JP2000265564A - 建 物 - Google Patents

建 物

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JP2000265564A
JP2000265564A JP11074355A JP7435599A JP2000265564A JP 2000265564 A JP2000265564 A JP 2000265564A JP 11074355 A JP11074355 A JP 11074355A JP 7435599 A JP7435599 A JP 7435599A JP 2000265564 A JP2000265564 A JP 2000265564A
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JP
Japan
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building
site
corner
recess
garden
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Withdrawn
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JP11074355A
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English (en)
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Yasutsugu Ikura
泰嗣 伊倉
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 敷地の出隅部に隣接建物が近接し、建物の出
隅部近傍のコーナ部が隣接建物の外壁に囲まれていて
も、採光および通風が充分となるような建物を提供す
る。 【解決手段】 隣接する複数の敷地20A〜20Fの敷
地境界いっぱいを建築面積として建てられた隣接建物2
2,23,26に囲まれている建物5の、平面視で敷地
20Dの出隅部Bに近接するコーナ部を、他の部位に対
して、敷地20Dの出隅部Bから離れる方向に後退する
凹み部Cとした。そのため、凹み部の分だけ近接する建
物との間の空間が広くなり、採光および通風が充分とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物に係り、さら
に詳しくは、周囲に敷地境界いっぱいを建築面積として
建てられている隣の建物に囲まれた建物に関する。
【0002】
【背景技術】図7に示すように、例えば、都市部等で
は、敷地境界いっぱいを建築面積として建物が建てられ
ている地域Aがある(特願平9−116912号公
報)。すなわち、このような地域Aでは、ほぼ同じよう
な形状および敷地面積の比較的小さな敷地20A〜20
Fが区画されており、敷地20D〜20Fは道路21に
面し、敷地20A〜20Cは図示しない道路に面してい
るものとする。そして、敷地20A〜20Fには、それ
ぞれに、屋根22A〜27Aを有する第1〜第6建物2
2〜27が建てられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建物は、快
適な生活空間を得るためには、所定の建築面積が必要と
なる。一方で、採光や通風が充分得られることも必要で
ある。しかし、前述のような地域Aでは、各敷地20A
等の面積が狭いうえに、そこに建てられる各建物22〜
27は二階建て以上が多い。このため、各建物22〜2
7において敷地20A〜20Fの出隅部B近傍のコーナ
部は、周囲の建物の屋根および壁面等に囲まれることか
ら、採光が不十分となり、また、通風も悪いという問題
が生じている。
【0004】本発明の目的は、敷地の出隅部に隣接建物
が近接し、建物の出隅部近傍のコーナ部が隣接建物の外
壁に囲まれていても、採光および通風が充分となるよう
な建物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の建物は、図面を参照して説明すると、図1に示すよう
に、隣接する複数の敷地20A〜20Fの敷地境界いっ
ぱいを建築面積として建てられた隣接建物22,23,
26に囲まれている建物5において、平面視で敷地20
Dの出隅部Bに近接するコーナ部が他の部位に対して、
敷地20Dの出隅部Bから離れる方向に後退する凹み部
Cを有していることを特徴とするものである。
【0006】以上において、凹み部は、敷地の出隅部に
隣の建物が近接し、建物の出隅部近傍のコーナ部が隣の
建物の外壁等に囲まれていても、採光および通風を充分
に採れるものであればよく、例えば、出隅部Bとの間
で、四角形状となるような凹み部、あるいは、三角形状
となるような凹み部等である。また、凹み部の大きさは
限定されないが、充分な採光および通風を得られる一方
で、所定の居室面積を確保できる大きさであることが望
