JP2000258455A - 印刷配線板の検査装置および検査装置用のソケット - Google Patents

印刷配線板の検査装置および検査装置用のソケット

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JP2000258455A
JP2000258455A JP11056391A JP5639199A JP2000258455A JP 2000258455 A JP2000258455 A JP 2000258455A JP 11056391 A JP11056391 A JP 11056391A JP 5639199 A JP5639199 A JP 5639199A JP 2000258455 A JP2000258455 A JP 2000258455A
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socket
pin
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wiring board
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Ryoichi Yotsuya
良一 肆矢
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷配線板の検査装置のプローブピンを保持
するソケットを、ピンボードに穿たれた孔に挿入して、
ソケットの上端までの高さを揃える際の作業性と高さの
均一性を改善する。 【解決手段】 検査装置10Sにおいて、ソケット12
Sの上端12tから所定の距離Htに、外周をめぐっ
て、適宜幅Wmの標示線18を形成する。ピンボード1
1に穿たれた孔にソケット12Sを挿入する際、ソケッ
ト12Sの標示線18の下縁と、ピンボード11の上面
とを、目視で合わせることにより、各ソケット12Sの
上端12tが、ピンボード11の上面から所定の高さ
(Ht+Wm)に揃って、被検査印刷配線板1の端子電
極3eとプローブピン13の先端13tとが所定の圧力
で確実に接触すると共に、ソケット挿入の作業性も向上
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、印刷配線板の検
査装置および検査装置用のソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、電子機器においては、印
刷配線板(以下、プリント基板と呼ぶ)が広く使用され
ており、プリント基板上に形成された所定のパターンの
所定位置に適宜の部品が取り付けられて、各種の回路が
形成されている。そして、このようなプリント基板は、
検査装置を用いて、部品取り付けの前に、配線の良、不
良が検査されると共に、部品取り付けの後にも、取り付
けや配線の良、不良が検査される。
【0003】まず、図5を参照しながら、従来のプリン
ト基板の検査装置について説明する。図5において、プ
リント基板1は、例えば、ガラス(繊維強化)エポキシ
樹脂からなる、絶縁層2の一面に、銅箔のような導体層
3が貼り付けられ、例えば、エッチング加工により、導
体層3に所要のパターンが形成される。そして、導体層
3には、部品の取り付け位置に対応して、複数の端子電
極3eが形成される。一般に、導体層3は、端子電極3
eを除いて、ソルダレジストと呼ばれる適宜の被覆材
(図示は省略)で覆われる。
【0004】そして、検査装置10は、上述のようなプ
リント基板1の複数の端子電極3eに対して、検査用の
複数のプローブピン(探針)13を接触させることによ
り、端子電極間の導通などを検査するものである。
【0005】この検査装置10は、例えばアクリル樹脂
のような、適宜の絶縁板からなり、被検査プリント基板
1に対応する所定間隔、例えば2.54mmの間隔で、
格子状に整列して、多数の透孔が穿たれたピンボード1
1を備える。汎用性を持たせるため、ピンボード11
の、例えば数百本から千本近くもの、全ての孔にソケッ
ト12が、強嵌合状態で、挿入される。例えば、ピンボ
ード11の透孔の間隔が2.54mmの場合、ソケット
の直径は1.7mm程度とされている。
【0006】ソケット12およびプローブピン13は、
適宜の導電材から、円筒状および円柱状にそれぞれ形成
されて、プローブピン13の下端部13bが、圧縮コイ
ルバネ14と共に、ソケット12の上端12tから挿入
されて、ソケット12の内部12iでは、プローブピン
13の下端部13bが、圧縮コイルバネ14の弾性力に
支持されて、摺動自在に保持される。
【0007】実際の検査に当たっては、被検査プリント
基板の端子位置が判っているので、ピンボード11側で
は、被検査プリント基板に実在する端子位置に対応する
ソケット12にプローブピン13を立てて、必要なプロ
ーブピンだけが使用される。
【0008】各ソケット12の下端部12bには、例え
ば「かしめ」により、プローブピン13と電気的に接続
される接続コード15の一端が接続され、これらのコー
