JP2000266582A - 車輌用燃料の残量警告装置 - Google Patents

車輌用燃料の残量警告装置

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JP2000266582A
JP2000266582A JP11074699A JP7469999A JP2000266582A JP 2000266582 A JP2000266582 A JP 2000266582A JP 11074699 A JP11074699 A JP 11074699A JP 7469999 A JP7469999 A JP 7469999A JP 2000266582 A JP2000266582 A JP 2000266582A
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JP
Japan
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remaining amount
lpg
circuit
residue
signal
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JP11074699A
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English (en)
Inventor
Yutaka Nakamura
中村豊
Hiroyuki Nagashima
永島博行
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KADOKURA SHOTEN KK
Original Assignee
KADOKURA SHOTEN KK
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置を簡単かつローコストで取付けることが
できる。また坂道、凸凹道等で装置が誤作動しないこ
と。 【解決手段】 運転室外1に設置されかつLPGボンベ
2に直接取付けられたLPG残量メーター3と、車輌の
室内21に設けられかつ前記LPG残量メーター3から
の信号に基づいて燃料の残量を運転手に警告する残量警
告手段22と、この残量警告手段22と前記LPG残量
メーター3とに配線を介して電気的に接続しかつ残量警
告手段22を制御するコントロールボックス30とから
成り、前記コントロールボックス30は、前記LPG残
量メーター3の抵抗帯15の一側面を摺動するスライド
アーム17の摺動位置を常に検知する検知手段31と、
この検知手段31からの検知信号と記憶手段34に予め
設定された設定値とを付合わせて判定する判定回路36
からの判定結果に基づき、残量警告手段制御回路33に
駆動信号を出力する応答性駆動出力回路32とを備える
ことを特徴とする車輌用燃料の残量警告装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLPGで走行する車
輌に於いて、走行中に車輌内の残量警告手段、例えば残
量警告灯を点灯させる車輌用燃料の残量警告装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の残量警告装置の一例は、
特開平6−278482号公報に記載されている。この
残量警告装置は、例えば特許庁の公開特許公報フロント
ページにその要約が記載されているように、「LPGボ
ンベのLPGが液相で送られる燃料供給路中にサブタン
クを設置し、このサブタンクにはフロートとポテンショ
ンメータからなるレベルセンサーを設けると共に、この
レベルセンサーの検出信号を制御装置に組込み、該制御
装置により前記サブタンクの液面が設定レベルまで降下
した時に車輌内の警告灯が点灯するという構成」であ
る。
【0003】しかしながら、上記構成にあっては、普通
一般に車輌のトランクルーム、床下等の運転室外に横設
状態に固定されるLPGボンベとエンジンルームに取付
けられる気化器とを結ぶ燃料供給路(燃料供給配管)の
中途部にサブタンクを設置しなければならないので、そ
の設置スペースが必要であると共に、部品点数が多くな
るので、取付けが面倒である、コスト高になると言う問
題点を有していた。またサブタンクにはフロートとポテ
ンションメータからなるレベルセンサーを設けられてい
るが、前記レベルセンサーは液相のレベルを検知するも
のであり、また前記フロートは坂道等で当然上下動する
ので、誤作動を回避することができないという問題点も
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の問題点に鑑み、第1の目的は、構成する部品点数
を極力少なくし、よって、装置を簡単かつローコストで
取付けることができることである。第2の目的は坂道等
で残量警告手段が作動しないことである。第3は故障の
