JP2000255905A - 折り畳み可能な線材梱包材 - Google Patents

折り畳み可能な線材梱包材

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JP2000255905A
JP2000255905A JP11065954A JP6595499A JP2000255905A JP 2000255905 A JP2000255905 A JP 2000255905A JP 11065954 A JP11065954 A JP 11065954A JP 6595499 A JP6595499 A JP 6595499A JP 2000255905 A JP2000255905 A JP 2000255905A
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JP
Japan
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middle cylinder
wire
reel member
partition plate
cylinder part
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JP11065954A
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English (en)
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Noboru Ito
登 伊東
Nobuo Ikoma
伸郎 生駒
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HINOYA BOEKI KK
Kanzacc Co Ltd
Original Assignee
HINOYA BOEKI KK
Kyowa Electric Wire Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 線材梱包材について、資材の再利用によって
プラスチックなどの廃棄物を減らし、且つ運送料を節減
する。 【解決手段】 下方延長部に両面ファスナの一方の面を
貼着したプラスチックシート製の中筒部および裏面に両
面ファスナの他方の面を貼着した仕切り板を有するリー
ル部材と、比較的透湿性の小さいプラスチックフィルム
の袋とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、資材の再利用によ
ってプラスチックなどの廃棄物を減らして環境保護に寄
与し、且つ返送時にリール部材を折り畳むことで運送料
を節減できる折り畳み可能な線材梱包材に関する。
【0002】
【従来の技術】リード線または電線は、各種の電子部品
や電子機器において汎用されており、これらの工場は日
本はもとより世界の各国に散在している。このため、電
線メーカは、生産したリード線や電線などを世界各地の
ユーザに向けて配送することが必要である。一般に、リ
ード線や電線は、所定の長さをリール部材に巻き付けて
から、板紙またはプラスチック製である円筒形のペール
パックに収納し、このペールパックをコンテナに2段ま
たは3段積みにしてから、このコンテナをトラックや船
で搬送する。
【0003】 電子部品メーカなどのユーザは、ペール
パックに入ったリード線や電線を使用した後に、空にな
ったペールパックおよびリール部材をそのまま廃棄処分
したりまたは電線メーカまで返却する。廃棄すべきペー
ルパックとリール部材は、焼却や埋め立てのいずれかに
よって処分しなければならない。また、空になったペー
ルパックがユーザから返送された場合には、電線メーカ
において再使用することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】廃棄すべきペールパッ
クとリール部材は、使用する線材量に比例して短期間で
大量の処分量になり、焼却や埋め立てのいずれによって
も自然環境にかなりの悪影響を与えてしまう。また、空
になったペールパックは、軽くなってもその風袋は同じ
であるので返送時に乱雑に扱われやすく、板紙やプラス
チック製であっても一般に数回しか再使用できず、数回
の再使用後には前記と同様に廃棄処分しなければなら
ず、自然環境への悪影響は回避できない。
【0005】 また、空になったペールパックが電線メ
ーカへ返送される場合に、円筒形である外観自体は内容
物のリード線や電線の有無に関わらず同一であるため、
