JP2000253482A - 音声再生装置 - Google Patents

音声再生装置

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JP2000253482A
JP2000253482A JP11056108A JP5610899A JP2000253482A JP 2000253482 A JP2000253482 A JP 2000253482A JP 11056108 A JP11056108 A JP 11056108A JP 5610899 A JP5610899 A JP 5610899A JP 2000253482 A JP2000253482 A JP 2000253482A
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JP
Japan
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fan
output
lamp
power supply
cooling fan
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Application number
JP11056108A
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English (en)
Inventor
Nobuo Hasegawa
伸夫 長谷川
Kunio Hakamata
邦夫 袴田
Genichiro Kubodera
玄一郎 久保寺
Hiroshi Takeuchi
宏 竹内
Yoshihiro Mori
喜宏 森
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音声再生をしていないときにおいて冷却ファ
ンの作動音が雑音として目立つことを防止する。 【解決手段】 装置内を冷却するための冷却ファン21
の出力を制御する制御部22は、冷却ファン21の出力
を多値制御し、特に、音声再生部17,18,19が音
声の再生を行っているかどうかに基づいて制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオプロジェク
タ装置やテレビジョン受像機の如く、少なくとも音声を
再生する機能を有する音声再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオプロジェクタ装置やテレビ
ジョン受像機のように、ビデオ信号等に基づいて音声を
再生する音声再生装置が提案されている。ここで、ビデ
オ信号は、ビデオテープ等の記録媒体から再生された
り、放送電波を受信することによって得られ、映像信号
及び音声信号を含んでいる。
【0003】そして、ビデオプロジェクタ装置として
は、液晶表示デバイスに映像を表示し、この映像を拡大
レンズ系により拡大してスクリーンに投影するようにし
た液晶プロジェクタが提案されている。この液晶プロジ
ェクタにおいては、液晶表示デバイスをランプによって
照明する必要がある。このような液晶プロジェクタにお
いては、ランプが熱を発するため、ランプ点灯中及びラ
ンプ消灯後の一定時間内において、冷却ファンを用いて
装置内を冷却している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に冷却ファンを備えた音声再生装置において、冷却ファ
ンの制御は、「動作/非動作」のみで、「動作」のとき
のファンの回転数は一定であった。そして、液晶プロジ
ェクタにおいては、ランプの消灯後においても、装置内
を冷却するため、冷却ファンを一定時間作動させる必要
がある。このとき、再生音声はミュートされているの
で、音声再生が行われているときにはあまり目立たない
冷却ファンの作動音が雑音として目立ってしまう。
【0005】なお、冷却ファンには、ランプ点灯中は高
い冷却能力が要求されるが、ランプ消灯後は、それほど
の冷却能力は要求されない。
【0006】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、特に音声再生をしていないとき
において冷却ファンの作動音が雑音として目立つことが
防止された音声再生装置を提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明に係る音声再生装置は、情報信号に基づく音
声の再生を行う音声再生部と、装置内を冷却するための
冷却ファンと、この冷却ファンの出力を制御する制御手
段とを備え、制御手段は、冷却ファンの出力を多値制御
することを特徴とするものである。
【0008】そして、制御手段による冷却ファンの制御
を、装置全体の動作状態、特に、音声再生部が音声の再
生を行っているかどうかに基づいて行うことにより、該
冷却ファンの作動音が雑音として目立つことを防止する
