JP2000245315A - 魚釣用電動リール - Google Patents

魚釣用電動リール

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JP2000245315A
JP2000245315A JP11055273A JP5527399A JP2000245315A JP 2000245315 A JP2000245315 A JP 2000245315A JP 11055273 A JP11055273 A JP 11055273A JP 5527399 A JP5527399 A JP 5527399A JP 2000245315 A JP2000245315 A JP 2000245315A
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JP
Japan
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motor
spool
reel
fishing
outer diameter
Prior art date
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Pending
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JP11055273A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Terauchi
孝 寺内
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Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は魚釣用電動リールに関し、リール全
体の小型,軽量化を維持して良好な操作性を図りつつ、
スプールモータの高出力化を図って巻取り性能の向上を
図った魚釣用電動リールを提供することを目的とする。 【解決手段】 請求項1に係る発明は、リール本体の側
板間に回転可能に支持したスプールと、当該スプールを
駆動するモータとを備えた電動リールに於て、上記モー
タを、全長が100mm以下で外径寸法が50mm以下
のDC24Vモータとしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リール全体の小
型,軽量化を維持しつつ、スプールモータの高出力化を
図って巻取り性能の向上を図った魚釣用電動リールに関
する。
【0002】
【従来の技術】船釣り等、一般に深場の魚層を対象とし
た魚釣りを行う場合、魚釣用電動リールが広く用いられ
ている。周知のようにこの魚釣用電動リール(以下、
「電動リール」という)は、リール本体に装着したスプ
ールモータ(以下、「モータ」という)を作動させて釣
糸の巻取り操作を行うもので、所定のポイントに仕掛け
を繰り出した後、スイッチやレバーの操作でモータを作
動させて釣糸をスプールに巻き取るようになっている。
【0003】そして、手持ち釣りを行う中・小型の電動
リールは、魚とのやりとりを楽しむためにコンパクトで
軽量なものが要求されるため、従来、この種の電動リー
ルには、外径40mm以下,全長60mm以下のコンパ
クトで軽量なDC12Vのモータが装着されている。そ
して、回転速度を上げてモータの高出力化を図るため、
従来、様々なモータ性能の向上が図られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、斯様に回転
速度を上げてモータの高出力化を図っても、現在使用さ
れているモータのコンパクトなサイズでは物理的に3
0,000rpmが限界と言われている。また、従来、
超深場用の電動リールにはDC24Vの高出力用のモー
タが使用されているが、このモータは重量,寸法とも非
常に大きく、これをそのまま手持ち釣りを行う電動リー
ルに装着すると、モータの大型化に伴いリール全体が2
kgを超えるものとなって、持竿での使用が非常に困難
になってしまう不具合があった。
【0005】また、糸巻き容量によってスプールサイズ
やリール全体の大きさが決まるが、このようにモータの
高出力化に伴い単にリール全体が大型,重量化してしま
うと、リールとしての機能(巻取りと繰出し)を考慮し
た場合、スプールとモータ,当該モータを収納するリー
ル本体収納部との全体的なバランスが悪くなってしまう
ため、電動リールの高出力化,小型軽量化に向けた総体
的な性能,操作性の面での課題が残されていた。
【0006】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、リール全体の小型,軽量化を維持して良好な操作性
