JP2000261227A - 携帯無線機用アンテナ - Google Patents

携帯無線機用アンテナ

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JP2000261227A
JP2000261227A JP11063002A JP6300299A JP2000261227A JP 2000261227 A JP2000261227 A JP 2000261227A JP 11063002 A JP11063002 A JP 11063002A JP 6300299 A JP6300299 A JP 6300299A JP 2000261227 A JP2000261227 A JP 2000261227A
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JP
Japan
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antenna
sleeve
joint
base end
wireless device
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JP11063002A
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English (en)
Inventor
Masato Anzai
政人 安斎
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Yokowo Co Ltd
Original Assignee
Yokowo Co Ltd
Yokowo Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナ寿命或いは商品価値の低下を防止し
た携帯無線機用アンテナを提供すること。 【解決手段】 ジョイント部30における導電性スリー
ブ13の基端部付近に太径部分30aが形成されること
によって、アンテナ1の引き出し・収納時にスリーブ1
3の基端部13bが他箇所に当接することを大径部30
aが防ぐ。これによって、スリーブ13基端部13bが
他箇所に繰り返し当接して金属粉を発生することに起因
する問題を解消することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話,PHS
等の移動通信機器端末用装置に代表される携帯無線機に
備えられるアンテナであって、携帯無線機の筐体に対し
て引き出し又は収納自在に設けられる携帯無線機用アン
テナに関する。
【0002】
【従来の技術】最近になって携帯電話の普及が著しく進
んでいるが、この種の携帯無線機には、携帯に便利なよ
うに使用時に引き出し又非使用時に無線機の筐体内に収
納が可能なロッドアンテナ部を備えたアンテナが用いら
れている。このような収納自在なアンテナでは、ロッド
アンテナ部の収納時であっても電波の受信が可能なよう
にロッドアンテナ部の先端部分にコイルアンテナ部を設
けて、ロッドアンテナ部の収納時にはこのコイルアンテ
ナ部のみを無線機筐体の外に突出させておく。そして、
ロッドアンテナ部を無線機筐体内に収納しているときに
はコイルアンテナ部が作用して受信を行い、ロッドアン
テナ部の引き出し時にはこのロッドアンテナ部が作用し
て送受信を行う。
【0003】上述のような携帯無線機用アンテナの基本
構造を図5によって説明する。アンテナ1において、1
0がコイルアンテナ部、20がロッドアンテナ部を示
す。アンテナ1の先端部に設けられるコイルアンテナ部
10は、トップ11内に設けられたコイルエレメント1
2に対してトップ11の基端部に設けられる導電性スリ
ーブ13を接続して構成される。一方、ロッドアンテナ
部20は、アンテナ導体21に弾性を有する可撓性のア
ンテナチューブ22を被覆して、アンテナの基端部に設
けられる導電性を有するストッパ23にこのアンテナ導
体21の基端部を接続して構成される。そして、上記の
ロッドアンテナ部20の先端部分は、コイルアンテナ部
10の基端部をなす導電性スリーブにジョイント部30
を介して電気的に絶縁された状態で固着されている。ジ
ョイント部30は絶縁性の樹脂材からなり、基端側にロ
ッドアンテナ部20の先端部分が一体に結合され、先端
側には導電性スリーブ13の基端部が被着されている。
【0004】アンテナ1の形成時に、上記のストッパ2