際の修理並びに部品の交換が容易であることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の車輌用燃料の残
量警告装置は、運転室外1に設置されかつLPGボンベ
2に直接取付けられたLPG残量メーター3と、車輌の
室内21に設けられかつ前記LPG残量メーター3から
の信号に基づいて燃料の残量を運転手に警告する残量警
告手段22と、この残量警告手段22と前記LPG残量
メーター3とに配線を介して電気的に接続しかつ残量警
告手段22を制御するコントロールボックス30とから
成り、前記コントロールボックス30は、前記LPG残
量メーター3の抵抗帯15の一側面を摺動するスライド
アーム17の摺動位置を常に検知する検知手段31と、
この検知手段31からの検知信号と記憶手段34に予め
設定された設定値とを付合わせて判定する判定回路36
からの判定結果に基づき、残量警告手段制御回路33に
駆動信号を出力する応答性駆動出力回路32とを備える
ことを特徴とする。
【0006】上記構成に於いて、応答性駆動出力回路3
2には、抵抗帯15の一定の抵抗値に対応した一定の電
圧レベル35が設定された記憶手段34が電気的に接続
していることを特徴とする。また応答性駆動出力回路3
2に検知手段31から所定の検知信号が継続的に送られ
ていることを認識する継続的信号認識回路50が電気的
に接続し、判定回路36Aはこの継続的信号認識回路5
0から出力された継続的な信号を加味した上で判定結果
を前記応答性駆動出力回路32に送ることを特徴とす
る。さらに、コントロールボックス30は、LPG残量
メーター3のプラス端子16に接続している第1配線4
2の接続コネクター43と着脱自在に接続する接続コネ
クター44並びに第2配線45を有することを特徴とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す第1実施例によ
り、本発明を詳細に説明する。図1は実施の形態の一例
を示す概略説明図である。この図1に於いて、まず1は
LPGを燃料として走行する車輌のトランクルーム、床
下等運転室外である。この車輌の運転室外1には、LP
Gボンベ2が横状態に適宜設置されている。このLPG
ボンベ2には、周胴部の適宜箇所にLPG残量メーター
3が設けられている。
【0008】次に図2はLPG残量メーターの外観構成
を示す説明図である。そこで、図2を参照にLPG残量
メーター3の構成を簡単に説明する。
【0009】4はLPGボンベ2内に入られたフロー
ト、5は自由端部にフロート4を有する回動アームで、
この回動アーム5の取付け端部には駆動歯車6aを有す
る駆動板6が一体的に連結されている。7は固定パイプ
8内に設けられた回動軸で、この回動軸の先端部には指
針9が、一方、後端部には従動歯車10がそれぞれ取り
付けられている。11は前記固定パイプ8の後端部に一
体的に固定されたコ字型状の軸受けである。12はLP
Gボンベ2の外側から見えるメーター本体である。
【0010】図3及び図4は、メーター本体12の構成
を示す各概略説明図である。そこで、これらの図面を参
照にメーター本体12の主要部の構成を簡単に説明する
と、13は透明ケース14内に配設された目盛り板で、
この目盛り板13の裏側には図4に示すような円形状の
抵抗帯15が固定的に設けられている。16はプラス端
子で、このプラス端子16は抵抗帯15の一側面を摺動
するスライドアーム17を介して抵抗帯15の変化を拾
う機能を有する。前記抵抗帯15は、本実施例ではカー
ボンを主たる材料としてC字型状に形成されている。
【0011】したがって、回転軸7の回転に対応して指
針9が同方向に回転すると、指針9と一緒にスライドア
ーム17も同方向へ抵抗帯15の表面を摺動し、これに
よりLPGボンベ2内の燃料の残量が、いわゆる「電圧
信号」としてプラス端子16に伝達される。プラス端子
16はキャップ状に形成された透明ケース14から突出
し、この突出部に第1の配線体の一端部が接続される。
なお、18はマイナス端子である。
【0012】次に21は車輌の室内(運転席から見える
コックピットも含む)である。この室内21には車輌内
の燃料の残量を運転手に警告する残量警告手段22が適
宜に設けられている。本実施例では残量警告手段22は
残量警告灯であり、この残量警告灯22は、コントロー
ルボックス30からの制御信号に基づき点灯する。
【0013】図5はコントロールボックス30の回路構
成を示すブロック図である。コントロールボックス30
は、図1で示すようにLPGメーター3と前述した残量
警告手段22との間に電気的に接続して設けられ、走行
中車輌のLPGボンベ2の燃料が少なくなった時に警告
信号を出力する。そこで、図5を参照にコントロールボ
ックス30の回路構成を説明する。
【0014】31はメーター本体12のプラス端子16
と電気的に接続する検知手段である。この検知手段12
は、本実施例ではLPGボンベ2内の燃料の残量信号