ド15の他端は、図示は省略するが、それぞれスイッチ
ング素子に接続される。これらのスイッチング素子は、
例えば、8行8列毎の64個のソケットに対するもの
が、1ブロックにまとめられて、個々のブロックの各ス
イッチング素子の開閉は、コントローラによって制御さ
れる。
【0009】ピンボード11の上方には、スペーサ16
を介して、例えば、アクリル樹脂からなる載置部材17
が配設される。載置部材17には、前述のような所定間
隔で格子状に整列して、もしくは、被検査プリント基板
に実在する端子位置に対応して、多数の孔17hが穿た
れており、これらの孔17hから、プローブピン13の
上端13tが若干突き出るようになっている。
【0010】この載置部材17の上に被検査プリント基
板1が載置されて、各プローブピン13の先端13t
と、各端子電極3eとが接触するようにされる。このと
き、ソケット12内のコイルバネ14の弾性力により、
各プローブピン13の先端13tと、各端子電極3eと
が、所定範囲の圧力で、確実に接触する。
【0011】そして、前述のようなコントローラによ
り、スイッチング素子の開閉が制御されて、例えば、検
査装置10の特定の接続コード15に直流電圧が印加さ
れると、ソケット12→プローブピン13→プリント基
板1の対応端子電極3e→プリント基板の配線部3→他
の端子電極3e→他のプローブピン13→他のソケット
12→他の接続コード15という電流経路が形成される
ので、電流量を検知することにより、プリント基板1の
配線の良、不良を検査することができる。
【0012】また、プリント基板1の端子電極3eに部
品が取り付けられた後でも、検査装置10の特定の接続
コード15に適宜の信号電圧などを印加することによ
り、上述と同様にして、部品取り付けの良、不良を検査
することができる。
【0013】なお、取り付けた部品ごとの検査点の高さ
の「ばらつき」は、ソケット12内のコイルバネ14に
より吸収される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
なプリント基板の検査装置10において、ソケット12
に挿入された各プローブピン13の先端13tと、プリ
ント基板1上の対応する各端子電極3eとを、コイルバ
ネ14の弾性力により、所定範囲の圧力で、確実に接触
させるためには、ピンボード11の上面から各プローブ
ピン13の先端13tまでの高さが全て所定の値と同じ
でなくてはならない。換言すれば、ピンボード11の上
面から各ソケット12の上端12tまでの高さが全て所
定の値と同じでなくてはならない。
【0015】ところが、従来の検査装置10では、ピン
ボード11に穿たれた孔に、ソケット12を強嵌合状態
で挿入する際、その上端12tまでの高さを、1本ずつ
定規等で測定しながら、合わせ込みを行っており、作業
性が悪く、加えて、高さの均一性も悪いという問題があ
った。
【0016】この発明の目的は、印刷配線板の検査装置
および印刷配線板検査装置用のソケットにおいて、ピン
ボードに穿たれた孔にソケットを挿入して、その上端ま
での高さを揃える際の作業性を改善すると共に、高さの
均一性を改善するところにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1の発明による印刷配線板の検査装置は、被
検査印刷配線板と平行に配置され、その端子電極に対応
する位置に透孔が設けられているピンボードと、前記ピ
ンボードの前記透孔に嵌合されるソケットと、前記ソケ
ットに弾性移動可能に保持されて、前記端子電極に先端
が接触するプローブピンと、を備え、前記プローブピン
を介してテスト信号を前記被検査印刷配線板に供給して
テストを行う装置において、前記ソケットの外面の所定
位置に、前記ピンボードに対するソケットの嵌合位置の
目安となる所定の標示を形成したことを特徴とするもの
である。
【0018】かかる構成の請求項1の発明による印刷配
線板の検査装置においては、ピンボード上の透孔にソケ
ットを嵌合挿入する際、ソケットの所定位置に形成した
所定の標示を基準として、ソケット嵌合挿入量を調整す
ることにより、作業性が改善されると共に、ソケットの
嵌合高さ位置の均一性が改善される。
【0019】また、請求項2の発明による印刷配線板の
検査装置は、請求項1に記載の印刷配線板の検査装置に
おいて、前記ソケットに形成された前記所定の標示は、
前記ピンボードの表面を基準として規定される前記ソケ
ットの嵌合高さ位置を示す標示線または標示用文字であ
ることを特徴とするものである。
【0020】かかる構成の請求項2の発明による印刷配
線板の検査装置においては、ピンボードへのソケットの
嵌合時の作業性が改善されると共に、ソケットの高さの
均一性が改善される。
【0021】また、請求項3の発明による印刷配線板の
検査装置は、請求項1に記載の印刷配線板の検査装置に
おいて、前記ソケットの外面の標示は、前記ソケットの
高さ方向に異なる位置に形成された複数の標示線または
複数の標示用文字であることを特徴とするものである。
