JP2000253544A - グロメットに収容するスペーサおよび該スペーサへの電線取付方法 - Google Patents

グロメットに収容するスペーサおよび該スペーサへの電線取付方法

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JP2000253544A
JP2000253544A JP11054561A JP5456199A JP2000253544A JP 2000253544 A JP2000253544 A JP 2000253544A JP 11054561 A JP11054561 A JP 11054561A JP 5456199 A JP5456199 A JP 5456199A JP 2000253544 A JP2000253544 A JP 2000253544A
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JP
Japan
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wire
electric wire
wires
grommet
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JP11054561A
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Masato Kawamura
誠人 河村
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スペーサの電線収容部に、電線間に隙間を発
生させる程度の適正数の電線を挿入できるようにする。 【解決手段】 円弧状で上向き開口を有する電線収容部
11を並列に連続させると共に、各電線収容部の下頂点
部に薄肉のヒンジ部12を設け、かつ、連続させた一端
側の電線収容部にロック爪13を突設する一方、他端側
の電線収容部にロック爪係止部14を設け、上記各電線
収容部に電線を収容した状態で、上記ヒンジ部を支点と
して変形させて円環形状とし、ロック爪をロック爪係止
部に係止してロックしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グロメットに収容
するスペーサおよび該スペーサへの電線取付方法に関
し、詳しくは、自動車の車体パネル等の貫通穴に通すワ
イヤハーネスに装着して、貫通穴およびワイヤハーネス
からの止水を図るグロメットで、該グロメット内に止水
用のシール剤に充填するものにおいて、電線群を分散さ
せて電線間にシール剤を浸透させやすくするためにグロ
メット内に取り付けるスペーサに関するもので、特に、
該スペーサに電線を適正に分散させて通すことができる
ようにするものである。
【0002】
【従来の技術】車両用ワイヤハーネスでは、車体パネル
等の貫通穴を貫通させてワイヤハーネスを配線する場
合、車体装着部を有する拡径部と、該拡径部に連続させ
てワイヤハーネスに密着させて外嵌する小径筒部とを有
するゴム製のグロメットにワイヤハーネスを挿通させ、
この状態でグロメットを貫通穴に装着し、上記電線挿通
部をワイヤハーネスに密着させて防水を図っている。し
かしながら、浸水が発生しやすい箇所に取り付けられる
グロメットには、小径筒部内周面とワイヤハーネスの電
線との隙間、および電線群の隙間から浸水が発生するた
め、グロメットにワイヤハーネスを挿通させた後に、グ
ロメット内に、主としてウレタン系の低粘度(700cp
s程度)のシール剤を充填し、防水機能を高めている。
【0003】上記シール剤を充填する際、シール剤は粘
度を有するため電線群の隙間には充填されにくく、特
に、小径筒部をワイヤハーネスに密着させているため
に、電線群が圧縮された状態で、拡径部側から注入する
シール剤が小径筒部の先端側まで充填されにくい問題が
ある。
【0004】この問題を解決するために、従来、特開平
6−223661で、図7(A)(B)(C)に示すグ
ロメット1が提供されている。該グロメット1は、ワイ
ヤハーネスW/Hの各電線wを電線拡散用のスペーサ2
に通した状態で、グロメット1にワイヤハーネスW/H
を挿通し、スペーサ2をグロメット1の電線挿通方向と
直交する方向に配置した状態で、シール剤5を充填して
いる。上記スペーサ2は、一対の櫛歯状挿入板2a、2
bを連結板2cにより一周縁側で連結した形状で、櫛歯
状挿入板2a、2bの各櫛歯2dの隙間に他周縁側の開
口より電線wを挿入して、電線間を強制的に拡散させ、
電線間に隙間を形成している。
【0005】また、図8(A)(B)に示すよう、円環
