JP2000272379A - トラクタ - Google Patents

トラクタ

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JP2000272379A
JP2000272379A JP11086190A JP8619099A JP2000272379A JP 2000272379 A JP2000272379 A JP 2000272379A JP 11086190 A JP11086190 A JP 11086190A JP 8619099 A JP8619099 A JP 8619099A JP 2000272379 A JP2000272379 A JP 2000272379A
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辰彦 野島
Toyoharu Endo
豊春 遠藤
Takeji Tanaka
武二 田中
Shigeharu Kimura
重治 木村
Tomoshi Tamura
智志 田村
Masaki Uyama
昌樹 宇山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御装置の各種設定状態を表示可能な設定表
示部と、制御装置の各種設定状態を変更可能な設定操作
部とを設けるにあたり、設定表示部の視認性および設定
操作部の操作性を向上させる。 【解決手段】 運転席7の前方に、メータパネル9およ
びステアリングホイール8を備える走行機体1に、制御
装置15の各種設定状態を表示可能な設定表示部16
と、制御装置15の各種設定状態を変更可能な設定操作
部17とを設けるにあたり、前記設定表示部16を、メ
ータパネル9内に配置する一方、設定操作部17を、設
定表示部16よりも下側で、かつ左右方向に位置をずら
して配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御装置を備える
トラクタの技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種トラクタのなかには、耕
深自動制御、傾斜自動制御等の自動制御を実行する制御
装置を備えると共に、自動制御の制御状態を、制御感度
等の設定変更に基づいて適正化することができるように
したものがある。しかるに従来では、設定項目の数だけ
設定操作具を設けていたため、部品点数が増加する許り
でなく、各種設定項目の設定変更操作や設定状態の確認
が煩雑になる不都合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、制御装置の各
種設定状態を表示可能な設定表示部と、制御装置の各種
設定状態を変更可能な設定操作部とを設けて、一か所で
各種設定状態の確認や変更をできるようにすることが提
案されるが、設定表示部や設定操作部の配置が適正でな
い場合には、設定表示部の視認性や設定操作部の操作性
が低下する可能性がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、運転席の前方に、メータパネルお
よびステアリングホイールを備えるトラクタであって、
該トラクタに、制御装置の各種設定状態を表示可能な設
定表示部と、制御装置の各種設定状態を変更可能な設定
操作部とを設けるにあたり、前記設定表示部を、メータ
パネル内に配置する一方、設定操作部を、設定表示部よ
りも下側で、かつ左右方向に位置をずらして配置したこ
とを特徴とするものである。つまり、各種設定状態の確
認や変更を、視認性および操作性に優れる運転席の前方
位置で行うことができ、しかも、設定操作部は、設定表
示部の右下方もしくは左下方に位置をずらして配置され
るため、設定表示部を正面から見ながら右手もしくは左
手で無理なく設定操作部を操作することができる。ま
た、設定表示部および設定操作部を、ステアリングホイ
ールの中心よりも右側もしくは左側に集中配置したこと
を特徴とするものである。つまり、設定表示部と設定操
作部とを左右に振り分け状に配置した場合に比して視認
性や操作性を向上させることができる。また、設定操作
部を、エンジン始動操作部であるキースイッチの上側近
傍に配置したことを特徴とするものである。つまり、操
作頻度が高いキースイッチの近傍に設定操作部を配置し
たため、設定操作部の位置認識が容易になり、しかも、
設定操作部は、キースイッチの上側に位置するため、キ
ースイッチの下側に配置した場合の如く、キーホルダが
垂れ下がって操作性が低下するような不都合も回避する
ことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一つ
を図面に基づいて説明する。図面において、1はトラク
タの走行機体であって、該走行機体1の後部には、昇降
リンク機構2を介して作業機3が連結されている。そし
て、作業機3は、左右一対のリフトロッド4を介して昇
降リンク機構2を吊持するリフトアーム5の上下油圧作
動に伴って昇降すると共に、左右何れかのリフトロッド
4に介設されるリフトロッドシリンダ6の油圧伸縮作動
に伴って左右傾斜するが、これらの基本構成は何れも従
来通りである。
【0006】7は走行機体1の後部に設けられる運転席
であって、該運転席7の前方には、走行機体1を操舵す
るためのステアリングホイール8が設けられると共に、
メータパネル9、キースイッチ(エンジン始動操作具)
10、ライトスイッチ11等を備えるフロントパネル1
2が設けられている。
【0007】前記メータパネル9には、エンジン回転計
13等のメータ類や、チャージランプ14等のモニタラ
ンプ類が組み込まれているが、さらに、メータパネル9
の右下端部には、制御装置15の各種設定状態を表示可
能な設定表示部16が設けられている。つまり、設定表
