JP2000263915A - インクジェット記録用シート - Google Patents

インクジェット記録用シート

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JP2000263915A
JP2000263915A JP11066272A JP6627299A JP2000263915A JP 2000263915 A JP2000263915 A JP 2000263915A JP 11066272 A JP11066272 A JP 11066272A JP 6627299 A JP6627299 A JP 6627299A JP 2000263915 A JP2000263915 A JP 2000263915A
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JP
Japan
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layer
recording sheet
jet recording
ink jet
ink
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JP11066272A
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English (en)
Inventor
Takahiro Tsuji
孝弘 辻
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Keiwa Inc
Original Assignee
Keiwa Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 重ね貼りされた場合でも、下側印刷物の印刷
内容が透けて見えることがないインクジェット記録用シ
ート1を提供すること。 【解決手段】 基材とこの基材の表側に設けられたイン
ク受像層とを備えたインクジェット記録用シートにおい
て基材の裏側に隠ぺい処理が施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェット記録
用シートに関するものであり、特に貼り重ねて掲示され
る場合に好適に用いられるインクジェット記録用シート
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録は、騒音がなく、高
速印字が可能であり、複数個のノズルを使用することに
より多色印刷を行うことができ、しかも低コストである
ことから、コンピューター等の画像情報出力装置として
急速に普及しつつある。このインクジェット記録用のメ
ディアとしては、インクの吸収性に優れるインク受像層
を表面に備えたインクジェット記録用シートが用いられ
る。
【0003】ところで、インクジェット記録によって得
られた印刷物の用途として、この印刷物が掲示板に貼り
付けられて掲示に用いられる場合がある。掲示板とし
て、例えばポリスチレン製のもの(以下これを「スチレ
ンボード」という)が用いられている。このスチレンボ
ードの表面には粘着剤が塗工されており、この粘着剤の
粘着効果により、インクジェット記録によって得られた
印刷物が貼り付けられる。掲示期間が終了すると、印刷
物はスチレンボードとともに廃棄される。
【0004】このようなスチレンボードの使い捨ては、
省資源の観点から好ましいことではない。また、スチレ
ンボードを焼却処分すると有毒ガスが発生するので大気
汚染につながるという問題があり、さらに焼却によって
二酸化炭素が発生するので地球温暖化防止の観点からも
好ましくない。
【0005】また、アルミニウム、ステンレス等の金属
からなる掲示板(以下これを「金属ボード」という)が
用いられることもある。金属ボードを用いる場合は、イ
ンクジェット記録用シートの裏面に粘着剤が塗工され
る。そして、掲示期間終了後はインクジェット記録用シ
ートが金属ボードから引き剥がされ、金属ボード表面に
付着した粘着剤を除去するため洗浄が行われる。このイ
ンクジェット記録用シートの引き剥がしと金属ボード表
面の洗浄とはきわめて煩わしく、掲示作業に手間がかか
ってしまうこととなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】掲示終了後、印刷物の
上から新たな印刷物を重ね貼りすれば、スチレンボード
