JP2000270729A - 魚釣用スピニングリール - Google Patents

魚釣用スピニングリール

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JP2000270729A
JP2000270729A JP11083757A JP8375799A JP2000270729A JP 2000270729 A JP2000270729 A JP 2000270729A JP 11083757 A JP11083757 A JP 11083757A JP 8375799 A JP8375799 A JP 8375799A JP 2000270729 A JP2000270729 A JP 2000270729A
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JP
Japan
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bale
bail
veil
fishing
hollow pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP11083757A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Amano
誠之 天野
Shigeto Yamada
重人 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】軽量で高強度並びに高剛性を有し且つ製品誤差
の少ないベールを有する魚釣用スピニングリールを提供
する。 【解決手段】一対のベール支持部材を介して一対の腕部
に回動反転自在に取り付けられたベール20を備えてお
り、ベールは、その外形が円形状を成し且つその内部に
は同心円状に中空部201が形成されている。そして、
この中空パイプ状のベールの断面において、その外径寸
法D1に対する内径寸法D2の比率(D2/D1)は、
50%〜95%の範囲に設定されている。また、ベール
は、少なくとも一部分が中空パイプ状に形成されてお
り、この中空パイプ状のベールの断面積は、0.78m
2 〜19.63mm2 の範囲に設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軽量で高強度並び
に高剛性を有し且つ製品誤差の少ないベールを有する魚
釣用スピニングリールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、魚釣用スピニングリールのロータ
の腕部には、ベールと、このベールを支持する一対のベ
ール支持部材とが取り付けられており、これら一対のベ
ール支持部材を回動反転させることによって、ベールを
釣糸繰出位置と釣糸巻取位置に回動反転させることがで
きるように構成されている。
【0003】このようなベールは、その軽量化を図るた
めに、一般的に中空パイプで形成される場合が多い。こ
の場合、中空パイプに曲げ加工を施す際に、屈曲部の強
度低下を防止しつつ同時にロータの回転バランスを補正
するために、中空パイプの屈曲部内に補強材を充填する
技術が既に知られている(例えば、実公平6−2038
7号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような技術では、中空パイプに充填される補強材の充
填量や充填位置を一定化させることが困難であり、その
結果、製品誤差が多くなってしまうといった問題が生じ
る。
【0005】また、上述したような技術において、中空
パイプの強度を上げるためには、補強材の充填量を増や
すか、或いは、中空パイプの肉厚を厚くする以外に方法
が無く、そのため、ベールの重量が上昇してしまうとい
った問題が生じる。
【0006】更に、上述したような技術では、中空パイ
プの屈曲部に対する強度アップが図られるだけであり、
中空パイプ全体の強度アップについては一切考慮がされ
ていない。
【0007】本発明は、このような問題を解決するため
に成されており、その目的は、軽量で高強度並びに高剛
性を有し且つ製品誤差の少ないベールを有する魚釣用ス
ピニングリールを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、一対のベール支持部材を介して一
対の腕部に回動反転自在に取り付けられたベールを有す
る魚釣用スピニングリールにおいて、ベールは、少なく
とも一部分が中空パイプ状に形成されており、この中空
パイプ状のベールの断面において、その外径寸法D1に
対する内径寸法D2の比率(D2/D1)は、50%〜
95%の範囲に設定されている。
【0009】また、本発明において、ベールは、少なく
とも一部分が中空パイプ状に形成されており、この中空
パイプ状のベールの断面積は、0.78mm2 〜19.