示部16は、n行m桁の表示ドットを備える液晶パネル
で構成されており、制御装置15からの表示駆動信号に
応じて各種の設定状態を任意の文字列もしくは図形で表
示することができるようになっている。
【0008】17は前記フロントパネル12の右下端部
に設けられる設定操作部であって、該設定操作部17に
は、前記設定表示部16に設定メニューを表示させるた
めのメニュースイッチ18と、設定メニューや設定パラ
メータを選択するための選択スイッチ19、20と、選
択した設定メニューや設定パラメータを決定するための
決定スイッチ21とが左右方向に並ぶように配置されて
いる。つまり、設定表示部16を見ながら設定操作部1
7を操作することにより、制御装置15の各種設定状態
を確認したり、変更することが可能になるが、設定表示
部16および設定操作部17は、フロントパネル12に
設けられているため、各種設定状態の確認や変更を、視
認性および操作性に優れる運転席7の前方位置で行うこ
とができるようになっている。
【0009】また、前記設定操作部17は、設定表示部
16よりも下側で、かつ右側に位置をずらして配置され
ており、そのため、設定表示部16を正面から見ながら
右手で無理なく設定操作部17を操作することができ、
しかも、設定表示部16および設定操作部17を、ステ
アリングホイール8の中心よりも右側に集中配置したた
め、設定表示部16と設定操作部17とを左右に振り分
け状に配置した場合に比して視認性や操作性を向上させ
ることができるようになっている。
【0010】また、前記設定操作部17の配設位置は、
操作頻度の高いキースイッチ10の上側近傍であり、そ
のため、設定操作部17の位置認識を容易にすることが
できると共に、キースイッチ10の下側に設定操作部1
7を配置した場合の如く、キーホルダが垂れ下がって操
作性が低下するような不都合も回避することができるよ
うになっている。尚、本実施形態では、メータパネル9
とキースイッチ10との間に設定操作部17を配置する
にあたり、該設定操作部17を横長に形成しているた
め、メータパネル9とキースイッチ10との間隔を殊更
広げることなく、既存のスペースを有効利用して設定操
作部17を配置することができるようになっている。
【0011】さらに、22は前記メータパネル9内に設
けられる信号表示部であって、該信号表示部22には、
複数の発光ダイオードLEDが左右方向に並設されてお
り、制御装置15からの発光駆動信号に応じて油圧コン
トロール信号等の出力状況を発光表示するようになって
いる。即ち、表示方式が異なる二種類の表示部16、1
7を設けると共に、それぞれ独立して異なる情報を表示
するようにしたため、良好な視認性を確保しつつ多種の
情報を表示することができるようになっている。
【0012】ところで、前記信号表示部22は、設定操
作部17との関連性が低いため、エンジン回転計13の
下側近傍に設けられている。そして、この位置は、メー
タパネル9の略中央であるため、良好な視認性を確保す
ることができ、しかも、設定表示部16から適度に離間
しているため、両表示部16、22を同時に作動させて
も、他方の視認性を互いに低下させるような不都合を回
避することができるようになっている。
【0013】前記制御装置15は、マイクロコンピュー
タ(CPU、ROM、RAM等を含む)を用いて構成さ
れており、その入力側には、前述したメニュースイッチ
18、選択スイッチ19、20および決定スイッチ21
に加え、作業機3の耕深を検出する耕深センサ23、走
行機体1もしくは作業機3の左右傾斜を検出する傾斜セ
ンサ24、リフトアーム5のアーム角を検出するリフト
アームセンサ25、リフトロッドシリンダ6のシリンダ
長を検出するリフトロッドセンサ26、ポジションレバ
ー27の操作位置を検出するポジションセンサ28、後
述する「耕深自動制御」の目標耕深を設定する耕深設定
ボリューム29、後述する「傾斜自動制御」の目標傾斜
を設定する傾斜設定ボリューム30等が所定の入力イン
タフェース回路を介して接続される一方、出力側には、
前述した設定表示部16および信号表示部22に加え、
リフトアーム用電磁バルブ31の上昇および下降ソレノ
イド31a、31b、リフトロッド用電磁バルブ32の
伸長および縮小ソレノイド32a、32b等が所定の出
力インタフェース回路を介して接続されている。つま
り、制御装置15は、作業機3の検出高さが設定高さを
保つようにリフトアーム用電磁バルブ31を自動制御す
る「ポジション制御」、作業機3の検出耕深が設定耕深
を保つようにリフトアーム用電磁バルブ31を自動制御
する「耕深自動制御」、作業機3の検出傾斜が設定傾斜
を保つようにリフトロッド用電磁バルブ32を自動制御
する「傾斜自動制御」等の自動制御ルーチンや、設定表
示部16を表示制御する「設定表示制御」、信号表示部
22を表示制御する「信号表示制御」等の表示制御ルー
チンを備えており、以下、本発明の要部である「設定表
示制御」の制御手順をフローチャートに基づいて説明す
る。
【0014】前記「設定表示制御」には、自動制御用セ
ンサの生データを設定表示部16に表示するセンサ生デ
ータ出力モードと、設定操作部17の操作に応じて各種
の設定パラメータを変更する設定変更モードとが用意さ
れており、例えば設定操作部17に設けられるメニュー
スイッチ18が所定時間を越えて操作された場合に設定
変更モードに切換わる一方、常時はセンサ生データ出力
モードを実行するようになっている。そして、センサ生
データ出力モードにおいては、「耕深自動制御」もしく
は「傾斜自動制御」がONであるか否かを判断し、ここ
で「耕深自動制御」がONの場合には、耕深センサ値を
数値もしくは図形で設定表示部16に表示する一方、
「耕深自動制御」がOFFで、かつ「傾斜自動制御」が
ONの場合には、傾斜センサ値を数値もしくは図形で設
