JP2000257591A - シロッコファン - Google Patents
シロッコファンInfo
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- JP2000257591A JP2000257591A JP11056491A JP5649199A JP2000257591A JP 2000257591 A JP2000257591 A JP 2000257591A JP 11056491 A JP11056491 A JP 11056491A JP 5649199 A JP5649199 A JP 5649199A JP 2000257591 A JP2000257591 A JP 2000257591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- sirocco fan
- piece
- connecting piece
- auxiliary ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 強度の増強およびコスト低減を図ることので
きるシロツコフアンを提供することを目的とする。 【解決手段】 翼片1の一端部を連結片2で連結しコの
字状に形成した羽根ブレード3の反連結片側を環状に配
設する主板4と、連結片2側を環状に保持する補助リン
グ6を設け、補助リング6を断面積の小さい線材または
板材により形成したことにより、強度の増強およびコス
ト低減を図ることのできるシロツコフアンが得られる。
きるシロツコフアンを提供することを目的とする。 【解決手段】 翼片1の一端部を連結片2で連結しコの
字状に形成した羽根ブレード3の反連結片側を環状に配
設する主板4と、連結片2側を環状に保持する補助リン
グ6を設け、補助リング6を断面積の小さい線材または
板材により形成したことにより、強度の増強およびコス
ト低減を図ることのできるシロツコフアンが得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送風機等に組み込
まれて使用される遠心型のシロッコファンに関する。
まれて使用される遠心型のシロッコファンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシロッコファンの一例と
して図10〜図12に示されるものが知られていた。以
下、その構成について図10〜図12を参照しながら説
明する。
して図10〜図12に示されるものが知られていた。以
下、その構成について図10〜図12を参照しながら説
明する。
【0003】図に示すように、両端に小幅の固定片10
1、102を設けた断面がカール状の翼片103と、一
端の固定片102が挿入される挿入孔104を所定間隔
をあけて環状に配列した円盤状の主板105と、翼片1
03の他端側の固定片101が挿入される挿入孔104
Aを設けたリング状の補助板106とを設け、翼片10
3を冶具107の溝108に保持させた後、主板105
に設けた挿入孔104を固定片102に嵌挿し、挿入孔
104を挿通した固定片102の端部を折り曲げ主板1
05に翼片103を固定させたり、また、冶具107の
溝108に保持された翼片103の固定片101の端部
を折り曲げ補助板106に翼片103を固定していた。
1、102を設けた断面がカール状の翼片103と、一
端の固定片102が挿入される挿入孔104を所定間隔
をあけて環状に配列した円盤状の主板105と、翼片1
03の他端側の固定片101が挿入される挿入孔104
Aを設けたリング状の補助板106とを設け、翼片10
3を冶具107の溝108に保持させた後、主板105
に設けた挿入孔104を固定片102に嵌挿し、挿入孔
104を挿通した固定片102の端部を折り曲げ主板1
05に翼片103を固定させたり、また、冶具107の
溝108に保持された翼片103の固定片101の端部
を折り曲げ補助板106に翼片103を固定していた。
【0004】このようなシロッコファンの構成では、主
板105と補助板106に固定片101、102の挿入
される挿入孔104A、104を設け、翼片103を一
枚づつ冶具107を用いて組立てるため組立が困難で独
立工数が多くかかると共に、翼片103は固定101、
102を曲げるだけで固定しているため、固定強度が弱
く、運転中に振動が生じ騒音を発生すると言うことか
ら、出願人は図13に示されるシロッコファンを先に開
発していた。以下、その構成について図13を参照しな
がら説明する。
