JP2000264163A - 自動車シートベルト用アタッチメント - Google Patents
自動車シートベルト用アタッチメントInfo
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- JP2000264163A JP2000264163A JP11074691A JP7469199A JP2000264163A JP 2000264163 A JP2000264163 A JP 2000264163A JP 11074691 A JP11074691 A JP 11074691A JP 7469199 A JP7469199 A JP 7469199A JP 2000264163 A JP2000264163 A JP 2000264163A
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Abstract
と、幼児・小児の着用忌避を抑止・防止する自動車シー
トベルト用アタッチメントを提供する。 【解決手段】 車体側から引き出して着用者の胸部に斜
め掛けする胸ベルト6と腹部の左右方向に渡す腹ベルト7
からなる自動車シートベルト5に着脱自在に装着するア
タッチメントにして、着用者の胸部と腹部に当ててセッ
トする胴部2からなり、その胴部2は緩衝クッション層8
を表皮の中に有すると共に左右方向に貫通するベルト貫
挿孔4を備え、そのベルト貫挿孔4に胸ベルト6と腹ベル
ト7を通してシートベルト5を車体に係止し、胴部2を着
用者の胸部と腹部に装着セットする構造の自動車シート
ベルト用アタッチメント1が特徴である。
Description
トに着脱自在に装着して、シートベルトを着用し易くし
たり安全性向上の為に使用する自動車シートベルト用ア
タッチメントに関するものである。
者の胸部に斜め掛けする胸ベルトと下腹部の前部に渡す
腹ベルトと一体にして車体側にセットして引き出し戻し
自在にした長尺ベルト体にして、そのベルト体の中間に
あるベルトバックル部を座席側のバックル係止部に着脱
自在に係止して着用し、走行時の乗車者の安全を図るよ
うになっている。そして、走行時の着用が義務づけられ
ている。
ルトは、裸体ベルトを身体に巻き掛ける着用形態のた
め、衝突事故のときには、狭い幅のベルトに過大な衝撃
力が生じて身体に直接伝わり、身体が強大な局部的瞬間
衝撃力を受けることになる。従って、それによって胸部
骨折等の負傷を負うことがあり、さらに、着用したシー
トベルトと前方の車体・シートの間に「エアバック」を
装備していない限り、衝突時衝撃によって身体が前方へ
飛び出して負傷するケースがある。
トによって身体を拘束することを極端にいやがる傾向が
あって着用徹底が困難であり、その上、小学生低学年程
度の小さい身体の場合は、前記の胸ベルトが「顔面側方
から顎」にかけてかかるので着用を極端に嫌う者が多い
難点がり、このような幼児や小児が嫌がらないで着用で
きる自動車シートベルトの開発が当該分野で求められて
いる。
し、併せて当該分野の技術要求に応える自動車シートベ
ルト用アタッチメントを提供するものである。
発明のシートベルト用アタッチメントは「自動車シート
に座した者の胸部の前部に斜め掛け止めする胸ヘ゛ルトと腹
部の左右方向に掛け止めする腹ヘ゛ルトの一端のベルトバッ
クル部を、車体側のヘ゛ルト係止部に着脱自在に係止して着
用する自動車用シートヘ゛ルトに、着脱自在に装着するアタ
ッチメントにして、前記胸部と前記腹部に当ててセット
する緩衝クッション層入りの胴部を有し、さらに、該緩
衝クッション層の厚さ方向中間に位置して前記胴部を貫
通し、前記胸ベルトと腹ベルトを通すベルト貫挿孔を備
えた構造」が基本形態である。
ッチメントは、自動車シートベルトの胸ベルトと腹ベル
トを通してシートに座した者の胸部・腹部に当ててセッ
トする衝撃クッション体のプロテクタにして、大人・小
児・幼児を問わず着用可能にして、事故時の安全性の向
上を図るものである。そして、前記の基本形態におい
て、幼児が嫌がらないで着用できるように全形を愛玩動
物等の縫いぐるみ玩具形態にしたり、胸ヘ゛ルトが小児の顎
部位にかからないように下方へ導く「ベルトガイド部
材」を胴部に装着して、そのベルトガイド部材にベルト
貫挿孔を設定する等の態様を採択する。
して綿入れ層にするものの、その構造以外に緩衝クッシ
