JP2000250995A - 情報記録媒体及びその処理装置 - Google Patents
情報記録媒体及びその処理装置Info
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- JP2000250995A JP2000250995A JP5529599A JP5529599A JP2000250995A JP 2000250995 A JP2000250995 A JP 2000250995A JP 5529599 A JP5529599 A JP 5529599A JP 5529599 A JP5529599 A JP 5529599A JP 2000250995 A JP2000250995 A JP 2000250995A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 5
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 abstract 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 住民票等の書類を請求するときにその請求書
類を簡単に作れるようにする。 【解決手段】 情報記録媒体の本体に記憶されているデ
ータを読取る読取手段と、読取られたデータを基に、前
記情報記録媒体の本体の所持者用の住民票等の所定の書
類を請求するときなどに用いられる所定の書類に、その
所持者の住所,氏名,生年月日等の所定の内容を記入し
てその所定の書類を作成する書類作成手段とからなる。
類を簡単に作れるようにする。 【解決手段】 情報記録媒体の本体に記憶されているデ
ータを読取る読取手段と、読取られたデータを基に、前
記情報記録媒体の本体の所持者用の住民票等の所定の書
類を請求するときなどに用いられる所定の書類に、その
所持者の住所,氏名,生年月日等の所定の内容を記入し
てその所定の書類を作成する書類作成手段とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、ICカードのよ
うな情報記録媒体、及びその情報記録媒体に記憶されて
いる住所,氏名,生年月日等の所定のデータを用いて戸
籍の写しや住民票等の所定の書類を請求するときなどに
必要な所定の書類を作成することのできる情報記録媒体
処理装置に関する。
うな情報記録媒体、及びその情報記録媒体に記憶されて
いる住所,氏名,生年月日等の所定のデータを用いて戸
籍の写しや住民票等の所定の書類を請求するときなどに
必要な所定の書類を作成することのできる情報記録媒体
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、市役所等の役所で住民票
や戸籍の写しのような所定の書類を請求するときは、役
所の窓口に備えられている所定の様式からなる請求書
に、住所、氏名及び生年月日等を記入し、その記入した
請求書を窓口に提出するようにしている。
や戸籍の写しのような所定の書類を請求するときは、役
所の窓口に備えられている所定の様式からなる請求書
に、住所、氏名及び生年月日等を記入し、その記入した
請求書を窓口に提出するようにしている。
【0003】また、郵便局や銀行等の金融機関、その他
の各種施設においても、所定の書類に住所、氏名等を記
入しなければならないことが多い。
の各種施設においても、所定の書類に住所、氏名等を記
入しなければならないことが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、住民票の請
求書等の所定の書類に住所、氏名等を記入することは、
健常者にとって何ら問題がないが、視覚障害者や高齢者
等の弱者にとっては、大変な努力を必要とするという問
題点を有している。
求書等の所定の書類に住所、氏名等を記入することは、
健常者にとって何ら問題がないが、視覚障害者や高齢者
等の弱者にとっては、大変な努力を必要とするという問
題点を有している。
【0005】そこで、本発明は、上記問題点を解決する
ためになされたものであって、その目的は、視覚障害者
や高齢者等の弱者に好適な情報記録媒体及びその情報記
録媒体処理装置を提供することにある。
ためになされたものであって、その目的は、視覚障害者
や高齢者等の弱者に好適な情報記録媒体及びその情報記
録媒体処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報記録媒
体は、上記目的を達成するために、情報記録媒体の本体
の所持者の住所,氏名,生年月日等のその所持者用の所
定の書類を作成する上で必要な事項のデータを記憶する
データ記憶部を有することを特徴としている。
体は、上記目的を達成するために、情報記録媒体の本体
の所持者の住所,氏名,生年月日等のその所持者用の所
定の書類を作成する上で必要な事項のデータを記憶する
データ記憶部を有することを特徴としている。
【0007】本発明に係る情報記録媒体処理装置は、上
記目的を達成するために、情報記録媒体の本体に記憶さ
れているデータを読取る読取手段と、読取られたデータ
を基に、前記情報記録媒体の本体の所持者用の住民票等
の所定の書類を請求するときなどに用いられる所定の書
