JP2000255464A - トラクター - Google Patents

トラクター

Info

Publication number
JP2000255464A
JP2000255464A JP11055809A JP5580999A JP2000255464A JP 2000255464 A JP2000255464 A JP 2000255464A JP 11055809 A JP11055809 A JP 11055809A JP 5580999 A JP5580999 A JP 5580999A JP 2000255464 A JP2000255464 A JP 2000255464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crawler
tractor
driving sprocket
track frame
rear axle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11055809A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Yamazaki
俊明 山崎
Naohiko Ishii
尚彦 石井
Atsushi Tokuzumi
敦 徳住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP11055809A priority Critical patent/JP2000255464A/ja
Publication of JP2000255464A publication Critical patent/JP2000255464A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】2尺乃至2尺4寸の畦に対応すべく管理作業に
適したクローラ式トラクターを提供せんとするものであ
る。 【解決手段】後車軸10に取り付けられた駆動スプロケ
ット13と、トラックフレーム20の前後に夫々取り付
けられた従動輪21、22とにクローラ12を巻き掛
け、この駆動スプロケット13にてクローラ12を回転
駆動するよう構成したトラクターにおいて、駆動スプロ
ケット13及びトラックフレーム20の配設位置を横方
向に変更してトレッド調節可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、走行部にクローラを
有するトラクターに関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種のトラクターとしては、特開
平8−207836号公報に記載されたものが知られて
いる。この公報に記載されたトラクターは、後車輪に代
えて駆動スプロケットを後車軸端部に取り付け、駆動ス
プロケットと車体側のトラックフレームに取り付けた前
後一対の従動輪との間にクローラを巻き掛け、駆動スプ
ロケットの駆動力によってクローラを回転駆動させて走
行を可能にしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、係る従来装
置の場合、後輪に代えてクローラを装着すると接地圧が
低くなり、圃場、特に湿田等では強い牽引力を発揮させ
ることができるようになったが、畑地でこのクローラ式
トラクターを用いる場合、畦幅に応じてクローラの幅を
変更することができないために、管理作業に適さないと
いう不具合があった。
【0004】又、クローラの回転は、後車軸の外端部に
取り付けた駆動スプロケットで駆動する形態を取ってい
るため、前後の従動輪を支持するトラックフレームと駆
動スプロケットとの間に大きな石や土塊が入り込むと駆
動スプロケットの回転に制動力が掛かり、動力伝達系に
大きな衝撃が加わるだけでなく、伝達系の一部を破損さ
せたりする恐れがあった。
【0005】
【課題を解決するための技術手段】この発明における課
題解決のための第1の具体的手段は、後車軸10に取り
付けられた駆動スプロケット13と、トラックフレーム
20の前後に夫々取り付けられた従動輪21、22とに
クローラ12を巻き掛け、前記駆動スプロケット13に
てクローラ12を回転駆動するよう構成したトラクター
において、前記駆動スプロケット13及びトラックフレ
ーム20の配設位置を横方向に変更してトレッド調節可
能に構成したことを特徴とするトラクターとするもので
ある。
【0006】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、第1の具体的手段に加えてそのトレッド調
