JP2000246534A - ターンシャー - Google Patents
ターンシャーInfo
- Publication number
- JP2000246534A JP2000246534A JP11050683A JP5068399A JP2000246534A JP 2000246534 A JP2000246534 A JP 2000246534A JP 11050683 A JP11050683 A JP 11050683A JP 5068399 A JP5068399 A JP 5068399A JP 2000246534 A JP2000246534 A JP 2000246534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade holder
- slide
- upper blade
- lower blade
- shear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 上刃ホルダの昇降にともなう振動を大幅に低
減し、振動にともなう故障や、2度切り現象を皆無にす
る。 【解決手段】 上刃26と下刃23が噛み合い可能状態を保
持して上刃ホルダ25と下刃ホルダ22が垂直軸を中心とし
て揺動自在となされているターンシャーは、スライド12
に、上刃ホルダ25が、スライド12に対する垂直軸を中心
とする揺動を自由とするとともに、スライド12とともに
昇降するように取付けられている。
減し、振動にともなう故障や、2度切り現象を皆無にす
る。 【解決手段】 上刃26と下刃23が噛み合い可能状態を保
持して上刃ホルダ25と下刃ホルダ22が垂直軸を中心とし
て揺動自在となされているターンシャーは、スライド12
に、上刃ホルダ25が、スライド12に対する垂直軸を中心
とする揺動を自由とするとともに、スライド12とともに
昇降するように取付けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、帯状鋼
板のようなワークを一定長さ毎に送りながら、送り方向
に対して任意の角度でワークを切断するために用いられ
るターンシャーに関する。
板のようなワークを一定長さ毎に送りながら、送り方向
に対して任意の角度でワークを切断するために用いられ
るターンシャーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のターンシャーとしては、
所謂、叩き形式と称されるもので、上刃と下刃が噛み合
い可能状態を保持して上刃ホルダと下刃ホルダが垂直軸
を中心として揺動自在となされており、スライドの下降
に際し、スライドが上刃ホルダに当接してこれを押下
げ、スライドの上昇に際し、押上ばねが上刃ホルダを上
昇させるようになされているものが知られている。
所謂、叩き形式と称されるもので、上刃と下刃が噛み合
い可能状態を保持して上刃ホルダと下刃ホルダが垂直軸
を中心として揺動自在となされており、スライドの下降
に際し、スライドが上刃ホルダに当接してこれを押下
げ、スライドの上昇に際し、押上ばねが上刃ホルダを上
昇させるようになされているものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ターンシャーで
は、スライドが上刃ホルダに当接する際の衝撃や、ばね
の反発力よって上刃ホルダが上昇して停止する際の衝撃
が極めて大きく、このような衝撃は、ターンシャーのあ
らゆる部位に振動による故障を生じさせていた。また、
上刃ホルダが上死点に停止することなく、停止する際の
衝撃により上死点から不用意に反転下降させられると、
材料を2度切りすることもあった。
は、スライドが上刃ホルダに当接する際の衝撃や、ばね
の反発力よって上刃ホルダが上昇して停止する際の衝撃
が極めて大きく、このような衝撃は、ターンシャーのあ
らゆる部位に振動による故障を生じさせていた。また、
上刃ホルダが上死点に停止することなく、停止する際の
衝撃により上死点から不用意に反転下降させられると、
材料を2度切りすることもあった。
【0004】この発明の目的は、上刃ホルダの昇降にと
もなう振動を大幅に低減し、振動にともなう故障や、2
度切り現象を皆無にすることのできるターンシャーを提
供することにある。
もなう振動を大幅に低減し、振動にともなう故障や、2
度切り現象を皆無にすることのできるターンシャーを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によるターンシ
ャーは、上刃と下刃が噛み合い可能状態を保持して上刃
ホルダと下刃ホルダが垂直軸を中心として揺動自在とな
されているターンシャーにおいて、スライドに、上刃ホ
ルダが、スライドに対する垂直軸を中心とする揺動を自
由とするとともに、プレススライドとともに昇降するよ
うに取付けられていることを特徴とするものである。
ャーは、上刃と下刃が噛み合い可能状態を保持して上刃
ホルダと下刃ホルダが垂直軸を中心として揺動自在とな
されているターンシャーにおいて、スライドに、上刃ホ
ルダが、スライドに対する垂直軸を中心とする揺動を自
由とするとともに、プレススライドとともに昇降するよ
うに取付けられていることを特徴とするものである。
【0006】この発明によるターンシャーでは、プレス
スライドに、上刃ホルダが、スライドに対する垂直軸を
中心とする揺動を自由とするとともに、スライドととも
に昇降するように取付けられているから、上刃ホルダは
常にスライドとともに昇降する。したがって、スライド