を廃棄する必要がなく、また、金属ボードから印刷物を
引き剥がしたり金属ボード表面を洗浄したりする手間が
省ける。しかしながら、従来のインクジェット記録用シ
ートからなる印刷物を重ね貼りすると、下側の印刷物の
印刷内容が上側印刷物を通して透けて見えてしまうとい
う問題がある。
【0007】本発明はこの問題に鑑みてなされたもので
あり、重ね貼りされた場合でも、下側印刷物の印刷内容
が透けて見えることがないインクジェット記録用シート
を提供することをその目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めになされた発明は、基材と、この基材の表側に設けら
れたインク受像層とを備えたインクジェット記録用シー
トであって、基材の裏側に隠ぺい処理が施されたことを
特徴とするインクジェット記録用シート、である(請求
項1)。
【0009】このインクジェット記録用シートによれ
ば、隠ぺい処理が施されているので、重ね貼りされた場
合でも下側印刷物の印刷内容が透けて見えることがな
い。
【0010】隠ぺい処理を施すには、基材の裏側に隠ぺ
い層を設ければよい(請求項2)。また、隠ぺい層とし
て金属箔又は金属蒸着層を用いれば、高い隠ぺい効果を
得ることができる(請求項3)。
【0011】また、基材の裏側に粘着層を設け、この粘
着層自体に隠ぺい性を発現させてもよい(請求項4)。
こうすれば、隠ぺい層を別途設ける必要がなくなり、イ
ンクジェット記録用シートの製造工程を簡略化すること
ができる。粘着層自体に隠ぺい性を発現させるには、粘
着層に顔料を分散させればよい(請求項5)。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しつつ、本
発明を詳説する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態にかかるイン
クジェット記録用シート1の一部が示された断面図であ
る。このインクジェット記録用シート1は、インク受像
層3、基材5、隠ぺい処理としての隠ぺい層7、粘着層
9及びセパレーター11が順次積層されて構成されてい
る。
【0014】インク受像層3は、インクジェットプリン
タ等から発せられるインクを受け、このインクを吸収す
る層である。近年、インクジェット記録には安全性、記
録特性等に優れる水性インキが好んで用いらるので、イ
ンク受像層3には、この水性インクの吸収性及び初期乾
燥性が良好となるように、吸水性の高い樹脂組成物を用
いるのが好ましい。用いられる樹脂としては、例えばポ
リビニルアルコール、ポリエチレンオキシド、ポリプロ
ピレンオキシド、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル
酸、ポリアクリル酸ソーダ、メチルセルロース、ポリア
クリルアミド、水溶性ポリエステル系樹脂、ポリ酢酸ビ
ニル、水溶性ポリアミド系樹脂、ポリエチレンイミン、
ポリエチレンポリアミン、ポリアリルアミン等が挙げら
れ、これらが単独で又は混合されて用いられる。なかで
も、水性インクの吸収性に優れるポリアクリル酸、ポリ
アクリル酸ソーダ、ポリビニルアルコール、メチルセル
ロース、ポリビニルピロリドンが好適に用いられる。イ
ンク受像層3に用いられる樹脂組成物には、上記の樹脂
の他、例えば帯電防止剤、界面活性剤、染料固着剤、酸
化防止剤、pH調整剤等が適宜配合される。
【0015】インク受像層3は、樹脂組成物を基材5の
表面にコーティングし、乾燥・固化させることにより形
成される。コーティングには、例えばバーコーター、ロ
ールコーター、ブレードコーター、キスコーター等の既
知の各種方法を採用することができる。樹脂組成物の塗
工量は、用いられるインクの種類やインクジェット記録
用シート1の用途にもよるが、一般的には固形分換算で
3μm以上20μm以下程度である。
【0016】基材5としては、紙素材(例えば上質紙、
コート紙、アート紙、合成紙等)又は樹脂フィルム(例
えばポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリブチレ
ンテレフタレートフィルム、ポリプロピレンフィルム
等)が好適に用いられる。基材5の秤量は、その材質や
インクジェット記録用シート1の用途によっても異なる
が、一般的には50μm以上250μm以下程度であ
る。
【0017】隠ぺい層7には、アルミニウム箔が用いら