形状とし、その外周に多数の電線収容部分2a’を凹設
したスペーサ2’を設け、図9に示すような、小径筒部
1a’と拡径筒部1b’との間に中径筒部1c’を設け
たグロメット1’の中径筒部1c’に上記スペーサ2’
を収容するものが用いられている。上記スペーサ2’で
は、図8(B)に示すように、外周に設けた電線収容部
に2a’に電線wが分散されて収容されるため、スペー
サ2’の両側の中径筒部1c’内に位置する電線wの間
に隙間が生じ、低粘度のシール剤3を充填しても、中径
筒部1c’内において電線wの間へ確実に浸透させるこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記図7および後記図
8に示すスペーサでは、スペーサへの電線を分散させて
挿入する作業は作業員による人手に頼っていたため、図
10(B)に示すように、1つの電線収容部に電線wを
詰め込み過ぎる問題が発生しがちである。図10(A)
は適正量の電線を挿入した状態を示す。このように、1
つの電線収容部に多数の電線を詰め込みすぎると、電線
同士が密着して、電線間にシール剤が浸透しにくくな
る。
【0007】また、従来は、断面円形状として束とした
ワイヤハーネスの間にスペーサを挿入して、該スペーサ
の外周にワイヤハーネスの電線群を分散させて、スペー
サの各電線収容部に電線を通している。しかしがら、こ
のスペーサへの電線取付方法では、作業性が悪く、スペ
ーサの電線収容部へ通す電線量にバラツキが発生し易
く、積め込み過ぎの電線量が過大の部分と、電線が1本
程した通されていない過小の部分とが発生し易い問題が
ある。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、スペーサに設けた複数の電線収容部にそれぞれ適正
数の電線を通すようにし、特に、1つの電線収容部に電
線が過密に通ることを防止することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、円弧状で上向き開口を有する電線収容部
を並列に連続させると共に、各電線収容部の下頂点部に
薄肉のヒンジ部を設け、かつ、連続させた一端側の電線
収容部にロック爪を突設する一方、他端側の電線収容部
にロック爪係止部を設け、上記各電線収容部に電線を収
容した状態で、上記ヒンジ部を支点として変形させて円
環形状とし、ロック爪をロック爪係止部に係止してロッ
クしていることを特徴とするグロメットに収容するスペ
ーサを提供している。
【0010】上記のように円環形状とされるスペーサの
一部を分割し、水平方向に展開して電線収容部の開口を
並列とした状態で、水平方向に並列に布線してくる電線
を、各電線収容部に挿入すると、略均等数の電線を各電
線収容部に通すことができる。また、電線収容部に電線
を通した後に、展開状態からヒンジ部を支点として円環
形状に変形させて丸める時に、各電線収容部が開口が開
くため、電線収容部を通る電線の間に隙間が発生する。
よって、展開状態で電線収容部に電線が詰め込み過ぎて
いる場合においても、電線間に隙間を発生させることが
できる。その結果、スペーサを通る電線の間に隙間にシ
ール剤を確実に浸透させて充填でき、止水性能を向上さ
せることができる。しかも、スペーサへの電線の取り付
けは、水平状態に展開したスペーサに対して水平方向に
並列に布線してくる電線を、スペーサの水平に並列した
電線収容部に通すだけで良いため、作業性を向上させる
ことができる。
【0011】上記隣接するヒンジ部の間で且つ上記電線
収容部の下部に連続させて支持用の受承筒部を設け、該
受承筒部に、スペーサを水平方向に展開した状態で保持
するスペーサ保持治具のピンを挿入できる構成としてい
る。このように、受承筒部をもうけると、スペーサへの
電線の取り付けは、上記受承筒部にピン等を挿入して、
水平状態に展開したスペーサに対して水平方向に並列に
布線してくる電線を、スペーサの水平に並列した電線収
容部の開口に通すだけで良いため、作業性を向上させる
ことができる。
【0012】上記各電線収容部は、開口先端が内周側へ
と突出するように漸次肉厚を大としている。該形状とす
ることにより、電線収容用の円弧部に通された電線が円
弧部から溢れでないようにしている。
【0013】また、本発明は、上記スペーサへの電線取
付方法を提供するものであり、組立作業台において、ピ
ンを並列に突出させた治具を立設し、該ピンを上記スペ
ーサの各受承通部に挿入して、スペーサの電線収容部の
開口が上向きで水平方向に並列した展開状態に支持する
一方、上記組立作業台上に電線群を水平方向に並列状態
で布線して、並列されている上記スペーサの各電線収容
部の開口に電線を分散させて挿入し、その後、上記スペ