ョン手段として公知に「スポンジ体・ゲル状物質・気体
等を弾性袋に封入した構造」にすることがる。
メントは、シートベルトの胸ベルト・腹ベルトを通して
シートベルトに装着し、シートに座した者の胸部・腹部
に当ててセットするので、事故時の強い衝撃がベルトに
発生しても、そのベルト貫挿孔が緩衝性クッション層に
挟まれているので着用者への強い局部衝撃が緩衝でき
る。そして、その衝撃によって前方へ飛び出しても、身
体前部に存在する緩衝クッション層によって車体・シー
トへの激突が緩和できる。
ものは、幼児が愛玩物として好んで胸に抱える習性があ
るので、シートベルトの着用忌避を防止することができ
る。また、前記のベルトガイド部材を用いるものは、そ
のガイド部材によって胸ベルトが下方に導かれ顎部分に
かかるのを防止するので、小児等のシートベルトの着用
忌避を有効に防止することができる。
る。まず、本発明の前記基本形態の一実施例を示す図1
を参照して、この実施例の自動車シートベルト用アタッ
チメント1(以下、単にアタッチメント1という)は、
着用者の胸部・腹部の前部に当ててセットする略方形の
プロテクタにして、表皮の布の中へ綿を厚目に入れた厚
目クッション体であり、胴部2の上部には着用者の顎を
入れる凹所3が設けられている。そして、胴部2の内部
は綿をつめて膨らませた緩衝クッション層8に形成され
ると共に、左右方向に貫通するベルト貫挿孔4が設けら
れており、自動車シートベルト5(以下、単にシートベ
ルト5という)の胸ベルト6と腹ベルト7をベルト貫挿
孔4に通したり外すことによって、シートベルト5の中
間部位に装着したり外せるようになっている。
者10がシートベルト5を着用するとき、アタッチメン
ト1を胸部と腹部に当ててセットすると共に、車体側か
ら引き出したシートベルト5の先端を指先でベルト貫挿
孔4に通して引き出して、その引き出しベルトの先端に
あるベルトバックル部13を座席側のベルト係止部(図
示しない)に差し込み係止し、アタッチメント1を胸部
と腹部に当て付けセットした状態にして使用する。な
お、この実施例の緩衝クッション層8の層厚さは約12
0粍である。
にして、シートベルト5に装着して使用すると、シート
11に座した姿勢の胸部と腹部に緩衝クッション層8を
セットした形態となってプロテクタとして機能し、前記
の作用を奏してシートベルト着用による安全性が一段と
向上する。
実施例を説明する。まず、図2のものは幼児・小児専用
のアタッチメント1にして、全形が縫いぐるみ動物の形
態にして、綿入れして膨らませた胴部2(この場合の胴
部2とは、頭部を含めた膨出部分をいう)には、図1実
施例と同様なベルト貫挿孔4が貫設され、このベルト貫
挿孔4には硬質樹脂板製の筒状のベルトガイド部材9が
インサートセットされ、さらに、そのベルト貫挿孔4の
入り口はチャック口に設定されている。
幼児・小児14等の胸に、この縫いぐるみ玩具形態のア
タッチメント1を抱かせて座らせ、そのベルト貫挿孔4
にシートベルト5を通すと共に、ベルトガイド部材9に
よって胸ベルト6を下方に導いて着用者の小児等の顔・
顎の近傍を通らないようにして、シートベルト5を係止
セットして使用する。
1自体が「小児・幼児が抱きたがる縫いぐるみ玩具形
態」であることから、シートベルト着用の抵抗感が薄れ
るので、シートベルト5の着用によって泣いたりわめい
たりすることが少なく、幼児・小児のシートベルト5の
着用性が特段に向上する。そして、シートベルト5に装
着しないときはベルト貫挿孔4の入り口をチャック締め
して通常の縫いぐるみ玩具として使用できる。
に縫いぐるみ玩具形態にしたアタッチメント1におい
て、胴部2が胴部前部2Aと胴部後部2Bに下端から上
端近傍まで開閉自在になっており、その胴部前部2Aと
胴部後部2Bの接合縁部はチャック縁15に形成され
て、その2Aと2Bを重ねてセットしてチャック締めす
ると通常の縫いぐるみ玩具になる構造を有している。
の内側の下半部分に、対となって接合できるベルベット
ファスナーの閉鎖係止部16が形成されており、その前
部胴部2Aと後部胴部2Bを開いた状態にしてシートベ
ルト5を挟み込んで閉鎖係止部16によって閉鎖係止す
ると図2のものと同様にシートベルト用アタッチメント
として機能し、その開き状態のものをベビーカーのバー
17等を挟み込んで閉じると縫いぐるみ玩具としてバー
