JP2000255687A - 郵便物の検出装置 - Google Patents
郵便物の検出装置Info
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- JP2000255687A JP2000255687A JP11066279A JP6627999A JP2000255687A JP 2000255687 A JP2000255687 A JP 2000255687A JP 11066279 A JP11066279 A JP 11066279A JP 6627999 A JP6627999 A JP 6627999A JP 2000255687 A JP2000255687 A JP 2000255687A
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Abstract
く、該郵便ポスト内に郵便物が存在するか否かを判断す
ることができるようにし、郵便物回収の効率を改善す
る。 【解決手段】 本発明の郵便物の検出装置は、郵便ポス
ト内に郵便物があるか否かを検出する検出手段11と、
上記検出手段により郵便物が検出された場合に、これを
郵便物回収者に通知する通知手段15とを備えて構成さ
れる。
Description
便物を、その郵便物回収者が円滑且つ効率的に回収する
ための郵便物の検出装置に関する。
物を回収する者(以下、郵便物回収者という)は、あら
かじめ定められたルートに従って郵便ポストを回り、郵
便ポスト内の郵便物を回収している。
るルート上の郵便ポストの中には、その回収の時点で郵
便物が投函されていないものが含まれることがある。こ
のような場合でも、郵便物回収者は外から郵便ポスト内
の郵便の有無を確認することができないので、郵便ポス
トを開けてその存在を確認しなければならない。
て、どの郵便ポスト内に郵便物があるのかが分かれば、
巡回のルートを最短にすることができ、郵便物の回収の
効率が改善される。
便ポストを開けることなく、該郵便ポスト内に郵便物が
存在するか否かを判断することができるようにすること
にある。
って、郵便物回収者が郵便物が投函されている郵便ポス
ト、すなわち巡回すべき郵便ポストを知ることができる
ようにし、郵便物の回収効率を改善することにある。
本発明の郵便物の検出装置は、郵便ポスト内に郵便物が
あるか否かを検出する検出手段と、上記検出手段により
郵便物が検出された場合に、これを郵便物回収者に通知
する通知手段とを備えて構成される。
ストを開けることなく、内部に郵便物が投函されている
か否かを知ることができ、郵便物の回収効率が改善され
る。
物の挿入口を通過する物体を検出する光センサであるこ
とが好ましい。
され、該郵便ポストの外から郵便物回収者が視認できる
表示手段を含んで構成されることが好ましい。
記郵便ポストに設置され、上記検出手段により郵便物が
検出された場合に、これを該郵便ポストに割り当てられ
た識別記号と共に送信する送信手段と、郵便物回収車両
又は所定の郵便局に設置され、上記送信手段からの信号
を受信する受信手段と、上記受信手段により受信した信
号に基いて、郵便物が検出された郵便ポストを特定する
郵便ポスト特定手段と、上記郵便ポスト特定手段により
特定された郵便ポストを郵便物回収者に通知する手段と
を備えることができる。
に先立って、巡回が不要な郵便ポストを特定することが
でき、その回収効率が改善される。
郵便局に設置され、信号の送信要求を示す信号を送信す
る送信要求送信手段と、郵便ポストに設置され、上記送
信要求送信手段からの送信要求を示す信号を受信するた
めの送信要求受信手段とを備え、上記送信要求受信手段
が上記信号を受信した際に、上記郵便ポストに設置され
た送信手段が上記信号を送信するように構成することが
できる。
て本発明を詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施
形態に係る郵便物の検出装置を示すブロック図である。
本実施形態に係る検出装置10は、各郵便ポストに設置
され、図に示すように、郵便物検出部11、コントロー
ラ14及び表示ランプ15を備える。
が投函されたことを検出するためのもので、赤外線照射
装置12及び赤外線センサ13を備える。赤外線照射装
置12と赤外線センサ13は、郵便ポストの郵便物挿入
口の内側に対向して設置され、郵便物挿入口から投函さ
れた郵便物がこの間を通過することによってこれを検知