3によって抜け止めされた状態でホルダ40が装着され
る。このホルダ40は、導電性の部材からなり、外周に
形成されたネジ部で無線機筐体への取り付けがなされ、
内部に上記ストッパ23或いはスリーブ13を保持して
これらとの電気的な接続を確保する保持バネ41が配設
されている。
【0005】図6(a),(b)は、無線機筐体50に
対してアンテナ1を引き出し又は収納した状態を示す。
ここで、図6(a)に示すようにアンテナ1を引き出し
た状態では、上記のストッパ23が保持バネ41に保持
されることによって、ホルダ40を介してアンテナ1に
おけるロッドアンテナ部20と無線機内の回路部品との
通電が図られ、図6(b)に示すようにアンテナ1を収
納した状態では、スリーブ13が保持バネ41に保持さ
れることによって、ホルダ40を介してアンテナ1にお
けるロッドアンテナ部20と無線機内の回路部品との通
電が図られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図7(a),(b)に
アンテナ1のA部(図5参照)拡大断面図、図8にアン
テナ1におけるホルダ40の拡大断面図を示す。ここ
で、上記のアンテナ1を無線機筐体に対して引き出し又
は収納させる際に、図7(a)に示されるスリーブ13
の基端部13aが、図8に示されるホルダ40の入口4
0a部及び40b部に当たり、その部分を擦ることから
金属粉が生じ、この金属粉がホルダ40内に配置された
保持バネ41の表面に付着する現象が確認されている。
そして、この現象によって、スリーブ13及びストッパ
23が保持バネ41に保持される時に、スリーブ13或
いはストッパ23の表面が、付着した金属粉によって傷
つけられ、また、アンテナ1の引き出し・収納の繰り返
しで、金属粉が付着したスリーブ13或いはストッパ2
3の表面と保持バネ41の表面とが焼き付きを起こし、
アンテナ1の通電特性或いは引き出し・収納の円滑性が
劣化してアンテナ寿命が低下する問題が生じていた。
【0007】また、最近では、アンテナの軽量化に伴い
ホルダ40の材質がアルミ化されているが、アルミは硬
度が低いため上述した金属粉の発生に起因する問題がよ
り顕著になっている。更に、最近ではこの種の携帯無線
機に多彩なデザイン性が要求されており、ジョイント部
30における色も多彩なものが作られているが、ホルダ
40の保持バネ41に付着した金属粉が炭化して黒色と
なり、収納時にジョイント部30の表面に付着して汚れ
を来し、アンテナの商品価値を極端に低下させる問題が
あった。
【0008】この問題の対策として、ジョイント部30
に被着されるスリーブ13基端部の外径がジョイント部
30の外径と同程度になるようにジョイント部30に段
部30dを形成した、図7(b)に示すような構造も検
討されたが、このような構造では、ジョイント部30の
段部30dにおいて「てこの原理」(片持ち梁の固定端
と同様)で大きな曲げモーメントが作用し、しかもこの
段部30dの形状で応力が集中することから、この段部
30dにおいて破断しやすいといった別の問題が生じ
て、充分な対策とはなっていなかった。
【0009】本発明は、上述した事情に対処するために
提案されたものであって、アンテナ寿命或いは商品価値
の低下を防止した携帯無線機用アンテナを提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、携帯無線機の筐体に対して引き出し又は
収納自在であって、引き出された状態で作用するロッド
アンテナ部と、該ロッドアンテナ部の先端に絶縁性のジ
ョイント部を介して装着され、上記ロッドアンテナ部の
収納時に上記筐体から突出して作用するコイルアンテナ
部とからなる携帯無線機用アンテナにおいて、上記ジョ
イント部の先端側には上記コイルアンテナ部への通電を
図る導電性スリーブの基端部が被着され、上記ジョイン
ト部における上記導電性スリーブの基端部付近に太径部
が形成されることを特徴とする。
【0011】また、上記特徴と併せて、上記太径部は上
記導電性スリーブの基端部と接しない構造であること、
更には、上記ジョイント部は上記ロッドアンテナ部の先
端に一体成形される樹脂成形体であることを特徴とす
る。
【0012】上記本発明によると、ジョイント部におけ
る導電性スリーブの基端部付近に太径部が形成されるこ
とによって、アンテナの引き出し・収納時にスリーブの
基端部が他箇所に当接することを上記の大径部が防ぐ。
これによって、上記スリーブ基端部が他箇所に繰り返し
