JP3874370B2 - 刺繍ミシンの刺繍枠姿勢維持装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、刺繍ミシンにおいて、刺繍枠の水平姿勢を維持するための刺繍枠姿勢維持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
特願平4−4531号明細書には、多頭式の刺繍ミシンにおけるペンタグラフ(支持枠)の駆動機構が開示されている。この刺繍ミシンは、図7に示すように、固定テーブル71と可動テーブル72とを備え、固定テーブル71に固定状態の筒形ベッド(図示略)を残して、可動テーブル72が上下に移動するようになっている。また、固定テーブル71上には、多数の刺繍枠(図示略)を支持して移動させる支持枠73が配設されている。
【0003】
これらの刺繍枠(図示略)は駆動ビーム74を介して支持枠73に片持ち状態で支持されており、刺繍加工時には支持枠73の動きに応じて刺繍枠も移動する。従って、刺繍枠に被刺繍用の被服等を装着して刺繍縫いを開始すると、被服等の重量が刺繍枠に作用し、刺繍枠、駆動ビーム74及び支持枠73が、図7に鎖線矢印で示すように傾斜して前垂れ状態となり易い。
【0004】
この前垂れ状態を防止し、刺繍枠の水平姿勢を維持するために、同図に示すような刺繍枠姿勢維持装置60が使用されている。この刺繍枠姿勢維持装置60は所定長のロッド61を備え、ロッド61の先端部には継手65が固着されており、該継手65はボルト66を介して支持枠73に水平回動自在に取付けられている。一方、支持枠73より後方の固定テーブル71には取付部材63が止着され、該取付部材63には支持部62が水平回動自在に取り付けられ、該支持部62上に止着されたベアリング内蔵の筒体64の中にはロッド61の後端部が摺動自在に挿着されている。この刺繍枠姿勢維持装置60では、支持枠73の移動に応じてロッド61が水平回動しながら支持枠73の傾斜や浮き上がりを抑えることにより、刺繍枠の水平姿勢を維持している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記の刺繍枠姿勢維持装置60では、固定テーブル71、可動テーブル72、継手65、取付部材63、支持部62等の各部の水平精度に限界があるため、どうしてもロッド61が上下方向に傾斜して取付けられる。この傾斜角度が大きくなると、筒体64に対するロッド61の円滑な摺動動作が阻害され、ロッド61の水平回動時及び摺動時の負荷が、筒体64、支持部62、取付部材63等に無理に作用していた。このため、筒体64内のベアリング、支持部62、取付部材63等の各部が摩耗したり破損したりし易く、刺繍枠姿勢維持装置60の寿命が短くなっていた。
【0006】
そこで、本発明の目的は、刺繍枠の水平姿勢を維持できるとともに、長期間に亘って使用しても破損しにくい刺繍枠姿勢維持装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の刺繍枠姿勢維持装置は、前側に刺繍枠が取り付けられる支持枠の後側に配されたロッドと、前記ロッドの先端部を、前記支持枠に対し、垂直軸を中心とした水平回動自在に保持するロッド先端保持部と、前記ロッドの後端部を、テーブルに対し、垂直軸を中心とした水平回動自在かつ摺動自在に保持するロッド後端保持部と、前記ロッド後端保持部に設けられた傾斜吸収手段とを備え、前記ロッド後端保持部は、前記ロッドの後端部を摺動自在に保持する筒体と、該筒体を支持する支持部と、前記テーブル側にベアリングを介して水平回動可能に取付けられて前記支持部を載置する筒状のカラーと、前記支持部及びカラーに挿通されたボルトと、該ボルトに螺合されたナットとを含み、前記カラーの内周面とボルトの外周面との間には隙間が設けられており、前記傾斜吸収手段は、前記カラーの下面に配置されて前記ボルトが挿通するバネからなる弾性体よりなり、弾性力調整用の前記ナットが該弾性体を締付けており、前記ロッドが上下方向に傾斜して取付けられても、その傾斜に応じて該弾性体が変形することで前記ロッド後端保持部の筒体を傾斜させ追従させて前記ロッドの傾斜を吸収し、前記ロッドが前記ロッド後端保持部の筒体に対して円滑に摺動するようにすることを特徴とする
【0009】
【作用】
本発明の刺繍枠姿勢維持装置によれば、ロッド後端保持部にロッドの上下方向の傾斜を吸収する傾斜吸収手段が設けられているから、たとえ各部の水平精度の限界により、ロッドが上下方向に傾斜したとしても、そのロッドはロッド後端保持部に対して円滑に摺動する。また、ロッドの水平回動時及び摺動時の負荷が、ロッド先端保持部又はロッド後端保持部等に無理に作用することもない。
【0010】
【実施例】
以下、本発明を多頭式の刺繍ミシンにおいて具体化した実施例を図1〜図6に基づいて説明する。
【0011】