板105と補助板106に固定片101、102の挿入
される挿入孔104A、104を設け、翼片103を一
枚づつ冶具107を用いて組立てるため組立が困難で独
立工数が多くかかると共に、翼片103は固定101、
102を曲げるだけで固定しているため、固定強度が弱
く、運転中に振動が生じ騒音を発生すると言うことか
ら、出願人は図13に示されるシロッコファンを先に開
発していた。以下、その構成について図13を参照しな
がら説明する。
【0005】図13に示されるように、断面がカール状
の一対の翼片201を所定の間隔をあけ、一端部を連結
片202で連結し、ほぼコの字状に形成した羽根ブレー
ド203の反連結片側を、外周部近傍に所定間隔をあけ
て環状に配設される主板204とを設け、羽根ブレード
203を溶接またはかしめにより主板204に固定し、
連結片202側を吸込側として構成していた。
の一対の翼片201を所定の間隔をあけ、一端部を連結
片202で連結し、ほぼコの字状に形成した羽根ブレー
ド203の反連結片側を、外周部近傍に所定間隔をあけ
て環状に配設される主板204とを設け、羽根ブレード
203を溶接またはかしめにより主板204に固定し、
連結片202側を吸込側として構成していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のシロ
ッコファンの構成では、連結片202側が補助板等で連
結され保持されていないため、運転時の遠心力で羽根ブ
レード203が外方側に倒れるという課題があり、羽根
ブレード203が外方側に倒れないようにすることが要
求されている。
ッコファンの構成では、連結片202側が補助板等で連
結され保持されていないため、運転時の遠心力で羽根ブ
レード203が外方側に倒れるという課題があり、羽根
ブレード203が外方側に倒れないようにすることが要
求されている。
【0007】また、羽根ブレード203が外方側に倒れ
ないようにするため、従来技術の前者に示された幅の広
い環状の補助板を用いるようにすると、環状の補助板を
形成するために打抜かれた内側の円板部分はシロッコフ
ァンに利用できずスクラップになることとなり、材料歩
留りが悪くコスト高になるという課題があり、環状の補
助板を形成するために打抜かれた内側の円板部分もシロ
ッコファンに利用できるようにすることが要求されてい
る。
ないようにするため、従来技術の前者に示された幅の広
い環状の補助板を用いるようにすると、環状の補助板を
形成するために打抜かれた内側の円板部分はシロッコフ
ァンに利用できずスクラップになることとなり、材料歩
留りが悪くコスト高になるという課題があり、環状の補
助板を形成するために打抜かれた内側の円板部分もシロ
ッコファンに利用できるようにすることが要求されてい
る。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、強度
の増強およびコスト低減を図ることのできるシロッコフ
ァンを提供することを目的とする。
の増強およびコスト低減を図ることのできるシロッコフ
ァンを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のシロッコファン
は上記目的を達成するために、断面がカール状の一対の
翼片を所定の間隔をあけ、一端部を連結片で連結し、ほ
ぼコの字状に形成した複数の羽根ブレードと、この羽根
ブレードの反連結片側を、外周部近傍に所定の間隔をあ
けて環状に配設する円盤状の主板と、前記連結片側を環
状に保持する補助リングとを備え、前記補助リングを断
面積の小さい線材または板材により形成したものであ
る。
は上記目的を達成するために、断面がカール状の一対の
翼片を所定の間隔をあけ、一端部を連結片で連結し、ほ
ぼコの字状に形成した複数の羽根ブレードと、この羽根
ブレードの反連結片側を、外周部近傍に所定の間隔をあ
けて環状に配設する円盤状の主板と、前記連結片側を環
状に保持する補助リングとを備え、前記補助リングを断
面積の小さい線材または板材により形成したものであ
る。
【0010】本発明によれば、強度の増強およびコスト
低減を図ることのできるシロッコファンが得られる。
低減を図ることのできるシロッコファンが得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、断面がカール状の一対
の翼片を所定の間隔をあけ、一端部を連結片で連結し、
ほぼコの字状に形成した複数の羽根ブレードと、この羽
根ブレードの反連結片側を、外周部近傍に所定の間隔を
あけて環状に配設する円盤状の主板と、前記連結片側を