ーサを治具から取り外して、該スペーサを上記ヒンジ部
を支点として変形させて円環形状に丸め、両端の電線収
容部のロック爪とロック爪係止部を係止して円環形状に
ロック結合している。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
を参照して詳細に説明する。図1は展開状態のスペーサ
10を示し、該スペーサ10は、金型により成形した樹
脂成形品で、成形時の状態は図1に示す展開形状であ
る。該スペーサ10は、円弧状で上向き開口11a有す
る電線収容部11を並列に連続させている。本実施形態
では円弧状の電線収容部11は12個を連続させてい
る。各円弧状の電線収容部11の下頂点部を薄肉のヒン
ジ部12とし、これら隣接するヒンジ部12の間で且つ
上記電線収容部11の下部に連続させて支持用の受承筒
部13を設けている。受承筒部13を隣接するヒンジ部
12の間から下方へ突出させて設けることにより、隣接
する電線収容部11の連続する各半周側の下部に設けら
れた形態となる。
【0015】上記各円弧状の電線収容部11は、開口1
1aの先端11bが内周側へと突出するように漸次肉厚
を大としている。
【0016】上記並列させた電線収容部11の長さ方向
の両端の電線収容部11−1と11−2とには、一方の
電線収容部11−1の下部の受承筒部13の下端よりロ
ック爪14を突設する一方、他方の電線収容部11−2
にはロック爪係止部15を設けている。
【0017】上記スペーサ10へのワイヤハーネスW/
Hを構成する多数の電線wの取り付ける作業は、図4に
示す組立作業台20上で行っている。該組立作業台10
上にスペーサ保持治具21を立設しており、該スペーサ
保持治具21は、組立作業台20に立設する支軸22の
上端に横長なピン保持部23を備え、該ピン保持部23
の側面より一定間隔をあけてピン24を並列に突設して
いる。
【0018】スペーサ10は図1に示すように水平方向
に展開した状態として、受承筒部13にそれぞれピン2
4を挿入して、スペーサ10を保持する。この状態で、
電線収容部11の開口11aは上向きとなって、水平方
向に並列している。
【0019】組立作業台20上でワイヤハーネスW/H
の多数の電線wを水平方向に並列した状態で布線して、
電線wを各電線収容部11の開口11aに挿入する。こ
の時点で、図5に示すように、電線wは各電線収容部1
1に略均等数で分散して挿入される。
【0020】その後、スペーサ10の受承筒部13をピ
ン23より抜いて、スペーサ10をスペーサ保持治具2
1から取り外す。その後、スペーサ10を円環状に丸め
ると、スペーサ10の各電線収容部11をヒンジ部12
を支点として円環形状に変形し、一端の電線収容部11
−1のロック爪14を他端の電線収容部11−2のロッ
ク爪係止部15に係止してスペーサ10を円環形状にロ
ック結合する。
【0021】上記方法によれば、各電線収容部11に均
等に電線が挿入するように、電線数を数えながら挿入す
る必要はなく、電線群を下方に押さえて、スペーサの電
線収容部の開口に収容していくだけで、略同数の電線が
各電線収容部に収容することができる。よって、スペー
サへの電線の通し作業が向上する
【0022】なお、上記実施形態では、組立作業台上に
スペーサ保持治具を立設して、スペーサに電線をとおし
ているが、必ずしも上記方法での電線の取り付けに限定
されず、受承筒部のない状態として、水平方向に布線さ
れる電線群に対して、作業員が下方からスペーサを展開
した状態で取り付けてもよい。
【0023】また、スペーサ10を水平方向に展開し、
電線収容部11を水平方向に並列した状態で電線wを収
容すると、図6(A)に示すように、電線収容部11の
断面積(容積)を図6(B)に示すスペーサ10を円環
形状に丸くした時と比較して小さくなる。よって、展開
状態で各電線収容部11に電線を通した後に、スペーサ
を円環形状に丸めると、下頂点部のヒンジ部12を支点
として両側部が開き、図6(B)の状態となるため、電
線収容部11に通した電線wの間に隙間Sが生じること
となる。そのため、仮に、各電線収容部11に電線wを
密に通しても、必ず電線間に隙間Sを生じさせることが
できる。
【0024】このようにスペーサ10に電線wを通した
状態で、前記図9に示すグロメット1’の中径筒部1
c’にスペーサ10を配置して、シール剤を充填する
と、スペーサ10により分散された電線の間にシール剤
は浸透して、電線の隙間にも確実にシール剤を充填する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、スペーサを電線収容部が水平方向に並列する
展開状態として、各電線収容部に電線を通した後に円環
