JP2000272344A - 自動車用ドア構造 - Google Patents

自動車用ドア構造

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JP2000272344A
JP2000272344A JP11080170A JP8017099A JP2000272344A JP 2000272344 A JP2000272344 A JP 2000272344A JP 11080170 A JP11080170 A JP 11080170A JP 8017099 A JP8017099 A JP 8017099A JP 2000272344 A JP2000272344 A JP 2000272344A
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Masaaki Yuge
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアモジュールにあって、確実なシールを実
現できる自動車用ドア構造を提供する。 【解決手段】 ドアアウタパネル3とドアインナパネル
4との間を昇降可能なるウインドパネルを昇降制御する
駆動機構を室外側OSの面2aに支持してなるベースプ
レート2及び車体構造に係合離脱可能なるドアロック装
置が前記ドアインナパネル4に支持されてなる自動車用
ドア構造で、前記ベースプレート2の室外側OSの面2
aには、前記ドアインナパネル4に圧接して水密性を確
保する閉ループ状のシール部材9が配されてなると共に
ドアロック装置の係合を離脱させるように連結される連
結手段27が該シール部材9によるシール線の外側に配
されてなり、前記ベースプレート2の室内側ISの面2
bであり且つシール部材9によるシール線の内側には、
前記ドアロック装置の係合を解除するように、前記連結
手段27に連結した操作手段26,28が配されてな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サイドドア、バ
ックドアなど自動車用ドア構造、特にそのモジュールに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用ドア構造、特にそのドア
モジュールとしては、特開平10−175438号公報
に記載されているようなものが知られている。かかる公
報に開示されてなる技術は、ドアアウタパネルとドアイ
ンナパネルとより中空状に形成されてなり、該ドアアウ
タパネルとドアインナパネルとの間を昇降可能なるサイ
ドウインドパネルを昇降制御するウインドレギュレータ
アセンブリなどの駆動機構を室外側の面に支持した合成
樹脂製のフレーム(ベースプレート)が前記ドアインナ
パネルに支持されてなる。また、内側のドアハンドル
(インサイドハンドル)とドアラッチアセンブリ(ドア
ロック装置)とを曲がりワイヤ操作ロッド(ケーブル)
により接続されていることが開示されている。
【0003】ところで、このような従来の自動車用ドア
構造、特にそのドアモジュールにあっては、ドアラッチ
アセンブリ(ドアロック装置)が配される位置は、ドア
そのもののシール性によって水密性を有する位置にある
ことは周知である。また、内側のドアハンドル(インサ
イドハンドル)が配される位置は、ドアアウタパネルと
ドアインナパネルとの中間のサイドウインドパネルを経
てドア内に浸入される雨水などに接触するおそれがある
ことも周知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、雨水な
どに接触するおそれがある内側のドアハンドル(インサ
イドハンドル)と水密性を有する位置にある前記ドアラ
ッチアセンブリ(ドアロック装置)とを、曲がりワイヤ
操作ロッド(ケーブル)により接続されるためには、雨
水などに確実に接触しない工夫が必要があるにもかかわ
らず、かかる従来例には、かかるシール手段が開示され
ていない。つまり、ドアモジュールを汎用性ある状態で
実施するには、超越しなければならない課題、即ち、シ
ール性の確保について、改善が望まれている。
【0005】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、ドアモジュールにあって、確
実なシールを実現できる自動車用ドア構造を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ドアアウタパネルとドアインナパネルとの間を昇降
可能なるウインドパネルを昇降制御する駆動機構を室外
側の面に支持してなるベースプレート及び車体構造に係