類に、その所持者の住所,氏名,生年月日等の所定の内
容を記入してその所定の書類を作成する書類作成手段
と、を有することを特徴としている。
記目的を達成するために、情報記録媒体の本体に記憶さ
れているデータを読取る読取手段と、読取られたデータ
を基に、前記情報記録媒体の本体の所持者用の住民票等
の所定の書類を請求するときなどに用いられる所定の書
類に、その所持者の住所,氏名,生年月日等の所定の内
容を記入してその所定の書類を作成する書類作成手段
と、を有することを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施例に係る情報記録
媒体及びその情報記録媒体処理装置の斜視図である。こ
こでは、情報記録媒体処理装置を住民票等の所定の書類
の請求書の書類を作成するための書類作成機として示さ
れている。
に基づいて説明する。図1は、一実施例に係る情報記録
媒体及びその情報記録媒体処理装置の斜視図である。こ
こでは、情報記録媒体処理装置を住民票等の所定の書類
の請求書の書類を作成するための書類作成機として示さ
れている。
【0009】情報記録媒体Cは、無線通信機能を備えた
ICカードからなり、書類作成機1と非接触でデータ授
受を行う非接触式情報記録媒体である。なお、以下、情
報記録媒体Cを「カード」として説明する。
ICカードからなり、書類作成機1と非接触でデータ授
受を行う非接触式情報記録媒体である。なお、以下、情
報記録媒体Cを「カード」として説明する。
【0010】カードCには、カードCの所持者の写真
C′がカードCと一体的に設けられていて、カードCの
所持者の正当性をその写真C′を利用して判定できるよ
うに構成されている。
C′がカードCと一体的に設けられていて、カードCの
所持者の正当性をその写真C′を利用して判定できるよ
うに構成されている。
【0011】書類作成機1は、その正面パネル2に、内
部にアンテナ(図2参照)を備えたカードCと交信する
ための載置台3と、テンキー等からなる入力部4と、表
示部5とを有している。また、上面パネル6には、書類
(図1中では請求書)イの発券口7が設けられている。
部にアンテナ(図2参照)を備えたカードCと交信する
ための載置台3と、テンキー等からなる入力部4と、表
示部5とを有している。また、上面パネル6には、書類
(図1中では請求書)イの発券口7が設けられている。
【0012】発券口7から発行される書類イは、例え
ば、その書類イが役所の窓口で住民票等の請求書類のと
き、その書類イには、請求人の住所、氏名、生年月日、
部数等の記入欄が設けられている。
ば、その書類イが役所の窓口で住民票等の請求書類のと
き、その書類イには、請求人の住所、氏名、生年月日、
部数等の記入欄が設けられている。
【0013】図2は、書類作成機1及びカードCの電気
的構成を示すブロック図が示されている。書類作成機1
は、ROM10に格納されているシステムプログラム及
びRAM11に格納されているワーキングデータを用い
て演算処理する中央処理部(CPU)12を有してい
る。
的構成を示すブロック図が示されている。書類作成機1
は、ROM10に格納されているシステムプログラム及
びRAM11に格納されているワーキングデータを用い
て演算処理する中央処理部(CPU)12を有してい
る。
【0014】CPU12は、I/Oユニット13を介し
て入力部4からの信号を入力処理する入力ユニット14
と、表示部5の表示内容を駆動制御する表示ユニット1
5と発券口7から発行される書類イに所定の内容を印字
する周知のプリンタからなる印字ユニット16とが接続
されている。
て入力部4からの信号を入力処理する入力ユニット14
と、表示部5の表示内容を駆動制御する表示ユニット1
5と発券口7から発行される書類イに所定の内容を印字
する周知のプリンタからなる印字ユニット16とが接続
されている。
【0015】CPU12には、カードCと交信するため
のアンテナ17aを有する通信制御部17が設けられて
いる。なお、書類作成機1には、電源部等が設けられて
いるが、ここでは省略されている。
のアンテナ17aを有する通信制御部17が設けられて
いる。なお、書類作成機1には、電源部等が設けられて
いるが、ここでは省略されている。
【0016】カードCは、書類作成機1と交信するため
のアンテナ20aを有する通信制御部20と、カードC
を統括的に制御するCPUからなる制御部21と、カー
ドCを駆動制御するためのシステムデータ等を記憶する
記憶部以外に、図2の下部の側方に示されるように、カ
ードCの所持者の住所を記憶する住所記憶部m1 、氏名
を記憶する氏名記憶部m2 及び生年月日を記憶する生年
月日記憶部m3 を有するメモリ22と、書類作成機1か
ら電力波を受けてカードCの駆動電力を発生させる電力
生成回路23とが設けられている。なお、カードCに電
池を有するときは、この電力生成回路23は省略するこ
とができる。
のアンテナ20aを有する通信制御部20と、カードC
を統括的に制御するCPUからなる制御部21と、カー
ドCを駆動制御するためのシステムデータ等を記憶する
記憶部以外に、図2の下部の側方に示されるように、カ
ードCの所持者の住所を記憶する住所記憶部m1 、氏名
を記憶する氏名記憶部m2 及び生年月日を記憶する生年
