JP2000270003A - 通信端末装置および端末監視パケットの制御方法 - Google Patents

通信端末装置および端末監視パケットの制御方法

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JP2000270003A
JP2000270003A JP11072724A JP7272499A JP2000270003A JP 2000270003 A JP2000270003 A JP 2000270003A JP 11072724 A JP11072724 A JP 11072724A JP 7272499 A JP7272499 A JP 7272499A JP 2000270003 A JP2000270003 A JP 2000270003A
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packet
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server
communication terminal
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Hideki Fujita
秀樹 藤田
Takayuki Ogawara
隆行 大河原
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Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 網と接続するための通信コストを抑え、且つ
クライアントの状態が認識できる通信端末装置および制
御方法を得る。 【解決手段】 LAN上のサーバー1とクライアント4
との間においてLANと網との間を接続する通信端末装
置2、3は、LAN上のサーバー1又はクライアント4
からのパケットを受信し中継する必要があるか否かを判
定し、この判定結果により、中継する必要があれば対向
する通信端末装置2/3へ接続し、この接続後にサーバ
ー1またはクライアント4からのパケットを網へ順次送
出し、予め定められた所定の時間、サーバー1またはク
ライアント4からのパケットの受信が無くなり無通信状
態になると、網との接続を切断をする。網との接続は必
要に応じて行われ、接続の不用時には切断される。この
結果、通信コストを抑え、なお且つ、クライアント4の
状態をサーバー1が認識することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク間を
網で接続した場合の、通信端末装置およびサーバー装置
(以下「サーバー」という)からクライアント端末(以
下「クライアント」という)に対して送出される端末監
視パケット(以下、ウォッチドックパケットと称す)の
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信端末装置および端末監視パケ
ットの制御方法は一般に、ウォッチドッグパケットの制
御方法が用いられる。この従来のウォッチドックパケッ
トの制御方法は、通信端末装置がウォッチドックパケッ
トを代理応答する方法と、中継する方法の2通りの制御
方法がある。これらの2通りにおいて、一般的に、ウォ
ッチドックパケットを代理応答する制御方法は通信コス
トを大きくしたくない場合に用いられ、ウォッチドック
パケットを中継する制御方法はクライアントの状態を正
確に認識したい場合に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術によれば、接続する網が専用線等であれば、通
信端末装置がウォッチドックパケットを中継する制御方
法で問題はない。しかし、接続する網が回線交換を行う
ISDN等のダイヤルアップ回線等の場合は、上記従来
の2通りの制御方法では下記に示すような問題が生じ
る。
【0004】第1に、通信端末装置がウォッチドックパ
ケットを代理応答する制御方法では、クライアントがダ
ウンした場合やクライアントがネットワークから切り離
された場合でも、サーバーがクライアントのダウン等を
認識できない。このため、サーバ一はクライアントが未
だ接続中と接続状態を誤認識してしまう問題がある。
【0005】第2に、通信端末装置がウォッチドックパ
ケットを中継する制御方法だと、クライアントのダウン
等は正確に認識ができるが、網に接続するための通信コ
ストが問題となる。
【0006】本発明は、上に述ベた問題点を解決するも
のであり、網と接続するための通信コストを抑え、且つ
クライアントの状態が認識できる通信端末装置および端
末監視パケットの制御方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明の通信端末装置は、LAN上の