合離脱可能なるドアロック装置が前記ドアインナパネル
に支持されてなる自動車用ドア構造において、前記ベー
スプレートの室外側の面には、前記ドアインナパネルに
圧接して水密性を確保する閉ループ状のシール部材が配
されてなると共にドアロック装置の係合を離脱させるよ
うに連結される連結手段が該シール部材によるシール線
の外側に配されてなり、前記ベースプレートの室内側の
面であり且つシール部材によるシール線の内側には、前
記ドアロック装置の係合を解除するように、前記連結手
段に連結した操作手段が配されてなることを特徴とす
る。
【0007】請求項1に記載の発明によれば、前記シー
ル部材によるシール線の外側に連結手段が配されてなる
ので、シールは確実に行われていて、雨水等はドアロッ
ク装置にも、連結手段にも触れることはないことにな
る。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の自動車用ドア構造であって、前記操作手段は、前記連
結手段に連結されてなるケーブルと、該ケーブルを操作
し得るインサイドハンドルとよりなり、前記ケーブル
は、前記ベースプレートのシール線の外側に室内側と室
外側とが連通形成されてなる貫通孔を介して挿通支持さ
れてなることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、前記ベー
スプレートに形成されてなる貫通孔が前記ベースプレー
トのシール線の外側に形成されてなるので、雨水等はケ
ーブルにも、連結手段にも触れることはないことにな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
1乃至図8を参照して説明する。図1において、符号1
は、自動車用ドア構造としてのサイドドアである。
【0011】前記サイドドア1は、図1に示すように、
ドアアウタパネル3と、ドアインナパネル4とより中空
状に形成されてなる。符号5は、「ウインドパネル」で
あるサイドウインドパネルで、該サイドウインドパネル
5が、前記ドアアウタパネル3及び前記ドアインナパネ
ル4間を、図4に示すウインドレギュレータ装置6によ
り、昇降自在に支持されてなる。図1に示す符号29
は、ドアアウタパネル3とドアインナパネル4との間に
前後に架橋されてなるサイド補強部材である。
【0012】符号2は、合成樹脂材より板状に成形され
てなるベースプレートで、該ベースプレート2は、前記
ドアインナパネル4に形成した前記サイドウインドパネ
ル5、前記ウインドレギュレータ装置6などの取り付け
用孔7を塞ぐだけの大きさに形成されていて、該ドアイ
ンナパネル4に支持されてなる。
【0013】図4に示すように、ベースプレート2の室
外側OSの面2aには、前記ドアインナパネル4に圧接
して水密性を確保する閉ループ状のシール部材9が配さ
れてなると共にドアロック装置8の車体に支持されてな
る図示しないストライカからの係合を離脱させるように
連結される連結手段27が該シール部材9によるシール
線の外側に配されてなる。
【0014】前記連結手段27は、レバー70と、係合
軸71とよりなる。該レバー70は、基部72と、レバ
ー部73とよりなる。前記基部72には、丸孔及び該丸
孔の上下周面から上下に凹設されてなる係合孔部76が
形成されてなる。該係合孔部76の底部には、前記ベー
スプレート2の室内側ISに突出した凸部2dの室外側
OSの面2aに形成されてなるボス2eに臨む貫通孔7
7が形成されてなる。該貫通孔77を介して、前記ボス
2eには、レバー70の基部72の係合孔部76の底部
に挿入されるタッピングスクリュウ74がワッシャ75
を介して螺合されてなる。
【0015】前記レバー70のレバー部73には、係合
孔78が形成されてなり、図5に示すように、ケーブル
28のインナーケーブル28aの係合突起79が、前記
係合孔78に係合支持されてなる。
【0016】前記レバー70の係合孔部76には、前記
ドアロック装置8より前記ドアインナパネル4の貫通孔
4a,4aを介して室内側ISに突出されてなる軸部8
0が係合されている。該軸部80は、図8に示すよう
に、丸軸と該丸軸の上下周面から上下に突出されてなる
形状を呈している。
【0017】前記ベースプレート2の室内側ISの面2
bであり且つ前記シール部材9によるシール線の内側に
は、前記ドアロック装置8の車体に支持されてなる図示
しないストライカからの係合を解除するように、前記連
結手段27に連結した操作手段が配されてなる。
【0018】前記操作手段は、前記連結手段27に連結
されてなるケーブル28と、該ケーブル28を操作し得
