JP2000270419A - 垂直自立盤 - Google Patents
垂直自立盤Info
- Publication number
- JP2000270419A JP2000270419A JP11073314A JP7331499A JP2000270419A JP 2000270419 A JP2000270419 A JP 2000270419A JP 11073314 A JP11073314 A JP 11073314A JP 7331499 A JP7331499 A JP 7331499A JP 2000270419 A JP2000270419 A JP 2000270419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- inner plate
- box body
- guide
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 扉に電気機器を取り付けるときに、扉自身へ
の加工を減らし、重量のある電気機器への対応を容易に
するとともに、有限な箱体本体内部を有効に活用できる
ように、扉の開閉に合わせて回動する扉裏面内板を取り
付けた垂直自立盤を提供する。 【解決手段】 内部に電気機器12が収納され、その一
面が開口する箱体本体1と、箱体本体1の開口部内側の
上部及び下部にそれぞれ配設された支え2と、箱体本体
1に回動可能に取り付けられ、開口部を開放あるいは閉
鎖する扉3と、扉3の上部及び下部にそれぞれ配設され
たガイド4と、裏面に電気機器11が取り付けられると
ともに、一端が支え2に回動可能に支持され、かつ他端
がガイド4にスライド可能に支持された扉裏面内板5と
を備え、扉3の開閉動作時には、扉裏面内板5がガイド
4に沿って移動し、扉3の動作に合わせて回動する。
の加工を減らし、重量のある電気機器への対応を容易に
するとともに、有限な箱体本体内部を有効に活用できる
ように、扉の開閉に合わせて回動する扉裏面内板を取り
付けた垂直自立盤を提供する。 【解決手段】 内部に電気機器12が収納され、その一
面が開口する箱体本体1と、箱体本体1の開口部内側の
上部及び下部にそれぞれ配設された支え2と、箱体本体
1に回動可能に取り付けられ、開口部を開放あるいは閉
鎖する扉3と、扉3の上部及び下部にそれぞれ配設され
たガイド4と、裏面に電気機器11が取り付けられると
ともに、一端が支え2に回動可能に支持され、かつ他端
がガイド4にスライド可能に支持された扉裏面内板5と
を備え、扉3の開閉動作時には、扉裏面内板5がガイド
4に沿って移動し、扉3の動作に合わせて回動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラント設備など
に使用され、電気機器が収納された垂直自立盤に関す
る。
に使用され、電気機器が収納された垂直自立盤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に垂直自立盤は、箱体本体内に電気
機器などが収納されるとともに、その一側面には開閉可
能な扉が取り付けられる。従来、この垂直自立盤は、前
面が開口する箱体本体が直方体形状に形成され、箱体本
体の一側面に、一端を蝶番によって回動可能に支持した
扉が取り付けられ、開口部を開放あるいは閉鎖するよう
になっている。この扉は蝶番が支点となり、自重はもと
より、扉面あるいはその裏面へ実装される電気機器の総
重量を支えている。
機器などが収納されるとともに、その一側面には開閉可
能な扉が取り付けられる。従来、この垂直自立盤は、前
面が開口する箱体本体が直方体形状に形成され、箱体本
体の一側面に、一端を蝶番によって回動可能に支持した
扉が取り付けられ、開口部を開放あるいは閉鎖するよう
になっている。この扉は蝶番が支点となり、自重はもと
より、扉面あるいはその裏面へ実装される電気機器の総
重量を支えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の垂直自立盤では、その扉は扉自身に設けら
れる蝶番でのみ支えられているために、重量のある電気
機器を取り付ける場合には、その蝶番自身の強化に加
え、扉自身の補強も必要になる。
ような従来の垂直自立盤では、その扉は扉自身に設けら
れる蝶番でのみ支えられているために、重量のある電気
機器を取り付ける場合には、その蝶番自身の強化に加
え、扉自身の補強も必要になる。
【0004】そこで本発明は、扉の内側に、扉の開閉に
合わせて回動する扉裏面内板を取り付けることにより、
扉自身への加工を減らし、重量のある電気機器取付への
対応を容易にするとともに、有限な箱体本体内部を有効
に活用することが出来る垂直自立盤を提供することを目
的とする。
合わせて回動する扉裏面内板を取り付けることにより、
扉自身への加工を減らし、重量のある電気機器取付への
対応を容易にするとともに、有限な箱体本体内部を有効