サーバーとクライアント間においてLANと網との間を
接続する通信端末装置であり、LAN上のサーバー又は
クライアントからのパケットを受信し中継する必要があ
るか否かを判定する判定手段と、判定の結果、中継する
必要があれば対向する通信端末装置へ接続し、この接続
後にサーバーまたはクライアントからのパケットを網へ
順次送出し、予め定められた所定の時間、サーバーまた
はクライアントからのパケットの受信が無くなり無通信
状態になると、網との接続を切断をする接続制御手段と
を有して構成されたことを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明の端末監視パケットの
制御方法は、網でネットワーク間を接続したサーバから
クライアントへ送出される通信端末装置および端末監視
パケットの制御方法であり、ウォッチドックパケットを
通信端末装置が指定された時間によってサーバーへ代理
応答する制御方法と網へ中継する制御方法とを交互に切
り替える行程と、ウォッチドックパケットを間引いて中
継する行程とを備えたことを特微とする。
【0009】請求項3記載の発明の端末監視パケットの
制御方法は、受信したウォッチドックパケットの種別が
要求パケットか応答パケットかの判定を行う行程(S
1)と、判定の結果が応答パケットの場合であり、受信
元がLANの場合は網へ、受信元が網の場合はLAN
へ、それぞれパケットを送出する行程(S6)と、判定
の結果が要求パケットの場合であり、受信元が網の場合
は装置の制御状態に係わらずLANへパケットを送出す
る行程(S8)と、受信元がLANの場合は装置の制御
状態の判定を行う行程(S3)と、行程(S3)の判定
において制御時間が中継制御となっている場合は、網へ
パケットを送出する行程(S7)と、行程(S3)の判
定において制御時間が代理応答制御となっている場合
は、通信端末装置内でウォッチドックパケットの応答パ
ケットを生成する行程(S4)と、ウォッチドック応答
パケット生成後は、LANへパケットを送出する行程
(S5)とを有することを特徴としている。
【0010】上記本発明によれば、サーバーまたはクラ
イアントと網との接続は必要に応じて行われ、接続の不
用時には切断されることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる通信端末装置および端末監視パケットの制御方法の
実施の形態を詳細に説明する。図1、図2、図3、図
4、図5を参照すると本発明の通信端末装置および端末
監視パケットの制御方法の一実施形態が示されている。
【0012】図1は、本発明の通信端末装置を適用し
た、遠隔地のLAN上のサーバーとクライアント間の通
信を行うシステム構成図である。図1に示すシステムで
は、サーバー1とクライアント4との間を、本実施形態
による通信端末装置2、3でLANと網との間を接続す
る。このため、LAN上のサーバー又はクライアントか
らのパケットを受信し中継する必要があるか否か判定
し、中継する必要があれば対向の通信端末装置へ接続を
する。この接続後は、サーバーまたはクライアントから
のパケットを網へ順次送出し、ある一定時間、サーバー
またはクライアントからのパケットの受信が無くなり無
通信状態になると網の切断をする。
【0013】図2に、本実施形態における通信端末装置
のウォッチドックパケット処理動作例のフローチャート
を示す。本図2において、ステップS1にて受信したウ
ォッチドックパケットの種別が、要求パケットか応答パ
ケットかの判定を行う。この判定の結果が応答パケット
の場合は、本発明の制御方法の対象外なので中継処理を
する。つまり、ステップS6にて受信元の判定を行い、
受信元がLANの場合はステップS7へ移行し、網へパ
ケットを送出する。ステップS6で受信元が網の場合
は、ステップS8へ移行しLANへパケットを送出す
る。
【0014】ステップS1の判定で受信したウォッチド
ックパケットの種別が要求パケットの場合は、ステップ
S2へと移行し受信元の判定を行う。この判定において
受信元が網の場合は、ウォッチドックパケットの種別が
要求であっても、装置の制御状態(代理応答制御または
中継制御)に係わらず、ステップS8へ移行しLANへ
パケットを送出する。この処理の理由として、対向の通
信端末装置が網と接続して送ってきたパケットであるた
め、装置の状態によって代理応答してしまうと、網と接
続して送っているにも係わらず、クライアントの正確な
状態がサーバーに伝わらない。このため、網から受信し
たウォッチドック要求パケットは、無条件でLANへ送
出させる制御とした。
【0015】ステップS2にてウォッチドックパケット
の受信元がLANの場合は、ステップS3へ移行し、装
置の制御状態の判定を行う。
