JP2000256955A - 筒物枠駆動装置 - Google Patents

筒物枠駆動装置

Info

Publication number
JP2000256955A
JP2000256955A JP11061915A JP6191599A JP2000256955A JP 2000256955 A JP2000256955 A JP 2000256955A JP 11061915 A JP11061915 A JP 11061915A JP 6191599 A JP6191599 A JP 6191599A JP 2000256955 A JP2000256955 A JP 2000256955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
support
driver
cylinder
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11061915A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Tajima
郁夫 田島
Yuichiro Suzuki
雄一朗 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd filed Critical Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP11061915A priority Critical patent/JP2000256955A/ja
Priority to US09/926,127 priority patent/US6532882B1/en
Priority to KR1020017011416A priority patent/KR100544681B1/ko
Priority to DE69937906T priority patent/DE69937906T2/de
Priority to PCT/JP1999/005721 priority patent/WO2000053836A1/ja
Priority to CN99816607A priority patent/CN1113125C/zh
Priority to EP99947934A priority patent/EP1178144B1/en
Publication of JP2000256955A publication Critical patent/JP2000256955A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 駆動リングの径を、その中に貫通して配置さ
れているシリンダーベッドの外形に極力近づけて小型に
することにより、径の小さい筒物の外周に対する刺繍な
どを可能とする。 【解決手段】 駆動リング50に巻かれたケーブルの両
端部が、Y方向へはY駆動体(連結板22、支持板32
など)と一体的に移動可能で、かつX方向へは相対的に
駆動されるX駆動体(連結板24,スライド板44)に
結合され、両駆動体の駆動によって駆動リング50にY
方向の直線動作及びY軸回りの回転動作を行わせること
で、この駆動リング50に装着される筒物枠60にセッ
トされた筒物に対する縫製が可能な筒物枠駆動装置であ
って、支持体(ブラケット36,プレート38)に対す
る駆動リング50の支持構造が、駆動リング50の外側
に配置された支持部材(例えば支持ローラ54)により
該駆動リング50の外周の3箇所以上に接触して支持す
るように設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筒物の中でも特に
径の小さい筒物の外周に刺繍などの縫製を行うための筒
物枠駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、帽子とかTシャツといった径の大
きい筒物の周囲に刺繍などを行う場合は、それに応じた
大きさの筒物枠が使用されるため、この筒物枠を装着し
てY方向の直線動作及びY軸回りの回転動作をする駆動
リングの径も大きくできる。この結果、駆動リングの支
持構造を比較的自由に選定することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記の筒物に
は、例えばゴルフクラブのカバーとかリストバンドとい
った小径のものもある。このような筒物を対象とする場
合に、その筒物枠に合った大きさの駆動リングを回転可
能に支持し、小径の筒物に対する刺繍などの縫製を可能
とした枠駆動装置の提供が望まれている。
【0004】本発明は前記課題を解決しようとするもの
で、その目的は駆動リングの径を、その中に貫通して配
置されているシリンダーベッドの外形に極力近づけて小
型にすることにより、ゴルフクラブのカバーとかリスト
バンドといった径の小さい筒物の外周に対する刺繍など
の縫製を可能とすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するためのもので、請求項1記載の発明は、Y方向への
み駆動されるY駆動体に対し、X駆動体がY方向へは一
体的に移動可能で、かつX方向へは相対的に移動するよ
うに駆動されるとともに、前記Y駆動体に連結された支
持体に対して駆動リングがY軸回りに回転できるように
支持され、この駆動リングに巻かれたケーブルの両端部
がX駆動体に結合され、両駆動体の駆動によって駆動リ
ングにY方向の直線動作及びY軸回りの回転動作を行わ
せることで、この駆動リングに装着される筒物枠にセッ
トされた筒物に対する縫製が可能な筒物枠駆動装置であ
って、前記支持体に対する前記駆動リングの支持構造
が、駆動リングの外側に配置された支持部材により該駆
動リングの外周の3箇所以上に接触して支持するように
設定されている。
【0006】このように駆動リングをその外側に配置し
た支持部材により回転可能に支持することにより、この
駆動リングの径を、その中に貫通して配置されているシ
リンダーベッドの外形に極力近づけて小型にすることが
できる。この結果、例えばゴルフクラブのカバーとかリ
ストバンドといった径の小さい筒物に対して刺繍などの
縫製を行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1はミシンの概要を表した側面図である。この
図面で示すようにミシンヘッド10の下方位置にはシリ
ンダーベッド14が配置されており、その内部には釜
(図示外)がその関連部品とともに組み込まれている。
このシリンダーベッド14の上面とミシンテーブル12
の上面とは略面一になっており、これらの上面に沿って
Y駆動部20がY方向へ往復移動できるように設けられ
ている。このY駆動部20はX方向に所定の長さを有す
るとともに、前面に二つの連結板22,24を備えてい
る。
【0008】一方の連結板22はY駆動部20と一体的
であり、他方の連結板24はY駆動部20に対してX方
向へ相対的に移動するように支持されている。そしてY
駆動部20はテーブル12の下に設置されたモータなど
の駆動源(図示外)により、連結板22,24とともに
Y方向に往復駆動される。また連結板24は同じくモー
タなどの駆動源(図示外)により、ベルトやワイヤなど
を介してX方向に往復駆動される。
【0009】図2は枠駆動ユニット30が装着された状
態を拡大して表した側面図、図3はその正面図である。
また図4は枠駆動ユニット30のみを表した側面図、図
5は枠駆動ユニット30の平面図である。これらの図面
から明らかなように、前記連結板22に結合される支持
板32の上面には、前記連結板24に結合されるスライ
ド板44が図3,5の左右方向(X方向)へ相対的に移
動可能で、かつ互いに脱落しないように組み付けられて
いる。前記支持板32の後端部両側にはねじ34が外れ
落ちないようにねじ付けられており、スライド板44の
後端部両側には連結ブラケット46がそれぞれ固定され
ている。
【0010】このように前記Y駆動部20、連結板22
及び支持板32が主体となって、Y方向へのみ駆動され
る「Y駆動体」が構成されている。また連結板24及び
スライド板44が主体となって、「Y駆動体」に対して
Y方向へは一体的に移動可能で、かつX方向へは相対的
に移動するように駆動される「X駆動体」が構成されて
いる。そして支持板32の下面には、その左右両側にお
いてブラケット36がそれぞれ固定され、これらの前面
にプレート38が固定されている。これらのブラケット
36及びプレート38により、前記「Y駆動体」に連結
され、かつ次に説明する駆動リング50を支持するため
の「支持体」が構成されている。
【0011】前記の両ブラケット36には、これらの中
間部に位置するローラ40を備えたローラ軸42の端部
が、上下方向の位置調整機能をもつ支持部(図示外)に
よりそれぞれ支持されている。なおローラ40は、前記
シリンダーベッド14の下面中央においてその長さ方向
に沿って形成されているレール16の下面と接触可能な
配置となっている。一方、前記プレート38は、シリン
ダーベッド14が干渉しないように挿通する開口39が
形成されている(図3)。またプレート38の前面には
3個の支持ローラ54が等角度間隔で、かつ個々に回転
自在に支持されている。これらの各支持ローラ54の内
側に円筒形状の駆動リング50が支持されている。
【0012】図4,5で明らかなように前記の各支持ロ
ーラ54はそれぞれ大径部55を備えており、これらの
大径部55と駆動リング50の後端寄りの外周に形成さ
れた環状溝52とがはまり合っている。これにより、駆
動リング50はプレート38に対して回転のみ可能に支
持されている。さらに駆動リング50の外周において前
記環状溝52よりも後端側に形成されているケーブル溝
56にはケーブル58が巻き付けられている。このケー
ブル58の両端部59は、前記「X駆動体」の構成部材
であるスライド板44の前面にそれぞれ結合されている
(図3)。なおケーブル58には通常ワイヤーケーブル
が使用される。
【0013】前記枠駆動ユニット30は、図2,3で示
すようにシリンダーベッド14の外側において、その長
さ方向(Y方向)への移動及び回転可能に組み付けられ
る。そして前記支持板32は、前記の両ねじ34の軸部
を前記連結板22の切欠き(図示外)に位置させて締め
付けることにより、この連結板22に結合される。また
前記スライド板44は、前記の両連結ブラケット46の
切欠き48(図5)を連結板24に外れ落ちないように
ねじ付けられた両ねじ26の軸部に位置させて締め付け
ることにより、この連結板24に結合される。しかも前
記ローラ40が前記レール16の下面に接触するよう
に、ローラ軸42の支持部を調整して枠駆動ユニット3
0をがたつきのない状態にする。
【0014】図2で示すように前記枠駆動ユニット30
の駆動リング50には、筒物をセットするための筒物枠
60が装着されている。この筒物枠60はそれを単体で
表した図6からも明らかなように全体的に円筒形である
が、その先端寄りの箇所を略180°にわたって切り欠く
ことで刺繍窓62が形成されている。そして筒物枠60
の後端部を駆動リング50の先端側の小径部53の外周
に組み付けることで、駆動リング50に筒物枠60が装
着される。なおこの装着状態をロックするための部材あ
るいは軸線まわりの位置を規制するための部材などにつ
いては、図示が省略されている。
【0015】被縫製物である小径の筒物(図示外)は、
筒物枠60の周りにすっぽりと被せるようにしてセット
されるのであるが、その固定には筒物の形状や素材の性
状に応じて種々の手段が考えられる。例えば筒物がその
自由状態において筒物枠60の外径よりも小径で、かつ
伸縮性のある場合はその復元力だけで十分であるだろう
し、筒物の径が筒物枠60の外径よりも少し大きい場合
は刺繍窓62の前後位置をゴム環などにより留めること
で対処するといった具合である。
【0016】さてミシンの枠駆動データに基づく「Y駆
動体」の駆動によって枠駆動ユニット30がY方向へ往
復駆動されるとともに、「X駆動体」の駆動によって枠
駆動ユニット30のスライド板44のみがX方向へ相対
的に駆動される。これによって駆動リング50が筒物枠
60とともにY方向に直線移動し、かつY方向の軸線回
りに回転する。この結果、筒物枠60にセットされてい
る筒物の側周面に対して刺繍などの縫製が行われる。
【0017】前記駆動リング50は、その外側に配置さ
れた前記の各支持ローラ54によって回転可能に支持さ
れているので、この駆動リング50の径を前記シリンダ
ーベッド14の外形に極力近づけて小型にすることがで
きる。このため前記筒物枠60の径も小さくでき、筒物
が例えばゴルフクラブのカバーとかリストバンドといっ
た径の小さい物でも充分対応できる。なお本実施の形態
では筒物枠60の刺繍窓62を前記のように180°程度
の開口としているが、刺繍窓62を360°近くまで開放
することで、筒物に対する全周刺繍も可能となる。また
筒物がこしのある素材である場合には、これを筒物枠6
0における前端の開口縁外周に保持することもでき、こ
の場合の筒物枠60に刺繍窓62は形成されていなくと
もよい。
【0018】前記駆動リング50を回転のみ可能に支持
するための前記環状溝52と各支持ローラ54の大径部
55との係合は、相互の凹凸関係を逆に設定することも
可能である。また各支持ローラ54は駆動リング50の
外周を、その3箇所以上に接触して支持する「支持部
材」の一例であって、ローラ(回転体)以外のものに代
えることもでき、かつ駆動リング50の外周を支持する
箇所も4箇所以上に増やしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ミシンの概要を表した側面図。
【図2】枠駆動ユニットの装着状態を拡大して表した側
面図。
【図3】図2の正面図。
【図4】枠駆動ユニットのみを表した側面図。
【図5】枠駆動ユニットのみを表した平面図。
【図6】筒物枠を単体で表した斜視図。
【符号の説明】
20 Y駆動部(Y駆動体) 22 連結板(Y駆動体) 24 連結板(X駆動体) 32 支持板(Y駆動体) 44 スライド板(X駆動体) 36 ブラケット(支持体) 38 プレート(支持体) 50 駆動リング 54 支持ローラ(支持部材) 60 筒物枠
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月26日(1999.4.2
6)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するためのもので、請求項1記載の発明は、筒物枠駆動
装置において、シリンダーベッドの周りで回転駆動さ
れ、かつシリンダーベッドの軸線に沿って直線駆動され
駆動リングが、その外側に配置された支持部材該駆
動リングの外周の3箇所以上に接触させることにより
持されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】このような駆動リングの支持構造を採用
ることにより、この駆動リングを前記シリンダーベッド
の外形に極力近づけて小型にすることができる。この結
果、例えばゴルフクラブのカバーとかリストバンドとい
った径の小さい筒物に対して刺繍などの縫製を行うこと
ができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Y方向へのみ駆動されるY駆動体に対
    し、X駆動体がY方向へは一体的に移動可能で、かつX
    方向へは相対的に移動するように駆動されるとともに、
    前記Y駆動体に連結された支持体に対して駆動リングが
    Y軸回りに回転できるように支持され、この駆動リング
    に巻かれたケーブルの両端部がX駆動体に結合され、両
    駆動体の駆動によって駆動リングにY方向の直線動作及
    びY軸回りの回転動作を行わせることで、この駆動リン
    グに装着される筒物枠にセットされた筒物に対する縫製
    が可能な筒物枠駆動装置であって、 前記支持体に対する前記駆動リングの支持構造が、駆動
    リングの外側に配置された支持部材により該駆動リング
    の外周の3箇所以上に接触して支持するように設定され
    ている筒物枠駆動装置。
JP11061915A 1999-03-09 1999-03-09 筒物枠駆動装置 Pending JP2000256955A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11061915A JP2000256955A (ja) 1999-03-09 1999-03-09 筒物枠駆動装置
US09/926,127 US6532882B1 (en) 1999-03-09 1999-10-15 Sewing machines
KR1020017011416A KR100544681B1 (ko) 1999-03-09 1999-10-15 미싱
DE69937906T DE69937906T2 (de) 1999-03-09 1999-10-15 Nähmaschine
PCT/JP1999/005721 WO2000053836A1 (fr) 1999-03-09 1999-10-15 Machine a coudre
CN99816607A CN1113125C (zh) 1999-03-09 1999-10-15 缝纫机
EP99947934A EP1178144B1 (en) 1999-03-09 1999-10-15 Sewing machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11061915A JP2000256955A (ja) 1999-03-09 1999-03-09 筒物枠駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000256955A true JP2000256955A (ja) 2000-09-19

Family

ID=13184948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11061915A Pending JP2000256955A (ja) 1999-03-09 1999-03-09 筒物枠駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000256955A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7565874B2 (en) 2007-04-10 2009-07-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Cylindrical frame unit
CN102383275A (zh) * 2011-11-24 2012-03-21 胡小伟 一种用于裤腿上绣花的绣花机筒绣结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7565874B2 (en) 2007-04-10 2009-07-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Cylindrical frame unit
CN102383275A (zh) * 2011-11-24 2012-03-21 胡小伟 一种用于裤腿上绣花的绣花机筒绣结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3733176B2 (ja) 曲げ加工装置
JPS6263072A (ja) 多関節ロボツト
JP3285310B2 (ja) 多頭式縫製装置の布保持枠取付け構造
JP2000256955A (ja) 筒物枠駆動装置
JPH05117957A (ja) 刺繍枠駆動装置
KR20020009574A (ko) 미싱
JPH1024327A (ja) 曲げ加工装置
JPH10235829A (ja) ドクター装置
JP2000212869A (ja) 多頭式ミシンにおける帽子枠駆動装置
JP2009213577A (ja) ミシンの被縫製物移送装置
JP3652413B2 (ja) 多頭式ミシンにおける被縫製物の移送装置
JP2000355867A (ja) ミシン
JP4397505B2 (ja) ミシン
JP3695555B2 (ja) ミシンの保持枠駆動装置
JP4061746B2 (ja) 刺繍ミシン用帽子枠
JP2000317167A (ja) 被縫製物用枠
JPH09192378A (ja) 自動縫いミシンのy送り駆動装置
CN215035613U (zh) 一种汽车配件生产加工用定位装置
JP3874370B2 (ja) 刺繍ミシンの刺繍枠姿勢維持装置
WO2016021499A1 (ja) 筒物枠駆動装置
KR200209199Y1 (ko) 반도체 리드프레임 또는 이와 유사한 부품의 로딩장치
JP2002052285A (ja) 刺しゅう枠制振機能を備えたミシン及び制振機能を備えた刺しゅう枠
JPH106198A (ja) 研磨装置
JP2000355868A (ja) ミシンの被縫製物移送装置
JPH07214464A (ja) バフ研磨機

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040629

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040824

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040921