63mm2 の範囲に設定されている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態に係
る魚釣用スピニングリールについて、添付図面を参照し
て説明する。
【0011】図1及び図2に示すように、魚釣用スピニ
ングリールのリール本体2には、ハンドル10の回転操
作によって回転駆動される駆動歯車(図示しない)が設
けられており、この駆動歯車には、中空のピニオン(図
示しない)が噛合している。ピニオン内には、スプール
軸(図示しない)が軸方向に挿通されており、このスプ
ール軸の先端には、釣糸(図示しない)が巻回されるス
プール12が取り付けられている。
【0012】また、ピニオンには、このピニオンと一体
的に回転するロータ14が取り付けられており、このロ
ータ14には、一対のベール取付アーム(腕部)16
a,16bが設けられている。これらベール取付アーム
16a,16bには、夫々、揺動アーム18を介してベ
ール20が釣糸繰出位置と釣糸巻回位置に回動反転自在
に支持されている。なお、一方側のベール取付アーム1
6aに支持された揺動アーム18とベール20の端部と
の間には、釣糸案内部(ラインローラ)22が設けられ
ている。
【0013】また、上記の駆動歯車には、オシレーティ
ング機構(図示しない)が係合しており、ハンドル10
を回転操作して駆動歯車を回転させることによって、上
述したスプール軸を前後動させることができるように構
成されている。
【0014】上述したような構成を有する魚釣用スピニ
ングリールにおいて、ベール20を釣糸繰出位置に回動
させた状態でキャスティングした後、ハンドル10を回
転操作すると、ベール20が釣糸巻取位置に反転すると
共に、ハンドル10の回転運動は、駆動歯車を介してピ
ニオンに伝達され、このピニオンを回転させる。同時
に、ハンドル10の回転運動は、オシレーティング機構
を介してスプール軸に伝達され、このスプール軸を前後
動させる。このとき、ロータ14が回転しつつスプール
12が前後動することによって、釣糸は、釣糸案内部
(ラインローラ)22を介してスプール12に平行且つ
均等に巻回される。
【0015】このような構成に加えて、軽量で高強度並
びに高剛性を有し且つ製品誤差の少ないベールを実現す
るために、魚釣用スピニングリールには、以下のような
構成が施されている。
【0016】即ち、本実施の形態において、ベール20
は、一対のベール支持部材を介して一対のベール取付ア
ーム(腕部)16a,16bに回動反転自在に取り付け
られている。
【0017】一方側のベール取付アーム16aに支持さ
れたベール支持部材は、揺動アーム18と、この揺動ア
ーム18に回転可能に取り付けられた釣糸案内部(ライ
ンローラ)22と、この釣糸案内部22の近傍に設けら
れた釣糸導入部24とを備えており、釣糸導入部24の
先端側には、ベール20の一端部20aを取付可能なベ
ール取付部26が突出形成されている。
【0018】他方側のベール取付アーム16bに支持さ
れたベール支持部材は、揺動アーム18を備えており、
この揺動アーム18に対してベール20の他端部20b
が直接取り付けられている。
【0019】このような構成において、図3(a)に
は、少なくとも一部分が中空パイプ状に形成されたベー
ル20が示されており、ベール20は、その外形が円形
状を成し且つその内部には同心円状に中空部201が形
成されている。そして、この中空パイプ状のベール20
の断面において、その外径寸法D1に対する内径寸法D
2の比率(D2/D1)は、50%〜95%の範囲に設
定されている。
【0020】図3(a)には、円形状の外形を有し且つ
内部に同心円状に中空部201が形成されたベール20
が示されており、この場合、外形寸法D1とは、ベール
20の直径を指し、内径寸法D2とは、中空部201の
直径を指す。
【0021】また、中空パイプ状のベール20の断面積
は、外径寸法D1が1.5〜5mmの範囲に規定されて
いる場合において、0.78mm2 〜19.63mm2
の範囲に設定されている。この設定範囲は、ベール20
を最適な強度及び重量に維持させることが可能な断面積
の許容範囲を規定している。
【0022】このような設定条件を満足するベール20
を形成する方法としては、例えば、スウェージング加
工、ピルガーミル加工、ダイス加工等を適宜選択的に用
いることが可能である。いずれの加工法も、中空部20
1の内部形状に一致した表面パターンを有する心金(図
示しない)に対して、所定のベール素材(図示しない)
