JP2003117188A - 遊技機枠 - Google Patents

遊技機枠

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JP2003117188A
JP2003117188A JP2001315757A JP2001315757A JP2003117188A JP 2003117188 A JP2003117188 A JP 2003117188A JP 2001315757 A JP2001315757 A JP 2001315757A JP 2001315757 A JP2001315757 A JP 2001315757A JP 2003117188 A JP2003117188 A JP 2003117188A
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JP
Japan
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frame
hinge
panel frame
hinge shaft
movable
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Withdrawn
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JP2001315757A
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English (en)
Inventor
Yasunori Tokiba
康紀 常葉
Hideo Kobayashi
英雄 小林
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人力開閉式のパネル枠の開度保持を図る。 【解決手段】 パネル枠5が閉じられて可動枠3にロッ
クされた全閉位置では、ヒンジ軸12の切欠部14と対
応する部分L2が引込溝13の横幅L1と交差するよう
に位置し、切欠部14が引込溝13と対向する。そし
て、パネル枠5が可動枠3に対して略直角となる全開位
置では、ヒンジ軸12の切欠部14と対応する部分L2
が引込溝13の横幅L1と平行に位置する。この全開さ
れたパネル枠5が全開位置で矢印X1で示す後側に押込
まれることにより、ヒンジ軸12の切欠部14と対応す
る部分L2がヒンジ孔11より引込溝13に挿入され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパネル枠を人力で開
閉する構造の遊技機枠に関する。
【0002】
【従来の技術分野】パチンコ機やスロットマシン等の遊
技機枠は、遊技主体たる遊技盤や図柄表示装置等の保守
や点検のために、遊技機枠の前面を構成するパネル枠を
人力で開閉するようになっている。又、特開平9−47
557号公報で開示されたように、パネル枠をモータの
動力で開閉する構造も提案されているが、人力で開閉す
るものに比べてコストアップとなるために、にわかに採
用しがたいものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記パネル枠
を人力で開閉する構造は、店員がパネル枠を開けて、遊
技盤又は図柄表示装置の保守や点検を行っている最中
に、パネル枠が不意に閉じ易いという問題点があった。
【0004】本発明は人力開閉式のパネル枠の開度を保
持することができる遊技機枠を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、人力
で開閉されるパネル枠とパネル枠を支える枠本体とにわ
たって開度保持手段を設けたことにより、開度保持手段
がパネル枠の開度を適切に保持し、パネル枠が不意に閉
じるような不都合を解消することができる。又、本発明
にあっては、開度保持手段がパネル枠と枠本体とを連結
するヒンジ軸に形成された切欠部とヒンジ軸の切欠部と
対応する部分をヒンジ孔より引き込み可能な引込溝とを
備えれば、パネル枠を全開位置で例えば後側に押込むか
又は前側に引出すことにより、ヒンジ軸の切欠部と対応
する部分をヒンジ孔より引込溝に引き込む簡単な操作に
より、パネル枠の開度を適切に保持することができる。
又、本発明にあっては、開度保持手段がパネル枠に全開
方向へのばね力又は弾力を与えるばね又は弾性体と本体
枠側に設けられてパネル枠を全開位置で受止めるストッ
パとを備えれば、全開したパネル枠に閉方向の外力が作
用した場合に、全開方向へのばね力又は弾力作用下でパ
ネル枠が閉じ方向に動いて当該外力を吸収することによ
り、開度保持手段が破損するような負荷を受けることが
ない。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図4は第1実施形態であっ
て、図1はヒンジ孔11とヒンジ軸12との関係を模式
的に示し、図2は遊技機枠1を分解して示し、図3はヒ
ンジ孔11を示し、図4はヒンジ軸12を示す。
【0007】図2を参照し、遊技機枠1について説明す
る。遊技機枠1は遊技店に設置される額縁状の外枠と呼
ばれる固定枠2に額縁状の前枠と呼ばれる枠本体として
の可動枠3を枠ヒンジ4で横方向前側に片開き可能に取