節範囲を1200mmから1600mmの範囲としたこ
とである。本発明における課題解決のための第3の具体
的手段は、後車軸10に取り付けられた駆動スプロケッ
ト13と、トラックフレーム20の前後に夫々取り付け
られた従動輪21、22とにクローラ12を巻き掛け、
前記駆動スプロケット13にてクローラ12を回転駆動
するよう構成したトラクターにおいて、前記駆動スプロ
ケット13の横外側方を覆体71で被覆したことを特徴
とするトラクターとするものである。
【0007】本発明における課題解決のための第4の具
体的手段は、第3の具体的手段に加えて、覆体71を前
後方向に沿う複数個のロッドからなるツース体で構成し
た点である。
【0008】
【作用】エンジン2の回転動力がミッションケース4内
の変速装置5を介して後車軸10に伝達され、後車軸1
0外端部に取り付けた駆動スプロケット13にてクロー
ラ12が回転駆動される。これにより、トラクター後側
分担荷重は広い接地面積を有する左右のクローラ12で
受けられることになり、トラクターは低接地圧の状態で
圃場内を走行することができる。畑地で畦立作業等の管
理作業を行なう場合、駆動スプロケット13と、前後の
従動輪21、22を支持するトラックフレーム20を左
右横方向に移動させてトレッドの調節を行なう。併せて
前輪のトレッド調節も行ない、畦幅に応じて最適なトレ
ッドを得るようにする。
【0009】走行中に石や土塊あるいは大きな木の塊が
トラックフレーム20と駆動スプロケット13との間に
入り込もうとしても駆動スプロケット13の外側には覆
体71が設けられているので、これらは横外側方へと排
出案内され、大きな障害物の駆動スプロケット13下方
への巻き込みを防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づきこの発明の実
施の形態を説明する。まず、伝動系から説明すると、図
6においてトラクター1の前部に搭載したエンジン2の
回転動力を主クラッチ3、ミッションケース4内の変速
装置5に伝達し、この変速装置5で減速された回転動力
を前輪7と後輪8とに伝達する。6は機体の進行方向を
切り替える前後進切替装置である。前記変速装置5はシ
ンクロメッシュからなる4段の主変速装置5aと常時噛
合式の4段変速可能な副変速装置5bとからなる。
【0011】後輪8は後車軸10端部に着脱自在に取り
付けられており、後輪8に代えてクローラ12を装着す
るときには後車軸10から後輪8を取り外し、駆動スプ
ロケット13を取り付ける。駆動スプロケット13の外
径は後輪8のそれよりも小さいため(この実施例では駆
動スプロケットの直径は後輪直径の約1/2程度に設
定)、前輪7の周速が速くなる問題が生じる。
【0012】このため、この実施例では前輪駆動系に1
/2減速機構を14を組み込み、後輪8からクローラ1
2に履き代えたときにはシフター9を操作してこの減速
機構14を標準A側から減速B側へ切り替え、前輪7の
回転速度を減速させるようにしている。即ち、シフター
9を減速側B側へ操作するとギヤ14a、ギヤ14b、
14c、14dを介して減速した回転動力が前輪デフ装
置17側に伝えられ、逆にシフター9を標準A側に移動
させるとギヤ14a、14bの噛み合いが外れ、シフタ
ー9側に形成した爪クラッチとギヤ14c側に形成した
爪クラッチ14eとが噛み合って直結状態になるように
構成している。
【0013】図6において15は後輪デフ装置、18は
PTO変速装置、19はPTO軸である。図1は後輪8
からクローラ12に履き代えたトラクター1の側面図で
あるが、同図において、前後方向に沿わせて設けられた
トラックフレーム20の前部及び後部には従動輪21、
22が回転自在に支持されている。このうち、前側の従
動輪21は前後方向に移動調節可能に構成されており、
クローラ12の張力を調整できるようにしている。トラ
ックフレーム20の中間部には4個の転輪24、24、
24、24が軸23、23を中心として上下揺動自在に
取り付けられており、後車軸10はトラックフレーム2
0の上部に固着したマスト25に軸受27を介して支持
されている。
【0014】図2乃至図5に基づきクローラ12のトレ
ッド調節機構について説明する。図2は後車軸10部の
平面図であり同図により構成を説明すると、28は後車
軸10にスプライン嵌合された円筒体であり、左右横方
向に摺動できるようになっている。この円筒体28の上
に前述した軸受27、27が片側に夫々2個ずつ設けら
れ、外側の軸受27の横外側には駆動スプロケット13
