JP2000249431A - 油分離器 - Google Patents

油分離器

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JP2000249431A
JP2000249431A JP11048056A JP4805699A JP2000249431A JP 2000249431 A JP2000249431 A JP 2000249431A JP 11048056 A JP11048056 A JP 11048056A JP 4805699 A JP4805699 A JP 4805699A JP 2000249431 A JP2000249431 A JP 2000249431A
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oil
pipe
flat
inflow
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JP11048056A
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Takashi Tanaka
孝史 田中
Tsutomu Itahana
勉 板鼻
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/02Centrifugal separation of gas, liquid or oil

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  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】オイルセパレータを細径化することにより架装
性の向上を図る油分離器を提供すること。 【解決手段】圧縮器から吐出されるガス冷媒と油を分離
する油分離器において、前記ガス冷媒と油を流入する流
入路における流入孔4の断面を縦長の偏平形状とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍空調機の圧縮
器から吐出される冷媒ガス中の冷凍機油を分離する油分
離器に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来の油分離器(以下、オイル
セパレータと称す)の構造を示す斜視図であり、図10
はその横断面図である。
【0003】図9,図10に示すオイルセパレータは、
本体が胴体1とその上蓋2及び下蓋3から構成され、胴
体1の上部外周に、その接線方向へ向けて流入管51が
配設されている。さらに、上蓋2の中心から突出するよ
う流出管5が配設され、この流出管5は上蓋2を貫通
し、流入管下面5Aより下方まで達している。また、下
蓋3の中心に油戻し管6が配設されている。
【0004】図11は、上記オイルセパレータを用いた
油回収システムの回路図である。図11において、オイ
ルセパレータ101は圧縮器102から吐出される配管
途中に設置され、流入管51から流入する冷媒及び油は
オイルセパレータ101内部で旋回し、遠心力によりガ
ス冷媒と油とに分離される。そして、ガス冷媒は流出管
5から凝縮器103に流入し、油は油戻し管6から圧縮
器102の吸入配管系統に返油される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したガス冷媒と油
の遠心分離を行なうには、オイルセパレータ内部で旋回
流を形成する必要がある。この旋回流を形成するため
に、図10に示すように、オイルセパレータ内に流入す
る噴流61がセパレータ内壁面62と流出管5との間を
通過できるよう、広い隙間6Aを設ける必要がある。
【0006】また、従来のオイルセパレータは、その前
後で圧損が付かないよう、流入管51と流出管5を同一
配管径としている。このため、内部で旋回流を形成でき
るオイルセパレータは、その最小内径として配管径の3
倍以上が必要であり、大型かつ架装性が悪いという問題
がある。
【0007】本発明の目的は、オイルセパレータを細径
化することにより架装性の向上を図る油分離器を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明の油分離器は以下の如く構成さ
れている。
【0009】(1)本発明の油分離器は、圧縮器から吐
