JP2000253613A - 電動機 - Google Patents

電動機

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JP2000253613A
JP2000253613A JP11048576A JP4857699A JP2000253613A JP 2000253613 A JP2000253613 A JP 2000253613A JP 11048576 A JP11048576 A JP 11048576A JP 4857699 A JP4857699 A JP 4857699A JP 2000253613 A JP2000253613 A JP 2000253613A
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JP
Japan
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bracket
control component
wiring board
printed wiring
control
Prior art date
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Application number
JP11048576A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ishii
博幸 石井
Kazuhiro Nakane
和広 中根
Mineo Yamamoto
峰雄 山本
Togo Yamazaki
東吾 山崎
Takashi Matsunaga
隆 松永
Hitoshi Kawaguchi
仁 川口
Atsushi Matsuoka
篤 松岡
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動機の小型、高出力化の要求が高まってい
るが、制御用基板を内蔵した電動機においては、制御用
基板に実装した部品のより一層の放熱性向上が要求され
る。従来の制御用基板を内蔵した電動機は、フレーム端
面に金属よりなるモータ取付けフランジを当接すること
で制御用部品の発熱を放熱するので、フレームとフラン
ジの接触状況により放熱性が左右される等の問題があ
る。 【解決手段】 制御用部品3を実装したプリント配線
基板2を取り付けた固定子1と、プリント配線基板2に
実装された制御用部品3の放熱性を向上するよう、制御
用部品3に近接して配置されたブラケット4を電気絶縁
性を有するモールド樹脂5で一体に成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば家庭用エ
アコン等の送風ファン駆動源として用いられる電動機に
関し、特に、無刷子電動機などの制御用部品を実装した
プリント配線基板を内臓した電動機における制御用部品
の放熱向上のためのブラケットの取り付け構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5は制御用部品を実装したプリント配
線基板を内臓する従来の電動機を示す一部断面図であ
る。図において、1は固定子、2は制御用部品を実装し
たプリント配線基板、3は制御用部品、4はブラケッ
ト、5はモールド樹脂、6は薄肉部、7はモータ取付け
フランジである。
【0003】ここでは、制御用部品3を実装したプリン
ト配線基板2を固定子1に取り付け、プリント配線基板
2と対向するフレーム端面の薄肉部6を極力薄肉になる
ように一体にモールド樹脂5で成形し、このフレーム端
面に金属よりなるモータ取り付けフランジ7を当接して
固定する。以上の構成にすることで、制御用部品3の発
熱はモールド樹脂5を経由して金属製のモータ取り付け
フランジ7へ放熱される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、電動機の小型、
高出力化の要求が高まっているが、制御用基板を内蔵し
た電動機においては、その制御用基板に実装した部品の
より一層の放熱性向上が要求される。ところで、制御用
基板を実装したプリント配線基板を内蔵した従来の電動
機は、フレーム端面に金属よりなるモータ取付けフラン
ジを当接することで制御用部品の発熱を放熱するので、
フレームとフランジの接触状況により放熱性が左右され
る等の問題点があった。この発明は、上記の問題点を解
決するためになされたもので、フレームとフランジの接
触状況にされることなく、確実に制御用部品の放熱性を
よくして品質の向上を図ることができる電動機を得るこ
とを目的する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る電
動機は、制御用部品を実装したプリント配線基板を取り
付けた固定子とブラケットを、電気絶縁性を有するモー