が、抵抗帯15のスライドアーム17の摺動位置、その
摺動位置が「電圧信号」としてプラス端子16に伝達さ
れることから、一種の抵抗変化(電圧信号の変化)を監
視する機能を有する。
【0015】32は検知手段12の検知信号に基づき、
駆動信号を残量警告手段制御回路33に出力する応答性
駆動出力回路である。前記残量警告手段制御回路33
は、応答性駆動出力回路33から駆動信号が出力されて
いる限り、残量警告手段22を作動(点灯)させ続け
る。
【0016】しかして、応答性駆動出力回路32には、
抵抗帯15の一定範囲の抵抗値に対応した一定の電圧レ
ベルが書き込まれた(ここでは便宜上、設定値の一例と
しての「電圧レベル35」という。)記憶手段34と、
この記憶手段34の情報(一定の電圧レベル)と前記検
知手段12からの検知信号(一定の抵抗値)とを付合わ
せて判定する判定回路36とがそれぞれ電気的に接続し
ている。判定回路36は記憶手段34に設定された電圧
レベルと検知手段12が検知した抵抗値とが一致した時
に、応答性駆動出力回路32に駆動(警告)信号を発す
る旨の判定結果を出す。
【0017】したがって、応答性駆動出力回路32は、
判定回路36から判定信号を受けた場合には、駆動信号
を残量警告手段制御回路33に出力する。
【0018】なお、応答性駆動出力回路32は、車輌に
搭載されたバッテリーを電源37とし、イグニッション
スイッチ(IGN)39のオンによって作動する主制御
手段40と電気的に接続している。
【0019】ところで、図6はコントロールボックス3
0の外観構成を示す概略説明図である。本実施例のコン
トロールボックス30は、故障の際の修理・交換容易性
に鑑み、LPG残量メーター3のプラス端子16に接続
している第1配線42にオス側(接続)コネクター43
と着脱自在に接続するメス側(接続)コネクター44並
びに第2配線45を有する。
【0020】上記構成に於いて、LPG残量メーター3
の抵抗帯15に対するスライドアーム17の位置情報
は、電圧信号として検知手段31に常時監視され、その
情報は常に応答性駆動出力回路32に送られている。そ
して、判定回路36は前述したように記憶手段34の情
報(一定の電圧レベル)と前記検知手段12からの検知
信号(一定の抵抗値)とを付合わせて判断をしている。
【0021】そこで、今仮に走行中車輌のLPGボンベ
2の燃料が段々と少なくなり、図5で示すようにLPG
残量メーター3のスライドアーム17が指針9と同様に
一定の箇所(図3では指針9が10の目盛りに)に至っ
た場合には、判定回路36は記憶手段34に設定された
電圧レベルと検知手段12が検知した抵抗値とが一致を
認定判断し、その判定結果は応答性駆動出力回路32に
送られる。応答性駆動出力回路32は、判定回路36か
ら、いわば「一致した旨の信号」を受けると、駆動(警
告)信号を残量警告手段制御回路33に出力する。
【0022】しかして、残量警告手段制御回路33は、
応答性駆動出力回路32から「駆動停止」の信号を受け
ない限り、残量警告手段、本実施例では残量警告灯22
を点灯させ続ける。なお、残量警告灯22は、LPGボ
ンベ2に燃料を補給すると、判定回路36が、いわば
「不一致の信号」の判定結果を応答性駆動出力回路32
に送ることから、残量警告手段制御回路33の制御信号
に基づき消灯する。
【0023】
【実施例】第1実施例に於いて、残量警告手段22は、
警告ブザーに置換可能である。また、LPG残量メータ
ー3のスライドアーム17の位置を検知する場合には、
発光素子と受光素子によっても可能であるから、例えば
メーター本体12の「10の目盛り」を基準として小孔
を形成し、またこの小孔を挟んで対向状態に前記発光素
子と受光素子とをメーター本体12にそれぞれ配設し、
かつ、監視機能を有する検知手段31に電気的に接続し
ても良い。
【0024】以下この欄では、本発明の第2実施例につ
いて説明する。なお、第2実施例の説明に当って、第1
実施例と同一の構成部分には同一或いは同様の符号を付
し、重複する説明は省略する。
【0025】第2実施例に於いて、第1実施例と主に異
なる点は、応答性駆動出力回路32に検知手段31から
所定の検知信号(電圧信号)が継続的に送られているこ
とを認識する「継続的信号認識回路50」が電気的に接
続している。
【0026】しかして、この継続的信号認識回路50が
AND回路、遅延回路等同一信号が一定時間(例えば5
分間)継続している場合に、その旨の信号を判定回路3
6Aに伝え、判定回路36Aはこの継続的信号認識回路
50から出力されたAND回路の一致信号、遅延回路の
遅延信号等の継続的な信号を加味した上で判定結果を応
答性駆動出力回路32に送る。このようにすると、残量
警告手段22の誤作動を回避することができる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、次に列