環状に保持する補助リングとを備え、前記補助リングを
断面積の小さい線材または板材により形成したものであ
り、羽根ブレードは補助リングにより運転時に遠心力に
より外方に広がるように変形するのが防止されるととも
に補助リングに断面積の小さい線材や板材を使用するの
で幅の広い補助板を使用する場合と比較してコストを低
減することができるという作用を有する。
の翼片を所定の間隔をあけ、一端部を連結片で連結し、
ほぼコの字状に形成した複数の羽根ブレードと、この羽
根ブレードの反連結片側を、外周部近傍に所定の間隔を
あけて環状に配設する円盤状の主板と、前記連結片側を
環状に保持する補助リングとを備え、前記補助リングを
断面積の小さい線材または板材により形成したものであ
り、羽根ブレードは補助リングにより運転時に遠心力に
より外方に広がるように変形するのが防止されるととも
に補助リングに断面積の小さい線材や板材を使用するの
で幅の広い補助板を使用する場合と比較してコストを低
減することができるという作用を有する。
【0012】以下、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0013】
【実施例】(実施例1)図1〜図4に示すように、断面
がカール状の一対の翼片1を所定の間隔をあけ、一端部
を連結片2で連結し、ほぼコの字状に形成した羽根ブレ
ード3の反連結片側を、外周部近傍に所定間隔をあけて
環状に配列される円盤状の主板4とを設け、羽根ブレー
ド3を溶接またはかしめにより主板4に固定する。
がカール状の一対の翼片1を所定の間隔をあけ、一端部
を連結片2で連結し、ほぼコの字状に形成した羽根ブレ
ード3の反連結片側を、外周部近傍に所定間隔をあけて
環状に配列される円盤状の主板4とを設け、羽根ブレー
ド3を溶接またはかしめにより主板4に固定する。
【0014】そして、連結片2には切り起し形成される
固定片5を設け、断面積の小さい線材をリング状にした
補助リング6を固定片5により固定して各連結片2を補
助リング6で連結してシロッコファンを構成する。
固定片5を設け、断面積の小さい線材をリング状にした
補助リング6を固定片5により固定して各連結片2を補
助リング6で連結してシロッコファンを構成する。
【0015】上記構成において、シロッコファンを回動
したとき、遠心力が羽根ブレード3に加わり羽根ブレー
ド3は外方に向け倒れようとするが、連結片2に固定片
5により固定された補助リング6により羽根ブレード3
が外方に拡がることが阻止される。
したとき、遠心力が羽根ブレード3に加わり羽根ブレー
ド3は外方に向け倒れようとするが、連結片2に固定片
5により固定された補助リング6により羽根ブレード3
が外方に拡がることが阻止される。
【0016】このように本発明の実施例1のシロッコフ
ァンによれば連結片2を介してコの字状に形成された羽
根ブレード3の反連結片側は主板4に固定され連結片2
側は線材から補助リング6が固定されているので、シロ
ッコファンの回転時に羽根ブレード3が遠心力により外
方に拡がるのが防止されシロッコファンが強固となると
ともに、断面積が小さい線材を用いた補助リング6によ
り連結片2を介し羽根ブレード3が保持されることによ
り幅広の補助板を用いる場合に比較して材料費が低減さ
れてコスト低減を図ることができる。
ァンによれば連結片2を介してコの字状に形成された羽
根ブレード3の反連結片側は主板4に固定され連結片2
側は線材から補助リング6が固定されているので、シロ
ッコファンの回転時に羽根ブレード3が遠心力により外
方に拡がるのが防止されシロッコファンが強固となると
ともに、断面積が小さい線材を用いた補助リング6によ
り連結片2を介し羽根ブレード3が保持されることによ
り幅広の補助板を用いる場合に比較して材料費が低減さ
れてコスト低減を図ることができる。
【0017】なお、実施例1では補助リング6を線材と
して説明したが、断面積の小さい板材でも同様の作用効
果をもたらすことはいうまでもない。
して説明したが、断面積の小さい板材でも同様の作用効
果をもたらすことはいうまでもない。
【0018】また、連結片2の上面に固定片5を設け、
固定片5に補助リング6を固定する構成としたので、補
助リング6を固定片5によりかしめ固定することがで
き、溶接で固定する必要がなく固定作業が容易となる。
固定片5に補助リング6を固定する構成としたので、補
助リング6を固定片5によりかしめ固定することがで
き、溶接で固定する必要がなく固定作業が容易となる。
【0019】(実施例2)図5および図6に示すよう