れている。このアルミニウム箔は光線を透過させないの
で、インクジェット記録用シート1が重ね貼りされた場
合でも下側印刷物の印刷内容が透けて見えることがな
い。アルミニウム箔の厚みは、3μm以上20μm以下
が好ましく、5μm以上10μm以下が特に好ましい。
厚みが上記範囲未満であると、隠ぺい性が不十分となっ
てしまうことがある。逆に、厚みが上記範囲を超える
と、厚みの割には隠ぺい性が頭打ちとなって不経済とな
るばかりか、インクジェット記録用シート1の総厚みが
大きくなりすぎてしまうことがある。なお、隠ぺい層7
には、アルミニウム以外の金属からなる金属泊を用いて
もよい。
【0018】また、アルミニウム箔に代えてアルミニウ
ム等の金属が蒸着された金属蒸着シートを用い、金属蒸
着層を隠ぺい層7としてもよい。例えばアルミニウム蒸
着シートを用いる場合、その蒸着層の厚みは200オン
グストローム以上800オングストローム以下が好まし
く、250オングストローム以上500オングストロー
ム以下が特に好ましい。厚みが上記範囲未満であると、
隠ぺい性が不十分となってしまうことがある。逆に、厚
みが上記範囲を超えると、厚みの割には隠ぺい性が頭打
ちとなって不経済となってしまうことがある。
【0019】これら金属箔又は金属蒸着シートを用いる
場合、これらは接着剤を介して基材5の裏側に積層され
る。積層に際しては、例えばドライラミネーション法等
を採用することができる。
【0020】隠ぺい層7の構成は、前述の金属泊及び金
属蒸着層に限られるものではなく、光線を透過させない
構成であればどのような構成でも構わない。例えば無機
顔料を分散させた樹脂組成物で隠ぺい層7を構成しても
よい。また、基材5下面に直接金属蒸着を施して、隠ぺ
い層7を形成してもよい。
【0021】粘着層9は、隠ぺい層7の下面に粘着剤を
塗工することにより形成される。粘着剤としては、アク
リル系粘着剤、ポリエステル系粘着剤等の既知の粘着剤
を用いることができる。粘着剤の塗工量は、特には限定
されないが、一般的には固形分換算で5μm以上20μ
m以下程度である。
【0022】セパレーター11には、表面に離型処理が
施された紙素材が用いられる。この離型処理により、粘
着層9とセパレーター11とが仮接着状態とされる。
【0023】ここで、このインクジェット記録用シート
1を用いて掲示を行う方法を説明する。まず、インクジ
ェットプリンタ等により、インクジェット記録用シート
1のインク受像層3に印刷が施される。次にセパレータ
ー11が剥離され、粘着層9が露出する。そして、この
粘着層9の粘着力により、インクジェット記録用シート
1が掲示板に貼り付けられる。この際、掲示板に掲示期
間が終了した印刷物が既に貼り付けられている場合で
も、この古い印刷物を掲示板から引き剥がす必要はな
く、古い印刷物の上面に重ねてインクジェット記録用シ
ート1を貼り付ける。インクジェット記録用シート1に
は隠ぺい層7が設けられているので、古い印刷物の印刷
内容が透けて見えることがない。こうして、古い印刷物
を引き剥がしたり掲示板を洗浄したりする手間を省くこ
とができ、また、掲示板を使い捨てすることなく再利用
することができる。
【0024】このインクジェット記録用シート1では粘
着層9及びセパレーター11を設けているが、粘着層9
及びセパレーター11を省略し、掲示板への貼付時に隠
ぺい層7の裏面に粘着剤を塗布してもいいのはもちろん
である。
【0025】図2は、本発明の他の実施形態にかかるイ
ンクジェット記録用シート13の一部が示された断面図
である。このインクジェット記録用シート13は、イン
ク受像層3、基材5、粘着層15及びセパレーター11
が順次積層されて構成されている。インク受像層3、基
材5及びセパレーター11の構成は、図1に示された実
施形態のものと同等である。
【0026】粘着層15は、粘着剤に顔料(充填剤)が
分散されることにより隠ぺい処理が施されて構成されて
いる。顔料により光線の透過が阻害され、隠ぺい性が発
現される。用いられる顔料は、有機顔料でも無機顔料で
も構わないが、隠ぺい性をより良く発現させるには、不
透明の顔料を用いるのが好ましい。好適に用いられる有
機顔料としては、例えばアゾ系顔料、フタロシアン系顔
料、キナクリドン系顔料、インジゴ系顔料、チオインジ
ゴ系顔料等が挙げられる。また、好適に用いられる無機
顔料としては、例えば酸化チタン、カーボンブラック等
が挙げられる。
【0027】用いられる顔料の平均粒子直径は、特には