その返送費は商品の運送費と殆ど同額になり、ペールパ
ックの返送料は、電線メーカにとって無視できない出費
となっている。現状では、リード線や電線の市況は比較
的安価に推移しており、ペールパックの返送費が電線販
売価格の1割近くに達するという事態になっている。
【0006】 一方、リール部材に巻き付けたリード線
や電線は、その保形状態さえ維持できれば、コンテナ内
に密に収納されるために、外容器のペールパックを省略
しても横ずれすることなく、運送時に殆ど損傷しないこ
とが判明した。この際に、筒状に巻き付けたリード線や
電線は、コンテナ内で2段または3段積みされるため、
上下の仕切り板は必要である。
【0007】 本発明は、ペールパックの返送に関する
前記の諸問題を改善するために提案されたものであり、
多数回の再使用を可能とすることにより、自然環境の悪
化を回避する線材梱包材を提供することを目的としてい
る。本発明の他の目的は、空になればリール部材だけを
折り畳んで返送料を節約できる線材梱包材を提供するこ
とである。本発明の別の目的は、使用部品を可能な限り
減らして軽量化する線材梱包材を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る線材梱包材は、下方延長部に両面ファ
スナの一方の面を貼着した中筒部および裏面に両面ファ
スナの他方の面を貼着した仕切り板を有するリール部材
と、比較的透湿性の小さいプラスチックフィルムの袋と
からなる。中筒部の各延長部は、仕切り板の中心孔に挿
入してその裏面のループ面と貼り合わせる。この線材梱
包材について、所定量の線材をリール部材の中筒部に巻
き付けてからプラスチック袋で包み、減圧化の後にプラ
スチック袋をシールして線材を円筒形に整えて配送し、
返送の際にはリール部材の中筒部と仕切り板を脱離し、
該中筒部の嵌め掛けを外して平らに戻せばよい。
【0009】 中筒部は、例えばプラスチックシート製
であり、シート両側面の蟻形凹みを嵌め掛けして筒状に
成形する。また、この中筒部は、筒形と平坦化とが可逆
の円形または多角形の平面形状を有していてもよい。仕
切り板の中心孔は、中筒部の平面形状にほぼ一致するよ
うに形成する。
【0010】 中筒部が筒形と平坦化とが可逆の形状で
ある場合、多角形として六角形のほかに面取り三角形、
四角形、八角形、十角形などの平面形状になるように設
計することも可能である。中筒部が筒形と平坦化とが可
逆の円形または多角形平面であれば、該中筒部に線材を
巻き付けた際の保形性を高めるために、その平面形状に
対応する蓋体を中筒部に嵌めると好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の線材梱包材(図4)は、
中筒部2に巻き付け可能な線材として、金属線に半田ま
たはスズをめっきしたリード線、電線、ケーブルのほか
に、各種の繊維糸、ロープなどが例示できる。リール部
材1は、比較的弾性の高い硬質のプラスチックシート製
の中筒部2および仕切り板3を有する。筒形と平坦化と
が可逆の中筒部および仕切り板3は、熱可塑性樹脂シー
ト、発泡プラスチックシート、段ボール紙、板紙、合成
紙、ラミネート紙、金属板などを用いることができる。
【0012】 リール部材1の中筒部2は、図2に示す
ようなシート状であって、その両側面の全体に蟻形凹み
7,8を形成すると好ましい。この中筒部は、図5に示
すような筒形と平坦化とが可逆の筒形を保持し、頂点を
面取りした三角形、四角形、六角形、八角形などの正多
角形または異形多角形の平面形状でも設計可能である。
この場合には、例えば六角形の各頂点を通る6本の稜線
27の個所を溝状成形やヒートプレスなどで薄くして折
り曲げやすくする。
【0013】 中筒部2は、その下方延長部5に両面フ
ァスナ(商品名:マジックテープ)の一方の面を貼着
し、且つ仕切り板3の裏面に両面ファスナの他方の面を
貼着して接続し、これらの面はフック面10またはルー
プ面12のいずれか一方ずつである。仕切り板3の裏面
をループ状やフック状の繊維素材で形成するならば、両
面ファスナの他方の面を貼着する必要はない。
【0014】 プラスチック袋16は、中筒部2に所定
量の線材15を筒状に巻いた後に包み込み、内部を減圧
した後にヒートシールするので比較的透湿性が小さいこ
とを要する。プラスチック袋16は、ポリエチレン、E
VA、ナイロンなどからなり、一般に半透明の内袋と透
明の外袋とで構成するけれども、図面ではヒートシール
をする外袋のみを図示する。
【0015】
【実施例】次に、本発明を実施例に基づいて説明する