体に取り付けセットして乳幼児用玩具として便利に利用
できる。
ートベルト用アタッチメントは、自動車シートベルト着
用者のプロテクタとして機能するので、事故時の傷害を
可及的に予防して安全性を向上すると共に、幼児・小児
の自動車シートベルトの着用忌避感を抑止・防止して着
用性の向上を図り、当該分野の技術要求に応えて広く一
般の自動車利用者の安全性と便宜を向上促進する有用な
効果がある。
ッチメントを示し、(A)はその斜視図、(B)はその使
用状態の側面図
タッチメントを示し、(A)はその斜視図、(B)はその
使用状態の側面図
タッチメントの構造を示す斜視図
ントの使用状態の説明図
24)
トに着脱自在に装着して、シートベルトを着用し易くし
たり安全性向上の為に使用する自動車シートベルト用ア
タッチメントに関するものである。
者の胸部に斜め掛けする胸ベルトと下腹部の前部に渡す
腹ベルトと一体にして車体側にセットして引き出し戻し
自在にした長尺ベルト体にして、そのベルト体の中間に
あるベルトバックル部を座席側のバックル係止部に着脱
自在に係止して着用し、走行時の乗車者の安全を図るよ
うになっている。そして、走行時の着用が義務づけられ
ている。
ルトは、裸体ベルトを身体に巻き掛ける着用形態のた
め、衝突事故のときには、狭い幅のベルトに過大な衝撃
力が生じて身体に直接伝わり、身体が強大な局部的瞬間
衝撃力を受けることになる。従って、それによって胸部
骨折等の負傷を負うことがあり、さらに、着用したシー
トベルトと前方の車体・シートの間に「エアバック」を
装備していない限り、衝突時衝撃によって身体が前方へ
飛び出して負傷するケースがある。
トによって身体を拘束することを極端にいやがる傾向が
あって着用徹底が困難であり、その上、小学生低学年程
度の小さい身体の場合は、前記の胸ベルトが「顔面側方
から顎」にかけてかかるので着用を極端に嫌う者が多い
難点があり、このような幼児や小児が嫌がらないで着用
できる自動車シートベルトの開発が当該分野で求められ
ている。
し、併せて当該分野の技術要求に応える自動車シートベ
ルト用アタッチメントを提供するものである。
発明のシートベルト用アタッチメントは「自動車シート
に座した者の胸部の前部に斜め掛け止めする胸ベルトと
腹部の左右方向に掛け止めする腹ベルトの一端のベルト
バックル部を、車体側のベルト係止部に着脱自在に係止
して着用する自動車用シートベルトに、着脱自在に装着
するアタッチメントにして、前記胸部と前記腹部に当て
てセットする緩衝クッション層入りの膨出形態の胴部を
有し、さらに、該緩衝クッション層の厚さ方向中間に位
置して前記胴部を貫通し、前記胸ベルトと腹ベルトを通
すベルト貫挿孔を備えると共に全形を縫いぐるみ玩具形
態に成した構造」になっている。
ッチメントは、自動車シートベルトの胸ベルトと腹ベル
トを通してシートに座した者の胸部・腹部に当ててセッ
トする衝撃クッション体のプロテクタにして、主として
小児・幼児に着用して、着用性と安全性の向上を図るも
のである。
して綿入れ層にするものの、その構造以外に緩衝クッシ
ョン手段として公知に「スポンジ体・ゲル状物質・気体
等を弾性袋に封入した構造」にすることがある。
メントは、シートベルトの胸ベルト・腹ベルトを通して
シートベルトに装着し、シートに座した者の胸部・腹部
に当ててセットするので、事故時の強い衝撃がベルトに
発生しても、そのベルト貫挿孔が緩衝性クッション層に
挟まれているので着用者への強い局部衝撃が緩衝でき
る。そして、その衝撃によって前方へ飛び出しても、身
体前部に存在する緩衝クッション層によって車体・シー
トへの激突が緩和できる。
て好んで抱える縫いぐるみ玩具形態」であることから、
小児・幼児のシートベルトの着用忌避を極めて有効に防
止することができる。
る。まず、本発明の基本形態を示す図1に基づいて説明
する。即ち、この基本形態の自動車シートベルト用アタ
ッチメント1(以下、単にアタッチメント1という)
は、着用者の胸部・腹部の前部に当ててセットする略方
形のプロテクタにして、表皮の布の中へ綿を厚目に入れ
た厚目クッション体であり、胴部2の上部には着用者の
顎を入れる凹所3が設けられている。そして、胴部2の
内部は綿をつめて膨らませた緩衝クッション層8に形成
されると共に、左右方向に貫通するベルト貫挿孔4が設