出されるガス冷媒と油を分離する油分離器において、前
記ガス冷媒と油を流入する流入路における流入孔の断面
を縦長の偏平形状としている。
【0010】(2)本発明の油分離器は上記(1)に記
載の油分離器であり、かつ前記流入路は、プレス板を貼
り合わせることにより形成した。
【0011】(3)本発明の油分離器は上記(1)に記
載の油分離器であり、かつ本体をブロック型で構成し
た。
【0012】(4)本発明の油分離器は上記(1)また
は(3)に記載の油分離器であり、かつ前記流入路にプ
レス配管の縦長偏平スリットを組み合わせた。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)図1は、本
発明の第1の実施の形態に係る縦長偏平流入孔を形成し
た細径オイルセパレータの構造を示す斜視図であり、図
2は図1のA−A断面図である。図1,図2において、
図9,図10と同一な部分には同符号を付してある。
【0014】図1,図2に示す細径オイルセパレータの
基本的な構成は、図9,図10に示した従来のオイルセ
パレータと同じである。異なる点は、オイルセパレータ
全体を細径化するために、流入孔4を、従来の断面が円
形をなす形状から断面が縦長をなす形状とし、かつ偏平
な形状とした点にある。すなわち、上述したように油分
離にはオイルセパレータ内部で旋回流を形成する必要が
あるため、旋回流を薄肉化することによりオイルセパレ
ータの細径化を行なった。
【0015】具体的には、オイルセパレータ内部で薄肉
細径の旋回流を形成させるために、図2に示すように、
オイルセパレータへの流入幅を狭め、且つ流入面積が従
来の円形断面の場合と等しくなるよう、流入孔4を縦長
偏平化する。これにより、オイルセパレータ前後での圧
力損失が防止され、オイルセパレータの細径化により架
装性が向上する。
【0016】なお、本細径オイルセパレータでは、油分
離性能を向上させるために、流入管下面を流出管下端よ
り上方に、すなわち流出管の下端を流入管の上部よりも
下方に配置している。これは、流入管下面を流出管下端
より下方に配置すると、流入直後の冷媒中に含まれる油
を流出管が巻き込んでしまい、分離性能が低下するため
である。また、この油の巻き込みの防止策として、流入
管をセパレータ内で下方に曲げるか、あるいは下方に傾
けるようにしてもよい。
【0017】以上のように本第1の実施の形態によれ
ば、オイルセパレータを細径化するためにセパレータの
流入孔を縦長偏平断面(楕円または長方形断面でもよ
い)とし、オイルセパレータの前後で圧損が付かない
様、セパレータへの流入面積を従来の円形配管断面積と
同一面積とした点を特徴としている。
【0018】(第2の実施の形態)図3は、本発明の第
2の実施の形態に係るプレス板ろう付けにより縦長偏平
流入孔を形成した細径オイルセパレータの構造を示す斜
視図であり、図4は図3のA−A断面図である。図3,
図4において、図9,図10と同一な部分には同符号を
付してある。本第2の実施の形態では、上記第1の実施
の形態で示した細径オイルセパレータにおける偏平流入
孔の形成をプレス板ろう付けにより行なう工法を示す。
【0019】図9,図10に示した従来のオイルセパレ
ータにおける流入管51の取付け工法は、胴体1へのろ
う付けであったが、これを上記細径オイルセパレータに
おける偏平の流入孔に適用することは困難である。すな
わち、従来の工法では、図1,図2に示す偏平の流入孔
4を形成することが困難であるため、上記細径オイルセ
パレータを構成するために、偏平の流入孔4を容易に量
産できる加工方法が必要になる。そこで図3,図4に示
すように、偏平の流入孔4を容易に量産するための工法
としてプレス板21,22のろう付け工法を用いた。
【0020】図3,図4に示すように、冷媒配管を構成
する際に、2枚のプレス板21,22を重ね合わせ、そ
の間をろう付けし、冷媒流路を立体成形するプレス・ろ
う付け工法を用いる。この場合、縦長偏平の流入部と胴
体1の接合は、図4に示すように胴体1内部に前記流入
部を挿入した状態で両者の接触面をろう付けする。また
前記流入部は、胴体1内部での旋回流形成を阻害しない
よう、先端がカットされる。なお、立体的な冷媒流路が
形成されたプレス板21側には、胴体1を保持するため
の保持部23が形成される。
【0021】これにより、プレス板の型に応じて比較的
自由な流路断面を形成することが可能になるとともに、
