JP2000257898A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents
天井埋込型空気調和機Info
- Publication number
- JP2000257898A JP2000257898A JP11057807A JP5780799A JP2000257898A JP 2000257898 A JP2000257898 A JP 2000257898A JP 11057807 A JP11057807 A JP 11057807A JP 5780799 A JP5780799 A JP 5780799A JP 2000257898 A JP2000257898 A JP 2000257898A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- body case
- air conditioner
- heat insulating
- ceiling
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体ケースとその内側に添設された断熱部材
との間に空隙を形成して断熱性能を向上させ、空気通路
を通過する冷気によって前記本体ケースに結露が生じな
いようにした天井埋込型空気調和機を提供する。 【解決手段】 本体ケース１の内側と断熱部材６との間
に、同断熱部材の周縁および天板２内側の間に開口部10
を有した空隙部11を形成する一方、ターボファン４の上
部にファンモータ３を囲繞する複数の上部ブレード12を
設けた。
との間に空隙を形成して断熱性能を向上させ、空気通路
を通過する冷気によって前記本体ケースに結露が生じな
いようにした天井埋込型空気調和機を提供する。 【解決手段】 本体ケース１の内側と断熱部材６との間
に、同断熱部材の周縁および天板２内側の間に開口部10
を有した空隙部11を形成する一方、ターボファン４の上
部にファンモータ３を囲繞する複数の上部ブレード12を
設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込型空気調
和機に係わり、より詳細には、本体ケースとその内側に
添設された断熱部材との間に空隙を形成して断熱性能を
向上させ、空気通路を通過する冷気によって前記本体ケ
ースに結露が生じないようにした構造に関する。
和機に係わり、より詳細には、本体ケースとその内側に
添設された断熱部材との間に空隙を形成して断熱性能を
向上させ、空気通路を通過する冷気によって前記本体ケ
ースに結露が生じないようにした構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来例による天井埋込型空気調和機は、
例えば図６で示すように、下方を開放した箱状の本体ケ
ース１内の天板２内側の略中央部に、ファンモータ３
と、同ファンモータ３により駆動されるターボファン４
とを配置し、同ファンモータ３およびターボファン４を
囲繞して熱交換器５を配置し、同熱交換器５の上部およ
び側部に対向する本体ケース１の内側に断熱部材６を添
設し、中央部に前記ターボファン４に対向するベルマウ
ス７からなる吸込口を備えるとともに、前記本体ケース
１との間に吹出口８を備えた構成でなるグリル９を、前
記本体ケース１下部に室内に面するように装着してなる
構成であった。
例えば図６で示すように、下方を開放した箱状の本体ケ
ース１内の天板２内側の略中央部に、ファンモータ３
と、同ファンモータ３により駆動されるターボファン４
とを配置し、同ファンモータ３およびターボファン４を
囲繞して熱交換器５を配置し、同熱交換器５の上部およ
び側部に対向する本体ケース１の内側に断熱部材６を添
設し、中央部に前記ターボファン４に対向するベルマウ
ス７からなる吸込口を備えるとともに、前記本体ケース
１との間に吹出口８を備えた構成でなるグリル９を、前
記本体ケース１下部に室内に面するように装着してなる
構成であった。
【０００３】しかしながら、とくに近年、前記本体ケー
ス１の小型化されたのに伴い、前記断熱部材６が薄型化
されて断熱性能が低下し、例えば冷房運転時に、前記熱
交換器５で熱交換された冷気が前記吹出口８に向けて送
出される際、この冷気により前記本体ケース１が冷やさ
れて結露が生じてしまうという問題を有していた。
ス１の小型化されたのに伴い、前記断熱部材６が薄型化
されて断熱性能が低下し、例えば冷房運転時に、前記熱
交換器５で熱交換された冷気が前記吹出口８に向けて送
出される際、この冷気により前記本体ケース１が冷やさ
れて結露が生じてしまうという問題を有していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記問題点に鑑み、本体ケースとその内側に添設された断
熱部材との間に空隙を形成して断熱性能を向上させ、空
気通路を通過する冷気によって前記本体ケースに結露が
生じないようにした天井埋込型空気調和機を提供するこ
とを目的とする。
記問題点に鑑み、本体ケースとその内側に添設された断
熱部材との間に空隙を形成して断熱性能を向上させ、空
気通路を通過する冷気によって前記本体ケースに結露が
生じないようにした天井埋込型空気調和機を提供するこ
とを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、下方を開放した箱状の本体ケース内の天板