けられており、自動車シートベルト5(以下、単にシー
トベルト5という)の胸ベルト6と腹ベルト7をベルト
貫挿孔4に通したり外すことによって、シートベルト5
の中間部位に装着したり外せるようになっている。
者10がシートベルト5を着用するとき、アタッチメン
ト1を胸部と腹部に当ててセットすると共に、車体側か
ら引き出したシートベルト5の先端を指先でベルト貫挿
孔4に通して引き出して、その引き出しベルトの先端に
あるベルトバックル部13を座席側のベルト係止部(図
示しない)に差し込み係止し、アタッチメント1を胸部
と腹部に当て付けセットした状態にして使用する。な
お、緩衝クッション層8の層厚さは約120粍である。
ルト5に装着して使用すると、シート11に座した姿勢
の胸部と腹部に緩衝クッション層8をセットした形態と
なってプロテクタとして機能し、着用による安全性が一
段と向上する。
なる本発明の実施例を説明する。即ち、この実施例のも
のは幼児・小児専用のアタッチメント1にして、全形が
縫いぐるみ動物の形態にして、綿入れして膨らませた胴
部2(この場合の胴部2とは、頭部を含めた膨出部分を
いう)には、図1実施例と同様なベルト貫挿孔4が貫設
され、このベルト貫挿孔4には硬質樹脂板製の筒状のベ
ルトガイド部材9がインサートセットされ、このベルト
ガイド部材9の中空部がベルト貫挿孔4になっており、
このベルトガイド部材9でシートベルト5を下方に導い
て、胸ベルト6が着用した小児・幼児14の顎部位を通
らないようにガイドするようになっている。なお、その
ベルト貫挿孔4の入り口はチャック口に設定されてい
る。
幼児・小児14等の胸に、この縫いぐるみ玩具形態のア
タッチメント1を抱かせて座らせ、そのベルト貫挿孔4
にシートベルト5を通すと共に、ベルトガイド部材9に
よって胸ベルト6を下方に導いて着用者の小児等の顔・
顎の近傍を通らないようにして、シートベルト5を係止
セットして使用する。
1自体が「小児・幼児が抱きたがる縫いぐるみ玩具形
態」にして、その上胸ベルト6が幼児・小児14の顎部
位を通らないので、シートベルト着用の抵抗感が薄れ
て、シートベルト5の着用によって泣いたりわめいたり
することが少なく、幼児・小児のシートベルト5の着用
性が特段に向上する。そして、シートベルト5に装着し
ないときはベルト貫挿孔4の入り口をチャック締めして
通常の縫いぐるみ玩具として使用できる。
に縫いぐるみ玩具形態にしたアタッチメント1におい
て、胴部2が胴部前部2Aと胴部後部2Bに下端から上
端近傍まで開閉自在になっており、その胴部前部2Aと
胴部後部2Bの接合縁部はチャック縁15に形成され
て、その2Aと2Bを重ねてセットしてチャック締めす
ると通常の縫いぐるみ玩具になる構造を有している。
の内側の下半部分に、対となって接合できるベルベット
ファスナーの閉鎖係止部16が形成されており、その前
部胴部2Aと後部胴部2Bを開いた状態にしてシートベ
ルト5を挟み込んで閉鎖係止部16によって閉鎖係止す
ると図2のものと同様にシートベルト用アタッチメント
として機能し、その開き状態のものをベビーカーのバー
17等を挟み込んで閉じると縫いぐるみ玩具としてバー
体に取り付けセットして乳幼児用玩具として便利に利用
できる。
ートベルト用アタッチメントは、膨出形態の胴部が自動
車シートベルト着用者のプロテクタとして機能するの
で、事故時の傷害を可及的に予防して安全性を向上する
と共に、幼児・小児の自動車シートベルトの着用忌避感
を抑止・防止して着用性の向上を図り、当該分野の技術
要求に応えて広く一般の自動車利用者の安全性と便宜を
向上促進する有用な効果がある。
の基本形態を示し、(A)はその斜視図、(B)はその
使用状態の側面図
ッチメントを示し、(A)はその斜視図、(B)はその
使用状態の側面図
タッチメントの構造を示す斜視図
ントの使用状態の説明図
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車シートへ座した者の胸部の前部に
斜め掛け止めする胸ヘ゛ルトと腹部の左右方向に掛け止めす
る腹ヘ゛ルトの一端のベルトバックル部を、車体側のヘ゛ルト係
止部に着脱自在に係止して着用する自動車用シートヘ゛ルト
に、着脱自在に装着するアタッチメントにして、前記胸
部と前記腹部に当ててセットする緩衝クッション層入り
の胴部を有し、さらに、該緩衝クッション層の厚さ方向