偏平流路を容易に成形でき、偏平の流入孔4を容易に量
産することができる。
【0022】図9,図10に示した胴体に直接流入管を
ろう付する従来の工法では、縦長偏平の流入管をろう付
けする際の位置決めに専用治具等が必要である。しか
し、図3,図4に示すプレス・ろう付け成形で冷媒配管
網を形成する冷媒回路では、プレス型の形状によりプレ
ス板中にオイルセパレータ位置決め用の溝または段差を
容易に加工でき、オイルセパレータを前記配管網上にセ
ットするだけで配管流路とオイルセパレータの自動一体
ろう付けが可能になる。
【0023】なお配管網とは、プレス加工により冷媒流
路となる溝を加工したプレス板を重ね合わせ、その間を
ろう付けし冷媒配管を形成したものである。そのメリッ
トとしては、冷媒回路を小型化、軽量化でき、フレア継
手を省略でき、一体ろう付けによるコストダウンを図
れ、品質向上、自動化による省人化を図れ、従来のガス
ろう付けと違い、窒素雰囲気中で行なうノコロックろう
付け法の採用によりろう付け後の洗浄が不要である、と
いった点がある。
【0024】以上のように本第2の実施の形態によれ
ば、オイルセパレータの偏平流入孔をプレス・ろう付け
工法により冷媒配管と同時に一体成形した点を特徴とし
ている。
【0025】(第3の実施の形態)図5は、本発明の第
3の実施の形態に係るブロック型細径オイルセパレータ
の構造を示す斜視図である。図5において、図3,図4
と同一な部分には同符号を付してある。
【0026】図5に示すブロック型細径オイルセパレー
タaでは、機械加工によりブロック本体31の内部に円
筒形の空間32が形成されているとともに、その空間3
2に対し接線方向へ向けて縦長偏平の流入孔4が形成さ
れている。これにより、従来の工法では困難であった縦
長偏平の流入孔4を容易に形成し、量産することができ
る。
【0027】そして、ブロック本体31に上蓋33が固
定されることで、オイルセパレータ本体を構成してい
る。さらに、上蓋33の中心から突出するよう流出管5
が配設され、この流出管5は上蓋33を貫通し、流入孔
下面3Aより下方まで達している。また、ブロック本体
31の底面に油戻し管6が配設されている。
【0028】図6は、上記ブロック型細径オイルセパレ
ータaを取り付けるプレス配管の構造を示す斜視図であ
る。図6に示すプレス配管構造は、冷媒流路となる溝4
4をプレス加工したプレス板41と、プレス板42とを
重ね合わせて形成されている。プレス板42には、プレ
ス板41の溝44と重なる位置に、図5で示した偏平の
流入孔4と同寸法あるいは一回り大きい寸法の縦長偏平
スリット43が加工されている。
【0029】図7は、図6に示したプレス配管への上記
ブロック型細径オイルセパレータの取り付け構造を示す
斜視図であり、図8は図7のA−A断面図である。図
7,図8において、図5,図6と同一な部分には同符号
を付してある。図7に示すように、縦長偏平の流入孔4
がプレス配管中の縦長偏平スリット43とちょうど重な
る位置に本ブロック型細径オイルセパレータaを固定す
る。
【0030】図8において、プレス板41,42で形成
された溝(流路)44を流れてきた冷媒及び油は、プレ
ス板42の縦長偏平スリット43から直接ブロック本体
31における縦長偏平の流入孔4を通り、円筒形の空間
32に流入する。
【0031】これにより、従来のオイルセパレータにお
いて必要であった流入管継手を省略することが可能にな
る。なお、流出管5及び油戻し管6についても、ブロッ
ク内部に流出流路と油戻し流路を加工し、かつプレス配
管中に流出流路と油戻し流路を成形することで、縦長偏
平の流入孔4と同様にプレス配管と直接接続することが
可能である。
【0032】なお、本ブロック型細径オイルセパレータ
は、ブロック本体31側のろう付け面と配管網側の取り
付け面が隙間無く接触する構造であれば、ブロック本体
31自体の形状は多角形、円形のどちらでもよい。
【0033】以上のように本第3の実施の形態によれ
ば、以下の点を特徴としている。
【0034】(1)ブロック内部に円筒形の空間32
と、空間32に対し接線方向に流入する縦長偏平の流入
孔4を形成した点。
【0035】(2)プレス板41,42のろう付けによ
り、流路44、及びオイルセパレータの流入孔4とつな
がる偏平スリット43を形成した点。
【0036】(3)プレス配管の流路44から偏平スリ