に活用することが出来る垂直自立盤を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の垂直自立盤で
は、内部に電気機器が収納され、その一面が開口する箱
体本体と、この箱体本体の開口部内側の上部及び下部に
それぞれ配設された支えと、箱体本体に回動可能に取り
付けられ、開口部を開放あるいは閉鎖する扉と、この扉
の上部及び下部にそれぞれ配設されたガイドと、裏面に
電気機器が取り付けられるとともに、一端が支えに回動
可能に支持され、かつ他端がガイドにスライド可能に支
持された扉裏面内板とを備え、扉の開閉動作時には、扉
裏面内板がガイドに沿って移動し、扉の動作に合わせて
回動するようにしたことを特徴としている。
は、内部に電気機器が収納され、その一面が開口する箱
体本体と、この箱体本体の開口部内側の上部及び下部に
それぞれ配設された支えと、箱体本体に回動可能に取り
付けられ、開口部を開放あるいは閉鎖する扉と、この扉
の上部及び下部にそれぞれ配設されたガイドと、裏面に
電気機器が取り付けられるとともに、一端が支えに回動
可能に支持され、かつ他端がガイドにスライド可能に支
持された扉裏面内板とを備え、扉の開閉動作時には、扉
裏面内板がガイドに沿って移動し、扉の動作に合わせて
回動するようにしたことを特徴としている。
【0006】このように構成された垂直自立盤において
は、扉を手前に引くと、扉裏面内板が扉に取り付けられ
たガイドにより連動して回動する。扉裏面内板は箱体本
体に取り付けられた支えと、扉に取り付けられたガイド
の2点を支点とするため、重量のある機器でも取付可能
となる。
は、扉を手前に引くと、扉裏面内板が扉に取り付けられ
たガイドにより連動して回動する。扉裏面内板は箱体本
体に取り付けられた支えと、扉に取り付けられたガイド
の2点を支点とするため、重量のある機器でも取付可能
となる。
【0007】また、扉に取り付けられたガイドにより、
扉と同時に扉裏面内板が回動するため、扉裏面内板の裏
面に取り付けられた電気機器が外側を向く。これによ
り、箱体本体に収納された機器及び扉裏面内板に取り付
けられた機器のどちらにおいても容易にメンテナンス作
業を行うことが出来る。
扉と同時に扉裏面内板が回動するため、扉裏面内板の裏
面に取り付けられた電気機器が外側を向く。これによ
り、箱体本体に収納された機器及び扉裏面内板に取り付
けられた機器のどちらにおいても容易にメンテナンス作
業を行うことが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の垂直自立盤の実施
の形態を図面によって説明する。図1において、箱体本
体1は前面が開口する直方体形状に形成されており、箱
体本体1の開口部の左端部には、扉3が箱体本体1に蝶
番8によって連結される。箱体本体1の前面側の右側部
には、扉3が閉じられたときに、これを受けるための折
り込み部1aが形成される。
の形態を図面によって説明する。図1において、箱体本
体1は前面が開口する直方体形状に形成されており、箱
体本体1の開口部の左端部には、扉3が箱体本体1に蝶
番8によって連結される。箱体本体1の前面側の右側部
には、扉3が閉じられたときに、これを受けるための折
り込み部1aが形成される。
【0009】箱体本体1の前面側には、支え2が内側の
上部及び下部に扉3の開閉動作の支障のない位置にそれ
ぞれ取り付けられる。また、扉裏面内板5の動作を扉3
の動作と同一にするために、ガイド4が扉3の裏面側の
上部及び下部にそれぞれ取り付けられる。扉裏面内板5
には、右端部の上端と下端のそれぞれにピン6aが配設
され、ピン6aが支え2に回動可能に取り付けられるこ
とにより、箱体本体1と連結される。また、扉裏面内板
5の左端部の上端と下端にもそれぞれピン6bが配設さ
れ、ガイド4の内側に滑り込ませてピン6bがスライド
可能にすることによって、扉3との支点が設けられる。
上部及び下部に扉3の開閉動作の支障のない位置にそれ
ぞれ取り付けられる。また、扉裏面内板5の動作を扉3
の動作と同一にするために、ガイド4が扉3の裏面側の
上部及び下部にそれぞれ取り付けられる。扉裏面内板5
には、右端部の上端と下端のそれぞれにピン6aが配設
され、ピン6aが支え2に回動可能に取り付けられるこ
とにより、箱体本体1と連結される。また、扉裏面内板
5の左端部の上端と下端にもそれぞれピン6bが配設さ
れ、ガイド4の内側に滑り込ませてピン6bがスライド
可能にすることによって、扉3との支点が設けられる。
【0010】箱体本体1の内部には、電気機器12が取
り付けられ、扉裏面内板5の裏面には、電気機器11が
それぞれ取り付けられる。扉3の前面側には、開閉操作
を行うための取手7が取り付けられる。箱体本体1の折
り込み部1aには、扉3を閉じたときに、取手7に連動
して回動する舌板9を受けて、扉3をロックできるよう
に、舌板受け10が固定される。なお、図2は、ガイド
4の内部に、扉裏面内板5に取り付けられたピン6bが