まれる。さらに、凹み部は、建物が例えば2階建ての場
合、2階だけに設けてもよい。また、建物は、柱、梁を
有し予め工場で生産される建物ユニットを、現場で組み
合わせて建てられるユニット式建物に限らず、壁パネル
等を組み合わせて建てるパネル工法の建物、いわゆる在
来工法により建てられる建物等、どのような建物でもよ
い。
【0007】このような本発明では、敷地の出隅部に隣
の建物が近接し、建物の出隅部近傍のコーナ部が隣の建
物の外壁等に囲まれていても、そのコーナ部が他の部位
に対して、敷地の出隅部から離れる方向に後退する凹み
部となっているので、その凹み部の分だけ近接する建物
との間の空間が広くなり、採光および通風が充分とな
る。
【0008】本発明の請求項2に記載の建物は、図1に
示すように、請求項lに記載の建物において、凹み部C
は敷地20Dの出隅部Bとの間で四角形状に形成される
形状であることを特徴とするものである。
【0009】以上において、凹み部の大きさは限定され
ないが、充分な採光および通風を得られる一方で、所定
の居室面積を確保できる大きさであることが望まれる。
また、凹み部は、建物が例えば2階建ての場合、2階だ
けに設けてもよい。さらに、建物が複数の建物ユニット
を組み合わせて建てられるものである場合、それらの建
物ユニットの製作時の基準寸法であるモジュールに対応
するものであることが好ましい。
【0010】このような本発明では、敷地の出隅部に隣
の建物が近接し、建物の出隅部近傍のコーナ部が隣の建
物の外壁に囲まれていても、そのコーナ部が四角形状の
凹み部となっているので、その凹み部の分だけ近接する
建物との間の空間が広くなり、採光および通風が充分と
なる。特に、四角形状の凹み部となっているので、二面
に窓部を設けることができ、二面からの採光となり、明
るい居室とすることができる。また、凹み部の寸法が、
モジュールに対応しているので、凹み部の製作が容易で
ある。
【0011】本発明の請求項3に記載の建物は、図2,
3に示すように、請求項1または2に記載の建物におい
て、凹み部Cには下階6に玄関ポーチ1が設けられると
ともに、上階7には凹み部Cに臨む窓部4Aを有する居
室4が設けられていることを特徴とするものである。
【0012】以上において、窓部はL型の二面のいずれ
かに設けてもよいが、両方の面に設けることが採光等の
ために好ましい。このような本発明では、凹み部が玄関
ポーチとなっており、上階にこの玄関ポーチに臨む窓部
を有する居室が設けられているので、敷地の出隅部に隣
の建物が近接し、建物の出隅部近傍のコーナ部が隣の建
物の外壁に囲まれていても、採光および通風が充分とな
る。そのため、凹み部が北側にある場合、北側に玄関を
設けることで、北側に設ける居室を少なくでき、快適な
居住区間を確保するための有効なプランをたてることが
できる。仮に、玄関ポーチが南側にある場合でも、上階
に、凹み部に臨む窓部を有する居室が設けられているの
で、採光および通風が充分な居室を確保することができ
る。
【0013】本発明の請求項4に記載の建物は、図5,
6に示すように、請求項1または2に記載の建物におい
て、凹み部Cには下階6に庭11が設けられるととも
に、上階7には庭11に臨む窓部14Aを有する居室1
4が設けられていることを特徴とするものである。
【0014】以上において、窓部はL型の二面のいずれ
かに設けてもよいが、両方の面に設けることが採光等の
ために好ましい。
【0015】このような本発明では、凹み部が庭となっ
ており、上階にこの庭に臨む窓部を有する居室が設けら
れているので、敷地の出隅部に隣の建物が近接し、建物
の出隅部近傍のコーナ部が隣の建物の外壁に囲まれてい
ても、採光および通風が充分となる。そのため、庭が北
側にある場合でも、その庭に多くの光を採り入れること
ができる。仮に、庭が南側にある場合、上階に、庭に臨
む窓部を有する居室が設けられているので、採光および
通風が充分な居室を確保することができ、さらに庭の緑
を常に目にすることができるとともに、下階から広い庭
に出てアウトドアライフを楽しむこともでき、快適な居
住空間を得ることができる。
【0016】本発明の請求項5に記載の建物は、図2,
4に示すように、請求項1〜4のいずれかに記載の建物
において、予め工場で生産される複数の建物ユニット3
0を現場で組み合わせて建てられるユニット式建物であ
り、凹み部Cは建物ユニット30の製作基準となるモジ
ュールと対応していることを特徴とするものである。
【0017】このような本発明では、凹み部を建物ユニ
ットの製作基準となるモジュールと対応させればよいの
で、凹み部を容易に形成できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態の
建物5は、狭小敷地20A〜20Fが隣接する前記地域
Aに建てられており、前記建物15に相当する。なお、
この実施形態において前記従来例と同一物には、同一符
号を付すとともに、それらの詳細な説明は、省略または
簡略化する。
