JP3036622B2 - 魚釣用スピニングリール - Google Patents

魚釣用スピニングリール

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JP3036622B2
JP3036622B2 JP6140085A JP14008594A JP3036622B2 JP 3036622 B2 JP3036622 B2 JP 3036622B2 JP 6140085 A JP6140085 A JP 6140085A JP 14008594 A JP14008594 A JP 14008594A JP 3036622 B2 JP3036622 B2 JP 3036622B2
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fishing line
fishing
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spinning reel
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英二 篠原
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ダイワ精工株式会社
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K89/00Reels
    • A01K89/01Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
    • A01K89/0108Pick-up details

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釣糸の円滑な巻取り操
作を可能とし、併せてスプールに巻回される釣糸の糸縒
れを防止した魚釣用スピニングリールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の魚釣用スピニングリール
に於て、ラインローラに生じる摩擦力を軽減してライン
ローラの円滑な回転を図るため、ラインローラをその回
転中心に対し傾斜状に荷重が作用するように支持した考
案が実開昭58−194680号公報に開示されてい
る。
【0003】図11は上記スピニングリールの要部拡大
図を示し、図中、1はベール支持アームの先端に揺動可
能に支持されたベール支持部材で、その先端にはコ字状
のラインローラ支持部3が一体的に設けられている。そ
して、当該支持部3の対向壁の一方に嵌合溝5が設けら
れ、他方にねじ孔7が設けられている。
【0004】又、図中、9はラインローラ、11,13
は当該ラインローラ9を支持するセンターピンで、上記
嵌合溝5に一方のセンターピン11が嵌着し、他方のセ
ンターピン13がねじ体15に螺着されており、両セン
ターピン11,13の先端には円錐状に窪んだ受面11
a,13aが形成されている。
【0005】そして、ラインローラ9の軸方向両端部
に、センターピン11,13が遊挿可能な凹部17,1
9が形成されており、各凹部17,19の底面に同心の
球状膨出部21,23が設けられている。
【0006】而して、上記ラインローラ9の取付けは、
ラインローラ9を支持部3の対向壁間に介装し、一方の
球状膨出部21にセンターピン11の受面11aを当接
させ乍らねじ体15をねじ孔7に螺着して、ねじ体15
に固着したセンターピン13の受面13aを他方の球状
膨出部23に当接させることによって行われ、斯かる構
造によって、ラインローラ9がその回転中心に対し傾斜
状に荷重が作用するように支持されている。尚、図中、
25は釣糸である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記スピニ
ングリールにあっては、凹部17,19内に設けた同心
の球状膨出部21,23間の中心点Oがラインローラ9
の中心であるため、斯かるスピニングリールを実釣に用
いると、図11に示すように釣糸25の繰出し方向と逆
方向、即ち、釣り竿のガイド部(図示せず)への方向と
逆方向へラインローラ9が傾いてしまう欠点が指摘され
ている。
【0008】そして、斯様にラインローラ9が釣糸25
の繰出し方向と逆方向へ傾いてしまうと、ラインローラ
9に回転ムラが発生して釣糸25の円滑な操作ができな
くなり、又、釣糸25に糸縒れが生じてしまう欠点があ
った。