を図りつつ、モータの高出力化を図って巻取り性能の向
上を図った電動リールを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、リール本体の側板間に回転
可能に支持したスプールと、当該スプールを駆動するモ
ータとを備えた電動リールに於て、上記モータを、全長
が100mm以下で外径が50mm以下のDC24Vモ
ータとしたことを特徴とする。
【0008】そして、請求項2に係る発明は、請求項1
記載の電動リールに於て、スプールモータをリール本体
の側板間に装着すると共に、スプールの外径に対するス
プールモータの外径の割合を70%以下としたことを特
徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1記載の電動リ
ールに於て、スプールモータをスプール内に装着すると
共に、スプールの外径に対するスプールモータの外径の
割合を70%以下に、スプールの釣糸巻回胴部の巻回幅
に対するスプールモータの全長の割合を80%以下とし
たものである。
【0009】(作用)各請求項に係る電動リールによれ
ば、これらを船上のバッテリに接続してモータを駆動さ
せれば、繰り出されていた釣糸がスプールに巻回される
が、モータは従来のDC12Vモータに比し高出力のD
C24Vモータであるから、釣糸はスプールに速やかに
巻き取られることとなる。
【0010】而も、モータは従来のDC24Vモータに
比し小型,軽量で、従来のDC12Vモータと略同一サ
イズであるため、手持ち釣りに適した電動リールの小
型,軽量化が維持されることとなる。そして、請求項2
及び請求項3に係る発明によれば、電動リールとして結
合構成されるスプールとモータを操作性の面で最も最適
な条件に設定した有機的結合構成により、手持ち釣りが
無理なく容易に行えるコンパクトで高出力な電動リール
となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。図1は請求項1及び請求項2に
係る電動リールの一実施形態を示し、図に於て、1はリ
ール本体3のフレーム、5,7は当該フレーム1の左右
に取り付く側板で、両側板5,7間にスプール軸を介し
てスプール9が回転可能に支持されている。
【0012】スプール9は、モータ11の駆動やハンド
ル13の巻取り操作で釣糸が巻回されるようになってお
り、モータ11はスプール9前方のフレーム1に一体成
形されたモータケース内に収納されている。そして、側
板7の上部前方には、実開平5−76273号公報で開
示された電動リールと同様、モータ11のモータ出力を
調節するパワーレバー15がハンドル13の回転方向と
同方向へ回転操作可能に取り付けられており、当該パワ
ーレバー15の操作で、制御ボックス17内に装着した
制御手段がモータ出力をモータ停止状態から最大値(0
〜100%)まで連続的に増減して、スプール9の回転
速度を制御するようになっている。
【0013】また、側板7の後方には、当該側板7内に
装着したクラッチ機構のクラッチレバー19が取り付け
られており、当該クラッチレバー19の操作で、スプー
ル軸へのモータ11やハンドル13の駆動力がクラッチ
機構を介して伝達,遮断されるようになっている。そし
て、図示しないがスプール9の一側面にはマグネットが
装着されると共に、マグネットの回転軌跡に対向してフ
レーム1に一対のリードスイッチが装着されており、従
来と同様、制御手段は、リードスイッチから出力される
スプール9の正転,逆転の判定信号を取り込んで釣糸の
繰出しか巻取りかを判定すると共に、リードスイッチか
ら取り込むスプール9の回転パルス信号を基に糸長(釣
糸の繰出し量)を演算して、これを制御ボックス17の
操作パネル21上に設けた表示部23に表示させるよう
になっている。
【0014】而して、既述したように、従来、手持ち釣
りを行うこの種の中・小型の電動リールには、外径40
mm以下,全長60mm以下のコンパクトで軽量なDC
12Vモータが装着されていたが、モータの高出力化を
図って巻取り性能を向上させるため、本実施形態は、従
来のモータに比し内部のコイルの巻数を増やしたりコイ
ルの線径を大きくすることで上記モータ11をDC24
Vモータとすると共に、斯様にコイルの巻数を増やした
りコイルの線径を大きくした結果、図2に示すようにモ
ータ11は従来のモータに比し全長(A)100mm,
外径(B)60mmと若干大きくなっているが、操作性
を考慮して本実施形態は、スプール9の外径(C)に対
するモータ11の外径(B)の割合(B/C)を70%
以下に設定したものである。
【0015】本実施形態に係る電動リール25はこのよ
うに構成されているから、これを船上のバッテリに接続