滑り込んだときの状態を示す。
り付けられ、扉裏面内板5の裏面には、電気機器11が
それぞれ取り付けられる。扉3の前面側には、開閉操作
を行うための取手7が取り付けられる。箱体本体1の折
り込み部1aには、扉3を閉じたときに、取手7に連動
して回動する舌板9を受けて、扉3をロックできるよう
に、舌板受け10が固定される。なお、図2は、ガイド
4の内部に、扉裏面内板5に取り付けられたピン6bが
滑り込んだときの状態を示す。
【0011】次に、上記実施の形態である垂直自立盤に
おける扉3及び扉裏面内板5の開閉動作を説明する。図
3に示す扉3が閉じた状態において、扉裏面内板5は支
え2に取り付けられたピン6aと、ガイド4の内側にあ
るピン6bによって、ガイド4と平行な状態、つまり扉
3と平行な状態で静止している。
おける扉3及び扉裏面内板5の開閉動作を説明する。図
3に示す扉3が閉じた状態において、扉裏面内板5は支
え2に取り付けられたピン6aと、ガイド4の内側にあ
るピン6bによって、ガイド4と平行な状態、つまり扉
3と平行な状態で静止している。
【0012】扉3の開放操作を行う場合には、取手7を
回動すれば、それに連動して扉3の舌板9が回動し、箱
体本体1に固定された舌板受け10からはずれる。これ
により、扉3のロックが解除される。
回動すれば、それに連動して扉3の舌板9が回動し、箱
体本体1に固定された舌板受け10からはずれる。これ
により、扉3のロックが解除される。
【0013】この後、扉3を手前に引くと、扉裏面内板
5は扉3に取り付けられたガイド4の内側にあるピン6
bがガイド4に沿って移動し、扉3と扉裏面内板5とが
一体となって回動する。ガイド4の内側をピン6bが移
動することによって、扉裏面内板5が扉3と同様の動き
をするとともに、ガイド4によって扉3から扉裏面内板
5がはずれるのを防いでいる。
5は扉3に取り付けられたガイド4の内側にあるピン6
bがガイド4に沿って移動し、扉3と扉裏面内板5とが
一体となって回動する。ガイド4の内側をピン6bが移
動することによって、扉裏面内板5が扉3と同様の動き
をするとともに、ガイド4によって扉3から扉裏面内板
5がはずれるのを防いでいる。
【0014】図4に示す扉3が開放となった状態におい
て、扉裏面内板5は支え2に取り付けられたピン6a
と、ガイド4の内部にあるピン6bによって、扉3と同
様に開放された状態となる。扉3が全開放となった時点
で、扉裏面内板5は扉3の取り付けられている側面と同
じ方向にあり、電気機器11が正面を向くため、内部に
収納された電気機器12と、扉裏面内板5に取り付けら
れた電気機器11とを同時に確認及びメンテナンスを行
うことが出来る。
て、扉裏面内板5は支え2に取り付けられたピン6a
と、ガイド4の内部にあるピン6bによって、扉3と同
様に開放された状態となる。扉3が全開放となった時点
で、扉裏面内板5は扉3の取り付けられている側面と同
じ方向にあり、電気機器11が正面を向くため、内部に
収納された電気機器12と、扉裏面内板5に取り付けら
れた電気機器11とを同時に確認及びメンテナンスを行
うことが出来る。
【0015】また、支点を支え2に取り付けられたピン
6aと、ガイド4の内部にあるピン6bの2ヶ所の部分
とすることで、重量のある電気機器11でも取り付ける
ことが出来るようになる。
6aと、ガイド4の内部にあるピン6bの2ヶ所の部分
とすることで、重量のある電気機器11でも取り付ける
ことが出来るようになる。
【0016】一方、扉3を閉じる動作は、上述した開放
動作と全く逆であり、扉3を押せば、扉裏面内板5が扉
3と一体となって同様の動きを行い、扉裏面内板5に触
れることなく、扉3が箱体本体1の開口部を閉鎖するの
で、その詳細は省略する。
動作と全く逆であり、扉3を押せば、扉裏面内板5が扉
3と一体となって同様の動きを行い、扉裏面内板5に触
れることなく、扉3が箱体本体1の開口部を閉鎖するの
で、その詳細は省略する。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、重量のあ
る電気機器でも扉裏面内板に取り付けることが出来る。
また、扉裏面内板が扉と同様の動作をするため、扉の開
閉に支障がなく、箱体本体に収納された電気機器及び扉
裏面内板に取り付けられた電気機器のどちらにおいても
メンテナンスが容易である。さらに、垂直自立盤を組み
立てたあとからでも、取付あるいは取り外しが出来るの
で、加工が容易であるとともに、扉裏面のデッドスペー
スを有効活用できるので、収納能力が増大する。
る電気機器でも扉裏面内板に取り付けることが出来る。
また、扉裏面内板が扉と同様の動作をするため、扉の開
閉に支障がなく、箱体本体に収納された電気機器及び扉
裏面内板に取り付けられた電気機器のどちらにおいても
メンテナンスが容易である。さらに、垂直自立盤を組み
立てたあとからでも、取付あるいは取り外しが出来るの