が上刃ホルダに衝突する際の衝撃や、ばねの反発力よっ
て上刃ホルダが上昇して停止する際の衝撃は皆無である
ため、上刃ホルダの昇降にともなう振動を大幅に低減
し、振動にともなう故障や、2度切り現象を皆無にする
ことができる。
スライドに、上刃ホルダが、スライドに対する垂直軸を
中心とする揺動を自由とするとともに、スライドととも
に昇降するように取付けられているから、上刃ホルダは
常にスライドとともに昇降する。したがって、スライド
が上刃ホルダに衝突する際の衝撃や、ばねの反発力よっ
て上刃ホルダが上昇して停止する際の衝撃は皆無である
ため、上刃ホルダの昇降にともなう振動を大幅に低減
し、振動にともなう故障や、2度切り現象を皆無にする
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】ここの発明の実施の形態を図面を
参照してつぎに説明する。
参照してつぎに説明する。
【0008】以下の説明において、前後とは、切断され
るワークが送られて進側を前(図1の左側)、これと反
対側を後といい、左右とは、前方より見て、その左右の
側を左右というものとする。
るワークが送られて進側を前(図1の左側)、これと反
対側を後といい、左右とは、前方より見て、その左右の
側を左右というものとする。
【0009】図1を参照すると、シャー本体11と、これ
と相対してその上方に配置されたスライド12とが示され
ている。シャー本体11は、床(図示しない)に固定され
ている。スライド12は、シャー本体11に支持されかつ駆
動装置(図示しない)によって昇降駆動される。
と相対してその上方に配置されたスライド12とが示され
ている。シャー本体11は、床(図示しない)に固定され
ている。スライド12は、シャー本体11に支持されかつ駆
動装置(図示しない)によって昇降駆動される。
【0010】シャー本体11上面には架台21を介して下刃
ホルダ22が設けられている。下刃ホルダ22上面には帯板
状下刃23が直立状に設けられている。スライド12下面に
は水平板状アタッチメント24を介して上刃ホルダ25が設
けられている。上刃ホルダ25下面には帯板状上刃26が垂
下状に設けられている。
ホルダ22が設けられている。下刃ホルダ22上面には帯板
状下刃23が直立状に設けられている。スライド12下面に
は水平板状アタッチメント24を介して上刃ホルダ25が設
けられている。上刃ホルダ25下面には帯板状上刃26が垂
下状に設けられている。
【0011】下刃ホルダ22と上刃ホルダ25は、共通の垂
直軸を中心として回転自在である。下刃ホルダ22の回転
中心C1 と、上刃ホルダ25の回転中心C2 は、図2およ
び図3において、それぞれに示されている。両回転中心
C1 ,C2 は、勿論一致させられている。
直軸を中心として回転自在である。下刃ホルダ22の回転
中心C1 と、上刃ホルダ25の回転中心C2 は、図2およ
び図3において、それぞれに示されている。両回転中心
C1 ,C2 は、勿論一致させられている。
【0012】下刃23と上刃26は、それぞれの切断側縁部
中央で同回転中心C1 ,C2 を通っており、スライド12
の下降によりワークWを切断しうる位置関係にある。
中央で同回転中心C1 ,C2 を通っており、スライド12
の下降によりワークWを切断しうる位置関係にある。
【0013】架台21は、シャー本体11上面に直接のせら
れている水平板状底板31と、底板31上面に直立状に設け
られている格子状隔板32と、隔板32の上端に張り渡され
ている水平板状天板33とよりなる。
れている水平板状底板31と、底板31上面に直立状に設け
られている格子状隔板32と、隔板32の上端に張り渡され
ている水平板状天板33とよりなる。
【0014】底板31は、前後に長い方形状のもので、前
後両縁部の2か所ずつにおいて、油圧クランプ34によっ
てシャー本体11に着脱自在に取付けられている。底板31
上面後部左右方向中央には減速機35が装備されている。
減速機35の前部は天板33の下方に進入させられいる。減
速機35は、後端部に後向き入力軸36を有しかつ前端部に
上向き出力軸37を有している。入力軸36にはサーボモー
タ38の出力軸が連結されている。出力軸37は、天板33を
貫通してその上方に突出させられている。出力軸37の上
方突出端部には駆動歯車39が固定されている。
後両縁部の2か所ずつにおいて、油圧クランプ34によっ
てシャー本体11に着脱自在に取付けられている。底板31
上面後部左右方向中央には減速機35が装備されている。
減速機35の前部は天板33の下方に進入させられいる。減
速機35は、後端部に後向き入力軸36を有しかつ前端部に
上向き出力軸37を有している。入力軸36にはサーボモー
タ38の出力軸が連結されている。出力軸37は、天板33を
貫通してその上方に突出させられている。出力軸37の上
方突出端部には駆動歯車39が固定されている。
【0015】天板33は、下刃ホルダ22の回転中心C1 を
中心とし、前後両端部を切欠いた円板状のものである。
天板33上面の左右両縁部にそって一対の円弧状受けレー
ル41が開口同士向き合わせるように設けられている。両
受けレール41の円弧の中心は、同回転中心C1 と一致さ
せられている。
中心とし、前後両端部を切欠いた円板状のものである。
天板33上面の左右両縁部にそって一対の円弧状受けレー
ル41が開口同士向き合わせるように設けられている。両
受けレール41の円弧の中心は、同回転中心C1 と一致さ
せられている。
【0016】下刃ホルダ22は、中央を膨らませた水平帯
板状のもので、両受けレール41に摺動自在に渡されてい