【0019】このような建物5において敷地20Dの出
隅部Bに望む凹み部Cは、第1、第2および第5建物2
2,23,26で囲まれており、かつ、出隅部Bとの間
で四角形状に形成される形状となっている。従って、こ
の敷地20D内の建物5は、隣接する建物22等に囲ま
れているにもかかわらず、凹み部Cの分だけ広い空間を
有していることになる。
【0020】次に、このような建物5の第1実施形態の
具体的なプランを、図2,3に基づいて説明する。建物
5の1階6において、凹み部Cは、玄関8に臨む玄関ポ
ーチ1とされ、かつ、この玄関ポーチ1に続く第1建物
22側の敷地20Dの一部が駐車場2とされている。玄
関ポーチ1の側面および駐車場2に臨む居室3は、例え
ば和室とされている。また、2階7においては、凹み部
C、つまり玄関ポーチ1の側面および駐車場2に臨む居
室4は、例えば、リビングルームとされ、このリビング
ルーム4の凹み部Cに望む2面には、窓4A,4Bが設
けられている。
【0021】なお、この建物5は、図4に示すような複
数の建物ユニット30を現場で組み合わせることにより
建てられるユニット式建物である。この建物ユニット3
0は、四隅に立設される4本の柱31と、これらの柱3
1の上端間同士および下端間同士を結合する4本の上梁
32、下梁33を含む骨組み34を備えて形成されてい
る。そして、このような骨組み34に、図示しないが、
天井面材、床面材、内壁および外壁等が適宜取り付けら
れ、建物ユニットが生産されている。
【0022】このような本実施形態では、次のような効
果がある。 建物5の、出隅部B近傍のコーナは凹み部Cとなって
おり、この凹み部Cが玄関ポーチ1となっている。凹み
部Cに臨む2階7の居室4には、窓部4Aが設けられて
いるので、この建物5が第1,2,5建物22,23,
26で囲まれていても、玄関ポーチ1の分、建物22等
から離れるので空間が広くなり、特に2階のリビングル
ームでは、採光および通風がよくなり、快適な居住空間
が確保される。
【0023】建物5の、出隅部B近傍のコーナは凹み
部Cとなっており、この凹み部Cが玄関ポーチ1となっ
ており、さらに、玄関ポーチ1に続く第1建物22側の
敷地20Dの一部が駐車場2とされている。そのため、
玄関ポーチ1が北側にある場合、北側に玄関を設けるこ
とで、北側に設ける居室を少なくでき、快適な居住区間
を確保するための有効なプランをたてることができる。
仮に、玄関ポーチ1が南側にある場合でも、2階に、玄
関ポーチ1に臨む窓部4Aを有する居室4が設けられて
いるので、採光および通風が充分な居室を確保すること
ができる。
【0024】次に、図5,6に基づいて、本発明に係る
建物の第2実施形態の具体的なプランを説明する。第2
実施形態の建物15は、前記建物5に相当するものであ
り、凹み部Cを庭11とするとともに、その庭11を第
1建物22側に広げたものである。庭11の凹み部C部
は、丸テーブル、椅子等を配置できる広さになってお
り、季節によっては、アウトドアライフを味わうことが
できるようになっている。
【0025】また、凹み部Cに臨む1階6のリビングル
ーム13には、窓13A,13Bが設けられ、採光、通
風を充分に得られるようになっている。2階7において
は、凹み部C、つまり庭11に臨む居室14は、例え
ば、マスターベッドルームとされ、窓14Aが設けられ
ている。なお、この実施形態では、敷地20Dにおける
凹み部Cの反対側に、玄関ポーチ16および玄関17が
設けられ、さらに、駐車場18が設けられている。
【0026】このような本実施形態においては、次のよ
うな効果がある。 建物15の、出隅部B近傍のコーナは凹み部Cとなっ
ており、この凹み部Cが庭11となっている。この庭1
1に臨む2階7の居室14には、窓部14Aが設けられ
ているので、この建物15が第1,2,5建物22,2
3,26で囲まれていても、庭11の分、建物22等か
ら離れるので空間が広くなり、特に2階のマスターベッ
ドルームでは、採光および通風がよくなるとともに、常
に庭11の緑を目にすることができ、快適な居住空間が
確保される。
【0027】建物15の、出隅部B近傍のコーナは凹
み部Cとなっており、この凹み部Cが庭11となってお
り、さらに、庭11は、第1建物22側の敷地20Dの
一部にまで続いている。そのため、庭11が北側にある
場合でも、建物15内に光や風を充分に採り入れること
ができる。仮に、庭11が南側にある場合、2階7に、
庭11に臨む窓部14Aを有するマスターベッドルーム
が設けられているので、採光および通風が充分な居室を
確保することができ、さらに庭の緑を常に目にすること
ができるとともに、1階6から広い庭に出てアウトドア
ライフを楽しむこともでき、快適な居住空間を得ること
ができる。
【0028】なお、本発明は前記各実施形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できるものであれ
ば、次に示すような変形形態でもよいものである。すな