で、加工が容易であるとともに、扉裏面のデッドスペー
スを有効活用できるので、収納能力が増大する。
【図1】本発明の垂直自立盤の実施の形態の一例を示す
もので、箱体本体に扉および扉裏面内板が取り付けられ
ていない状態を示す斜視図である。
もので、箱体本体に扉および扉裏面内板が取り付けられ
ていない状態を示す斜視図である。
【図2】その扉のガイド部分の詳細を示す垂直断面視図
である。
である。
【図3】その扉が閉じられた状態を示す水平断面視図で
ある。
ある。
【図4】その扉が開けられた状態を示す水平断面視図で
ある。
ある。
1 箱体本体 1a 折り込み部 2 支え 3 扉 4 ガイド 5 扉裏面内板 6a,6b ピン 7 取手 8 蝶番 9 舌板 10 舌板受け 11 電気機器 12 電気機器
Claims (1)
- 【請求項1】内部に電気機器が収納されるとともに、そ
の一面が開口する箱体本体と、 この箱体本体の開口部内側の上部及び下部にそれぞれ配
設された支えと、 前記箱体本体に回動可能に取り付けられ、前記開口部を
開放あるいは閉鎖する扉と、 この扉の上部及び下部にそれぞれ配設されたガイドと、 裏面に電気機器が取り付けられるとともに、一端が前記
支えに回動可能に支持され、かつ他端が前記ガイドにス
ライド可能に支持された扉裏面内板とを備え、 前記扉の開閉動作時には、前記扉裏面内板が前記ガイド
に沿って移動し、前記扉の動作に合わせて回動するよう
にした、 ことを特徴とする垂直自立盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11073314A JP2000270419A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 垂直自立盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11073314A JP2000270419A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 垂直自立盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000270419A true JP2000270419A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13514601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11073314A Pending JP2000270419A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 垂直自立盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000270419A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103532035A (zh) * | 2013-10-31 | 2014-01-22 | 苏州市华泰电器设备有限公司高新区分公司 | 开关柜 |
JP2017151897A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 河村電器産業株式会社 | 情報分電盤用箱体 |
JP2018172080A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 株式会社総合車両製作所 | 機器箱 |
KR102314490B1 (ko) * | 2020-06-17 | 2021-10-20 | (주)케이제이종합감리 | 조명램프가 구비된 공동주택용 배전반 |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP11073314A patent/JP2000270419A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103532035A (zh) * | 2013-10-31 | 2014-01-22 | 苏州市华泰电器设备有限公司高新区分公司 | 开关柜 |
JP2017151897A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 河村電器産業株式会社 | 情報分電盤用箱体 |
JP2018172080A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 株式会社総合車両製作所 | 機器箱 |
KR102314490B1 (ko) * | 2020-06-17 | 2021-10-20 | (주)케이제이종합감리 | 조명램프가 구비된 공동주택용 배전반 |
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