JP2000272346A - キャブのスライドドア装置 - Google Patents

キャブのスライドドア装置

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JP2000272346A
JP2000272346A JP11078075A JP7807599A JP2000272346A JP 2000272346 A JP2000272346 A JP 2000272346A JP 11078075 A JP11078075 A JP 11078075A JP 7807599 A JP7807599 A JP 7807599A JP 2000272346 A JP2000272346 A JP 2000272346A
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JP
Japan
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door
link
cab
opening
closing
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JP11078075A
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English (en)
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Kenzo Koga
謙三 古賀
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャブのスライドドアを軽快に開閉できるよ
うにする。 【解決手段】 旋回第4上のキャブ9のスライドドア1
2は、上下に開閉リンク手段30A,30Bを介してキ
ャブ9側に支持されてガイドレール23A,23Bに沿
って移動可能とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャブのスライド
ドア装置に係り、バックホウ等の旋回作業車の運転キャ
ビンに利用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バックホウ等の建設機械(旋回作
業車)には、運転キャビン(キャブ)を設けており、該
キャブのドア装置としてキャブ側面部の乗降口に対して
設けたドアを蝶番等によって枢支したヒンジ方式が一般
に採用されていた。このヒンジ方式のドアでは、乗降時
の横方向出代が大きく、狭い場所での乗降がやりにくい
という課題があった。この課題は、キャブが旋回機体に
搭載されていることから、旋回させると出代が大きくと
も乗降はできるものの、吊り作業時や機械の保管時等に
おいては、旋回できないことから、乗降障害となってい
た。
【0003】このような課題を解決するために、実開平
6−24043号公報で開示されているキャブのスライ
ドドア装置が提案されている(以下、従来例の1とい
う)。また、実開平6−34061号公報で開示されて
いる建設機械用キャブのドア開閉構造が提案されている
(以下、従来例の2という)。更に、特開平6−193
095号公報で開示されている建設機械の運転キャビン
が提案されている(以下、従来例の3という)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例の1は、「キャ
ブ側面部の乗降口に対してドアを設け、そのドア又はキ
ャブに前後方向のガイドレールを配設し、そのガイドレ
ールに沿ってドアを移動させることにより乗降口を開閉
するようにしたスライドドア装置であって、キャブの乗
降口の上部及び下部の内側に、前後方向かつ水平のガイ
ドレールを配設し、また高さ位置が上記上部ガイドレー
ルと下部ガイドレールの中間高さにおけるドアの内面部
に、上記両サイドレールと略平行にセンタガイドレール
を配設し、一方、ドアの前側上部及び前側下部と、キャ
ブの中間高さにおける内側後部に、それぞれアームを前
後水平方向に回動可能に取付け、その各アームの先端部
にそれぞれ上部ローラ、下部ローラ、センタローラを枢
着し、その各ローラを上記各ガイドレールにそれぞれ嵌
合し、ドアをキャブ側面より外側へ変位せしめることに
より後方へ移動できるようにしたことを特徴とするキャ
ブのスライドドア装置。」であった。
【0005】従来例の2は、「下部走行体上に上部旋回
体を搭載し、その上部旋回体に乗降用ドアを有する運転
室を備えている建設機械において、キャブの乗降口の上
部及び下部のそれぞれ内側に、長さが相異なる前レバー