ルド樹脂で一体に成形したものである。
【0006】請求項2の発明に係る電動機は、請求項1
の発明において、上記ブラケットを上記制御用部品に近
接して配置したものである。
【0007】請求項3の発明に係る電動機は、請求項1
または2の発明において、上記プリント配線基板に上記
ブラケットを固定したものである。
【0008】請求項4の発明に係る電動機は、請求項1
〜3のいずれかの発明において、上記制御用部品と上記
ブラケットに薄肉の絶縁部品を当接するよう配置したも
のである。
【0009】請求項5の発明に係る電動機は、請求項4
の発明において、上記薄肉の絶縁部品は上記制御用部品
に取り付けられ、該薄肉の絶縁部品に上記ブラケットが
取り付けられるものである。
【0010】請求項6の発明に係る電動機は、請求項2
の発明において、上記制御用部品に対する上記ブラケッ
トの配置は、該ブラケットおよび制御用部品間のフレー
ムが薄肉となるように金型で位置決めされるものであ
る。
【0011】請求項7の発明に係る電動機は、請求項3
の発明において、上記ブラケットは、該ブラケットおよ
び制御用部品間のフレームが薄肉となるように固定部材
によって上記プリント配線基板に固定されるものであ
る。
【0012】請求項8の発明に係る電動機は、請求項1
〜7のいずれかの発明において、上記ブラケットは、上
記制御部品の周辺の位置に設けられた穴を有するもので
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を、
図を参照して説明する。なお、以下の各実施の形態にお
いて、図5と対応する部分には同一符号を付して説明す
る。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1を示す一
部断面図である。図において、1は固定子、2はプリン
ト配線基板、3はこのプリント配線基板2上に実装され
た制御用部品、4はブラケット、5はモールド樹脂、6
は薄肉部である。
【0014】制御用部品3を実装したプリント配線基板
2は固定子1に取り付けられる。そして、本実施の形態
では、ブラケット4はプリント配線基板2上の制御用部
品3に近接し、制御用部品3とブラケット4の間の薄肉
部6が極力薄肉になるよう金型で位置決めされ、固定子
1、制御用部品3を実装したプリント配線基板2および
ブラケット4を電気絶縁性を有するモールド樹脂5で一
体に成形する。このとき、制御用部品3とブラケット4
の絶縁は薄肉部6のモールド樹脂5により確保される。
【0015】このようにすることで、フレームとモータ
取付けフランジの接触状況に左右されることなく、ま
た、固定子、制御用部品を実装したプリント配線基板お
よびブラケットが一体となったことで、より確実に制御
用部品の発熱を放熱することができ、電動機の高出力
化、小型化が図れ、また、品質を向上することができ
る。
【0016】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2を示す一部断面図である。図において、1は固定
子、2はプリント配線基板、3はこのプリント配線基板
2上に実装された制御用部品、4はブラケット、5はモ
ールド樹脂、6は薄肉部、8はブラケット固定用部品で
ある。
【0017】制御用部品3を実装したプリント配線基板
2は固定子1に取り付けられる。そして、本実施の形態
では、ブラケット4はプリント配線基板2上の制御用部
品3に近接し、制御用部品3とブラケット4の間の薄肉
部6が極力薄肉になるよう、制御用部品3を実装したプ
リント配線基板2にブラケット固定用部品8により固定
され、固定子1、制御用部品3を実装したプリント配線
基板2およびブラケット4を電気絶縁性を有するモール
ド樹脂5で一体に成形する。 このとき、制御用部品3
とブラケット4の絶縁は薄肉部6のモールド樹脂5によ
り確保される。
【0018】このようにすることで、 フレームとモー
タ取付けフランジの接触状況に左右されることなく、ま
た、固定子、プリント配線基板およびブラケットを電気
絶縁性がモールド樹脂で一体となったことで、より確実
に制御用部品の発熱を放熱することができ、電動機の高
出力化、小型化が図れ、また、品質を向上することがで
きるだけでなく、固定子にブラケットを固定すること
で、モールド樹脂成形時の工程を簡略化することができ
る。
【0019】なお、この実施の形態2では、ブラケット
4をブラケット固定用部品8により制御用部品3を実装
したプリント配線基板2に固定することを示したが、ブ
ラケット4を制御用部品3を実装したプリント配線基板
2に直接固定したり、ブラケット4を固定子1に固定す
ることでも同様の効果が得られることは言うまでもな
い。
【0020】実施の形態3.図3はこの発明の実施の形
態3を示す拡大断面図である。図において、1は固定
子、2はプリント配線基板、3はこのプリント配線基板