【0009】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、釣糸の円滑な巻取り操作を可能とし、併せてスプー
ルに巻回される釣糸の糸縒れを防止した魚釣用スピニン
グリールを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、リール本体に回転可能に装
着されたロータと、リール本体にスプール軸を介して支
持され、ハンドルによるロータの回転で釣糸が巻回され
るスプールと、ロータに設けた支持部材に取り付き、釣
糸の巻取り操作時に釣糸をスプールへ案内する釣糸案内
部材を備えた魚釣用スピニングリールに於て、上記支持
部材の釣糸繰出し方向の前方側を略コ字状に成形し、そ
の対向壁に略半球状の支持凹部を対向させて形成すると
共に、当該各支持凹部の形状に沿って成形した略半球状
の保持部材間に、上記釣糸案内部材を当該保持部材の回
動の基準となるべき位置より釣糸の繰出し方向へ偏位さ
せて横架することで、両保持部材を一つの球体としてあ
らゆる方向へ回動自在に球面運動可能としたことを特徴
とする。
【0011】そして、請求項2に係る発明は、請求項1
記載の魚釣用スピニングリールに於て、釣糸案内部材を
保持部材間に回転可能に取り付けたことを特徴とし、請
求項3に係る発明は、請求項1記載の魚釣用スピニング
リールに於て、釣糸案内部材を保持部材間に一体成形し
たものである。
【0012】
【0013】
【作用】各請求項に係る魚釣用スピニングリールによれ
ば、保持部材が一つの球体として支持凹部間であらゆる
方向へ球面運動し、そして、釣糸の巻取り操作時に釣糸
が釣糸案内部材にかかると、釣糸の張力で保持部材が釣
糸の繰出し方向へ傾き、釣糸案内部材が常に釣糸の繰出
し方向へ向くこととなる。
【0014】
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1乃至図7は請求項1及び請求項2に係る
魚釣用スピニングリールの第一実施例を示し、図1に於
て、27はリール本体29に回転可能に装着されたロー
タで、当該ロータ27には一対のベール支持アーム31
が一体的に成形されている。そして、ベール支持アーム
31の先端に、ベール支持部材33とベールホルダー
(図示せず)を介して半環状のベール35が釣糸巻取位
置側と釣糸放出位置側へ反転自在に取り付けられてい
る。
【0016】又、37はロータ27と同軸上に装着され
たスプールで、当該スプール37はリール本体29にト
ラバース運動可能に取り付くスプール軸(図示せず)の
先端に装着されており、従来と同様、ベール35を釣糸
巻取位置側へ倒して手動ハンドル39の回転操作でロー
タ27を釣糸巻取り回転方向(図2中、矢印A方向)へ
回転させると、これに連動して前後方向へトラバース運
動するスプール37に釣糸41が巻回されるようになっ
ている。尚、図中、43はリール本体29に一体成形し
た取付脚である。
【0017】而して、本実施例に係るスピニングリール
45は、上述の如き従来と同一の構成に加え、以下の如
き特徴を有する。図3はロータ27と共に矢印A方向へ
回転するベール支持部材33が図2の(B),(C)点
に位置した状態を示し、ベール支持部材33の先端側
(釣糸繰出し方向の前方側)は略コ字状に形成されて、
その対向壁の一方に略半球状の底部を有する支持凹部4
7が形成され、他方にはねじ孔49が形成されている。
そして、ねじ孔49には、後述する保持部材51を支持
する略半球状の支持凹部53が形成されたねじ体55が
螺着されており、支持凹部53と上記支持凹部47は対
向配置されている。
【0018】又、図3中、51,57は上記支持凹部4
7,53の球面形状に沿って成形された略半球状の保持
部材で、両保持部材51,57は、図4に示すように保
持部材51の中心Pから釣糸41の繰出し方向へ変位さ
せて設けた連結軸59を介して一体的に連結されてお
り、斯様に両保持部材51,57を連結軸59で一体的
に連結することにより、両保持部材51,57が恰も一
つの球体となってあらゆる方向へ回動可能、即ち、球面
運動可能となっている。
【0019】そして、上記連結軸59には、釣糸案内面
がV字状に成形された鼓状のラインローラ(釣糸案内部
材)61が回転可能に取り付けられており、斯様にライ
ンローラ61を保持部材51,59の回動の基準となる
べき位置より釣糸の繰出し方向へ偏位させて横架するこ
とで、上述したように釣糸巻取り時に両保持部材51,
59が一つの球体としてあらゆる方向へ回動自在に球面