【0016】制御状態の切替えは指定した時間によって
切替えられ、その状態をステップS3で判定するために
タイマープログラムが装置の制御状態をメモリへ格納す
る。ステップS3の判定で、制御時間が中継制御となっ
ている場合は、ステップS7へ移行し、網へパケットを
送出する。また、ステップ3にて制御時間が代理応答制
御となっている場合は、ステップS5へ移行し、通信端
末装置内でウォッチドックパケットの応答パケットを生
成する。ウォッチドック応答パケット生成後は、ステッ
プS5へ移行しLANへパケットを送出して処理を終了
する。
【0017】次に、本発明の実際の制御の流れを図3、
図4、図5を使って説明する。
【0018】図3は、通信端末装置の制御の状態が代理
応答制御となっている場合であり、サーバーからウォッ
チドック要求パケットを受信すると、通信端末装置内
で、ウォッチドック応答パケットを生成し、サーバーへ
送出する。サーバーは応答パケットを受信したことで、
クライアントが正常であると判断する。
【0019】図4は、通信端末装置の制御の状態が中継
制御となっている場合であり、サーバーからウォッチド
ック要求パケットを受信すると、通信端末装置は、網と
接続し、対向の通信端末装置に対してウォッチドック要
求パケットを送出する。対向の通信端末装置は、網から
ウォッチドック要求パケットを受信し、パケットをチェ
ックした後にクライアントへ要求パケットを送信する。
クライアントは、通信端末装置から送出されたウォッチ
ドック要求パケットを受信し、クライアント内でウォッ
チドック応答パケットを生成し、通信端末装置へ送出す
る。
【0020】受信した通信端末装置は、パケットをチェ
ックした後、網と接続し、対向の通信端末装置へウォッ
チドック応答パケットを送出する。対向の通信端末装置
は、網からウォッチドック応答パケットを受信し、パケ
ットをチェックした後、サーバーへ応答パケットを送出
する。サーバーは、応答パケットを受信したことでクラ
イアントが正常であると判断する。
【0021】図5は、サーバーがクライアントのダウン
検出した場合の動作例を示す。なお、図中の下方向きの
矢印はウォッチドック要求パケットを示し、上方向きの
矢印はウォッチドック応答パケットを示し、×印はクラ
イアントダウン状態を表している。
【0022】また、図5の「5分」11は、サーバーが
クライアントに対してウォッチドック要求パケットを送
出するポーリング間隔を示す。サーバーが送出するウォ
ッチドック要求パケットのポーリング間隔は、端末から
の環境設定にて変更可能である。今回は、一設定例にて
説明する。図5で示す通信端末装置の最初の制御状態
は、代理応答制御となっており、サーバーからのウォッ
チドック要求パケットに代理応答の制御をしている。
【0023】サーバーは、通信端末装置からウォッチド
ック応答パケットを受信したことにより、サーバーはク
ライアントが正常と判断する。次に時間が経過し、通信
端末装置の状態が中継制御となり、サーバーからウォッ
チドック要求パケットを対向の通信端末装置を介して、
クライアントへ送出する。この場合、クライアントは正
常状態であるため、クライアントはウォッチドック応答
パケットを生成し、通信端末装置を介してサーバーへ送
出する。
【0024】サーバーは、ウォッチドックの応答パケッ
トを受信したことにより、クライアントが正常と判断す
る。図5のように、次のポーリングにてクライアントか
ら応答がない場合には、サーバーは、「1分」12にて
ポーリングの周期を短くしてクライアントへウォッチド
ック要求パケットを送出する。サーバーは、応答がある
かリトライオーバーとなるまでポーリングを繰り返す。
図5のように、リトライが規定回数になると、「クライ
アントのダウンを認識」13してサーバーはクライアン
トがダウンしていると判断し、クライアントとの接続を
強制的にログアウトする。以上の一連の動作で、サーバ
ーとクライアント間の端末状態監視制御が可能となる。
【0025】上記の実施形態によれば、ウォッチドック
パケットを通信端末装置が時間によって代理応答の制御
と中継の制御を交互に切り替えることにより、ウォッチ
ドックパケットの間引きをする。この間引きされたウォ
ッチドックパケットは、サーバーへ代理応答する。間引
きされなかったウォッチドックパケットは、網へ中継す
る。この構成によれば、網と接続するための通信コスト
を抑えることができ、なお且つ、クライアントの状態を
サーバーが認識することができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、請求項1
記載の発明の通信端末装置は、LAN上のサーバー又は
クライアントからのパケットを受信し中継する必要があ
るか否かを判定し、この判定の結果、中継する必要があ