形状に丸めるため、電線収容部の容積が大となって、密
に通した電線の間に隙間を発生させることができる。よ
って、電線間にシール剤を確実に充填でき、止水性能を
向上させることができる。
【0026】また、スペーサを展開状態として、電線収
容部の開口を上向きに並列させた状態で、電線群を水平
方向に並列させて布線すると、電線群を下向きに押さえ
るだけで、略均等数の電線を各電線収容部に通すことが
でき、作業員は電線本数を数えながら電線収容部に電線
を通す必要はなく、作業性を向上されることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 展開状態としたスペーサの正面図である。
【図2】 (A)は円環状態としたスペーサの正面図、
(B)は拡大斜視図である。
【図3】 図2のスペーサに電線を通した状態を示す正
面図である。
【図4】 上記ワイヤハーネスの電線を取り付けるため
にスペーサを保持する治具を示す斜視図である。
【図5】 上記スペーサに電線を挿入している工程を示
す斜視図である。
【図6】 (A)はスペーサを展開状態とした時の電線
収容部に電線を通した状態を示す図面、(B)はスペー
サを円環状態とした時の電線収容部に電線を通した状態
を示す図面である。
【図7】 (A)(B)(C)は従来例を示す図面であ
る。
【図8】 他の従来例を示し,(A)はスペーサの正面
図、(B)はスペーサに電線を通した状態の正面図であ
る。
【図9】 上記スペーサを収容したグロメットの断面図
である。
【図10】 (A)(B)は電線収容部に電線を収容し
た状態を示す図面である。
【符号の説明】
1,1’グロメット 1c’中径筒部 10 スペーサ 11 電線収容部 12 ヒンジ部 13 受承筒部 14 ロック爪 15 ロック爪係止部 W/H ワイヤハーネス w 電線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円弧状で上向き開口を有する電線収容部
    を並列に連続させると共に、各電線収容部の下頂点部に
    薄肉のヒンジ部を設け、かつ、連続させた一端側の電線
    収容部にロック爪を突設する一方、他端側の電線収容部
    にロック爪係止部を設け、 上記各電線収容部に電線を収容した状態で、上記ヒンジ
    部を支点として変形させて円環形状とし、ロック爪をロ
    ック爪係止部に係止してロックしていることを特徴とす
    るグロメットに収容するスペーサ。
  2. 【請求項2】 上記隣接するヒンジ部の間で且つ上記電
    線収容部の下部に連続させて支持用の受承筒部を設け、
    該受承筒部に、スペーサを水平方向に展開した状態で保
    持するスペーサ保持治具のピンを挿入できる構成として
    いる請求項1に記載のグロメットに収容するスペーサ。
  3. 【請求項3】 上記各電線収容部は、開口先端が内周側
    へと突出するように漸次肉厚を大としている請求項1ま
    たは請求項2に記載のグロメットに収容するスペーサ。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3に記載のスペー
    サへの電線取付方法であって、 組立作業台において、ピンを並列に突出させた治具を立
    設し、該ピンを上記スペーサの各受承筒部に挿入して、
    スペーサの電線収容部の開口が上向きで水平方向に並列
    し展開状態で支持する一方、 上記組立作業台上に電線群を水平方向に並列状態で布線
    して、並列されている上記スペーサの各電線収容部の開
    口に電線を分散させて挿入し、 その後、上記スペーサを治具から取り外して、該スペー
    サを上記ヒンジ部を支点として変形させて円環形状に丸
    め、両端の電線収容部のロック爪とロック爪係止部を係
    止して円環形状にロック結合していることを特徴とする
    グロメットに収容するスペーサへの電線取付方法。
JP11054561A 1999-03-02 1999-03-02 グロメットに収容するスペーサおよび該スペーサへの電線取付方法 Withdrawn JP2000253544A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015508274A (ja) * 2012-01-25 2015-03-16 ハイダック アクセサリーズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテルハフツング 固定システム

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