を位置させ、止め輪30で駆動スプロケット13の抜け
止めを行なっている。内側の軸受27はプレート31と
一体的に固着されており、プレート31を左右横方向に
移動させると円筒体28が後車軸10上をスライドす
る。このため、駆動スプロケット13、軸受27、27
も共に横方向に移動する。又、外側の軸受27は前述の
マスト25にボルト32、32にて締着固定されている
ため、トラックフレーム20を左右横方向に移動させる
とこれと一体のマスト25、軸受27も同じ方向に移動
する。
【0015】一方、ミッションケース4と一体のリヤア
クスルハウジング34後端面にはプレート35がボルト
36にて固着されており、このプレート35に対する前
記プレート31の相対的位置関係を変更することによっ
てクローラ12のトレッドが変わるように構成してい
る。プレート31、35同士の固定は3本のピン38、
38、38にて行なうものであり、プレート31、35
に穿設した通孔37、37、37にピン38、38、3
8を挿通し、このピン38、38、38の差し込み位置
を変えることによって2尺から2尺4寸の畦に対応可能
な1200mmから1600mmのトレッド調節が行な
える。
【0016】図4及び図5はその調節の様子を示す。な
お、図2において符号40、40はリフトアーム、4
2、42はロワーリンクである。図7はトラクター1の
前輪駆動系の一部を変更した場合について説明したもの
である。近年、トラクター1の前輪駆動系には前輪7の
周速を増加させる前輪倍速機構が設けられている。直進
作業時には前後輪7、8の周速が略同一の等速四駆とな
り、旋回時には前輪倍速機構が働いて前輪7の周速が後
輪8の周速の約2倍になる。図7に示す動力伝達線図は
この前輪倍速機構に一部改良を加え、後輪8を装着した
ときでもクローラ12を装着したときでも、旋回時には
必ず前輪7の周速が上昇し、後側の走行装置に対して約
2倍の周速度で前輪7が回転するようにしたものであ
る。
【0017】即ち、旋回動作に連動させて前輪倍速機構
を働かせ、圃場を荒らさずに円滑な旋回ができるように
したものである。この目的を達成するために以下の構成
が採用されている。前輪駆動軸43上には4WDクラッ
チ44と前輪倍速クラッチ45が設けられ、前輪駆動軸
43と平行にカウンタ軸46が設けられ、このカウンタ
軸46上には油圧クラッチ47が設けられている。前記
クラッチ44、45、47の入切りはコントローラ50
からの指令によってなされ、後輪8を装着した状態で直
進中は4WDクラッチ44が接続されて前後輪7、8が
略同速となり、旋回時には4WDクラッチ44が切れて
前輪倍速クラッチ45が入りとなる。すると、ギヤ5
3、ギヤ54、ギヤ55、ギヤ56を順次介して増速さ
れた回転動力が出力側前輪駆動軸43aに伝達される。
【0018】なお、これら各ギヤ53、54、55、5
6のギヤ比は旋回時に前輪の周速が後輪8よりも約2倍
程度速くなるように設定する。このとき、油圧クラッチ
47は常時切りとなるように制御する。一方、後輪8か
らクローラ12に履き代えてトラクター1を使用すると
きであって直進走行時には油圧クラッチ47を入りと
し、前輪倍速クラッチ45は切りにして使用する。そし
てギヤ51、ギヤ52、油圧クラッチ47、ギヤ55、
ギヤ56を順次経て減速した回転動力を前輪7に伝え
る。前輪7駆動系の減速の割合は後輪8を装着した場合
の約1/2程度である。この状態で直進作業を行ない、
旋回時には油圧クラッチ47を切り、4WDクラッチ4
4を入りにする。すると、旋回時には直進の場合よりも
2倍程度前輪7が速く回されることになる。このため、
旋回時に前輪7がブレーキとなって圃場を荒らしたりす
る恐れがなくなりスムーズな方向転換がなされる。
【0019】なお、上記目的を達成させるためにコント
ローラ50の入力側には後車軸10に取り付けられるも
のが後輪8かクローラ12かを判別するモード設定器5
8と、前輪7の切れ角を検出する前輪操舵角センサ59
が接続され、コントローラ50の出力側には4WDクラ
ッチ44、前輪倍速クラッチ45、油圧クラッチ47を
夫々入切りするソレノイドが接続されている。モード設
定器58はオペレータが人為的に切り換えても良いが、
車軸端部にセンサーを取り付け自動的に検出するように
しても良い。
【0020】図8は駆動スプロケット13による石等の
噛み込みによって動力伝達系が破損、若しくは機械の作
動不良を防止する装置について説明したものである。後
車軸10回転部近傍に負荷センサ65を設け、駆動スプ
ロケット13が石や土塊等を噛み込み、後車軸10に掛
かる大きな負荷を検出したときには動力伝達系が破損を
起こす前にコントローラ67からの指令によって前後進
切替機構6の油圧クラッチが中立位置に復帰するように
している。
【0021】なお、石などの噛み込みによってトラクタ
ー1が停止したときには図9に示す計器盤68のモニタ
ー69にその旨表示させるかメッセージを表示させるよ
うにすればオペレータに分かりやすく適切な処置を講じ
やすくなる。図10乃至図12は駆動スプロケット13
部への石噛み込みを防止するためにガードとなる覆体7
1を設けた例である。トラックフレーム20の上面に駆
動スプロケット13の下部をガードするように板体から
なる覆体71を設け、この覆体71により前進時に駆動
スプロケット13下部へ潜り込もうとする石や土塊の進
入を阻止する。
【0022】図12は板体に代えてツース状のロッドで
覆体を形成したものである。ツース状の覆体71の場
合、大きな石や木の塊は駆動スプロケット13の横外側
方へ追い遣られ、水分を含んだ土のみ後方に流れる(矢
印参照)。ツース状の覆体71の場合、板体のものに比
べ全体的に重量が軽くなるためクローラ12の接地圧を
低くすることができると共に土の流動抵抗も小さくなる
ので前進時に機体が大きく左右に振られることがない。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明は前記の如く、後車
軸10に取り付けられた駆動スプロケット13と、トラ
ックフレーム20の前後に夫々取り付けられた従動輪2
1、22とにクローラ12を巻き掛け、前記駆動スプロ
ケット13にてクローラ12を回転駆動するよう構成し
たトラクターにおいて、前記駆動スプロケット13及び
トラックフレーム20の配設位置を横方向に変更してト
レッド調節可能に構成したものであるから、畑作作業に
おいて、クローラ12によって畦の作物を踏み付けた
り、畦自体を崩すといった問題を生じることが全くな
く、畑作作業において畦幅に応じて最適なトレッド幅に
調節することができ後輪タイプと同様の畑作管理作業が
可能となった。
【0024】請求項2に示すようにトレッドの調節範囲
を1200mmから1600mmとすることによって2
尺乃至2尺4寸の畦にも充分対応できる。又、請求項3
の発明は前記の如く、後車軸10に取り付けられた駆動
スプロケット13と、トラックフレーム20の前後に夫
々取り付けられた従動輪21、22にクローラ12を巻
き掛け、前記駆動スプロケット13にてクローラ12を
駆動するよう構成したトラクターにおいて、前記駆動ス
プロケット13の横外側方を覆体71で被覆したもので
あるから、作業中に大きな石の塊や木片等が駆動スプロ
ケット13下に入り込んで動力伝達系を破損させるよう
なことがなく機械の耐久性を大幅に向上させることがで
きる。
【0025】しかも、覆体71の構成を請求項4に記載
のようにツース状とすることにより土の抵抗も少なくな
り機体の横振れも抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図である。
【図2】要部の拡大平面図である。
【図3】要部の分解図である。
【図4】背面から見た作用説明図である。
【図5】背面から見た作用説明図である。
【図6】動力伝達線図である。
【図7】一部改良した動力伝達線図である。
【図8】一部改良した動力伝達線図である。
【図9】計器盤の平面図である。
【図10】要部の側面図である。
【図11】要部の拡大斜視図である。
【図12】要部の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 トラクター 2 エンジン 3 主クラッチ 4 ミッションケース 5 変速装置 7 前輪 8 後輪 10 後車軸 12 クローラ 13 駆動スプロケット 14 減速機構 20 トラックフレーム 21 従動輪 22 従動輪 24 転輪 25 マスト 27 軸受 28 円筒体 30 止め輪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】後車軸10に取り付けられた駆動スプロケ
    ット13と、トラックフレーム20の前後に夫々取り付
    けられた従動輪21、22とにクローラ12を巻き掛
    け、前記駆動スプロケット13にてクローラ12を回転
    駆動するよう構成したトラクターにおいて、前記駆動ス
    プロケット13及びトラックフレーム20の配設位置を
    横方向に変更してトレッド調節可能に構成したことを特
    徴とするトラクター。
  2. 【請求項2】2尺乃至2尺4寸の畦に対応すべく前記ト