当接して金属粉を発生することに起因する上述の問題を
解消することができる。
【0013】また、上記太径部を上記導電性スリーブの
基端部と接しない構造とすることによって、上記ジョイ
ント部において最も大きな曲げモーメントが作用するス
リーブ基端部との境目で、ジョイント部自体には応力が
集中するような外径変化を形成しない。したがって、上
述の問題解消においてジョイント部の強度に対して何ら
悪影響を及ぼすことがない。更に、上記ジョイント部を
上記ロッドアンテナ部の先端に一体成形される樹脂成形
体とすることによって、上記のようなジョイント部の構
造を簡易に形成することができる。
【0014】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を図面を参
照して説明する(なお、従来と同一の部分には同一の番
号を付して一部重複した説明を省略する。)。図1は本
発明の一実施形態に係るアンテナ1の構成を示す説明図
である。図1において、アンテナ1はコイルエレメント
12が内蔵されたコイルアンテナ部10と、直線状のア
ンテナ導体21を備えてアンテナチューブ22に被覆さ
れたロッドアンテナ部とからなる。コイルアンテナ部1
0ではトップ11から、コイルエレメント12に電気的
に接続されている導電性のスリーブ13が基端側に延伸
している。このスリーブ13内には絶縁性の樹脂から成
るジョイント部30がインサート成型されて、ジョイン
ト部30の先端側がスリーブ13の基端側に被着されて
いる。
【0015】このジョイント部30の基端側には、ロッ
ドアンテナ部20の先端部が一体成形されている。この
ロッドアンテナ部20の基端部にはロッドアンテナ部の
アンテナ導体21と電気的に接続されているストッパ2
3が設けられる。アンテナ1の形成時に、上記のストッ
パ23によって抜け止めされた状態でホルダ40が装着
される。このホルダ40は、導電性の部材からなり、外
周に形成されたネジ部で無線機筐体への取り付けがなさ
れ、内部に上記ストッパ23或いはスリーブ13を保持
してこれらとの電気的な接続を確保する保持バネ41が
配設されている。
【0016】図2に上記ジョイント部30周辺の拡大断
面図を示す。ジョイント部30には、その先端側に被着
されたスリーブ13の基端部13bから若干の間隙を有
する位置に太径部30aが形成される。この太径部30
aは、スリーブ外径とほぼ同径に形成されて、スリーブ
の基端部13bが他箇所と接触するのを防いでいる。ジ
ョイント部30の形成について説明すると、ジョイント
部30は型枠内にスリーブ13とロッドアンテナ部20
の先端を配設したインサート成型によって形成される。
したがって、この型枠に上記太径部30aに対応する部
位を形成することによって、従来の形成工程と何ら変わ
りなく、太径部30aの付与されたジョイント部30の
形成を行うことができる。
【0017】上記実施形態の作用について説明する。ア
ンテナ1を無線機筐体内に収納する際には、ジョイント
部30或いはスリーブ13がホルダ40の入口40a,
40b(図8参照)を通過してスリーブ13がホルダ4
0内の保持バネ41に保持される。この時に、スリーブ
13の基端側にジョイント部30の太径部30aが形成
されているので、この太径部30aの存在によってスリ
ーブ13の基端部13bがホルダ40の入口40a,4
0bに接触するのが防止される。これによって、スリー
ブ13の基端部13bがホルダ40の入口40a,40
bと接触することによって生じる金属粉の発生を抑える
ことができる。また、ジョイント部30に形成された太
径部30aはスリーブ13の基端部13bとの間に間隙
を有して接しない構造としているのでジョイント部30
の強度が低下することはない。
【0018】次に図3によって、他の実施形態を説明す
る。この実施形態では、まず、アンテナ導体21とアン
テナチューブ22からなるロッドアンテナ部20の先端
部に対してインサート成型によってジョイント部30を
一体成型する。この際に、ジョイント部30には太径部
30aと共に先端部にネジ部30bが形成される。そし
て、スリーブ13の内部にもネジ部13cを形成し、ス
リーブ13内にジョイント部30の先端部を挿入して、
ネジ部30bと13cを螺合している。
【0019】また、図4には、本発明の実施形態に用い
られるスリーブ13の一例を示している。これによる
と、基端部13bは他箇所との接触による金属粉の発生
を防止するために曲線状に加工されており、また、スリ
