JP2000267998A - サービス一覧表示装置 - Google Patents
サービス一覧表示装置Info
- Publication number
- JP2000267998A JP2000267998A JP7077799A JP7077799A JP2000267998A JP 2000267998 A JP2000267998 A JP 2000267998A JP 7077799 A JP7077799 A JP 7077799A JP 7077799 A JP7077799 A JP 7077799A JP 2000267998 A JP2000267998 A JP 2000267998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- service
- list
- display
- attribute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
望のサービスを享受する場合に生じ易い、利用者の混乱
やセキュリティ上の問題を解消する。 【解決手段】 ウェブブラウザ10はサービス一覧の表
示をウェブサーバ11にリクエストする。ウェブサーバ
11のバックエンドの表示制御部14は、データベース
13を参照することにより、サービス一覧をリクエスト
したユーザのIDに基づいてユーザレベルを取得し、さ
らにセキュリティレベルを取得し、当該セキュリティレ
ベルで利用可能なサービスの情報を取得し、また、その
サービスについて承認の必要・不必要を調べる。承認が
必要な場合には当該ユーザがすでに承認されているかど
うかを調べる。表示制御部14は以上の情報のもとに利
用可能なサービスの一覧のみを表示し、また、ただちに
利用可能なサービスにはリンクをはる。申請が必要な場
合には申請用ウェブページへリンクをはる。
Description
リケーション・サービス等、種々のサービス実体の一覧
をユーザに対して表示するサービス一覧表示装置に関す
る。
基盤技術を利用して情報処理システムを構築するように
なってきている。このようないわゆるイントラネット環
境の下では、とくに、HTML(ハイパーテキストマー
クアップラングエッジ)のウェブサーバとブラウザ(ク
ライアント)とを用いて利用者間で情報やサービスを容
易に共有できるようになってきている。さらに、情報や
サービスの提供の範囲を事業所内あるいは組織内に止め
ずに協力関係にある企業や顧客にまで広げ、いわゆるエ
クストラネット環境で情報やサービスの提供を行うこと
もある。
ストラネット環境で情報を提供する場合、利用者の権限
に応じて情報提供の質を変える必要がある。例えば、企
業機密の情報については、社外の利用者がアクセスでき
なくしたり、あるいは、社内の利用者についても限定さ
れた範囲でのみ情報を提供する必要もある。また、利用
者に応じてサービスの料金を変えたり、利用制限を課し
たりする必要もある。
数ある場合には、同種のサービスを一括してユーザに提
供することが好ましい。たとえば、サービスの一覧をユ
ーザに表示してユーザが所望のサービスを選択できるよ
うにすれば、ユーザは容易に所望のサービスを享受でき
る。
じて利用できる情報やサービスの種類が変わってくるの
で、画一的な一覧の提示では、利用に混乱が生じる。例
えば、ユーザが利用できないサービスが表示されている
場合、そのことを知らずにサービスにアクセスして時間
を浪費することになる。また、機密情報提供サービスが
画一的に一覧に表示されると、機密情報にアクセスでき
ないユーザでも機密情報自体の存在を知ることができ
る。このように、機密情報の存在等を無差別に開示する
ことは、セキュリティのうえで問題がある。
してなされたものであり、多くのユーザが単一の一覧に
アクセスするだけで所望のサービスや情報へのエントリ
が可能となり、しかも、利用者の混乱やセキュリティ上
の問題も少ないサービス一覧表示装置を提供することを
目的としている。
の目的を達成するために、サービス一覧表示装置に、ユ
ーザの属性を記憶するユーザ属性記憶手段と、ユーザが
サービス一覧の表示を要求したときに、当該ユーザの属
性を上記ユーザ属性記憶手段から読み出し、上記読み出
したユーザの属性に応じた表示態様でサービス一覧を表
示する表示手段とを設けるようにしている。
サービス、ドキュメント、オブジェクト、ページ等を含
む。
性に応じて、一覧の表示を変えることができるので、機
密情報の存在を隠蔽したり、本来利用できないサービス
を表示しないようにしたり、あるいは、個別に操作をプ
ロンプトしたりすることができる。
の属性に応じて所定のサービスのエントリを表示しない
ようにする。また、上記表示手段が、上記ユーザの属性
に応じて所定のサービスの記述を変更する。
の文書情報に基づいて上記サービス一覧を表示する場合
には、上記文書情報に含まれる所定のリンク情報を上記
ユーザの属性に応じて変更するようにしてもよい。ま
た、上記文書情報に含まれる所定のリンク情報を上記ユ
ーザの属性に応じて削除するようにしてもよい。
成するために、サービス一覧のハイパーテキスト文書と
複数のサービスとが分散配置され上記サービス一覧のサ
ービスエントリと上記サービスとがリンクされているサ
ービス提供装置に、ユーザの属性を管理するユーザ属性
管理手段と、サービス一覧を表示するブラウザ手段と、
ユーザがサービス一覧の表示を要求したときに、上記ユ
ーザ属性管理手段に記憶されている当該ユーザの属性に
基づいてサービス一覧を記述するハイパーテキストを組
立てる手段とを設け、ユーザの属性に応じた態様でサー
ビス一覧を上記ブラウザ手段に表示するようにしてい
る。
性に応じて、一覧の表示を変えることができるので、機
密情報の存在を隠蔽したり、本来利用できないサービス
を表示しないようにしたり、あるいは、個別に操作をプ
ロンプトしたりすることができる。
するために、エントリ一覧装置に、ユーザの属性を記憶