してパワーレバー15を操作すれば、繰り出されていた
釣糸がスプール9に巻回されるが、モータ11は従来の
DC12Vモータに比し高出力のDC24Vモータであ
るから、釣糸はスプール9に速やかに巻き取られること
となる。
【0016】而も、モータ11は従来のDC24Vモー
タに比し小型,軽量で、従来のDC12Vモータと略同
一サイズであると共に、スプール9の外径(C)に対す
るモータ11の外径(B)の割合(B/C)を70%以
下に設定してあるため、電動リール25として結合構成
されるスプール9とモータ11を操作性の面で最も最適
な条件に設定した有機的結合構成により、手持ち釣りが
無理なく容易に行えるコンパクトで高出力な電動リール
となる。
【0017】このように、本実施形態は、モータ11を
全長100mm,外径60mmのDC24Vモータとす
ると共に、スプール9の外径(C)に対するモータ11
の外径(B)の割合(B/C)を70%以下としたの
で、電動リール25として結合構成されるスプール9と
モータ11を操作性の面で最も最適な条件に設定した有
機的結合構成により、手持ち釣りを無理なく容易に行え
るコンパクトで高出力な電動リールの実現が可能とな
る。
【0018】而も、本実施形態によれば、高出力,小型
軽量化による魚釣操作性の向上を図り乍ら、DC12V
モータを使用した従来の電動リールと同一出力を得る場
合には、従来に比し電流値の低減が図られてモータ11
の発熱量が軽減されるので、コード部分や電子部品のト
ラブルが回避できると共に、電流容量の小さい部品が使
用できるため、より一層電動リール25の小型,軽量化
が可能となる。
【0019】図4は請求項1及び請求項3の一実施形態
に係る電動リールを示し、本実施形態はモータをスプー
ルに内蔵した電動リールに本発明を適用したものであ
る。以下、本実施形態を図面に基づき説明すると、図
中、27はフレーム29の左右に側板31,33が装着
されたリール本体、35は釣糸を巻回するスプールで、
スプール35はその一端がブラケットと軸受を介してフ
レーム29に回転可能に支持され、又、他端はこれに固
定したブラケットと軸受を介してフレーム29に回転可
能に支持されている。
【0020】そして、スプール35内には、これと軸線
を一致させてモータ37が配置されており、当該モータ
37のモータ軸39とスプール35との間に従来周知の
減速機構が装着されている。この減速機構は、モータ3
7の巻取り動力を減速してスプール35に伝達させる動
力伝達手段として機能すると共に、側板33側に設けた
ハンドル41の巻取り動力をスプール35に伝達させる
動力伝達手段として機能するもので、図示しないが、従
来と同様、側板33に装着したクラッチレバーの操作
で、モータ37やハンドル41の駆動力がクラッチ機構
を介して伝達,遮断されるようになっている。
【0021】そして、スプール35の一側面にはマグネ
ット43が装着されると共に、マグネット43の回転軌
跡に対向してフレーム29に一対のリードスイッチ45
が装着されており、上記実施形態と同様、制御ボックス
47内に装着した制御手段は、リードスイッチ45から
出力されるスプール35の正転,逆転の判定信号を取り
込んで釣糸の繰出しか巻取りかを判定すると共に、リー
ドスイッチ45から取り込むスプール35の回転パルス
信号を基に糸長を演算して、これを制御ボックス47の
操作パネル49上に設けた表示部51に表示させるよう
になっている。
【0022】また、図4中、53は操作パネル49上に
設けたモータ37のオートスイッチで、当該オートスイ
ッチ53の操作でモータ37が連続回転してスプール3
5に釣糸が巻回されるようになっている。そして、本実
施形態は、モータの高出力化を図って巻取り性能を向上
させるため、従来のDC12Vモータに比し内部のコイ
ルの巻数を増やしたりコイルの線径を大きくすること
で、図5に示すようにモータ37を全長(D)100m
m,外径(E)60mmのDC24Vモータとすると共
に、操作性を考慮してスプール35の外径(F)に対す
るモータ37の外径(E)の割合(E/F)を70%以
下に、そして、スプール35の釣糸巻回胴部55の巻回
幅(G)に対するモータ37の全長(D)の割合(D/
G)を80%以下に設定したものである。
【0023】本実施形態に係る電動リール57はこのよ
うに構成されているから、これを船上のバッテリに接続
してオートスイッチ53を操作すれば、繰り出されてい
た釣糸がスプール35に巻回されるが、モータ37は従
来のDC12Vモータに比し高出力のDC24Vモータ
であるから、釣糸はスプール35に速やかに巻き取られ
ることとなる。
【0024】而も、モータ37は従来のDC24Vモー
タに比し小型,軽量で、従来のDC12Vモータと略同