を圧接させることによって、所望形状の中空部201
(図3(a)では、同心円状の中空部201)を有する
ベール20を形成することができる。
【0023】なお、ベール20のベール素材としては、
例えば、ステンレス、チタン(合金)、アルミ(合
金)、樹脂等から成るベール素材を用いることが好まし
い。
【0024】上述したような構成によれば、中空パイプ
状にベール20を形成したことによって、以下のような
効果を得ることができる。
【0025】<同径で且つ同材質の中実のベールとの比
較>断面積を小さくすることが可能となり、その結果、
軽量のベール20を実現することができる。断面係数を
約15%以上増加させることが可能となり、その結果、
高強度のベール20を実現することができる。曲げ剛性
を約2倍以上大きくすることが可能となり、その結果、
高剛性のベール20を実現することができる。弾性歪み
を小さくすることが可能となり、その結果、曲げ加工時
のスプリングバックを減少させることができるため、製
品誤差を少なくすることができる。弾性歪みが小さくな
り、曲げ加工時のスプリングバックが減少することによ
って、ベールの回動反転動作をスムーズに行うことがで
きる。具体的には、曲げ加工時のスプリングバックが増
加すると、ベール20の応力が高まり、その応力作用に
よってベール支持部材が変形し、その結果、ベールの回
動反転動作がスムーズに行うことができなくなってしま
う。しかし、本発明のように中空パイプ状にベール20
を形成することによって、曲げ加工時のスプリングバッ
クを減少させることができるため、ベールの回動反転動
作をスムーズに行うことができる。
【0026】<同じ重量で且つ同材質の中実のベールと
の比較>上述の効果ように高強度並びに高剛性を維持し
つつ、同時に、中実のベールよりも太径のベール20を
実現することができる。この場合、ユーザーに対して、
見た目の頑丈さ、使用時の安心感等の視覚的効果を与え
ることができる。
【0027】また、上述したような構成によれば、ベー
ル20の太さ寸法を従来のベールよりも太くすることが
可能となり、その結果、例えば図2に示すように、ベー
ル20の表面に所望の文字や模様等の装飾28(具体的
には、リールのサイズ表示など)を施すことが容易に行
うことが可能となる。この場合、ベール20に装飾を施
す方法としては、例えば、レーザー加工、印刷、彫刻な
どの各種の方法を適用することが可能である。
【0028】なお、本発明は、上述した実施の形態の構
成に限定されることは無く、以下のように種々変更する
ことが可能である。
【0029】第1の変形例として、例えば図3(b)に
示すように、ベール20の中心に対して中空部201の
中心を偏心させて構成しても良い。この場合、ベール2
0の強度分布及び剛性分布が偏ったものとなるが、ベー
ル20の曲げ方向やサイズに合わせて中空部201を偏
心させることによって、最適な強度分布及び剛性分布を
有するベール20を実現することができる。その他の効
果は、上述した実施の形態と同様であるため、その説明
を省略する。
【0030】第2の変形例として、例えば図3(c)に
示すように、円形状のベール20内に楕円形状の中空部
201を形成しても良い。この場合、楕円形状の中空部
201の長軸方向A1に沿った強度及び剛性並びに厚さ
と、短軸方向A2に沿った強度及び剛性並びに厚さとを
相対的に変化させることができる。この場合、長軸方向
A1の強度及び剛性が短軸方向A2の強度及び剛性より
も小さくなるため、この関係を考慮しつつベール20を
曲げ加工することによって、曲げ加工が容易に行うこと
ができると共に、例えば高強度及び高剛性を有する部分
を表面側に位置付けてベール20をリールにセットする
ことができる。その他の効果は、上述した実施の形態と
同様であるため、その説明を省略する。
【0031】第3の変形例として、例えば図3(d)に
示すように、円形状のベール20内の中空部201に対
して同心円状に且つ周方向に等間隔で複数の凹凸部P
1,P2を形成しても良い。この場合、対向した凹部P
1を結ぶ軸線L1に沿った強度及び剛性並びに厚さと、
対向した凸部P2を結ぶ軸線L2に沿った強度及び剛性
並びに厚さとを同心円状に且つ等間隔に変化させること
ができる。このような構成では、いずれの方向にベール
20を曲げる場合でも、等間隔で配列された凸部P2が
補強材として機能するため、上述した実施の形態(図3
(a)参照)に比べて更に高強度で高剛性のベール20
を実現することができる。なお、ベール20の中空部2
01に同心円状に且つ周方向に等間隔で複数の凹凸部P