する。すなわち、赤外線照射装置12からの赤外光は、
常時赤外線センサ13に入射されており、投函された郵
便物が赤外線センサ13への入射光を遮った際に、赤外
線センサ13は、所定のパルス信号をコントローラ14
へ発信する。
実行されるプログラムで構成することができ、前記赤外
線センサ13からのパルス信号を受けて、表示ランプ1
5を点灯させる。表示ランプ15は、郵便ポストの外面
に設置される。上記郵便物検出部11及びコントローラ
14の働きにより、郵便ポストに郵便物が投函されてい
ないときには、表示ランプ15は消灯され、郵便ポスト
に郵便物が投函されると、コントローラ14が郵便物検
出部11からの信号を受けて、表示ランプ15は点灯さ
れる。表示ランプ15の設置位置は、郵便物回収者が容
易にその状態を確認できる位置、例えば、郵便ポストの
車道側の側面等にすることが好ましい。なお、郵便物回
収者は、郵便物の回収後、コントローラ14をリセット
して、表示ランプ15を消灯させておく。
便物回収者は、郵便ポストを開けることなく、郵便物が
投函されているか否かを知ることができる。従って、表
示ランプ15が点灯していない場合には、その郵便ポス
トに対する郵便物の回収作業を行う必要がなくなり、郵
便物回収の効率化が図られる。
物の検出装置を示すブロック図である。本実施形態に係
る検出装置20は、郵便ポストに設置される郵便物検出
端末21、及び郵便物回収車両に設置され又は郵便物回
収者が携帯する受信装置26で構成される。郵便物検出
端末21は、郵便物検出部22、郵便物検出部22の検
出結果を記憶するメモリ23、メモリ23に記憶された
検出結果を上記受信装置26へ送信するための送信部2
4、及びこれらの制御を司るコントローラ25を備え
る。
おける郵便物検出部11と同様のもので、投函された検
出物を検知するために赤外線照射装置及び赤外線センサ
を有しているが、ここではこれらの説明を省略する。メ
モリ23は、郵便物検出部22の検出結果を記憶するた
めの少なくとも1ビットの記憶領域を備えている。例え
ば、郵便物検出部11によって郵便物が検出された場合
の状態を「1」とした場合、該記憶領域の初期状態を
「0」とし、郵便物が検出された際にコントローラ25
が、これを「1」に書き換えるよう構成することができ
る。
た検出結果を、これが設置された郵便ポストのIDと共
に、郵便物回収者側の受信装置26に送信するためのも
のである。コントローラ25は、所定間隔で定期的にメ
モリ23に記憶された上記検出結果を読み出し、送信部
24によって郵便ポストのIDと共に、これを無線送信
することができる。
置又は郵便回収者が携帯可能なもので、受信部27、コ
ントローラ28及び表示部29を備えて構成される。受
信部27は、上記郵便物検出端末21からの信号、すな
わち郵便物の有無を示すデータ及びその対象の郵便ポス
トのIDを受信する。上記送信部24の無線送信範囲
は、例えば数10mとすることができ、これによって、
郵便物回収車両が郵便ポストに接近してきた場合に、受
信部27が上記信号を受信することができるようにな
る。
た信号の内容を表示する液晶その他の文字表示手段であ
る。すなわち表示部29は、コントローラ28の制御に
よって、対象の郵便ポストのID及び郵便物の投函状況
(郵便物があるか否か)を表示する。
た郵便回収車両が、郵便物検出端末21を設置した所定
の郵便ポストに接近すると、受信装置26の受信部27
は、郵便物検出端末21から発信される信号を受信可能
となる。受信装置26のコントローラ28は、郵便物検
出端末21からの信号に基いて、表示部29に郵便物の
投函状況を表示する。これによって郵便物回収者は、そ
の郵便ポストに対する郵便物の回収作業を行う必要があ
るか否かを、該車両に居ながらにして判断することが可
能となる。従って、郵便物が投函されていない郵便ポス
トに対しては、車両を降りて回収作業をする必要がなく
なり、郵便物回収の効率化が図られる。
物の検出装置を示すブロック図である。本実施形態に係
る検出装置30は、郵便ポストに設置される郵便物検出
端末31、及び該端末を管理する所定の郵便局に設置さ
れる送受信装置36で構成される。郵便物検出端末31
は、郵便物検出部32、郵便物検出部32の検出結果を
記憶するメモリ33、上記送受信装置36からの送信要
求に応じて、メモリ33に記憶された検出結果を送信す
るための送受信部34、及びこれらの制御を司るコント
ローラ35を備える。
