いるとよい。即ち、表面保護層22をa−Si
C:Hで構成し、その元素比率を組成式a−Si1-X
X :Hと表したときにXの値を0.85≦X<1.0
0、好ましくは0.89≦X<0.98に調整し、表面
側のX値を0.95以上にすることで硬度を小さくで
き、表面側から遠ざかる個所のX値を1未満にすること
で動的押し込み硬さが45〜300kgf/mm2 とす
ることができる。
【0027】このように表面保護層22が表面になるに
したがって漸次硬度を小さくした感光体を用いると、使
用の初期段階は削れ量が大きいため、研摩ローラ6で初
期表面凹凸を容易に削ることができ、研摩していくにつ
れて表面硬度が大きくなるので感光体1の長寿命化を確
保することができ、さらに、研摩後は表面にキズが付く
のも防止できる。特に、研摩により感光体1の表面粗さ
を500Å以下にすると、感光体1表面に吸着したイオ
ン生成物がクリーニングブレード12で除去されやすく
なり像流れは防止できる。
【0028】
【発明の効果】本発明の構成によれば、スクレーパを研
磨ローラにおける幅方向の下側に当接させ、当接部位付
近に研磨用のトナーを滞留させるので、供給された残余
トナーが研摩ローラの幅方向に亘って均一に担持され、
この担持された研摩ローラでもって感光体表面を研摩す
るので、感光体表面の幅方向に亘り均一に研摩され、研
摩ムラがなく、したがって像流れが生じない良好な画像
を形成できる画像形成装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の一例であるプリンタの概略説明
図である。
【図2】本発明に用いられるa−Si系感光体の層構成
を示す図である。
【図3】クリーニング器の拡大説明図であり、弾性部材
を研磨ローラに当接した状態を説明する図である。
【図4】本発明の他の実施形態を説明する図である。
【符号の説明】
1:感光体 2:転写器 3:露光器 4:現像器 40:現像ローラ 5:転写器 50:転写ローラ 6:研磨ローラ 7:スクレーパ 70:第1の平板部 71:第2の平板部 8:スクリュー 9:クリーニング器 10:除電器 11:転写紙 12:クリーニングブレード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アモルファスシリコン系の感光体表面に、
    研磨剤が付着したトナーによりトナー像を形成する現像
    器と、該トナー像を記録媒体に転写する転写器と、転写
    後の残余トナーを除去するクリーニング部材とを配設
    し、前記転写器とクリーニング部材との間に設けた研磨
    ローラ上に前記残余トナーを供給して感光体表面を研摩
    するよう構成した画像形成装置であって、 前記研磨ローラの下側に幅方向に亘ってスクレーパを当
    接させ、研磨ローラの回転により当接部位付近に残余ト
    ナーを滞留せしめたことを特徴とする画像形成装置。
JP8267599A 1999-03-26 1999-03-26 画像形成装置 Pending JP2000276026A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007225718A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2008107613A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Kyocera Mita Corp クリーニング装置及び画像形成装置
JP2008170835A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Kyocera Mita Corp クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置
JP2011075709A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Kyocera Mita Corp ドラムユニット及びこれを搭載した画像形成装置
US8254820B2 (en) 2009-01-26 2012-08-28 Kyocera Document Solutions Inc. Cleaning device that cleans a surface of an image bearing member by removing substances remaining on the surface of the image bearing member after a toner image is transferred onto a sheet and image forming apparatus including the same

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