内側の略中央部に、ファンモータと、同ファンモータに
より駆動されるターボファンとを配置し、同ファンモー
タおよびターボファンを囲繞して熱交換器を配置し、同
熱交換器の上部および側部に対向する本体ケースの内側
に断熱部材を添設し、中央部に前記ターボファンに対向
するベルマウスからなる吸込口を備えるとともに、前記
本体ケースとの間に吹出口を備えた構成でなるグリル
を、前記本体ケース下部に室内に面するように装着して
なる天井埋込型空気調和機において、前記本体ケースの
内側と前記断熱部材との間に、同断熱部材の周縁および
前記天板内側の間に開口部を有した空隙部を形成する一
方、前記ターボファンの上部に前記ファンモータを囲繞
する複数の上部ブレードを設けた構成となっている。
決するため、下方を開放した箱状の本体ケース内の天板
内側の略中央部に、ファンモータと、同ファンモータに
より駆動されるターボファンとを配置し、同ファンモー
タおよびターボファンを囲繞して熱交換器を配置し、同
熱交換器の上部および側部に対向する本体ケースの内側
に断熱部材を添設し、中央部に前記ターボファンに対向
するベルマウスからなる吸込口を備えるとともに、前記
本体ケースとの間に吹出口を備えた構成でなるグリル
を、前記本体ケース下部に室内に面するように装着して
なる天井埋込型空気調和機において、前記本体ケースの
内側と前記断熱部材との間に、同断熱部材の周縁および
前記天板内側の間に開口部を有した空隙部を形成する一
方、前記ターボファンの上部に前記ファンモータを囲繞
する複数の上部ブレードを設けた構成となっている。
【０００６】また、前記複数の上部ブレードを、弯曲す
る円弧形状により放射状に配設した構成となっている。
る円弧形状により放射状に配設した構成となっている。
【０００７】また、前記複数の上部ブレードを、前記タ
ーボファンと一体的に形成した構成となっている。
ーボファンと一体的に形成した構成となっている。
【０００８】また、前記ターボファンの上部に、前記ベ
ルマウスからの吸込空気を前記ファンモータの外形部に
沿って前記複数の上部ブレードに導く通気路を形成した
構成となっている。
ルマウスからの吸込空気を前記ファンモータの外形部に
沿って前記複数の上部ブレードに導く通気路を形成した
構成となっている。
【０００９】また、前記開口部を構成する前記断熱部材
に、下方に傾斜する傾斜部を設けた構成となっている。
に、下方に傾斜する傾斜部を設けた構成となっている。
【００１０】更に、前記空隙部の下端を解放して、前記
吹出口の外側に補助吹出口を形成した構成となってい
る。
吹出口の外側に補助吹出口を形成した構成となってい
る。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施の形態
を、図面に基づいた実施例として説明する。図１乃至図
５で示すように、１は下方を開放した箱状の本体ケー
ス、２は同本体ケース１の天板、３は同天板２内側の略
中央部に配置されたファンモータ、４は同ファンモータ
３により駆動されるターボファン、５はこれらファンモ
ータ３およびターボファン４を囲繞して配置された熱交
換器、６は同熱交換器５の上部および側部に対向する本
体ケース１の内側に添設された断熱部材、９は中央部に
前記ターボファン４に対向するベルマウス７からなる吸
込口を備えるとともに、前記本体ケース１との間に吹出
口８を備えた構成でなり、前記本体ケース１下部に室内
に面するように装着されたグリルである。
を、図面に基づいた実施例として説明する。図１乃至図
５で示すように、１は下方を開放した箱状の本体ケー
ス、２は同本体ケース１の天板、３は同天板２内側の略
中央部に配置されたファンモータ、４は同ファンモータ
３により駆動されるターボファン、５はこれらファンモ
ータ３およびターボファン４を囲繞して配置された熱交
換器、６は同熱交換器５の上部および側部に対向する本
体ケース１の内側に添設された断熱部材、９は中央部に
前記ターボファン４に対向するベルマウス７からなる吸
込口を備えるとともに、前記本体ケース１との間に吹出
口８を備えた構成でなり、前記本体ケース１下部に室内
に面するように装着されたグリルである。
【００１２】前記本体ケース１の内側と前記断熱部材６
との間に、同断熱部材６の周縁および前記天板２内側の
間に開口部10を有した空隙部11を形成する一方、前記タ
ーボファン４の上部に前記ファンモータ３を囲繞する複
数の上部ブレード12を設けた構成となっており、これに
よって、第一の実施例として図１および図２で示すよう
に、前記ベルマウス７から吸い込まれた吸込空気の一部
を、前記複数の上部ブレード12で前記開口部10から前記
空隙部11に流入させることにより、前記本体ケース１に
対する断熱性能を向上させて、例えば冷房運転時に、前
記熱交換器５および前記吹出口８間の空気通路を通過す
る冷気によって前記本体ケース１に結露が生じることが
ないようにした構造となる。
との間に、同断熱部材６の周縁および前記天板２内側の
間に開口部10を有した空隙部11を形成する一方、前記タ
ーボファン４の上部に前記ファンモータ３を囲繞する複
数の上部ブレード12を設けた構成となっており、これに
よって、第一の実施例として図１および図２で示すよう
に、前記ベルマウス７から吸い込まれた吸込空気の一部
を、前記複数の上部ブレード12で前記開口部10から前記
空隙部11に流入させることにより、前記本体ケース１に
対する断熱性能を向上させて、例えば冷房運転時に、前