るインサイドハンドル26とよりなる。前記ケーブル2
8は、前記ベースプレート2のシール部材9であるシー
ル線の外側に室内側ISと室外側OSとが連通形成され
てなる貫通孔2cを介して挿通支持されてなり、室外側
OSに突設させてなるリブ2fにアウタケーブル28b
が支持されている。該アウタケーブル28bには、前記
インナケーブル28aが挿通している。
【0019】前記ウインドレギュレータ装置6は、閉ル
ープ状の前記シール部材9によるシール線の内側、即
ち、囲まれた位置に支持されてなる。
【0020】また、同じく室外側OSの面2aには、レ
ール部材10、10が前後に離間して支持されてなる。
該レール部材10,10には、前記サイドウインドパネ
ル5を保持したホルダー11,11が、上下動すること
によって、該サイドウインドパネル5の昇降軌跡をガイ
ドすることができる。
【0021】また、同じく室外側OSの面2aには、前
記サイドウインドパネル5のウインドレギュレータ装置
6を構成するワイヤ12,13の駆動ドラム14を支持
する。前記駆動ドラム14には、周知のウォームギア部
およびウォームホイール部が接続され且つモータにより
前記ウインドレギュレータ装置6が駆動される。以下、
前記ウインドレギュレータ装置6、ドアロック装置8な
どを駆動機構と総称する。
【0022】前記ドアインナパネル4には、図1に示す
ように、電源側ハーネス15に支持されてなる第1コネ
クタ16を室内側ISに向けて保持可能なる支持部18
が形成してなる。
【0023】前記ベースプレート2には、図4に示すよ
うに、開口部21が形成されてなり、該開口部21に
は、前記第1コネクタ16に嵌脱自在なると共に駆動機
構用ハーネス22の第2コネクタ23が、挿脱可能なる
大きさに形成されてなる。
【0024】前記ベースプレート2の室内側ISの面2
bには、図1、図2に示すように、ステップランプ40
が支持され、該ステップランプ40から延在されて第1
コネクタ16に接続される第2コネクタ23の駆動機構
用ハーネス22が支持されるハーネス支持部41とが、
共に凹状に連続的に形成されてなる。
【0025】図1及び図3に示す符号30、31,32
は、前記ベースプレート2の室内側ISの面2bの一
部、即ち図3に示すように、配されてなるドアトリム、
フィニッシャ、そしてポケットである。換言すると、該
ドアトリム30、フィニッシャ31、そしてポケット3
2が配されない部位は、ベースプレート2の室内側IS
の面2bが露出している。
【0026】即ち、ドアトリム30は、駆動機構用ハー
ネス22、第2コネクタ23、ドアロック装置8のイン
サイドハンドル26及びケーブル28そして衝撃緩衝装
置33を覆うと共に図示しない内蔵されたパッドにより
盛り上がって造形上の工夫が施されている。該ドアトリ
ム30の開口部34から前記インサイドハンドル26が
操作可能である。また、図10に示すように、該ドアト
リム30から軟質材よりなる可撓性の連結部材35aを
介してグロメット35が垂下されてなり、該グロメット
35は、ベースプレート2に形成された作業用孔36に
嵌合することで、シールを行うものである。
【0027】また、フィニッシャ31は、アームレスト
部37の上端部と前記ドアトリム30の下端部との上下
間に配され、パワーウインドスイッチ38の図示しない
リレーなどに接合した駆動機構用ハーネス22及び前記
グロメット35を覆う毛立ちのある部材である。前記グ
ロメット35を覆うことで、平面を確保する自立性に富
んだ材質よりなる。
【0028】また、合成樹脂材よりなるドアポケット3
2は、前記ベースプレート2の室内側ISの面2bの前
側に配されてなるスピーカ39を覆う孔32aが複数形
成されてなり、後ろ側にポケット部32bが形成されて
なり、前記ステップランプ40のレンズ40bの前側端
部40cを覆う後ろ側端部32cが形成されてなる。ま
た、図9に示すように、前記ドアポケット32の下端部
32dから凸部32eが形成されてなり、前記ハーネス
支持部41内に該凸部32eが係合されてなることで、
駆動機構用ハーネス22を移動しないように支持してい
る。
【0029】図6及び図7に示すように、前記化粧部
材、特にフィニッシャ31によって覆われる部位のベー
スプレート2には、駆動機構用ハーネス22が挿通され
る配索部45が室外側OSから室内側ISに貫通して形
成されてなり、該配索部45の室外側OSの面には、室
外側OSに突出形成されてなるリブ46により囲繞され
てなり、該リブ46の自由端部側には、該リブ46によ
る囲みを閉じるカバー部材47が配されてなる。
【0030】本発明の実施形態は、かかる構成よりなる