2上に実装された制御用部品、4はブラケット、5はモ
ールド樹脂、9は薄肉の絶縁部品である。
【0021】制御用部品3を実装したプリント配線基板
2は固定子1に取り付けられる。そして、本実施の形態
では、薄肉の絶縁部品9はプリント配線基板2上の制御
用部品3に取り付けられ、さらにブラケット4が薄肉の
絶縁部品9に取り付けられ、固定子1、制御用部品3を
実装したプリント配線基板2およびブラケット4を電気
絶縁性を有するモールド樹脂5で一体に成形する。
【0022】このようにすることで、上記実施の形態
1、2よりもブラケットと制御用部品の距離をより小さ
くでき、さらに確実に制御用部品の発熱を放熱すること
ができ、電動機の高出力化、小型化が図れ、また、品質
を向上することができる。
【0023】なお、この実施の形態3では、ブラケット
4をプリント配線基板2上の制御用部品3に取り付けた
薄肉の絶縁部品9に固定することを示したが、薄肉の絶
縁部品9、ブラケット4の固定方法によらず、薄肉の絶
縁部品9を制御用部品3とブラケット4に当接するよう
配置し、制御用部品3とブラケット4の距離を小さくす
ることで同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0024】実施の形態4.図4はこの発明の実施の形
態4を示す拡大断面図である。図において、1は固定
子、2はプリント配線基板、3はこのプリント配線基板
2上に実装された制御用部品、4はブラケット、5はモ
ールド樹脂、6は薄肉部、10はブラケット4の制御用
部品周辺の位置に設けられた穴である。
【0025】制御用部品3を実装したプリント配線基板
2は固定子1に取り付けられる。そして、本実施の形態
では、ブラケット4はプリント配線基板2上の制御用部
品3に近接し、制御用部品3とブラケット4の間の薄肉
部6が極力薄肉になるよう金型で位置決めされ、固定子
1、制御用部品3を実装したプリント配線基板2および
ブラケット4を電気絶縁性を有するモールド樹脂5で一
体に成形する。このとき、ブラケット4の制御用部品周
辺の位置に設けられた穴10により制御用部品3とブラ
ケット4の間の薄肉部6にモールド樹脂が流れ込みやす
くなり、また、空気が抜けやすくなり、確実に薄肉部6
を形成し、制御用部品3とブラケット4の距離を小さく
できる。
【0026】このようにすることで、上記実施の形態3
のように薄肉の絶縁部品を追加することなく、制御用部
品とブラケットの距離を小さくし、より確実に制御用部
品の発熱を放熱することができ、電動機の高出力化、小
型化が図れ、また、品質を向上することができる。
【0027】なお、この実施の形態4では、ブラケット
4を金型で位置決めすることを示したが、実施の形態2
のようにブラケット4を固定子1に固定することで同様
の効果が得られることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、制御用部品を
実装したプリント配線基板を取り付けた固定子とブラケ
ットを、電気絶縁性を有するモールド樹脂で一体に成形
したので、フレームとモータ取付けフランジの接触状況
に左右されることなく、確実に制御用部品の放熱性を向
上することができ、以って、電動機の高出力化、小型化
が図れ、また、品質を向上することができるという効果
がある。
【0029】請求項2の発明によれば、上記ブラケット
を上記制御用部品に近接して配置したので、より確実に
制御用部品の放熱性を向上することができ、電動機の高
出力化、小型化、品質の向上を図ることができるという
効果がある。
【0030】請求項3の発明によれば、上記プリント配
線基板に上記ブラケットを固定したので、より確実に制
御用部品の発熱を放熱することができ、電動機の高出力
化、小型化、品質の向上が図れ、しかも、電動機の製造
工程、特にモールド樹脂成形時の工程の簡略化に寄与で
きるという効果がある。
【0031】請求項4の発明によれば、上記制御用部品
と上記ブラケットに薄肉の絶縁部品を当接するよう配置
したので、制御用部品とブラケットの絶縁性を確保しつ
つその間の距離を小さくでき、より確実に制御用部品の
放熱性を向上することができるという効果がある。
【0032】請求項5の発明によれば、上記薄肉の絶縁
部品は上記制御用部品に取り付けられ、該薄肉の絶縁部
品に上記ブラケットが取り付けられるので、制御用部品
とブラケットの絶縁性を確保しつつその間の距離を小さ
くでき、より確実に制御用部品の放熱性を向上すること
ができるという効果がある。
【0033】請求項6の発明によれば、上記制御用部品
に対する上記ブラケットの配置は、該ブラケットおよび
制御用部品間のフレームが薄肉となるように金型で位置
決めされるので、より確実に制御用部品の放熱性を向上
することができ、電動機の高出力化、小型化、品質の向
上を図ることができるという効果がある。