に、連結片2Aの外周側端部にはほぼU字状で線材より
なる補助リング6Aをかしめ固定する固定片5Aを設け
構成する。
に、連結片2Aの外周側端部にはほぼU字状で線材より
なる補助リング6Aをかしめ固定する固定片5Aを設け
構成する。
【0020】上記構成において、シロッコファンを回動
したとき、遠心力が羽根ブレード3Aに加わり羽根ブレ
ード3Aの外周側位置において、固定片5Aにより固定
されていることにより羽根ブレード3Aが外方に拡がる
ことが阻止される。
したとき、遠心力が羽根ブレード3Aに加わり羽根ブレ
ード3Aの外周側位置において、固定片5Aにより固定
されていることにより羽根ブレード3Aが外方に拡がる
ことが阻止される。
【0021】このように本発明の実施例2のシロッコフ
ァンによれば、連結片2Aの外周側端部に設けた固定片
5Aに補助リング6Aを固定したので、補助リング6A
が羽根ブレード3Aの外周側に位置して羽根ブレード3
Aの外方側への拡がりを確実に阻止し、シロッコファン
をより強固に形成することができる。
ァンによれば、連結片2Aの外周側端部に設けた固定片
5Aに補助リング6Aを固定したので、補助リング6A
が羽根ブレード3Aの外周側に位置して羽根ブレード3
Aの外方側への拡がりを確実に阻止し、シロッコファン
をより強固に形成することができる。
【0022】(実施例3)図7に示すように、連結片2
Bの外周側端部に外方に突出する固定片5Bを設け、こ
の固定片5Bを狭持する断面U字状の補助リング6Bで
固定し構成する。
Bの外周側端部に外方に突出する固定片5Bを設け、こ
の固定片5Bを狭持する断面U字状の補助リング6Bで
固定し構成する。
【0023】上記構成において、シロッコファンを回動
したとき、遠心力が羽根ブレード3Bに加わり羽根ブレ
ード3Bは外方に向け倒れようとするが、断面U字状の
補助リング6Bにより羽根ブレード3Bが外方に拡がる
ことが阻止される。
したとき、遠心力が羽根ブレード3Bに加わり羽根ブレ
ード3Bは外方に向け倒れようとするが、断面U字状の
補助リング6Bにより羽根ブレード3Bが外方に拡がる
ことが阻止される。
【0024】このように本発明の実施例3のシロッコフ
ァンによれば、連結片2Bの外周側端部に設けた固定片
5Bに断面U字状の補助リング6Bを固定したので、羽
根ブレード3Bは強固な形状の補助リング6Bにより羽
根ブレード3Bの外方側への拡がりを確実に阻止し、シ
ロッコファンを強固に形成することができる。
ァンによれば、連結片2Bの外周側端部に設けた固定片
5Bに断面U字状の補助リング6Bを固定したので、羽
根ブレード3Bは強固な形状の補助リング6Bにより羽
根ブレード3Bの外方側への拡がりを確実に阻止し、シ
ロッコファンを強固に形成することができる。
【0025】(実施例4)図8および図9に示すよう
に、断面がカール状の一対の翼片1Aを所定の間隔をあ
け、一端部を連結片2Cで連結し、ほぼコの字状に形成
した羽根ブレード3Cの反連結片側の内周側寄り部分1
aを固定する円盤状の主板4Aを設け、連結片2Cの上
面の外周側寄り部分2aに固定される環状の補助板7を
設ける。
に、断面がカール状の一対の翼片1Aを所定の間隔をあ
け、一端部を連結片2Cで連結し、ほぼコの字状に形成
した羽根ブレード3Cの反連結片側の内周側寄り部分1
aを固定する円盤状の主板4Aを設け、連結片2Cの上
面の外周側寄り部分2aに固定される環状の補助板7を
設ける。
【0026】そして、主板4Aと補助板7は一枚の円板
8で補助板7の内側に主板4Aを打抜き形成し構成す
る。
8で補助板7の内側に主板4Aを打抜き形成し構成す
る。
【0027】上記構成において、一枚の円板8により打
抜き形成された補助板7と主板4Aの主板4Aには羽根
ブレード3Cの反連結片側の内周側寄り部分1aが固定
され、補助板7には連結片2Cの外周側寄り部分2aが
固定されることとなり、シロッコファンを回動したとき
遠心力が羽根ブレード3Cに加わり羽根ブレード3Cは
外方に向け倒れようとするが、補助板7により羽根ブレ
ード3Cは外方に拡がることが阻止される。
抜き形成された補助板7と主板4Aの主板4Aには羽根
ブレード3Cの反連結片側の内周側寄り部分1aが固定
され、補助板7には連結片2Cの外周側寄り部分2aが
固定されることとなり、シロッコファンを回動したとき
遠心力が羽根ブレード3Cに加わり羽根ブレード3Cは
外方に向け倒れようとするが、補助板7により羽根ブレ
ード3Cは外方に拡がることが阻止される。
【0028】このように本発明の実施例4のシロッコフ