る。両受けレール41の内側に位置して内歯従動歯車42が
下刃ホルダ22下面に固定されている。従動歯車42の中心
は、下刃ホルダ22の回転中心C1 と一致させられてい
る。従動歯車42には駆動歯車39が噛み合わされている。
従動歯車42を取り囲んで従動歯車42と天板33上面の間に
は円環状下軸受43が設けられ、これにより、下刃ホルダ
22が水平旋回自在に支持されている。下刃ホルダ22両端
面から下刃23両端面にかけて水平断面コの状摺動案内部
材44が開口同士を反対方向に向けるように固定されてい
る。
板状のもので、両受けレール41に摺動自在に渡されてい
る。両受けレール41の内側に位置して内歯従動歯車42が
下刃ホルダ22下面に固定されている。従動歯車42の中心
は、下刃ホルダ22の回転中心C1 と一致させられてい
る。従動歯車42には駆動歯車39が噛み合わされている。
従動歯車42を取り囲んで従動歯車42と天板33上面の間に
は円環状下軸受43が設けられ、これにより、下刃ホルダ
22が水平旋回自在に支持されている。下刃ホルダ22両端
面から下刃23両端面にかけて水平断面コの状摺動案内部
材44が開口同士を反対方向に向けるように固定されてい
る。
【0017】下刃23を挟んでその後方には導入テーブル
45が、その前方には排出コンベヤ46が配置されている。
導入ガイドテーブル45は、可動スタンド47によって下刃
ホルダ22にこれとともに回転するように固定されてい
る。排出コンベヤ46は、固定スタンド48によって底板31
に固定されている。
45が、その前方には排出コンベヤ46が配置されている。
導入ガイドテーブル45は、可動スタンド47によって下刃
ホルダ22にこれとともに回転するように固定されてい
る。排出コンベヤ46は、固定スタンド48によって底板31
に固定されている。
【0018】アタッチメント24は、正方形板状のもの
で、前後両縁部の2か所ずつにおいて、油圧クランプ51
によってスライド12に着脱自在に取付けられている。ア
タッチメント24下面中央部には垂直吊持軸52が垂下状に
設けられている。吊持軸52の軸心は、上刃ホルダ25の回
転中心C2 と一致させられている。吊持軸52を取り囲ん
でアタッチメント24下面には、内押えレール53および外
押えレール54が同回転中心C2 を中心とする同心円状に
設けられている。
で、前後両縁部の2か所ずつにおいて、油圧クランプ51
によってスライド12に着脱自在に取付けられている。ア
タッチメント24下面中央部には垂直吊持軸52が垂下状に
設けられている。吊持軸52の軸心は、上刃ホルダ25の回
転中心C2 と一致させられている。吊持軸52を取り囲ん
でアタッチメント24下面には、内押えレール53および外
押えレール54が同回転中心C2 を中心とする同心円状に
設けられている。
【0019】上刃ホルダ25は、水平角筒状本体61と、こ
れの長さの中央に上下貫通状に設けられている有底垂直
ガイド筒62とよりなる。
れの長さの中央に上下貫通状に設けられている有底垂直
ガイド筒62とよりなる。
【0020】本体61の上面は、両押えレール53,54下面
に摺接させられている。本体61の両端部には、一対の垂
直スライドバー63の上端部が固定されている。両スライ
ドバー63の下端部は、両摺動案内部材44にそれぞれはめ
合わされている。ガイド筒62は、吊持軸52にはめ被せら
れている。吊持軸52とガイド筒62の間には上軸受64が介
在させられ、これにより、上刃ホルダ25が水平旋回自在
に支持されている。
に摺接させられている。本体61の両端部には、一対の垂
直スライドバー63の上端部が固定されている。両スライ
ドバー63の下端部は、両摺動案内部材44にそれぞれはめ
合わされている。ガイド筒62は、吊持軸52にはめ被せら
れている。吊持軸52とガイド筒62の間には上軸受64が介
在させられ、これにより、上刃ホルダ25が水平旋回自在
に支持されている。
【0021】モータ38を作動させると、減速機35を介し
て駆動歯車39および従動歯車42が回転させられ、これに
ともない、下刃ホルダ22が回転させられる。下刃ホルダ
22の回転は、スライドバー63によって上刃ホルダ25に伝
達され、上刃ホルダ25は、下刃ホルダ22の回転と同時
に、同方向に、同角度回転させられる。
て駆動歯車39および従動歯車42が回転させられ、これに
ともない、下刃ホルダ22が回転させられる。下刃ホルダ
22の回転は、スライドバー63によって上刃ホルダ25に伝
達され、上刃ホルダ25は、下刃ホルダ22の回転と同時
に、同方向に、同角度回転させられる。
【0022】ワークWが一定長さずつ送られてくる毎
に、下刃ホルダ22および上刃ホルダ25を所要の角度にし
ておき、スライド12を1サイクル昇降させると、ワーク
Wは、その送り方向に対して下刃23および上刃26の角度
に対応する角度をもたされて切断される。切断に際して
は、上刃ホル 25 ダはスライド12とともに昇降させられ
るため、スムースに昇降し、むやみに振動・騒音を生じ
させることはない。
に、下刃ホルダ22および上刃ホルダ25を所要の角度にし
ておき、スライド12を1サイクル昇降させると、ワーク
Wは、その送り方向に対して下刃23および上刃26の角度
に対応する角度をもたされて切断される。切断に際して
は、上刃ホル 25 ダはスライド12とともに昇降させられ
るため、スムースに昇降し、むやみに振動・騒音を生じ
させることはない。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、上刃ホルダの昇降に