運動するようになっている。そして、従来のスピニング
リールに於けるラインローラと同様、当該ラインローラ
61が釣糸41の巻取り操作時に釣糸41をスプール3
7へ案内するようになっている。
【0020】本実施例はこのように構成されているか
ら、図5に示すように釣り竿63にスピニングリール4
5を装着し、実釣に於てベール35を釣糸放出位置側へ
倒して仕掛けを投擲すると、スプール37に巻回された
釣糸41はスパイラル状に繰り出される。
【0021】そして、斯かる状態でベール35を釣糸巻
取位置側へ反転させて手動ハンドル39を操作すると、
図5に示すようにロータ27と共にベール支持部材33
が矢印A方向へ回転し、これに連動して前後方向へトラ
バース運動するスプール37に釣糸41がラインローラ
61により案内される。このとき、上述したようにライ
ンローラ61を保持する保持部材51,57は、恰も一
つの球体となって支持凹部47,53間で球面運動して
いるが、釣糸41が両保持部材51,57の間からライ
ンローラ61にかかると、あらゆる方向へ回動自在な保
持部材51,57は、釣糸の張力によってラインローラ
61が釣糸41の繰出し方向へ位置するように回動し、
そして、ベール支持部材33が例えば図2及び図5の
(D)の位置にあるとき、釣糸41の張力がラインロー
ラ61にかかって保持部材51,57は釣糸41の繰出
し方向、即ち、釣り竿63のガイド部65方向へ傾いて
ラインローラ61が図6の如く釣糸41の繰出し方向へ
向くこととなる。
【0022】そして、ベール支持部材33が(D)から
(B)へ移動するに従い、釣糸41の張力がラインロー
ラ61にかかって保持部材51,57が図3の如く釣糸
41の繰出し方向へ傾き、更にベール支持部材33が
(B)から(E)へ移動するに従い、釣糸41の張力が
ラインローラ61にかかって保持部材51,57が同じ
く釣糸41の繰出し方向へ傾き、図7に示すようにライ
ンローラ61が釣糸41の繰出し方向へ向くこととな
る。
【0023】このように、本実施例によれば、釣糸41
の巻取り操作時に、釣糸41の張力がラインローラ61
にかかって保持部材51,57が釣糸41の繰出し方向
へ傾き、ラインローラ61が常に釣糸41の繰出し方向
へ向くので、図11に示す従来例に比しラインローラ6
1が滑らかに回転して回転ムラが軽減し、その結果、釣
糸41の円滑な巻取り操作が可能となって、糸縒れを生
じさせることなく釣糸41をスプール37に巻回するこ
とが可能となった。
【0024】図8は請求項1及び請求項2に係る魚釣用
スピニングリールの第二実施例を示し、本実施例は、上
記ラインローラ61に代えて、釣糸案内面が滑らかな曲
面からなる鼓状のラインローラ67を連結軸59に回転
可能に装着したものであり、又、図9は請求項1及び請
求項2に係る魚釣用スピニングリールの第三実施例を示
し、本実施例は、釣糸案内面がストレート形状のライン
ローラ69を連結軸59に回転可能に装着したものであ
る。尚、その他の構成は上記第一実施例と同様であるの
で、同一のものには同一符号を付してそれらの説明は省
略する。
【0025】而して、これらの各実施例によっても、上
記第一実施例と同様、所期の目的を達成することが可能
である。図10は請求項1及び請求項3に係る魚釣用ス
ピニングリールの一実施例を示し、上記各実施例は、保
持部材51,57を連結軸59で連結して、当該連結軸
59にラインローラ61,67,69を夫々回転可能に
取り付けたが、本実施例は、上記保持部材51,57と
同一形状の保持部材51′,57′間に、上記ラインロ
ーラ61と同じ外形形状からなる釣糸案内部材71を
保持部材51′,57′の回動の基準となるべき位置よ
り釣糸41の繰出し方向へ偏位させて一体成形したもの
で、斯様に両保持部材51′,57′間に釣糸案内部材
71を一体的に成形することにより、両保持部材5
1′,57′が一つの球体となって支持凹部47,53
間であらゆる方向へ回動自在に球面運動するようになっ
ている。
【0026】尚、その他の構成は上記各実施例と同様で
あるので、同一のものには同一符号を付してそれらの説
明は省略する。本実施例はこのように構成されているか
ら、釣糸41の巻取り操作時に釣糸41が保持部材5
1′,57′の間から釣糸案内部材71にかかると、そ
の張力で釣糸案内部材71が釣糸41の繰出し方向へ位
置するように保持部材51′,57′は回動し、そし
て、釣糸41の張力で保持部材51′,57′は釣糸4