付けた形態である。可動枠3はパネル枠5を開閉可能に
支持する枠本体を構成するものであって、内部に図外の
遊技主体たる遊技盤又は図柄表示装置を格納する収納室
を備え、前側にパネル枠5を備える。パネル枠5は可動
枠3の中央開口縁部に固定される額縁状の取付枠6の中
央開口内部に飾りヒンジ7で横方向前側に片開き可能に
取付けられると共にガラス又は合成樹脂よりなる透視性
の有るパネル8を備える。そして、パネル枠5が閉じら
れて取付枠6又は可動枠3に図外のロック機構を介して
ロックされることにより、パネル8が可動枠3の収納室
に格納された遊技主体を前側より被覆する。飾りヒンジ
7は取付枠6の左側上下に設けられた固定側ヒンジ9と
パネル枠5の左側上下に設けられた可動側ヒンジ10と
を備える。第1実施形態では固定側ヒンジ9がヒンジ孔
11を有し、可動側ヒンジ10がヒンジ軸12を有する
形態を例示する。
【0008】図3のa図及びb図にも示すように、固定
側ヒンジ9は固定枠に取付けられた取付枠6の下部より
後側に曲折形成された板状であって、円形のヒンジ孔1
1より後側に向けて切欠形成された方形状の引込溝13
を備える。引込溝13の一側はヒンジ孔11の一側より
後側に接線となるように直線的に伸びており、引込溝1
3の横幅L1はヒンジ孔11の直径よりも小さくなって
いる。図4のa図及びb図にも示すように、可動側ヒン
ジ10は図2に示すパネル枠5の一側に固定された棒状
であって、パネル枠5より突出した丸棒状のヒンジ軸1
2の一部を平坦に切除した切欠部14を備える。切欠部
14からヒンジ軸12の外側面までの幅部分(ヒンジ軸
12の切欠部14と対応する部分)L2と引込溝13と
が開度保持手段15を形成する。
【0009】そして、図1に示すように、ヒンジ軸12
の切欠部14と対応する部分L2がヒンジ孔11に回転
可能に嵌めこまれることにより、パネル枠5が図2に示
す取付枠6に片開き可能に取付けられる。この状態にお
いて、図1のa図に示すように、パネル枠5が閉じられ
て取付枠6又は可動枠3にロックされた位置では、ヒン
ジ 軸12の切欠部14と対応する部分L2が引込溝1
3の横幅L1と交差するように位置し、切欠部14が引
込溝13と対向している。図1のa図の状態から図1の
b図に示すように、パネル枠5が取付枠6に対して略直
角となるように全開された位置では、ヒンジ軸12の切
欠部14と対応する部分L2が引込溝13の横幅L1と
平行に位置する。図1のb図の状態から図1のc図に示
すように、全開されたパネル枠5が全開位置で後側に押
込まれることにより、ヒンジ軸12の切欠部14と対応
する部分L2がヒンジ孔11より引込溝13に挿入され
る。
【0010】第1実施形態の構造によれば、パネル枠5
が図1のa図の全閉位置から図1のb図の全開位置へと
又は全開位置から全閉位置へと人力で開閉される場合に
は、ヒンジ軸12の切欠部14と対応する部分L2がヒ
ンジ孔11の内部で回転可能となる。そして、パネル枠
5が図1のb図に示すように全開位置に開かれた後に、
パネル枠5が後側に押込まれることにより、図1のc図
に示すようにヒンジ軸12の切欠部14と対応する部分
L2がヒンジ孔11より引込溝13に引き込まれて挿入
される。このようにヒンジ軸12の切欠部14と対応す
る部分L2がヒンジ孔11より引込溝13に引き込まれ
ることによって、図2に示す可動側ヒンジ10が固定側
ヒンジ9に回転不能に支持されるので、パネル枠5が不
意には閉じない。このように可動側ヒンジ10が固定側
ヒンジ9に回転不能に支持された状態において、パネル
枠5を人力で閉じる場合は、作業者がパネル枠5を前側
に引出してヒンジ軸12の切欠部14と対応する部分L
2を引込溝13よりヒンジ孔11に引出した後にパネル
枠5を閉じる。
【0011】第1実施形態ではパネル枠5が全開位置で
後側に押込まれることでヒンジ軸12の切欠部14と対
応する部分L2がヒンジ孔11より引込溝13に挿入さ
れる形態としたが、パネル枠5が全開位置で前側に引出
されることでヒンジ軸12の切欠部14と対応する部分
L2がヒンジ孔11より引込溝13に挿入される形態と
しても同様に適用できる。このようにパネル枠5を前側
に引出す形態の場合には引込溝13がヒンジ孔11より
前側に形成される。
【0012】図5及び図6は第2実施形態であって、図
5はパネル枠5の開閉途中を示し、図6はパネル枠5の
全開状態を示す。図5及び図6に示すように、固定側ヒ
ンジ9のヒンジ孔11と可動側ヒンジ10のヒンジ軸1
2とが回転可能に嵌め込まれており、開度保持手段15
が固定側ヒンジ9に設けられた引込溝20と可動側ヒン
ジ10又はパネル枠に設けられた可動ピン21とを備え
る。固定側ヒンジ9にはガイド体22が弾性変形可能な
連結片23を介して設けられる。ガイド体22には引込
溝20と引込溝20の後側よりヒンジ孔11を中心とす
る弧状に形成されたガイド孔24とが形成される。パネ
ル枠5の開閉に伴い可動ピン21が引込溝20又はガイ
ド孔24の何れかに位置するように嵌め込まれる。
【0013】第2実施形態の構造によれば、図5に示す
ように、パネル枠5が全閉位置から全開位置へと又は全
開位置から全閉位置へと人力で開閉される途中では、可
動ピン21がガイド孔24に位置してガイド孔24の外