の実施形態における郵便物検出端末21と同様の機能を
有するが、送受信部34による信号の送信が、送受信装
置36からの要求に基づいて行われる点で異なる。すな
わち、コントローラ35は、送受信部34が送受信装置
36からの送信要求信号を受信した場合に、メモリ33
から検出結果を読み出し、該郵便ポストのIDと共に、
送受信部34からこれを発信する。
設置されるもので、送受信部37、コントローラ38及
び表示パネル39を備えて構成される。送受信部37
は、郵便物回収者による操作に基くコントローラ38の
制御に従って、その管理範囲にある郵便ポストの郵便物
検出端末31へ、所定の送信要求信号を送信する。送受
信部37はまた、上記送信要求信号に応じた上記郵便物
検出端末31からの信号、すなわち郵便物の有無を示す
データ及びその対象の郵便ポストのIDを受信する。
受信した信号の内容を表示するものである。図4は、表
示パネル39の一実施例を示している。表示パネル39
には、該郵便局の管理範囲にある郵便ポストA〜Eの設
置位置を示す地図が印刷されている。各郵便ポストA〜
Eの位置には、それぞれLEDその他の表示灯40が設
置されている。コントローラ38は、送受信部37で受
信した信号の内容に従って、上記表示灯40を制御す
る。すなわち、コントローラ38は、各郵便ポストの郵
便物検出端末31から受信した郵便物の検出結果及び郵
便ポストのIDに従って、対応する郵便ポストA〜Eの
表示灯40を点灯又は消灯する。
求と共に目的の郵便ポストのIDを送信し、対応する郵
便ポストの郵便物検出端末31のみがこれに応じて検出
結果を送信するように構成しても良い。この場合、各郵
便物検出端末31のコントローラ35は、受信したID
と自己のIDとを比較し、これが一致する場合にのみ検
出結果を返信するよう構成する。
本実施形態における郵便物回収作業の手順について説明
する。図5は、郵便物の回収作業における本郵便物検出
装置30における動作手順を示す流れ図である。各郵便
ポストに設置された郵便物検出端末31の郵便物検出部
32は、常時郵便物が投函されるのを監視しており、郵
便物が投函されたことを検出すると(501)、これを
メモリ33に記憶する(502)。すなわち、メモリ3
3の検出結果のための記憶領域は、初期値として「0」
がセットしてあり、コントローラ35は、郵便物検出部
32からの検出信号を受けると、上記記憶領域の値を
「1」に書き換える。
は、所定の郵便物の回収時間になると、送受信装置36
を操作して、送受信部37より各郵便ポストA〜Eの郵
便物検出端末31に向けて、検出結果を要求する信号を
送信する(503)。これに応じて各郵便物検出端末3
1では、メモリ33に記憶された検出結果を読み出し、
これをその郵便ポストのIDと共に、郵便局の送受信装
置36へ返信する(504)。送受信装置36側では、
各郵便物検出端末31からの信号を受信すると、該信号
に従って、郵便物の投函されている郵便ポスト、すなわ
ち巡回する必要のある郵便ポストを決定する(50
5)。そして、これに対応する表示パネル39上の表示
灯40を点灯させる。図4では、郵便ポストA及びD以
外の郵便ポストの表示灯が点灯されている様子が示され
ている。この場合、郵便物回収者は、表示された順路4
1に従って、郵便物を回収すれば良い。
沿って説明した。しかしながら本発明は上記実施形態に
示した事項に限定されず、特許請求の範囲の記載に基い
てその変更、改良等が可能であることは明らかである。
上記各実施形態においては、郵便物の有無を郵便物回収
者に通知する手段として、表示ランプ等の視覚的通知手
段を採用しているが、これに代えてまたはこれと共に音
声等によってこれを通知するようにしても良い。なお、
上記実施形態において、郵便物検出端末側のコントロー
ラにカウンタの機能を持たせ、郵便物検出部における検
出回数をカウントしてこれを通知することによって、郵
便ポスト内の郵便物の概略個数を知るように構成するこ
ともできる。さらに、既存の電話回線網を利用して、郵
便ポストに設置された郵便物検出端末と郵便局間での通
信を実現するように本発明を構成することができる。す
なわち、例えば郵便ポストの近隣に設置された携帯電話
用の送受信アンテナを介して、郵便物検出端末からの情
報を電話回線網へ乗せ、電話回線網に接続された郵便局
側の受信装置で該情報を取得するように構成することが
できる。
者は、郵便ポストを開けることなく、内部に郵便物が投