と後レバーの基端部を所定の支点間距離の位置に回動自
在に枢支し、かつその2本のレバーの枢支位置及び長さ
は平面視で上部型と下部側とが一致するように設定し、
上記前レバー及び後レバーのそれぞれ先端部をドアの前
部内面側に回動自在に枢支し、ドアの開放時にドアがキ
ャブの外側面側を略円弧に沿って後方へ移動するように
構成したことを特徴とする建設機械用キャブのドア開閉
構造。」であった。
【0006】従来例の3は、「建設機械上に設けた運転
キャビンにおいて、同運転キャビンの側面に、上下側リ
ンクを介して扉の前側上下部を連結するとともに、同運
転キャビンの側壁の後側中途位置に、同リンクと略同一
長さとした後側リンクを介して扉の後側部を連結して、
同扉を前後方向に開閉自在に構成したことを特徴とする
建設機械の運転キャビン。」であった。これらの従来例
の1〜3は、ヒンジ方式のドア装置の課題は解消しては
いるものの、スライド時のドアの慣性力によって、ロッ
ク受(閉塞時の施錠具,開放時のストライカ等)又はド
ア自体が破損するおそれがあり、耐久性の面で課題があ
った。
【0007】特に、旋回作業車にあっては、ガイドレー
ル等に土砂が付着等していることから、スライド抵抗が
過大となり、無理にスライドすると、慣性力が大きくな
り易いという課題があり、これによって、ドアの操作力
が軽減できず、乗降の容易化が達成できないという課題
を誘発していた。そこで本発明は、ヒンジ方式のドア装
置の課題を、スライド式ドア装置によって解消し、スラ
イドドア装置の前述した課題を併せて解消したことを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャブ側面部
の乗降口に対してドアを設け、このドア又はキャブに前
後方向のガイドレールを配設し、このガイドレールに沿
ってドアを移動させることにより乗降口を開閉するよう
にしたキャブのスライドドア装置であって、前述の目的
を達成するために、次の技術的手段を講じている。すな
わち、請求項1に係る本発明は、ドア側に回動支点を介
して枢支されている第1リンクを備え、キャブ側に回動
支点を介して枢支されている第2リンクを備え、前記第
1・2リンクのそれぞれを連動支点を介して連係するよ
うに枢支してスライドドアの開閉リンク手段を構成して
いることを特徴とするものである。
【0009】このような構成を採用したことによって、
ドアの荷重は開閉リンク手段を介してキャブで負担する
こととなり、ドアの操作力が軽減されかつ乗降の容易化
が図れるとともに、ドア開閉時(スライド時)の慣性力
も小さくなってロック受等の耐久性が向上する。この場
合、開閉リンク手段は、ドアの上・下部に対として備え
ることもできるが、上部のみに備えることもでき、上部
のみに開閉リンク手段を備えたときは、該リンク手段に
よって乗降障害をなくすことができる。
【0010】また、請求項2に係る本発明は、前述した
請求項1において、第2リンクのキャブ側の回動支点
は、ガイドレールに沿ってドアを移動させるとき定位置
にあって、前記連動支点は、乗降口に対してドアを引込
んで閉動作するときのアシストすべく、前記定位置にあ
る回動支点に対して内方に距離を有して位置しているこ
とを特徴とするものである。このような構成を採用した
ことによって、乗降口をドアで閉塞するとき、アシスト
(補助)モーメントによって軽快かつ確実にドアを全閉
できるのである。
【0011】更に、本発明では、第1リンクと第2リン
クはそのリンク長さを、第1リンクが長く第2リンクが
短くされることが推奨され(請求項3)、また、本発明
では、第1リンクと第2リンクとからなる開閉リンク手
段は、乗降口において半開き状態のドアを姿勢保持する
ものであることが推奨され(請求項4)、この請求項4
によれば、ドアを全開しなくとも前方から乗降すること
が可能となって、狭小場所(路地等)においての乗降性
を向上できるのである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は本発明に係るスライド
ドア装置を備えているバックホウで例示する旋回作業車
1の全体構成の立側面図であり、図2は同じく要部の平
面図であり、この図1および図2の第1実施形態におい
て、左右一対のクローラ形で例示する走行体2上に旋回
軸受3を介して旋回台(旋回機体)4が上下方向(縦軸
心)Oを中心として図示省略の旋回モータ等によって全
旋回可能に備えられている。
【0013】旋回台4上の後部にはエンジン,ラジエー
タ等のエンジン補器が備えられていて、これらは開閉自
在なボンネット5によって被覆されており、旋回台4上
