JP2000267500A - 感光体ドラムのための駆動装置 - Google Patents

感光体ドラムのための駆動装置

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JP2000267500A
JP2000267500A JP11069846A JP6984699A JP2000267500A JP 2000267500 A JP2000267500 A JP 2000267500A JP 11069846 A JP11069846 A JP 11069846A JP 6984699 A JP6984699 A JP 6984699A JP 2000267500 A JP2000267500 A JP 2000267500A
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JP
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gear
shaft
cartridge body
frame
photoreceptor
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JP11069846A
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Masanori Yamamoto
雅典 山本
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Minolta Co Ltd
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置において、軸の撓みを防止し、
感光体ドラムの回転速度の変動を防止することにより、
画像のむらの発生を防止する感光体ドラムの駆動装置を
提供することを課題とする 【解決手段】 カートリッジ本体51は画像形成装置の
フレーム8にその一方の端部において取り付けられる。
感光体歯車2を有する感光体ドラム1は、カートリッジ
本体51のドラム軸6に回転可能に支持される。ドラム
軸6の自由端は支持部53の支持穴62に嵌合される。
また、駆動歯車7を回転可能に支持する駆動歯車軸13
はフレーム8の他、その反対側においてカートリッジ本
体51によっても支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真の原理を
用いた複写機又はプリンター等の画像形成装置に使用さ
れるものであって、カートリッジタイプの感光体ドラム
の駆動装置の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の複写機又はプリンターで
は、ほとんどの場合、感光体ドラムが使用される。
【0003】感光体ドラムは円筒状導電性材料(ベー
ス)とこの円筒面上に形成された光導電性材料の層とか
らなる。光導電性材料の層の表面は適宜の手段により帯
電させられる。
【0004】円筒表面の光導電性材料層にレーザ走査装
置、LEDアレイユニット又はその他の手段により、光
を照射すると、光の照射によって光導電性材料は導電性
を帯びるので光照射を受けた部分の電荷がベースに移動
して、帯電の分布状態が変化する。これにより潜像が形
成される。
【0005】潜像が形成された光導電性材料の表面に、
静電気的力によって、帯電の分布状態に応じて選択的に
トナーを付着させて現像される。
【0006】感光体ドラムへの光の照射は、感光体ドラ
ムの回転駆動と同期をとって行われるので、感光体ドラ
ムが正確に回転しない場合、つまり、感光体ドラムの回
転速度が変化する場合、形成される像にむらが発生す
る。
【0007】特に、感光体ドラムをカートリッジタイプ
としたものにおいては、どうしても感光体ドラムの駆動
系の剛性が低下し上記現象が現れやすい。
【0008】図3は従来のカートリッジタイプにおける
感光体ドラムの駆動装置の構造を示す断面図である。
【0009】この図に示されるように、感光体ドラム1
には、その端部にこれを駆動するための感光体歯車2が
設けられている。感光体ドラム1及び感光体歯車2はド
ラム軸6が貫通する中心穴を有し、感光体歯車2の外面
には歯車の歯が形成されている。
【0010】ドラム軸6の一端はフレーム8の穴内に嵌
合し(図3右方)、これによりその一方が支持されてい
る。また、ドラム軸6の他方は支持基板21に固定され
ている。感光体ドラム1は、フレーム8(図3左方)に
設けられた感光体ドラム1が通過可能な穴を通して挿入
され、鍔状に張り出した支持基板21は任意の取り外し
可能な固着手段、例えば固着手段、例えばボルト、2
2、によりフレーム8に図示のように取り付けられる。
【0011】図3の左方に示すように、フレーム8には
駆動歯車軸13が固定され、この駆動歯車軸13には駆
動歯車7が回転可能に支持されている。駆動歯車7は、
感光体歯車2と噛合し、図示されない適宜の手段から供
給される動力により回転駆動される。これにより感光体
ドラム1が回転駆動される。
【0012】駆動歯車7が感光体歯車2に噛合してこれ
を駆動する際、駆動歯車7は感光体歯車2から反力を受
ける。図3に示されるように、駆動歯車軸13は片持ち
であるため、反力を受けると、駆動歯車軸13は反対側
に撓み、これに支持されている駆動歯車7も外側(図の
下方)に変位する。反力を受けて変位するとき、歯車の
角度により受ける反力が変動するのでその変位にも変動