するユーザ属性記憶手段と、ユーザがエントリ一覧の表
示を要求したときに、当該ユーザの属性を上記ユーザ属
性記憶手段から読み出し、上記読み出したユーザの属性
に応じた表示態様でエントリ一覧を表示する表示手段と
を設けている。
示を変えることができるので、機密情報の存在を隠蔽し
たり、本来利用できないエントリを表示しないようにし
たり、あるいは、個別に操作をプロンプトしたりするこ
とができる。
リケーション・サービスのエントリを含む。
説明する。
しており、図1において、実施例のサービス一覧表示シ
ステムは、ウェブブラウザ10、ウェブサーバ11、C
GIプログラム部12、データベース13等からなって
いる。CGI(CommonGateway Inte
rface)プログラム部12は表示制御部14も構成
している。ウェブブラウザ10はユーザが利用するクラ
イアント(図示しない)にインストールされている。ウ
ェブブラウザ10(クライアント)、ウェブサーバ1
1、CGI部12(CGIサーバ等)、データベース1
3はLAN等のネットワークに接続されている。ウェブ
ブラウザ10は、HTTPプロトコルによりウェブサー
バ11にリクエストを送り、ウェブサーバ11からリス
ポンス例えば所定のHTML文書(ウェブページ)を取
得する。CGI部12は、ウェブブラウザ10からウェ
ブサーバ11に送られてくるプログラムの指定および引
数に基づいて所定の処理を実行し、ウェブブラウザ10
に処理結果を反映したウェブページを送る。CGI部1
2は、CGIサーバとして実現するほかウェブサーバ1
1に保持されてもよい。
は、図2に示す手順を実行して所望の表示を行うウェブ
ページを構成してウェブブラウザ10を介してユーザに
所望の表示を提示するものである。データベース13
は、サービス一覧表示システムが表示するアプリケーシ
ョン・サービスに関する情報(以下、アプリ情報という
こともある)、ユーザ情報、承認情報を管理するもので
ある。ユーザ情報はユーザID、ユーザレベル等を属性
として有するレコードである(図3参照)。ユーザ情報
のユーザレベルは、セキュリティレベルに関連付けられ
ている(図4参照)。セキュリティレベルについては、
所定の申請手続が必要かどうかが予め規定されている
(図6参照)。アプリ情報は、アプリケーションID
(以下、アプリIDということもある)、セキュリティ
レベル、アプリケーション名(以下、アプリ名というこ
ともある)、リンク先等を属性として有するレコードで
ある(図5)。承認情報は、アプリIDとユーザIDと
を対応づけている(図7参照)。
プリ情報、ユーザ情報、承認情報等を参照しながらウェ
ブページを組立てていく。
ものである。表示制御部14の動作は以下のとおりであ
る。
0においてサービス一覧のアドレスを指定してサービス
一覧表示を開始させ、ウェブページ組立てCGI中の表
示制御部14を動作開始させる。 [ステップS51]:アクセスしているユーザのユーザ
レベルを、データベース13を参照して取得する(図3
参照)。 [ステップS52]:ユーザレベルで開示可能なセキュ
リティレベルを、データベース13を参照して取得する
(図4参照)。 [ステップS53]:該当するセキュリティレベルのア
プリ情報を、データベースを参照して取得し(図5参
照)、所定のバッファ(図示しない)に格納する。 [ステップS54]:該当するセキュリティレベルの各
々について申請が必要かどうかの情報を、データベース
を参照して取得する(図6参照)。 [ステップS55]:上述のバッファからアプリ情報を
アプリケーション・サービスごとに取出す。 [ステップS56]:バッファのアプリ情報について以
下の処理を繰り返し実行する。すなわち、アプリ情報が
残っているときには、ステップS57に進む。アプリ情
報がすべて取出されたらステップS62へ進み処理を終
了する。 [ステップS57]:アプリケーション・サービスのセ
キュリティレベルについて、申請が必要なものかどうか
を判別する。申請が必要でないセキュリティレベルであ
れば、ステップS61へ進む。申請が必要なセキュリテ
ィレベルであればステップS55へ進む。 [ステップS58]:ユーザのアプリケーション・サー
ビスに対する開示承認情報を、データベースを参照して
取得する。 [ステップS59]:開示承認情報に基づいて承認がす
でになされているかどうかを判別する。承認がなされて
いれば、ステップS61へ進み、承認がなされていなけ
ればステップS60へ進む。 [ステップS60]:当該アプリケーション・サービス
へのリンクがないように、また、これに代えて申請書へ
のリンクが形成されるように、ウェブページを記述す
る。なお、申請書へのリンクに対応して「申請が必要で
す」という内容のテキストを付加する(図8参照)。 [ステップS61]:当該アプリケーション・サービス
へのリンクを有する表示ページとする。 [ステップS62]:当該ユーザに開示可能なアプリケ
ーション・サービスについてステップ57〜ステップ6
1を繰返し、一覧表示用のページを組立て、表示制御部
14の処理を終了する。
ーザに対する一覧表示の表示例を示しており、図8のユ
ーザ01の場合、開示可能なアプリケーション・サービ
スとしてApl−001、Apl−002、Apl−0
03およびApl−004(実際にはユーザが理解でき
る記述的なアプリ名である)が表示され、Apl−00
1、Apl−003およびApl−004はリンクが付
され(下線でアンカータグがあることを示す)、またA
pl−002はリンクが付されず、備考欄に「申請が必
要です」と表示されている。「申請」の部分にアンカー
タグがあり、申請ページへリンクされている。
リケーションはApl−002およびApl−004の
みであり、開示が許されないアプリケーションApl−
001およびApl−003については何ら一覧に表示
されない。
ぞれの場合について表示制御手順を図3〜図7のデータ
構造例に則して説明する。