記熱交換器５および前記吹出口８間の空気通路を通過す
る冷気によって前記本体ケース１に結露が生じることが
ないようにした構造となる。
【００１３】また、前記複数の上部ブレード12を、図５
で示すように弯曲する円弧形状により放射状に配設した
ことにより、前記ベルマウス７から吸い込まれた吸込空
気の一部を、前記開口部10から前記空隙部11に効果的に
流入させることができるようにした構成となっている。
で示すように弯曲する円弧形状により放射状に配設した
ことにより、前記ベルマウス７から吸い込まれた吸込空
気の一部を、前記開口部10から前記空隙部11に効果的に
流入させることができるようにした構成となっている。
【００１４】また、前記複数の上部ブレード12を、前記
ターボファン４と一体的に形成したことにより、寸法形
状を正確に仕上げることができるとともに、コスト的に
有利な構成となっている。
ターボファン４と一体的に形成したことにより、寸法形
状を正確に仕上げることができるとともに、コスト的に
有利な構成となっている。
【００１５】また、前記ターボファン４の上部に、前記
ベルマウス７からの吸込空気を前記ファンモータ３の外
形部に沿って前記複数の上部ブレード12に導く通気路13
を形成したことにより、前記ファンモータ３の発熱によ
って暖められた暖気を、前記通気路13により前記開口部
10から前記空隙部11に効果的に流入させることができ
て、例えば冷房運転時に、前記熱交換器５および前記吹
出口８間の空気通路を通過する冷気によって前記本体ケ
ース１に結露が生じさせないようにした構成となってい
る。
ベルマウス７からの吸込空気を前記ファンモータ３の外
形部に沿って前記複数の上部ブレード12に導く通気路13
を形成したことにより、前記ファンモータ３の発熱によ
って暖められた暖気を、前記通気路13により前記開口部
10から前記空隙部11に効果的に流入させることができ
て、例えば冷房運転時に、前記熱交換器５および前記吹
出口８間の空気通路を通過する冷気によって前記本体ケ
ース１に結露が生じさせないようにした構成となってい
る。
【００１６】また、前記開口部10を構成する前記断熱部
材６に、下方に傾斜する傾斜部10aを設けたことによ
り、第二の実施例として図３で示すように、前記ベルマ
ウス７から吸い込まれた吸込空気の一部を、前記複数の
上部ブレード12で前記開口部10から前記空隙部11に効果
的に流入させることができるようにした構成となってい
る。
材６に、下方に傾斜する傾斜部10aを設けたことによ
り、第二の実施例として図３で示すように、前記ベルマ
ウス７から吸い込まれた吸込空気の一部を、前記複数の
上部ブレード12で前記開口部10から前記空隙部11に効果
的に流入させることができるようにした構成となってい
る。
【００１７】更に、前記空隙部11の下端を解放して、前
記吹出口８の外側に補助吹出口14を形成したことによ
り、第三の実施例として図４で示すように、上記第一の
実施例および第二の実施例の場合と同様に、前記ベルマ
ウス７から吸い込まれた吸込空気の一部を前記空隙部11
に流入させて該箇所の断熱性能を高めるとともに、前記
吹出口８からの吹出空気流ａが、これと異なる温度の前
記補助吹出口14からの吹出空気流ｂで剥離されることに
よって天井面近傍に停滞してしまわないようにした構成
となっている。
記吹出口８の外側に補助吹出口14を形成したことによ
り、第三の実施例として図４で示すように、上記第一の
実施例および第二の実施例の場合と同様に、前記ベルマ
ウス７から吸い込まれた吸込空気の一部を前記空隙部11
に流入させて該箇所の断熱性能を高めるとともに、前記
吹出口８からの吹出空気流ａが、これと異なる温度の前
記補助吹出口14からの吹出空気流ｂで剥離されることに
よって天井面近傍に停滞してしまわないようにした構成
となっている。
【００１８】以上の構成により、図１乃至図５で示すよ
うに、前記本体ケース１の内側と前記断熱部材６との間
に、同断熱部材６の周縁および前記天板２内側の間に開
口部10を有した空隙部11を形成する一方、前記ターボフ
ァン４の上部に前記ファンモータ３を囲繞する複数の上
部ブレード12を設けたので、前記ベルマウス７から吸い
込まれた吸込空気の一部を、前記複数の上部ブレード12
で前記開口部10から前記空隙部11に流入させることによ
り、前記本体ケース１に対する断熱性能を向上させて、
例えば冷房運転時に、前記熱交換器５および前記吹出口
８間の空気通路を通過する冷気によって前記本体ケース
１に結露が生じることがないようにした天井埋込型空気
調和機となる。
うに、前記本体ケース１の内側と前記断熱部材６との間
に、同断熱部材６の周縁および前記天板２内側の間に開
口部10を有した空隙部11を形成する一方、前記ターボフ
ァン４の上部に前記ファンモータ３を囲繞する複数の上
部ブレード12を設けたので、前記ベルマウス７から吸い
込まれた吸込空気の一部を、前記複数の上部ブレード12
で前記開口部10から前記空隙部11に流入させることによ
り、前記本体ケース１に対する断熱性能を向上させて、
例えば冷房運転時に、前記熱交換器５および前記吹出口
８間の空気通路を通過する冷気によって前記本体ケース
１に結露が生じることがないようにした天井埋込型空気
調和機となる。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明によると、本体ケー