が、本発明は実施例に限定されるものではない。線材梱
包材(図4)のリール部材1は、図1に示すように、円
筒形の中筒部2および円形の仕切り板3とを有する。図
2および図3に示すように、中筒部2は比較的弾性の高
い硬質のプラスチックシート製であり、且つ仕切り板3
には中筒部2の各延長部5を挿入する中心孔6を設け
る。例えば、中筒部2は、各延長部5を除いて厚さ1m
m、高さ295mm、幅388mmの矩形シートからな
り、仕切り板3は厚さ2mm、内径120mm、外径2
80mmのドーナツ形である。
【0016】 中筒部2に関して、シート両側面の全体
に蟻形凹み7,8を形成する。各蟻形凹み7,8は食い
違い状で同一の形状であり、それぞれが深さ10mm、
最狭幅18mm、底面幅20mmである。両蟻形凹み
7,7または8,8間で構成する突起部9は、最広幅2
2mm、底幅20mmである。中筒部2は、シート両側
面の蟻形凹み7,8を嵌め掛けし、図1のように各突起
部9を蟻形凹み8または7の内側に差し込んで筒状に成
形する。
【0017】 中筒部2の下辺には、6個の下方延長部
5を等間隔に形成し、各下方延長部は例えば幅20m
m、長さ50mmである。各下方延長部5は、その表面
に両面ファスナ(商品名:マジックテープ)のフック面
10を貼着し、各下方延長部の折り曲げ部分をやや薄く
して曲げやすくする。一方、仕切り板3の裏面には、図
3に示すように、両面ファスナのループ面12を円周方
向に等間隔に6枚貼着する。筒状に成形した中筒部2
は、6個の下方延長部5を仕切り板3の中心孔6に挿入
し、各下方延長部を外側に曲げて、フック面10を仕切
り板3の裏面ループ面12と貼り合わせる。
【0018】 図4の線材梱包材14において、リード
線などの線材15をリール部材1の中筒部2に筒状に巻
き付ける際に、あらかじめプラスチック袋16を仕切り
板3の下に敷いてまくっておく。プラスチック袋16は
比較的透湿性が小さく、通常、半透明の内袋と透明の外
袋からなるが、図面ではシールをする外袋のみを図示す
る。線材15を中筒部2に巻き付け、仕切り板3の外周
辺にほぼ達する程度まで円筒形に巻く。プラスチック袋
16で包み込む前に、中筒部2内にシリカゲルなどの防
湿剤を入れ、該中筒部に蓋体(図示しない)をしてもよ
い。
【0019】 次に、線材梱包材14を真空機(図示し
ない)のチェンバ内に置き、プラスチック袋16を引っ
張り上げてシール部がしわにならないようにセットす
る。この真空機によって、梱包材14内を減圧化した後
にプラスチック袋16をヒートシールする。シール完了
後に線材梱包材14を真空機から取り出し、プラスチッ
ク袋16を畳んで全体を円筒形に整える。
【0020】 図4の線材梱包材14は、コンテナに2
段または3段積みにされ、この際に上下の線材梱包材1
4は各仕切り板3で隔離されるので直接接触することが
ない。また、2段または3段積みの線材梱包材14は、
トラックや船で搬送する際に、コンテナ内に密に収納さ
れるために横ずれすることなく、運送時に殆ど損傷しな
い。
【0021】 電子部品メーカなどのユーザは、線材梱
包材14内のリード線や電線を使用した後にリール部材
1を返送し、プラスチック袋16だけを廃棄処分する。
リール部材1は、図1と図2に示すように、返送の際に
両面ファスナの面10,12を剥がしてリール部材の中
筒部2と仕切り板3とを脱離し、該中筒部側壁の蟻形凹
み7,8の嵌め掛けを外して平らに戻し、多数枚を積み
重ねてまとめて返送することができる。
【0022】 図5と図6に示す変形例において、リー
ル部材21は、平坦状に折り畳み可能な六角形の中筒部
22と、該中筒部の下端に着脱可能に取り付ける仕切り
板23とを有する。仕切り板23には中筒部22の各延
長部25を挿入する六角形の中心孔26を設ける。中筒
部22は、連続矩形孔を設けた押出成形のプラスチック
シート(図示しない)などからなり、該シートは厚さ3
mmの割には軽量である。
【0023】 中筒部22において、六角形の各頂点を
通る6本の稜線27を溝状に薄くして折り曲げやすくす
る。中筒部22の各側辺の下辺には、それぞれ下方延長
部25を形成する。各下方延長部25は、その表面に両
面ファスナのフック面28を貼着し、各下方延長部の折
り曲げ部分を薄くして曲げやすくする。一方、仕切り板
23の裏面には、六角形孔26の周囲に両面ファスナの
ループ面30を円周方向に等間隔に6枚貼着する。
【0024】 リール部材21では、中筒部22は、6
個の下方延長部25を仕切り板23の六角形孔26に挿
入し、各下方延長部を外側に曲げて、フック面28を仕