ァンによれば、一枚の円板8より打抜き形成された主板
4Aと補助板7により羽根ブレード3Cが保持されるの
で、羽根ブレード3Cの外方側への拡がりが阻止され、
シロッコファンを強固に形成できるとともに、一枚の円
板8から補助板7と主板4Aを打抜くことにより、材料
の歩留りが良くなりコスト低減を図ることができる。
ァンによれば、一枚の円板8より打抜き形成された主板
4Aと補助板7により羽根ブレード3Cが保持されるの
で、羽根ブレード3Cの外方側への拡がりが阻止され、
シロッコファンを強固に形成できるとともに、一枚の円
板8から補助板7と主板4Aを打抜くことにより、材料
の歩留りが良くなりコスト低減を図ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば断面がカール状の一対の翼片を所定の間隔を
あけ、一端部を連結片で連結し、ほぼコの字状に形成し
た複数の羽根ブレードと、この羽根ブレードの反連結片
側を、外周部近傍に所定の間隔をあけて環状に配設する
円盤状の主板と、前記連結片側を環状に保持する補助リ
ングとを備え、前記補助リングを断面積の小さい線材ま
たは板材により形成したので、シロッコファンを強固に
形成できるとともにコスト低減を図ることができるシロ
ッコファンを提供できる。
明によれば断面がカール状の一対の翼片を所定の間隔を
あけ、一端部を連結片で連結し、ほぼコの字状に形成し
た複数の羽根ブレードと、この羽根ブレードの反連結片
側を、外周部近傍に所定の間隔をあけて環状に配設する
円盤状の主板と、前記連結片側を環状に保持する補助リ
ングとを備え、前記補助リングを断面積の小さい線材ま
たは板材により形成したので、シロッコファンを強固に
形成できるとともにコスト低減を図ることができるシロ
ッコファンを提供できる。
【0030】また、連結片の上面に固定片を設け、前記
固定片に補助リングを固定する構成としたので、固定作
業を容易にすることができる。
固定片に補助リングを固定する構成としたので、固定作
業を容易にすることができる。
【0031】また、連結片の外周側端部に固定片を設
け、前記固定片に補助リングを固定する構成としたの
で、シロッコファンをより強固に形成することができ
る。
け、前記固定片に補助リングを固定する構成としたの
で、シロッコファンをより強固に形成することができ
る。
【0032】また、連結片の外周側端部に設けられる固
定片と、この固定片を狭持する断面U字状の補助リング
とを設け、前記固定片を狭持して補助リングを固定する
構成としたので、補助リングが強固となりシロッコファ
ンを強固に形成することができる。
定片と、この固定片を狭持する断面U字状の補助リング
とを設け、前記固定片を狭持して補助リングを固定する
構成としたので、補助リングが強固となりシロッコファ
ンを強固に形成することができる。
【0033】また、断面がカール状の一対の翼片を所定
の間隔をあけ、一端部を連結片で連結し、ほぼコの字状
に形成した羽根ブレードと、この羽根ブレードの反連結
片側の羽根ブレードの内周側寄り部分を固定する円盤状
の主板と、前記連結片の上面の外周側寄り部分に固定さ
れる環状の補助板とを備え、一枚の円板で補助板の内側
に主板を打抜き形成する構成としたので、シロッコファ
ンを強固に形成できるとともに、材料の歩留りが良くな
りコスト低減を図ることができる。
の間隔をあけ、一端部を連結片で連結し、ほぼコの字状
に形成した羽根ブレードと、この羽根ブレードの反連結
片側の羽根ブレードの内周側寄り部分を固定する円盤状
の主板と、前記連結片の上面の外周側寄り部分に固定さ
れる環状の補助板とを備え、一枚の円板で補助板の内側
に主板を打抜き形成する構成としたので、シロッコファ
ンを強固に形成できるとともに、材料の歩留りが良くな
りコスト低減を図ることができる。
【図1】本発明の実施例1のシロッコファンの構成を示
す拡大斜視図
す拡大斜視図
【図2】同シロッコファンの補助リングの固定状態を示
す斜視図
す斜視図
【図3】同シロッコファンの補助リングの斜視図
【図4】同シロッコファンの構成を示す斜視図
【図5】本発明の実施例2のシロッコファンの構成を示
す拡大斜視図
す拡大斜視図
【図6】同シロッコファンの補助リングの固定状態を示
す斜視図
す斜視図
【図7】本発明の実施例3のシロッコファンの構成を示
す拡大斜視図
す拡大斜視図
【図8】本発明の実施例4のシロッコファンの主板と補
助板の構成を示す斜視図
助板の構成を示す斜視図
【図9】同シロッコファンの構成を示す拡大斜視図
【図10】従来のシロッコファンの斜視図