月日記憶部m3 を有するメモリ22と、書類作成機1か
ら電力波を受けてカードCの駆動電力を発生させる電力
生成回路23とが設けられている。なお、カードCに電
池を有するときは、この電力生成回路23は省略するこ
とができる。
【0017】次に、図3のフローチャートを参照して書
類イの作成制御動作について説明する。
類イの作成制御動作について説明する。
【0018】書類作成機1は、市役所の窓口等の所定の
書類の発行場所に設置されている。また、カードCは、
予め市役所等の所定の機関から視覚障害者や高齢者等の
弱者に対して住所,氏名等の所定のデータが記録して手
渡される。この住所等のデータは、書類作成機1をデー
タ入力モードに設定して、または、カード発行専用機
(図示せず)を介して入力される。この際に、カードC
には、本人の写真C′がカードCに一体的に設けられ
る。なお、カードCは、上述の弱者だけでなく、健常者
を含めて発行するようにしてもよい。特に、カードCに
は、本人を示す写真C′が設けられているので、本人の
判定が容易となり、他人に対して住民票等の書類を発行
する事故を未然に防止することができる。
書類の発行場所に設置されている。また、カードCは、
予め市役所等の所定の機関から視覚障害者や高齢者等の
弱者に対して住所,氏名等の所定のデータが記録して手
渡される。この住所等のデータは、書類作成機1をデー
タ入力モードに設定して、または、カード発行専用機
(図示せず)を介して入力される。この際に、カードC
には、本人の写真C′がカードCに一体的に設けられ
る。なお、カードCは、上述の弱者だけでなく、健常者
を含めて発行するようにしてもよい。特に、カードCに
は、本人を示す写真C′が設けられているので、本人の
判定が容易となり、他人に対して住民票等の書類を発行
する事故を未然に防止することができる。
【0019】さて、今、住民票等の所定の書類を必要と
している利用者がカードCを持って書類作成機1の設置
されている窓口へ来たとする。そして、その利用者が必
要とする書類及び必要部数を係員に伝えたとする。書類
作成機1は、係員によって電源がONされて稼動され、
また、係員によって入力部4を介して書類の種類及び部
数が入力される(ステップ100肯定、ステップ10
2。以下、ステップを「S」とする。)。
している利用者がカードCを持って書類作成機1の設置
されている窓口へ来たとする。そして、その利用者が必
要とする書類及び必要部数を係員に伝えたとする。書類
作成機1は、係員によって電源がONされて稼動され、
また、係員によって入力部4を介して書類の種類及び部
数が入力される(ステップ100肯定、ステップ10
2。以下、ステップを「S」とする。)。
【0020】係員による入力が終了し、次いで、カード
Cと書類作成機1との間でデータ授受が行われると(S
106)、カードCに記録されているカードCの所持者
の住所等が表示部5に表示される。この際、係員は、カ
ードCの写真C′と本人とを比較して本人か否かを確認
するとともに、必要に応じて利用者に対して住所や生年
月日を尋ねて、さらに確認することもできる。
Cと書類作成機1との間でデータ授受が行われると(S
106)、カードCに記録されているカードCの所持者
の住所等が表示部5に表示される。この際、係員は、カ
ードCの写真C′と本人とを比較して本人か否かを確認
するとともに、必要に応じて利用者に対して住所や生年
月日を尋ねて、さらに確認することもできる。
【0021】利用者がカードCの真の所持者と確認でき
たときは(図3のフローチャートでは省略)、発券口7
に未記入の請求書である書類イが挿入される。そして、
その挿入された書類イの所定位置には、カードCの所持
者の住所、氏名、生年月日等が印字されて発行される
(S108)。
たときは(図3のフローチャートでは省略)、発券口7
に未記入の請求書である書類イが挿入される。そして、
その挿入された書類イの所定位置には、カードCの所持
者の住所、氏名、生年月日等が印字されて発行される
(S108)。
【0022】以上のように、カードCを係員に示すだけ
で住民票等の必要な書類を請求するための書類が作成さ
れるので、弱者にとって極めて便利となる。また、カー
ドCには、本人を示す写真C′が設けられているので、
本人の確認が容易となる特長がある。
で住民票等の必要な書類を請求するための書類が作成さ
れるので、弱者にとって極めて便利となる。また、カー
ドCには、本人を示す写真C′が設けられているので、
本人の確認が容易となる特長がある。
【0023】なお、書類イは、書類作成機1内に、予め
多数セットしておくようにしてもよい。また、入力部4
と表示部5とを兼ねたタッチパネル式としてもよい。
多数セットしておくようにしてもよい。また、入力部4
と表示部5とを兼ねたタッチパネル式としてもよい。
【0024】また、上述の例は、カードCを非接触式と
したが、カードCを発行機本体1に装着してデータ授受
を行う装着式としてもよい。しかし、上述のように非接
触式としたときは、操作を簡単に行うことができる。
したが、カードCを発行機本体1に装着してデータ授受
を行う装着式としてもよい。しかし、上述のように非接
触式としたときは、操作を簡単に行うことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るカードは、情報記録媒体の
本体の所持者の住所,氏名,生年月日等のその所持者用
の所定の書類を作成する上で必要な事項のデータを記憶
するデータ記憶部を有するので、このカードに記憶され
ているデータを用いて住民票等を請求するための所定の
書類を簡単に作ることができる。
本体の所持者の住所,氏名,生年月日等のその所持者用
の所定の書類を作成する上で必要な事項のデータを記憶
するデータ記憶部を有するので、このカードに記憶され
ているデータを用いて住民票等を請求するための所定の
書類を簡単に作ることができる。
【0026】本発明に係る情報記録媒体処理装置は、情
報記録媒体の本体に記憶されているデータを読取る読取
手段と、読取られたデータを基に、前記情報記録媒体の
本体の所持者用の住民票等の所定の書類を請求するとき
などに用いられる所定の書類に、その所持者の住所,氏
名,生年月日等の所定の内容を記入してその所定の書類
を作成する書類作成手段とからなるので、住民票等を請
求するための書類を簡単に作ることができる。
報記録媒体の本体に記憶されているデータを読取る読取
手段と、読取られたデータを基に、前記情報記録媒体の
本体の所持者用の住民票等の所定の書類を請求するとき
などに用いられる所定の書類に、その所持者の住所,氏
名,生年月日等の所定の内容を記入してその所定の書類
を作成する書類作成手段とからなるので、住民票等を請
求するための書類を簡単に作ることができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係るカード及びそのカ
ードを用いた書類作成機の斜視図である。
ードを用いた書類作成機の斜視図である。
【図2】電気的構成を示すブロック図である。
【図3】書類作成制御動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 情報記録媒体処理装置(書類作成機) 2 正面パネル 3 載置台 4 入力部 5 表示部 6 上面パネル 7 発券口 C 情報記録媒体(カード) 22 メモリ m1 住所記憶部 m2 氏名記憶部 m3 生年月日記憶部
Claims (2)
- 【請求項1】 情報記録媒体の本体の所持者の住所,氏
名,生年月日等のその所持者用の所定の書類を作成する
上で必要な事項のデータを記憶するデータ記憶部を有す
ることを特徴とする情報記録媒体。 - 【請求項2】 情報記録媒体の本体に記憶されているデ
ータを読取る読取手段と、 読取られたデータを基に、前記情報記録媒体の本体の所
持者用の住民票等の所定の書類を請求するときなどに用
いられる所定の書類に、その所持者の住所,氏名,生年
月日等の所定の内容を記入してその所定の書類を作成す
る書類作成手段と、 を有することを特徴とする情報記録媒体処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5529599A JP2000250995A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 情報記録媒体及びその処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5529599A JP2000250995A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 情報記録媒体及びその処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000250995A true JP2000250995A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12994597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5529599A Pending JP2000250995A (ja) | 1999-03-03 | 1999-03-03 | 情報記録媒体及びその処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000250995A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008217542A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Sharp Corp | 書類作成システム、書類作成装置、書類作成方法、並びに、プログラムおよび記録媒体 |
-
1999
- 1999-03-03 JP JP5529599A patent/JP2000250995A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008217542A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Sharp Corp | 書類作成システム、書類作成装置、書類作成方法、並びに、プログラムおよび記録媒体 |
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