切り板23の裏面のループ面30と貼り合わせる。この
後に、リード線などの線材をリール部材21の中筒部2
2に筒状に巻き付け、ついでプラスチック袋(図示しな
い)で筒状の線材を包み込む。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る線材梱包材は、リード線、
電線、ロープなどの線材をユーザに向けて配送した後
に、線材のユーザが空になったリール部材の中筒部と仕
切り板を脱離し、該中筒部を平らにして返送でき、これ
らを多数回再使用することが可能となって、多量のプラ
スチックや板紙の焼却または埋め立て処分による自然環
境の悪化を回避し、環境保護に寄与できる。また、本発
明の線材梱包材は、中筒部と仕切り板が分離して同時に
多数枚返送することで返送料を多大に節約できる。リー
ル部材に巻き付けた線材は、上下に仕切り板さえあって
その保形状態を維持できれば、外容器のペールパックを
省略してもコンテナに2段または3段積みにして密に収
納するために横ずれすることなく、筒状配置のリード線
や電線が運送時に殆ど損傷することはない。
【0026】 本発明の線材梱包材は、減圧シールする
プラスチック袋を除くと、殆ど紙やプラスチック製の中
筒部および仕切り板を有するリール部材だけからなり、
使用部品がほんのわずかである。したがって、この線材
梱包材は、製造コストが安くて全体的に軽量であり、搬
送物の重量制限があった場合でも線材を多量に運送する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明で用いるリール部材の概略斜視図であ
る。
【図2】 中筒部を展開した状態を示す平面図である。
【図3】 仕切り板の裏面を示す平面図である。
【図4】 巻き付けた線材およびプラスチック袋を断面
で示す本発明の線材梱包材の概略側面図である。
【図5】 リール部材の変形例を示す概略斜視図であ
る。
【図6】 図5のリール部材における仕切り板の裏面を
示す平面図である。
【符号の説明】
1 リール部材 2 中筒部 3 仕切り板 7,8 蟻形凹み 10 両面ファスナのフック面 12 両面ファスナのループ面 14 線材梱包材 15 線材 16 プラスチック袋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 生駒 伸郎 大阪市中央区淡路町1丁目4番10号 日野 屋貿易株式会社大阪営業所内 Fターム(参考) 3F058 AA04 AB03 AC06 AC12 DA06 MA08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下方延長部に両面ファスナの一方の面を
    貼着したプラスチックシート製の中筒部および裏面に両
    面ファスナの他方の面を貼着した仕切り板を有するリー
    ル部材と、比較的透湿性の小さいプラスチックフィルム
    の袋とからなり、中筒部はシート両側面の蟻形凹みを嵌
    め掛けして筒状に成形するとともに、該中筒部の各延長
    部を仕切り板の中心孔に挿入してから該仕切り板の裏面
    で着脱可能に貼り合わせ、所定量の線材をリール部材の
    中筒部に巻き付けてからプラスチック袋で包み、減圧化
    の後にプラスチック袋をシールして全体を円筒形に整え
    て配送し、返送の際にはリール部材の中筒部と仕切り板
    を脱離し、該中筒部の嵌め掛けを外して平らに戻す線材
    梱包材。
  2. 【請求項2】 下方延長部に両面ファスナの一方の面を
    貼着した中筒部および裏面に両面ファスナの他方の面を
    貼着した仕切り板を有するリール部材と、比較的透湿性
    の小さいプラスチックフィルムの袋とからなり、中筒部
    は筒形と平坦化とが可逆の円形または多角形の平面形状
    を有するとともに、該中筒部の各延長部を仕切り板の中
    心孔に挿入してから該仕切り板の裏面で着脱可能に貼り
    合わせ、所定量の線材をリール部材の中筒部に巻き付け
    てからプラスチック袋で包み、減圧化の後にプラスチッ
    ク袋をシールして全体を円筒形に整えて配送し、返送の
    際にはリール部材の中筒部と仕切り板を脱離し、該中筒
    部を平坦状に折り畳む線材梱包材。
  3. 【請求項3】 中筒部が筒形と平坦化とが可逆の円形ま
    たは多角形平面であり、その平面形状に対応する蓋体を
    中筒部に嵌める請求項2記載の線材梱包材。
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