一サイズであり、而も、上述したようにスプール35の
外径(F)に対するモータ37の外径(E)の割合(E
/F)を70%以下にすると共に、スプール35の釣糸
巻回胴部55の巻回幅(G)に対するモータ37の全長
(D)の割合(D/G)を80%以下に設定してあるた
め、電動リール57として結合構成されるスプール35
とモータ37を操作性の面で最も最適な条件に設定した
有機的結合構成により、手持ち釣りが無理なく容易に行
えるコンパクトで高出力な電動リールとなる。
【0025】このように、本実施形態は、モータ37を
全長100mm,外径60mmのDC24Vモータとす
ると共に、スプール35の外径(F)に対するモータ3
7の外径(E)の割合(E/F)を70%以下に、そし
て、スプール35の釣糸巻回胴部55の巻回幅(G)に
対するモータ37の全長(D)の割合(D/G)を80
%以下としたので、図1の電動リール25と同様、電動
リール57として結合構成されるスプール35とモータ
37を操作性の面で最も最適な条件に設定した有機的結
合構成により、手持ち釣りを無理なく容易に行えるコン
パクトで高出力な電動リールの実現が可能となり、従来
に比し魚釣操作性が一段と向上することとなった。
【0026】また、本実施形態によっても、高出力,小
型軽量化による魚釣操作性の向上を図り乍ら、DC12
Vモータを使用した従来の電動リールと同一出力を得る
場合、従来に比し電流値の低減が図られてモータ37の
発熱量が軽減されるので、コード部分や電子部品のトラ
ブルが回避できると共に、電流容量の小さい部品が使用
できるため、より一層電動リール57の小型化が可能と
なる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る電動
リールによれば、手持ち釣りの容易な中,小型リールと
して使用できるコンパクトで高出力な性能をもった電動
リールが得られ、幅広い電動リールとしての使用が可能
となり、従来に比し魚釣操作性が一段と向上することと
なった。
【0028】また、本発明によれば、高出力,小型軽量
化による魚釣操作性の向上を図り乍ら、DC12Vモー
タを使用した従来の電動リールと同一出力を得る場合に
は、従来に比し電流値の低減が図られてモータの発熱量
が軽減されるので、コード部分や電子部品のトラブルが
回避できると共に、電流容量の小さい部品が使用できる
ため、より一層電動リールの小型軽量化が可能となる。
【0029】そして、請求項2及び請求項3に係る発明
によれば、電動リールとして結合構成されるスプールと
モータを操作性の面で最も最適な条件に設定した有機的
結合構成により、手持ち釣りを無理なく容易に行えるコ
ンパクトで高出力な電動リールの実現が可能となり、従
来に比し魚釣操作性が一段と向上することとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び請求項2の一実施形態に係る電動
リールの平面図である。
【図2】図1に示す電動リールに装着したモータの平面
図である。
【図3】図1に示す電動リールに装着したスプールの平
面図である。
【図4】請求項1及び請求項3の一実施形態に係る電動
リールの平面図である。
【図5】図4に示す電動リールに装着したスプールとこ
れに内蔵されたモータの平面図である。
【符号の説明】
1,29 フレーム 3,27 リール本体 5,7,31,33 側板 9,35 スプール 11,37 モータ 25,57 電動リール 55 釣糸巻回胴部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール本体の側板間に回転可能に支持し
    たスプールと、当該スプールを駆動するスプールモータ
    とを備えた魚釣用電動リールに於て、 上記スプールモータを、全長が100mm以下で外径が
    50mm以下のDC24Vモータとしたことを特徴とす
    る魚釣用電動リール。
  2. 【請求項2】 スプールモータをリール本体の側板間に
    装着すると共に、スプールの外径に対するスプールモー
    タの外径の割合を70%以下としたことを特徴とする請
    求項1記載の魚釣用電動リール。
  3. 【請求項3】 スプールモータをスプール内に装着する
    と共に、スプールの外径に対するスプールモータの外径
    の割合を70%以下に、スプールの釣糸巻回胴部の巻回
    幅に対するスプールモータの全長の割合を80%以下と
    したことを特徴とする請求項1記載の魚釣用電動リー
    ル。
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Effective date: 20040406