函されているか否かを知ることができ、郵便物の回収効
率が改善される。
り伝送する本発明においては、通知手段側を郵便物回収
車両に設置することによって、郵便物回収車両から出る
ことなく郵便物が投函されているか否かを知ることがで
きるので、一層郵便物の回収効率が改善される。
場合には、郵便物回収のための巡回に先立って、巡回が
不要な郵便ポストを特定することができ、その巡回経路
を最短にすることができる。
置を示すブロック図である。
置を示すブロック図である。
置を示すブロック図である。
る。
における動作手順を示す流れ図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 郵便ポスト内に郵便物があるか否かを検
出する検出手段と、 上記検出手段により郵便物が検出された場合に、これを
郵便物回収者に通知する通知手段と、を備えたことを特
徴とする郵便物の検出装置。 - 【請求項2】 上記検出手段が、郵便物の挿入口を通過
する物体を検出する光センサであることを特徴とする請
求項1記載の郵便物の検出装置。 - 【請求項3】 上記通知手段が、郵便ポストに設置さ
れ、該郵便ポストの外から郵便物回収者が視認できる表
示手段を含んで構成されることを特徴とする請求項1又
は2記載の郵便物の検出装置。 - 【請求項4】 上記通知手段が、 上記郵便ポストに設置され、上記検出手段により郵便物
が検出された場合に、これを該郵便ポストに割り当てら
れた識別記号と共に送信する送信手段と、 郵便物回収車両又は所定の郵便局に設置され、上記送信
手段からの信号を受信する受信手段と、 上記受信手段により受信した信号に基いて、郵便物が検
出された郵便ポストを特定する郵便ポスト特定手段と、 上記郵便ポスト特定手段により特定された郵便ポストを
郵便物回収者に通知する手段と、を備えたことを特徴と
する請求項1又は2記載の郵便物の検出装置。 - 【請求項5】 郵便物回収車両又は所定の郵便局に設置
され、信号の送信要求を示す信号を送信する送信要求送
信手段と、 郵便ポストに設置され、上記送信要求送信手段からの送
信要求を示す信号を受信するための送信要求受信手段と
を更に備え、 上記送信要求受信手段が上記信号を受信した際に、上記
郵便ポストに設置された送信手段が上記信号を送信する
ように構成したことを特徴とする請求項4記載の郵便物
の検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11066279A JP2000255687A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 郵便物の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11066279A JP2000255687A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 郵便物の検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000255687A true JP2000255687A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13311244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11066279A Pending JP2000255687A (ja) | 1999-03-12 | 1999-03-12 | 郵便物の検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000255687A (ja) |
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-
1999
- 1999-03-12 JP JP11066279A patent/JP2000255687A/ja active Pending
Cited By (8)
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JP7521262B2 (ja) | 2020-05-29 | 2024-07-24 | 沖電気工業株式会社 | 郵便物収容装置、および情報処理システム |
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