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
【0010】この実施の形態は、本発明に係る音声再生
装置を、液晶プロジェクタとして構成したものである。
この液晶プロジェクタは、図1に示すように、外筐体1
を有して構成される。この外筐体1の前面部には、表示
面部2が形成されている。この表示面部2は、半透明な
材料により形成されており、裏面側がスクリーンになっ
ている。すなわち、この表示面部2は、裏面側より映像
が投影され、表面側より該映像が鑑賞できるようになさ
れている。外筐体1内には、図2に示すように、投影装
置6が内蔵されている。この投影装置6より投射された
映像は、ミラー7により反射されて、表示面部2の裏面
部であるスクリーンに投影される。
【0011】また、この外筐体1の前面部には、複数の
操作ボタン3及び表示用のLED4が配設されている。
さらに、この外筐体1の前面部には、リモートコントロ
ーラ5より発信される操作信号を受信する受信部が配設
されている。すなわち、この液晶プロジェクタは、リモ
ートコントローラ5、または、操作ボタン3を操作する
ことにより、動作及び非動作の切換えや、動作状態の選
択などを行うことができる。LED4は、電源の作動状
態等を表示する。
【0012】外筐体1内には、図3に示すように、リモ
ートコントローラ5からの操作信号が入力されるリモー
トコントローラ入力部8、及び、操作ボタン3からの操
作信号が入力されるキー入力部9が内蔵されている。こ
れらリモートコントローラ入力部8及びキー入力部9
は、制御手段となる制御部22に接続されている。
【0013】リモートコントローラ入力部8は、この液
晶プロジェクタの使用者の操作によりリモートコントロ
ーラ5より送られる操作信号を受信し、制御部22へ送
る。また、キー入力部9は、操作ボタン3に対する操作
に応じた操作信号を制御部22に送る。制御部22は、
マイクロコンピュータからなり、リモートコントローラ
入力部8及びキー入力部9にそれぞれ接続された入力端
子と、後述する管面表示回路11、ランプ電源14、ミ
ュート回路18及びファン電源20にそれぞれ接続され
た出力端子とを有している。この制御部22は、後述す
る機能を有する制御プログラムを有しており、これを実
行することによって、液晶プロジェクタ全体の制御を行
う。
【0014】また、外筐体1内には、ビデオテープの再
生や外部からの入力により供給される映像信号が入力さ
れる映像信号入力回路10が設けられている。この映像
信号入力回路10から出力される映像信号は、映像ミッ
クス回路12を経て、LCD(液晶表示)パネル13に
供給されて、映像として再生される。このLCDパネル
13は、上述した投影装置の一部を構成しており、この
LCDパネル13に表示される映像が、表示面部2の裏
面部であるスクリーン16に投影されることとなる。
【0015】また、制御部22には、管面表示回路11
が接続されている。この管面表示回路11は、制御部2
2に制御され、使用者に知らせるべき情報などを表示す
るための表示用映像信号(管面表示映像信号)を生成す
る。この表示用映像信号は、映像ミックス回路12に送
られ、映像信号入力回路10より出力された映像信号に
混合される。すなわち、この表示用映像信号により形成
される表示用映像は、映像信号入力回路10より出力さ
れた映像信号の再生映像に重ねられた状態で、スクリー
ン16上に投影される。
【0016】また、この外筐体1内には、LCD13を
照明するためのランプ15が設けられている。このラン
プ15は、ランプ電源14が供給するランプ電源出力に
よって点灯する。すなわち、ランプ15は、ランプ電源
14より高電圧のランプ電源出力が出力されると点灯
し、該ランプ電源出力が停止すると消灯する。ランプ1
5より発する光は、LCDパネル13を通過し、スクリ
ーン16に投影されて映像を表示させる。
【0017】ランプ電源14は、制御部22が出力する
ランプ点灯信号にしたがって、ランプ15を点灯するた
めのランプ電源出力を出力したり、停止したりする制御
をなされる。例えば、ランプ電源14は、ランプ点灯信
号が“1”ならばランプ電源出力を出力し、ランプ点灯
信号が“0”ならばランプ電源出力を停止する。
【0018】そして、この外筐体1内には、ランプ15
が発する熱による外筐体1内の温度上昇を防止するため
の冷却ファン21が設けられている。この冷却ファン2
1は、ファン電源20から出力されるファン電源出力の
電圧に応じた速度で回転し、装置内部を冷却する。ファ
ン電源20は、制御部22が出力するファン制御信号に
したがって制御される。ファン電源20は、例えば、フ
ァン制御信号が“00”ならば0V、“01”ならば
4.5V、“10”ならば9Vのファン電源出力を出力
する。
【0019】さらに、外筐体1内には、ビデオテープの
再生や外部からの入力により供給される音声信号が入力
される音声信号入力回路17が設けられている。この音
声信号入力回路17から出力される音声信号は、ミュー
ト回路18を経て、スピーカ19に供給されて、音声と
して再生される。ミュート回路18は、制御部22によ
り制御され、LCDパネル13による映像の表示及びラ
ンプ15の点灯がなされない液晶プロジェクタの非動作
状態において、スピーカ19に送られる音声信号をミュ
ーティングする。すなわち、ミュート回路18は、制御
部22からのミュート制御信号が“1”のときには、音
声信号入力回路17からの音声信号にミュートをかけ、
ミュート制御信号が“0”のときには、ミュートを解除
する。
【0020】この液晶プロジェクタにおいては、装置の
主電源が投入された後、リモートコントローラ入力部8
またはキー入力部9を介して、使用者からの「動作開始
信号(パワーオンコマンド)」が検出されると、ランプ
点灯信号が“1”となされてランプ15が点灯し、ミュ
ート制御信号が“0”となされてミュートが解除され、
ファン制御信号が“10”となされて冷却ファン21が
高速で回転される。
【0021】これにより、映像信号入力回路10より入
力された映像信号が再生されてスクリーン16に投影さ
れ、音声信号入力回路17より入力された音声信号がス
ピーカ19より音声として出力される。
【0022】そして、この状態でリモートコントローラ
入力部8またはキー入力部9を介して、使用者からの
「動作停止信号(パワーオフコマンド)」が検出される
と、ランプ点灯信号が“0”となされてランプ15が消
灯し、ミュート制御信号が“1”となされてミュートが
かけられ、ファン制御信号が“01”となされて冷却フ
ァン21の回転速度が低速となされる。
【0023】これにより、再生音声はミュートされる
が、冷却ファン21の回転速度が低速になるので、該冷
却ファン21の雑音が目立たなくなる。
【0024】さらに、この状態で一定の時間が経過した
ならば、ファン制御信号が“00”となされて冷却ファ
ン21の回転が停止される。
【0025】上述のような液晶プロジェクタの動作は、
図4のフローチャートに示すように、制御部22がプロ
グラムを実行することにより実現される。このプログラ
ムが開始されると、ステップst1において、制御部2
2は、リモートコントローラ入力部8またはキー入力部
9からの入力信号により、「動作開始信号(パワーオン
コマンド)」を検出したらステップst2に進む。
【0026】ステップst2において、制御部22は、
ランプ電源14に対して、ランプ点灯信号として、例え
ば“1”を出力し、ステップst3に進む。このステッ
プst2で、ランプ電源14からランプ電源出力が出力
され、ランプ15が発光される。
【0027】ステップst3において、制御部22は、
ミュート回路18に対して、ミュート制御信号として、
例えば“0”を出力し、ステップst4に進む。このス
テップst3で、音声信号へのミュートが解除され、ス
ピーカ19より再生音声が出力される。
【0028】ステップst4において、制御部22は、
ファン電源20に対して、ファン制御信号として、例え
ば“10”を出力し、ステップst5に進む。このステ
ップst4において、ファン電源20から高電圧のファ
ン電源出力が出力され、冷却ファン21は高速で回転す
る。
【0029】ステップst5において、制御部22は、
リモートコントローラ入力部8またはキー入力部9から
の入力信号により、「動作停止信号(パワーオフコマン
ド)」を検出したらステップst6に進む。「動作停止
信号」が検出されない場合はステップst5に留まり、
以後、「動作停止信号」が検出されるまで、ステップs
t5の処理を繰り返す。
【0030】ステップst6において、制御部22は、
ランプ電源14に対して、ランプ点灯信号として、例え
ば“0”を出力し、ステップst7に進む。このステッ
プst6において、ランプ電源14からのランプ電源出
力が停止し、ランプ15が消灯される。なお、このステ
ップst6において、冷却時間を計測するためのタイマ
ーがリセットされる。
【0031】ステップst7において、制御部22は、
ミュート回路18に対して、ミュート制御信号として、
例えば“1”を出力し、ステップst8に進む。このス
テップst7において、音声信号へミュートがかかり、
スピーカ19からは再生音声が出力されなくなる。
【0032】ステップst8において、制御部22は、
ファン電源20に対して、ファン制御信号として、例え
ば“01”を出力し、ステップst9に進む。このステ
ップst8において、ファン電源20から低電圧のファ
ン電源出力が出力され、冷却ファン21が低速で回転す
るようになる。
【0033】ステップst9において、制御部22は、
ステップst6においてリセットされたタイマーの計測
値に基づいて、ステップst6の実行時から予め決めら
れた冷却時間が経過したか否かを判別する。そして、一
定の冷却時間が経過している場合は、ステップst11
に進む。冷却時間が経過していない場合には、ステップ
st10に進む。
【0034】ステップst10において、制御部22