【図11】同シロッコファンを治具により組立てる構成
を示す斜視図
を示す斜視図
【図12】同シロッコファンの構成を示す拡大斜視図
【図13】従来の他の例のシロッコファンの構成を示す
斜視図
斜視図
1 翼片 1A 翼片 2 連結片 2A 連結片 2B 連結片 2C 連結片 3 羽根ブレード 3C 羽根ブレード 4 主板 4A 主板 5 固定片 5A 固定片 5B 固定片 6 補助リング 6A 補助リング 6B 補助リング 7 補助板
Claims (5)
- 【請求項1】 断面がカール状の一対の翼片を所定の間
隔をあけ、一端部を連結片で連結し、ほぼコの字状に形
成した複数の羽根ブレードと、この羽根ブレードの反連
結片側を、外周部近傍に所定の間隔をあけて環状に配設
する円盤状の主板と、前記連結片側を環状に保持する補
助リングとを備え、前記補助リングを断面積の小さい線
材または板材により形成したシロッコファン。 - 【請求項2】 連結片の上面に固定片を設け、前記固定
片に補助リングを固定する構成とした請求項1記載のシ
ロッコファン。 - 【請求項3】 連結片の外周側端部に固定片を設け、前
記固定片に補助リングを固定する構成とした請求項1記
載のシロッコファン。 - 【請求項4】 連結片の外周側端部に設けられる固定片
と、この固定片を狭持する断面U字状の補助リングとを
設け、前記固定片を狭持して補助リングを固定する構成
とした請求項1記載のシロッコファン。 - 【請求項5】 断面がカール状の一対の翼片を所定の間
隔をあけ、一端部を連結片で連結し、ほぼコの字状に形
成した羽根ブレードと、この羽根ブレードの反連結片側
の羽根ブレードの内周側寄り部分を固定する円盤状の主
板と、前記連結片の上面の外周側寄り部分に固定される
環状の補助板とを備え、一枚の円板で補助板の内側に主
板を打抜き形成する構成としたシロッコファン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056491A JP2000257591A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | シロッコファン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056491A JP2000257591A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | シロッコファン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000257591A true JP2000257591A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13028572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11056491A Pending JP2000257591A (ja) | 1999-03-04 | 1999-03-04 | シロッコファン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000257591A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011208750A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Yutaka Giken Co Ltd | エンジンのフライホイール装置及びその製造方法 |
| CN107781215A (zh) * | 2016-08-25 | 2018-03-09 | 宏碁股份有限公司 | 叶片模块及应用其的风扇 |
-
1999
- 1999-03-04 JP JP11056491A patent/JP2000257591A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011208750A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Yutaka Giken Co Ltd | エンジンのフライホイール装置及びその製造方法 |
| CN107781215A (zh) * | 2016-08-25 | 2018-03-09 | 宏碁股份有限公司 | 叶片模块及应用其的风扇 |
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