の側部(図では右側)には、オイルタンク,バッテリ,
バルブ等が備えられ、これらは開閉自在なカバー6によ
って被覆されている。旋回台4上の他側部寄(図では左
側寄)には、操縦塔7と運転席8が前後に間隔を有して
備えられることで運転操縦手段を構成しており、この運
転操縦手段は、キャビン(キャブ)9によって包囲され
ており、該キャブ9は、左右の前支柱10A,10Bと
左右の後支柱10C,10Dおよび中間支柱10Eのそ
れぞれをゴムマウント(弾性マウント)によって旋回台
4上に立設している。
【0014】キャブ9の側面部、図では前左支柱10A
と中間支柱10Eの間が乗降口11とされていて、この
乗降口11にはスライド式のドア12が備えられてい
る。旋回台4の前側には、スイング軸13を介してスイ
ングブラケット14が枢着されており、該スイングブラ
ケット14は油圧式のスイングシリンダ15の伸縮動作
によってスイング軸13を中心に揺動可能として支持さ
れている。スイングブラケット14にはブーム16の基
部が横軸回りに起伏自在として枢着され、ブーム16の
先端には、バケット17を有するアーム18が屈折自在
として枢着され、ブーム16,バケット17およびアー
ム18は、それぞれは油圧式のブームシリンダ19,バ
ケットシンダ20,アームシリンダ21によって運動可
能であり、これらによって掘削手段を構成している。
【0015】図1および図2と図3・4を併せて参照す
ると、乗降口11に対して設けたドア12は、キャブ9
の左側面部22の上下で前後方向に配設したガイドレー
ル23A,23Bに沿って移動させることにより、乗降
口11を開閉するように構成され、ここに、スライド式
ドア装置とされている。ドア12は方形に枠組みされた
ドア枠24の高さ方向中間部位に桟材25を架設するこ
とによって上下開口部を形成し、この上下開口部にガラ
ス,透明樹脂等の透視板26を嵌め込んで構成されてい
るととともに、桟材25には施錠具27,手摺28等が
備えられている。
【0016】なお、施錠具27はキャブ9の内外から施
錠および解錠の操作可能な市販のノブ式,ラッチ式等を
採用できる。ドア12、具体的にはドア枠24には、上
・下ガイドレール23A,23Bに嵌合されて転動乃至
摺動する被ガイド体29を上下に備えており、該被ガイ
ド体29には乗降口11を全閉した状態から、手摺28
を介してドア12を室外に押出すことを許容するための
軸芯の枢支部29Aを備えており、第1実施の形態では
上・下の開閉リンク手段30A,30Bによってドア1
2はキャブ9側に支持されている。
【0017】上・下の開閉リンク手段30A,30B
は、図3および図4において上開閉リンク手段30Aを
代表して図示しているように、ドア側に回動支点31A
を介して一端が枢支されている第1リンク31を備え、
キャブ側に回動支点32Aを介して一端が枢支している
第2リンク32を備え、第1リンク31と第2リンク3
2の各他端(先端)は、連動支点33を介して連係する
ように枢支してスライドドア12の開閉リンク手段30
A,30Bを構成して、ドア12の内側(キャブ側)に
備えられている。
【0018】より具体的に説明すると、第2リンク(第
1実施形態では上下に配置される)32のキャブ側の回
動支点(上下において共通縦軸心上にある)32Aは、
ガイドレール23A,23Bに沿ってドア12を被ガイ
ド体29の転動乃至摺動を介して移動させるとき定位置
にあって、すなわち、前後に移動しない2固定支点位置
にあって、一方、前記連動支点33は、乗降口11に対
してドア12を手摺28を介して引込んで閉動作すると
きのアシストスベク、図3で示すように回動支点32A
に対して内方に距離Lを有して位置されている。
【0019】これ故、手摺28をもってドア12を全閉
するため引込むとき距離Lによるアシストモーメントに
よってドア12の閉動作が軽い力で済み、ここに、操作
力を軽減しているのである。開閉リンク手段を構成する
第1リンク31と第2リンク32はそのリンク長さを同
じ長さとすることもできるが、図3および図4で示すよ
うに、第1リンク31のリンク長さが長く、第2リンク
32のリンク長さが短くされている。すなわち、手摺2
8を介してドア12をキャブ外方に押出して図3仮想線
で示すで示すようにドア12を半開き状態に開閉リンク
手段で姿勢保持するとき、第2リンク32がキャブ側に
枢支されていることから、乗降口11においてドア12
を半開き状態に姿勢保持するのに安定性が良いからであ
る。
【0020】図3で示す半開き状態のドア12の半開き
距離L1はドア12を半開き状態で前方から乗降するた