ともなう振動を大幅に低減し、振動にともなう故障や、
2度切り現象を皆無にすることができる。
ともなう振動を大幅に低減し、振動にともなう故障や、
2度切り現象を皆無にすることができる。
【図1】この発明によるターンシャーの垂直縦断面図で
ある。
ある。
【図2】図1のIIーII線にそう断面図である。
【図3】図1のIII ーIII 線にそう断面図である。
【図4】図1のIVーIV線にそう断面図である。
12 スライド 22 下刃ホルダ 23 下刃 25 上刃ホルダ 26 上刃 W ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 上刃26と下刃23が噛み合い可能状態を保
持して上刃ホルダ25と下刃ホルダ22が垂直軸を中心とし
て揺動自在となされているターンシャーにおいて、 スライド12に、上刃ホルダ25が、スライド12に対する垂
直軸を中心とする揺動を自由とするとともに、スライド
12とともに昇降するように取付けられていることを特徴
とするターンシャー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11050683A JP2000246534A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | ターンシャー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11050683A JP2000246534A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | ターンシャー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000246534A true JP2000246534A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=12865734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11050683A Pending JP2000246534A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | ターンシャー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000246534A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009131927A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Hitachi Zosen Fukui Corp | シャーリング装置 |
EP2308624A1 (de) | 2009-10-08 | 2011-04-13 | Skoda Auto A.S. | Anlage zur Blechtrennung |
KR101188452B1 (ko) * | 2012-03-21 | 2012-10-10 | (주) 대화산기 | 오실레이팅 전단기 |
JP2013107197A (ja) * | 2011-11-23 | 2013-06-06 | Heinrich Georg Gmbh Maschinenfabrik | 薄板状材料切断装置 |
KR20150094098A (ko) * | 2014-02-10 | 2015-08-19 | (주) 대화산기 | 프레스용 전단기 |
JP2021079531A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 王磊 | 金属薄板の切断装置 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11050683A patent/JP2000246534A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009131927A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Hitachi Zosen Fukui Corp | シャーリング装置 |
EP2308624A1 (de) | 2009-10-08 | 2011-04-13 | Skoda Auto A.S. | Anlage zur Blechtrennung |
JP2013107197A (ja) * | 2011-11-23 | 2013-06-06 | Heinrich Georg Gmbh Maschinenfabrik | 薄板状材料切断装置 |
KR101188452B1 (ko) * | 2012-03-21 | 2012-10-10 | (주) 대화산기 | 오실레이팅 전단기 |
KR20150094098A (ko) * | 2014-02-10 | 2015-08-19 | (주) 대화산기 | 프레스용 전단기 |
KR101579606B1 (ko) * | 2014-02-10 | 2015-12-22 | 주식회사 대화산기 | 프레스용 전단기 |
JP2021079531A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 王磊 | 金属薄板の切断装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021112 |