定表示部16に表示し、また、「耕深自動制御」および
「傾斜自動制御」がOFFの場合には、ポジションセン
サ値を数値もしくは図形で設定表示部16に表示するよ
うになっている。
【0015】一方、設定変更モードでは、メニュースイ
ッチ18の操作に応じてメニュー(診断、点検、デモ、
設定、表示器、記憶、記憶消去等)を表示すると共に、
選択スイッチ19、20の操作に応じてメニューを順次
切換表示し、さらに、決定スイッチ21の操作に応じて
該当するメニュー内容を実行するようになっている。そ
して、メニューの中から「設定」が選択された場合に
は、選択スイッチ19、20の操作に応じて設定項目
(深さ感度、傾き感度、平行復帰、スーパーヒッチ、ロ
ワリンク、ダッシング位置、タイヤサイズ等)を順次切
換表示すると共に、決定スイッチ21の操作に応じて該
当する設定項目の現設定値を表示するようになってお
り、ここで、選択スイッチ19、20を操作すると、設
定値が順次切換表示されると共に、決定スイッチ21の
操作に応じて設定値が変更されるようになっている。但
し、本実施形態では、上記の設定変更操作を行った後、
メニューで「記憶」を選択して決定スイッチ21を押す
までは、設定変更操作以前の設定値が保持されるように
なっている。
【0016】叙述の如く構成されたものにおいて、運転
席7の前方に、メータパネル9およびステアリングホイ
ール8を備える走行機体1に、制御装置15の各種設定
状態を表示可能な設定表示部16と、制御装置15の各
種設定状態を変更可能な設定操作部17とを設けるにあ
たり、前記設定表示部16を、メータパネル9内に配置
する一方、設定操作部17を設定表示部16の下側に配
置したため、各種設定状態の確認や変更を、視認性およ
び操作性に優れる運転席7の前方位置で行うことがで
き、しかも、設定操作部17は、設定表示部16の右方
もしくは左方に位置をずらして配置されるため、設定表
示部16を正面から見ながら右手もしくは左手で無理な
く設定操作部17を操作することができる。
【0017】また、設定表示部16および設定操作部1
7を、ステアリングホイール8の中心よりも右側もしく
は左側に集中配置したため、設定表示部16と設定操作
部17とを左右に振り分け状に配置した場合に比して視
認性や操作性を向上させることができる。
【0018】また、設定操作部17を、操作頻度が高い
キースイッチ10の近傍に配置したため、設定操作部1
7の位置認識が容易になり、しかも、設定操作部17
は、キースイッチ10の上側に位置するため、キースイ
ッチ10の下側に配置した場合の如く、キーホルダが垂
れ下がって操作性が低下するような不都合も回避するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの側面図である。
【図2】ステアリングホイールおよびフロントパネルを
示す正面図である。
【図3】フロントパネルの正面図である。
【図4】制御装置の入出力を示すブロック図である。
【図5】「設定表示制御」のフローチャートである。
【図6】設定表示部の表示内容を示す説明図である。
【図7】メニューの表示例を示す説明図である。
【図8】設定項目の表示例を示す説明図である。
【図9】設定値の表示例を示す説明図である。
【図10】センサ生データ出力モードの表示例を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 走行機体 3 作業機 7 運転席 8 ステアリングホイール 9 メータパネル 10 キースイッチ 12 フロントパネル 15 制御装置 16 設定表示部 17 設定操作部 22 信号表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 武二 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 木村 重治 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 田村 智志 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 宇山 昌樹 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 Fターム(参考) 2B304 KA01 KA08 LA02 LB05 LB15 PA03 PA07 PA08 PA11 RA01 RB01 RB09 3D044 BA04 BA14 BA16 BA21 BA26 BB04 BC13 BD02 BD05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席の前方に、メータパネルおよびス
    テアリングホイールを備えるトラクタであって、該トラ
    クタに、制御装置の各種設定状態を表示可能な設定表示
    部と、制御装置の各種設定状態を変更可能な設定操作部
    とを設けるにあたり、前記設定表示部を、メータパネル
    内に配置する一方、設定操作部を、設定表示部よりも下
    側で、かつ左右方向に位置をずらして配置したことを特
    徴とするトラクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、設定表示部および設
    定操作部を、ステアリングホイールの中心よりも右側も
    しくは左側に集中配置したことを特徴とするトラクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、設定操作部を、エン
    ジン始動操作部であるキースイッチの上側近傍に配置し
    たことを特徴とするトラクタ。
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