ルはUL1である。 [ステップS52]:図4よりUL1に対して開示され
るセキュリティレベルはSL1、SL2、SL3、SL
4である。 [ステップS53]:図5よりこれらのセキュリティレ
ベルに該当するアプリケーションは001、002、0
03、004である。これらのアプリ情報が、ユーザ0
1に対して表示されるアプリケーションのアプリ情報と
してバッファに格納される。 [ステップS54]:図6よりセキュリティレベルSL
1、SL2は申請が必要である。 [ステップS55]:バッファよりApl−001のデ
ータを取り出す。 [ステップS56]:取り出し終了ではない。 [ステップS57]:Apl−001はセキュリティレ
ベルSL1であり、申請が必要である。 [ステップS58]:図7よりユーザ01はApl−0
01に対して開示承認情報に登録されている。 [ステップS59]:承認済みであると判別する。 [ステップS61]:Apl−001はリンク付で表示
するするようページを記述する(HTMLコード例;<
A HREF=”Link−001”>Apl−001
</A>)。 [ステップS55]:バッファよりApl−002のデ
ータを取り出す。 [ステップS56]:取り出し終了ではない。 [ステップS57]:Apl−002はセキュリティレ
ベルSL2であり、申請が必要である。 [ステップS58]:図7よりユーザ01はApl−0
02に対して開示承認情報に登録されていない。 [ステップS59]:未承認であると判別する。 [ステップS60]:Apl−002はリンク無、申請
書へのリンク有で表示するようページを記述する。
り返す。この結果、図8のようなサービス一覧が表示さ
れる。
ルはUL2である。 [ステップS52]:図4よりユーザレベルUL2に対
して開示されるセキュリティレベルはSL2、SL4で
ある。 [ステップS53]:図5よりこれらのセキュリティレ
ベルに該当するアプリケーションはApl−002、0
04である。これらがユーザ02に対して表示可能なア
プリとしてバッファに格納される。 [ステップS54]:図6よりセキュリティレベルSL
1、SL2は申請が必要である。 [ステップS55]:バッファよりApl−002のデ
ータを取り出す。 [ステップS56]:取り出し終了ではない [ステップS57]:Apl−002はセキュリティレ
ベルSL2であり、申請が必要である。 [ステップS58]:図7よりユーザ02はApl−0
02に対して開示承認情報に登録されている。 [ステップS59]:承認済みと判別する。 [ステップS61]:Apl−002はリンク付で表示
するようにページに記述する。 [ステップS55]:バッファよりApl−004のデ
ータを取り出す。 [ステップS56]:取り出し終了ではない。 [ステップS57]:Apl−004はセキュリティレ
ベルSL4であり、申請が不要である。 [ステップS61]:Apl−004はリンク有で表示
するようにページを記述する。 [ステップS55]:バッファよりアプリ情報を取り出
す。 [ステップS56]:取出しが失敗して、取り出し終了
となる。 [ステップS62]:終了。
9のような一覧表示がなされる。
の発明は上述の実施例に限定されるものではなくその趣
旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。例えば、
一覧に表示されるエントリとしては、アプリケーション
・サービスの他に、テキスト、画像、音声等の情報でも
よく、広くオブジェクトのエントリでよい。また、ユー
ザのセキュリティレベルに関連して説明したが、それ以
外の属性でもよい。性別、年齢、趣味、アクセス履歴等
でもよい。また、上述では「申請が必要です」というテ
キストを付加したり、付加しなかったりしたが、異なる
テキスト、アイコン、画像等の情報をユーザの属性に応
じて変更して表示するようにしてもよい。またHTML
文書の利用環境において説明したが、どのようなドキュ
メントでサービス一覧を表示してもよい。また、ウェブ
ブラウザやウェブサーバを用いずに、専用のインタフェ
ースを用いてサービス一覧を表示し、サービスへアクセ
ス可能にしてもよい。
ユーザグループに対して記述されていたり、サービス毎
ではなくサービス群に対して記述されていたりしてもよ
い。
ば、ユーザの属性に応じてサービス一覧ないしエントリ
一覧を可変して表示するようにしているのでユーザの使
い勝手もよく、また機密性等のうえでも好ましい一覧表
示を行える。
図である。
ローチャートである。
データ構造を説明する図である。
データ構造を説明する図である。
データ構造を説明する図である。
データ構造を説明する図である。
データ構造を説明する図である。
るサービス一覧の例を示す図である。
るサービス一覧の他の例を示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 ユーザの属性を記憶するユーザ属性記憶
手段と、 ユーザがサービス一覧の表示を要求したときに、当該ユ
ーザの属性を上記ユーザ属性記憶手段から読み出し、上
記読み出したユーザの属性に応じた表示態様でサービス
一覧を表示する表示手段とを有することを特徴とするサ
ービス一覧表示装置。 - 【請求項2】 上記表示手段は、上記ユーザの属性に応
じて所定のサービスのエントリを表示しないようにする
請求項1記載のサービス一覧表示装置。 - 【請求項3】 上記表示手段は、上記ユーザの属性に応
じて所定のサービスの記述を変更する請求項1記載のサ
ービス一覧表示装置。 - 【請求項4】 上記表示手段はハイパーテキストの文書
情報に基づいて上記サービス一覧を表示する構成とし、
さらに上記文書情報中の所定のサービスのエントリにお
いて上記ユーザの属性に応じてリンク情報を変更する請
求項1記載のサービス一覧表示装置。 - 【請求項5】 上記表示手段はハイパーテキストの文書
情報に基づいて上記サービス一覧を表示する構成とし、
さらに上記文書情報中の所定のサービスのエントリにお