が生じる。このため感光体ドラム1の回転速度に変動を
生じることになる。感光体ドラム1の回転速度の変動
は、既に述べたように、形成される画像にむらを生じさ
せる。
【0013】また、上記従来のものは、ドラム軸6の一
端がフレーム8に支持される。このため、支持の間隔が
広くならざるを得ないので、ドラム軸6が撓みやすくな
る。
【0014】ドラム軸6の撓みは上に説明したのと同様
の理由により、感光体ドラム1の回転速度の変動が生
じ、画像むらが発生しがちである。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、軸の撓みを
防止することにより、上述したような感光体ドラムの回
転速度の変動を防止することを課題とする。
【0016】また、本発明は、感光体ドラムの回転速度
の変動を防止することにより、画像のむらの発生を防止
する感光体ドラムの駆動装置を提供することを課題とす
るものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題は以下の構成を
有する感光体ドラムの駆動装置によって解決される。
【0018】「第1番目の発明の解決手段」画像形成装
置のフレームに装着されるための取り付け部を一方の端
に有するカートリッジ本体と、前記カートリッジ本体に
設けられ、カートリッジ本体にてその両端近傍を支持さ
れる感光体軸と、前記感光体軸に回転可能に支持され、
感光体歯車を有する感光体と、前記画像形成装置のフレ
ームにその一方の端部近傍が取り付けられ、他方が前記
カートリッジ本体の支持穴に係合する駆動歯車軸と、前
記駆動歯車軸に回転可能に支持されており、前記感光体
歯車に噛合することにより動力源から伝達された駆動力
を感光体歯車に伝達する駆動歯車と、を備えたことを特
徴とする感光体ドラムのための駆動装置。
【0019】「第2番目の発明の解決手段」画像形成装
置のフレームに装着されるための取り付け部を一方の端
に有するカートリッジ本体と、前記カートリッジ本体に
設けられ、カートリッジ本体にてその一方の端部近傍を
支持される感光体軸と、前記感光体軸に回転可能に支持
され、感光体歯車を有する感光体と、前記画像形成装置
のフレームにその一方の端部近傍が取り付けられ、他方
が前記カートリッジ本体の支持穴に係合する駆動歯車軸
と、を備えた感光体ドラムのための駆動装置において、
前記感光体歯車は、この感光体歯車と同心であって、前
記フレームに設けられた位置決め部材の基準外面に回転
可能に嵌合する基準内面を有すること、を特徴とする感
光体ドラムのための駆動装置。
【0020】「第3番目の発明の解決手段」第3番目の
発明の感光体ドラムのための駆動装置において、前記感
光体歯車の基準内面は、前記感光体歯車の成形の際の肉
盗みによって形成されていることを特徴とする感光体ド
ラムのための駆動装置。
【0021】
【実施例】「実施例1」図1は実施例1の感光体カート
リッジの断面構造を示す。この図において従来の技術を
説明するために示した図3において使用されている対応
する符号はそのまま使用する。
【0022】カートリッジ本体51は、鍔部52を有
し、フレーム8の一部に設けられた窓状穴61からカー
トリッジ本体51のほとんどの部分が挿入され、鍔部5
2において任意の取り外し可能な固着手段、例えばボル
ト、22によりフレーム8に固着される。
【0023】カートリッジ本体51には、ドラム軸6が
固着されており、このドラム軸6には感光体ドラム1が
回転可能に支持されている。
【0024】カートリッジ本体51の鍔部52とは反対
側に支持部53が延在しており、ここに設けられた支持
穴62によりドラム軸6が支持される。
【0025】この構造により感光体ドラム1およびこれ
と一体化されている感光体歯車2は両持ち支持構造にて
支持される。
【0026】ドラム軸6は更に延長しており、この延長
部分がフレーム8の支持穴63に挿入されて、カートリ
ッジ本体51の支持構造の一部をなしている。
【0027】感光体歯車2は上述のように感光体ドラム
1と一体化されており、駆動歯車7と噛合する。
【0028】駆動歯車7は、フレーム8に固定されてい
る駆動歯車軸13に回転可能に支持されており、駆動歯
車7には図示しない動力源から動力が供給される。
【0029】支持部53には、上記駆動歯車7及び駆動
歯車軸13が通過できる窓状穴64が設けられており、
この窓状穴64を後述の駆動歯車7及び駆動歯車軸13
が通過できることにより、カートリッジ本体51が取り
外され、又は、装着される。
【0030】駆動歯車軸13の先端はカートリッジ本体
51に設けた支持穴65に嵌合するので、駆動歯車軸1
3はカートリッジ51とフレーム8によって両持ち支持
構造が与えられる。
【0031】以上述べたように、本実施例において感光
体ドラム1のドラム軸6と駆動歯車7の駆動歯車軸13
はともに両持ち構造とされるので感光体歯車2と駆動歯
車7のかみ合いが正常に行われ、かみ合いの不具合によ
り感光体ドラム1に回転むらが発生することを防止する
ことができる。
【0032】「実施例2」図2は実施例2の感光体カー
トリッジの断面構造を示す。この図において従来の技術
及び実施例1を説明するために使用されている符号は対
応する場合そのまま使用する。
【0033】カートリッジ本体51は、鍔部52を有
し、フレーム8の一部に設けられた窓状穴からカートリ
ッジ本体51のほとんどの部分が挿入され、鍔部52に
おいて任意の取り外し可能な固着手段、例えばボルト、