ーブ13の加工後に端部がつぶれることを防止するため
に基端面13cを平面状に加工しており、更には、内側
に面取り部13dを形成して加工時のバリを除去してい
る。このバリ除去のための面取り部13dがないとジョ
イント部に傷が生じ折れやすくなる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、携帯無線機の筐体に対して引
き出し又は収納自在であって、引き出された状態で作用
するロッドアンテナ部と、該ロッドアンテナ部の先端に
絶縁性のジョイント部を介して装着され、上記ロッドア
ンテナ部の収納時に上記筐体から突出して作用するコイ
ルアンテナ部とからなる携帯無線機用アンテナにおい
て、上記ジョイント部の先端側には上記コイルアンテナ
部への通電を図る導電性スリーブの基端部が被着され、
上記ジョイント部における上記導電性スリーブの基端部
付近に太径部が形成されることによって、アンテナの引
き出し・収納時にスリーブの基端部が他箇所と接触する
ことに起因する問題を解消することができるので、アン
テナの充分な寿命の確保と高い商品価値の維持が可能に
なる。
【0021】また、上記太径部を上記導電性スリーブの
基端部と接しない構造とすることによって、上記ジョイ
ント部の強度に対して悪影響を及ぼすことがなく、更
に、上記ジョイント部を上記ロッドアンテナ部の先端に
一体成形される樹脂成形体とすることによって、上記の
ようなジョイント部の構造を簡易に形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るアンテナの構成を示
す説明図。
【図2】本発明の一実施形態に係るアンテナにおけるジ
ョイント部周辺の拡大断面図。
【図3】本発明の他の実施形態に係るアンテナの構成を
示す説明図。
【図4】本発明の実施形態に係るアンテナに使用される
スリーブの説明図。
【図5】従来の携帯無線機用アンテナの説明図。
【図6】無線機筐体に対してアンテナを引き出し又は収
納した状態を示す説明図。
【図7】従来の携帯無線機用アンテナの部分拡大断面
図。
【図8】携帯無線機用アンテナに使用されるホルダの断
面図。
【符号の説明】
1 アンテナ 10 コイルアンテナ部 11 トップ 12 コイルエレメント 13 スリーブ 20 ロッドアンテナ部 21 アンテナ導体 22 アンテナチューブ 23 ストッパ 30 ジョイント部 30a 太径部 40 ホルダ 41 保持バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 1/38 H04B 1/38

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯無線機の筐体に対して引き出し又は
    収納自在であって、引き出された状態で作用するロッド
    アンテナ部と、該ロッドアンテナ部の先端に絶縁性のジ
    ョイント部を介して装着され、上記ロッドアンテナ部の
    収納時に上記筐体から突出して作用するコイルアンテナ
    部とからなる携帯無線機用アンテナにおいて、 上記ジョイント部の先端側には上記コイルアンテナ部へ
    の通電を図る導電性スリーブの基端部が被着され、上記
    ジョイント部における上記導電性スリーブの基端部付近
    に太径部が形成されることを特徴とする携帯無線機用ア
    ンテナ。
  2. 【請求項2】 上記太径部は上記導電性スリーブの基端
    部と接しない構造である請求項1記載の携帯無線機用ア
    ンテナ。
  3. 【請求項3】 上記ジョイント部は上記ロッドアンテナ
    部の先端に一体成形される樹脂成形体である請求項1又
    は2記載の携帯無線機用アンテナ。
JP11063002A 1999-03-10 1999-03-10 携帯無線機用アンテナ Pending JP2000261227A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003078318A (ja) * 2001-09-03 2003-03-14 Anten Corp アンテナ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003078318A (ja) * 2001-09-03 2003-03-14 Anten Corp アンテナ

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