挙するような効果がある。 (1)構成する部品点数が少ないので、装置を簡単かつ
ローコストで取付けることができる。 (2)請求項3に記載の発明は、坂道、凸凹道等で装置
が誤作動しない。 (3)請求項4に記載の発明は、故障の際にコントロー
ルボックスを簡単に装置から外すことができる。したが
って、修理並びに部品の交換が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す概略説明図。
【図2】本発明のLPG残量メーターの構成を示す斜視
図。
【図3】図2に於いて、LPG残量メーターのメーター
本体の正面図。
【図4】図2に於いて、メーター本体の主要部の概略説
明図。
【図5】主にコントロールボックスの回路構成を示すブ
ロック図。
【図6】コントロールボックスの外観構成を示す概略説
明図。
【図7】本発明の第2実施例を示す図5と同様のブロッ
ク図。
【符号の説明】
1…運転室外、2…LPGボンベ、3…LPG残量メー
ター、4…フロート、5…回動アーム、6…駆動板、7
…回動軸、8…固定パイプ、9…指針、10…従動歯
車、12…メーター本体、13…目盛り板、14…透明
ケース、15…抵抗帯、16…プラス端子、17…スラ
イドアーム、21…車輌の室内、22…残量警告手段、
30…コントロールボックス、32…応答性駆動出力回
路、33…残量警告手段制御回路、34…記憶手段、3
5…電圧レベル、36、36A…判定回路、37…電
源、40…主制御手段、42…第1配線、43、44…
接続コネクター、45…第2配線、50…継続的信号認
識回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転室外1に設置されかつLPGボンベ
    2に直接取付けられたLPG残量メーター3と、車輌の
    室内21に設けられかつ前記LPG残量メーター3から
    の信号に基づいて燃料の残量を運転手に警告する残量警
    告手段22と、この残量警告手段22と前記LPG残量
    メーター3とに配線を介して電気的に接続しかつ残量警
    告手段22を制御するコントロールボックス30とから
    成り、前記コントロールボックス30は、前記LPG残
    量メーター3の抵抗帯15の一側面を摺動するスライド
    アーム17の摺動位置を常に検知する検知手段31と、
    この検知手段31からの検知信号と記憶手段34に予め
    設定された設定値とを付合わせて判定する判定回路36
    からの判定結果に基づき、残量警告手段制御回路33に
    駆動信号を出力する応答性駆動出力回路32とを備える
    ことを特徴とする車輌用燃料の残量警告装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、応答性駆動出力回路
    32には、抵抗帯15の一定の抵抗値に対応した一定の
    電圧レベル35が設定された記憶手段34が電気的に接
    続していることを特徴とする車輌用燃料の残量警告装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に於いて、応答性
    駆動出力回路32に検知手段31から所定の検知信号が
    継続的に送られていることを認識する継続的信号認識回
    路50が電気的に接続し、また判定回路36Aはこの継
    続的信号認識回路50から出力された継続的な信号を加
    味した上で判定結果を前記応答性駆動出力回路32に送
    ることを特徴とする車輌用燃料の残量警告装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に於いて、コントロールボック
    ス30は、LPG残量メーター3のプラス端子16に接
    続している第1配線42の接続コネクター43と着脱自
    在に接続する接続コネクター44並びに第2配線45を
    有することを特徴とする車輌用燃料の残量警告装置。
JP11074699A 1999-03-19 1999-03-19 車輌用燃料の残量警告装置 Pending JP2000266582A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008018753A (ja) * 2006-07-11 2008-01-31 Yazaki Corp ウォーニング表示装置
CN104442627A (zh) * 2014-10-09 2015-03-25 江南工业集团有限公司 用于双燃料发动机燃气系统的obd显示器

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JP2008018753A (ja) * 2006-07-11 2008-01-31 Yazaki Corp ウォーニング表示装置
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