れば対向する通信端末装置へ接続し、この接続後にサー
バーまたはクライアントからのパケットを網へ順次送出
し、予め定められた所定の時間、サーバーまたはクライ
アントからのパケットの受信が無くなり無通信状態にな
ると、網との接続を切断をする。
【0027】よって、上記発明の構成によれば、網との
接続は必要に応じて行われ、接続の不用時には切断され
る。この結果、網と接続するための通信コストを抑える
ことができ、なお且つ、クライアントの状態をサーバー
が認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信端末装置の実施形態を示すシステ
ム構成図である。
【図2】端末監視パケットの制御方法の手順例を示すフ
ローチャートである。
【図3】代理応答制御時のウォッチドックパケットの処
理の流れを示すシーケンス図である。
【図4】中継制御時のウォッチドックパケットの処理の
流れを示すシーケンス図である。
【図5】クライアントダウン検出の動作例を示すタイム
チャートである。
【符号の説明】
1 サーバー 4 クライアント 2、3 通信端末装置 11 5分 12 1分 13 クライアントのダウンを認識
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA11 GA21 GB02 HA01 HA06 JA40 JB16 KA16 KG10 5K030 GA20 HB00 HC04 HD07 JA05 KA21 MB12 5K033 AA04 CC01 DA05 DB19 9A001 BB04 CC04 CC07 CC08 JJ27

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LAN上のサーバーとクライアント間に
    おいてLANと網との間を接続する通信端末装置であ
    り、 LAN上のサーバー又はクライアントからのパケットを
    受信し中継する必要があるか否かを判定する判定手段
    と、 前記判定の結果、中継する必要があれば対向する通信端
    末装置へ接続し、この接続後にサーバーまたはクライア
    ントからのパケットを網へ順次送出し、予め定められた
    所定の時間、サーバーまたはクライアントからのパケッ
    トの受信が無くなり無通信状態になると、網との接続を
    切断をする接続制御手段と、 を有して構成されたことを特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 網でネットワーク間を接続したサーバか
    らクライアントへ送出される通信端末装置および端末監
    視パケットの制御方法であり、 ウォッチドックパケットを通信端末装置が指定された時
    間によってサーバーへ代理応答する制御方法と網へ中継
    する制御方法とを交互に切り替える行程と、 前記ウォッチドックパケットを間引いて中継する行程
    と、 を備えたことを特微とする端末監視パケットの制御方
    法。
  3. 【請求項3】 受信したウォッチドックパケットの種別
    が要求パケットか応答パケットかの判定を行う行程(S
    1)と、 前記判定の結果が応答パケットの場合であり、受信元が
    LANの場合は網へ、受信元が網の場合はLANへ、そ
    れぞれパケットを送出する行程(S6)と、 前記判定の結果が要求パケットの場合であり、受信元が
    網の場合は装置の制御状態に係わらずLANへパケット
    を送出する行程(S8)と、受信元がLANの場合は装
    置の制御状態の判定を行う行程(S3)と、 前記行程(S3)の判定において制御時間が中継制御と
    なっている場合は、網へパケットを送出する行程(S
    7)と、 前記行程(S3)の判定において制御時間が代理応答制
    御となっている場合は、通信端末装置内でウォッチドッ
    クパケットの応答パケットを生成する行程(S4)と、 前記ウォッチドック応答パケット生成後は、LANへパ
    ケットを送出する行程(S5)と、 を有することを特徴とする端末監視パケットの制御方
    法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015170365A1 (ja) * 2014-05-08 2015-11-12 三菱電機株式会社 サーバ装置、およびコンピュータシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015170365A1 (ja) * 2014-05-08 2015-11-12 三菱電機株式会社 サーバ装置、およびコンピュータシステム

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