中間に位置して前記胴部を貫通し、前記胸ベルトと腹ベ
ルトを通すベルト貫挿孔を備えた構造を特徴とする自動
車シートベルト用アタッチメント。 - 【請求項2】 全形を縫いぐるみ玩具形態にした請求
項1の自動車シートベルト用アタッチメント。 - 【請求項3】 胴部の下端から該胴部の上端近傍まで
を、胴部前部と胴部後部に分割して開閉自在となし、該
胴部前部と該胴部後部の接合部位をベルト貫挿孔になす
構造を特徴とする請求項2の自動車シートベルト用アタ
ッチメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07469199A JP3177225B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 自動車シートベルト用アタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07469199A JP3177225B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 自動車シートベルト用アタッチメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000264163A true JP2000264163A (ja) | 2000-09-26 |
JP3177225B2 JP3177225B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=13554513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07469199A Expired - Fee Related JP3177225B2 (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 自動車シートベルト用アタッチメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3177225B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100975112B1 (ko) | 2009-11-06 | 2010-08-11 | 김대길 | 유아용 차량안전벨트 보조구 |
KR200477648Y1 (ko) * | 2014-03-19 | 2015-07-09 | 주식회사 키두 | 안전벨트용 보조 인형 |
CN113681921A (zh) * | 2020-10-24 | 2021-11-23 | 湖南贝尔动漫科技有限公司 | 一种布偶娃娃装饰用抱球下料及定位装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4610513B2 (ja) * | 2006-04-10 | 2011-01-12 | 株式会社サンコー | シートベルトパッド |
KR101615046B1 (ko) * | 2014-12-24 | 2016-04-25 | (주)동인기연 | 유아용 안전시트에 적용되는 유아용 어깨패드 |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP07469199A patent/JP3177225B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100975112B1 (ko) | 2009-11-06 | 2010-08-11 | 김대길 | 유아용 차량안전벨트 보조구 |
KR200477648Y1 (ko) * | 2014-03-19 | 2015-07-09 | 주식회사 키두 | 안전벨트용 보조 인형 |
CN113681921A (zh) * | 2020-10-24 | 2021-11-23 | 湖南贝尔动漫科技有限公司 | 一种布偶娃娃装饰用抱球下料及定位装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3177225B2 (ja) | 2001-06-18 |
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