めに、少なくとも運転者が通ることができる300mm
もしくはこれ以上のスキマL1を有するものとされてい
る。図4がスライドドア12の全開状態であり、ガイド
レール23A,23Bに沿って被ガイド体29が転動乃
至摺動することでドア12は開閉されるが、この開閉動
作時におけるドア12の荷重は、上・下ガイドレール2
3A,23Bを介してキャブ9側で担持されるととも
に、上・下開閉リンク手段30A,30Bによってキャ
ブ天井部9Aおよびキャビンベース(ステップ)にて担
持されることになり、ここに、開閉動作するときのドア
12の慣性力を小さくすることが可能となり、全開状態
を保持するため、側面部22に設けたロック受34に対
する衝撃力も小さくなって、ドア12及びロック受34
の耐久性を向上できるのである。
【0021】図5は本発明の第2実施形態を示してお
り、第1リンクと第2リンク等より構成されている開閉
リンク手段30を上部にのみ備えたものであり、このよ
うに、下部の開閉リンク手段を省略することによって乗
降口11においての乗降障害物を少なくできて有利とな
る。この図5に示した第2実施形態においては、図1に
示した第1実施形態と共通する部分は、共通符号を付し
てその詳細は割愛する。なお、以上の各実施形態におい
ては、ガイドレール23A,23Bをキャブ側に配設し
たものとして例示しているが、該ガイドレール23A,
23Bをドア12側に配設してキャブ側に被ガイド体2
9を設けたものであっても良い。
【0022】また、ドア12はキャブ9の外側面におい
て前後スライドするものとしているが、キャブ9の内側
面において前後スライドするものとして構成することも
可能である。更に、第1リンク31の回動支点31Aは
ドア12の前後中間位置に枢支しているが、該回動支点
31Aは被ガイド体29と共用することも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ス
ライド式ドア装置において、ドアの開閉操作が軽快で、
慣性力も小さくできて耐久性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態のスライド式ドア装置を具備した
旋回作業車(バックホウ)の全体側面図である。
【図2】図1の要部平面図である。
【図3】全閉と半開き状態の一例を示す要部の平面図で
ある。
【図4】全開状態の一例を示す要部の平面図である。
【図5】第2実施形態のスライド式ドア装置を具備した
旋回作業車(バックホウ)の全体側面図である。
【符号の説明】
1 旋回作業車 9 キャブ 11 乗降口 12 ドア 30A 開閉リンク手段 31 第1リンク 32 第2リンク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャブ側面部の乗降口に対してドアを設
    け、このドア又はキャブに前後方向のガイドレールを配
    設し、このガイドレールに沿ってドアを移動させること
    により乗降口を開閉するようにしたキャブのスライドド
    ア装置であって、 ドア側に回動支点を介して枢支されている第1リンクを
    備え、キャブ側に回動支点を介して枢支されている第2
    リンクを備え、前記第1・2リンクのそれぞれを連動支
    点を介して連係するように枢支してスライドドアの開閉
    リンク手段を構成していることを特徴とするキャブのス
    ライドドア装置。
  2. 【請求項2】 第2リンクのキャブ側の回動支点は、ガ
    イドレールに沿ってドアを移動させるとき定位置にあっ
    て、前記連動支点は、乗降口に対してドアを引込んで閉
    動作するときのアシストすべく、前記定位置にある回動
    支点に対して内方に距離を有して位置していることを特
    徴とする請求項1記載のキャブのスライドドア装置。
  3. 【請求項3】 第1リンクと第2リンクはそのリンク長
    さを、第1リンクが長く第2リンクが短くされているこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のキャブのスライド
    ドア装置。
  4. 【請求項4】 第1リンクと第2リンクとからなる開閉
    リンク手段は、乗降口において半開き状態のドアを姿勢
    保持するものであることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載のキャブのスライドドア装置。
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