いて上記ユーザの属性に応じてリンク情報を付さないよ
うにする請求項1記載のサービス一覧表示装置。 - 【請求項6】 サービス一覧のハイパーテキスト文書と
複数のサービスとが分散配置され上記サービス一覧のサ
ービスエントリと上記サービスとがリンクされているサ
ービス提供装置において、 ユーザの属性を管理するユーザ属性管理手段と、 サービス一覧を表示するブラウザ手段と、 ユーザがサービス一覧の表示を要求したときに、上記ユ
ーザ属性管理手段に記憶されている当該ユーザの属性に
基づいてサービス一覧を記述するハイパーテキストを組
立てる手段とを有し、 ユーザの属性に応じた態様でサービス一覧を上記ブラウ
ザ手段に表示するようにしたサービス提供装置。 - 【請求項7】 ユーザの属性を記憶するユーザ属性記憶
手段と、 ユーザがエントリ一覧の表示を要求したときに、当該ユ
ーザの属性を上記ユーザ属性記憶手段から読み出し、上
記読み出したユーザの属性に応じた表示態様でエントリ
一覧を表示する表示手段とを有することを特徴とするエ
ントリ一覧表示装置。 - 【請求項8】 上記エントリは文書情報のエントリを含
む請求項7記載のエントリ一覧表示装置。 - 【請求項9】 上記エントリはアプリケーション・サー
ビスのエントリを含む請求項7記載のエントリ一覧表示
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07077799A JP4140121B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | サービス一覧表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07077799A JP4140121B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | サービス一覧表示装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000267998A true JP2000267998A (ja) | 2000-09-29 |
JP2000267998A5 JP2000267998A5 (ja) | 2004-10-28 |
JP4140121B2 JP4140121B2 (ja) | 2008-08-27 |
Family
ID=13441303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07077799A Expired - Lifetime JP4140121B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | サービス一覧表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4140121B2 (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002207833A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-07-26 | Akihiko Yago | 機能提供サイトを有するネットワークシステム及びそれを利用した診療支援ネットワークシステム |
JP2002259215A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Kyocera Communication Systems Co Ltd | アクセス制御システム |
JP2002304318A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Dainippon Printing Co Ltd | コンピュータシステムおよびその使用制御方法 |
JP2005521966A (ja) * | 2002-04-03 | 2005-07-21 | アイエムエス ヘルス インコーポレイテッド | セールス及びマーケットリサーチデータのレポート及びデリバリングのシステム及び方法 |
JP2005310041A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Systemneeds Inc | 本人認証インフラストラクチャシステム |
JP2005327263A (ja) * | 2004-04-13 | 2005-11-24 | Omron Corp | 制御システム設定装置 |
JP2006065609A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Sony Corp | コンテンツ再生方法およびコンテンツ再生システム |
JP2006107302A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Fujitsu Ltd | 生体認証方法及び生体認証装置 |
JP2006221351A (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-24 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 残高照会装置びプログラム |
JP2006525606A (ja) * | 2003-04-30 | 2006-11-09 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | エクストラネットサービスサイト、およびそれを使用するための方法 |
JP2006313484A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Ricoh Co Ltd | 文書管理システム、文書管理方法、情報処理装置、プログラム、および記憶媒体 |