1,P2を形成する代わりに、中空部201の形状を非
円形(例えば、三角形、四角形、六角形など)にしても
良い。
【0032】第4の変形例として、例えば図4(a)に
示すように、ベール20を楕円形状に形成すると共に、
この楕円形状のベール20内に同心円状に中空部201
を形成しても良い。この場合、楕円形状のベール20の
長軸方向K1に沿った強度及び剛性並びに厚さと、短軸
方向K2に沿った強度及び剛性並びに厚さとを相対的に
変化させることができる。この場合、長軸方向K1の強
度及び剛性が短軸方向K2の強度及び剛性よりも大きく
なるため、この関係を考慮しつつベール20を曲げ加工
することによって、曲げ加工が容易に行うことができる
と共に、例えば高強度及び高剛性を有する部分を表面側
に位置付けてベール20をリールにセットすることがで
きる。その他の効果は、上述した実施の形態と同様であ
るため、その説明を省略する。
【0033】第5の変形例として、例えば図4(b)に
示すように、楕円形状のベール20内に同中心に楕円形
状の中空部201を形成しても良い。この変形例では、
楕円形状のベール20及び中空部201の長軸方向M1
と短軸方向M2を一致させている。この場合、特に長軸
方向M1の強度及び剛性が高められるため、この関係を
考慮しつつベール20を曲げ加工することによって、例
えば高強度及び高剛性を有する部分を表面側に位置付け
てベール20をリールにセットすることができる。その
他の効果は、上述した実施の形態と同様であるため、そ
の説明を省略する。なお、楕円形状のベール20内に同
中心に楕円形状の中空部201を形成する代わりに、ベ
ール20及び中空部201の形状を共に非円形(例え
ば、三角形、四角形、六角形など)にしても良い。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、軽量で高強度並びに高
剛性を有し且つ製品誤差の少ないベールを有する魚釣用
スピニングリールを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る魚釣用スピニング
リールの側面図。
【図2】本発明の一実施の形態に係る魚釣用スピニング
リールの正面図。
【図3】(a)は、本発明の一実施の形態に適用したベ
ールの断面図、(b)は、本発明の第1の変形例に適用
したベールの断面図、(c)は、本発明の第2の変形例
に適用したベールの断面図、(d)は、本発明の第3の
変形例に適用したベールの断面図。
【図4】(a)は、本発明の第4の変形例に適用したベ
ールの断面図、(b)は、本発明の第5の変形例に適用
したベールの断面図。
【符号の説明】
20 ベール 201 中空部 D1 外径寸法 D2 内径寸法

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のベール支持部材を介して一対の腕
    部に回動反転自在に取り付けられたベールを有する魚釣
    用スピニングリールにおいて、 ベールは、少なくとも一部分が中空パイプ状に形成され
    ており、この中空パイプ状のベールの断面において、そ
    の外径寸法D1に対する内径寸法D2の比率(D2/D
    1)は、50%〜95%の範囲に設定されていることを
    特徴とする魚釣用スピニングリール。
  2. 【請求項2】 一対のベール支持部材を介して一対の腕
    部に回動反転自在に取り付けられたベールを有する魚釣
    用スピニングリールにおいて、 ベールは、少なくとも一部分が中空パイプ状に形成され
    ており、この中空パイプ状のベールの断面積は、0.7
    8mm2 〜19.63mm2 の範囲に設定されているこ
    とを特徴とする魚釣用スピニングリール。
JP11083757A 1999-03-26 1999-03-26 魚釣用スピニングリール Pending JP2000270729A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015208313A (ja) * 2014-04-30 2015-11-24 グローブライド株式会社 魚釣用スピニングリール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015208313A (ja) * 2014-04-30 2015-11-24 グローブライド株式会社 魚釣用スピニングリール

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406