【0034】請求項7の発明によれば、上記ブラケット
は、該ブラケットおよび制御用部品間のフレームが薄肉
となるように固定部材によって上記プリント配線基板に
固定されるので、より確実に制御用部品の放熱性を向上
することができ、電動機の高出力化、小型化、品質の向
上を図ることができるという効果がある。。
【0035】請求項8の発明によれば、上記ブラケット
は、上記制御部品の周辺の位置に設けられた穴を有する
ので、ブラケットと制御用部品の間に確実に薄肉を形成
することができ、部品の追加なしに制御用部品とブラケ
ットの距離を小さくでき、以って、より確実に制御用部
品の放熱性を向上することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す一部断面図で
ある。
【図2】 この発明の実施の形態2を示す一部断面図で
ある。
【図3】 この発明の実施の形態3における制御用部品
周辺の拡大断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態4における制御用部品
周辺の拡大断面図である。
【図5】 従来の電動機を示す一部断面図である。
【符号の説明】
1 固定子、 2 制御用部品が実装されたプリント配
線基板、 3 制御用部品、 4 ブラケット、 5
モールド樹脂、 6 薄肉部、 7 モータ取付け
フランジ、 8 ブラケット固定用部品、 9 薄肉
の絶縁部品、10 ブラケットの制御用部品周辺の位置
に設けられた穴。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 峰雄 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 山崎 東吾 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 松永 隆 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 川口 仁 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 松岡 篤 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5E322 AA11 AB07 AB08 AB11 BB02 FA09 5H604 AA03 BB01 BB14 CC01 CC05 PE06 QB04 QB12 5H605 AA01 BB05 CC01 CC02 CC03 CC06 CC10 EA01 EB10 EC20 GG18

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御用部品を実装したプリント配線基板
    を取り付けた固定子とブラケットを、電気絶縁性を有す
    るモールド樹脂で一体に成形したことを特徴とする電動
    機。
  2. 【請求項2】 上記ブラケットを上記制御用部品に近接
    して配置したことを特徴とする請求項1に記載の電動
    機。
  3. 【請求項3】 上記プリント配線基板に上記ブラケット
    を固定したことを特徴とする請求項1または2に記載の
    電動機。
  4. 【請求項4】 上記制御用部品と上記ブラケットに薄肉
    の絶縁部品を当接するよう配置したことを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかに記載の電動機。
  5. 【請求項5】 上記薄肉の絶縁部品は上記制御用部品に
    取り付けられ、該薄肉の絶縁部品に上記ブラケットが取
    り付けられることを特徴とする請求項4に記載の電動
    機。
  6. 【請求項6】 上記制御用部品に対する上記ブラケット
    の配置は、該ブラケットおよび制御用部品間のフレーム
    が薄肉となるように金型で位置決めされることを特徴と
    する請求項2に記載の電動機。
  7. 【請求項7】 上記ブラケットは、該ブラケットおよび
    制御用部品間のフレームが薄肉となるように固定部材に
    よって上記プリント配線基板に固定されることを特徴と
    する請求項3に記載の電動機。
  8. 【請求項8】 上記ブラケットは、上記制御部品の周辺
    の位置に設けられた穴を有することを特徴とする請求項
    1〜7のいずれかに記載の電動機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101002959B1 (ko) * 2008-02-04 2010-12-21 종샨 브로드-오션 모터 컴퍼니 리미티드 플라스틱 패키징 브러시레스 전동기의 고정자 어셈블리
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