JP2007065971A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Nomura Research Institute Ltd | メニュー生成システム、メニュー生成方法およびメニュー生成プログラム |
JP2007293619A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Canon Software Inc | サーバ装置および情報共有システムおよびプログラムおよび記録媒体 |
JP2009252154A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Nec Corp | フォルダ管理システム、フォルダ表示方法、およびフォルダ表示プログラム |
JP2012008736A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、プログラム、及びインストール方法 |
JP2012069120A (ja) * | 2011-09-26 | 2012-04-05 | Sharp Corp | 遠隔制御装置 |
US9887977B2 (en) | 2014-07-25 | 2018-02-06 | International Business Machines Corporation | Displaying the accessibility of hyperlinked files |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP07077799A patent/JP4140121B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002207833A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-07-26 | Akihiko Yago | 機能提供サイトを有するネットワークシステム及びそれを利用した診療支援ネットワークシステム |
JP2002259215A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Kyocera Communication Systems Co Ltd | アクセス制御システム |
JP2002304318A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Dainippon Printing Co Ltd | コンピュータシステムおよびその使用制御方法 |
JP2005521966A (ja) * | 2002-04-03 | 2005-07-21 | アイエムエス ヘルス インコーポレイテッド | セールス及びマーケットリサーチデータのレポート及びデリバリングのシステム及び方法 |
JP2006525606A (ja) * | 2003-04-30 | 2006-11-09 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | エクストラネットサービスサイト、およびそれを使用するための方法 |
JP4708336B2 (ja) * | 2003-04-30 | 2011-06-22 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | エクストラネットサービスサイト、およびそれを使用するための方法 |
JP2005327263A (ja) * | 2004-04-13 | 2005-11-24 | Omron Corp | 制御システム設定装置 |
JP2005310041A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Systemneeds Inc | 本人認証インフラストラクチャシステム |
JP2006065609A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Sony Corp | コンテンツ再生方法およびコンテンツ再生システム |
JP2006107302A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Fujitsu Ltd | 生体認証方法及び生体認証装置 |
JP2006221351A (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-24 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 残高照会装置びプログラム |
JP2006313484A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Ricoh Co Ltd | 文書管理システム、文書管理方法、情報処理装置、プログラム、および記憶媒体 |
JP4671753B2 (ja) * | 2005-05-09 | 2011-04-20 | 株式会社リコー | 文書管理システム、文書管理方法、情報処理装置、プログラム、および記憶媒体 |
JP2007065971A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Nomura Research Institute Ltd | メニュー生成システム、メニュー生成方法およびメニュー生成プログラム |
JP2007293619A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Canon Software Inc | サーバ装置および情報共有システムおよびプログラムおよび記録媒体 |
JP2009252154A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Nec Corp | フォルダ管理システム、フォルダ表示方法、およびフォルダ表示プログラム |