【0022】かかる構成の請求項3の発明による印刷配
線板の検査装置においては、被検査印刷配線板が変わっ
ても、ソケットの外面に形成された複数の標示線または
複数の標示用文字の一つを用いて、ソケットの嵌合挿入
量を規定することができるので、ソケットの挿入嵌合の
作業性と挿入量の均一性とが改善されると共に、被検査
印刷配線板に応じた挿入嵌合量の設定変更への対応が容
易になる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図1および図2を参照しな
がら、この発明による印刷配線板の検査装置の実施の形
態およびその検査装置に用いるソケットの実施の形態に
ついて説明する。
【0024】[実施の形態の構成]この発明の実施の形
態の全体の構成を図1に示し、要部の構成を図2に示
す。この両図において、前出図5に対応する部分には同
一の符号を付けて一部説明を省略する。
【0025】図1に示すように、この実施の形態の検査
装置10Sでは、適宜の絶縁板からなるピンボード11
上に、被検査プリント基板1に対応する所定間隔で、格
子状に整列して、多数の孔が穿たれ、これらの孔に、円
筒状のソケット12Sが挿入される。
【0026】図2に示すように、この実施の形態では、
ソケット12Sの上端12tから所定の距離Htをおい
て、適宜の幅Wmの標示線18がソケット12Sの外周
をめぐって形成される。
【0027】そして、この実施の形態では、ピンボード
11に穿たれた孔に、各ソケット12Sを挿入する際、
ソケット12Sの外周に形成された標示線18の下縁
と、ピンボード11の上面とが、目視で合わされる。
【0028】これにより、各ソケット12Sの上端12
tが、ピンボード11の上面から所定の高さ(Ht+W
m)に揃うことになると共に、前述の従来例のように、
個々のソケットの上端までの高さを定規等で測定する必
要が無くなって、ソケット挿入の作業性も向上する。
【0029】前出図5の従来のソケット12と同様に、
各ソケット12Sの上端12tから、プローブピン13
の下端部13bが、圧縮コイルバネ14と共に挿入され
て、ソケット12Sの内部12iでは、プローブピン1
3の下端部13bが、圧縮コイルバネ14の弾性力に支
持されて、摺動自在に保持される。
【0030】各ソケット12Sの下端部12bには、接
続コード15の一端が接続され、これらのコード15の
他端は、それぞれスイッチング素子(図示は省略)に接
続される。前述のように、これらのスイッチング素子の
開閉は、コントローラによって制御される。
【0031】なお、ピンボード11側では、前述のよう
に、被検査プリント基板に実在する端子位置に対応する
ソケット12Sにプローブピン13が挿入されて、必要
なプローブピンだけが使用される。
【0032】ピンボード11の上方には、スペーサ16
を介して、載置部材17が配設される。載置部材17に
は、例えば、被検査プリント基板に実在する端子位置に
対応して、多数の孔17hが穿たれており、これらの孔
17hから、プローブピン13の上端13tが若干突き
出るようになっている。
【0033】この実施の形態では、上述のように、ピン
ボード11に穿たれた孔に、各ソケット12Sを挿入す
る際は、その外周に形成された標示線18の下縁と、ピ
ンボード11の上面とを合わせることにより、各ソケッ
ト12Sの上端12tが、ピンボード11の上面から所
定の高さに揃っているので、プローブピン13の上端1
3tも、ピンボード11の上面から所定の高さに揃うこ
とになる。
【0034】そして、載置部材17の上に被検査プリン
ト基板1が載置されて、各プローブピン13の先端13
tと、各端子電極3eとが接触するようにされる。この
とき、ソケット12S内のコイルバネ14の弾性力によ
り、各プローブピン13の先端13tと、各端子電極3
eとが、所定範囲の圧力で、確実に接触して、プリント
基板1の配線や部品取り付けの良、不良が確実に検査さ
れる。
【0035】[他の実施の形態]図1の実施の形態で
は、ソケット12Sの外周に、上端12tから所定の距
離Htをおいて、単一の標示線18を形成するようにし
たが、図3に示すように、ソケット12Mの外周に、そ
の上端から下方へ等間隔に、複数の標示線18a,18
b,‥‥,18m,‥‥,18uを形成するようにして
もよい。
【0036】これにより、前述の実施の形態と同様に、
ソケットをピンボードに挿入する際の作業性が向上する
と共に、ピンボードに挿入する際、その上面からソケッ
ト上端までの高さの設定値が変更された場合にも、ソケ
ット、プローブピン、コイルバネの寸法などを変更する
ことなしに、簡単に対応することができる。
【0037】また、図4Aに示すように、ソケット12
Aの外周に、その上端12tから下方へ等間隔に、複数
の標示線18a,18b,‥‥,18kを形成すると共
に、これらの標示線に対応して、例えば、ローマ字のよ
うな標示用文字19aa,19ab,‥‥,19akを
形成するようにしてもよい。
【0038】また、図4Bに示すように、ソケット12