図4に示すように、この多頭式の刺繍ミシン30においては、複数のミシンヘッド31が固定テーブル32上に連設されており、固定テーブル32に固定状態の筒形ベッド34を残して、被刺繍対象物に応じて可動テーブル33が上下に移動するようになっている。また、この固定テーブル32上には前後左右に移動可能な支持枠22が配設されており、この支持枠22の駆動端部36が制御装置40からの指令により駆動機構37を介して、スロット38等に沿って移動するように構成されている。なお、支持枠22には後述する刺繍枠が取付けられており、筒形ベッド34の周囲に被刺繍用の被服等が袋状に装着されて所望の刺繍加工を施す。
【0012】
この支持枠22は、図1及び図5に示すような駆動機構によって移動する。つまり、支持枠22内の溝部41には回動自在なローラ43が組込まれている。そして、このローラ43を介してベルト44が連結されており、ベルト44をモータ45によって駆動することにより、支持枠22を図5の上下方向に移動する。また、駆動端部36には交差部材46が駆動ローラ47を介して連結されている。しかも、この駆動ローラ47はスロット38に沿って移動可能に装着されており、交差部材46の両端にはベルト48が接続されている。このベルト48をモータ49によって駆動することにより、支持枠22は図5の左右方向に移動する。こうして、モータ45,49を制御装置40で適宜駆動制御することにより、支持枠22を移動させて所望の刺繍加工を施す。
【0013】
また、図1及び図6に示すように、支持枠22には駆動ビーム57が延設されており、この駆動ビーム57に刺繍枠50が取付けられる。刺繍枠50は外枠51と内枠52とからなり、取付具53を介して駆動ビーム57の取付部54に取付けられている。外枠51には切離部55が設けられており、調節機構56を適宜調節することにより内枠52に外枠51を嵌着する。このとき、外枠51と内枠52との間に被刺繍用の被服等を張設する。この刺繍枠50は駆動ビーム57を介して支持枠22に片持ち状態で支持されており、刺繍加工時には支持枠22の動きに応じて刺繍枠50も移動する。
【0014】
さて、本実施例の刺繍枠姿勢維持装置1は、図1に示すように、ロッド3と、ロッド3の先端部を支持枠22に対し垂直軸を中心とした水平回動自在に保持するロッド先端保持部4と、ロッド3の後端部を固定テーブル32に対し垂直軸を中心とした水平回動自在かつ摺動自在に保持するロッド後端保持部2と、ロッド後端保持部2に設けられ、弾性力によりロッド3の上下方向の傾斜を吸収する傾斜吸収手段としての弾性体6とを備えている。
【0015】
ロッド先端保持部4においては、ロッド3の先端部に継手21が固着され、この継手21が支持枠22にボルト等の連結部材23を介して垂直軸を中心とした水平回動自在に連結されている。なお、支持枠22はフェルト等の緩衝部材24を介して固定テーブル32に載置されており、この緩衝部材24により支持枠22が円滑に移動するとともに、固定テーブル32の損傷を防止している。
【0016】
ロッド後端保持部2は、図1乃至図3に示すように、ベアリング内蔵の筒体10によってロッド3の後端部を摺動自在に保持しており、筒体10は止め輪12によって支持部11に固着されている。一方、固定テーブル32にはL形の取付部材14が固定され、取付部材14には台状の取付板13が締付部材15及び長孔28によって高さ調節可能に接合されている。取付板13の下面には支持枠18が皿ねじ27によって固定され、支持枠18の内周部にはベアリング19を介して筒状のカラー17が垂直軸を中心とした水平回動可能に取付けられている。カラー17の上面には前記支持部11が載置され、カラー17の下面にはバネからなる弾性体6が上下一対のバネ受25を介して配置されている。そして、連結部材としてのボルト16が支持部11、カラー17、弾性体6及びバネ受25に挿通され、このボルト16の下端には弾性体6の弾性力調整用のナット26が螺合され、下側のバネ受25を介して弾性体6を締付けている。
【0017】
従って、ロッド3は固定テーブル32に対し前記カラー17等とともに垂直軸を中心として水平回動するようになっている。また、カラー17の内周面とボルト16の外周面との間には、図2の左右両側で0.1〜0.3mm程度の隙間が設けられており、ロッド3の上下方向の傾斜は、この隙間により許容されるとともに、弾性体6により吸収されるようになっている。なお、前記隙間は0.05〜1.0mmであればよい。
【0018】
上記構成の刺繍枠姿勢維持装置1は、支持枠22が固定テーブル32上を前後左右に移動する際に、支持枠22と一体となってロッド先端保持部4の継手21も移動し、この継手21の移動に合わせて、ロッド3が垂直軸を中心として水平回動するとともにロッド後端保持部2の筒体10内を摺動する。このときには、ロッド3の後端部が、筒体10、支持部11及びカラー17とともにボルト16を支点として垂直軸を中心として水平回動する。また、ロッド3の前端部が、ボルト等の連結部材2を支点として垂直軸を中心として水平回動する。このように、支持枠22の移動に応じてロッド3が水平回動しながら支持枠22の傾斜や浮き上がりを抑えることにより、刺繍枠50の水平姿勢を維持している。