JP2012008736A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、プログラム、及びインストール方法 |
JP2012069120A (ja) * | 2011-09-26 | 2012-04-05 | Sharp Corp | 遠隔制御装置 |
US9887977B2 (en) | 2014-07-25 | 2018-02-06 | International Business Machines Corporation | Displaying the accessibility of hyperlinked files |
US10171443B2 (en) | 2014-07-25 | 2019-01-01 | International Business Machines Corporation | Displaying the accessibility of hyperlinked files |
US10243942B2 (en) | 2014-07-25 | 2019-03-26 | International Business Machines Corporation | Displaying the accessibility of hyperlinked files |
US10243943B2 (en) | 2014-07-25 | 2019-03-26 | International Business Machines Corporation | Displaying the accessibility of hyperlinked files |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4140121B2 (ja) | 2008-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW424185B (en) | Named bookmark sets | |
US7743100B2 (en) | Method and system for controlled distribution of one or more distinct profiles for a user | |
US7003546B1 (en) | Method and system for controlled distribution of contact information over a network | |
KR101389969B1 (ko) | 원격 모듈용 메시지 목록 | |
JP2000267998A (ja) | サービス一覧表示装置 | |
US7593960B2 (en) | System and method for least work publishing | |
CA2702743A1 (en) | Dynamically generated web surveys for use with census activities, and associated methods | |
US7996494B2 (en) | System and method for delivering grouped web service applications | |
US7058582B2 (en) | Method for performing programming by plain text requests | |
JP2002041350A (ja) | 信頼ベースのリンク・アクセス制御 | |
JP2000172646A (ja) | アプリケーション機能指定装置及び記憶媒体 | |
JP4844253B2 (ja) | 別ドメインの情報を取得する方法並びにこの方法に用いるサーバシステム及びサーバ用プログラム | |
JP2003132159A (ja) | 個人情報の管理装置 | |
JP2007183741A (ja) | データ出力方法、装置及びプログラム | |
JP2001319022A (ja) | ユーザ支援方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2007052606A (ja) | ウェブサイト支援システム、コンテンツチェックプログラムおよびコンテンツチェック方法 | |
WO2023059576A1 (en) | Dynamic recorder for demonstrations of web-based software applications | |
JPWO2006080072A1 (ja) | 情報処理方法及び情報処理装置 | |
JP2003058476A (ja) | 情報ページ表示プログラム,情報ページ表示プログラムを記録した記録媒体,情報ページ表示方法 | |
JP2007034853A (ja) | 情報表示装置 | |
KR20060037157A (ko) | 이차 패스워드를 이용한 인터넷 웹 사이트 로그인 시스템및 그 방법 | |
JP2008015961A (ja) | ウェブシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061017 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080520 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080602 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140620 Year of fee payment: 6 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |