JP2000254566A - 部品への封止材塗布方法および装置 - Google Patents
部品への封止材塗布方法および装置Info
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Abstract
く塗布できる部品への接着剤塗布方法および装置を提供
する。 【解決手段】塗布台1の上部に間隔をあけてメッシュス
クリーン4が設置され、メッシュスクリーン4と塗布台
1とで挟まれた部分に接着剤2が成膜されている。電子
部品のキャップ3をその開口部端面3aを下方に向けて
メッシュスクリーン4の上に押しつけることで、キャッ
プ3の沈み込みが防止され、キャップ3を引き上げる
と、キャップ3の開口部端面3aに接着剤2が均一な厚
みで転写される。
Description
ージなどを接着する場合などに用いられる部品への封止
材塗布方法および装置に関するものである。
機能を阻害する水分やフラックス等の侵入を防止するた
め、気密性が必要である。このため、一般的には接着剤
やハンダなどの封止材をパッケージの封止部に均一に塗
布し、その後硬化または溶融封着することで、気密性を
確保している。
は、封止面への直接転写法が主に使用されている。この
方法は、図1に示すように、塗布台1の上に液状の封止
材2を一定の膜厚に成膜し、この封止材2上に部品(こ
こではキャップ)3の封止面3aを押し当て、封止面3
a全体に封止材2を塗布する方法である。この直接転写
法は、簡単な装置で実現できること、封止面3a全面に
容易に塗布できること、多数の部品3に同時に塗布でき
量産性が高いこと、などの利点がある。
写法の場合、図1のCに示すように部品3の側面にも封
止材2がはみ出しやすく、肝心の封止面3aには少量の
封止材2しか付かないという欠点があった。また、塗布
される封止材量も不均一になりやすい。このため、封止
材2の局部的不足による封止不良や、側面に付いた封止
材2による治具の汚染や寸法不良などが発生しやすかっ
た。
封止面に均一にかつはみ出しなく塗布できる部品への封
止材塗布方法および装置を提供することにある。
たは請求項4に記載の発明によって達成される。すなわ
ち、請求項1に記載の発明は、部品の封止面の一部また
は全面に封止材を塗布する方法において、所定の厚みに
成膜された液状の封止材中に、封止材の表面とほぼ平行
に当たり部材を配置する工程と、上記部品の封止面を成
膜された封止材中の当たり部材に押し当てる工程と、上
記部品を封止材から引き離すことにより、上記部品の封
止面に封止材を転写する工程と、を有する部品への封止
材塗布方法を提供する。また、請求項4に記載の発明
は、部品の封止面に封止材を塗布する装置であって、塗
布台と、塗布台の上に所定の厚みに成膜された液状の封
止材と、上記封止材の中に、封止材の表面とほぼ平行に
配設された当たり部材とを備え、上記部品の封止面を上
記当たり部材に押し当てた後引き離すことにより、上記
封止面に封止材を転写することを特徴とする部品への封
止材塗布装置を提供する。
ともに、封止材をその表面と当たり部材の表面とがほぼ
平行となるように、所定の厚みに成膜する。次に、部品
の封止面を当たり部材に押しつけるとともに、封止材に
接触させる。これにより、封止面の沈み込みが防止さ
れ、当たり部材の上面または隙間に存在する封止材が部
品の封止面に付着する。次に、部品を封止材から引き離
すと、封止面に付着した封止材が部品とともに引き離さ
れ、封止材が転写される。
部材によって部品の沈み込みが防止されるので、従来の
ように部品の側面にはみ出る封止材が少なく、封止面に
は多量の封止材を付着させることができる。しかも、封
止面に付着した封止材量が均一化されるので、封止不良
を解消できる。
メッシュ状部材を用いるのがよい。すなわち、メッシュ
状部材の場合、平面状に形成され、かつ網目状の連通穴
が規則的に配列されているので、封止面に付着する封止
材量を均一化することができる。また、当たり部材とし
て、請求項3のように、塗布台の上に分散配置された上
向きの多数本の小突起としてもよい。この場合も、小突
起の頂面で部品の沈み込みを防止でき、かつ小突起の隙
間に封止材を充填することで、封止面に多量の封止材を
塗布できる。さらに、当たり部材としては、メッシュや
小突起に限るものではなく、多孔質板など、部品の沈み
込みを防止しかつ封止材が部品の封止面に付着するのを
阻害しない構造であれば、いかなるものでもよい。
キシ系接着剤のような接着剤を塗布する場合に適用すれ
ば、封止面に均一に接着剤を塗布できるので、望まし
い。
し、その上から部品を押しつける方式に限らず、厚めの
メッシュまたは多孔質板に封止材を充填し、このメッシ
ュまたは多孔質板を部品に当てることで封止材を転写す
る方法にも用いることができる。
方法の第1実施例を示し、図1と同一部品には同一符号
を付して説明を省略する。塗布台1は水平な表面を有し
ており、その上部に0.05〜5.0mm程度の間隔を
あけてメッシュスクリーン4が平行にかつ所定の張力を
もって設置されている。塗布台1上には封止材2が投入
され、スキージングを行なうことでメッシュスクリーン
4と塗布台1とで挟まれた部分に封止材2が均一な厚み
で成膜されている(図2のA参照)。次に、電子部品の
キャップ3をその開口部端面(封止面)3aを下方に向
けてメッシュスクリーン4の上に押しつける(図2のB
参照)。この時、メッシュスクリーン4によってキャッ
プ3の沈み込みが防止され、メッシュスクリーン4の網
目を介して封止材2がキャップ3の開口部端面3aに付
着する。そして、キャップ3の側面への封止材2のはみ
出しが防止される。次に、キャップ3を引き上げると、
開口部端面3aに付着した封止材2がキャップ3ととも
に引き上げられ、所定量の封止材2が転写される(図2
のC参照)。このとき、開口部端面3aが塗布台1に密
着しないので、より多くの封止材2が開口部端面3aに
付着することになる。その後、キャップ3の開口部端面
3aを基板5に接着することで、電子部品のパッケージ
を構成する(図2のD参照)。これにより、基板5に搭
載された内部素子6が気密的に封止される。キャップ3
の側面への封止材2のはみ出しが殆どないので、パッケ
ージの寸法不良や内部素子6への封止材付着などの不具
合が発生せず、また封止材2が硬化する時に使用する治
具の汚染が最低限に抑えられるので、治具寿命を長くす
ることができる。
属または樹脂のどちらでもよく、メッシュの細かさは対
象とする封止材2の粘度やその塗布量によって変わる
が、50〜600メッシュ程度、好ましくは100〜2
50メッシュ程度がよい。また、メッシュに用いる線材
の径は20〜150μm程度が望ましく、封止材2の粘
度は1〜100Pa・s程度の時、良好な結果が得られ
る。ここでは、メッシュスクリーン4の表面が封止材2
の表面と同一位置に配置される例を示したが、必要に応
じて、メッシュスクリーン4の上に封止材2が一定厚み
で覆うようにしてもよい。
本発明方法(図2参照)を用いて作製したパッケージ
と、従来方法(図1参照)を用いて作製したパッケージ
のリークテスト結果を表1に示す。
しないキャップ3を用いたものであり、サンプル2は開
口部端面3aに25μmの段差を有するキャップ3を用
いたものである。
封止面(開口部端面3a)の全面に均一に封止材2が塗
布されるため、封止不良率が従来方法に比べて大幅に低
減していることがわかる。また、サンプル2のように封
止面3aに多少の段差があっても、従来方法に比べて封
止面に多量の封止材2を供給できるため、高い封止良品
率が得られる。
の実施例では、当たり部材として、上向きの多数の小突
起8を分散配置した塗布台7を用い、小突起8の隙間に
封止材2を充填したものである。小突起8の太さおよび
ピッチ間隔は封止材2を塗布すべき封止面3aの幅より
小さく設定されている。
キージングを行なうことで封止材2の表面が小突起8の
頂面とほぼ同一面となるように封止材2を成膜する(図
3のA参照)。次に、キャップ3をその開口部端面3a
を下方に向けて小突起8の上に押し付けると、小突起8
の頂面によってキャップ3の沈み込みが防止される(図
3のB参照)。これによって、小突起8の隙間に充填さ
れた封止材2がキャップ3の開口部端面3aに付着し、
側面へのはみ出しを防止できる。次に、キャップ3を引
き上げると、開口部端面3aに付着した封止材2がキャ
ップ3とともに引き上げられ、所定量の封止材2が転写