【0019】
ところで、本実施例の刺繍枠姿勢維持装置1においても、従来と同じく各部の水平精度に限界があるため、どうしてもロッド3が上下方向に傾斜して取付けられる。しかし、本実施例においては、傾斜吸収手段としての弾性体6が設けられているので、ロッド3の傾斜に応じて弾性体6が変形し、筒体10及び支持部11が傾斜する。
【0020】
従って、ロッド3が上下方向に傾斜しても、その傾斜にロッド後端保持部2の筒体10が追従し、ロッド3は常に円滑に摺動する。また、ロッド3の水平回動時及び摺動時の負荷が、筒体10、支持部11、ボルト16、ベアリング19、取付板13,取付部材14等に無理に作用しない。この結果、長期間に亘って使用しても、筒体10内のベアリング、支持部11、ボルト16、ベアリング19、取付板13,取付部材14等が摩耗したり破損したりしないので、刺繍枠姿勢維持装置1の寿命が長くなる。
【0021】
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されず、例えば次のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)実施例では、ボルト16に弾性体6を組付けたものについて説明したが、例えば、取付板13と取付部材14との接合部や、取付部材14と固定テーブル32との接合部等に、弾性体6を介在させてもよい。要するに、ロッド3の傾斜に応じて筒体10等が傾斜し、ロッド3が円滑に摺動可能な構成であれば構わない。
(2)ロッド先端保持部4に弾性体6を組込むことも可能である。
【0022】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明の刺繍枠姿勢維持装置によれば、可動テーブル上に位置する刺繍枠の水平姿勢を維持できるとともに、たとえロッドが上下方向に傾斜したとしても、そのロッドがロッド先端保持部又はロッド後端保持部を傷めることがなく、長期間に亘って使用しても破損しにくく、寿命が長くなるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である刺繍枠姿勢維持装置を示す正面図である。
【図2】同刺繍枠姿勢維持装置のロッド後端保持部を示す断面図である。
【図3】同刺繍枠姿勢維持装置を示す側面図である。
【図4】多頭式の刺繍ミシンを示す斜視図である。
【図5】刺繍枠の支持枠及び駆動機構を示す概略平面図である。
【図6】刺繍ミシンの刺繍枠等を示す平面図である。
【図7】従来の刺繍枠姿勢維持装置を示す正面図である。
【符号の説明】
1 刺繍枠姿勢維持装置 2 ロッド後端保持部
3 ロッド 4 ロッド先端保持部
6 弾性体 10 筒体
11 支持部 12 止め輪
13 取付板 14 取付部材
15 締付部材 16 連結部材
17 カラー 18 支持枠
19 ベアリング 21 継手
22 支持枠 23 連結部材
24 緩衝部材 25 バネ受
26 ナット 32 固定テーブル

Claims (1)

  1. 前側に刺繍枠が取り付けられる支持枠(22)の後側に配されたロッド(3)と、
    前記ロッド(3)の先端部を前記支持枠(22)に対し垂直軸を中心とした水平回動自在に保持するロッド先端保持部(4)と、
    前記ロッド(3)の後端部をテーブル(32)に対し垂直軸を中心とした水平回動自在かつ摺動自在に保持するロッド後端保持部(2)と、
    前記ロッド後端保持部(2)に設けられた傾斜吸収手段とを備え、
    前記ロッド後端保持部(2)は、前記ロッド(3)の後端部を摺動自在に保持する筒体(10)と、該筒体(10)を支持する支持部(11)と、前記テーブル(32)側にベアリング(19)を介して水平回動可能に取付けられて前記支持部(11)を載置する筒状のカラー(17)と、前記支持部(11)及びカラー(17)に挿通されたボルト(16)と、該ボルト(16)に螺合されたナット(26)とを含み、前記カラー(17)の内周面とボルト(16)の外周面との間には隙間が設けられており、
    前記傾斜吸収手段は、前記カラー(17)の下面に配置されて前記ボルト(16)が挿通するバネからなる弾性体(6)よりなり、弾性力調整用の前記ナット(26)が該弾性体(6)を締付けており、前記ロッド(3)が上下方向に傾斜して取付けられても、その傾斜に応じて該弾性体(6)が変形することで前記ロッド後端保持部(2)の筒体(17)を傾斜させ追従させて前記ロッド(3)の傾斜を吸収し、前記ロッド(3)が前記ロッド後端保持部の筒体(17)に対して円滑に摺動するようにすることを特徴とする刺繍ミシンの刺繍枠姿勢維持装置。
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