側縁に接触してガイド体22を外側方向に押すことで、
連結片23が撓んでばね力を発生する。そして、図6に
示すように、パネル枠5が全開位置に到達し、可動ピン
21がガイド孔24から引込溝20の位置に達すると、
上記連結片23のばね力でガイド体22が後側に移動
し、可動ピン21が引込溝20に引込まれることによっ
て、可動側ヒンジ10が固定側ヒンジ9に回転不能に支
持され、パネル枠5が不意に閉じない。このようにパネ
ル枠5が全開に開かれた状態において、パネル枠5を人
力で閉じる場合は、作業者がガイド体22を前側に引っ
張って可動ピン21を引込溝20よりガイド孔24に移
動した後にパネル枠5を閉じる。
【0014】図7は第3実施形態のパネル枠5の全開状
態を示し、固定側ヒンジ9のヒンジ孔11と可動側ヒン
ジ10のヒンジ軸12とが回転可能に嵌め込まれてお
り、開度保持手段15が固定側ヒンジ9と可動側ヒンジ
10とに装着されたばね27と固定側ヒンジ9に設けら
れたストッパ28とを備える。ばね27はヒンジ軸12
に巻付けられ、ばね27の内側端が固定側ヒンジ9に固
定され、ばね27の外側端が可動側ヒンジ10に固定さ
れる。ばね27はパネル枠5に開方向のばね力を与え
る。そして、パネル枠5が人力で全開位置に開かれる
と、パネル枠5がばね27のばね力でストッパ28に受
止められることによって、可動側ヒンジ10が固定側ヒ
ンジ9に回転不能に支持され、パネル枠5が不意に閉じ
ない。
【0015】図8は第4実施形態であって、パネル枠5
の全開状態を示し、固定側ヒンジ9のヒンジ孔11と可
動側ヒンジ10のヒンジ軸12とが回転可能に嵌め込ま
れており、開度保持手段15が固定側ヒンジ9と可動側
ヒンジ10とに挟まれるように設けられたゴム又はばね
のような弾性体31と固定側ヒンジ9に設けられたスト
ッパ28とを備える。そして、パネル枠5が人力で全開
位置に開かれると、パネル枠5が弾性体31のばね力で
ストッパ28に受止められることによって、可動側ヒン
ジ10が固定側ヒンジ9に回転不能に支持され、パネル
枠5が不意に閉じない。このようにパネル枠5が全開に
開かれた状態において、パネル枠5を人力で閉じると、
弾性体31が固定側ヒンジ9と可動側ヒンジ10とで挟
まれつつ圧縮される。
【0016】各実施形態では固定側ヒンジ9にヒンジ孔
11を設けると共に可動側ヒンジ10にヒンジ軸12を
設けたが、固定側ヒンジ9にヒンジ軸12を設けると共
に可動側ヒンジ10にヒンジ孔11を設けても同様に適
用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態のヒンジ孔とヒンジ軸との関係
を示す模式図。
【図2】 第1実施形態の遊技機枠を示す分解正面図。
【図3】 第1実施形態のヒンジ孔で、a図は縦断面
図、b図は底面図。
【図4】 第1実施形態のヒンジ軸で、a図は平面図、
b図は側面図。
【図5】 第2実施形態のパネル枠の開閉途中を示す平
面図。
【図6】 第2実施形態のパネル枠の全開状態を示す平
面図。
【図7】 第3実施形態のパネル枠の全開状態を示す平
面図。
【図8】 第4実施形態のパネル枠の全開状態を示す平
面図。
【符号の説明】
1 遊技機枠 3 可動枠 5 パネル枠 7 飾りヒンジ 8 パネル 9 固定側ヒンジ 10 可動側ヒンジ 11 ヒンジ孔 12 ヒンジ軸 13 引込溝 14 切欠部 15 開度保持手段 20 引込溝 21 可動ピン 22 ガイド体 23 連結片 24 ガイド孔 27 ばね 28 ストッパ 31 弾性体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人力で開閉されるパネル枠とパネル枠を
    支える枠本体とにわたって開度保持手段を設けたことを
    特徴とする遊技機枠。
  2. 【請求項2】 開度保持手段がパネル枠と枠本体とを連
    結するヒンジ軸に形成された切欠部とヒンジ軸の切欠部
    と対応する部分をヒンジ孔より引き込み可能な引込溝と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の遊技機枠。
  3. 【請求項3】 開度保持手段がパネル枠に全開方向への
    ばね力又は弾力を与えるばね又は弾性体と本体枠側に設
    けられてパネル枠を全開位置で受止めるストッパとを備
    えたことを特徴とする請求項1記載の遊技機枠。
JP2001315757A 2001-10-12 2001-10-12 遊技機枠 Withdrawn JP2003117188A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008036147A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2008148946A (ja) * 2006-12-18 2008-07-03 Samii Kk スロットマシン
JP2011092411A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Kita Denshi Corp 遊技機

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