わち、前記各実施形態では、敷地20Dの第1,2,5
建物22,23,26側の出隅部Bに臨むコーナ部を、
出隅部Bから離れる方向に後退する四角形状の凹み部C
としたが、これに限らない。例えば、三角形状の凹み部
でもよい。この場合、全面ガラス張りとすれば、採光が
充分となるとともに、変化に富んだ外観の建物とするこ
とができる。
【0029】また、前記各実施形態では、建物5のみ出
隅部Bに近いコーナを凹み部としたが、これに限らな
い。各建物22〜24および建物26,27の出隅部B
に近いコーナにそれぞれ凹み部を設けてもよい。特に、
建物23においては、図1中で、両下側に、建物26に
おいては図1中で、両上側に、それぞれ凹み部を設けて
もよい。
【0030】さらに、前記各実施形態では、敷地20D
の出隅部Bに臨むコーナ部に凹み部Cを設け、この凹み
部Cは、1,2階に連続するものとしたが、これに限ら
ず、例えば、2階だけに凹み部Cを設けてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の建物に
よれば、敷地の出隅部に隣の建物が近接し、建物の出隅
部近傍のコーナ部が隣の建物の外壁等に囲まれていて
も、そのコーナ部が他の部位に対して、敷地の出隅部か
ら離れる方向に後退する凹み部となっているので、その
凹み部の分だけ近接する建物との間の空間が広くなり、
採光および通風が充分となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態の敷地と建物との関係を
示す平面図である。
【図2】本発明の第1実施形態の建物の具体的なプラン
を示す平面図である。
【図3】前記実施形態の建物の具体的なプランの2階を
示す平面図である。
【図4】本発明に係る建物を構成する建物ユニットを示
す全体斜視図である。
【図5】本発明の第2実施形態の建物の具体的なプラン
を示す平面図である。
【図6】前記実施形態の建物の具体的なプランの2階を
示す平面図である。
【図7】本発明に係る従来の敷地と建物との関係を示す
平面図である。
【符号の説明】
1 凹み部である玄関ポーチ 4 窓部を有する居室 5 凹み部を有する建物 11 凹み部である庭 14 窓部を有する居室 15 凹み部を有する建物 20A〜20F 敷地 B 出隅部 C 凹み部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する複数の敷地の敷地境界いっぱい
    を建築面積として建てられた隣接建物に囲まれている建
    物において、 平面視で前記敷地の出隅部に近接するコーナ部が他の部
    位に対して、前記出隅部から離れる方向に後退する凹み
    部を有していることを特徴とする建物。
  2. 【請求項2】 請求項lに記載の建物において、前記凹
    み部は前記敷地の出隅部との間で四角形状に形成される
    形状であることを特徴とする建物。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の建物におい
    て、前記凹み部には下階に玄関ポーチが設けられるとと
    もに、上階には前記凹み部に臨む窓部を有する居室が設
    けられていることを特徴とする建物。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の建物におい
    て、前記凹み部には下階に庭が設けられるとともに、上
    階には前記庭に臨む窓部を有する居室が設けられている
    ことを特徴とする建物。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の建物に
    おいて、予め工場で生産される複数の建物ユニットを現
    場で組み合わせて建てられるユニット式建物であり、前
    記凹み部は前記建物ユニットの製作基準となるモジュー
    ルと対応していることを特徴とする建物。
JP11074355A 1999-03-18 1999-03-18 建 物 Withdrawn JP2000265564A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002138687A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Asahi Kasei Corp 開口ユニット付住宅
JP2017214808A (ja) * 2016-06-02 2017-12-07 旭化成ホームズ株式会社 建物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002138687A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Asahi Kasei Corp 開口ユニット付住宅
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Effective date: 20060606