から、前記シール部材9によるシール線の外側に連結手
段27が配されてなるので、シールは確実に行われてい
て、雨水等はドアロック装置8にも、連結手段27にも
触れることはないことになる。
【0031】前記ベースプレート2に形成されてなる貫
通孔2cが前記ベースプレート2のシール線の外側に形
成されてなるので、雨水等はケーブル28にも、連結手
段27にも触れることはないことになる。
【0032】なお、本実施形態では、自動車用ドア構造
として、サイドドア1を例にして説明したが、これに限
定されるものではなく、バックドアなど、室外側OSの
部材と室内側ISの部材とがあって、何らかの動作を行
う機能部品が設けられている部材であれば、本発明の範
囲内であることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、前記シ
ール部材によるシール線の外側に連結手段が配されてな
るので、シールは確実に行われていて、雨水等はドアロ
ック装置にも、連結手段にも触れることはないことにな
る。
【0034】請求項2に記載の発明によれば、前記ベー
スプレートに形成されてなる貫通孔が前記ベースプレー
トのシール線の外側に形成されてなるので、雨水等はケ
ーブルにも、連結手段にも触れることはないことにな
る。前記化粧部材によって室内の雰囲気を損なうことな
く、しかも、化粧部材とベースプレートとの重複部が少
ないので、その分軽量で原価が著しく低減できることに
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係わる自動車用ドア構
造の分解斜視図。
【図2】図1のベースプレートの詳細拡大斜視図。
【図3】図1の組立後の自動車用ドア構造の斜視図。
【図4】図1のベースプレートの室外側の面を示す斜視
図。
【図5】図2のSA−SA線に沿った断面図。
【図6】図5のSB−SB線に沿った断面図。
【図7】図6の分解斜視図。
【図8】図7の矢視Cにかかる斜視図。
【符号の説明】
1 自動車用サイドドア(自動車用ドア構造) 2 ベースプレート 2a 室外側の面 2b 室内側の面 2c 貫通孔 2d 凸部 3 ドアアウタパネル 4 ドアインナパネル 5 サイドウインドパネル(ウインドパネル) 8 ドアロック装置 9 シール部材 26 インサイドハンドル(操作手段) 27 連結手段 28 ケーブル(操作手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアアウタパネルとドアインナパネルと
    の間を昇降可能なるウインドパネルを昇降制御する駆動
    機構を室外側の面に支持してなるベースプレート及び車
    体構造に係合離脱可能なるドアロック装置が前記ドアイ
    ンナパネルに支持されてなる自動車用ドア構造におい
    て、 前記ベースプレートの室外側の面には、前記ドアインナ
    パネルに圧接して水密性を確保する閉ループ状のシール
    部材が配されてなると共にドアロック装置の係合を離脱
    させるように連結される連結手段が該シール部材による
    シール線の外側に配されてなり、 前記ベースプレートの室内側の面であり且つシール部材
    によるシール線の内側には、前記ドアロック装置の係合
    を解除するように、前記連結手段に連結した操作手段が
    配されてなることを特徴とする自動車用ドア構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動車用ドア構造であ
    って、 前記操作手段は、前記連結手段に連結されてなるケーブ
    ルと、該ケーブルを操作し得るインサイドハンドルとよ
    りなり、 前記ケーブルは、前記ベースプレートのシール線の外側
    に室内側と室外側とが連通形成されてなる貫通孔を介し
    て挿通支持されてなることを特徴とする自動車用ドア構
    造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009513400A (ja) * 2003-06-25 2009-04-02 フォールシア インネンラオム システム ゲーエムベーハー ドアモジュール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009513400A (ja) * 2003-06-25 2009-04-02 フォールシア インネンラオム システム ゲーエムベーハー ドアモジュール
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