ット43を介して、直にオイルセパレータの流入孔4に
冷媒を流入させた点。
【0037】(4)プレス配管とオイルセパレータの流
入孔4とを直接接続し、継手を省略した点。
【0038】(5)ブロック内部に流出流路及び油戻し
流路を加工し、プレス配管中に流出流路及び油戻し流路
を成形させ、流入孔4と同様に流出孔、油戻し孔を直接
プレス配管と接続する点。
【0039】なお、本発明は上記各実施の形態のみに限
定されず、要旨を変更しない範囲で適時変形して実施で
きる。
【0040】
【発明の効果】本発明の油分離器によれば、流入孔を縦
長偏平化し旋回流を薄肉化することにより、オイルセパ
レータを細径化し、架装性の向上を図ることができる。
【0041】本発明の油分離器によれば、偏平流路を容
易に成形でき、偏平の流入孔を容易に量産することがで
きる。
【0042】本発明の油分離器によれば、従来の工法で
は困難であった縦長偏平の流入孔を容易に形成し、量産
することができる。
【0043】本発明の油分離器によれば、縦長偏平の流
入孔がプレス配管中の縦長偏平スリットとちょうど重な
る位置にオイルセパレータを固定することができるた
め、オイルセパレータとプレス配管とを直接接続するこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る縦長偏平流入
孔を形成した細径オイルセパレータの構造を示す斜視
図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る縦長偏平流入
孔を形成した細径オイルセパレータの構造を示す断面
図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るプレス板ろう
付けにより縦長偏平流入孔を形成した細径オイルセパレ
ータの構造を示す斜視図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るプレス板ろう
付けにより縦長偏平流入孔を形成した細径オイルセパレ
ータの構造を示す断面図。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係るブロック型細
径オイルセパレータの構造を示す斜視図。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係るブロック型細
径オイルセパレータaを取り付けるプレス配管の構造を
示す斜視図。
【図7】本発明の第3の実施の形態に係るプレス配管へ
の上記ブロック型細径オイルセパレータの取り付け構造
を示す斜視図。
【図8】本発明の第3の実施の形態に係るプレス配管へ
の上記ブロック型細径オイルセパレータの取り付け構造
を示す断面図。
【図9】従来例に係る油分離器の構造を示す斜視図。
【図10】従来例に係る油分離器の構造を示す断面図。
【図11】従来例に係るオイルセパレータを用いた油回
収システムの回路図。
【符号の説明】
1…胴体 2…上蓋 3…下蓋 4…流入孔 5…流出管 6…油戻し管 21…プレス板 22…プレス板 23…保持部 31…ブロック本体 32…空間 33…上蓋 41…プレス板 42…プレス板 43…縦長偏平スリット 44…溝 51…流入管 61…噴流 62…セパレータ内壁面 101…オイルセパレータ 102…圧縮器 103…凝縮器 104…膨張弁 105…蒸発器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮器から吐出されるガス冷媒と油を分離
    する油分離器において、 前記ガス冷媒と油を流入する流入路における流入孔の断
    面を縦長の偏平形状としたことを特徴とする油分離器。
  2. 【請求項2】前記流入路は、プレス板を貼り合わせるこ
    とにより形成したことを特徴とする請求項1に記載の油
    分離器。
  3. 【請求項3】本体をブロック型で構成したことを特徴と
    する請求項1に記載の油分離器。
  4. 【請求項4】前記流入路にプレス配管の縦長偏平スリッ
    トを組み合わせたことを特徴とする請求項1または3に
    記載の油分離器。
JP11048056A 1999-02-25 1999-02-25 油分離器 Withdrawn JP2000249431A (ja)

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