スとその内側に添設された断熱部材との間に空隙を形成
して断熱性能を向上させ、空気通路を通過する冷気によ
って前記本体ケースに結露が生じないようにした天井埋
込型空気調和機となる。
スとその内側に添設された断熱部材との間に空隙を形成
して断熱性能を向上させ、空気通路を通過する冷気によ
って前記本体ケースに結露が生じないようにした天井埋
込型空気調和機となる。
【図１】本発明による天井埋込型空気調和機の第一の実
施例を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
【図２】本発明による天井埋込型空気調和機の第一の実
施例を示す要部断面図である。
施例を示す要部断面図である。
【図３】本発明による天井埋込型空気調和機の第二の実
施例を示す要部断面図である。
施例を示す要部断面図である。
【図４】本発明による天井埋込型空気調和機の第三の実
施例を示す要部断面図である。
施例を示す要部断面図である。
【図５】本発明による天井埋込型空気調和機のターボフ
ァンおよび上部ブレードを示す斜視図である。
ァンおよび上部ブレードを示す斜視図である。
【図６】従来例による天井埋込型空気調和機の断面図で
ある。
ある。
１ 本体ケース ２ 天板 ３ ファンモータ ４ ターボファン ５ 熱交換器 ６ 断熱部材 ７ ベルマウス ８ 吹出口 ９ グリル 10 開口部 10a 傾斜部 11 空隙部 12 上部ブレード 13 通気路 14 補助吹出口
Claims (6)
- 【請求項１】 下方を開放した箱状の本体ケース内の天
板内側の略中央部に、ファンモータと、同ファンモータ
により駆動されるターボファンとを配置し、同ファンモ
ータおよびターボファンを囲繞して熱交換器を配置し、
同熱交換器の上部および側部に対向する本体ケースの内
側に断熱部材を添設し、中央部に前記ターボファンに対
向するベルマウスからなる吸込口を備えるとともに、前
記本体ケースとの間に吹出口を備えた構成でなるグリル
を、前記本体ケース下部に室内に面するように装着して
なる天井埋込型空気調和機において、 前記本体ケースの内側と前記断熱部材との間に、同断熱
部材の周縁および前記天板内側の間に開口部を有した空
隙部を形成する一方、前記ターボファンの上部に前記フ
ァンモータを囲繞する複数の上部ブレードを設けたこと
を特徴とする天井埋込型空気調和機。 - 【請求項２】 前記複数の上部ブレードを、弯曲する円
弧形状により放射状に配設したことを特徴とする請求項
１に記載の天井埋込型空気調和機。 - 【請求項３】 前記複数の上部ブレードを、前記ターボ
ファンと一体的に形成したことを特徴とする請求項１ま
たは請求項２に記載の天井埋込型空気調和機。 - 【請求項４】 前記ターボファンの上部に、前記ベルマ
ウスからの吸込空気を前記ファンモータの外形部に沿っ
て前記複数の上部ブレードに導く通気路を形成したこと
を特徴とする請求項１、請求項２または請求項３に記載
の天井埋込型空気調和機。 - 【請求項５】 前記開口部を構成する前記断熱部材に、
下方に傾斜する傾斜部を設けたことを特徴とする請求項
１に記載の天井埋込型空気調和機。 - 【請求項６】 前記空隙部の下端を解放して、前記吹出
口の外側に補助吹出口を形成したことを特徴とする請求
項１に記載の天井埋込型空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057807A JP2000257898A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 天井埋込型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057807A JP2000257898A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 天井埋込型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000257898A true JP2000257898A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=13066207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11057807A Pending JP2000257898A (ja) | 1999-03-05 | 1999-03-05 | 天井埋込型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000257898A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015183941A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
-
1999
- 1999-03-05 JP JP11057807A patent/JP2000257898A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015183941A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社富士通ゼネラル | 天井埋込型空気調和機 |
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