Nの外周に、その上端12tから下方へ等間隔に、複数
の標示線18a,18b,‥‥,18nを形成すると共
に、これらの標示線に対応して、例えば、アラビア数字
のような標示用文字19na,19nb,‥‥,19n
nを形成するようにしてもよい。図4の実施の形態で
も、図3の実施の形態と同様の効果が得られる。
【0039】なお、図3および図4に破線および点線で
示すように、ソケット12M,12A,12Nの各下部
には、標示線18および標示用文字19の形成を省略す
ることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ピンボードに対するソケットの挿入嵌合調整の作業
性を改善することができると共に、ピンボードに対する
ソケットの嵌合高さ位置の均一性が改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による印刷配線板の検査装置の実施の
形態の構成を示す断面図である。
【図2】この発明の実施の形態の要部の構成を示す斜視
図である。
【図3】この発明の他の実施の形態の要部の構成を示す
斜視図である。
【図4】この発明の他の実施の形態の要部の構成を示す
斜視図である。
【図5】従来の印刷配線板の検査装置の構成例を示す断
面図である。
【符号の説明】
1…印刷配線板(プリント基板)、2…絶縁層、3…導
体層、3e…端子電極、10,10S…検査装置、11
…ピンボード(ピンボード)、12,12A,12M,
12N,12S…ソケット、13…プローブピン(ピ
ン)、14…圧縮コイルバネ、15…接続コード、16
…スペーサ、17…載置部材、18…標示線、19…標
示用文字、Wm…標示線幅

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検査印刷配線板と平行に配置され、その
    端子電極に対応する位置に透孔が設けられているピンボ
    ードと、 前記ピンボードの前記透孔に嵌合されるソケットと、 前記ソケットに弾性移動可能に保持されて、前記端子電
    極に先端が接触するプローブピンと、 を備え、前記プローブピンを介してテスト信号を前記被
    検査印刷配線板に供給してテストを行う装置において、 前記ソケットの外面の所定位置に、前記ピンボードに対
    するソケットの嵌合位置の目安となる所定の標示を形成
    したことを特徴とする印刷配線板の検査装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の印刷配線板の検査装置に
    おいて、 前記ソケットに形成された前記所定の標示は、前記ピン
    ボードの表面を基準として規定される前記ソケットの嵌
    合高さ位置を示す標示線または標示用文字であることを
    特徴とする印刷配線板の検査装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の印刷配線板の検査装置に
    おいて、 前記ソケットの外面の標示は、前記ソケットの高さ方向
    に異なる位置に形成された複数の標示線または複数の標
    示用文字であることを特徴とする印刷配線板の検査装
    置。
  4. 【請求項4】ピンボードに規則的に配列して穿たれた複
    数の透孔にそれぞれ挿入されて、被検査印刷配線板の端
    子電極に対応するプローブピンを弾性移動可能に保持す
    るようにした検査装置用のソケットにおいて、 外面の所定位置に、前記ピンボードに対するソケットの
    嵌合位置の目安となる所定の標示が形成されていること
    を特徴とする検査装置用のソケット。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の検査装置用のソケットに
    おいて、 前記所定の標示は、前記ピンボードの表面を基準として
    規定される、前記ピンボードとの嵌合高さ位置を示す標
    示線または標示用文字であることを特徴とする検査装置
    用のソケット。
  6. 【請求項6】請求項4に記載の検査装置用のソケットに
    おいて、 前記所定の標示は、前記ソケットの高さ方向に異なる位
    置に形成された複数の標示線または複数の標示用文字で
    あることを特徴とする検査装置用のソケット。
JP11056391A 1999-03-04 1999-03-04 印刷配線板の検査装置および検査装置用のソケット Pending JP2000258455A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100967318B1 (ko) 2007-11-13 2010-07-05 이에 유나이티드 스틸 코포레이션 오스테나이트 스테인레스 스틸 검사용 탐침 장치
WO2013055082A1 (ko) * 2011-10-14 2013-04-18 (주)다솔이엔지 4 포인트 프로브

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