1の繰出し方向へ傾いて、釣糸案内部材71が常に釣糸
41の繰出し方向へ向くこととなる。
【0027】このように、本実施例によっても、釣糸4
1の巻取り操作時に、釣糸案内部材71を常に釣糸41
の繰出し方向に向けることができるので、釣糸41に糸
縒れを生じさせることなくスプール37へ巻回すること
ができ、釣糸41の円滑な巻取り操作が可能となる。
【0028】
【0029】
【0030】
【0031】
【0032】
【0033】
【0034】
【0035】尚、ベールを装着したこの種の魚釣用スピ
ニングリールにあっては、ラインローラの支持部材とし
てベール支持部材がベール支持アームに装着されるが、
従来、ベールを装着しない魚釣用スピニングリールも多
く存在する。
【0036】そして、このような魚釣用スピニングリー
ルでは、上記ベール支持部材に相当する支持部材がロー
タに設けられ、当該支持部材にラインローラが支持され
ているが、本発明はこのような構造の魚釣用スピニング
リールにも適用できるものである。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、各請求項に係る魚釣
用スピニングリールによれば、保持部材が一つの球体と
して支持凹部間であらゆる方向へ球面運動し、そして、
釣糸の巻取り操作時に釣糸が釣糸案内部材にかかると、
釣糸の張力で保持部材が釣糸の繰出し方向へ傾き、釣糸
案内部材が常に釣糸の繰出し方向へ向くので、従来に比
し釣糸の円滑な巻取り操作が可能となり、釣糸に糸縒れ
を生じさせることなくスプールに巻回することが可能と
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び請求項2に係る魚釣用スピニング
リールの第一実施例の正面図である。
【図2】図1のY方向矢視図である。
【図3】ベール支持部材の要部断面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】スピニングリールの巻取り動作を示す釣り竿と
スピニングリールの正面図である。
【図6】ベール支持部材の要部断面図である。
【図7】ベール支持部材の要部断面図である。
【図8】請求項1及び請求項2に係る魚釣用スピニング
リールの第二実施例に於けるベール支持部材の要部断面
図である。
【図9】請求項1及び請求項2に係る魚釣用スピニング
リールの第三実施例に於けるベール支持部材の要部断面
図である。
【図10】請求項1及び請求項3に係る魚釣用スピニン
グリールの一実施例に於けるベール支持部材の要部断面
図である。
【図11】従来の魚釣用スピニングリールに於けるベー
ル支持部材の要部断面図である。
【符号の説明】
27 ロータ 29 リール本体33 ベール支持部材 37 スプール 41 釣糸 45 スピニングリール 47,53 支持凹部 51,51′,57,57′ 保持部材 59 連結軸 61,67,69 ラインローラ 63 釣り竿 65 ガイド部 71 釣糸案内部材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール本体に回転可能に装着されたロー
    タと、リール本体にスプール軸を介して支持され、ハン
    ドルによるロータの回転で釣糸が巻回されるスプール
    と、ロータに設けた支持部材に取り付き、釣糸の巻取り
    操作時に釣糸をスプールへ案内する釣糸案内部材を備え
    た魚釣用スピニングリールに於て、 記支持部材の釣糸繰出し方向の前方側を略コ字状に成
    形し、その対向壁に略半球状の支持凹部を対向させて形
    成すると共に、当該各支持凹部の形状に沿って成形した
    略半球状の保持部材間に、上記釣糸案内部材を当該保持
    部材の回動の基準となるべき位置より釣糸の繰出し方向
    へ偏位させて横架することで、両保持部材を一つの球体
    としてあらゆる方向へ回動自在に球面運動可能としたこ
    とを特徴とする魚釣用スピニングリール。
  2. 【請求項2】 釣糸案内部材は、保持部材間に回転可能
    に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の
    魚釣用スピニングリール。
  3. 【請求項3】 釣糸案内部材は、保持部材間に一体成形
    されていることを特徴とする請求項1記載の魚釣用スピ
    ニングリール。
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