される(図3のC参照)。この場合も、開口部端面3a
が塗布台7に密着しないので、多量の封止材2が開口部
端面3aに付着することになる。
の実施例では、当たり部材として、厚みの厚いメッシュ
9または多孔質板を用い、このメッシュ9の中に封止材
2を充填してある。封止材2の表面張力によってメッシ
ュ9からの封止材2の落下が防止される。そして、キャ
ップ3の開口部端面3aを上向きにセットし、開口部端
面3aに対してメッシュ9を押し当てることで、封止材
2を転写するようにしたものである。この場合も、第
1,第2実施例と同様に、キャップ3に対して側面への
はみ出しを防止しながら、開口部端面3aへ適量の封止
材2を塗布することができる。
の実施例では、第3実施例のメッシュ9または多孔質板
を用い、蓋材のような平板状部品3の表面全面に封止材
2を転写するようにしたものである。この場合には、封
止材2をほぼ均一な厚みで、かつ側面へはみ出ることな
く塗布できる。
のではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更
が可能である。本発明の封止材としては、接着剤のほ
か、半田、シリコーンゴムなどの可撓性材料であっても
よく、塗布時において液状であればよい。本発明の当た
り部材としては、実施例のようなメッシュスクリーン、
多数の小突起を有する塗布台、厚みの厚いメッシュのほ
か、多孔質板など、封止材を充填しうる隙間を有し、か
つ部品を押しつけた時に沈み込みを防止し得る材料であ
ればよい。したがって、材質は金属、樹脂のほか、硬質
ゴム、硬質スポンジ、セラミックなどであってもよい。
封止材を塗布すべき部品としては、パッケージを構成す
るキャップ、基板、ケース、蓋などに限らず、如何なる
部品でもよい。また、封止面の形状も凹凸状や平面状、
円筒状など如何なる形状でもよい。
に記載の発明によれば、所定の厚みに成膜された封止材
中に、封止材の表面とほぼ平行に当たり部材を配置し、
部品の封止面を当たり部材に押し当てて引き離すことに
より、部品の封止面に封止材を転写するようにしたの
で、当たり部材によって部品の沈み込みが防止され、部
品の側面へ封止材がはみ出るのを防止できる。したがっ
て、封止材を封止面に均一にかつはみ出しなく塗布でき
る。また、請求項4に記載の発明によれば、封止材の中
に、部品の沈み込み防止用の当たり部材を設けること
で、部品の封止面に均一な量の封止材を塗布できるよう
にしたので、構成が非常に簡単で、かつ量産性に適した
塗布装置を実現できる。
示す工程図である。
示す工程図である。
示す工程図である。
示す工程図である。
Claims (6)
- 【請求項1】部品の封止面の一部または全面に封止材を
塗布する方法において、所定の厚みに成膜された液状の
封止材中に、封止材の表面とほぼ平行に当たり部材を配
置する工程と、上記部品の封止面を成膜された封止材中
の当たり部材に押し当てる工程と、上記部品を封止材か
ら引き離すことにより、上記部品の封止面に封止材を転
写する工程と、を有する部品への封止材塗布方法。 - 【請求項2】上記当たり部材はメッシュ状部材であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の部品への封止材塗布方
法。 - 【請求項3】上記当たり部材は塗布台の上に分散配置さ
れた上向きの多数本の小突起であることを特徴とする請
求項1に記載の部品への封止材塗布方法。 - 【請求項4】部品の封止面に封止材を塗布する装置であ
って、塗布台と、塗布台の上に所定の厚みに成膜された
液状の封止材と、上記封止材の中に、封止材の表面とほ
ぼ平行に配設された当たり部材とを備え、上記部品の封
止面を上記当たり部材に押し当てた後引き離すことによ
り、上記封止面に封止材を転写することを特徴とする部
品への封止材塗布装置。 - 【請求項5】上記当たり部材はメッシュ状部材であるこ
とを特徴とする請求項4に記載の部品への封止材塗布装
置。 - 【請求項6】上記当たり部材は塗布台の上に分散配置さ
れた上向きの多数本の小突起であることを特徴とする請
求項4に記載の部品への封止材塗布装置。
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