は、リモートコントローラ入力部8またはキー入力部9
からの入力信号により、「動作開始信号」を検出したら
ステップst2に戻る。「動作開始信号」を検出しない
場合は、ステップst9に戻る。すなわち、ステップs
t6の実行時以後の一定の冷却時間が経過するか、また
は、「動作開始信号」が検出されるまでは、ステップs
t9及びステップst10の処理が繰り返される。
【0035】ステップst11において、制御部22
は、ファン電源20に対して、ファン制御信号として、
例えば“00”を出力し、ステップst1に戻る。この
ステップst11において、ファン電源20からのファ
ン電源出力が停止され、冷却ファン21は停止する。
【0036】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る音声再生装
置においては、装置内を冷却するための冷却ファンの出
力を制御する制御手段は、冷却ファンの出力を多値制御
し、特に、音声再生部が音声の再生を行っているかどう
かに基づいて制御するので、該冷却ファンの作動音が雑
音として目立つことを防止することができる。
【0037】すなわち、本発明は、特に音声再生をして
いないときにおいて冷却ファンの作動音が雑音として目
立つことが防止された音声再生装置を提供することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る音声再生装置の構成を示す斜視図
である。
【図2】上記音声再生装置の主要部の構成を示す分解斜
視図である。
【図3】上記音声再生装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図4】上記音声再生装置における制御部の動作を示す
流れ図である。
【符号の説明】
2 表示面、3 操作ボタン、5 リモートコントロー
ラ、10 映像信号入力回路、14 ランプ電源、15
ランプ、17 音声信号入力回路、18 ミュート回
路、19 スピーカ、20 ファン電源、21 冷却フ
ァン、22 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保寺 玄一郎 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 竹内 宏 東京都品川区西五反田3丁目9番17号 ソ ニーエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 森 喜宏 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 5D020 AC05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報信号に基づく音声の再生を行う音声
    再生部と、 装置内を冷却するための冷却ファンと、 上記冷却ファンの出力を制御する制御手段とを備え、 上記制御手段は、上記冷却ファンの出力を多値制御する
    ことを特徴とする音声再生装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、冷却ファンの制御を、装置
    全体の動作状態に基づいて行うことを特徴とする請求項
    1記載の音声再生装置。
  3. 【請求項3】 制御手段は、音声再生部が音声の再生を
    行っているかどうかに基づいて冷却ファンの制御を行う
    ことを特徴とする請求項2記載の音声再生装置。
JP11056108A 1999-03-03 1999-03-03 音声再生装置 Pending JP2000253482A (ja)

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JP11056108A JP2000253482A (ja) 1999-03-03 1999-03-03 音声再生装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7436399B2 (en) 2002-03-25 2008-10-14 Seiko Epson Corporation Image display apparatus
JP2013225743A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Mitsubishi Electric Corp 投射型表示装置
CN107027076A (zh) * 2017-05-15 2017-08-08 歌尔科技有限公司 投射状态可调的智能音箱

Cited By (4)

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CN107027076B (zh) * 2017-05-15 2023-10-27 歌尔科技有限公司 投射状态可调的智能音箱

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