22によりフレーム8に固着される。
【0034】カートリッジ本体51には、ドラム軸6が
固着されており、このドラム軸6には感光体ドラム1が
回転可能に支持されている。
【0035】ドラム軸6は更に延長しており、この延長
部分がフレーム8の支持穴63に挿入されて、カートリ
ッジ本体51の支持構造の一部をなしている。
【0036】感光体ドラム1には感光体歯車2が一体化
されており、感光体歯車2は、感光体ドラム1と同心の
基準内面11を有する歯車円筒部3を備えている。基準
内面は感光体歯車2を成形する際に肉盗みすることによ
って形成することができる。
【0037】フレーム8には位置決め部材10が固定さ
れており、位置決め部材10は、基準内面11と相対的
に回転運動可能なように嵌合する円筒状の基準外面12
を有している。
【0038】フレーム8には、また駆動歯車軸13が固
定されている。駆動歯車軸13は、駆動歯車7を回転可
能に支持し、駆動歯車7は図示されない動力源によって
駆動される。駆動歯車7はまた、感光体歯車2に噛合
し、動力源から伝達された動力を感光体歯車2に伝達す
る。
【0039】カートリッジ本体51には、支持穴65が
備えられており、この支持穴65に駆動歯車軸13の先
端部分が嵌合することにより、駆動歯車7は両持ち支持
構造の駆動歯車軸13によって支持されることになる。
【0040】以上述べたように、本実施例において感光
体ドラム1のドラム軸6と駆動歯車7の駆動歯車軸13
はともに両持ち構造とされるので感光体歯車2と駆動歯
車7のかみ合いが正常に行われ、かみ合いの不具合によ
り感光体ドラム1に回転むらが発生することを防止する
ことができる。
【0041】
【発明の効果】本発明は、感光体ドラム1とその感光体
歯車2及び駆動歯車7が両持ち構造の軸によって支持さ
れるので、駆動系の剛性が増し、撓みによるかみ合いの
不具合が発生することがなく、また、この結果、感光体
ドラムの回転速度の変動を防止することができるので、
この発明の適用される画像形成装置において画像のむら
の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の感光体カートリッジの断面
図である。
【図2】本発明の実施例2の感光体カートリッジの断面
図である。
【図3】従来の感光体カートリッジの断面図である。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 2 感光体歯車 3 歯車円筒部 4 歯 6 ドラム軸 7 駆動歯車 8 フレーム 10 位置決め部材 11 基準内面 12 基準外面 13 駆動歯車軸 21 支持基板 22 固着手段 51 カートリッジ本体 52 鍔部 53 支持部 61、64 窓状穴 62、63、65 支持穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H035 CA07 CB01 CG03 2H071 AA26 BA16 BA43 CA02 CA05 3J009 DA02 EA21 EA32 EB01 EC03 EC10 FA17 FA18 3J103 AA02 AA12 AA90 CA23 FA26 GA03 GA57 GA58

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置のフレームに装着されるた
    めの取り付け部を一方の端に有するカートリッジ本体
    と、 前記カートリッジ本体に設けられ、カートリッジ本体に
    てその両端近傍を支持される感光体軸と、 前記感光体軸に回転可能に支持され、感光体歯車を有す
    る感光体と、 前記画像形成装置のフレームにその一方の端部近傍が取
    り付けられ、他方が前記カートリッジ本体の支持穴に係
    合する駆動歯車軸と、 前記駆動歯車軸に回転可能に支持されており、前記感光
    体歯車に噛合することにより動力源から伝達された駆動
    力を感光体歯車に伝達する駆動歯車と、を備えたことを
    特徴とする感光体ドラムのための駆動装置。
  2. 【請求項2】 画像形成装置のフレームに装着されるた
    めの取り付け部を一方の端に有するカートリッジ本体
    と、 前記カートリッジ本体に設けられ、カートリッジ本体に
    てその一方の端部近傍を支持される感光体軸と、 前記感光体軸に回転可能に支持され、感光体歯車を有す
    る感光体と、 前記画像形成装置のフレームにその一方の端部近傍が取
    り付けられ、他方が前記カートリッジ本体の支持穴に係
    合する駆動歯車軸と、を備えた感光体ドラムのための駆
    動装置において、 前記感光体歯車は、この感光体歯車と同心であって、前
    記フレームに設けられた位置決め部材の基準外面に回転
    可能に嵌合する基準内面を有すること、を特徴とする感
    光体ドラムのための駆動装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の感光体ドラムのための
    駆動装置において、 前記感光体歯車の基準内面は、前記感光体歯車の成形の
    際の肉盗みによって形成されていることを特徴とする感
    光体ドラムのための駆動装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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