    レッドの調節範囲が1200mmから1600mmの範
    囲であることを特徴とする請求項1記載のトラクター。
  3. 【請求項3】後車軸10に取り付けられた駆動スプロケ
    ット13と、トラックフレーム20の前後に夫々取り付
    けられた従動輪21、22とにクローラ12を巻き掛
    け、前記駆動スプロケット13にてクローラ12を回転
    駆動するよう構成したトラクターにおいて、前記駆動ス
    プロケット13の横外側方を覆体71で被覆したことを
    特徴とするトラクター。
  4. 【請求項4】前記覆体71が前後方向に沿う複数個のロ
    ッドからなるツース体で構成されている請求項3記載の
    トラクター。
JP11055809A 1999-03-03 1999-03-03 トラクター Pending JP2000255464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11055809A JP2000255464A (ja) 1999-03-03 1999-03-03 トラクター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11055809A JP2000255464A (ja) 1999-03-03 1999-03-03 トラクター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000255464A true JP2000255464A (ja) 2000-09-19

Family

ID=13009265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11055809A Pending JP2000255464A (ja) 1999-03-03 1999-03-03 トラクター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000255464A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013129357A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd セミクローラトラクタ
CN108785985A (zh) * 2018-08-10 2018-11-13 金华小乔体育用品有限公司 一种跑步机跑台

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013129357A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd セミクローラトラクタ
CN108785985A (zh) * 2018-08-10 2018-11-13 金华小乔体育用品有限公司 一种跑步机跑台

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100258427B1 (ko) 세미크롤러를 구비한 작업차량
JP2000255464A (ja) トラクター
JPH1045051A (ja) トラクタ
JP4635368B2 (ja) 作業車両
JP2000262106A (ja) 管理作業車
JP2007015456A (ja) 三輪管理機
JP2006082707A (ja) セミクローラ型作業車両
JP3155470B2 (ja) トラクタにおけるセミクローラの履き替え方法
JPH1045060A (ja) トラクタ
JP2002002558A (ja) セミクローラ形走行装置
JP2007118908A (ja) 小型クローラ式トラクタ
JP3432027B2 (ja) トラクタ
JP2007118910A (ja) 小型クローラ式トラクタ
JP4797400B2 (ja) 走行車輌
JPH11263249A (ja) クローラ走行車
JP2006232142A (ja) 作業車両の旋回制御装置
JPH1045052A (ja) トラクタ
JP4153110B2 (ja) 作業車
JPS6225931Y2 (ja)
JPH07125647A (ja) コンバイン等の旋回装置
JPH04102748A (ja) 歩行形移動農機における変速装置
KR101451623B1 (ko) 양파 수확기용 차량의 이동을 위한 구동장치
JP6086789B2 (ja) 作業車両
JP2002362438A (ja) 作業車
JP3552482B2 (ja) クローラ式走行装置