限定されないが、例えば2μm以上50μm以下程度と
される。顔料の配合量は、粘着剤の固形分100重量部
に対して0.5重量部以上5重量部以下が好ましく、1
重量部以上3重量部以下が特に好ましい。顔料の配合量
が上記範囲未満であると、隠ぺい性が十分ではなくなっ
てしまうことがある。逆に、顔料の配合量が上記範囲を
越えると、粘着力が阻害され、インクジェット記録シー
ト13がはがれやすくなってしまうことがある。
【0028】粘着層15の色目は特には限定されない
が、受像層3の白色度を著しく阻害することがないとい
う理由から、灰色系の色目となるように顔料の種類と量
とを選定するのが好ましい。
【0029】このインクジェット記録用シート13にお
いても、図1に示された実施形態のものと同様、掲示板
に貼り重ねることができ、貼り重ねた場合でも、粘着層
15が隠ぺい性を発現するので下側の印刷物の印刷内容
が透けて見えることがない。また、このインクジェット
記録用シート13では粘着層15が隠ぺい性を発現する
ので、別の隠ぺい層を設ける必要がない。従って、イン
クジェット記録用シート13の製造工程を簡略化するこ
とができ、しかもインクジェット記録用シート13の総
厚みを薄くすることができる。
【0030】以上、掲示板に掲示される場合を例にとり
本発明のインクジェット記録用シート1、13を説明し
たが、本発明のインクジェット記録用シート1、13
は、掲示板に掲示される場合のみならず、重ね貼りされ
るあらゆる用途に用いることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のインクジ
ェット記録用シートによれば、重ね貼りされた場合でも
下側印刷物の印刷内容が透けて見えることがない。従っ
て、古い印刷物を引き剥がしたり掲示板を洗浄したりす
る手間を省くことができる。また、掲示板を使い捨てす
ることなく、繰り返し使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態にかかるインクジ
ェット記録用シートの一部が示された断面図である。
【図2】図2は、本発明の他の実施形態にかかるインク
ジェット記録用シートの一部が示された断面図である。
【符号の説明】
1・・・インクジェット記録用シート 3・・・インク受像層 5・・・基材 7・・・隠ぺい層 9・・・粘着層 11・・・セパレーター 13・・・インクジェット記録用シート 15・・・粘着層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材と、この基材の表側に設けられたイ
    ンク受像層とを備えたインクジェット記録用シートであ
    って、 基材の裏側に隠ぺい処理が施されたことを特徴とするイ
    ンクジェット記録用シート。
  2. 【請求項2】 上記基材の裏側に隠ぺい層を備えた請求
    項1に記載のインクジェット記録用シート。
  3. 【請求項3】 上記隠ぺい層が、金属箔又は金属蒸着層
    である請求項2に記載のインクジェット記録用シート。
  4. 【請求項4】 上記基材の裏側に粘着層が設けられてお
    り、この粘着層が隠ぺい性を備えた請求項1に記載のイ
    ンクジェット記録用シート。
  5. 【請求項5】 上記粘着層が、この粘着層に分散された
    顔料によって隠ぺい性を発現する請求項4に記載のイン
    クジェット記録用シート。
JP11066272A 1999-03-12 1999-03-12 インクジェット記録用シート Pending JP2000263915A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101831919B1 (ko) * 2011-05-04 2018-02-26 주식회사 잉크테크 인쇄 소재
AU2018101048B4 (en) * 2018-07-30 2019-01-17 New Concept Sign & Display Pty Ltd None tear aluminum foil print media

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KR101831919B1 (ko) * 2011-05-04 2018-02-26 주식회사 잉크테크 인쇄 소재
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